JPH0511281U - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPH0511281U
JPH0511281U JP5821491U JP5821491U JPH0511281U JP H0511281 U JPH0511281 U JP H0511281U JP 5821491 U JP5821491 U JP 5821491U JP 5821491 U JP5821491 U JP 5821491U JP H0511281 U JPH0511281 U JP H0511281U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】接点部のバウンスを低減する。 【構成】固定接点板22は、固定接点21を可動接点2
3に近づける向きにばね力を有する。固定接点板22に
突設したストッパ片25が当接する係止面12をベース
11に設け、固定接点板22の可動接点板24に近付く
向きの移動を阻止する。ストッパ片25が突出する位置
は、固定接点板22の長手方向における固定端からの距
離を、固定接点21の位置よりも大きく設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、長手方向の一端部がケースの定位置に固定され他端部に固定接点が 設けられた片持ち型の固定接点板を有する電磁継電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電磁継電器は、図10および図11に示すように、ケース1の一部を 構成するベース11に、接点装置2と、接点装置2を駆動するための電磁石装置 3とを配設して構成されている。 接点装置2は、固定接点21を備えた固定接点板22と、固定接点21に離接 する可動接点23を備えて固定接点板22に対向して配置された可動接点板24 とを備える。固定接点板22および可動接点板24は、それぞれ長手方向の一端 部において、固定接点板22あるいは可動接点板24と同じ面内で長手方向に直 交する方向に突設された端子片22a,24aを備え、端子片22a,24aが ベース11に挿通されることによってベース11に固定されている。また、固定 接点21や可動接点23は、固定接点板22あるいは可動接点板24の長手方向 の他端部に設けられる。固定接点板22は、固定接点21を可動接点23に近付 ける向きにばね力を有し、可動接点板24は、可動接点23が固定接点21から 離れる向きにばね力を有している。また、固定接点板22は、接点圧を確保でき るように固定接点21を可動接点23に近付ける向きにばね力を有しているから 、開極時に固定接点21と可動接点23との距離が保たれるように、固定接点板 22の可動接点板24に近付く向きの移動を所定位置で阻止する必要がある。す なわち、固定接点板22の上記他端部には、固定接点板22と同じ面内で長手方 向に直交してストッパ片25が突設され、このストッパ片25がベース11に形 成された係止面12に当接するようにしているのである。
【0003】 電磁石装置3は、コイルボビン31に巻線を巻装した駆動コイル32と、駆動 コイル32の鉄芯33の一端部に対して離接するように駆動コイル32に対して 揺動自在に枢支された略L形のアマチュア34とを備え、アマチュア34の角部 が、ベース11に突設された保持リブ13と、コイルボビン31との間で保持さ れている。アマチュア34は、角部を挟む接極片34aと駆動片34bとを備え 、駆動コイル32が励磁されて接極片34aが駆動コイル32の鉄芯33に吸引 されたときに、駆動片34bの変位をカード35を介して可動接触板24に伝達 することによって、可動接点23を固定接点21に接触させる。また、駆動コイ ル32が非励磁のときには、可動接点板24のばね力がカード35を介してアマ チュア34に伝達され、接極片34aが鉄芯33から離れるのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成では、固定接点板22が長手方向の一端部でのみベース11に固定さ れた片持ち型となっているのであって、可動接点23が固定接点21に接触した 後にオーバトラベルすることによって、ストッパ片25が係止面12から離れ、 その後、固定接点板22のばね力によって可動接点23が押し戻されるから、バ ウンスが生じやすいという問題がある。とくに、上記構成では、固定接点板22 の長手方向における固定端からの距離について、ストッパ片25のほうが固定接 点21よりも小さく設定されているものであって、この場合には、図12に示す ように、時刻t1 において可動接点23が固定接点21に接触した後に生じるバ ウンスによって、チャタリングが生じるという問題がある。
