JPH05110214A - 配線基板 - Google Patents

配線基板

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JPH05110214A
JPH05110214A JP29356291A JP29356291A JPH05110214A JP H05110214 A JPH05110214 A JP H05110214A JP 29356291 A JP29356291 A JP 29356291A JP 29356291 A JP29356291 A JP 29356291A JP H05110214 A JPH05110214 A JP H05110214A
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signal transmission
signal
lines
signal transfer
external
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JP29356291A
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Shinji Iino
伸治 飯野
Tamio Kubota
民雄 窪田
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Tokyo Electron Yamanashi Ltd
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Tokyo Electron Yamanashi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0286Programmable, customizable or modifiable circuits

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  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 互いに異なる数の信号伝送路同士を接続して
切り替えするにあたって、同一構成のスイッチユニット
部を用いることができ、かつシステムの増設に容易に対
応できるようにすること。 【構成】 例えば信号処理部1側の160本の信号伝送
路3に夫々接続される1〜160番の信号伝送路4を基
板本体2に配線し、これら信号伝送路4から順次サイク
リックに80番ずつ番号をずらした信号伝送路4を先頭
に160本ずつ順番に分岐路5を分岐させ、これら16
0本の分岐路5のグル−プ毎に接続部C1〜C12を設
ける。従って160本の信号線6A及びその内の80本
から分岐した信号線6Bに夫々スイッチ部Sを組み合わ
せたマルチプレクサを、いずれの接続部C1〜C12に
接続しても外部信号伝送路と前記信号伝送路4とを所定
の対応関係で接続できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線基板に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に多数の信号線を有する計測器を複
数台用いて、これら計測器から信号処理部に信号を取り
込む場合があり、例えば複数の被検査基板に夫々計測器
を割り当てて、各計測器毎に多数の検査用の信号を信号
処理部に入力し、この信号処理部にて検査用の信号を処
理し、その結果に基づき被検査基板の良否を判定するこ
とがある。このような信号の取り込みを行うにあたっ
て、信号処理部側の信号線が計測器側の信号線の総数よ
りも多い場合には、信号処理部にそのまま信号線を入力
することができるが、逆の場合には、信号線の切り替え
が必要でがある。
【0003】こうした信号の切り替えを行う方法として
は、従来例えば信号処理部側の信号線を計測器の台数分
だけ分割してグル−プ化し、各グル−プ毎にスイッチユ
ニット部を介して対応する計測器側の信号線に接続する
ようにしている。図6にその具体的方法の一例を示す
と、1は160本の信号線を有する信号処理部、A1〜
A8は夫々240本の信号線を有する計測器であり、こ
の方法においては前記160本の信号線を20本ずつ8
グル−プに分けて夫々計測器A1〜A8に割り当てると
共に、スイッチユニット部S1〜S8により各グル−プ
の20本の信号線の1本に対して計測器A1〜A8側の
12本(240本/20)を受け持たせ、12回の接続
切り替えによって計測器A1〜A8の全信号線を信号処
理部1に接続するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す方法によれ
