JPH0511843A - ロボツトの軌道作成方法 - Google Patents

ロボツトの軌道作成方法

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JPH0511843A
JPH0511843A JP3164795A JP16479591A JPH0511843A JP H0511843 A JPH0511843 A JP H0511843A JP 3164795 A JP3164795 A JP 3164795A JP 16479591 A JP16479591 A JP 16479591A JP H0511843 A JPH0511843 A JP H0511843A
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JP
Japan
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trajectory
robot
track
movement
obstacle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3164795A
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English (en)
Inventor
Koichi Oikawa
浩一 及川
Hitoshi Komoriya
均 小森谷
Yasuyuki Nakada
康之 中田
Yasuki Yamamoto
泰機 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】短い処理時間、且つ簡単なアルゴリズムで、最
短距離の軌道を自動設定することを目的とする。 【構成】1Sは移動前のロボット、1Eは移動後のロボッ
トであり、2は、ロボットの移動障害範囲を示してい
る。移動障害範囲2は、実際の障害物形状と厳密に一致
している必要はなく、あくまでも、その障害物が存在す
ることによってロボットの移動に障害となる範囲であ
る。3は、ロボットの移動方向を示す仮想の直線であ
り、4はこの直線3に直交する仮想の直線(以下、直交
線)である。直交線4には、所定長の線分5が重ねられ
ており、この線分5の長さと前記障害範囲2の最大幅と
は互いに等しい関係にある。また、6及び7は候補軌道
であり、これらの候補軌道6、7は、何れも前記移動障
害範囲2を通過しないように設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットの軌道作成方
法に関する。一般に、走行若しくは移動を伴うロボット
のうち、障害物の回避機能を持たないロボットにあって
は、予め走行若しくは移動のルート、すなわち軌道を与
えなければならない。かかる軌道の設定に際しては、作
業時間を短縮化するために、最短距離の軌道を与えるこ
とが要求される。
【0002】
【従来の技術】従来の軌道設定方法としては、(1)オ
ペレータによって設定されたいくつかの候補軌道の中か
ら、最短距離の軌道を選択する方法、(2)動的計画法
などの計算手法により、自動的に最適軌道を設定する方
法、等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)の方法にあっては、障害物の数が多くなるほど、
オペレータによる設定作業が繁雑化し、しかも経験の浅
いオペレータの場合には最短距離の軌道を見落す可能性
があるといった問題点がある。また、(2)の方法にあ
っては、ロボットの走行範囲若しくは移動範囲を2次元
平面のスリットに分割し、スリットごとに障害物の有無
を判定しつつ動的計画法等の計算処理を実行しなければ
ならず、軌道設定の精度を上げようとすると、スリット
の数が膨大になって計算時間が長くなり、しかもこれに
伴って処理プログラムが複雑化するといった問題点があ
る。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、短い処理時間、且つ簡単なアルゴリズム
で、最短距離の軌道を自動設定することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。1Sは移動前のロボット、1Eは移動後のロボット
であり、2は、ロボットの移動障害範囲を示している。
移動障害範囲2は、実際の障害物形状と厳密に一致して
いる必要はなく、あくまでも、その障害物が存在するこ
とによってロボットの移動に障害となる範囲である。
【0006】3は、ロボットの移動方向を示す仮想の直
線であり、4はこの直線3に直交する仮想の直線(以
下、直交線)である。直交線4には、所定長の線分5が
重ねられており、この線分5の長さと前記障害範囲2の
最大幅とは互いに等しい関係にある。また、6及び7は
候補軌道であり、これらの候補軌道6、7は、何れも前
