JPH0511543A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0511543A
JPH0511543A JP3184030A JP18403091A JPH0511543A JP H0511543 A JPH0511543 A JP H0511543A JP 3184030 A JP3184030 A JP 3184030A JP 18403091 A JP18403091 A JP 18403091A JP H0511543 A JPH0511543 A JP H0511543A
Authority
JP
Japan
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recording
toner
image
electrode
width
Prior art date
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Pending
Application number
JP3184030A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Ochiai
俊彦 落合
Masami Takeda
正美 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3184030A priority Critical patent/JPH0511543A/ja
Publication of JPH0511543A publication Critical patent/JPH0511543A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高精細な画像を形成する場合に白色部がつぶれ
ることなく鮮明な画像を得ること。 【構成】記録電極幅W1 が記録電極間幅W2 より広い場
合(W1 ≧W2 )、記録シート5の帯電電荷が記録電極
間1gに存在するトナー2を介して電圧0Vの導体部1
dに除電されるため、トナー2の付着状態が、電界の広
がりによるトナー領域2aからトナー領域2bに抑えら
れる。また前記記録電極間幅W2 が20μm未満になると
記録電極間1gにトナー2がわずかに詰まっただけでリ
ーク電流が増大することからW1 ≧W2 ≧20(μm)と
なるように設定すると、鮮明な画像を得ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現像剤を記録媒体に静電
的に付着させて画像を形成するプリンター,ディスプレ
イ等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像情報に応じて画像形成する装置は種
々のものが開発されており、その中に微粉末現像剤であ
る導電性磁性トナーを用い、そのトナーを静電的に記録
媒体に付着させて画像を形成する画像装置がある。
【0003】例えば特公昭51-46707号公報、USP3914
771 号、特公昭55-30228号公報、及びUSP3816840 号
等に示す方法が提案されている。図8に示すように、非
磁性円筒スリーブ(以下単に『スリーブ』と言う)50の
外周に有する導電性磁性現像剤(以下『トナー』と言
う)51を、上記スリーブ50と同軸に設けられた回転磁石
(以下マグネットローラ』と言う)52の交番磁界によっ
て、上記スリーブ50の外周面に付着させて搬送する。そ
して、上記トナー51をスリーブ50の外周面上に軸方向に
沿って密に配列された記録電極53を通過させ、上記スリ
ーブ50に近傍して設けられた内側より導電層54b,絶縁
層(又は誘電層)54aを積層してなる記録媒体54に物理
的に接触しているときに記録制御部55によって電圧を印
加する。この時上記記録電極53と記録媒体54の導電層54
bとの間に画像情報に応じた電圧を印加することによっ
て、記録媒体54の絶縁層54aにトナー51を付着させて画
像を形成するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成によれば、例えば図9において電極ピッチが125 μm
で、記録電極幅W1 が35μm、記録電極間幅W2 が90μ
mの場合、1ドッ1スペースの縦ラインを記録媒体に出
力した場合、スペース部分(白色部)がつぶれて画像が
不鮮明になる場合があった。また例えば1ドット3スペ
ースや1ドット4スペース等の粗い画素からなる画像の
場合には、画像ぼけによる影響はすくないが、上記より
細かい画素よりなる画像の場合には、記録電極53から記
録媒体54への電界の広がりにより画像がぼける場合があ
った。特に、図9に示すように、1ラインの両端部でト
ナー51の飛び散りによる記録媒体54への付着があり、画
像がぼける大きな原因となっている。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、高精細な画像を形成する場合にも、白色部がつぶ
れることなく鮮明な画像が得られる画像形成装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、画像情報に応じて現像剤に電圧を印加するための導
体部を有する記録電極と、前記記録電極に画像情報に応
じた信号電圧を印加するための駆動手段と、前記記録電
