JPH10260824A - ソフトウェア開発支援システム - Google Patents
ソフトウェア開発支援システムInfo
- Publication number
- JPH10260824A JPH10260824A JP9061609A JP6160997A JPH10260824A JP H10260824 A JPH10260824 A JP H10260824A JP 9061609 A JP9061609 A JP 9061609A JP 6160997 A JP6160997 A JP 6160997A JP H10260824 A JPH10260824 A JP H10260824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data dictionary
- terms
- registered
- term
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オブジェクト指向技術による要求仕様書で使
用されている言葉の定義をまとめたデータディクショナ
リを人手で作成するのでは、用語の抽出漏れや二重登録
など、正確なデータディクショナリの作成が困難であっ
た。 【解決手段】 用語抽出処理部1は、要求仕様書を品詞
に分割する日本語処理し、この処理結果から複合名詞・
複合動詞および未登録語を含む名詞列・動詞列をデータ
ディクショナリの候補用語として抽出し、この候補用語
をデータベース2に昇順又は降順で登録する。説明記述
処理部3は、登録された用語について登録が不要な用語
を削除し、登録が必要な用語についての詳細な内容や説
明の記述について日本語解析し、この解析結果から自立
語の登録・削除・訂正処理をする。
用されている言葉の定義をまとめたデータディクショナ
リを人手で作成するのでは、用語の抽出漏れや二重登録
など、正確なデータディクショナリの作成が困難であっ
た。 【解決手段】 用語抽出処理部1は、要求仕様書を品詞
に分割する日本語処理し、この処理結果から複合名詞・
複合動詞および未登録語を含む名詞列・動詞列をデータ
ディクショナリの候補用語として抽出し、この候補用語
をデータベース2に昇順又は降順で登録する。説明記述
処理部3は、登録された用語について登録が不要な用語
を削除し、登録が必要な用語についての詳細な内容や説
明の記述について日本語解析し、この解析結果から自立
語の登録・削除・訂正処理をする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オブジェクト指向
技術を利用してソフトウェアを開発するためのソフトウ
ェア開発支援システムに係り、特にオブジェクト指向分
析設計を支援するシステムに関する。
技術を利用してソフトウェアを開発するためのソフトウ
ェア開発支援システムに係り、特にオブジェクト指向分
析設計を支援するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソフトウェアの開発は、処理の流
れを分析して必要な機能を洗いだし、その機能毎にさら
に機能を分析してプログラムを作成し、それらを統合し
てシステムとしてまとめ上げて行くものであった。
れを分析して必要な機能を洗いだし、その機能毎にさら
に機能を分析してプログラムを作成し、それらを統合し
てシステムとしてまとめ上げて行くものであった。
【0003】ソフトウェア開発において、プログラムミ
スを完全に無くすのは不可能とされており、上記の手法
による場合もソフトウェアの間違いを発見・修正するの
に大変な労力を要する。また、システムが運用された後
にも仕様変更に対応するのが困難であったり、システム
のメンテナンスに多くの手間がかかっていた。
スを完全に無くすのは不可能とされており、上記の手法
による場合もソフトウェアの間違いを発見・修正するの
に大変な労力を要する。また、システムが運用された後
にも仕様変更に対応するのが困難であったり、システム
のメンテナンスに多くの手間がかかっていた。
【0004】このため、最近ではオブジェクト指向技術
を導入した要求分析(仕様書の分析)とプログラム設計
とソフトウェア開発を行うようになり、システム運用後
のメンテナンスが容易で仕様変更にも容易に対応できる
ような開発環境が採られている。
を導入した要求分析(仕様書の分析)とプログラム設計
とソフトウェア開発を行うようになり、システム運用後
のメンテナンスが容易で仕様変更にも容易に対応できる
ような開発環境が採られている。
【0005】オブジェクト指向によるソフトウェアの開
発設計手法では、要求仕様書を分析し、さまざまな角度
からの設計を繰り返し行うことで、要求を満足するよう
なオブジェクトを設計していく。
発設計手法では、要求仕様書を分析し、さまざまな角度
からの設計を繰り返し行うことで、要求を満足するよう
なオブジェクトを設計していく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】オブジェクト指向によ
る開発設計手法の1つであるFusion法では、要求
仕様書で使用されている言葉の定義をまとめたデータデ
ィクショナリを作成し、分析・設計の各フェーズでこれ
を参照しながら作業を進めている。このデータディクシ
ョナリを利用することで、モデルの完全性や整合性を常
に確認することができる。また、対象システムの開発に
不慣れな作業者にとっては、対象システムの理解を助け
るのに有効な情報にもなる。
る開発設計手法の1つであるFusion法では、要求