ば、信号処理部1側の信号線の各グル−プと計測器とが
順番に対応し、かつ各グル−プ内の信号線の各々が計測
器側の信号線を順番に12本ずつ受け持っているため、
信号処理部1内における信号の処理が容易であるという
利点があるが、反面、計測器を追加する場合には、配線
パタ−ンの全体を変更しなければならず、信号処理部1
と計測器A1〜A8との間に介在する配線基板、及びス
イッチユニット部をなす例えばマルチプレクサの全部を
交換しなければならないという問題点がある。
【0005】本発明はこのような事情のもとになされた
ものであり、その目的は、互いに信号伝送路の数が異な
る信号伝送路群同士を切り替え接続するにあたってシス
テムの拡張性に優れるなど非常に便利な配線基板を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の信号伝
送路から順次サイクリックに一定の数だけ番号をずらし
た信号伝送路を先頭にして、順番にサイクリックに少な
くとも信号伝送路の数だけ分岐された複数の分岐路群
と、前記信号伝送路の数に前記一定の数を加えた外部信
号伝送路と各分岐路群の分岐路との間を夫々開閉する外
部スイッチユニット部を接続するための接続部とを基板
本体に設けて構成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】説明の便宜上具体的な数値を挙げると、例えば
240本の外部伝送路を1組とした8組の外部信号伝送
路と160本の信号伝送路とを接続する場合、8本の接
続部を基板本体に設け、1つ目の接続部に対しては、前
記160本の信号伝送路の1〜160番から夫々分岐し
た160本の分岐路をこの順に接続部に配列し、2つ目
の接続部に対しては81番目を先頭にして、81…15
9、160、1、2、…80番目の信号伝送路から夫々
分岐した分岐路をこの順に配列に、以下同様に80番
(240−160=80)ずつずらした番号を先頭にし
て各接続部に順次分岐路を配列する。この場合外部スイ
ッチユニット部として、いずれについても160本の信
号伝送路及びその最初の80本の信号伝送路から分岐し
た合計240本の信号伝送路を配列したものを用いて、
これらを夫々接続部に接続すれば、各外部スイッチユニ
ット部のスイッチ部を順次スイッチング動作させること
により、外部信号伝送路が基板本体側の信号伝送路に対
して順番にサイクリックに接続されていく。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す配線回路図であ
り、この例では、例えば160本の信号伝送路を有する
信号処理部に、240本の外部信号伝送路を1グル−プ
とした8グル−プの外部信号伝送路群から信号を取り込
むための配線基板及び、外部スイッチユニット部の組み
合わせについて示している。
【0009】図1において2は基板本体であり、この基
板本体2には、信号処理部1側からの160本の信号伝
送路3に接続部21を介して夫々接続される160本の
信号伝送路4が配線されている。そして信号伝送路3が
図1中下から番号順(信号処理部側のアドレスの番号)
に配列されているとすると、信号伝送路4については、
1〜80番の信号伝送路4のグル−プと81〜160番
の信号伝送路4のグル−プとが交互に位置を入れ替えな
がら図1中右側に延びており、信号伝送路4の位置が入
れ替わっている箇所毎に160本の信号伝送路4の並び
に対応して夫々160本の分岐路5が分岐し、160本
の分岐路5を1グル−プとする分岐路群51が前記基板
本体に例えば12グル−プ配列されている。なお信号伝
送路4及び分岐路5については40本の信号線を単線で
示してある。
【0010】従ってこれら分岐路群51は1〜160番
の信号伝送路4から順次80番ずつ番号をずらした信号
伝送路4を先頭にして、順番にサイクリックに160本
ずつ分岐された分岐路5が配列されたものであり、図1
中左端の分岐路群については1〜160番の配列の信号
伝送路4に夫々対応し、左から2番目の分岐路群につい
ては、81…160、1…80番の配列の信号伝送路4
に夫々対応し、左から3番目の分岐路群については1〜
160番の配列の伝送路に対応している。
【0011】更に前記分岐路群51に対応して、分岐路
群51の分岐路5と後述の外部スイッチユニット部の信
号線とを接続するための例えば12個の接続部C1〜C
12が基板本体2の一縁部に沿って設けられており、以
て配線基板例えばバックプレ−ン20が構成されてい
る。
【0012】そして前記接続部C1〜C12のうち例え
ば8個の接続部C1〜C8(接続部C8は図示せず)に
夫々図2に示すように外部スイッチユニット部であるマ
