JPH05113266A - 吸収式冷凍機の制御装置 - Google Patents

吸収式冷凍機の制御装置

Info

Publication number
JPH05113266A
JPH05113266A JP27264391A JP27264391A JPH05113266A JP H05113266 A JPH05113266 A JP H05113266A JP 27264391 A JP27264391 A JP 27264391A JP 27264391 A JP27264391 A JP 27264391A JP H05113266 A JPH05113266 A JP H05113266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
absorption
signal
evaporator
absorption liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27264391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Oana
秀明 小穴
Yoshiki Iwatani
孝樹 岩谷
Yasuo Sakata
泰雄 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP27264391A priority Critical patent/JPH05113266A/ja
Publication of JPH05113266A publication Critical patent/JPH05113266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷水出口温度が大幅に低下したときなどの冷
水の凍結を防止すると共に、吸収液の結晶を回避して吸
収式冷凍機の運転を安定する。 【構成】 蒸発器4の冷水出口温度を検出する温度セン
サ25と、冷水出口温度が大幅に低下したときに温度セ
ンサ25の検出温度に基づいて動作して高温発生器1、
吸収液ポンプ6及び冷煤ポンプ15Pを停止し、その
後、所定時間経過したときに吸収液ポンプ6を運転する
制御器24を設け、高温発生器1、吸収液ポンプ6及び
冷煤ポンプ15Pの停止及びその後の吸収液ポンプ6の
運転によって冷水の凍結及び吸収液の結晶を防止し、吸
収式冷凍機の運転を安定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸収式冷凍機(吸収冷温
水機も含む)に関し、特に冷水系の異常時に吸収液ポン
プ等の運転を制御する吸収式冷凍機の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば特開昭58−160778号公報
には、冷水出口温度を検出して再生器への加熱量を制御
し、かつ、再生器内の吸収液レベルを検出して吸収器か
ら再生器へ流れる稀吸収液の量を制御すると共に、冷水
入口温度を検出してこの温度に対する再生器の加熱量、
或いは再生器へ流れる稀吸収液の量のうちいずれか一方
の適正値を求め、この値により加熱量或いは稀吸収液の
量のうちいずれか一方を制御する吸収冷凍機制御装置が
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て、負荷の急激な減少等によって、蒸発器の冷水出口温
度が急激に低下したときあるいは冷水ポンプの故障等に
よって冷水流量が減少したり運転が停止したときに、発
生器、吸収液ポンプ及び冷煤ポンプの運転を停止した場
合には、濃吸収液がそのまま吸収液循環路に滞留するた
め、冬季等の外気温が低い場合には、吸収液の結晶が発
生するという問題があった。
【0004】本発明は吸収式冷凍機の冷水系の異常時に
結晶の発生を防止して、吸収式冷凍器の運転を安定する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、高温発生器1、凝縮器3、蒸発器4、冷煤
ポンプ15P、吸収器5及び吸収液ポンプ6等を接続し
て冷凍サイクルを形成した吸収式冷凍機の制御装置にお
いて、蒸発器4の冷水系の異常を検出する異常検出器
と、この異常検出器から信号を入力して高温発生器1、
冷煤ポンプ15P及び吸収液ポンプ6の停止信号を出力
し、かつ、停止信号の出力後所定時間経過後に吸収液ポ
ンプへ運転信号を出力する制御器24とを備えた吸収式
冷凍機の制御装置を提供し、冷水の凍結及び吸収液の結
晶を防止するものである。
【0006】又、蒸発器5の冷水出口温度を検出する温
度検出器25と、蒸発器4の冷水の流れを検出するフロ
−スイッチ26と、異常停止時に信号を出力する冷水ポ
ンプと、温度検出器、フロ−スイッチ及び冷水ポンプか
ら信号を入力して蒸発器出口温度の過低下時、冷水流量
の減少時及び冷水ポンプの停止時に高温発生器1、冷煤
ポンプ15P及び吸収液ポンプ6の停止信号を出力し、
かつ、停止信号の出力後所定時間経過したときに、吸収
液ポンプ6に運転信号を出力する制御器24とを備えた