仕様書で使用されている言葉の定義をまとめたデータデ
ィクショナリを作成し、分析・設計の各フェーズでこれ
を参照しながら作業を進めている。このデータディクシ
ョナリを利用することで、モデルの完全性や整合性を常
に確認することができる。また、対象システムの開発に
不慣れな作業者にとっては、対象システムの理解を助け
るのに有効な情報にもなる。
【0007】しかし、データディクショナリが不完全な
場合には、モデルが不完全であったり、整合性が取れて
いないことが、設計段階で判断できず、作業の大幅な出
戻りが発生するなどシステム開発への悪影響が大きくな
ってしまう。
場合には、モデルが不完全であったり、整合性が取れて
いないことが、設計段階で判断できず、作業の大幅な出
戻りが発生するなどシステム開発への悪影響が大きくな
ってしまう。
【0008】現在、データディクショナリへ登録する用
語の抽出は人手で行うため、抽出漏れや二重登録などが
起こり易く、正確なデータディクショナリ作成には大変
な労力を要している。
語の抽出は人手で行うため、抽出漏れや二重登録などが
起こり易く、正確なデータディクショナリ作成には大変
な労力を要している。
【0009】本発明の目的は、要求仕様書からのデータ
ディクショナリ作成を正確にかつ容易にするソフトウェ
ア開発支援システムを提供することにある。
ディクショナリ作成を正確にかつ容易にするソフトウェ
ア開発支援システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、データディク
ショナリに登録すべき用語を要求仕様書から自動的に抽
出することでデータディクショナリの作成の手間を減ら
し、さらに用語の説明記述の解析でデータディクショナ
リに不要・不適切な用語の使用をチェックすることによ
り正確なデータディクショナリを作成できるようにした
もので、以下の構成を特徴とする。
ショナリに登録すべき用語を要求仕様書から自動的に抽
出することでデータディクショナリの作成の手間を減ら
し、さらに用語の説明記述の解析でデータディクショナ
リに不要・不適切な用語の使用をチェックすることによ
り正確なデータディクショナリを作成できるようにした
もので、以下の構成を特徴とする。
【0011】オブジェクト指向技術による要求仕様書で
使用されている言葉の定義をまとめたデータディクショ
ナリを作成し、このデータディクショナリを参照して対
象システムの分析・設計を行うソフトウェア開発支援シ
ステムにおいて、前記データディクショナリの作成シス
テムは、前記要求仕様書を品詞に分割する日本語処理
し、この処理結果から複合名詞・複合動詞および未登録
語を含む名詞列・動詞列をデータディクショナリの候補
用語として抽出し、この候補用語をデータベースに昇順
又は降順で登録する用語抽出処理手段と、前記登録され
た用語について登録が不要な用語を削除し、登録が必要
な用語についての詳細な内容や説明の記述について日本
語解析し、この解析結果から自立語の登録・削除・訂正
処理をする説明記述処理手段とを備えたことを特徴とす
る。
使用されている言葉の定義をまとめたデータディクショ
ナリを作成し、このデータディクショナリを参照して対
象システムの分析・設計を行うソフトウェア開発支援シ
ステムにおいて、前記データディクショナリの作成シス
テムは、前記要求仕様書を品詞に分割する日本語処理
し、この処理結果から複合名詞・複合動詞および未登録
語を含む名詞列・動詞列をデータディクショナリの候補
用語として抽出し、この候補用語をデータベースに昇順
又は降順で登録する用語抽出処理手段と、前記登録され
た用語について登録が不要な用語を削除し、登録が必要
な用語についての詳細な内容や説明の記述について日本
語解析し、この解析結果から自立語の登録・削除・訂正
処理をする説明記述処理手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示
し、要求仕様書からデータディクショナリを作成するた
めのシステム構成である。
し、要求仕様書からデータディクショナリを作成するた
めのシステム構成である。
【0013】用語抽出処理部1は、ソフトウェア開発に
必要な要求からデータディクショナリに登録する用語を
抽出する。この抽出データは、データベース2に保存さ
れる。説明記述判定部3は、データベース2に保存され
る各抽出データについてその詳細な内容や説明を記述し
てデータディクショナリを完成する。
必要な要求からデータディクショナリに登録する用語を
抽出する。この抽出データは、データベース2に保存さ
れる。説明記述判定部3は、データベース2に保存され
る各抽出データについてその詳細な内容や説明を記述し
てデータディクショナリを完成する。
【0014】図2は、用語抽出処理部1の処理手順を示
す。まず、要求仕様書を入力として解析用辞書を参照し
て日本語処理し、日本語文を品詞に分割する(S1)。
す。まず、要求仕様書を入力として解析用辞書を参照し
て日本語処理し、日本語文を品詞に分割する(S1)。
【0015】例えば、要求仕様書文が「監視周期に応じ
てポイントの計測値を取得する…」となっている場合、
その解析結果は「監視/周期/に/応/じ/て/ポイン
ト/の/計測/値/を/取得/す/る/…」と品詞毎に
分割する。
てポイントの計測値を取得する…」となっている場合、
その解析結果は「監視/周期/に/応/じ/て/ポイン
ト/の/計測/値/を/取得/す/る/…」と品詞毎に
分割する。
【0016】次に、データディクショナリの候補になり
