JPH0511331Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511331Y2 JPH0511331Y2 JP1986146112U JP14611286U JPH0511331Y2 JP H0511331 Y2 JPH0511331 Y2 JP H0511331Y2 JP 1986146112 U JP1986146112 U JP 1986146112U JP 14611286 U JP14611286 U JP 14611286U JP H0511331 Y2 JPH0511331 Y2 JP H0511331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagnosis
- switch
- terminal
- fuse
- diagram showing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/12—Checking intermittently signalling or alarm systems
- G08B29/14—Checking intermittently signalling or alarm systems checking the detection circuits
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/282—Testing of electronic circuits specially adapted for particular applications not provided for elsewhere
- G01R31/2829—Testing of circuits in sensor or actuator systems
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0808—Diagnosing performance data
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuses (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ダイアグノーシスシステムを起動す
るためのダイアグノーシススイツチに関する。
るためのダイアグノーシススイツチに関する。
(従来の技術)
センサ系の自己診断機能をコントローラに持た
せたダイアグノーシスシステムが種々提案されて
いる。
せたダイアグノーシスシステムが種々提案されて
いる。
第3図は、ダイアグノーシスシステムの一例を
示したブロツク図、第4図は、同システムの動作
を説明するための波形図である。
示したブロツク図、第4図は、同システムの動作
を説明するための波形図である。
第3図において、11〜19は各種センサ、2
はコントローラ、3はランプ、4はイグニツショ
ンスイツチ、5はヒユーズ、6はバツテリ、7は
コネクタ、8はスイツチである。
はコントローラ、3はランプ、4はイグニツショ
ンスイツチ、5はヒユーズ、6はバツテリ、7は
コネクタ、8はスイツチである。
ダイアグノーシスシステムは、コントローラ2
に入力される各種センサ11〜19の自己診断を
行うシステムである。ここでは、O2センサ11、
水温センサ12、スロツトルセンサ13、吸気温
センサ14、エアフローメータ15等からの信号
が接続されている。この他にも、ターボ過給圧、
点火信号等の入力が挙げられる。
に入力される各種センサ11〜19の自己診断を
行うシステムである。ここでは、O2センサ11、
水温センサ12、スロツトルセンサ13、吸気温
センサ14、エアフローメータ15等からの信号
が接続されている。この他にも、ターボ過給圧、
点火信号等の入力が挙げられる。
診断結果は、ランプ3の点燈で出力される。ダ
イアグノーシスチエツクを開始するには、イグニ
ツシヨンスイツチ4がオンでかつチエツク用のス
イツチ8がオンすれば(第4図a)、各センサ1
1〜19に対応するコードの内で、小さいコード
ナンバーから順に3回ずつ、ランプ3の点燈回数
により診断コードを出力する。例えば、スロツト
ルセンサ13は、第4図bのようなコード信号に
より、ランプ3を点滅させ、スロツトルセンサ1
3が特定の異常であることを知らせる。
イアグノーシスチエツクを開始するには、イグニ
ツシヨンスイツチ4がオンでかつチエツク用のス
イツチ8がオンすれば(第4図a)、各センサ1
1〜19に対応するコードの内で、小さいコード
ナンバーから順に3回ずつ、ランプ3の点燈回数
により診断コードを出力する。例えば、スロツト
ルセンサ13は、第4図bのようなコード信号に
より、ランプ3を点滅させ、スロツトルセンサ1
3が特定の異常であることを知らせる。
なお、運転中に異常と診断されたときには、ラ
ンプ3を点燈させて、異常であることを運転車に
知らせる。
ンプ3を点燈させて、異常であることを運転車に
知らせる。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のダイアグノーシスシステムでは、ダイア
グノーシス機能を作動させるために、専用のスイ
ツチ8を設けなければならず、コストアツプする
とともに、余分な取付けスペースが必要であると
いう問題点があつた。
グノーシス機能を作動させるために、専用のスイ
ツチ8を設けなければならず、コストアツプする
とともに、余分な取付けスペースが必要であると
いう問題点があつた。
また、専用のコネクタ7を取り出していても、
特に固定されていない場合が多く、接続に際し
て、コネクタ7を探すのに手間取つていた。ま
た、どのコネクタがダイアグノーシス用に該当す
るか確実性がなかつた。このために、特定位置に
固定すれば、コストアツプにつながるという新た
な問題が発生してしまう。
特に固定されていない場合が多く、接続に際し
て、コネクタ7を探すのに手間取つていた。ま
た、どのコネクタがダイアグノーシス用に該当す
るか確実性がなかつた。このために、特定位置に
固定すれば、コストアツプにつながるという新た
な問題が発生してしまう。
第5図は、ダイアグノーシススイツチの他の従
来例を示した図である。
