JPH0511996A - 図式編集装置 - Google Patents

図式編集装置

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JPH0511996A
JPH0511996A JP16033191A JP16033191A JPH0511996A JP H0511996 A JPH0511996 A JP H0511996A JP 16033191 A JP16033191 A JP 16033191A JP 16033191 A JP16033191 A JP 16033191A JP H0511996 A JPH0511996 A JP H0511996A
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JP
Japan
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syntax
graphic
unit
diagram
definition
Prior art date
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Pending
Application number
JP16033191A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Sato
文明 佐藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 図式構文定義が変更されたり、新しい図式言
語に対しても、図式構文定義及び図式構文関係表の更新
を行うのみで容易に対応できる図式編集装置を構成す
る。 【構成】 構文定義解釈部101と利用者図式変換判定
部105と利用者図式構文単位変換部103によって構
成する。構文定義解釈部では、図式構文の定義法によっ
て形式的に定義された図式構文定義を読み込んで、内部
に図式構文位置関係を構築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラム図式や、
各種の仕様書に用いられている図式言語を編集するため
の図式編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は例えば特開昭61−23443
4に示された従来のプログラム編集方法の機能構成図を
示す。1はメッセージの入出力を行う入出力端末装置で
ある。2はその制御を行う入出力管理部である。 3は
オペレータの指示に従ってプログラムの編集を実行する
プログラム編集部であり、必要に応じて構文解析部4お
よび構文木管理部5を利用する。4はプログラム編集部
3から入力された文字列が構文規則表7に合っているか
否かを検査すると共に、合っている場合は文字列に対応
する構文木を出力する構文解析部である。5はプログラ
ム編集部3の指示に従って、構文木形式プログラム6を
変更したり、構文木形式プログラム6を入出力端末装置
1への表示形式に変換したりするが、その時、必要に応
じて構文規則表7を参照する構文木管理部である。
【0003】次に図14を用いて動作を説明する。図1
4は図13のプログラム編集部3に対してプログラム内
のある構文要素の変更処理のフローを示すものである。
【0004】図14で、S11において、オペレータが
指定した構文要素を入出力端末装置1に明示する。次
に、S12において、明示した構文要素の文字列が変更
されたか否かを検査する。変更があればS13におい
て、変更後の文字列が構文規則7に合っているか否かの
検査を構文解析部4に行わせる。S14において、文法
誤りの有無を判定し、誤りがあればS15でオペレータ
に再入力を要求し、再びS13以降を繰返す。一方、誤
りが無ければS16で構文木形式プログラム6の変更対
象構文要素部分を構文解析部4の出力した構文木で置換
することを構文木管理部5に行わせる。また、S12の
判定で文字列の変更がなければ、S17において、構文
木形式プログラム6の変更対象構文要素部分の削除を構
文木管理部5に行わせる。
【0005】以上のように本実施例によれば、従来は部
分的文字列の変更時にもそれを含む構文要素全体の再入
力が必要であったものを、部分的文字列の変更だけで済
ませるようにしたため、プログラム編集の操作効率を向
上できる。しかしながら、構文規則が変更されれば、構
文規則表7も作り直す必要がある。特に、2次元の配置
情報を含んだ図式言語の構文規則表を作り直すのは、手
作業では多くの労力が必要であり、誤った構文規則表7
を作成する危険性が高い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の図式編集装置は
図式構文の文法変更、或は新たな編集図式が発生した場
合にこれらに応じて図式言語の構文規則表を作り直す必
要があった。
【0007】この発明では、上記の課題を解決するため
になされたものであり、図式言語の文法、或は図式に依
存しない図式編集装置を構成することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る図式編集
装置では図式構文定義解釈部は図式情報構文単位の抽出