得る語として、複合名詞・複合動詞および未登録語を含
む名詞列・動詞列を抽出する(S2)。自然言語処理に
おける解析用辞書にはその登録語数を抑えるためにでき
るだけ最小単位で登録されているため、要求仕様書の内
容を名詞・動詞など品詞単体で抽出すると意味がなくな
ってしまう。
得る語として、複合名詞・複合動詞および未登録語を含
む名詞列・動詞列を抽出する(S2)。自然言語処理に
おける解析用辞書にはその登録語数を抑えるためにでき
るだけ最小単位で登録されているため、要求仕様書の内
容を名詞・動詞など品詞単体で抽出すると意味がなくな
ってしまう。
【0017】そこで、処理S2では、分割された品詞か
ら複合名詞・複合動詞で抽出する。また、基本的な語し
か解析用辞書には登録されていないため、専門用語につ
いては解析できず、未登録語になってしまうため、この
未登録語を含む名詞列・動詞列についても抽出する。
ら複合名詞・複合動詞で抽出する。また、基本的な語し
か解析用辞書には登録されていないため、専門用語につ
いては解析できず、未登録語になってしまうため、この
未登録語を含む名詞列・動詞列についても抽出する。
【0018】前記の要求仕様書の文例では、複合名詞
「監視周期」「ポイント」「計測値」と複合動詞「取得
する」などがデータディクショナリの候補になり得る語
として抽出される。
「監視周期」「ポイント」「計測値」と複合動詞「取得
する」などがデータディクショナリの候補になり得る語
として抽出される。
【0019】次に、データディクショナリの候補になり
得る語をデータベース2に昇順又は降順に登録・保存す
る(S3)。この登録処理には、最初に抽出した語は、
抽出データの先頭にセットし、二番目以降に抽出した語
は抽出データと文字コードを比較し、昇順もしくは降順
になるように抽出データにセットする。前記の要求仕様
書の文例を昇順かつカナ混じり語を別の類とすると、デ
ータディクショナリへの登録用語の抽出は「ポイント」
「監視周期」「計測値」「取得する」の順になる。
得る語をデータベース2に昇順又は降順に登録・保存す
る(S3)。この登録処理には、最初に抽出した語は、
抽出データの先頭にセットし、二番目以降に抽出した語
は抽出データと文字コードを比較し、昇順もしくは降順
になるように抽出データにセットする。前記の要求仕様
書の文例を昇順かつカナ混じり語を別の類とすると、デ
ータディクショナリへの登録用語の抽出は「ポイント」
「監視周期」「計測値」「取得する」の順になる。
【0020】なお、登録時に同一データがあった場合に
は用語の二重登録を防止するためその再登録をしない。
は用語の二重登録を防止するためその再登録をしない。
【0021】図3は、説明記述処理部3の処理手順を示
し、用語抽出処理部1による各抽出データについてその
詳細な内容や説明を記述していき、その記述自体の解析
と自立語判定を行う。
し、用語抽出処理部1による各抽出データについてその
詳細な内容や説明を記述していき、その記述自体の解析
と自立語判定を行う。
【0022】この処理は、まず、データベース2に登録
される用語を読み出し、この用語自体がデータディクシ
ョナリに登録が必要か否かを判定し、不要と考えられる
場合には抽出データから削除するという登録可否の判定
をする(S11)。
される用語を読み出し、この用語自体がデータディクシ
ョナリに登録が必要か否かを判定し、不要と考えられる
場合には抽出データから削除するという登録可否の判定
をする(S11)。
【0023】次に、図4に画面Aとして示すように、読
み出した用語についてその説明を記述する。この説明の
記述自体を解析用辞書を利用して日本語解析する(S1
2)。
み出した用語についてその説明を記述する。この説明の
記述自体を解析用辞書を利用して日本語解析する(S1
2)。
【0024】この解析した説明記述について、図4に画
面Bとして示すように、抽出データに含まれていない自
立語がないか判定する(S13)。自立語がある場合、
その自立語毎について、以下の処理を行う。
面Bとして示すように、抽出データに含まれていない自
立語がないか判定する(S13)。自立語がある場合、
その自立語毎について、以下の処理を行う。
【0025】(a)要求仕様書には直接現れていないが
必要な概念として抽出データとして新規登録する。
必要な概念として抽出データとして新規登録する。
【0026】(b)単純な入力ミスや用語を統一させる
ために自立語の表記を訂正する。
ために自立語の表記を訂正する。
【0027】(c)常識的に考えてデータディクショナ
リに登録する必要がないとして自立語を無視する(キャ
ンセル)。
リに登録する必要がないとして自立語を無視する(キャ
ンセル)。
【0028】以上までの用語抽出処理と説明記述処理に
より、データディクショナリに必要な語の抽出とその記
述が終了するため、その後はそれぞれの語についての種
類(クラス、属性など)を作業者が記入していくのみで
済み、データディクショナリの作成の手間を大幅に軽減
することができるし、不明瞭な記述を無くすことができ
る。
より、データディクショナリに必要な語の抽出とその記
述が終了するため、その後はそれぞれの語についての種
類(クラス、属性など)を作業者が記入していくのみで
済み、データディクショナリの作成の手間を大幅に軽減
することができるし、不明瞭な記述を無くすことができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、データ
ディクショナリに登録すべき用語を要求仕様書から自動
