JPH05110497A - 個別選択呼出受信機 - Google Patents
個別選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH05110497A JPH05110497A JP3152597A JP15259791A JPH05110497A JP H05110497 A JPH05110497 A JP H05110497A JP 3152597 A JP3152597 A JP 3152597A JP 15259791 A JP15259791 A JP 15259791A JP H05110497 A JPH05110497 A JP H05110497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- liquid crystal
- crystal display
- message
- reception order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 限られた液晶表示器の表示素子制御駆動容量
を有効に利用することを目的とする。 【構成】 メッセージ受信順番表示110に続いて数字
メッセージ情報表示111が表示される液晶表示器をも
つ個別選択呼出受信機において、メッセージ受信順番表
示110と数字メッセージ情報表示111の表示形態が
異なることを特徴とする。
を有効に利用することを目的とする。 【構成】 メッセージ受信順番表示110に続いて数字
メッセージ情報表示111が表示される液晶表示器をも
つ個別選択呼出受信機において、メッセージ受信順番表
示110と数字メッセージ情報表示111の表示形態が
異なることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己の呼出信号内に含
まれる数字メッセージ情報を表示する手段を有する個別
選択呼出受信機に利用する。特に、数字メッセージ表示
部と受信順番を表示する部分との表示手段に関する。
まれる数字メッセージ情報を表示する手段を有する個別
選択呼出受信機に利用する。特に、数字メッセージ表示
部と受信順番を表示する部分との表示手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例は、図5に示す日本電気製R4N
4−6A型個別選択呼出受信機の数字メッセージ表示部
にみられるように、数字メッセージ部と受信順番表示部
との間にこの両表示部とは異なる独立した表示素子を有
し、数字メッセージと受信順番とを区別していた。
4−6A型個別選択呼出受信機の数字メッセージ表示部
にみられるように、数字メッセージ部と受信順番表示部
との間にこの両表示部とは異なる独立した表示素子を有
し、数字メッセージと受信順番とを区別していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例で
は、数字メッセージ部と受信順番表示部とを区別するた
めに独立した表示素子を有しており、限られた液晶表示
器の表示素子(セグメント)制御駆動容量(制御線の
数)の中では、他の表示素子が1つ減少する欠点があっ
た。
は、数字メッセージ部と受信順番表示部とを区別するた
めに独立した表示素子を有しており、限られた液晶表示
器の表示素子(セグメント)制御駆動容量(制御線の
数)の中では、他の表示素子が1つ減少する欠点があっ
た。
【0004】本発明は、このような欠点を除去するもの
で、液晶表示器の表示素子制御駆動容量を有効に利用で
きる個別選択呼出受信機を提供することを目的とする。
で、液晶表示器の表示素子制御駆動容量を有効に利用で
きる個別選択呼出受信機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶表示器
と、この液晶表示器にメッセージ受信順番データに続い
て数字メッセージデータを表示する駆動制御手段を含む
中央演算素子とを備えた個別選択呼出受信機において、
上記駆動制御手段は、メッセージ受信順番データの表示
形態を上記数字メッセージデータの表示形態と異なる表
示形態で上記液晶表示器に表示する構成であることを特
徴とする。
と、この液晶表示器にメッセージ受信順番データに続い
て数字メッセージデータを表示する駆動制御手段を含む
中央演算素子とを備えた個別選択呼出受信機において、
上記駆動制御手段は、メッセージ受信順番データの表示
形態を上記数字メッセージデータの表示形態と異なる表
示形態で上記液晶表示器に表示する構成であることを特
徴とする。
【0006】表示されるメッセージ受信順番データのセ
グメントのサイズが表示される数字メッセージデータの
セグメントのサイズと異っても良い。
グメントのサイズが表示される数字メッセージデータの
セグメントのサイズと異っても良い。
【0007】
【作用】中央演算素子に含まれる液晶表示器の駆動制御
手段により、メッセージ受信順番表示のセグメントサイ
ズと数字メッセージ情報表示のセグメントサイズとを変
えて表示する。これにより、両者を区別する表示を不要
にして表示素子制御駆動容量を有効に利用する。
手段により、メッセージ受信順番表示のセグメントサイ
ズと数字メッセージ情報表示のセグメントサイズとを変
えて表示する。これにより、両者を区別する表示を不要
にして表示素子制御駆動容量を有効に利用する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1はこの実施例の液晶表示器のセグメ
ント構成を示す図である。図2は図1に示す実施例液晶
表示器の表示例を示す図である。図3はこの実施例の構
成する手段を示す図である。図4はこの実施例の動作を
示す図である。図1で101は液晶表示器である。10
2〜109はシンボルマークと呼ばれ、102は圏外検
出マーク、103は受信アドレス表示マーク、104は
受信ファンクション表示マーク、105は低電圧表示マ