並に図式の位置関係を規定する図式構文関係表を構文規
則として生成保持する。利用者図式構文単位変換部は利
用者の入力する図式情報から構文単位並にこれらの位置
関係表を作成するが、これらは利用者図式変換判定部に
より、前記構文定義解釈部を用いて正当性が検査され
る。
【0009】図式定義構文の文法変更或いは新たな編集
図式を本図式編集装置で処理するときは、前記図式構文
定義解釈部により、前記構文規則を更新することで処理
が可能になる。
【0010】
【作用】この発明における図式編集装置は利用者図式構
文単位変換部によって利用者の入力する図式情報から構
文単位及びこれらの指定する図式の位置関係表を抽出
し、図式構文定義解釈部と利用者図式変換判定部によ
り、これらの正当性が検査される。
【0011】図式定義構文の文法変更、追加等が発生し
た場合は図式構文定義解釈部の構文単位及びこれらの指
定する図式の位置関係表を内容とする構文規則を更新す
ることにより、文法の変更、追加に対応することができ
る。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図を参照して説
明する。図1において、101は図式構文の定義法によ
って形式的に定義された図式構文定義を読み込み、それ
を構成する構文単位を抽出し図式構文定義106に格納
すると共に図式構文関係表102を生成、保持する図式
構文定義解釈部である。102は構文単位の指定する各
図式の位置関係を示す図式構文関係表である。103は
表示装置107に表示された画面表示情報112を後記
の表示画面図式関係表104に変換する利用者図式構文
単位変換部である。104は利用者の入力した画面表示
情報112からこれらを構成する構文単位を抽出し、こ
れらに対応する図式の位置関係を示す表示画面図式関係
表である。105は図式変更要求から変更対象となる構
文を抽出しその変更の正しさを判定する利用者図式変換
判定部である。107は表示装置、108はキーボード
等の入力装置でそれぞれ画面制御部109、入力制御部
110を介して図式編集管理部111に接続されてい
る。111は図式編集機能全体を管理する図式編集管理
部である。
【0013】次に図を参照して動作を説明する。図1に
おいて、本図式編集装置により編集する図式につき、事
前に図式構文定義解釈部101により図式構文言語を入
力し、図式構文定義106に登録すると共に、これらの
図式の位置関係の定義情報を図式構文関係表102に登
録する。
【0014】次に本編集装置の利用者は、画面制御部1
09によって表示装置107上に表示されている画面表
示情報112に対して、入力装置108を用いて図式情
報の変更や追加を入力する。入力制御部110では、そ
の入力(変更や追加要求)を正しく受け付けると、それ
を図式編集管理部111に送り、更に利用者図式変換判
定部105、利用者図式構文単位変換部103に送出さ
れる。利用者図式構文単位変換部103では図式の変更
追加情報より、構文単位を抽出して表示画面図式関係表
104を生成し、利用者図式変換判定部105は図式構
文関係表102を参照して文法に適合しているか否かを
判定する。判定結果が正しければ画面表示112を変更
し、表示装置107上の表示画面に反映される。判定結
果が誤りであればエラーメッセージを出力する。
【0015】新たな編集図式の発生、或は変更などに伴
って、利用者は図式構文言語の文法の新設又は変更する
場合は、図式構文定義解釈部101により図式構文定義
106並に図式構文関係表102を更新し、以後それに
基いて図式編集を行う。
【0016】図2は図1中の図式構文定義解釈部101
の動作の流れ図を示す。図において図式文法を読み込み
(S201)、各単位図式に対応する構文の単位の抽出
(S202)を行い、各図式間、即ち構文単位間で認め
られる配置関係を抽出し(S203)、結果をそれぞれ
図式構文定義106、図式構文関係表102に出力す
る。
【0017】図3は図1中の利用者図式構文単位変換部
103の動作の流れを示す。図において、利用者の入力
する表示画面情報112を読み込み(S301)、それ
に該当する構文単位を抽出し(S302)、構文単位の
位置関係を抽出し(S303)、図式構文関係表102
を用いて、構文単位にまとめ表示画面図式関係表104
に格納する。
【0018】図4は図1に示す利用者図式変換判定部1
05の動作の流れ図を示す。図において、図式変更情報
を読み込み(S401)、図式変更の対象となる構文を
図式変更情報から抽出(S402)、表示画面図式関係
表104と図式変更情報から変更後の図式構文の関係を
作成(S403)、変更対象図式の構文単位が他の構文
単位と認められている関係を図式構文関係表102を参
照して、変更後の構文単位の関係がそれに定義されてい
るかどうかを検証し(S404、S405)、検証結果
が正しければ真を(S406)、誤りなら偽を出力(S
407)する。
【0019】以上で本発明に係る図式編集装置の構成、
動作について述べた。次に、プログラムフローチャート
図式の処理例でスタートとエンドとタスクの図式を持つ
フローチャート図式に関する構文定義の一例を示す。図
5において、Flow,Start,Start−te
xt,Flow−line,Task−bodyは、こ
