JPH0511899A - キーボード - Google Patents

キーボード

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Publication number
JPH0511899A
JPH0511899A JP3120203A JP12020391A JPH0511899A JP H0511899 A JPH0511899 A JP H0511899A JP 3120203 A JP3120203 A JP 3120203A JP 12020391 A JP12020391 A JP 12020391A JP H0511899 A JPH0511899 A JP H0511899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
plate
array plate
keyboard
upper case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3120203A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Takamura
俊郎 高村
Muneharu Kagami
宗治 各務
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Showa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Showa Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd, Showa Seiki Co Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3120203A priority Critical patent/JPH0511899A/ja
Publication of JPH0511899A publication Critical patent/JPH0511899A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キートップを下に凸となった曲面に沿わせて
配列し、もって操作性を向上させた装置であって、キー
配列板を簡易な構成とすることにより安価に製造可能と
する。 【構成】 多数のキー部材30が配置されたキー配列板
26は、成形時には平板状であるが、その左右方向に延
びる多数の直線に沿って長孔34が並んでいる。従って
その直線位置により上記キー配列板26は容易に弾性変
形可能である。上ケース21の開口23は、上記直線位
置で弾性変形して湾曲したキー配列板26により閉塞さ
れ、その下部には所定湾曲形状の規定板44が設けら
れ、それらは止めネジ45乃至48及び53乃至56に
より固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等へ信号を入
力するために使用されるキーボードに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、この種のキーボードにおいては、
キーボードに配列されたキーの操作性を向上するため、
人間工学的見地より複数個のキーの各頂面によって構成
されるキー操作面を湾曲面とする試みが行われている。
【0003】従来、かかるキーボードのキー操作面を湾
曲面にする方法としては、以下の2つの方法が提案され
ている。
【0004】(1)その1つの方法は、図1に示す如く
多数のガイド孔1を有するキー配列板2をあらかじめ所
定の湾曲面となるように鉄板より成型し、この後、各ガ
イド孔1に上部にキートップ3を有するキーステム4を
摺動案内するステムガイド5を嵌入することによりキー
トップ3の頂面が構成するキー操作面6を湾曲面となす
ものである。
【0005】(2)他の方法は、図2に示す如くキーボ
ードの上ケース7と一体にステムガイド部8を成形し、
このステムガイド部8に嵌入したキーステム9の上端に
固着されたキートップ10の頂面を格別に異なる曲面に
成形して、各キートップ10の頂面により構成されるキ
ー操作面11を全体として湾曲面となすものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(1)の方法
ではキー配列板2を成形した後、各ガイド孔1にいちい
ちステムガイド5を嵌入させる必要があり、この作業は
非常に手間がかかるものであり組立作業の効率は著しく
低下してしまう。
【0007】また、鉄板から成形されたキー配列板2は
塑性加工によるものであるから、当初の湾曲面を半永久
的に保持し得る点で有利であるが、必然的に重くなるの
でキーボード全体の重量化を来してしまい、軽量化が要
望されている現状からすれば、あまり好ましいとはいえ
ないものである。
【0008】また(2)の法でも各キートップ10の頂
面を夫々異なる曲面に成形する必要があり、従ってキー
トップ10を成形するため多くの種類の成形型を必要と
するので経費が嵩み、結果的にキーボードのコストアッ
プを招来するという欠点を有していた。
【0009】本発明の目的は、前記従来の欠点を改良し
上ケースとキー配列板とを一体に成形すると共にキー配
列板に配列された各キー部材のキートップの頂面により
構成されるキー操作面を湾曲面となし、もってコストが
低く操作性の良好なキーボードを提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明において、長方形状の開口が穿設された上ケー
スと、上面に多数のキースイッチが配列されたキー配列
板と、前記キー配列板の下方に配置され前記キースイッ
チにより開閉される接点回路が形成された回路基板と、
前記回路基板の下方に配置された下ケースとを備え、前
記キー配列板に、間隔をおいた複数本の直線に沿って多
数の孔を形成することによりその直線位置を弾性変形可
能とし、所定形状の曲面を有する剛体の規制部材と、前
記キー配列板を前記上ケースの開口と対向し且つ前記多
数の孔が形成された直線が前記上ケースの前後側縁と平
行となるように位置させるとともに、該直線位置によっ
て前記キー配列板を湾曲させることにより上記規制部材
に沿わせて保持する保持部材とを更に有することを特徴
とする。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明において、キー配列
板は、多数の孔が並んで形成される直線位置において容
易に弾性変形可能となる。そのため規制部材により規制
