JP2001101766A - 放送番組記録装置及び記録方法 - Google Patents

放送番組記録装置及び記録方法

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JP2001101766A
JP2001101766A JP28274099A JP28274099A JP2001101766A JP 2001101766 A JP2001101766 A JP 2001101766A JP 28274099 A JP28274099 A JP 28274099A JP 28274099 A JP28274099 A JP 28274099A JP 2001101766 A JP2001101766 A JP 2001101766A
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JP
Japan
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broadcast program
reservation information
recording
recording medium
reservation
Prior art date
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Pending
Application number
JP28274099A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Takayama
浩之 高山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 毎週や毎日繰り返し放送されているテレビの
連続番組を1本の記録媒体に継続して記録する場合、記
録媒体を入れ換えるたびに予約設定が必要であり、また
予約操作を間違えたり番組を記録する記録媒体を間違え
ることが有る。 【解決手段】 あらかじめ記録された固有のシリアル番
号を持つ記録媒体に放送番組を記録する記録手段と、放
送番組の予約情報を入力する操作手段と、放送番組予約
情報を記憶する予約情報記憶手段とを具備し、記録媒体
が挿入されている状態で、操作手段によって放送番組予
約情報を入力された場合には、記録媒体の固有のシリア
ル番号と放送番組予約情報を対応させて予約情報記憶手
段に放送番組予約情報を記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン放送
番組等の動画像を記録するための放送番組記録装置及び
記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、テレビジョン放送番組等を記録す
る装置として記録媒体に磁気テープを用いたVTR(Vi
deo Tape Recorder)が広く普及している。このVTR
のビデオテープに放送番組を記録予約する場合、ユーザ
は記録可能なビデオテープをVTRに入れ、VTRの操
作部から、記録する放送番組のチャンネル、記録開始
日、記録開始時刻、記録終了時刻を設定し、タイマー予
約キーを操作して放送番組予約記録待機状態にし、また
VTRはこの放送番組予約情報を記憶していた。更に、
VTRにおいて毎日や毎週繰返し放送される番組を予約
記録する場合、記録開始日を毎日や毎週金曜日というよ
うに設定することにより継続的に番組を記録することが
できる。記録する番組毎にビデオテープを交換する場合
はビデオテープを交換してタイマー予約キーを操作して
再度予約記録待機状態にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
ようなVTRは、個々のビデオテープを識別する手段を
持たないためビデオテープ毎に放送番組予約情報を持つ
ことができなかった。例えば毎日や毎週放送されている
何本かの連続ドラマをそれぞれのドラマ毎に1本のビデ
オテープに別々に記録する場合、それぞれの放送番組に
対応したビデオテープを決め、放送番組毎に使用者がビ
デオテープを入れ換え、その都度タイマー予約キーを操
作して予約記録待機状態にする必要があった。また使用
者がビデオテープをVTRにセットし放送番組予約記録
待機状態にしたとき、セットしたビデオテープが何の放
送番組を記録するビデオテープなのかを確認することも
できなかった。
【0004】本発明は以上の問題を解決するものであっ
て、記録媒体毎に別々の放送番組を繰返し記録する場合
の放送番組記録予約手順を簡素化すると共に放送番組を
間違った記録媒体に記録することを防止することができ
る放送番組記録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の放送番組記録装置は、あらかじめ記録された
固有のシリアル番号を持つ記録媒体に放送番組を記録す