極に近接して相対的に移動可能な現像剤を付着させて画
像を形成するための記録媒体と、前記記録電極と記録媒
体との間に現像剤を供給するための現像剤供給手段とを
有し、前記記録電極幅W1 と記録電極間幅W2 との間
に、W1 ≧W2 ≧20(μm)が成り立つことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】前記構成によれば、記録電極幅W1 と記録電極
間幅W2との間に、W1 ≧W2 ≧20(μm)が成り立つ
ように構成することにより、1ドット1スペースのよう
な高精細な画像パターンを形成する場合にも、白色部が
つぶれることなく鮮明な画像を得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を適用した画像
形成装置の一実施例について説明する。図1は記録電極
の模式説明図、図2は記録電極−記録媒体間の模式説明
図、図3は画像形成装置の概略構成を示す断面説明図、
図4は記録電極の斜視説明図、図5は記録媒体の一部拡
大断面図である。
【0009】先ず図3乃至図5を参照して画像形成装置
の概略構成について説明する。図3に於いて、1は画像
情報に応じて現像剤に電圧を印加するための記録電極で
ある。この記録電極1は、導電性磁性現像剤(以下『ト
ナー』と言う)2を供給するための現像剤供給手段であ
る非磁性円筒スリーブ(以下単に『スリーブ』と言う)
3の外周面上に両面テープ等により貼着されている。
【0010】上記記録電極1は、図4に示すように、フ
レキシブルプリント基板1aには軸方向に沿って密に設
けられている。この記録電極1は、支持板1bに保持さ
れた電極ドライバー1cに連結されており、上記記録電
極1の先端部には記録に寄与する導体部1dが露出して
設けられている。上記電極ドライバ1cとしては、例え
ばVFDドライバ(沖電気製MSG1163) 等が用いられ
る。また上記フレキシブルプリント基板1aには前記ス
リーブ3の軸方向に沿って複数のトナー通し穴1eが穿
孔されている。前記スリーブ3の外周上を矢印a方向に
搬送されるトナー2は、上記トナー通し穴1eを通過し
て前記導体露出部1dに到達するように構成されてい
る。また、1fは上記電極ドライバ1cに連結するコネ
クタである。
【0011】前記スリーブ3には、回転磁石(以下『マ
グネットローラ』と言う)4が同軸状に取り付けられて
いる。このマグネットローラ4は図示しない駆動モータ
により回転軸4aを中心に回転駆動され、このマグネッ
トローラ4が形成する交番磁界により前記トナー2を前
記スリーブ3の外周面に沿って搬送するものである。前
記スリーブ3及びマグネットローラ4は、図3に示すよ
うに現像器7内に収納されている。
【0012】前記記録電極1の近傍には、トナー2を静
電的に付着させて画像を形成するための記録媒体である
無端ベルト状の記録シート5がその一部を近接させて配
置されている。上記記録シート5は、搬送手段である上
下に対をなして配設された駆動ローラ6aとテンション
ローラ6bとの間に掛け渡されている。上記駆動ローラ
6aは図示しない駆動モータにより駆動ローラ6aは回
転駆動され、前記記録シート5を図3の矢印b方向に搬
送するものである。
【0013】上記記録シート5は、図5に示すように、
ブチラール樹脂, ウレタン樹脂,ナイロン樹脂,フェノ
ール樹脂,又はポリエステル系樹脂等のプラスチック製
樹脂を主成分とする透明材料からなる表面層5a、酸化
チタン,酸化アルミニウム,酸化スズ,酸化インジウム
等とプラスチック製樹脂からなる白色層5b、導電性を
持たせるためのアルミニウム又はITO(インジウムと
スズの酸化物)を蒸着した導電層5c、及びポリエチレ
ンテレフタレート,ポリエチレン,ポリプロピレン等の
プラスチック性樹脂からなる基材5dを重合させて構成
されている。
【0014】上記表面層5aは誘電層で厚さは1〜20μ
m好ましくは1〜5μmで体積抵抗値は1×107 〜1×
1016Ωcm好ましくは1×109 〜1×1013Ωcm、上記
白色層5bの厚さは5〜30μm好ましくは5〜10μmで
体積抵抗値は1×100 〜1×107 Ωcm好ましくは1×
101 〜1×105 Ωcm、上記導電層5cの厚さは800Å
〜1000Åで体積抵抗値は1×100 〜1×102 Ωcm、上
記基材5dの厚さは70〜300 μmである。
【0015】また図3において、8は前記記録電極1に
対して画像情報に応じた電圧を印加するための記録制御
部である。この記録制御部8は、画像情報に応じた信号
電圧を前記記録シート5の導電層5cに印加して表面層
5a上にトナー2を静電的に付着させて画像を形成させ
るものである。例えば、上記記録制御部8からの信号電
圧が+30Vが印加されたときはトナー2が記録シート5
に付着し、0V時には付着しないというようにして画像
形成を行う。
【0016】9は前記記録シート5上形成された画像を
外部に表示するための画像表示部であり、10は装置本体
の背板11に図示しない支持部材により取り付けられたク
リーニング部材である。このクリーニング部材10は、ク
リーニング部材本体10aと軟質で導電性の刷毛10bとか
ら構成され、その刷毛10bを適当な角度及び距離をもっ
て記録シート5を摺擦することにより、上記記録シート
5上に付着しているトナー2をスリーブ3上にかき落と