記移動障害範囲2を通過しないように設定される。
【0007】
【作用】初期軌道が、移動前・後のロボット1S、1E
結ぶ直線3に沿って与えられていると考える。この初期
軌道が線分5と交差しない場合は、その初期軌道上に障
害物がなく、最短の軌道である。一方、図1のような場
合には、初期軌道が線分5と交差するので、その初期軌
道が不適であると判定され、この場合、候補軌道6、7
の中から最短距離のものが新たな軌道として設定され
る。
【0008】したがって、動的計算法等の複雑な計算手
法を用いなくてもよいので、計算時間の短縮化及び処理
プログラムの簡単化を図りつつ、最適軌道の自動設定が
なされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図7は本発明に係るロボットの軌道作成方
法の一実施例を示す図である。図2において、RSは、
位置PSを与えられた移動前のロボット、REは、位置P
Eを与えられた移動後のロボットである。なお、位置PS
及びPEは、ロボット移動の始点位置及び終点位置であ
ってもよいし、あるいは移動途中における任意の位置で
あってもよい。また、ロボットRS、REの形状を図では
矩形としているが、これに限るものではなく、実際のロ
ボット形状に近似する形状であればよい。Oi(iは
1、2、3、……n)は、ロボットの移動障害範囲であ
り、hoはロボットの移動方向を示す仮想直線である。
なお、移動障害範囲Oiは、実際の障害物形状と厳密に
一致している必要はなく、その障害物が存在することに
より、ロボットの移動に障害となる範囲を近似するもの
であればよい。
【0010】図2の配置における軌道の良否確認は、ま
ず、図3に示すように、直線hoに直交する直線(以
下、直交線)Voiを引き、その直交線Voi上に移動障害
範囲O iを射影して、移動障害範囲Oiの最大サイズと等
しい長さの線分Uoiを設定する。ここで、直交線Voi
数と移動障害範囲Oiの数は同じであり、1つの直交線
と1つの移動障害範囲がペアになる。図3の例では、第
1の直交線Vo1上に第1の移動障害範囲O1の最大サイ
ズと同じ長さを持つ第1の線分Uo1が設定され、第2の
直交線Vo2上に第2の移動障害範囲O2の最大サイズと
同じ長さを持つ第2の線分Uo2が設定され、…………、
第4の直交線Vo4上に第4の移動障害範囲O4の最大サ
イズと同じ長さを持つ第4の線分Uo4が設定される。
【0011】次に、ロボットRSの軌道上の専有領域e0
を設定する。この専有領域e0は、仮想直線hoに沿った
経路で与えられ、その領域の長さは直線hoの長さに対
応し、且つその領域の幅WはロボットRSの横方向の最
大サイズ(ここで言う横方向とは直線hoに直交する方
向である)に等しい。軌道の良否判定は、この専有領域
0に対して交差する線分が1つも存在しなければ
「良」、交差する線分Uoiが1つでも存在すれば「否」
と判定する。良と判定された場合には、その専有領域e
0に沿って設定された軌道が最も短い距離の最適軌道で
あるから、その軌道をロボット軌道として使用し、一
方、「否」と判定された場合には、その専有領域e0
沿った軌道を使用せずに、別途に設定したいくつかの候
補軌道の中から最短距離のものを選び出して使用する。
【0012】ここで、候補軌道は、線分Uoiの端点を元
の移動障害領域Oiに射影した点を屈曲点とし、上記の
専有領域e0をその屈曲点で折り曲げて設定する。図2
〜図4の場合には、4つの線分Uo1〜Uo4のそれぞれの
端点ごとに候補軌道を設定する。線分ごとの端点数が2
つ、全部で8点であるから、合計で8つの候補軌道を設
定し、その中の最も軌道長の短いものを屈曲点までの最
適ロボット軌道として決定する。
【0013】図5には、決定された最適軌道h1を含む
新たな専有領域e1が示されている。この専有領域e
1は、移動障害範囲O2上の屈曲点aで曲げられており、
屈曲点aは線分Uo2の端点を射影した点に相当する。な
お、専有領域e1は、屈曲以降の部分で他の移動障害範
囲O3に干渉しており、再度の軌道変更を要する。この
場合、屈曲点aにおけるロボット位置PmをPSと読み代
え、以上に説明した軌道の良否確認処理及び軌道の変更
処理を繰り返せばよい。
【0014】図6は「軌道の良否確認処理」及び「軌道
の変更処理」を含むフローチャートである。このフロー
チャートでは、まず、ステップ10で、ロボットの形
状、ロボットの最大走行速度若しくは最大移動速度、動
作軌道の始点PS、終点PE及び障害物の形状とその位置
等の諸条件を入力すると、ステップ11でPS、PEを結
ぶ直線状の初期軌道h0を作成し、ステップ12でその
初期軌道の良否確認を実行する。
【0015】図7は、軌道の良否確認処理の詳細フロー
である。このフローでは、ステップ12a、12bで、
与えられた軌道を直線部分に分割し(但し、折れ曲がっ
ていなければ1つの直線部分だけになる)、ステップ1