ルチプレクサM1〜M8が着脱自在に接続されている。
これらマルチプレクサM1〜M8はいずれも同一構成で
あり、1〜160番の信号線6A及びこれら信号線6A
の1〜80番までの信号線から夫々分岐された信号線6
B、即ち計240本の信号線6A、6Bと、これら信号
線に夫々接続されたスイッチ部Sとを備えており、各ス
イッチ部Sにおける信号線6A(6B)側と反対側の接
点は、夫々例えば240本の外部信号伝送路7に接続さ
れている。なお、外部信号伝送路に付した数字は、外部
信号伝送路の通し番号であり、この例では1920点の
計測信号をバックプレ−ン20側に取り込むことができ
る。
【0013】次に上述実施例の作用について図1及び図
2を参照しながら説明する。例えば1920本の外部信
号伝送路7が夫々計測点に接続されていて、各計測点か
ら計測信号を取り込むためのものであるとすると、先
ず、マルチプレクサM1の1〜160番(図中左から数
えて1〜160番)のスイッチ部Sをオンにし、他のス
イッチ部をオフすることにより外部信号伝送路の1〜1
60番が夫々バックプレ−ン20の信号伝送路1〜16
0番、即ち信号処理部1の信号伝送路の1〜160番に
夫々接続される。次いで今までオンになっていたスイッ
チ部Sをオフした後、マルチプレクサM1の161〜2
40番のスイッチ部S及びマルチプレクサM2の1〜8
0番のスイッチ部Sをオンにし、他のスイッチ部Sをオ
フすることにより、外部信号伝送路の161〜320番
が夫々信号処理部1の伝送路の1〜160番に夫々接続
され、こうしてマルチプレクサM1〜M8のスイッチ部
Sを順番に160個ずつオンしていくことにより1〜1
920番の外部信号伝送路が順番に160本ずつ信号処
理部1側の1〜160番までの信号伝送路に夫々順次接
続されていく。なお、図2においてB1〜B12はスイ
ッチ部の切り替え回数に対応する番号であり、夫々第1
回目の切り替え〜第12回目の切り替えに対応するもの
である。
【0014】このような実施例によれば、外部信号伝送
路よりの信号が信号処理部1側の信号伝送路に順番にサ
イクリックに順次取り込まれるため、信号処理部1側に
おける信号処理が容易になる。そしてバックプレ−ン2
0の接続部C1〜C8は、各マルチプレクサに接続され
る外部信号伝送路の数(240)と信号処理部1側の信
号伝送路の数(160)との差に相当する数(80)だ
け信号伝送路の先頭の番号を順次サイクリックにずらし
て構成されるため、マルチプレクサM1〜M8の各々
を、接続部C1〜C8側の160本の信号線のうち80
本を分岐して240本の信号線を配列し、これら信号線
に夫々スイッチ部Sを設けた同一の構成とすることがで
きる。更に残りの接続部C9〜C12に対して同一のマ
ルチプレクサを接続することにより、信号処理部1側で
は、増加した外部信号伝送路に対しても同様に順番に繰
り返し信号を取り込むことができるため、例えばマルチ
プレクサの各々と計測器とを1対1に対応させて接続す
る場合、計測器の増設に容易に対応することができる。
従って1種類のマルチプレクサを用意することにより回
路を構成することができ、またいずれのマルチプレクサ
が故障しても容易に交換することができ、更には、シス
テムの増設にも容易に対応することができるため非常に
便利であるここで、上述の実施例をLCD(液晶ディス
プレイ)基板の検査装置に適用した例を図3に示す。こ
の検査装置では、縦横に夫々480個のゲ−ト用パッド
81及び1920個のドレイン用パッド82を備えたL
CD基板8に対し、240本のプロ−ビング針を有する
プロ−ビング基板の2個(G1、G2)をパッド81群
に割り当てると共に、同様の構成のプロ−ビング基板の
8個(P1〜P8)をパッド82群に割り当てて、プロ
−ビング基板P1〜P8を夫々(外部信号伝送路)91
を介してマルチプレクサM1〜M8に接続する一方、1
60本の信号伝送路92を備えたテスタTを用いて当該
信号伝送路92をバックプレ−ン20の信号伝送路4に
接続している。なおプロ−ビング基板G1、G2は、信
号伝送路93を介して直接テスタTに接続されている。
従ってテスタ1からプロ−ビング基板G1、G2を介し
てゲ−ト用パッド81に電圧を印加してLCD基板8内
のTFT(薄膜トランジスタ)にゲ−ト電圧を印加する
と共に、図示しない信号伝送路を介してTFTにソ−ス
電圧を与えておき、マルチプレクサM1〜M8のスイッ
チ部Sを既述したようにオン、オフさせることにより、
1番〜1920番のドレイン用パッド82からドレイン
電流を既述の通り順次テスタT内に取り込むことができ
る。そしてこの場合LCD基板8が大型化してパッド8
2の数が増えてもマルチプレクサを残りの接続部に接続
することにより、容易に対応することができる。