る記録手段と、放送番組の予約情報を入力する操作手段
と、放送番組予約情報を記憶する予約情報記憶手段と、
放送番組予約情報を表示する予約情報表示手段とを具備
し、記録媒体が挿入されている状態で、操作手段によっ
て放送番組予約情報を入力された場合には、記録媒体の
固有のシリアル番号に放送番組予約情報を対応させて予
約情報記憶手段に記憶するという特徴を有している。こ
の特徴によりこの放送番組記録装置は一度放送番組が予
約された記録媒体に対しては、次にその記録媒体が挿入
された時、その固有のシリアル番号を読み出し、その固
有のシリアル番号に対応した放送番組の予約情報を予約
情報記憶手段から読み出し、記録が終了していない放送
番組があるときは、自動的に放送番組の予約記録待機状
態に入ると同時に放送番組の予約情報を予約情報表示手
段に表示する。使用者は所望の放送番組を記録する記録
媒体を放送番組記録装置に入れるだけで放送番組の予約
記録待機状態にすることができ、同時に予約情報表示手
段の表示により所望の放送番組を記録する記録媒体かど
うかを確認することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の第1の発明は、あらかじ
め記録された固有のシリアル番号を持つ記録媒体に放送
番組を記録する記録手段と、放送番組の予約情報を入力
する操作手段と、前記操作手段によって入力された放送
番組予約情報を記憶する予約情報記憶手段とを具備し、
前記記録媒体が挿入されている状態で、前記操作手段に
よって放送番組予約情報を入力された場合には、前記記
録媒体の固有のシリアル番号に前記放送番組予約情報を
対応させて前記予約情報記憶手段に記憶することを特徴
とする放送番組記録装置であって、記録媒体毎に放送番
組予約情報を持つことができるという作用を有する。
【0007】本発明の第2の発明は、記録媒体が挿入さ
れたとき、記録媒体に固有のシリアル番号を読み出し、
予約情報記憶手段から記録媒体より読み出した固有のシ
リアル番号に対応した放送番組予約情報を読み出し、放
送番組予約情報がある場合は、読み出した放送番組の予
約記録待機状態に入ることを特徴とする放送番組記録装
置であって、放送番組予約操作が簡単であるという作用
を有する。
【0008】本発明の第3の発明は、放送番組予約情報
を表示する予約情報表示手段を具備し、放送番組予約記
録待機状態に入る時に放送番組予約情報を予約情報表示
手段に表示することを特徴とする放送番組記録装置であ
って、予約情報表示手段の予約情報の表示により、放送
番組記録装置に挿入した記録媒体が所望の放送番組を記
録する記録媒体かどうかを確認することができるという
作用を有する。
【0009】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1による放送番組記録装置の基本的構成を示すブロッ
ク図である。図1において、1は放送番組を受信するチ
ューナ部、2はチューナ部1で受信した映像及び音声デ
ータを符号化するMPEGエンコーダ部、3はMPEG
エンコーダ2から入力される符号化された映像及び音声
データをDVD−RAMドライブに入力し、またDVD
−RAMドライブから読み出した符号化された音声及び
映像データをMPEGデコーダ4に出力するAVインタ
ーフェース部、4はDVD−RAMから読み出した符号
化された音声及び映像データをAVインターフェース部
3を介して入力し復号化するMPEGデコーダ部、5は
符号化された音声及び映像データを記録再生するDVD
−RAMドライブ、6は放送番組予約の操作を行う操作
部、7は放送番組予約情報を記憶する予約メモリ、8は
操作部6の操作を制御するためのシステムコントロー
ラ、9は放送番組の予約情報を放送番組記録装置のフロ
ント側に表示するFL表示部、10から12はDVD−
RAMディスクであり、BCA Codeで固有の値を
持つ。10はBCA Codeでxxxxxx1の値を持つDV
D−RAMディスクa、11はBCACodeでyyyyyy
1の値を持つDVD−RAMディスクb、12はBCA
Codeでzzzzzz1の値を持つDVD−RAMディスク
cである。
【0010】DVD−RAMディスクはDVD−RAM
の物理規格で未記録ディスク作成時にBCA(Burst Cut
ting Area)−Codeが記録できるように規定されて
いる。このBCA−Codeは最大188バイトのデー
タ領域を持ち、1枚1枚のディスクが固有の値を持つよ
うに記録される。本実施の形態ではDVD−RAMディ
スクのBCA Codeを固有のシリアル番号として使
用する。
【0011】以下に本発明の放送番組記録装置の動作に
ついて図3のフローチャートを用いて説明する。
【0012】DVD−RAMディスクa10が挿入され
ると(S1)DVD−RAMドライブ5はBCA Co