来例を示した図である。
専用スイツチ8を取付けない場合には、リード
ワイア81とコネクタ82とからなる短絡用コネ
クタ80を作業者ごとに用意しなければならな
い。
ワイア81とコネクタ82とからなる短絡用コネ
クタ80を作業者ごとに用意しなければならな
い。
本考案の目的は、ヒユーズボツクスの一部を利
用することにより、取付け位置やコストアツプ等
の問題をすべて解決したダイアグノーシススイツ
チを提供することにある。
用することにより、取付け位置やコストアツプ等
の問題をすべて解決したダイアグノーシススイツ
チを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本考案によるダイア
グノーシススイツチは、センサ系および回路の動
作チエツクをコントローラで行い、コード化され
た点燈信号により警報ランプを点燈させ、その点
燈回数により診断結果を知らせるダイアグノーシ
スシステムを起動するダイアグノーシススイツチ
において、ヒユーズボツクスまたはヒユーズボツ
クスを備えたジヨイントボツクスに、ヒユーズ用
ターミナルと同様のダイアグノーシス用ターミナ
ルを設け、前記ダイアグノーシス用ターミナルに
スペアヒユーズを差し込むことにより、前記ダイ
アグノーシスシステムの起動信号を得るように構
成されている。
グノーシススイツチは、センサ系および回路の動
作チエツクをコントローラで行い、コード化され
た点燈信号により警報ランプを点燈させ、その点
燈回数により診断結果を知らせるダイアグノーシ
スシステムを起動するダイアグノーシススイツチ
において、ヒユーズボツクスまたはヒユーズボツ
クスを備えたジヨイントボツクスに、ヒユーズ用
ターミナルと同様のダイアグノーシス用ターミナ
ルを設け、前記ダイアグノーシス用ターミナルに
スペアヒユーズを差し込むことにより、前記ダイ
アグノーシスシステムの起動信号を得るように構
成されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して、実施例について本考
案を詳細に説明する。
案を詳細に説明する。
第1図は、本考案によるダイアグノーシススイ
ツチの実施例を使用したダイアグノーシスシステ
ムを示した図、第2図は、同実施例スイツチを構
成するターミナルを取り付けたヒユーズボツクス
を示した図である。
ツチの実施例を使用したダイアグノーシスシステ
ムを示した図、第2図は、同実施例スイツチを構
成するターミナルを取り付けたヒユーズボツクス
を示した図である。
なお、前述の従来例システムと同様な機能を果
たす部分には、同一の符号を付してある。
たす部分には、同一の符号を付してある。
本考案では、ヒユーズボツクス50の一部を利
用して、ヒユーズ用のターミナル91〜98と同
様のダイアグノーシス用のターミナル99を取付
けてある。なお、ヒユーズボツクス50というと
きには、ヒユーズボツクスを備えたジヨイントボ
ツクスも含むものとする。
用して、ヒユーズ用のターミナル91〜98と同
様のダイアグノーシス用のターミナル99を取付
けてある。なお、ヒユーズボツクス50というと
きには、ヒユーズボツクスを備えたジヨイントボ
ツクスも含むものとする。
通常、ヒユーズボツクス50のカバー50aの
裏には、例えば、15A用と20A用というように2
個程度のスペアヒユーズ59が付いているので、
チエツク時にそのスペアヒユーズ59をターミナ
ル99に差込み、スイツチツグ機能の代用にして
いる。
裏には、例えば、15A用と20A用というように2
個程度のスペアヒユーズ59が付いているので、
チエツク時にそのスペアヒユーズ59をターミナ
ル99に差込み、スイツチツグ機能の代用にして
いる。
カバー50aには、各ターミナル91〜98に
対応して、該当するアンペア数の表示91a〜9
8aがあるので、ダイアグノーシス用のターミナ
ル99にも、これに対応して“DIAG”等の表示
99aをすれば、チエツク操作時に容易に該当す
るターミナルを視認することができる。
対応して、該当するアンペア数の表示91a〜9
8aがあるので、ダイアグノーシス用のターミナ
ル99にも、これに対応して“DIAG”等の表示
99aをすれば、チエツク操作時に容易に該当す
るターミナルを視認することができる。
(考案の効果)
以上詳しく説明したように、本考案によれば、
ヒユーズボツクス内に専用のターミナルを設けた
ので、チエツク時にその位置を探すのが容易であ
り、チエツク作業がしやすくなつた。
ヒユーズボツクス内に専用のターミナルを設けた
ので、チエツク時にその位置を探すのが容易であ
り、チエツク作業がしやすくなつた。
スペアヒユーズを用いてスイツチング機能の代
用をさせるので、専用の短絡コネクタを必要とせ
ず、コストアツプすることはない。
用をさせるので、専用の短絡コネクタを必要とせ
ず、コストアツプすることはない。
第1図は、本考案によるダイアグノーシススイ
ツチの実施例を使用したダイアグノーシスシステ
ムを示した図、第2図は、同実施例スイツチを構
成するターミナルを取り付けたヒユーズボツクス
を示した図である。第3図は、ダイアグノーシス
システムの一例を示したブロツク図、第4図は、
同システムの動作を説明するための波形図であ
る。第5図は、ダイアグノーシススイツチの他の
従来例を示した図である。 11……O2センサ、12……水温センサ、1
3……スロツトルセンサ、14……吸気温セン
サ、15……エアフローメータ、2……コントロ
ーラ、3……ランプ、4……イグニツシヨンスイ
ツチ、5,51〜59……ヒユーズ、6……バツ
テリ、7……コネクタ、8,80……スイツチ、
91〜99……ターミナル、91a〜99a……
表示。
ツチの実施例を使用したダイアグノーシスシステ
ムを示した図、第2図は、同実施例スイツチを構
成するターミナルを取り付けたヒユーズボツクス
を示した図である。第3図は、ダイアグノーシス
システムの一例を示したブロツク図、第4図は、
同システムの動作を説明するための波形図であ
る。第5図は、ダイアグノーシススイツチの他の
従来例を示した図である。 11……O2センサ、12……水温センサ、1
3……スロツトルセンサ、14……吸気温セン
サ、15……エアフローメータ、2……コントロ
ーラ、3……ランプ、4……イグニツシヨンスイ
