JPH05109073A - 追記型光デイスク記録装置 - Google Patents

追記型光デイスク記録装置

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JPH05109073A
JPH05109073A JP26637491A JP26637491A JPH05109073A JP H05109073 A JPH05109073 A JP H05109073A JP 26637491 A JP26637491 A JP 26637491A JP 26637491 A JP26637491 A JP 26637491A JP H05109073 A JPH05109073 A JP H05109073A
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JP
Japan
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signal
supplied
light beam
circuit
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP26637491A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Iimura
紳一郎 飯村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生信号がウォブリングの検出に妨害を与え
ないようにする。 【構成】 アシンメトリーの判別信号がマイクロコンピ
ュータ(CPU)31に供給される。また再生されたA
TIPのディジタル値がマイクロコンピュータ(CP
U)31に供給される。さらにそれぞれがレーザーダイ
オード4からの光ビームの出力レベルに相当するディジ
タル値の記憶されたレジスタ群33が設けられる。これ
らのレジスタ群33からのディジタル値がスイッチ34
で選択され、D/A変換回路35を通じてレーザードラ
イバ3の出力レベルの制御部に供給される。また特定パ
ターンの発生回路36からの信号がスイッチ2を通じて
レーザードライバ3に供給される。そしてこのスイッチ
2がマイクロコンピュータ(CPU)31によって制御
されると共に、スイッチ34がマイクロコンピュータ
(CPU)31によって制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、追記型光ディスクに光
ビームを用いて任意のデータの書き込みを行う追記型光
ディスク記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばコンパクトディスク(CD)と同
じサイズのディスクの一面に有機色素を塗布し、この一
面に光ビームを用いて任意のデータを書き込むようにし
た追記型光ディスクが実施されている。このようなディ
スクによれば書き込まれたデータは一般のコンパクトデ
ィスク再生装置を用いて再生することが可能であり、少
枚数のコンパクトディスクの製造などに利用することが
できる。
【0003】ところがこのような追記型光ディスクにお
いては、ディスクのメーカーの違いなどによって塗布さ
れた有機色素の感度に微妙な差が生じている。この感度
の差はもちろん仕様書等によって規定された許容範囲内
のものであるが、ディスク、記録装置、再生装置の組み
合わせによっては、再生が不能になってしまう恐れもあ
るものである。
【0004】すなわち図4は光ビームの出力と有機色素
の感度による再生信号の特性(アシンメトリー)の変化
を示したものである。同図のAは有機色素の感度が低く
光ビームの出力がアンダーパワーになっている場合で、
この場合には再生信号の特性(アシンメトリー)が上側
(ミラーレベル)に接近する。一方同図のCは有機色素
の感度が高く光ビームの出力がオーバーパワーになって
いる場合で、この場合には再生信号の特性(アシンメト
リー)が下側になってしまう。
【0005】これに対して有機色素の感度と光ビームの
出力が適正な場合には、同図のBに示すように再生信号
の特性(アシンメトリー)が信号振幅の中央になる。そ
してこのような特性の変化は、上述のように再生信号の