される曲面に沿って、上記直線位置で湾曲され、その状
態で保持部材により保持される。この保持される位置は
上ケースに設けられた開口と対向する位置となり、キー
配列板上に保持されたキーはその開口よりキーボード上
面に突出する。上記キー配列板が湾曲しているため、こ
のキーの上面は上記キー配列板の湾曲面に対応して湾曲
した形状に並ぶ。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図3乃至図8に基
づいて詳細に説明する。図3は、本実施例に係るキーボ
ードの断面図を示し、キーボード本体20は合成樹脂製
の上ケース21と同じく合成樹脂製の下ケース22とよ
り構成される。上ケース21には、図4に示す如く長方
形状の開口23が穿設され、その開口23の左右両側縁
から下方に湾曲した垂下部24,25が垂下されてい
る。これら垂下部24,25の下端部からは、図5に上
ケース21の裏面を示す如くキー配列板26がその左右
両側端の中間部に連続して一体成形されている。このキ
ー配列板26は、その成形時には平板状態にて形成さ
れ、その後、後述する如く組立時に湾曲されるものであ
る。また、キー配列板26は、その上面にキートップ2
7とキーステム28とからなり、キーステム28の下方
に平面形状が略正方形の底板29が設けられたキー部材
30を挿通するためのステムガイド31が、キー部材3
0の数と同数個一体に成形されている。また、キー配列
板26にはその短辺方向に間隔をおいて開口23の前後
側縁32,33と平行な4本の直線上にそれぞれ長孔3
4がその長孔方向に間隔をおいて穿設され、その長孔間
には弾性部34aが形成される。更に各キーステム28
はキー配列板26の下面から一体に垂下され、底板29
と略同じ大きさに仕切られた区画板35にて区画される
ことにより上下スライドに対してガイドされ、且つ、そ
の回転防止が図られている。ここに長孔34は後述の如
くキーボードの組立時、キー配列板26に上ケース21
の垂下部24,25の下端面に沿って湾曲性を付与する
ためのものである。
【0013】また、上ケース21の裏面から下方に向か
ってボス36,37,38,39,40,41,42,
43が設けられており、このうちボス40,41,4
2,43には、予め所定の湾曲面が付与された規制板4
4が止めネジ45,46,47,48によりねじ止めさ
れている。この規制板44の下面には下ケース22の底
面から規制板44の湾曲面に合致するように立設された
3ケの突壁49,50,51が当接している。また、規
制板44の上面には所定の接点回路が印刷配線により形
成された回路基板52が載置され、規制板44と回路基
板52とは止めねじ53,54,55,56によって上
ケース21のボス36,37,38,39にねじ止めさ
れ、これにより回路基板52にも湾曲性が付与される。
更に、回路基板52の上面に複数個のカップ状部57が
形成されたゴム状弾性体58が載置され、カップ状部5
7は図6に示す如くその内部上壁に固着されたスポンジ
部材59の下面に回路基板52に形成された一対の固定
接点60に対面するフレキシブルなアルミ箔膜よりなる
電極板61が、更にその下面に合成樹脂よりなるフレキ
シブルな極薄の絶縁フィルム61aが付着されてなる。
尚、これら一対の固定接点60とそれに対面する電極板
61とによりコンデンサが構成される。
【0014】前記キー配列板26は、その下面からは区
画板35を介して上ケース21にネジ止めされた規制板
44の湾曲面上に載置されており、更にキー配列板26
に設けられた長孔34間の弾性部34aによる弾性作用
により、キー配列板26は規制板44の湾曲面と略同じ
曲率を有する湾曲面が付与され、これにより各キートッ
プ27の頂面により構成されるキー操作面62は所定の
湾曲面に形成される。この時、キー配列板26は上ケー
ス21の開口34を閉塞しており、又、ステムガイド3
1に挿通されたキーステム28の底部はゴム状弾性体8
のカップ状部57の上面に載置されており、常にはカッ
プ状部57の弾性復元力により図6に示す非操作位置に
保持されている。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
以上の如く構成されるキーボードによりスイッチング動
作を行うには、先ずキートップ27を押し下げる。キー
トップ27を押し下げると、それと一体にされたキース
テム28がステムガイド31に沿って下方に案内され、
キーステム28の底部がゴム状弾性体58のカップ状部
57を押圧する。カップ状部57が押圧されると、その
内部にスポンジ部材59を介して付着されている電極板
61が絶縁フィルム61aを介して回路基板52に形成
されている一対の固定電極60に当接され、これにより
固定電極60間が交流的に短絡され一方の固定電極60
から対をなす他方の固定電極60へ高周波信号が伝送さ
れる。この時、本実施例ではカップ状部57の内部上壁
にスポンジ部材59を介して電極板61が付着されてい
るので、スポンジ部材59の弾性変形により電極板61
は絶縁フィルム61aを介して固定電極60と確実に密
接し、高周波信号の伝送に充分な容量を得ることができ
る。次に、キートップ27の押し下げを解除するとカッ
プ状部57の弾性復元力によりキーステム28は上方に
押し上げられ、電極板61と固定電極60とは離開し、
これにより信号の伝送はストップされキートップ27は
元の位置に復元する。かかる復元位置においてキーステ
ム28の下方に設けられた底板29はキーステム28が
ステムガイド31から抜け出てしまうのを防止している
と共に区画板35と共同してキーステム28が回転する
のを防止している。
【0016】続いて本実施例にかかるキーボードの組立
方法について説明する。キーボードを組み立てるには、
先ず規制板44上に回路基板52を載置し、更に、その
上にゴム状弾性体58を載置する。これらを予めキー部
材30のキーステム28をステムガイド31に挿通した
キー配列板26の下方から止めネジ53,54,55,
56によって上ケース21のボス36,37,38,3
9にねじ止めする。更に、キー配列板26が規制板44
の湾曲面に沿って湾曲するように止めねじ45,46,
47,48により規制板44の下方から上ケース21の
ボス40,41,42,43にねじ止めする。これによ
りキー配列板26は長孔34間の弾性部34aによる弾
性作用とも相まって回路基板52と共に規制板44によ
り規制され、その規制板44の湾曲面に沿った湾曲状態
を保持したまま上ケース21に保持されるものである。