の図式の2次元的な構文単位である。また、Round
ed−box,Vertical−lineは、この構
文定義法に予め定義されてある構文単位とし、その構文
単位には、bottom(下)、top(上)、bot
tom−center(中央下)、top−cente
r(中央上)の特徴点を持つとする。
【0020】例えば図6のStart61、Task−
body64、Flow−line63(a)の図式に
対する図式構文を図5(a)を参照して説明する。即
ち、図5(a)は構文単位Flowが、Start,T
ask−body,Flow−lineから構成されて
いることを示している。ただし、2次元的な制約はこの
次の”::”以下に記述され、構文単位Startのb
ottomーcenter即ち中央下が、Flow−l
ineのtop即ち上部と一致していること、Task
−bodyのtop−center即ち中央上がFlo
w−lineのbottom即ち下と一致(”=”)し
ていることを示す。同様に図6のStart61、St
art−text62の図式に対する図式構文を図5
(b)、図5(c)に示す。即ち、図5(b)ではSt
artの定義は、Rounded−boxとStart
−textから構成されており、Start−text
<interior(Rounded−box)により
Rounded−boxの内部に含まれていることを示
している。”interior”は2次元的な構文要素
の内部領域を参照する関数であり”<”の左辺は右辺の
領域に含まれていることを意味する。図5(c)ではS
tart−textはSTARTを内容とすることを意
味する。このようにして、2次元的な構文要素がどのよ
うな構文要素の組合せでできており、その組合せかたは
どのような2次元的な制約を持っているかを定義するこ
とによって、図式を定義している。以下同様にして他の
単位図式の構文単位を定義し、その実施例は図5(b)
以下に示す通りである。
【0021】図5を解釈して構文単位と他の構文単位と
の関係は、例えば図7のような図式構文関係表102に
なる。この中で、縦の項目と横の項目は同じ構文単位で
それぞれ、図5に示す項目を上から下,左から右に同じ
順序で配置する(横の項目は短縮名を記入)。なお、図
7のEND以下の項目は図5では省略している。この図
式構文関係表102は、例えば縦の項目で、Flowを
選び、横にたどっていくと、Start(Sと表示)と
Flow−line(Flと表示)とTask−bod
y(Tbと表示)の項目に”c”が記されている。cは
構成を示し、従って、FlowがStartとFlow
−lineとTask−bodyの組合せであることを
示している。同様に、Startも、横にたどっていく
と、Start−text(Stと表示)とRound
ed−box(Rbと表示)に”c”が記されており、
それらによって構成されていることがわかる。また、S
tartには、Flow(Fwと表示)のところに”
e”が記されているがこれは属することを意味し、構文
単位Flowの構成要素になることを示している。更
に、Flow−line(Flと表示)の項目に”t”
が記されているがこれはその上に存在することを意味
し、Flow−lineの上にStartは存在しなけ
ればならないことを示す。以上は何れも0020で述べ
た例の関係表である。その他の構文単位も同様に相互の
関係をまとめることができ、図5の構文定義情報を構文
毎の関係として表にまとめた図7が図式構文関係表10
2の例である。
【0022】次に誤りの図式変更処理のチェックについ
て説明する。画面表示情報112が図8(a)に示す内
容の場合、それを構成する構文単位の図式及びそれらの
参照符号は図8(b)に示す通りである。これらの図式
に対する図式構文は図5(b),図5(c),図5
(d)の内容により構成され、表示画面図式関係表10
4の内容は図9に示す通りである。なお、縦方向の名称
に略称を付記している。Rounded−box,St
art−text,Flow−lineとRounde
d−boxとStart−textから構成されるSt
artが構文単位として関係付けられ、図7に記されて
いるものと同様である。
【0023】このとき、画面情報に対して行われる変更
を図10のようにする。即ち、現在の図式の下にSta
rtを追加するように指示する。その変更指示から図1
1のように変更対象の構文単位66が抽出され、図12
に示すように変更された表示画面図式関係表104が生
成される。そのとき、図12に関して変更があった構文
単位の関係を図7の関係と比較する。その結果、この図
12の下線が引かれている欄の関係、即Flow−li
neとRb、St即ちStartの交点のtとStar
tとFlの交点のbは図7に含まれていないことからこ
の変更指示は構文誤りであることが分かる。
【0024】図式構文自体の変更は、図式構文定義10
6に対して変更部分を追加削除すれば、図式構文定義解
釈部によって図式構文定義から変更が加えられた部分と
加えられていない部分との関係も含めた新たな図式構文
関係表102を作成することが可能である。そのため、
利用者図式構文単位変換部103、利用者図式変換判定
部105は新たに作成された構文関係表を参照して構文