特性(アシンメトリー)が信号振幅の中央から離れるに
従って、信号検出のためのアイパターンが小さくなり、
信号の再生が困難になるものである。
【0006】そこで従来からディスクの一部に検査エリ
アを設けて、このエリアに試し書きされた信号を判別し
て記録に用いる光ビームの出力を調整することが行われ
ている。すなわち図5はディスクの一面を模式的に示し
たものである。この図において、コンパクトディスクと
同様にプログラム記録エリアが設けられると共に、この
内周側にプログラムの演奏時間データなどを記載したT
OCを含むリードイン・エリアと、外周側にリードアウ
ト・エリアが設けられている。
【0007】このリードイン・エリアのさらに内周側
に、全てのプログラムの記録が完了するまでの間、それ
までに記録されたプログラムの演奏時間データなどを記
録するプログラム記憶エリア(PMA)と、塗布された
有機色素の感度を検査して光ビームの出力を調整する検
査エリア(PCA=Power Control Ar
ea)が設けられる。そしてこの検査エリア(PCA)
に対して、記録の開始前に任意の信号を順次光ビームの
出力レベルを変えて記録(試し書き)を行い、この記録
を再生して再生信号が所定の特性(アシンメトリー)に
なった出力レベルを判別して、このレベルに光ビームの
出力を調整するものである。
【0008】ところがこのような検査エリア(PCA)
に試し書きを行ってこの記録を判別のために再生する際
に、回転サーボが乱れるなどの問題が生じた。すなわち
追記型光ディスクにおいては、ディスクの一面の上述の
各エリアの全てに亘って、記録されるトラックの位置を
示すプリグルーブが設けられている。そしてこのプリグ
ルーブには所定の周波数(22.05kHz)のウォブ
リングが施されて、このウォブリングの周波数を検出し
て、線速度一定の回転サーボが行われるようにされてい
る。
【0009】これに対して、上述の検査エリア(PC
A)に試し書きを行ってこの記録を判別のために再生す
る際に、光学系のアンバランス等によって再生信号がウ
ォブリングの検出信号に漏洩することがある。すなわち
ウォブリングの検出は、例えばトラックに対して左右2
分割の光検出器出力のプッシュプルで行われている。従
って正常ならば再生信号は相殺されるはずであるが、光
学系にアンバランスが生じていると、再生信号がウォブ
リングの検出信号に漏洩するものである。
【0010】そしてこの場合に、検査エリア(PCA)
の試し書きは従来はプログラムの記録と同様のEFM信
号で行われており、このEFM信号は周波数スペクトラ
ムが低域まで広がっている。またウォブリングの検出信
号のレベルは極めて小さいために、上述の再生信号の漏
洩によってウォブリングの検出信号のC/Nが劣化し、
回転サーボの乱れや回転が止まってしまう恐れもあっ
た。なおプログラムやPMA等のデータの記録の再生時
には、データ中のタイムコード等の同期データを用いて
回転サーボが行われるので、これらの再生時に回転サー
ボの乱れ等が発生する恐れはない。従って上述の問題は
検査エリア(PCA)の試し書きの再生時にのみ生じる
ものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、検査エリア(PCA)に試し書きを行ってこの記
録を判別のために再生する際に、再生信号がウォブリン
グの検出信号に漏洩し、この再生信号の漏洩によってウ
ォブリングの検出信号のC/Nが劣化し、回転サーボの
乱れや回転が止まってしまう恐れもあるというものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、追記型光ディ
スク8に光ビーム(レーザーダイオード4)を用いて任
意のデータ(EFM信号入力部1)の書き込みを行う追
記型光ディスク記録装置において、上記ディスクの記録
特性の検査エリアに試し書きを行って上記光ビームの出
力を制御(マイクロコンピュータ(CPU)31、レジ
スタ群33、スイッチ34)する際に、上記検査エリア
に試し書きされる信号を、最短ビット長とそれより長い
任意の少なくとも1種類のビット長との組み合わせの繰
り返しによる特定のパターン(発生回路36)としたこ
とを特徴とする追記型光ディスク記録装置である。
【0013】
【作用】これによれば、特定のパターンとしたことによ
