JPH05120106A - データベース退避方式 - Google Patents

データベース退避方式

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Publication number
JPH05120106A
JPH05120106A JP3275976A JP27597691A JPH05120106A JP H05120106 A JPH05120106 A JP H05120106A JP 3275976 A JP3275976 A JP 3275976A JP 27597691 A JP27597691 A JP 27597691A JP H05120106 A JPH05120106 A JP H05120106A
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JP
Japan
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Prior art date
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Pending
Application number
JP3275976A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Sato
正樹 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】後方向のブロック方向のブロック番号が誤って
いても、前方向のブロック番号が正しければ論理ファイ
ルを退避できるようにする。 【構成】後方向のブロック方向のブロック番号が誤って
いると後方向退避ファイル削除手段10によって退避フ
ァイルが削除された後、前方向ブロック読み込み退避手
段11は最後のブロック番号から順次前方向にブロック
を読み込み退避ファイルに退避する。前方向ブロック読
み込み退避確認手段12は退避ファイルへの退避が正常
に行われたかどうかを判断する。前方向ブロック読み込
み退避終了判断手段13は読み込み退避したブロックの
前方向のブロックの番号が0ならば前方向にブロックを
全て読み込んだと判断する。前方向ブロック読み込み退
避確認手段12によってブロックの読み込み退避が正常
に行われなかったと判断された場合に前方向退避ファイ
ル削除手段14は退避ファイルを削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,データベース退避方式
に関し、特にある論理ファイルを退避しようとして、最
初のブロックから後方向へ順次、ブロックを読み込み退
避しようとしても、あるブロックの後方向のブロック番
号が不正なために、その後のブロックの読み込み、退避
ができず論理ファイルを退避できない場合、最後のブロ
ックから前方向へ順次、ブロックを読み込み退避しよう
とし、前方向の関係づけが正常な場合は論理ファイルの
退避を可能とするデータベース退避方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベース退避方式では図4の
ごとく、プログラム始動手段31、論理ファイル管理情
報レコード読み込み手段32、後方向ブロック読み込み
退避手段33、後方向ブロック読み込み退避確認手段3
4、後方向ブロック読み込み退避終了判断手段35、後
方向退避ファイル削除手段36、プログラム終了手段3
7から構成されている。
【0003】プログラム始動手段31が起動されると論
理ファイル管理情報レコード読み込み手段32が起動さ
れ、論理ファイル管理情報レコード読み込み手段32で
は論理ファイル管理情報レコードを読み込み、最初のブ
ロック番号と、最後のブロック番号を読み込む。
【0004】次に、後方向ブロック読み込み退避手段3
3では、論理ファイルから後方向のブロックを読み込
み、退避ファイルに退避する。後方向ブロック読み込み
退避確認手段34では後方向ブロック読み込み退避手段
33が正常に作動したか、否かを判断する。正常に読み
込み退避された場合は後方向ブロック読み込み退避終了
判断手段35に制御が渡る。後方向ブロック読み込み退
避終了判断手段35では、後方向ブロック読み込み退避
手段33で読み込み、退避されたブロックが後方向最後
のブロックであるか、否かをブロックの後方向のブロッ
クの番号が0か否かで判断する。後方向のブロックの番
号が0の場合は後方向に全てのブロックを正常に読み込
み、退避したと判断し、制御をプログラム終了手段37
に移し、処理を終了する。ブロック読み込み退避手段3
3で、自身のブロック番号が異常で読み込み、退避でき
ない時は、後方向ブロック読み込み退避確認手段34を
介して、制御を後方向退避ファイル削除手段36に渡
す。後方向退避ファイル削除手段36では、後方向退避
ファイルを削除する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
ベース退避方式では、論理ファイルを構成する中のある
ブロックの後方向のブロックを示す番号が不正な場合、