的に抽出し、用語の説明記述の解析でデータディクショ
ナリに不要・不適切な用語の使用をチェックしてデータ
ディクショナリを作成するようにしたため、以下の効果
がある。
ディクショナリに登録すべき用語を要求仕様書から自動
的に抽出し、用語の説明記述の解析でデータディクショ
ナリに不要・不適切な用語の使用をチェックしてデータ
ディクショナリを作成するようにしたため、以下の効果
がある。
【0030】(1)要求仕様書から登録すべき用語を自
動的に抽出するため、データディクショナリの作成の手
間を減らすことができる。
動的に抽出するため、データディクショナリの作成の手
間を減らすことができる。
【0031】(2)用語抽出を自動的に行うため、その
作業が作業者によらず一定レベルの抽出ができる。
作業が作業者によらず一定レベルの抽出ができる。
【0032】(3)抽出した用語説明の記述を解析して
適切な用語のみするため、あいまいな表現が無くなり、
より正確なデータディクショナリが作成できる。
適切な用語のみするため、あいまいな表現が無くなり、
より正確なデータディクショナリが作成できる。
【0033】(4)以上の効果から、ソフトウェア開発
全体のコストを低減させ、信頼性の高いソフトウェアが
より短期間で作成できる。
全体のコストを低減させ、信頼性の高いソフトウェアが
より短期間で作成できる。
【図1】本発明の実施形態を示すシステム構成図。
【図2】実施形態における用語抽出処理部の処理手順。
【図3】実施形態における説明記述処理部の処理手順。
【図4】実施形態における説明記述処理部の画面例。
1…用語抽出処理部 2…データベース 3…説明記述処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 オブジェクト指向技術による要求仕様書
で使用されている言葉の定義をまとめたデータディクシ
ョナリを作成し、このデータディクショナリを参照して
対象システムの分析・設計を行うソフトウェア開発支援
システムにおいて、 前記データディクショナリの作成システムは、 前記要求仕様書を品詞に分割する日本語処理し、この処
理結果から複合名詞・複合動詞および未登録語を含む名
詞列・動詞列をデータディクショナリの候補用語として
抽出し、この候補用語をデータベースに昇順又は降順で
登録する用語抽出処理手段と、 前記登録された用語について登録が不要な用語を削除
し、登録が必要な用語についての詳細な内容や説明の記
述について日本語解析し、この解析結果から自立語の登
録・削除・訂正処理をする説明記述処理手段とを備えた
ことを特徴とするソフトウェア開発支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9061609A JPH10260824A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ソフトウェア開発支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9061609A JPH10260824A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ソフトウェア開発支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10260824A true JPH10260824A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13176087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9061609A Pending JPH10260824A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ソフトウェア開発支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10260824A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016031572A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 用語を適切な粒度で分割する方法、並びに、用語を適切な粒度で分割するためのコンピュータ及びそのコンピュータ・プログラム |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP9061609A patent/JPH10260824A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016031572A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 用語を適切な粒度で分割する方法、並びに、用語を適切な粒度で分割するためのコンピュータ及びそのコンピュータ・プログラム |
US10198426B2 (en) | 2014-07-28 | 2019-02-05 | International Business Machines Corporation | Method, system, and computer program product for dividing a term with appropriate granularity |
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