って再生信号の特性(アシンメトリー)を容易に判別で
きると共に、この特定のパターンの信号の周波数スペク
トラムを任意に定めることができ、漏洩が生じてもウォ
ブリングの検出に妨害を与えない信号にすることができ
る。
【0014】
【実施例】図1において、1はEFM信号の入力部であ
って、この入力部1からの信号がスイッチ2を通じてレ
ーザードライバ3に供給され、このドライバ3を通じて
レーザーダイオード4の出力光ビームが制御される。こ
のレーザーダイオード4からの光ビームがコリメータレ
ンズ5、ビームスプリッタ6、対物レンズ7を通じて追
記型光ディスク8の一面に塗布された有機色素に照射さ
れる。さらにこの追記型光ディスク8からの反射光ビー
ムが対物レンズ7を通じてビームスプリッタ6に照射さ
れ、このビームスプリッタ6で反射された光ビームが円
筒レンズ9を通じて例えば4分割の光検出器10に照射
される。
【0015】この光検出器10の各分割からの信号がそ
れぞれヘッドアンプ11a〜11dを通じてマトリクス
回路12に供給される。このマトリクス回路12にてフ
ォーカスエラー信号が形成され、位相補償回路13を通
じてフォーカスアクチュエータ14に供給される。また
マトリクス回路12にてトラッキングエラー信号が形成
され、位相補償回路15を通じてトラッキングアクチュ
エータ16に供給される。さらにこの位相補償回路15
からの信号がローパスフィルタ17を通じて送りモータ
18に供給される。
【0016】またマトリクス回路12からのトラッキン
グエラー信号がFM復調回路19に供給され、上述の例
えば22.05kHzのウォブリング周波数の信号が所
定のレベルで取り出される。この取り出された信号が位
相補償回路20を通じてスピンドルモータ21に供給さ
れる。
【0017】このようにしてフォーカス及びトラッキン
グのサーボが行われ、上述のプリグルーブをトレースす
るように送りモータ18が駆動される。さらにこのトレ
ースが線速度一定となるように回転サーボが行われる。
そしてこの状態で入力部1からのEFM信号が光ディス
ク8の一面に塗布された有機色素に記録される。
【0018】さらにマトリクス回路12からは、光ディ
スク8の反射光から再生信号が取り出され、この再生信
号がEFM信号の出力部22に供給される。またこのマ
トリクス回路12からの再生信号がピークホールド回路
23及びボトムホールド回路24に供給され、これらの
出力が減算回路25に供給されて再生信号の振幅が取り
出される。この取り出された振幅がアッテネータ26を
通じてウィンドウコンパレータ27に供給される。
【0019】またマトリクス回路12からの再生信号が
減算回路28に供給される。この減算回路28からの信
号が正負を判別するコンパレータ29に供給され、この
コンパレータ29の出力がローパスフィルタ30を通じ
て減算回路28に帰還される。これによってローパスフ
ィルタ30からは再生信号のアシンメトリーのレベルが
取り出される。そしてこのアシンメトリーのレベルがウ
ィンドウコンパレータ27に供給されることによって、
アシンメトリーのレベルが再生信号の振幅の所定の範囲
の中にあるか否かが判別される。この判別信号がマイク
ロコンピュータ(CPU)31に供給される。
【0020】一方、上述のプリグルーブのウォブリング
にはさらに6.3kHzのクロック周波数で時:分:
秒:フレームを示すディジタル値(ATIP)を示すF
M信号が重畳されている。そこで上述のFM復調回路1
9からの信号がATIP再生回路32に供給され、再生
されたATIPのディジタル値がマイクロコンピュータ
(CPU)31に供給される。
【0021】さらにそれぞれがレーザーダイオード4か
らの光ビームの出力レベルに相当するディジタル値の記
憶されたレジスタ群33が設けられる。これらのレジス
タ群33からのディジタル値がスイッチ34で選択さ
れ、D/A変換回路35を通じてレーザードライバ3の
出力レベルの制御部に供給される。また後述する特定パ
ターンの発生回路36からの信号がスイッチ2を通じて
レーザードライバ3に供給される。そしてこのスイッチ
2がマイクロコンピュータ(CPU)31によって制御
されると共に、スイッチ34がマイクロコンピュータ
(CPU)31によって制御される。