論理ファイル中の全てのブロックの前方向のブロック番
号が正しくても論理ファイルを退避できなかった。
【0006】本発明の目的は、上述のような場合の論理
ファイルの退避を可能とすることによって、データベー
スの保守性を高めることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前後にブ
ロックがあれば前後のブロックの番号を保持することで
関係づけられ、前後にブロックがなければブロック番号
の代わりに0を保持する入出力の単位の区分であるブロ
ックであって、前記ブロックから構成される論理ファイ
ルを備え、前記論理ファイルの最初のブロックの番号と
最後のブロックの番号を保持する論理ファイル管理情報
レコードと、前記論理ファイル管理情報レコードを読み
込む論理ファイル管理情報レコード読み込み手段と、前
記論理ファイル管理情報レコード読み込み手段で得られ
た最初のブロック番号から順次後方向に前記ブロックを
読み込み予め備えた退避ファイルに退避する後方向ブロ
ック読み込み退避手段と、前記後方向ブロック読み込み
退避手段で前記ブロックが正常に読み込み退避されたか
を確認する後方向ブロック読み込み退避確認手段と、前
記後方向ブロック読み込み退避手段で読み込み退避した
前記ブロックの後方向のブロックの番号が0ならば後方
向に前記ブロックを全て読み込んだと判断しプログラム
終了手段を介して処理を終了させる後方向ブロック読み
込み退避終了判断手段と、前記後方向ブロック読み込み
退避確認手段によって前記後方向ブロック読み込み退避
手段による前記ブロックの読み込み退避が正常に行われ
なかったと判断された場合前記退避ファイルに退避され
た前記ブロックを削除する後方向退避ファイル削除手段
とを有するデータベースシステムにおけるデータベース
退避方式において、前記後方向退避ファイル削除手段に
よって前記退避ファイルが削除された場合に起動され前
記論理ファイル管理情報レコード読み込み手段によって
得られた最後のブロック番号から順次前方向に前記ブロ
ックを読み込み退避する前方向ブロック読み込み退避手
段と、前記前方向ブロック読み込み退避手段が正常に前
記ブロックを読み込み退避したかを判断する前方向ブロ
ック読み込み退避確認手段と、前記前方向ブロック読み
込み退避手段で読み込み退避した前記ブロックの前方向
のブロックの番号が0ならば前方向にブロックを全て読
み込んだと判断する前方向ブロック読み込み退避終了判
断手段と、前記前方向ブロック読み込み退避確認手段に
よって前記前方向ブロック読み込み退避手段による前記
ブロックの読み込み退避が正常に行われなかったと判断
された場合に前記退避ファイルに退避された前記ブロッ
クを削除する前方向退避ファイル削除手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1,図2は本発明の一実施例を示すブロ
ック図で、前方向のブロックの番号、自身のブロックの
番号、後方向のブロックの番号を保持するブロック1、
複数のブロックから構成される論理ファイル2、論理フ
ァイル2の最初のブロック番号と最後のブロック番号を
保持する論理ファイル管理情報レコード3、退避ファイ
ル4、プログラム始動手段5、論理ファイル管理情報レ
コード読み込み手段6、後方向ブロック読み込み退避手
段7、後方向ブロック読み込み退避確認手段8、後方向
ブロック読み込み退避終了判断手段9、後方向退避ファ
イル削除手段10、前方向ブロック読み込み退避手段1
1、前方向ブロック読み込み退避確認手段12、前方向
ブロック読み込み退避終了判断手段13、前方向退避フ
ァイル削除手段14、プログラム終了手段15から構成
される。
【0010】図3は本発明の動作を説明するためのデー
タベース中の論理ファイルの具体例を示す図で、4つの
ブロック、ブロック21、ブロック22、ブロック2
3、ブロック24からなる論理ファイル25、論理ファ
イル25を構成する最初のブロックと最後のブロックの
番号を保持する論理ファイル管理情報レコード26から
構成される。
【0011】図3において、21ブロック、22ブロッ
ク、23ブロック、24ブロック中の3つの数字は上か
らそれぞれ、前方向のブロックの番号、自身のブロック
の番号、後方向のブロックの番号を表す。なお、0は前
方向のブロック、あるいは、後方向のブロックがないこ
とを示す。つまり、21ブロックは前方向のブロックが
なく、自身のブロック番号は100、後方向のブロック
の番号は110、22ブロックは前方向のブロックの番
号は100、自身のブロック番号は110、後方向のブ
ロックの番号は150、23ブロックは前方向のブロッ
クの番号は110、自身のブロック番号は150、後方
向のブロック番号は99999、24ブロックは前方向
のブロックの番号は150、自身のブロック番号は20
0、後方向のブロックはないという情報を保持してい
る。ここで、説明の簡略化のため、23ブロックが保持
している後方向のブロックの番号99999は実在せ
ず、読み込み、退避できないものとする。一方、自身の
ブロックの番号を99999とする以外のブロックは正
常に読み込み、退避できるものとする。
