JPH05109148A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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Publication number
JPH05109148A
JPH05109148A JP3265907A JP26590791A JPH05109148A JP H05109148 A JPH05109148 A JP H05109148A JP 3265907 A JP3265907 A JP 3265907A JP 26590791 A JP26590791 A JP 26590791A JP H05109148 A JPH05109148 A JP H05109148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
reservation
day
tape cassette
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3265907A
Other languages
English (en)
Inventor
Masako Sawada
昌子 沢田
Yutaka Ota
豊 太田
Hiroji Takebayashi
広二 竹林
Yoshikazu Kageyama
芳和 影山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3265907A priority Critical patent/JPH05109148A/ja
Publication of JPH05109148A publication Critical patent/JPH05109148A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のVTRの課題であったタイマ予約録画
設定操作の煩雑さを改善し、番組を共通のキーワード毎
に分類して記録させることを目的とする。 【構成】 最初に曜日毎またはユーザー毎の予約設定を
して、該当する曜日またはユーザーに対応したバーコー
ド2をテープカセット1に貼付しておくと、そのテープ
カセット1をVTR本体10に挿入するだけで、その日
の予約録画、あるいはそのユーザーに関する録画をすべ
て行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマ予約録画機能を
有するビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す)に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のVTRについて説明する。
【0003】従来、VTRの録画において一般的に使用
されているのがタイマ予約録画であり、記録開始前に、
録画チャンネル,録画日,録画開始時刻,録画終了時刻
等の情報をあらかじめ設定し、記録可能なテープカセッ
トを挿入し記録開始位置を決め、最後にタイマ録画(入
/切)スイッチを入にしておくと、開始設定した時刻に
自動的にチャンネル選局され録画が開始し、終了設定し
た時刻に自動的に録画が終了する。
【0004】そのタイマ予約録画に関して、録画チャン
ネル,録画開始時刻,録画終了時刻,録画曜日が同一つ
まり毎週同じ番組を記録する場合、あるいは録画曜日だ
け異なり毎日同じ番組を記録する場合には、設定内容を
メモリに記憶させておき録画したいときに記録可能なテ
ープカセットを挿入し記録開始位置を決めタイマ録画
(入/切)スイッチを入にしておくと毎週あるいは毎日
録画ができる毎週予約あるいは毎日予約といった機能が
ある。
【0005】さらに、毎日あるいは毎週同一時刻の同じ
番組をタイマ予約録画する場合に、テープカセットの1
つ1つをそれぞれに特定化し、最初にタイマ予約録画設
定をしておくとその予約内容とカセット番号をSRAM
に記憶させ、次回からはその特定化されたテープカセッ
トを挿入するだけで自動的にタイマ予約録画の設定がで
きるカセット予約と呼ばれる機能がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の手法では、1つのテープカセットに共通のキーワー
ドのみの録画を行ないたい場合、例えば映画番組のみド
ラマのみといったジャンル別や、自分専用といったユー
ザー別や、月曜日用といった曜日別に録画する場合、そ
の該当するテープカセットを見つけ録画させる作業は容
易ではない。また、カセット予約では1テープカセット
に1番組しか設定できなかったため、外出する場合など
同じ日に複数の番組を記録したいときにはせっかくカセ
ット予約していてもその日だけ従来のタイマ予約設定を
して録画しなければならないという問題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、テープカセットを挿入するだけでそのテープカセッ
トに対応した共通のキーワードに関する番組を容易に録
画することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のVTRは、挿入されたテープカセットのキー
ワードを識別するテープカセットキーワード識別手段
と、テープカセットキーワード識別手段からの情報と録
画予約設定内容を格納するメモリ手段と、それらの情報
をメモリ手段に書き込む書き込み手段と、テープカセッ
トキーワード識別手段によりテープカセットと1対1に
対応したキーワードに基づいてメモリ手段から録画予約
設定内容を読み出す読み出し手段と、テープカセットを
挿入するだけで読み出し手段により読み出された録画予
約設定内容によりタイマ予約録画を自動的に設定しキー
ワード毎にテープカセットに分類して録画する手段とを
具備している。
【0009】
【作用】上述の構成により、本発明のVTRは、従来の
煩雑なタイマ予約設定操作を改善するために、テープカ
セットを各キーワード毎に特定化し、最初にキーワード
毎の予約設定をするだけでその後はキーワード毎にその
キーワード専用のテープカセットを挿入するだけで予約
録画が可能になる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1は本発明のビデオテープレコーダ(以
下、VTRと記す)の一実施例を示すブロック図であ
り、カセットテープ1に貼付されたキーワードデータを
コード化したバーコード2を読み取るバーコードリーダ
3と、停電時に電池(図示せず)によりバックアップさ
れるスタティック型ランダムアクセスメモリ(以下、S
RAMと称す)4と、必要時にSRAM4に記憶されて
いるインデックス情報をモニタ8に表示するためのオン
スクリーンディスプレイ回路(以下、OSD回路と称
す)6と、ビデオ信号処理回路7と、タイマ予約設定や
VTR操作等のキー入力装置9と、以上のシステムを制
御するマイクロコンピュータ5とによって構成されてい
る。
【0012】以上のように構成されたVTRについて以
下その動作を詳しく説明する。ここではキーワード毎の
録画の第1の実施例として、曜日毎にテープカセットを
特定化して予約録画する場合(以下、曜日予約と称す
る)について説明する。まず予約設定時には、キー入力
装置9の中の録画予約を選ぶと図2に示した録画予約メ
ニュー画面がOSD回路6を介してビデオ信号処理回路
7によりモニタ8へ表示される。この図2の録画予約メ
ニュー画面の中からキー入力装置9によりメニュー番号
“3”を選び“曜日予約”を選択すると、図3の曜日選
択画面に表示内容が変わる。この図3の曜日選択画面か
らキー入力装置9により予約設定したい曜日番号たとえ
ば“水曜日”なら“4”を選択すると、図4に示したよ
うに、“水曜日”の曜日予約一覧画面に表示内容が変わ
る。予約内容を追加したい場合は、キー入力装置9によ
り番号“0”の追加設定を選び、予約内容を変更したい
場合は変更したい番組の番号をキー入力装置9により選
ぶと、図5の曜日予約設定画面に表示内容が変わる。図
5の曜日予約設定画面でキー入力装置9により予約録画
したい番組の録画開始時刻,録画終了時刻,録画チャン
ネル,録画時間モードの設定を行なう。ここで曜日予約
の追加設定または変更が行なわれたとき、マイクロコン
ピュータ5はSRAM4に設定内容の書き込みを行な
う。曜日予約の設定内容の取り消しを行なう場合は、図
4の曜日予約一覧画面上で取り消したい番組の番号をキ
ー入力装置9により選び、図5の曜日予約設定画面に表
示内容が変わったら、キー入力装置9により取り消しを
選ぶ。ここで、マイクロコンピュータ5はSRAM4か
ら取り消したい番組の消去を行なう。
【0013】図6は図1のSRAM4の中に記憶されて
いる曜日予約に関するインデックス情報のマップ図であ
り、横軸を下位アドレス(3ビット)、縦軸を上位アド
レス(6ビット)でその空間を表現している。1つの曜
日につき8番組まで記憶可能としており、曜日予約に関
してはメモリ容量として3136ビットを要する。マイ
クロコンピュータ5は曜日毎に記憶内容を開始時刻順に
並べ変えてSRAM4へ書き込んでいる。
【0014】曜日予約の設定が終わったら、曜日予約の
テープカセットの準備を行なう。図1において記録可能
なテープカセット1に“水曜日”の曜日データがコード
化されたバーコード2を貼付し、VTR本体10に挿入
し記録開始位置を決める。図7はVTR本体10にテー
プカセット1が挿入される状態を示す概略図である。テ
ープカセット1がVTR本体10に挿入される際にテー
プカセット1に貼付されたバーコード2をバーコードリ
ーダ3が読み取ることにより、まずマイクロコンピュー
タ5はどのキーワードに関するテープカセットが挿入さ
れているのかを認識する。つまり、テープカセット1に
は曜日データをコード化したバーコード2が貼付されて
いるのでそのバーコードを解読することにより、何曜日
のテープカセットかを特定化することができる。曜日予
約のテープカセットが挿入されたら、マイクロコンピュ
ータ5は該当曜日に設定された予約内容をSRAM4か
ら読み出しタイママイコン(図示せず)へ予約内容の情
報を送る。開始時刻になったらタイママイコンはチャン
ネルを選局し録画時間モードを切り替えて録画を開始
し、終了時刻になったら録画を終了する。