吸収式冷凍機の制御装置を提供し、冷水の凍結及び吸収
液の結晶を防止して、吸収式冷凍機の運転を安定するも
のである。
【0007】
【作用】冷水出口温度が大幅に低下して高温発生器1、
吸収液ポンプ6及び冷煤ポンプ15Pが停止した後、所
定時間経過すると制御器24が動作して吸収液ポンプ6
に運転信号を出力し、吸収液ポンプ6の運転によって吸
収液が循環するので、濃吸収液を希釈して吸収液の結晶
を回避することが可能になる。
【0008】又、蒸発器4の冷水出口温度が大幅に低下
したとき、冷水の循環量が大幅に減少したときあるいは
冷水ポンプ22が故障等で停止したときには制御器24
が動作し、高温発生器1、吸収液ポンプ6及び冷煤ポン
プ15Pを停止し、その後、所定時間経過した後に吸収
液ポンプ6を運転するので、各機器の運転停止によって
冷水の凍結を防止することができると共に、吸収液ポン
プ6の運転を再開することによって、吸収液の結晶を防
止することが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0010】図1は冷媒に水、吸収剤(溶液)に臭化リ
チウム(LiBr)水溶液を使用した二重効用吸収式冷
凍機を示し、1はバーナー1Bを備えた高温発生器(高
温再生器)、2は低温発生器、3は凝縮器、4は蒸発
器、5は吸収器、6は吸収液ポンプ、7,8はそれぞれ
低温熱交換器及び高温熱交換器、10は稀吸収液配管、
11は中間吸収液配管、12は濃吸収液配管、13は冷
媒配管、14は冷媒液流下管、15は冷媒液循環管であ
り、それぞれは図1に示したように接続されている。そ
して、冷媒液循環管15の途中に冷媒ポンプ15Pが設
けられている。又、16はバーナー1Bに接続された燃
料供給管であり、この燃料供給管16の途中に燃料制御
弁(加熱量制御弁)17が設けられている。又、20は
冷水配管であり、この冷水配管20の途中に蒸発器熱交
換器21及び冷水ポンプ22が設けられている。さらに
23は冷却水配管である。
【0011】24は吸収式冷凍機のマイコン制御器、2
5は冷水配管20に設けられた冷水出口温度検出器であ
り、この冷水出口温度検出器25及び燃料制御弁17と
マイコン制御器24とが接続されている。26は冷水出
口温度検出器25と同様に冷水配管20に設けられ、冷
水の流れを検出するフロースイッチであり、このフロ−
スイッチ26も制御器24に接続されている。そして、
マイコン制御器24は上記冷水出口温度などに基づいて
冷水系の異常を検出し、異常発生時には、高温発生器
1、吸収液ポンプ6及び冷煤ポンプ15Pへ停止信号を
出力する。また、マイコン制御器24はタイマ−27を
備えており、このタイマ−27は上記停止信号が出力さ
れてから動作を開始して所定時間(例えば1分)経過し
てから信号を出力する。マイコン制御器24はタイマ−
27が信号を出力すると、この信号に基づいて吸収液ポ
ンプ22へ運転信号を出力する。
【0012】上記のように構成された吸収式冷凍機の運
転時、マイコン制御器24からの信号に基づいて燃料制
御弁17の開度が制御され、高温発生器1のバ−ナ1B
が燃焼し、吸収液ポンプ6、冷煤ポンプ15P及び冷水
ポンプ22の運転によって、従来の吸収式冷凍機と同様
に吸収液及び冷媒が循環する。そして、蒸発器4で冷媒
液が蒸発器熱交換器21に散布され、蒸発器熱交換器2
1で温度が低下した例えば7℃の冷水が負荷へ供給され
る。
【0013】以下、冷水出口温度が大幅に低下したとき
などの吸収式冷凍機の制御について、図3のフロ−チャ
−ト及び図4のタイムチャ−トに基づいて説明する。
【0014】上記のように吸収式冷凍機が運転されてい
るとき、例えば、冷水を供給している事務所が退勤の時
刻になると、負荷が急激に減少する。このため、負荷の
減少に高温発生器1の制御が遅れた場合には冷水出口温
度が大幅に低下する。そして、温度検出器25の検出温
度が設定温度(例えば7℃)以下になった場合には、マ
イコン制御器24は高温発生器1の停止信号である全閉
信号を燃料制御弁17へ出力する。また、マイコン制御
器24は、吸収液ポンプ6及び冷煤ポンプ15Pに停止
信号を出力する。このため、バ−ナ1Bの燃焼が停止し
て高温発生器1の運転が停止すると共に、吸収液ポンプ
6及び冷煤ポンプ15Pの運転が停止して、吸収液及び
冷煤の循環が停止し、蒸発器4での冷煤の散布及び吸収
器5での冷煤の吸収が停止する。このとき、冷水ポンプ
22は運転を継続している。
【0015】高温発生器1、吸収液ポンプ6及び冷煤ポ
ンプ15Pが停止してから、所定時間T1が経過する
と、タイマ−27が動作して信号を出力してマイコン制
御器24が吸収液ポンプ6へ運転信号を出力する。そし
て、吸収液ポンプ6の運転によって、吸収液が高温発生
器1、低温発生器2及び吸収器5を循環して吸収液の希
釈運転が行われ、吸収液の濃度が次第に低下する。タイ
マ−27は吸収液ポンプ6に運転信号を出力すると希釈
運転時間を計り、吸収液ポンプ6が運転を開始してから
所定時間T2(例えば15分)経過すると、タイマ−2