【0012】次に、図1,図2および図3から本発明を
説明する。
【0013】プログラム始動手段5が起動されると論理
ファイル管理情報レコード読み込み手段6が起動され、
論理ファイル管理情報レコード読み込み手段6では論理
ファイル管理情報レコード3を読み込み、最初のブロッ
ク番号と、最後のブロック番号を読み込む。図3の例で
は、論理ファイル管理情報レコード26を読み込み、最
初のブロック番号が100、最終のブロック番号が20
0であることを読み込む。
【0014】次に、後方向ブロック読み込み退避手段7
では、論理ファイル2から後方向のブロック1を読み込
み、退避ファイル4に退避する。図3の例では、論理フ
ァイル25から、ブロック21を読み込み、退避する。
後方向ブロック読み込み退避確認手段8では後方向ブロ
ック読み込み退避手段7が正常に作動したか、否かを判
断する。正常に読み込み退避された場合は後方向ブロッ
ク読み込み退避終了判断手段9に制御が渡る。後方向ブ
ロック読み込み退避終了判断手段9では、後方向ブロッ
ク読み込み退避手段7で読み込み、退避されたブロック
が後方向最後のブロックであるか、否かをブロックの後
方向のブロックの番号が0か否かで判断する。後方向の
ブロックの番号が0の場合は後方向に全てのブロックを
正常に読み込み、退避したと判断し、制御をプログラム
終了手段15に移し、処理を終了する。図3の例では、
ブロック21の後方向のブロックの番号は110で0で
はないため、制御は後方向ブロック読み込み退避手段7
に移る。同様にして、ブロックを後方向に順次読み込
み、退避しつづける。図3の例では、自身のブロックの
番号が100であるブロック21を退避した後、自身の
ブロックの番号が110であるブロック22、自身のブ
ロックの番号が150であるブロックを順次読み込み、
退避する。図3のブロック23を退避すると、ブロック
23の後方向のブロックの番号が99999で0ではな
いことから、制御は後方向ブロック読み込み退避手段7
に渡る。ブロック読み込み退避手段7では図3のブロッ
ク23の後方向のブロックの番号99999から、自身
のブロック番号が、99999であるブロックを読み込
み退避しようとするが、読み込み、退避できない。この
ため、後方向ブロック読み込み退避確認手段8では、制
御を後方向退避ファイル削除手段10に渡す。後方向退
避ファイル削除手段10では、後方向退避ファイルを削
除し、制御を前方向ブロック読み込み退避手段11に渡
す。
【0015】前方向ブロック読み込み退避手段11で
は、論理ファイル管理情報レコード読み込み手段6で読
み込んだ最後のブロック番号のブロック1を論理ファイ
ル2から読み込み、退避ファイル4に退避する。図3で
は、自身のブロックの番号が200であるブロック24
を読み込み、退避する。その後、前方向ブロック読み込
み退避確認手段12では、前方向ブロック読み込み退避
手段11で正常にブロックを読み込み、退避できたかを
判断する。正常にブロックを読み込み、退避できなかっ
た場合は、前方向退避ファイル削除手段14に制御を渡
し、前方向退避ファイルを削除した後、プログラム終了
手段15で処理を終了する。前方向ブロック読み込み退
避確認手段12の後、前方向ブロック読み込み退避終了
判断手段13では読み込み、退避したブロックの前方向
のブロックの番号が0か否かで、前方向に全てのブロッ
クを読み込んだか否かを判断する。図3の例では、ブロ
ック24の前方向のブロックの番号は150であるた
め、前方向最後のブロックではないと判断し、制御を前
方向ブロック読み込み退避手段11に渡す。前方向ブロ
ック退避手段11では、ひとつ前方向のブロックを読み
込み、退避する。本例ではブロック24の前方向のブロ
ックの番号150を自身のブロックの番号とするブロッ
ク23を読み込み、退避する。
【0016】このようにして、ブロック24、ブロック
23、ブロック22、ブロック21を前方向に、順次読
み込み、退避する。
【0017】前方向ブロック読み込み退避手段11で、
ブロック21を読み込み、退避し、前方向ブロック読み
込み退避確認手段12で正常に読み込み、退避されたと
判断した後、前方向ブロック読み込み退避終了判断手段
13では、ブロック21の前方向のブロックの番号が0
であるために、ブロック21で全てのブロックを前方向
に退避したと判断し、プログラム終了手段15に制御を
渡して処理を終了する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はデーター
ベース中の論理ファイルのブロック間の関係づけにおい
て、後方向のブロック方向のブロック番号が誤っていて
も、前方向のブロック番号が正しければ論理ファイルを
退避でき、これにより、データベースの保守性が向上す
るという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図の左半分を
示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図の右半分を
示す図である。
【図3】本実施例の論理ファイルの具体的構成例を示す
図である。
