JPH05112391A - 荷物自動送受装置 - Google Patents

荷物自動送受装置

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JPH05112391A
JPH05112391A JP26943891A JP26943891A JPH05112391A JP H05112391 A JPH05112391 A JP H05112391A JP 26943891 A JP26943891 A JP 26943891A JP 26943891 A JP26943891 A JP 26943891A JP H05112391 A JPH05112391 A JP H05112391A
Authority
JP
Japan
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luggage
time
package
information
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP26943891A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuro Sanada
悦朗 真田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP26943891A priority Critical patent/JPH05112391A/ja
Publication of JPH05112391A publication Critical patent/JPH05112391A/ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】滞留時間を入力により設定でき、季節による温
度変化、設置環境の変化、時節による配達物の増減等に
対応する。 【構成】保守員コードの入力により滞留時間が入力でき
るテンキー32と、現在時刻を計時するカレンダLSI
43と、テンキー32により入力された滞留時間を月毎
に記憶する滞留時間記憶エリアと荷物箱毎に収容された
荷物を受け取るべき荷物受取人の受取人コード及びその
収容された時刻を記憶する受取人コード及び配達時刻情
報記憶エリアとが形成された不揮発性メモリ42と、受
取人コードが表示される文字表示器34を設け、滞留時
間記憶エリアに記憶された滞留時間を経過した荷物を受
け取るべき荷物受取人の受取人コードを、文字表示器3
4に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、解施錠可能な複数の
荷物箱が設けられた荷物自動送受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、荷物自動送受装置は荷物配達業
者が携帯するID(識別)カードにより配達業者コード
を入力して空き荷物箱を解錠し、荷物を収容してその荷
物を受け取るべき受取人コードを入力してその荷物箱を
施錠するようになっていた。荷物の受取人は、携帯する
IDカードにより受取人コードを入力して、受け取るべ
き荷物が収納された荷物箱を解錠して荷物を受け取って
いた。しかし、荷物には食料品の場合等が含まれていた
り、またいつまでも荷物が収容され続けているとこの荷
物自動送受装置が有効に使用できないという問題があっ
た。
【0003】そこで従来の荷物自動送受装置は、荷物箱
が荷物を収容する期間を滞留時間として設定し、各荷物
箱毎に荷物が収容されている期間を監視して、滞留時間
を経過した荷物があると、その荷物を受け取るべき荷物
受取人の受取人コードを表示するものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の荷物自
動送受装置は、滞留時間が装置の制御部に備えられてい
るROM(リード・オンリー・メモリ)等に記憶されて
おり、この滞留時間は固定されていた。そのため季節に
よる温度変化、装置の設置環境の変化、時節(歳暮、暑
中見舞い)による配達物の増減等に対応できないという
問題があった。
【0005】そこでこの発明は、滞留時間を入力により
設定でき、季節による温度変化、設置環境の変化、時節
による配達物の増減等に対応できる荷物自動送受装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、解施錠可能
な複数の荷物箱を設け、荷物配達業者情報入力に応じて
空き荷物箱を選択して解錠すると共に、荷物受取人情報
の入力により受取るべき荷物を収容した荷物箱を解錠す
る荷物自動送受装置において、荷物箱に荷物を収容でき
る滞留時間を入力する滞留時間入力手段と、この滞留時