【0015】以上、第1の実施例のように、最初に曜日
毎の予約設定をして該当する曜日に対応したバーコード
をテープカセットに貼付しておくと、そのテープカセッ
トを挿入するだけで、その日の録画をすべて行なうこと
が可能である。
【0016】(実施例2)次にキーワード毎の録画の第
2の実施例として、ユーザー別にテープカセットを特定
化して予約録画する場合(以下、ユーザー予約と称す
る)について説明する。まず予約設定時には、キー入力
装置9の中の録画予約を選ぶと図2に示した録画予約メ
ニュー画面がOSD回路6を介してビデオ信号処理回路
7によりモニタ8へ表示される。この図2の録画予約メ
ニュー画面の中からキー入力装置9によりメニュー番号
“4”を選び“ユーザー予約”を選択すると、図8のユ
ーザー予約画面に表示内容が変わる。この図8のユーザ
ー予約画面でのユーザー名は、既にSRAM4に登録さ
れたユーザー名をマイクロコンピュータ5がSRAM4
から読み出してモニタ8へ表示する。ユーザー名の登録
をする場合にはキー入力装置9により図8のユーザー予
約画面上でユーザー名が表示されていない番号例えば
“6”を選ぶと、図9のユーザー登録画面に表示内容が
変わる。ユーザー名は6文字以内で登録できる。この図
9のユーザー登録画面上で11aが作成中のユーザー名
であり、11bの文字群の中から文字をキー入力装置9
により選択しユーザー名の作成を行なう。ユーザー登録
が終わるとマイクロコンピュータ5はSRAM4へユー
ザー名の書き込みを行なう。
【0017】図13はSRAM4のユーザー名のマップ
図であり、横軸を下位アドレス(3ビット)、縦軸を上
位アドレス(3ビット)でその空間を表現している。ユ
ーザー登録に関してはメモリ容量として392ビットを
要する。
【0018】図8のユーザー予約画面からキー入力装置
9により予約設定したいユーザー名たとえば“マサコ”
ならユーザー番号“2”を選択すると、図10に示した
ように“マサコ”というユーザーのユーザー予約一覧画
面に表示内容が変わる。予約内容を追加したい場合は、
キー入力装置9により番号“0”の追加設定を選び、予
約内容を変更したい場合は変更したい番組の番号をキー
入力装置9により選ぶと、図11のユーザー予約設定画
面に表示内容が変わる。図11のユーザー予約設定画面
でキー入力装置9により予約録画したい番組の録画曜
日,録画開始時刻,録画終了時刻,録画チャンネル,録
画時間モードの設定を行なう。ここでユーザー予約の追
加設定または変更が行なわれたとき、マイクロコンピュ
ータ5はSRAM4に設定内容の書き込みを行なう。ユ
ーザー予約の設定内容の取り消しを行なう場合は、図1
0のユーザー予約一覧画面上で取り消したい番組の番号
をキー入力装置9により選び、図11のユーザー予約設
定画面に表示内容が変わったら、キー入力装置9により
取り消しを選ぶ。ここで、マイクロコンピュータ5はS
RAM4から取り消したい番組の消去を行なう。
【0019】図12はSRAM4の中に記憶されている
ユーザー予約に関するインデックス情報のマップ図であ
り、横軸を下位アドレス(3ビット)、縦軸を上位アド
レス(6ビット)でその空間を表現している。ユーザー
は7名まで登録可能であり、1名のユーザーにつき8番
組まで記憶可能としており、ユーザー予約に関してはメ
モリ容量として3136ビットを要する。
【0020】ユーザー予約の設定が終わったら、ユーザ
ー予約のテープカセットの準備を行なう。記録可能なテ
ープカセット1にユーザー番号データがコード化された
バーコード2を貼付し、VTR本体10に挿入し記録開
始位置を決める。テープカセット挿入後の動作は第1の
実施例と同様である。
【0021】以上、第2の実施例のように、最初にユー
ザー毎の予約設定をして、該当するユーザー番号に対応
したバーコードをテープカセットに貼付しておくと、そ
のテープカセットを挿入するだけで、そのユーザーに関
する録画をすべて行なうことが可能である。
【0022】なお第2の実施例については、ユーザーだ
けでなくジャンルや他のキーワードについてテープカセ
ットを特定化しても同様の効果を得ることが可能であ
る。
【0023】また、タイマ予約録画設定の対象を以前に
録画した番組すべてにし、以前に録画した番組をSRA
M4に記憶させ、挿入されたテープカセット1に貼付さ
れたバーコード2のキーワードを識別し、SRAM4の
中から識別したキーワードを含んだ録画予約設定内容を
読み出しタイマ予約録画設定してもよい。
【0024】さらに、予約録画設定の対象をこれから放
送される番組すべてにし、これから放送される番組をS
RAM4に記憶させ、挿入されたテープカセット1に貼
付されたバーコード2のキーワードを識別し、SRAM
4の中から識別したキーワードを含んだ録画予約設定内
容を読み出しタイマ予約録画設定してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明のビデオテープレコ
ーダは、以上の説明のように、従来ビデオテープレコー
ダの課題であったタイマ予約録画設定操作の煩雑さを改
善すると共に、番組の共通のキーワード毎に分類して記