ツチ、5,51〜59……ヒユーズ、6……バツ
テリ、7……コネクタ、8,80……スイツチ、
91〜99……ターミナル、91a〜99a……
表示。
Claims (1)
- センサ系および回路の動作チエツクをコントロ
ーラで行い、コード化された点燈信号により警報
ランプを点燈させ、その点燈回数により診断結果
を知らせるダイアグノーシスシステムを起動する
ダイアグノーシススイツチにおいて、ヒユーズボ
ツクスまたはヒユーズボツクスを備えたジヨイン
トボツクスに、ヒユーズ用ターミナルと同様のダ
イアグノーシス用ターミナルを設け、前記ダイア
グノーシス用ターミナルにスペアヒユーズを差し
込むことにより、前記ダイアグノーシスシステム
の起動信号を得るように構成したことを特徴とす
るダイアグノーシススイツチ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146112U JPH0511331Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | |
US07/099,592 US4816806A (en) | 1986-09-24 | 1987-09-22 | Diagnosis switch |
CA000547615A CA1273688A (en) | 1986-09-24 | 1987-09-23 | Diagnosis switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146112U JPH0511331Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352943U JPS6352943U (ja) | 1988-04-09 |
JPH0511331Y2 true JPH0511331Y2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=15400423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986146112U Expired - Lifetime JPH0511331Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4816806A (ja) |
JP (1) | JPH0511331Y2 (ja) |
CA (1) | CA1273688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018179763A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 株式会社ミクニ | エンジンの燃料噴射装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3934974A1 (de) * | 1989-08-08 | 1991-02-14 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zur funktionskontrolle mehrerer steuergeraete in einem kraftfahrzeug |
JP3543879B2 (ja) * | 1995-10-11 | 2004-07-21 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ空気圧異常警報装置 |
US20030022535A1 (en) * | 2001-06-25 | 2003-01-30 | Thomas Schoepf | Fuse and relay box in a motor vehicle |
US10156842B2 (en) | 2015-12-31 | 2018-12-18 | General Electric Company | Device enrollment in a cloud service using an authenticated application |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4214227A (en) * | 1976-04-08 | 1980-07-22 | Caterpillar Tractor Co. | Instrument panel assembly |
US4274087A (en) * | 1979-08-22 | 1981-06-16 | Swanson Dan E | Annunciator monitor circuit |
GB2090682B (en) * | 1981-01-06 | 1985-09-04 | Racal Mesl Security Ltd | Electrical circuits for security system |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP1986146112U patent/JPH0511331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-22 US US07/099,592 patent/US4816806A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-23 CA CA000547615A patent/CA1273688A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018179763A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 株式会社ミクニ | エンジンの燃料噴射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4816806A (en) | 1989-03-28 |
JPS6352943U (ja) | 1988-04-09 |
CA1273688A (en) | 1990-09-04 |
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