検査を行うことができるため、図式編集装置の処理、制
御部分全体の作り替えなしに、図式構文の変更を行うこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、図式構文の文法に変
更があったり、新たな図式の編集装置を作成する際に、
図式構文定義及び図式構文関係表の更新を行うのみで対
応が可能であり、図式構文に依存しない柔軟な編集装置
を構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による装置の構成図である。
【図2】この発明による装置の図式構文定義解釈部の動
作の流れ図である。
【図3】この発明による装置の利用者図式構文単位変換
部の動作の流れ図である。
【図4】この発明による装置の利用者図式変換判定部の
動作の流れ図である。
【図5】この発明による一実施例における図式構文定義
の例である。
【図6】この発明による図式編集装置が処理する図式の
例である。
【図7】この発明による一実施例における図式構文関係
表の例である。
【図8】この発明による一実施例における表示画面の例
である。
【図9】この発明による一実施例における表示画面図式
関係表の例である。
【図10】この発明による一実施例における図式変更の
例である。
【図11】この発明による一実施例における図式変更情
報から抽出された構文単位の例である。
【図12】この発明による一実施例における図式変更後
の表示画面図式関係表の例である。
【図13】従来例におけるプログラム編集方式の構成例
である。
【図14】図13の従来例におけるプログラム編集部の
動作例である。
【符号の説明】 3 プログラム編集部 4 構文解析部 5 構文木管理部 7 構文規則表 101 図式構文定義解釈部 102 図式構文関係表 103 利用者図式構文単位変換部 104 表示画面図式関係表 105 利用者図式変換判定部 106 図式構文定義 107 表示装置 108 入力装置 111 図式編集管理部 112 画面表示情報 61 Start 62 Start−text 63 Flow−line 64 Task−body

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プログラム・フローチャート等の図式編
    集において、図式情報を解析し、2次元的構文要素をも
    つ構文単位の抽出とこれらが指定する図式の位置関係を
    示す図式構文関係表を生成してこれらを構文規則表とし
    て保持する図式構文定義解釈部と、利用者が入力する図
    式情報から図式を構成する構文単位並にそれらの図式関
    係表を抽出する利用者図式構文単位変換部と、前記利用
    者図式構文単位変換部の出力情報を前記図式構文定義解
    釈部により正当性を検査する利用者図式変換判定部とに
    より構成し、利用者の所望する図式編集を行うと共に、
    図式構文の文法変更或は新たな編集図式が発生した場合
    には前記図式構文定義解釈部の保持する構文規則表にそ
    れらを追加するのみで、構文規則全体を作り直すことな
    く更新し、以後更新された構文規則表を基に図式編集を
    行うことを特徴とする図式編集装置。
JP16033191A 1991-07-01 1991-07-01 図式編集装置 Pending JPH0511996A (ja)

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JP16033191A JPH0511996A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 図式編集装置

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JP16033191A Pending JPH0511996A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 図式編集装置

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JP (1) JPH0511996A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7972324B2 (en) 2002-12-31 2011-07-05 Abbott Laboratories Vascular Enterprises Limited Catheter and method of manufacturing same
US8052733B2 (en) 2001-08-27 2011-11-08 Medinol Ltd. Single operator stenting system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8052733B2 (en) 2001-08-27 2011-11-08 Medinol Ltd. Single operator stenting system
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