【0005】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、バウンスを低減した電磁 継電器を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明では、長手方向の一端部がケースの定位置に固定され他端部に 固定接点を備えた固定接点板と、固定接点に離接する可動接点を一端部に備え可 動接点が固定接点から離れる向きにばね付勢された可動接点板と、可動接点が固 定接点に接触する向きに可動接点板に押圧力を作用させる電磁石装置とを具備し た電磁継電器において、固定接点板は固定接点を可動接点に近づける向きにばね 力を有するとともに、ケースに固定された上記一端部からの距離が固定接点より も大きい位置で上記他端部にストッパ片が突設され、ケースには固定接点板の可 動接点板に近付く向きの移動を阻止するようにストッパ片が当接する係止面が形 成されているのである。
【0007】 請求項2の発明では、ストッパ片は、固定接点板とほぼ同じ面内に形成される とともに、固定接点板の厚み方向における剛性が固定接点板の他の部分よりも大 きくなる形状に形成されているのである。 請求項3の発明では、ストッパ片は、固定接点板と同じ面内において、固定接 点板の長手方向に直交する方向に突設された第1片と、第1片の先端部から固定 接点板の上記一端側に向かって第1片に直交する方向に突設された第2片とを有 する形状に形成され、第2片が係止面に当接するのである。
【0008】 請求項4の発明では、長手方向の一端部がケースの定位置に固定され他端部に 固定接点を備えた固定接点板と、固定接点に離接する可動接点を一端部に備え可 動接点が固定接点から離れる向きにばね付勢された可動接点板と、可動接点が固 定接点に接触する向きに可動接点板に押圧力を作用させる電磁石装置とを具備し た電磁継電器において、固定接点板は固定接点を可動接点に近づける向きにばね 力を有するとともに、上記他端部にストッパ片が突設され、ケースには固定接点 板の可動接点板に近付く向きの移動を阻止するようにストッパ片が当接する係止 面が形成され、可動接点が固定接点に接触する直前から接触状態までの間で可動 接点板に固定接点板から離れる向きの抗力を作用させる可撓性を有した衝撃緩和 片をケースの定位置に設けているのである。
【0009】
【作用】
請求項1の構成によれば、固定接触板の長手方向における固定端からの距離に ついて、ストッパ片のほうが固定接点よりも遠い位置に形成されているのであっ て、従来のように、ストッパ片のほうが固定接点よりも固定端に近い位置に形成 されている場合に比較すれば、バウンスが少なくなるものである。すなわち、チ ャタリングの発生する時間が短くなるから、チャタリング防止回路の時定数を小 さく設定できることになる。
【0010】 請求項2および請求項3の構成は望ましい実施例である。 請求項4の構成によれば、可動接点が固定接点に接触する直前から接触状態ま での間で、衝撃緩和片から可動接点板に作用する抗力によって可動接点板が制動 されるから、バウンスが減少してチャタリングの発生する時間が短くなるのであ る。
【0011】
【実施例】
(実施例1) 本実施例の基本構成は、図10および図11に示した従来構成と同じであるか ら、相違する部分についてのみ説明する。すなわち、図1に示すように、固定接 点板22の自由端において、固定端からの距離が固定接点21よりも大きい位置 にストッパ片25を設けている点が従来構成とは相違している。また、ストッパ 片25は、固定接点板22を可動接点板24とは反対側に折り返して重ねること によって固定接点板22の他の部分に比較して厚みが2倍になるように形成して ある。このような構成とすれば、固定接点板22においてベース11の係止面1 2に当接するストッパ片25を設けた自由端と、固定端との間に固定接点21が 設けられることになるのであって、固定接点板22は両端を固定したものに近い 特性が得られることになる。しかも、固定接点板22の一端は自由端であるから 、十分な接点圧を得ることができるのである。また、固定接点板22の自由端を 折り返して重ねたことによってストッパ片25の剛性が高くなり、ストッパ片2 5の撓みによるバウンスの発生が防止できるのである。