間入力手段により入力された滞留時間の情報に基づいて
滞留時間を設定する滞留時間設定手段と、現在の時刻を
計時する計時手段と、荷物箱に荷物を収容した時に、そ
の荷物を受け取るべき荷物受取人情報と共にその荷物を
荷物箱に収容した日時の情報を記憶する荷物収容日時記
憶手段と、この荷物収容日時記憶手段に記憶された荷物
を収容した日時の情報と計時手段により計時された現在
の時刻とから、荷物箱に収容された荷物が滞留時間設定
手段により設定された滞留時間を経過したか否か確認す
る荷物滞留確認手段と、この荷物滞留確認手段により確
認された滞留時間を経過した荷物について、荷物収容日
時記憶手段に記憶されたその荷物を受け取るべき荷物受
取人情報に基づいて荷物受取人の情報の表示を行う滞留
荷物受取人表示手段とを設けたものである。
【0007】
【作用】このような構成の本発明において、滞留時間入
力手段により入力された滞留時間の情報に基づいて、滞
留時間設定手段により滞留時間が設定される。荷物箱に
荷物が収容されると、荷物収容日時記憶手段には、その
荷物を受け取るべき荷物受取人情報と共にその荷物を荷
物箱に収容した日時の情報が記憶される。
【0008】荷物滞留確認手段により、荷物収容日時記
憶手段に記憶された荷物を荷物箱に収容した日時の情報
と計時手段により計時された現在時刻とから、荷物箱に
収容された荷物が滞留時間設定手段により設定された滞
留時間を経過したか否かが確認される。
【0009】この荷物滞留確認手段により滞留時間を経
過した荷物が確認されると、荷物収容日時記憶手段に記
憶されたその荷物を受け取るべき荷物受取人情報に基づ
いて、滞留荷物受取人表示手段により荷物受取人の情報
の表示が行われる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0011】図1に示すように外筐1に荷物箱11〜2
2と1つの制御箱3が装着されている。前記制御箱3に
は図2に示すように、磁気カードから情報を読取る磁気
カードリーダ31、テンキー32、「終了」、「取
消」、「確認」のファンクションキー33、前記テンキ
ー32で入力された数値や誘導ガイダンス等を表示する
文字表示器34、前記各荷物箱11〜22にそれぞれ対
応してLED(発光ダイオード)を設けた荷物箱表示器
35、預かり証発行に使用されるプリンタ36等を設け
た操作部が備えられている。
【0012】前記制御箱3内には、図3に示す回路ユニ
ットが収納されている。この回路ユニットはCPU(中
央処理装置)、メモリおよびI/O(インプット・アウ
トプット・インターフェイス)から構成された制御部4
1を設け、この制御部41に前記カードリーダ31、滞
留時間入力手段としてのテンキー32、ファンクション
キー33、文字表示器34、荷物箱表示器35、プリン
タ36がそれぞれ接続されている。
【0013】不揮発性メモリ42には、図4(a)に示
す滞留時間設定手段としての滞留時間記憶エリア42a
と図4(b)に示す荷物収容日時記憶手段としての受取
人コード及び荷物配達時刻記憶エリア42bとが形成さ
れている。前記滞留時間記憶エリア42aには、暦の各
月に対応して荷物の滞留時間のデータが記憶され、前記
受取人コード及び荷物配達時刻記憶エリア42bには、
前記各荷物箱11〜22毎に荷物が収容された時に、入
力された受取人コードとその時の時刻が記憶されるよう
になっている。計時手段としてのカレンダLSI(larg
e scaleintegration )43は時刻データを出力し、錠
駆動回路44は前記各荷物箱11〜22のそれぞれの扉
に設けられたロック機構45を駆動制御する。前記不揮
発性メモリ42、カレンダLSI43、錠駆動回路44
はそれぞれ、前記制御部41に接続されている。図5に
前記制御部(CPU)41が行う滞留時間設定処理の流
れを示す。
【0014】まず磁気カードリーダ31から保守員コー
ドが入力されたか否かを判断する。保守員コードが入力
されなければ、この滞留時間設定処理を終了して他の処
理を行うようになっている。
【0015】磁気カードリーダ31から保守員コードが
入力されれば、滞留時間がテンキー32により入力され
るまでの待機状態になり、テンキー32により滞留時間
が入力されると、不揮発性メモリ42に形成された滞留
時間記憶エリア42aにおいて前回入力された月の翌月
のエリアに、テンキー32により入力された滞留時間の
データを記憶させる。次に滞留時間記憶エリア42aに
入力された滞留時間のデータが12か月分入力されたか
否かにより、この滞留時間の設定が終了したか否かを判
断し、終了していなければ、再び滞留時間がテンキー3
2により入力されるまでの待機状態へ戻るようになって