この結果、キー配列板26に配列されたキートップ27
の頂面により構成されるキー操作面62は、キー配列板
26に付与される曲率と略同一の曲率を有する湾曲面に
形成される。その後、かかる如く構成された上ケース2
1と下ケース22とを一体に組み付けることによりキー
ボードが完成する。
【0017】以上詳述したように、本実施例はステムガ
イド31を一体に成形したキー配列板26を、上ケース
21の垂下部24,25の下端から連続させることによ
り一体に成形したので、部品点数を大幅に減少せしめて
部品コストの低減を図り得るとともに、組立作業の効率
を向上せしめることができる。
【0018】また、キー配列板26は、図5に示す通
り、その成形時に平板状態にて成形され、その後、キー
ボードの組立時に湾曲せしめる構成としているので、ス
テムガイド31及び区画板35を一体に成形する際、成
形型の型抜きには何ら支障がなく、容易に成形すること
ができる。更に、キー配列板26にはその短辺方向に間
隔をおいて位置する4本の直線上にそれぞれ長孔34を
その長手方向に間隔をおいて穿設してその長孔間に弾性
部34aを形成したので、キー配列板26を規制板44
の湾曲面に沿って湾曲せしめる際に、上ケースの垂下部
24,25の下端に沿って容易に湾曲させることがで
き、従って、キー部材30として特別のものを用いるこ
となくすべて同一のキー部材30を使用しても各キート
ップ27の頂面により構成されるキー操作面62を湾曲
面となすことが容易にでき、低コストにより操作性が良
好なキーボードが得ることができる。
【0019】また、本実施例では、ゴム状弾性体58の
キャップ状部57の内部上壁にスポンジ部材59を介し
てフレキシブルな電極板61を付着する構成としている
ので、キートップ27を押下してスイッチング動作を行
うに際して回路基板52が湾曲していてもスポンジ部材
59の弾性変形により確実にスイッチング動作を行うこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したことから明かなように本発
明においては、キー配列板を成形し易い形状で作成した
後に、湾曲させる。そのため単一形状のキートップを所
望曲面に沿って配置可能であるとともに、キー配列板を
簡易な行程にて作成可能である。そのため操作性の高い
キーボードを安価にて作成可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のキーボードの断面図である。
【図2】従来のキーボードの断面図である。
【図3】キーボードの断面図である。
【図4】キーボードの分解斜視図である。
【図5】上ケースの裏面斜視図である。
【図6】キースイッチ部分を説明するための拡大説明図
である。
【図7】キー配列板の平面図である。
【図8】図7における8−8’線拡大図である。
【符号の説明】
21 上ケース 22 下ケース 23 開口 24 垂下部 25 垂下ぶ 26 キー配列板 30 キー部材 34 長孔(孔) 34a 弾性部 44 規制板(規制部材) 45乃至48 止めねじ(保持部材) 52 回路基板 53乃至56 止めネジ(保持部材)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 長方形状の開口が穿設された上ケース
    と、 上面に多数のキースイッチが配列されたキー配列板と、 前記キー配列板の下方に配置され前記キースイッチによ
    り開閉される接点回路が形成された回路基板と、 前記回路基板の下方に配置された下ケースとを備え、 前記キー配列板に、間隔をおいた複数本の直線に沿って
    多数の孔を形成することによりその直線位置を弾性変形
    可能とし、 所定形状の曲面を有する剛体の規制部材と、 前記キー配列板を前記上ケースの開口と対向し且つ前記
    多数の孔が形成された直線が前記上ケースの前後側縁と
    平行となるように位置させるとともに、該直線位置によ
    って前記キー配列板を湾曲させることにより上記規制部
    材に沿わせて保持する保持部材とを更に有することを特
    徴とするキーボード。
JP3120203A 1991-05-24 1991-05-24 キーボード Pending JPH0511899A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3120203A JPH0511899A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 キーボード

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JP58197036A Division JPS6089011A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 キ−ボ−ド

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JPH0511899A true JPH0511899A (ja) 1993-01-22

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JP3120203A Pending JPH0511899A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 キーボード

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07302526A (ja) * 1994-04-28 1995-11-14 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd キートップ板
JPH09206256A (ja) * 1996-02-05 1997-08-12 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
JP2009163294A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Fujitsu Ltd 電子機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6089011A (ja) * 1983-10-20 1985-05-18 ブラザー工業株式会社 キ−ボ−ド

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