すものである。上記クリーニング部材10としては、カー
ボン繊維、複合化により導電性を有する軟質性プラスチ
ック(ポリエチレン,ポリプロピレン)、ウレタンゴ
ム、或いはシリコン等の材料が用いられる。
【0017】また前記記録シート5を介してクリーニン
グ部材10に対向する位置には、前記記録シート5を支持
するための非磁性部材12及びトナー2を回収するための
磁石13が配設されている。
【0018】前記マグネットローラ4によりスリーブ3
の外周に付着して搬送されたトナー2は、記録電極1の
トナー通し穴1eを通過して導体露出部1d上に搬送さ
れる。この時上記記録電極1に画像情報に応じて電圧を
印加することにより、トナー2を記録シート5に付着さ
せて画像を形成することができる。尚、記録電極1上で
画像形成に寄与しなかったトナー2は、スリーブ3より
現像器7内に落下して、記録シート5に形成された画像
に影響を与えることがない。
【0019】上記記録シート5上に形成された画像は、
駆動ローラ6aの回転によってその記録シート5が図3
の矢印b方向に搬送され、画像表示部9を通過するとき
外部に表示される。そして、上記画像表示部9を通過し
た記録シート5は、前記クリーニング部材10に摺擦され
て付着したトナー2が剥ぎ取られると共に帯電履歴を消
去される。上記トナー2は前記スリーブ3上に落下して
再度搬送されて次の記録に備える。尚、本発明で用いら
れるトナー2は磁性であり例えばプラスチック樹脂と、
重量比1〜10%のカーボンと、重量比40〜70%のフェラ
イトを含有しており、粒径は1〜15μm好ましくは5〜
12μm、体積抵抗値としては1×103 〜1×109 Ωcm
のものが用いられている。
【0020】次に本発明の特徴を最も良く表した記録電
極及び記録電極−記録シート間の模式図を図1及び図2
に示す。図1の斜線部は記録電極1の導体部1dを示す
もので、斜線部間は記録電極間1gを示す。本実施例に
おいては、記録電極1の画素構成は、125 μmピッチで
あり、記録電極幅W1 は80μm、記録電極間幅W2 は45
μmに設定されている。上記構成において、1ドット1
スペースの細かいパターン画像で白色部がつぶれること
なく鮮明な画像を得ることができる。
【0020】この理由は、図2に示すように、1ドット
毎に記録する場合、記録電極幅W1 が記録電極間幅W2
より広い場合(W1 ≧W2 )、記録電極1に+30Vの信
号電圧を印加すると、導体部1dから記録シート5方向
に電界が広がり、トナー2はこの電界に沿って記録シー
ト5に付着しようとするが、隣接する導体部1dが0V
(接地)であると、記録電極間1gに存在するトナー2
を介して記録シート5に帯電した電荷は除電され、図2
の斜線部に示すトナー領域2aにおける電界の広がりは
抑えられ、実際に記録シート5に付着するトナー2はト
ナー領域2bに存在するもののみとなる。
【0021】また記録電極幅W1 が記録電極間幅W2
り狭い場合(W1 <W2 )には、記録シート5に付着す
るトナー2はトナー領域2cとなり、前記トナー領域2
bより広がるため記録シート5上のトナー領域間2dの
間隔が狭くなり、トナー領域2cのトナー領域間2d近
くの電界強度が弱いため、トナー付着量が少なく飛び散
っている状態になっている。このため画像全体がぼけて
不鮮明となる。
【0022】従って、前述したW1 ≧W2 の場合には、
記録シート5の帯電電荷が記録電極間1gに存在するト
ナー2を介して除電されてトナー2の付着状態が、トナ
ー領域2aよりトナー領域2bに抑えられるため、鮮明
な画像を得ることができる。
【0023】しかしながら、記録電極1の記録電極間幅
2 を小さくしすぎると、隣接する導体部1dからのリ
ーク電流が大きくなり、発熱や記録素子の破損につなが
ることがある。本実施例においては、トナー2の体積抵
抗値が1×103 〜1×109 Ωcmのものを用い、記録電
極−記録シート間の距離は30μm以上500 μm以下の範
囲で記録を行ったところ、記録電極間幅W2 が20μm未
満になるとトナー2が記録電極間1gにわずかに詰まっ
ただけでリーク電流が増大することが判明した。従っ
て、 W1 ≧W2 ≧20(μm)に設定することにより、
隣接する導体部1dからのリーク電流を抑えて鮮明な画
像を得ることができる。
【0024】(他の実施例)次に上記記録電極1の他の
構成について図5及び図6を参照して説明する。図6に
示す記録電極1は、電極ピッチが80μmの場合を示し、
記録電極幅W1 =50μm、記録電極間幅W2=30μmと
なるように構成されている。上記構成において、特に記
録電極−記録シート間の距離が50μm以上300 μm以下
の範囲で記録を行ったところ鮮明な画像を得ることがで
きた。
【0025】次に図7に示す記録電極1は、電極ピッチ
が60μmの場合を示し、記録電極幅W1 =40μm、記録
電極間幅W2 =20μmとなるように構成されている。上
記構成において、記録電極−記録シート間の距離が30μ
m以上100 μm以下の範囲で、特にトナー2の粒径を微
小にして平均粒径は1〜5μmのものを用いて記録を行
ったところより鮮明な画像を得ることができた。
【0026】
【発明の効果】本発明は前述したように、記録電極幅W
1 と記録電極間幅W2 との間に、W1 ≧W2 ≧20(μ
m)が成り立つように構成することにより、1ドット1