deの読込みを行い、システムコントローラ8はDVD
−RAMドライブからBCA Codeのデータを読み
出す(S2)。操作部6で放送番組の予約入力が終了し
たら(S3)、システムコントローラ8はBCA Co
deと放送番組の予約情報を予約メモリ7にメモリし
(S4)、DVD−RAMディスクa10を取り出す
(S5)。次の放送番組の予約がある場合はDVD−R
AMディスクb11が挿入されると(S1)、DVD−
RAMドライブ5はBCA Codeの読込みを行い、
システムコントローラ8はDVD−RAMドライブから
BCA Codeのデータを読み出し(S2)、操作部
6で放送番組の予約入力が終了したら(S3)、システ
ムコントローラ8はBCA Codeと放送番組の予約
情報を予約メモリ7にメモリし(S4)、DVD−RA
Mディスクbを取り出す(S5)。次の放送番組の予約
がある場合(S6,YES)は、DVD−RAMディス
クc12が挿入されると(S1)DVD−RAMドライ
ブ5はBCA Codeの読込みを行い、システムコン
トローラ8はDVD−RAMドライブからBCA Co
deのデータを読み出す(S2)。操作部6で放送番組
の予約入力が終了したら(S3)、システムコントロー
ラ8はBCA Codeと放送番組の予約情報を予約メ
モリ7にメモリし(S4)、DVD−RAMディスクc
12を取り出す(S5)。次の放送番組の予約が無い場
合(S6,NO)は終了する。
【0013】図2はこのとき予約メモリにメモリされた
情報である。DVD−RAMディスクa10はBCA
Code xxxxxx1と[6ch/土曜日/毎週/19:0
0−19:30/順次書き]、DVD−RAMディスク
b11はBCA Code yyyyyy1と[4ch/月曜日
/毎週/22:00−23:00/順次書き]、DVD
−RAMディスクc12はBCA Code zzzzzz1と
[10ch/水曜日/1回/21:00−23:00/
上書き]の内容がそれぞれ記録されている。このデータ
中、“順次書き”とはDVD−RAMディスクの既に記
録されている情報に放送番組予約の情報がつなげて記録
されることを意味し、“上書き”とは既に記録されてい
る情報の上に放送番組予約の情報が上書きされることを
意味する。
【0014】図4はDVD−RAMディスクによる放送
番組予約手順をあらわすフローチャートである。
【0015】使用者が土曜日の夕刻図2に示すDVD−
RAMディスクa10の放送番組を予約記録する場合、
DVD−RAMディスクa10がDVD−RAMドライ
ブ5に挿入されると(S10)、DVD−RAMドライ
ブ5はBCA Codeを読み取り、システムコントロ
ーラ8はDVD−RAMドライブからBCA Code
のデータを読み出す(S11)。次ぎに読み出したBC
A Codeに対応した放送番組予約情報が予約メモリ
7に存在するかどうかを確認し(S12)、放送番組予
約情報があれば(S13,YES)、システムコントロ
ーラ8は放送番組予約記録待機状態になる(S14)。
同時に放送番組予約情報をFL表示部9に設定する(S
15)。使用者は放送番組予約情報が間違っていないか
FL表示部で確認し、意図する放送番組予約であれば
(S16、NO)自動的に放送番組予約記録待機状態を
継続する。
【0016】上記手順において、挿入されたDVD−R
AMディスクが放送番組予約情報が記憶されていないD
VD−RAMディスクであれば、放送番組予約情報無し
(S13、NO)としてDVD−RAMディスクを取出
し(S17)、DVD−RAMディスクa10に入れ換
える。また挿入されたDVD−RAMディスクが図2の
DVD−RAMディスクb11であれば、意図する放送
番組予約でないため予約の間違いとして(S16、YE
S)、DVD−RAMディスクb11を取出し(S1
7)、DVD−RAMディスクa10に入れ換える。
【0017】放送番組予約記録待機状態でDVD−RA
Mディスクa10のタイマ予約の時間がくれば、システ
ムコントローラ8はチューナ部1に記録する放送番組の
チャンネル6を設定し、チューナ部1は設定されたチャ
ンネル6を受信し、その映像/音声出力をMPEGエン
コーダ部2に出力し、MPEGエンコーダ部2は入力さ
れた映像/音声信号を符号化しAVインターフェース3
を介してDVD−RAMドライブ5に出力し、システム
コントローラ8はDVD−RAMドライブ5にDVD−
RAMディスクa10の既に記録されている情報につな
げて符号化された映像/音声信号を記録するように制御
する。記録が終了したらシステムコントローラ8はDV
D−RAMドライブ5を停止し、記録した番組の予約情
報は毎週の記録であるため予約メモリ7の予約情報を維
持される。DVD−RAMディスクc12を挿入して予
約記録が終了した場合は1回だけの記録であるため予約
メモリの予約情報は消去される。