7が信号を出力してマイコン制御器24が動作する。そ
して、マイコン制御器24が停止信号を吸収液ポンプ6
へ出力して、吸収液ポンプ6が停止する。
【0016】その後、吸収式冷凍機の管理者が運転スイ
ッチ(図示せず)を押すと、高温発生器1、吸収液ポン
プ6及び冷煤ポンプ15が運転を開始して、吸収式冷凍
機の運転が始まる。
【0017】又、吸収式冷凍機の運転中に、例えば、冷
水ポンプ15Pが故障して停止し、インタ−ロック信号
が冷水ポンプ22から出力されなくなると、このインタ
−ロック信号の停止をマイコン制御器24が検知する。
そして、マイコン制御器24が動作して上記冷水温度の
低下時と同様に、停止信号を出力して高温発生器1、吸
収液ポンプ6及び冷煤ポンプ15Pが運転を停止する。
運転停止から所定時間経過してタイマ−27が信号を動
作すると、マイコン制御器24が吸収液ポンプ6へ運転
信号を出力して吸収液ポンプ6が運転を開始して希釈運
転が行われる。
【0018】さらに、吸収式冷凍機が運転しているとき
に、例えば、冷水の循環量が低下してフロースイッチ2
6が循環量の低下を検出した場合にも、マイコン制御器
24はフロ−スイッチ26からの信号に基づいて停止信
号を出力して高温発生器1、吸収液ポンプ6及び冷煤ポ
ンプ15Pが運転を停止する。運転停止から所定時間経
過してタイマ−26が信号を動作すると、マイコン制御
器24が吸収液ポンプ6へ運転信号を出力して吸収液ポ
ンプ6が運転を開始して希釈運転が行われる。
【0019】上記実施例において、冷水温度が大幅に低
下したときには、高温発生器1、吸収液ポンプ6及び冷
煤ポンプ15Pが運転を停止して、吸収液の加熱、冷煤
及び吸収液の循環が停止するので、吸収器5での冷煤の
吸収及び蒸発器4での冷煤の蒸発を停止することでき、
この結果、蒸発器4を流れる冷水の凍結を回避すること
ができる。
【0020】又、高温発生器1、吸収液ポンプ6及び冷
煤ポンプ15が停止して所定時間経過してからは吸収液
ポンプ6が運転を開始して吸収液が吸収液循環路を循環
するので、濃液管12及び低温熱交換器7の吸収液を希
釈することができ、この結果、外気温が低い冬季などに
も吸収液の結晶を防止し、吸収式冷凍機の運転を安定す
ることができる。
【0021】さらに、冷水ポンプ22の異常停止時ある
いは冷水循環量の大幅な減少時にはマイコン制御器24
が動作して高温発生器1、吸収液ポンプ6及び冷煤ポン
プ15Pが運転を停止するので、蒸発器4からの冷熱の
取り出しが不十分な場合にも冷水の凍結を回避すること
ができる。又、冷水ポンプ22の異常停止時あるいは冷
水循環量の大幅な減少時に、上記機器が停止してから所
定時間経過すると、吸収液ポンプ6が運転を開始するの
で、吸収液を希釈することができ、吸収液の結晶を回避
することができる。
【0022】上記実施例において、冷水を負荷に供給す
る吸収式冷凍機について説明したが、冷水及び温水を負
荷に供給する吸収冷温水機においても上記の実施例のよ
うに高温発生器、吸収液ポンプ及び冷煤ポンプの運転を
制御することによって、上記実施例と同様の作用効果を
得ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成された吸収式
冷凍機の制御装置であり、冷水系に異常が発生したとき
には、制御器が動作して発生器、吸収液ポンプ及び冷煤
ポンプの運転を停止し、所定時間経過してから吸収液ポ
ンプを運転するので、冷水の凍結を防止することができ
ると共に、吸収液の結晶を回避することができ、吸収式
冷凍機の運転を安定することができる。
【0024】又、蒸発器の冷水出口温度の大幅な低下
時、冷水流量の大幅な低下時及び冷水ポンプの停止時に
は、制御器が動作して発生器、吸収液ポンプ及び冷煤ポ
ンプが運転を停止し、その後所定時間経過してから吸収
液ポンプを運転するので、吸収式冷凍機の運転中に冷水
ポンプ等に故障が発生した場合にも、冷水の凍結を回避
することができると共に、吸収液の凍結を回避すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸収式冷凍機の回路構成図である。
【図2】制御器の入力信号及び出力信号の説明図であ
る。
【図3】冷水系の異常時の運転制御を説明するためのフ
ロ−チャ−トである。
【図4】冷水系の異常時の運転制御を説明するためのタ
イムチャ−トである。
【符号の説明】
1 高温発生器 2 低温発生器 3 凝縮器 4 蒸発器 5 吸収器 6 吸収液ポンプ 15P 冷煤ポンプ 24 制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発生器、凝縮器、蒸発器、冷煤ポンプ、
    吸収器及び吸収液ポンプなどを接続して冷凍サイクルを
    形成した吸収式冷凍機の制御装置において、蒸発器の冷
    水系異常を検出する異常検出器と、この検出器から信号
    を入力して発生器、冷煤ポンプ及び吸収液ポンプの停止
    信号を出力し、かつ、停止信号の出力後所定時間経過後
    に吸収液ポンプへ運転信号を出力する制御器とを備えた