ーク、106はスイッチポジション表示マーク、107
は同一呼び出し表示マーク、108はメッセージ保護マ
ーク、109は次画面メッセージ継続マークである。1
10はメッセージ受信順番表示であり、111は7セグ
メントの数字メッセージ情報表示であり、112はメッ
セージに誤りがあった際に点灯する誤り表示であり、1
13は時刻表示の際に点灯または点滅するコロン表示で
ある。
して説明する。図1はこの実施例の液晶表示器のセグメ
ント構成を示す図である。図2は図1に示す実施例液晶
表示器の表示例を示す図である。図3はこの実施例の構
成する手段を示す図である。図4はこの実施例の動作を
示す図である。図1で101は液晶表示器である。10
2〜109はシンボルマークと呼ばれ、102は圏外検
出マーク、103は受信アドレス表示マーク、104は
受信ファンクション表示マーク、105は低電圧表示マ
ーク、106はスイッチポジション表示マーク、107
は同一呼び出し表示マーク、108はメッセージ保護マ
ーク、109は次画面メッセージ継続マークである。1
10はメッセージ受信順番表示であり、111は7セグ
メントの数字メッセージ情報表示であり、112はメッ
セージに誤りがあった際に点灯する誤り表示であり、1
13は時刻表示の際に点灯または点滅するコロン表示で
ある。
【0009】この実施例は、図3に示すように、液晶表
示器12と、この液晶表示器12にメッセージ受信順番
表示110に続いて数字メッセージ情報表示111を表
示する駆動制御手段を含む中央演算素子11とを備え、
さらに、本発明の特徴とする手段として、上記駆動制御
手段は、メッセージ受信順番表示110のセグメントサ
イズと数字メッセージ情報表示111のセグメントサイ
ズとを変えて表示する構成であることを特徴とする。
示器12と、この液晶表示器12にメッセージ受信順番
表示110に続いて数字メッセージ情報表示111を表
示する駆動制御手段を含む中央演算素子11とを備え、
さらに、本発明の特徴とする手段として、上記駆動制御
手段は、メッセージ受信順番表示110のセグメントサ
イズと数字メッセージ情報表示111のセグメントサイ
ズとを変えて表示する構成であることを特徴とする。
【0010】次に、この実施例の動作を説明する。図2
から図4を用いて自己のアドレスにて数字メッセージ付
きの呼び出しを受信してから表示するまでの信号処理お
よび表示画面について説明する。図4のS1で待ち受け
状態にある個別選択呼出受信機は図2の 5に示すように
現在時刻を表示している。アンテナ1で受信された数字
メッセージ付きの呼び出し信号は無線部2で増幅復調さ
れ、デコーダ3に送られる。デコーダ3では図4のS2
に示すように復調信号内のアドレス信号がROM8に記
憶されている自己の呼び出しアドレスと一致するか否か
の判断を行い、自己の呼び出しアドレスでない場合はS
1の待ち受け状態に戻る。自己の呼び出しアドレスと一
致した場合は引き続いて数字メッセージ情報有無の判断
を行い、数字メッセージ情報が無い場合は「メッセージ
情報無し」のステータスを、またメッセージ情報が有る
場合は「メッセージ情報有り」のステータスとメッセー
ジ情報そのものを中央演算素子(以下CPUという)1
1に送る。CPU11は本個別選択呼出受信機の制御全
般を行うと共に液晶表示器12を駆動制御する機能を有
する。この実施例の場合は日本電気製の4ビットマイク
ロプロセッサμPD7530Gまたは同じく日本電気製
の4ビットマイクロプロセッサμPD7514Gであ
る。CPU11は数字メッセージ情報に関するステータ
スおよび数字メッセージ情報の長さ(数字の桁数)よっ
て図4のS3に示す判断を行い、図2の1〜 4で示した
ように数字メッセージの表示と受信時刻の表示とを行
う。表示後は図4のS5に示すように表示消去用のリセ
ットスイッチが押されるか(図内では省略)、タイマ
(通常20秒程度)がタイムアウトすると図2の 1〜 4
の表示が消去されてS1の待ち受け画面に戻る。このと
きにリセットスイッチのキースキャンおよびタイマの演
算はCPU11で行われる。
から図4を用いて自己のアドレスにて数字メッセージ付
きの呼び出しを受信してから表示するまでの信号処理お
よび表示画面について説明する。図4のS1で待ち受け
状態にある個別選択呼出受信機は図2の 5に示すように
現在時刻を表示している。アンテナ1で受信された数字
メッセージ付きの呼び出し信号は無線部2で増幅復調さ
れ、デコーダ3に送られる。デコーダ3では図4のS2
に示すように復調信号内のアドレス信号がROM8に記
憶されている自己の呼び出しアドレスと一致するか否か
の判断を行い、自己の呼び出しアドレスでない場合はS
1の待ち受け状態に戻る。自己の呼び出しアドレスと一
致した場合は引き続いて数字メッセージ情報有無の判断
を行い、数字メッセージ情報が無い場合は「メッセージ
情報無し」のステータスを、またメッセージ情報が有る
場合は「メッセージ情報有り」のステータスとメッセー
ジ情報そのものを中央演算素子(以下CPUという)1
1に送る。CPU11は本個別選択呼出受信機の制御全
般を行うと共に液晶表示器12を駆動制御する機能を有
する。この実施例の場合は日本電気製の4ビットマイク
ロプロセッサμPD7530Gまたは同じく日本電気製
の4ビットマイクロプロセッサμPD7514Gであ
る。CPU11は数字メッセージ情報に関するステータ
スおよび数字メッセージ情報の長さ(数字の桁数)よっ
て図4のS3に示す判断を行い、図2の1〜 4で示した
ように数字メッセージの表示と受信時刻の表示とを行
う。表示後は図4のS5に示すように表示消去用のリセ
ットスイッチが押されるか(図内では省略)、タイマ
(通常20秒程度)がタイムアウトすると図2の 1〜 4
の表示が消去されてS1の待ち受け画面に戻る。このと
きにリセットスイッチのキースキャンおよびタイマの演
算はCPU11で行われる。
【0011】他方、図4のS2で自己の呼び出しアドレ