いる。滞留時間のデータが12か月入力され、滞留時間
の設定が終了したと判断されると、この滞留時間設定処
理を終了するようになっている。図6に前記制御部(C
PU)41が行う滞留経過処理の流れを示す。
【0016】まず、各荷物箱毎に、不揮発性メモリ42
に形成された受取人コード及び荷物配達時刻情報記憶エ
リア42bの荷物箱に対応するエリアに、受取人コード
及び荷物配達時刻のデータが記憶されているか否かによ
り、対応する荷物箱に荷物が有るか否かを判断し、対応
する荷物箱に荷物がなければこの滞留経過処理を終了
し、対応する荷物箱に荷物が有ると判断されると、その
配達時刻情報記憶エリア42bのその荷物箱に対応する
エリアに記憶された配達時刻のデータとカレンダLSI
43から出力された時刻データ(現在時刻)とから経過
時間を算出して、滞留時間記憶エリア42aに記憶され
た滞留時間が、その経過時間より長いか否かにより、そ
の荷物箱に収容された荷物が滞留時間を経過したか否か
を確認する(荷物滞留確認手段)。その荷物箱に収容さ
れた荷物が滞留時間を経過していなければ、この滞留経
過処理を終了する。またその荷物箱に収容された荷物が
滞留時間を経過していれば、その荷物箱に対応する受取
人コード及び荷物配達時刻情報記憶エリア42bに記憶
された受取人コードを、文字表示器34に表示させる
(滞留荷物受取人表示手段)。そして、この滞留経過処
理を終了するようになっている。なおこの滞留経過処理
は、1回の処理で1つの荷物箱について処理が行われ、
処理が12回繰り返されて、全ての荷物箱について処理
が行われたことになる。
【0017】このような構成の本実施例においては、こ
の荷物自動送受装置の保守員が携帯するIDカードを磁
気カードリーダ31に通すことにより、保守員コードが
入力され滞留時間設定ができるようになる。滞留時間
は、暦の各月に対応してテンキー32により入力され、
不揮発性メモリ42に形成された滞留時間記憶エリア4
2aに記憶される。従ってカレンダLSI43からの時
刻データにより、該当する月の滞留時間が設定される。
【0018】配達業者が荷物を収容する場合には、配達
業者が携帯するIDカードを磁気カードリーダ31を通
すことにより、配達者コードが入力され、不揮発性メモ
リ42に形成された受取人コード及び配達時刻情報記憶
エリア42bにデータが記憶されていない荷物箱が、空
き荷物箱として荷物箱表示器35に表示される。
【0019】空き荷物箱の番号をテンキー32により入
力し、その荷物箱を解錠して荷物を収容する。そこでそ
の荷物を受け取るべき荷物受取人の受取人コードをテン
キー32により入力して荷物箱の扉を閉じると、その荷
物箱は施錠される。一方テンキー32により入力された
受取人コードは、受取人コード及び配達時刻情報記憶エ
リア42bの該当する荷物箱のエリアに、カレンダLS
I43からの現在時刻データ(配達時刻データ)と共に
記憶される。
【0020】各荷物箱については、受取人コード及び配
達時刻情報記憶エリア42bに受取人コード及び配達時
刻データが記憶されたものについて、カレンダLSI4
3からの現在時刻データと受取人コード及び配達時刻情
報記憶エリア42bに記憶されたその荷物箱に収容され
た荷物の配達時刻データとにより、その荷物が滞留時間
記憶エリア42aに記憶されたその月の滞留時間を経過
しているか確認される。ここでその荷物箱に収容されて
いる荷物が、滞留時間を経過している事が確認される
と、受取人コード及び配達時刻情報記憶エリア42bに
その荷物箱に対応して記憶された受取人コードが文字表
示器34に表示される。
【0021】このように本実施例によれば、保守員コー
ドを入力することにより、テンキー32により暦の各月
の滞留時間を入力することができ、入力された滞留時間
は各月毎に記憶された滞留時間記憶エリア42aに記憶
される。従ってカレンダLSI43からの時刻データに
基づいて、荷物箱に収容された荷物がその月の滞留時間
を経過しているか確認できる。そして経過している荷物
については、その荷物を受け取るべき荷物受取人の受取
人コードを文字表示器34に表示することができる。
【0022】なお、この実施例においては、各月毎に滞
留時間を設定できるようにしていたが、この発明はこれ
に限るものではなく、例えば温度センサ等を設けて、周
囲温度に応じて滞留時間を数段階に設定できるようにし
ても良いし、暑中見舞い時期や歳暮時期等の特定の期間
において滞留時間を他の時期と区別して設定できるよう
にしても良いものである。
【0023】この実施例においては、配達人コード、保
守員コード、荷物を受け取る時の受取人コードを、ID
カード(磁気カード)により入力するものについて述べ