【0012】 この構成によれば、図2に示すように、時刻t1 において可動接点23が固定 接点21に接触した後に、バウンスがほとんど生じないのであって、チャタリン グの発生する時間が従来よりも大幅に短縮されるのである。また、係止面12は 固定接点21よりも下方に形成されているから、合成樹脂等により形成されてい るベース11に金属のストッパ片25が離接することによって発生する磨耗粉が 、固定接点板22や可動接点板24に付着することがほとんどなく、磨耗粉が接 点装置2の開閉に伴って発生するアークにより炭化したとしても、絶縁不良を生 じたりすることが防止できるのである。
【0013】 (実施例2) 本実施例では、図3に示すように、ストッパ片25を他の部分の2倍の厚みに する代わりに、ストッパ片25の長手方向に走る補強突条25aを打ち出して形 成しているものである。この構成によっても、ストッパ片25の剛性を高めるこ とができる。他の構成および動作は実施例1と同様である。
【0014】 (実施例3) 本実施例では、図4に示すように、ストッパ片25を、固定接点板22と同じ 面内において、固定接点板22の長手方向に直交する方向に突出する第1片22 bと、第1片22bの先端部から固定接点板22の固定端側に向かって直交する 方向に突出する第2片2cとを備えた略L形に形成している。係止面12に対し ては第2片2cの先端部が当接する。この構成によっても、実施例1および実施 例2と同様にバウンスを抑制する効果がある。他の構成および動作は実施例1と 同様である。
【0015】 (実施例4) 本実施例は、図5に示すように、可動接点23が固定接点21に接触する直前 から接触状態までの間で可動接点板24を制動するようにしたものである。すな わち、固定接点板22と可動接点板24との間で、ベース11に衝撃緩和片26 が突設されている。衝撃緩和片26は可撓性を有しており、可動接点23が固定 接点21に接触する直前から接触状態までの間、可動接点板24に当接する位置 に設けてある。また、駆動コイル32においてアマチュア34の接極片34aと の対向部位には、ゴム等の弾性材料よりなる衝撃緩和部材36が固定されている 。ここに、衝撃緩和片26と衝撃緩和部材36とはいずれか一方のみを用いても 、また、両者を併用してもよい。
【0016】 上記構成によれば、ばね負荷曲線は図6に実線で示すように変化するのであっ て、可動接点23が固定接点21に接触する直前に、衝撃緩和片26や衝撃緩和 部材36による制動力が作用して、従来のばね負荷(破線で示す)よりも大きな ばね負荷が得られるのである。その結果、バウンスが抑制され、チャタリングの 時間が短くなるのである。図6の一点鎖線は電磁石装置3の駆動コイル32とア マチュア34との間に作用する吸引力である。ここにおいて、衝撃緩和片26や 衝撃緩和部材36による制動力が作用しても、ばね負荷が、吸引力を越えないよ うに設定しているので、感動電圧には影響を与えないものである。
【0017】 他の構成は図10に示した従来構成と同様である。 (実施例5) 本実施例は、基本的には実施例4と同様の動作をするものであって、図7に示 すように、可動接点板24の一部を切り出して衝撃緩和片26を設けているもの である。また、衝撃緩和片26はケース1の定位置に固定された当接片27に接 触することによって、可動接点板24に対して固定接点板22から引き離す向き の抗力を作用させるようになっている。衝撃緩和片26は、可動接点23が固定 接点21に接触する直前から接触状態までの間、当接片27に接触するように、 当接片27との位置関係が設定されている。したがって、可動接点23が固定接 点21に接触する直前から可動接点板24に制動力が作用して、固定接点板22 への衝撃力を緩和することになり、結果的にバウンスを抑制する効果がある。ま た、この構成では、可動接点板24に衝撃を緩和する部材を一体に形成している から、製造が容易になるものである。他の構成は実施例4と同様である。
【0018】 (実施例6) 本実施例は、図8に示すように、基本的には図4に示した実施例3と同様の構 成を有している。ただし、係止面12を形成している突台14を実施例3よりも 小さく形成してある。 たとえば、図9(a)に示すような固定接点21と可動接点23との接触部を 囲むような壁15を形成している場合には、図9(b)に斜線部で示すような位 置に、接点の磨耗粉が付着して接点の回りに磨耗粉が溜まりやすく、絶縁性能が 劣化しやすいという問題が生じるが、本実施例の構成では磨耗粉が溜まりにくく 絶縁性能の低下を防止し、長寿命化につながるのである。また、実施例3に比較 しても、突台14の寸法が小さいことによって、接点の周囲に磨耗粉が溜まりに くい構成になっている。他の構成は実施例3と同様である。