スと判断されたときに、デコーダ3は報知駆動素子4
(以下、ドライバICという。)にROM8内にあらか
じめ記憶指定されている報知素子用の駆動信号を送る。
ドライバIC4は前述の駆動信号を増幅し、発光ダイオ
ード(LED)5、スピーカ6またはバイブレータ7の
うちの一つを駆動して個別選択呼出受信機の携帯者に報
知を行う。
スと判断されたときに、デコーダ3は報知駆動素子4
(以下、ドライバICという。)にROM8内にあらか
じめ記憶指定されている報知素子用の駆動信号を送る。
ドライバIC4は前述の駆動信号を増幅し、発光ダイオ
ード(LED)5、スピーカ6またはバイブレータ7の
うちの一つを駆動して個別選択呼出受信機の携帯者に報
知を行う。
【0012】DC・DCコンバータ9はデコーダ3およ
びCPU11の動作電圧である3Vを電池10の電圧
1.4V程度から昇圧して作り出す。CPU11は内部
に液晶表示器12を駆動制御するためのLCDドライバ
と呼ばれる駆動機能を有しており、本実施例で述べてい
る日本電気製のμPD7514GまたはμPD7530
8Gではコモン線4本とセグメント線28本を有しい
る。これらのコモン線とセグメント線とを組み合わせる
ことにより、理論上4×28=128個の液晶表示器内
の表示素子を独立に制御点灯することが可能である。
びCPU11の動作電圧である3Vを電池10の電圧
1.4V程度から昇圧して作り出す。CPU11は内部
に液晶表示器12を駆動制御するためのLCDドライバ
と呼ばれる駆動機能を有しており、本実施例で述べてい
る日本電気製のμPD7514GまたはμPD7530
8Gではコモン線4本とセグメント線28本を有しい
る。これらのコモン線とセグメント線とを組み合わせる
ことにより、理論上4×28=128個の液晶表示器内
の表示素子を独立に制御点灯することが可能である。
【0013】一方、図1の液晶表示器で独立に制御点灯
されるべき液晶素子の数を示すと、
されるべき液晶素子の数を示すと、
【表1】 したがって、必要な独立制御の数の合計は123個であ
り、μPD7514GまたはμPD75308Gによる
図1の液晶表示器の駆動制御は可能である。また、図5
の液晶表示器でメッセージ受信番号表示510と数字メ
ッセージ表示511を区別するためにコロン513が独
立に存在する場合に、独立に制御点灯されるべき液晶素
子の数を示すと、
り、μPD7514GまたはμPD75308Gによる
図1の液晶表示器の駆動制御は可能である。また、図5
の液晶表示器でメッセージ受信番号表示510と数字メ
ッセージ表示511を区別するためにコロン513が独
立に存在する場合に、独立に制御点灯されるべき液晶素
子の数を示すと、
【表2】 になり、124個の独立制御が必要になる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、数字メ
ッセージ表示部とメッセージ受信番号表示部との区別の
ための表示素子を廃止し、数字メッセージ表示部とメッ
セージ受信番号表示部の表示形態を変えることにより、
限られた液晶表示器の表示素子(セグメント)の有効に
利用することができる効果がある。
ッセージ表示部とメッセージ受信番号表示部との区別の
ための表示素子を廃止し、数字メッセージ表示部とメッ
セージ受信番号表示部の表示形態を変えることにより、
限られた液晶表示器の表示素子(セグメント)の有効に
利用することができる効果がある。
【図1】本発明実施例で使用される液晶表示器のセグメ
ント構成を示す図。
ント構成を示す図。
【図2】本発明実施例の液晶表示器での表示例を示す
図。
図。
【図3】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図4】本発明実施例の動作を示すフローチャート。
【図5】従来例で使用される液晶表示器のセグメント構
成を示す図。
成を示す図。
1 アンテナ 2 無線部 3 デコーダ 4 報知駆動素子 5 発光ダイオード 6 スピーカ 7 バイブレータ 8ROM 9DC・DCコンバータ 10 電池 11 中央演算素子(CPU) 12 液晶表示器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例で使用される液晶表示器のセグメ
ント構成を示す図。
ント構成を示す図。
【図2】本発明実施例の液晶表示器での表示例を示す
図。
図。
【図3】本発明実施例の液晶表示器での表示例を示す
図。
図。
【図4】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図5】本発明実施例の動作を示すフローチャート。
【図6】従来例で使用される液晶表示器のセグメント構
成を示す図。
成を示す図。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図6】
【図2】
【図4】
【図5】
Claims (2)
- 【請求項1】 液晶表示器と、この液晶表示器にメッセ
ージ受信順番データに続いて数字メッセージデータを表
示する駆動制御手段を含む中央演算素子とを備えた個別
選択呼出受信機において、 上記駆動制御手段は、メッセージ受信順番データの表示
形態を上記数字メッセージデータの表示形態と異なる表
示形態で上記液晶表示器に表示する構成であることを特
徴とする個別選択呼出受信機。 - 【請求項2】 表示されるメッセージ受信順番データの
セグメントのサイズが表示される数字メッセージデータ
のセグメントのサイズと異なる請求項1記載の個別選択
呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152597A JPH05110497A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 個別選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152597A JPH05110497A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 個別選択呼出受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05110497A true JPH05110497A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=15543906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3152597A Pending JPH05110497A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 個別選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05110497A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6020828A (en) * | 1996-06-28 | 2000-02-01 | Nec Corporation | Selective call receiver having abstract icon message display |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02251786A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-09 | Seiko Epson Corp | タイマー付電子時計 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3152597A patent/JPH05110497A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02251786A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-09 | Seiko Epson Corp | タイマー付電子時計 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6020828A (en) * | 1996-06-28 | 2000-02-01 | Nec Corporation | Selective call receiver having abstract icon message display |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5475653A (en) | Analog wristwatch paging receiver | |
EP0339021B1 (en) | Control interface for combined watch and pager functions | |
KR100228452B1 (ko) | 다중 디스플레이 시계 | |
JP2647055B2 (ja) | 表示機能付き無線選択呼出受信機 | |
US5757279A (en) | Scrolling control for pager | |
WO1992003891A1 (en) | Programmable alert for a communication device | |
KR20010073127A (ko) | 정보 메시지 표시 방법 | |
KR100242752B1 (ko) | 디스플레이 기능을 가진 무선 선택 호출 수신기 및 화상 정보 표시 방법 | |
US6879245B2 (en) | Radio paging receiver with control means for controlling character size for messages displayed in successive screens based on the total number of characters in the message | |
JPH05110497A (ja) | 個別選択呼出受信機 | |
JP3335947B2 (ja) | 無線通信装置および無線通信装置の表示制御方法 | |
JP2765598B2 (ja) | 表示機能付き無線選択呼出受信機 | |
AU645655B2 (en) | Method and arrangement for recording message receive time and detecting message recall in radio pager | |
JP2794932B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JPH03136527A (ja) | 時刻表示機能付無線選択呼出受信機 | |
JP2908058B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
KR100245437B1 (ko) | 스크린이 장착된 휴대 무선 장치 | |
JPH06140979A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JP2519048B2 (ja) | 表示機能付無線呼出用受信機のメモリ表示方法 | |
JPH09266586A (ja) | 無線選択呼出受信機及びその表示方法 | |
JPH08275217A (ja) | 携帯用無線装置 | |
JPS63221747A (ja) | ボタン電話機 | |
JPH0833011A (ja) | 受信装置 | |
JP3138669B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JPH0591023A (ja) | 受信時刻表示機能付無線選択呼出受信機 |