【図4】従来の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ブロック 2 論理ファイル 3 論理ファイル管理情報レコード 4 退避ファイル 5 プログラム始動手段 6 論理ファイル管理情報レコード読み込み手段 7 後方向ブロック読み込み退避手段 8 後方向ブロック読み込み退避確認手段 9 後方向ブロック読み込み退避終了判断手段 10 後方向退避ファイル削除手段 11 前方向ブロック読み込み退避手段 12 前方向ブロック読み込み退避確認手段 13 前方向ブロック読み込み退避終了判断手段 14 前方向退避ファイル削除手段 15 プログラム終了手段 21,22,23,24 ブロック 25 論理ファイル 26 論理ファイル管理情報レコード 31 プログラム始動手段 32 論理ファイル管理情報レコード読み込み手段 33 後方向ブロック読み込み退避手段 34 後方向ブロック読み込み退避確認手段 35 後方向ブロック読み込み退避終了判断手段 36 後方向退避ファイル削除手段 37 プログラム終了手段37

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後にブロックがあれば前後のブロック
    の番号を保持することで関係づけられ、前後にブロック
    がなければブロック番号の代わりに0を保持する入出力
    の単位の区分であるブロックであって、前記ブロックか
    ら構成される論理ファイルを備え、前記論理ファイルの
    最初のブロックの番号と最後のブロックの番号を保持す
    る論理ファイル管理情報レコードと、前記論理ファイル
    管理情報レコードを読み込む論理ファイル管理情報レコ
    ード読み込み手段と、前記論理ファイル管理情報レコー
    ド読み込み手段で得られた最初のブロック番号から順次
    後方向に前記ブロックを読み込み予め備えた退避ファイ
    ルに退避する後方向ブロック読み込み退避手段と、前記
    後方向ブロック読み込み退避手段で前記ブロックが正常
    に読み込み退避されたかを確認する後方向ブロック読み
    込み退避確認手段と、前記後方向ブロック読み込み退避
    手段で読み込み退避した前記ブロックの後方向のブロッ
    クの番号が0ならば後方向に前記ブロックを全て読み込
    んだと判断しプログラム終了手段を介して処理を終了さ
    せる後方向ブロック読み込み退避終了判断手段と、前記
    後方向ブロック読み込み退避確認手段によって前記後方
    向ブロック読み込み退避手段による前記ブロックの読み
    込み退避が正常に行われなかったと判断された場合前記
    退避ファイルに退避された前記ブロックを削除する後方
    向退避ファイル削除手段とを有するデータベースシステ
    ムにおけるデータベース退避方式において、前記後方向
    退避ファイル削除手段によって前記退避ファイルが削除
    された場合に起動され前記論理ファイル管理情報レコー
    ド読み込み手段によって得られた最後のブロック番号か
    ら順次前方向に前記ブロックを読み込み退避する前方向
    ブロック読み込み退避手段と、前記前方向ブロック読み
    込み退避手段が正常に前記ブロックを読み込み退避した
    かを判断する前方向ブロック読み込み退避確認手段と、
    前記前方向ブロック読み込み退避手段で読み込み退避し
    た前記ブロックの前方向のブロックの番号が0ならば前
    方向にブロックを全て読み込んだと判断する前方向ブロ
    ック読み込み退避終了判断手段と、前記前方向ブロック
    読み込み退避確認手段によって前記前方向ブロック読み
    込み退避手段による前記ブロックの読み込み退避が正常
    に行われなかったと判断された場合に前記退避ファイル
    に退避された前記ブロックを削除する前方向退避ファイ
    ル削除手段とを有することを特徴とするデータベース退
    避方式。
JP3275976A 1991-10-24 1991-10-24 データベース退避方式 Pending JPH05120106A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001016756A1 (fr) * 1999-08-31 2001-03-08 Fujitsu Limited Systeme de fichier et procede d'acces a un fichier

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001016756A1 (fr) * 1999-08-31 2001-03-08 Fujitsu Limited Systeme de fichier et procede d'acces a un fichier
US7363331B2 (en) 1999-08-31 2008-04-22 Fujitsu Limited File device and file access method

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