    ことを特徴とする吸収式冷凍機の制御装置。
  2. 【請求項2】 発生器、凝縮器、蒸発器、冷煤ポンプ、
    吸収器及び吸収液ポンプなどを接続して冷凍サイクルを
    形成した吸収式冷凍機の制御装置において、蒸発器の冷
    水出口温度を検出する温度検出器と、蒸発器の冷水の流
    れを検出するフロ−スイッチと、異常停止時に信号を出
    力する冷水ポンプと、温度検出器、フロ−スイッチ及び
    冷水ポンプから信号を入力して蒸発器出口温度の過低下
    時、冷水流量の減少時及び冷水ポンプの停止時に発生
    器、冷煤ポンプ及び吸収液ポンプの停止信号を出力し、
    かつ、停止信号の出力後所定時間経過後に吸収液ポンプ
    へ運転信号を出力する制御器とを備えたことを特徴とす
    る吸収式冷凍機の制御装置。
JP27264391A 1991-10-21 1991-10-21 吸収式冷凍機の制御装置 Pending JPH05113266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27264391A JPH05113266A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 吸収式冷凍機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27264391A JPH05113266A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 吸収式冷凍機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05113266A true JPH05113266A (ja) 1993-05-07

Family

ID=17516785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27264391A Pending JPH05113266A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 吸収式冷凍機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05113266A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009243705A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Sanyo Electric Co Ltd 吸収式ヒートポンプ
KR20140076035A (ko) * 2012-12-12 2014-06-20 엘지전자 주식회사 흡수식 시스템 및 이의 제어 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009243705A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Sanyo Electric Co Ltd 吸収式ヒートポンプ
KR20140076035A (ko) * 2012-12-12 2014-06-20 엘지전자 주식회사 흡수식 시스템 및 이의 제어 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3732877B2 (ja) 吸収式冷凍機の制御方法及び制御装置
JP2560550B2 (ja) 吸収冷暖房装置及びその制御方法
JPH0421110B2 (ja)
KR100443713B1 (ko) 흡수식냉동기
JPH05113266A (ja) 吸収式冷凍機の制御装置
JP3186392B2 (ja) 吸収式冷凍機
JP3030225B2 (ja) 吸収冷凍機の運転停止方法
JP3081472B2 (ja) 吸収式冷凍機の制御方法
JP2765913B2 (ja) 吸収冷凍機
KR960002565B1 (ko) 2중 효용 흡수 냉동기
JPH05248726A (ja) 吸収式冷凍機
JP2744034B2 (ja) 吸収冷凍機
JP2939460B1 (ja) 吸収冷凍機及び吸収冷凍機の容量制御方法
JP2900608B2 (ja) 吸収式冷凍機
JP2918665B2 (ja) 吸収冷凍機・冷温水機の運転停止法および停止制御装置
JP2785143B2 (ja) 吸収冷凍機の運転方法
JP2885637B2 (ja) 吸収式冷凍装置およびその制御方法
JP2752139B2 (ja) 吸収冷凍機の制御装置
JP2740210B2 (ja) 吸収冷凍機の制御方法
JP4115020B2 (ja) 吸収式冷凍機の制御方法
JPH0613941B2 (ja) 吸収冷凍機
JPH04161767A (ja) 吸収冷凍機の制御装置
JP2017133807A (ja) 吸収式冷凍機
JPH0444176B2 (ja)
JPH02166361A (ja) 吸収冷凍機