スペースのような高精細な画像パターンを形成する場合
にも、リーク電流を抑えて白色部がつぶれることのない
鮮明な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】記録電極の模式説明図である。
【図2】記録電極−記録媒体間の模式説明図である。
【図3】画像形成装置の概略構成を示す断面説明図であ
る。
【図4】記録電極の斜視説明図である。
【図5】記録媒体の一部拡大断面図である。
【図6】記録電極の他例の模式説明図である。
【図7】記録電極の他例の模式説明図である。
【図8】従来の画像形成部の原理説明図である。
【図9】従来の記録電極−記録媒体間の模式説明図であ
る。
【符号の説明】
1 は記録電極幅、W2 は記録電極間幅、1は記録電
極、1aはフレキシブルプリント基板、1bは支持板、
1cは電極ドライバ、1dは導体部、1eは通し穴、1
fはコネクタ、1gは記録電極間、2はトナー、2a,
2b,2cはトナー領域、2dはトナー領域間、3はス
リーブ、4はマグネットローラ、5は記録シート、5a
は表面層、5bは白色層、5cは導電層、5dは基材、
6aは駆動ローラ、6bはテンションローラ、7は現像
器、8は記録制御部、9は画像表示部、10はクリーニン
グ部材、10aはクリーニング部材本体、10bは刷毛、11
は背板、12は非磁性部材、13は磁石である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に応じて現像剤に電圧を印加す
    るための導体部を有する記録電極と、 前記記録電極に画像情報に応じた信号電圧を印加するた
    めの駆動手段と、 前記記録電極に近接して相対的に移動可能な現像剤を付
    着させて画像を形成するための記録媒体と、 前記記録電極と記録媒体との間に現像剤を供給するため
    の現像剤供給手段とを有し、 前記記録電極幅W1 と記録電極間幅W2 との間に、 W1 ≧W2 ≧20(μm) が成り立つことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記記録媒体は、表面透明樹脂層と、有
    色の無機物質と、導電層を順次有することを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体に形成した画像は、表面部
    にて表示して用いるディスプレイ装置であることを特徴
    とする請求項2記載の画像形成装置。
JP3184030A 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置 Pending JPH0511543A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3184030A JPH0511543A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置

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JP3184030A JPH0511543A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置

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JPH0511543A true JPH0511543A (ja) 1993-01-22

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ID=16146129

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JP3184030A Pending JPH0511543A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置

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JP (1) JPH0511543A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5702549A (en) * 1993-11-30 1997-12-30 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Tire including tire fabric and ply including tire fabric
CN103448396A (zh) * 2013-08-08 2013-12-18 上海诚艺包装科技有限公司 一种在金卡纸或银卡纸上形成磨砂效果的工艺

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US5702549A (en) * 1993-11-30 1997-12-30 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Tire including tire fabric and ply including tire fabric
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