【0019】
【考案の効果】
請求項1の発明は、固定接触板の長手方向における固定端からの距離について 、ストッパ片のほうが固定接点よりも遠い位置に形成されているのであって、従 来のように、ストッパ片のほうが固定接点よりも固定端に近い位置に形成されて いる場合に比較すれば、バウンスが少なくなるという効果を奏するのである。
【0020】 請求項4の発明は、可動接点が固定接点に接触する直前から接触状態までの間 で、衝撃緩和片から可動接点板に作用する抗力によって可動接点板が制動される から、バウンスが減少してチャタリングの発生する時間が短くなるという効果を 奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す要部斜視図である。
【図2】実施例1の動作説明図である。
【図3】実施例2を示す要部斜視図である。
【図4】実施例3を示す要部斜視図である。
【図5】実施例4を示す斜視図である。
【図6】実施例4の動作説明図である。
【図7】実施例5を示す要部斜視図である。
【図8】実施例6を示す要部斜視図である。
【図9】実施例6に対する比較例を示し、(a)は要部
斜視図、(b)は問題点を示す斜視図である。
【図10】従来例を示す斜視図である。
【図11】従来例を示す平面図である。
【図12】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 接点装置 3 電磁石装置 11 ベース 12 係止面 21 固定接点 22 固定接点板 23 可動接点 24 可動接点板 25 ストッパ片 25a 補強突条 25b 第1片 25c 第2片 26 衝撃緩和片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向の一端部がケースの定位置に固
    定され他端部に固定接点を備えた固定接点板と、固定接
    点に離接する可動接点を一端部に備え可動接点が固定接
    点から離れる向きにばね付勢された可動接点板と、可動
    接点が固定接点に接触する向きに可動接点板に押圧力を
    作用させる電磁石装置とを具備した電磁継電器におい
    て、固定接点板は固定接点を可動接点に近づける向きに
    ばね力を有するとともに、ケースに固定された上記一端
    部からの距離が固定接点よりも大きい位置で上記他端部
    にストッパ片が突設され、ケースには固定接点板の可動
    接点板に近付く向きの移動を阻止するようにストッパ片
    が当接する係止面が形成されて成る電磁継電器。
  2. 【請求項2】 ストッパ片は、固定接点板とほぼ同じ面
    内に形成されるとともに、固定接点板の厚み方向におけ
    る剛性が固定接点板の他の部分よりも大きくなる形状に
    形成されて成る請求項1記載の電磁継電器。
  3. 【請求項3】 ストッパ片は、固定接点板と同じ面内に
    おいて、固定接点板の長手方向に直交する方向に突設さ
    れた第1片と、第1片の先端部から固定接点板の上記一
    端側に向かって第1片に直交する方向に突設された第2
    片とを有する形状に形成され、第2片が係止面に当接す
    る請求項1記載の電磁継電器。
  4. 【請求項4】 長手方向の一端部がケースの定位置に固
    定され他端部に固定接点を備えた固定接点板と、固定接
    点に離接する可動接点を一端部に備え可動接点が固定接
    点から離れる向きにばね付勢された可動接点板と、可動
    接点が固定接点に接触する向きに可動接点板に押圧力を
    作用させる電磁石装置とを具備した電磁継電器におい
    て、固定接点板は固定接点を可動接点に近づける向きに
    ばね力を有するとともに、上記他端部にストッパ片が突
    設され、ケースには固定接点板の可動接点板に近付く向
    きの移動を阻止するようにストッパ片が当接する係止面
    が形成され、可動接点が固定接点に接触する直前から接
    触状態までの間で可動接点板に固定接点板から離れる向
    きの抗力を作用させる可撓性を有した衝撃緩和片をケー
    スの定位置に設けて成る電磁継電器。
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