録させることを可能にする。また曜日毎のテープカセッ
トの特定化により、外出時にその曜日のテープカセット
を挿入して記録開始位置を決めておくだけでその日の全
ての録画を行なうことを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオテープレコーダの第1及び第2
の実施例を示すブロック図
【図2】同第1の実施例のモニタ画面表示例を示す模式
【図3】同第1の実施例のモニタ画面表示例を示す模式
【図4】同第1の実施例のモニタ画面表示例を示す模式
【図5】同第1の実施例のモニタ画面表示例を示す模式
【図6】同第1の実施例のSRAMの中に記憶されてい
るインデックス情報のマップ図
【図7】同第1及び第2の実施例のVTR本体にテープ
カセットを挿入される状態を示す概略図
【図8】同第2の実施例のモニタ画面表示例を示す模式
【図9】同第2の実施例のモニタ画面表示例を示す模式
【図10】同第2の実施例のモニタ画面表示例を示す模
式図
【図11】同第2の実施例のモニタ画面表示例を示す模
式図
【図12】同第2の実施例のSRAMの中に記憶されて
いるインデックス情報のマップ図
【図13】同第2の実施例のSRAMの中に記憶されて
いるユーザー名のマップ図
【符号の説明】
1 テープカセット 2 バーコード 3 バーコードリーダ 4 スタティック型ランダムアクセスメモリ 5 マイクロコンピュータ 6 オンスクリーンディスプレイ回路 7 ビデオ信号処理回路 8 モニタ 9 キー入力装置 10 VTR本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 影山 芳和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイマ予約録画機能を備えたビデオテープ
    レコーダであって、挿入されたテープカセットのキーワ
    ードを識別するキーワード識別手段と、録画予約内容を
    格納するメモリ手段と、それらの情報を前記メモリ手段
    に書き込む書き込み手段と、前記メモリ手段から前記キ
    ーワード識別手段により識別したキーワードを録画予約
    項目として録画予約内容の中に含む録画予約設定内容を
    読み出す読み出し手段と、読み出された録画予約設定内
    容により自動的にタイマ予約録画を設定する手段とを具
    備したことを特徴とするビデオテープレコーダ。
  2. 【請求項2】放送される番組情報を格納するメモリ手段
    を具備したことを特徴とする請求項1記載のビデオテー
    プレコーダ。
JP3265907A 1991-10-15 1991-10-15 ビデオテープレコーダ Pending JPH05109148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3265907A JPH05109148A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ビデオテープレコーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3265907A JPH05109148A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ビデオテープレコーダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05109148A true JPH05109148A (ja) 1993-04-30

Family

ID=17423760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3265907A Pending JPH05109148A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ビデオテープレコーダ

Country Status (1)

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JP (1) JPH05109148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001101766A (ja) * 1999-10-04 2001-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 放送番組記録装置及び記録方法
JP2010226767A (ja) * 2010-06-18 2010-10-07 Hitachi Ltd 放送映像自動録画装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001101766A (ja) * 1999-10-04 2001-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 放送番組記録装置及び記録方法
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