たが、この発明はもちろんこれに限るものではない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
滞留時間を入力により設定でき、季節による温度変化、
設置環境の変化、時節による配達物の増減等に対応でき
る荷物自動送受装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の制御箱の操作部を示す正面図。
【図3】同実施例の要部回路構成を示すブロック図。
【図4】同実施例の不揮発性メモリの各種エリアの構成
を示す図。
【図5】同実施例の滞留時間設定処理の流れを示す図。
【図6】同実施例の滞留経過処理の流れを示す図。
【符号の説明】
11〜22…荷物箱、34…文字表示器、41…制御部
(CPU)、42…不揮発性メモリ、42a…滞留時間
記憶エリア、42b…受取人コード及び配達時間情報記
憶エリア、43…カレンダLSI。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07C 1/10 8111−3E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 解施錠可能な複数の荷物箱を設け、荷物
    配達業者情報入力に応じて空き荷物箱を選択して解錠す
    ると共に、荷物受取人情報の入力により受取るべき荷物
    を収容した荷物箱を解錠する荷物自動送受装置におい
    て、前記荷物箱に荷物を収容できる滞留時間を入力する
    滞留時間入力手段と、この滞留時間入力手段により入力
    された滞留時間の情報に基づいて滞留時間を設定する滞
    留時間設定手段と、現在の時刻を計時する計時手段と、
    前記荷物箱に荷物を収容した時に、その荷物を受け取る
    べき荷物受取人情報と共にその荷物を前記荷物箱に収容
    した日時の情報を記憶する荷物収容日時記憶手段と、こ
    の荷物収容日時記憶手段に記憶された荷物を収容した日
    時の情報と前記計時手段により計時された現在の時刻と
    から、前記荷物箱に収容された荷物が前記滞留時間設定
    手段により設定された滞留時間を経過したか否か確認す
    る荷物滞留確認手段と、この荷物滞留確認手段により確
    認された滞留時間を経過した荷物について、前記荷物収
    容日時記憶手段に記憶されたその荷物を受け取るべき荷
    物受取人情報に基づいて荷物受取人の情報の表示を行う
    滞留荷物受取人表示手段とを設けたことを特徴とする荷
    物自動送受装置。
JP26943891A 1991-10-17 1991-10-17 荷物自動送受装置 Pending JPH05112391A (ja)

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JP26943891A JPH05112391A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 荷物自動送受装置

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JPH05112391A true JPH05112391A (ja) 1993-05-07

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ID=17472438

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JP26943891A Pending JPH05112391A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 荷物自動送受装置

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JP (1) JPH05112391A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104687990A (zh) * 2015-03-12 2015-06-10 上海理工大学 高效率收发信件的装置
CN114408446A (zh) * 2022-01-28 2022-04-29 珠海世纪鼎利科技股份有限公司 安检自动传输带的控制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104687990A (zh) * 2015-03-12 2015-06-10 上海理工大学 高效率收发信件的装置
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