【0015】以上において図1に示した実施例における
各マルチプレクサM1〜M8内の分岐された信号線6B
のうちいくつかあるいは全部をバックプレ−ン20側か
ら引き込むようにしてもよく、例えば信号線6Bの全部
をバックプレ−ン20側から引き込んだ例を図4にまた
その全体の斜視図を図5に示す。このような配線におい
ても図1の回路と等価であり、同様の作用効果が得られ
る。
【0016】図5に示すLCD基板検査装置は、バック
プレ−ン20に差し込まれたマルチプレクサ基板m1、
m2、…m8上のリレーによって、治具に載置された被
検査基板例えばLCD基板8をコネクタc1、c2、…
c8を介してバックプレ−ン20へ接続し、またコネク
タc9、c10を介してLCD基板用テスタTへ直接接
続するように構成されている。この検査装置において
は、LCD基板用テスタTにおけるLCD基板8上の素
子の選択制御によって、バックプレ−ン20を介してマ
ルチプレクサm1、m2、…m8上のリレーを選択し、
更にコネクタc1、c2、…c8を介してLCD基板の
ドレイン側が選択されると共に、コネクタc9、c10
を介してLCD基板8のゲ−ト側が選択され、テストが
順次行われるように動作する。
【0017】また上述の例ではバックプレ−ンの信号伝
送路を160本、外部信号伝送路を240本としている
が、後者が前者の数よりも多ければその数は実施例の数
値に限定されるものではない。
【0018】更に本発明の配線基板としてバックプレ−
ン以外の配線基板としては、例えば信号発生部よりの信
号を配線基板内の信号伝送路からスイッチ部を介して外
部信号伝送路に順次伝送させるシステムに用いることも
できる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、信号
伝送路と各スイッチユニット部の外部信号伝送路との数
の差に対応して基板本体側の分岐路群を一定の関係で配
列しているため、各スイッチユニット部を互いに同一の
構成としながら基板側の信号伝送路を順番にサイクリッ
クに外部信号伝送路に順次接続することができ、外部か
らの信号の取り込みあるいは外部への信号の出力を用意
することにより回路を組み立てることができ、更にはシ
ステムの増設にも容易に対応することができるので非常
に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す配線回路である。
【図2】マルチプレクサの入出力側の対応関係を示す説
明図である。
【図3】本発明の実施例をLCDの検査装置に適用した
一例を示す説明図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す配線回路図である。
【図5】本発明のバックプレ−ンを用いたLCD基板検
査装置の一例を示す斜視図である。
【図6】信号伝送路のスイッチユニット方式の従来例を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 信号処理部 2 基板本体 3、4 信号伝送路 5 分岐路 51 分岐路群 C1〜C12 接続部 M1〜M8 マルチプレクサ S スイッチ部 7 外部信号伝送路 8 LCD P1〜P8、G1、G2 プロ−ビング基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の信号伝送路から順次サイクリック
    に一定の数だけ番号をずらした信号伝送路を先頭にし
    て、順番にサイクリックに少なくとも信号伝送路の数だ
    け分岐された複数の分岐路群と、 前記信号伝送路の数に前記一定の数を加えた外部信号伝
    送路と各分岐路群の分岐路との間を夫々開閉する外部ス
    イッチユニット部を接続するための接続部とを基板本体
    に設けて構成したことを特徴とする配線基板。
JP3293562A 1991-10-14 1991-10-14 配線基板 Expired - Lifetime JP3024016B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075373A (en) * 1996-05-31 2000-06-13 Tokyo Electron Limited Inspection device for inspecting a semiconductor wafer
WO2020054414A1 (ja) * 2018-09-11 2020-03-19 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 回路基板、半導体装置、および、電子機器

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