【0018】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、DVD−RAMディスクのBCACodeと放送番
組の予約情報を対応させて予約メモリにメモリすること
により、特定の放送番組だけを記録するDVD−RAM
ディスクが作成できるため、DVD−RAMディスクを
挿入するだけで簡単に放送番組予約記録待機状態にする
ことができ、またFL表示で放送番組の予約が確認でき
るため、所望の放送番組を記録するDVD−RAMディ
スクかどうかを確認することができる放送番組記録装置
及び記録方法を提供することが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば1度放送番
組が予約された記録媒体に対しては、次にその記録媒体
が挿入された時、その固有のシリアル番号を読み出し、
その固有のシリアル番号に対応した放送番組の予約情報
を予約情報記憶手段から読み出し、記録が終了していな
い放送番組の予約情報があるときは、自動的に放送番組
記録予約状態に入ると同時に放送番組の予約情報を予約
情報表示手段に表示するため、使用者は所望の放送番組
を記録する記録媒体を放送番組記録装置に入れるだけで
放送番組の予約記録待機状態にすることができ、同時に
予約情報表示手段の表示により所望の放送番組を記録す
る記録媒体かどうかを確認することができるという優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における放送番組記録装
置の構成を示すブロック図
【図2】同実施の形態1における予約メモリのメモリ情
報を示す図
【図3】同実施の形態1における放送番組予約入力方法
を示すフローチャート
【図4】同実施の形態1における放送番組予約設定方法
を示すフローチャート
【符号の説明】
1 チューナ部 2 MPEGエンコーダ部 3 AVインターフェース部 4 MPEGデコーダ部 5 DVD−RAMドライブ 6 操作部 7 予約メモリ 8 システムコントローラ 9 FL表示部 10 DVD−RAMディスクa 11 DVD−RAMディスクb 12 DVD−RAMディスクc

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あらかじめ記録された固有のシリアル番号
    を持つ記録媒体に放送番組を記録する記録手段と、放送
    番組の予約情報を入力する操作手段と、前記操作手段に
    よって入力された放送番組予約情報を記憶する予約情報
    記憶手段とを具備し、前記記録媒体が挿入されている状
    態で、前記操作手段によって放送番組予約情報を入力さ
    れた場合には、前記記録媒体の固有のシリアル番号に前
    記放送番組予約情報を対応させて前記予約情報記憶手段
    に放送番組予約情報を記憶することを特徴とする放送番
    組記録装置。
  2. 【請求項2】記録媒体が挿入されたとき、前記記録媒体
    から前記記録媒体に固有のシリアル番号を読み出し、予
    約情報記憶手段から前記記録媒体より読み出した固有の
    シリアル番号に対応した放送番組予約情報を読み出し、
    放送番組予約情報がある場合は、読み出した放送番組の
    予約記録待機状態に入ることを特徴とする請求項1に記
    載の放送番組記録装置。
  3. 【請求項3】放送番組予約情報を表示する予約情報表示
    手段を具備し、放送番組予約記録待機状態に入る時に、
    放送番組予約情報を前記予約情報表示手段に表示するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の放送番組記録装置。
  4. 【請求項4】あらかじめ記録された固有のシリアル番号
    を持つ記録媒体が挿入されたとき前記記録媒体から固有
    のシリアル番号を読出し、放送番組の予約情報が入力さ
    れた場合は、前記記録媒体の固有のシリアル番号に前記
    放送番組予約情報を対応させて記憶することを特徴とす
    る放送番組記録方法。
  5. 【請求項5】記録媒体が挿入されたとき、前記記録媒体
    に固有のシリアル番号を読み出し、前記記録媒体より読
    み出した固有のシリアル番号に対応した放送番組予約情
    報を読み出し、読み出した放送番組の予約記録待機状態
    に入ることを特徴とする請求項4に記載の放送番組記録
    方法。
JP28274099A 1999-10-04 1999-10-04 放送番組記録装置及び記録方法 Pending JP2001101766A (ja)

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Citations (4)

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