2cで1つの直線部分に直交する直線(直交線Voi)を
作成する。次いで、ステップ12dでそれぞれの直交線
oi上に移動障害領域Oiの最大サイズに相当する長さ
の線分Uoiを生成し、ステップ12eで軌道上をロボッ
トが移動した際に専有する領域(専有領域)を抽出す
る。そして、ステップ12fでその専有領域とそれぞれ
の線分Uoiとの交差状況を判定し、交差ありの場合には
その軌道を不適正と判定する一方、交差なしの場合には
ステップ12gで全ての直線部分について上記のステッ
プ12a〜12fを繰り返し、それでも交差なしであれ
ば、その軌道を適正として判定する。
【0016】このような軌道の良否確認の結果、交差な
しと判定された場合には、ステップ13でその初期軌道
0を最短距離の適正軌道として決定し、一方、交差あ
りの場合には、ステップ14で候補軌道に変更する。そ
して、ステップ15(上記ステップ12と同じ内容)で
その候補軌道に対して軌道の良否確認処理を実行し、交
差なしの場合には、ステップ16でその候補軌道を保存
する。また、交差ありの場合には、再びステップ14で
他の候補軌道に変更して良否確認を実行し、全ての候補
軌道についての良否確認を完了するとステップ17に進
み、交差なしを判定された候補軌道の中から最短距離の
軌道を選び出してそれをロボット軌道として決定する。
【0017】以上説明したように、本実施例では、与
えられたロボット軌道の直線部分に直交する直交線Voi
を作成する、その直交線Voi上に移動障害領域Oi
最大サイズに相当する長さの線分Uoiを生成する、こ
の線分Uoiとロボットの移動に伴う専有領域との交差状
況を判定する、といった手順を実行するだけで与えられ
たロボット軌道の良否を判定でき、動的計画法等の複雑
な計算手法を不要にすることができる。また、与えられ
た軌道が不適の場合には、線分Uoiの端点を移動障害領
域Oiに射影し、その射影点を屈曲点とした候補軌道を
生成してその候補軌道の中から最も短い距離のものを選
択すればよい。したがって、短い処理時間、且つ簡単な
アルゴリズムで最短距離の軌道を自動的に設定すること
ができる。
【0018】なお、上記の実施例では、2次元平面を走
行範囲若しくは移動範囲とするロボットを想定したが、
これに限るものではなく、3次元空間を走行範囲若しく
は移動範囲とするロボットにも適用することが可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、障害の範囲をロボット
の移動方向に直交する線分の長さで表現するとともに、
ロボットの軌道が該線分と交差する場合には、前記移動
障害範囲を通過せず、且つ最も短い軌道を新たな軌道と
して設定するように構成したので、短い処理時間、且つ
簡単なアルゴリズムで、最短距離の軌道を自動設定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】一実施例のロボットと移動障害範囲との位置関
係図である。
【図3】一実施例の直交線Voiとその直交線Voi上に設
定された線分Uoiとの関係図である。
【図4】一実施例のロボットの移動に伴う専有領域を示
す図である。
【図5】一実施例の軌道変更図である。
【図6】一実施例の軌道の良否確認処理及び軌道の変更
処理を含むフロー図である。
【図7】一実施例の軌道の良否確認処理の詳細フロー図
である。
【符号の説明】
S:ロボット(移動前) 1E:ロボット(移動後) 2:移動障害範囲 3:直線 4:直交線 5:線分 6、7:候補軌道 RS、RE:ロボット Oi:移動障害範囲 h0:初期軌道(直線) Voi:直交線 Uoi:線分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 泰機 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロボットの移動範囲に含まれる障害物につ
    いて、その障害物によって発生する移動障害の範囲をロ
    ボットの移動方向に直交する線分の長さで表現するとと
    もに、ロボットの軌道が該線分と交差する場合には、前
    記移動障害範囲を通過せず、且つ最も短い軌道を新たな
    軌道として設定することを特徴とするロボットの軌道作
    成方法。
  2. 【請求項2】前記移動障害の範囲は、ロボットの移動方
    向に直交する障害物の最大サイズを、ロボットの移動方
    向に直交する直線上に射影して表現することを特徴とす
    る請求項1記載のロボットの軌道作成方法。
JP3164795A 1991-07-05 1991-07-05 ロボツトの軌道作成方法 Withdrawn JPH0511843A (ja)

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Effective date: 19981008