【0022】そしてこの装置において、上述の特定パタ
ーンの発生回路36からは、例えば図2に示すようなE
FM信号の最短ビット長(3T)とそれより長い任意の
ビット長(6T〜11T)との組み合わせの繰り返しに
よるパターンが発生される。
【0023】従ってこの装置において、記録の開始前に
レーザーダイオード4からの光ビームが上述の検査エリ
ア(PCA)に照射される。またスイッチ2が発生回路
36側に切り換えられ、上述の特定パターンがレーザー
ドライバ3に供給される。さらにスイッチ34が順次切
り換えられて、レジスタ群33からのディジタル値が順
次レーザードライバ3の出力レベルの制御部に供給され
る。
【0024】これによって検査エリア(PCA)に特定
パターンが試し書きされる。それと共に、このときのプ
リグルーブのウォブリングが復調されてATIPが再生
され、このATIPがマイクロコンピュータ(CPU)
31に供給されて、上述のスイッチ34の切り換えに合
わせて記憶される。すなわちレジスタ群33の選択によ
ってレーザーダイオード4からの光ビームの出力レベル
が順次切り換えられる毎に、そのときのATIPが記憶
される。
【0025】さらに上述のレジスタ群33の全てのディ
ジタル値に対応された書き込みが終了されると、この試
し書きされた検査エリア(PCA)が再生される。そし
てこの再生信号の中で、上述のアシンメトリーのレベル
が振幅の所定の範囲の中にある信号が再生されたときの
ATIPが判別され、このATIPが記憶されたときの
レジスタ群33の選択の位置にスイッチ34が切り換え
られる。このようにして有機色素の感度に対して光ビー
ムの出力が適正になるように、レーザーダイオード4か
らの光ビームの出力レベルが制御される。
【0026】そしてさらにこの装置において、検査エリ
ア(PCA)に試し書きされる信号が、上述のような特
定パターンにされたことによって、この特定パターンの
信号の周波数スペクトラムは、例えば最短ビット長(3
T)より長い任意のビット長が11Tの場合に、図3に
実線で示すような線スペクトラムになり、1点鎖線で示
す22.05kHzのウォブリングの検出信号を妨害す
ることがない。なお破線はEFM信号の周波数スペクト
ラムを示す。
【0027】こうして上述の装置によれば、特定のパタ
ーン(発生回路36)としたことによって再生信号の特
性(アシンメトリー)を容易に判別できると共に、この
特定のパターンの信号の周波数スペクトラムを任意に定
めることができ、漏洩が生じてもウォブリングの検出
(FM復調回路19)に妨害を与えない信号にすること
ができるものである。
【0028】なお上述の特定のパターンは、説明に用い
た3Tと11Tの2つのビット長の繰り返しに限らず、
3Tと2種以上のビット長の繰り返しでもよい。また最
短ビット長(3T)より長い任意のビット長は、上述の
11Tの場合が出力制御等の関係で都合が良いが、8T
を用いた方が実際のEFM信号のパターンに近くなる。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、特定のパターンとし
たことによって再生信号の特性(アシンメトリー)を容
易に判別できると共に、この特定のパターンの信号の周
波数スペクトラムを任意に定めることができ、漏洩が生
じてもウォブリングの検出に妨害を与えない信号にする
ことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による追記型光ディスク記録装置の一例
の構成図である。
【図2】特定のパターンの説明のための図である。
【図3】その周波数スペクトラムの説明のための図であ
る。
【図4】光ビームの出力と有機色素の感度による再生信
号の特性(アシンメトリー)の変化を示す図である。
【図5】追記型光ディスクの説明のための図である。
【符号の説明】
1 EFM信号の入力部 2、34 スイッチ 3 レーザードライバ 4 レーザーダイオード 5 コリメータレンズ 6 ビームスプリッタ 7 対物レンズ 8 追記型光ディスク 9 円筒レンズ 10 4分割の光検出器 11a〜11d ヘッドアンプ 12 マトリクス回路 13、15、20 位相補償回路 14 フォーカスアクチュエータ 16 トラッキングアクチュエータ 17、30 ローパスフィルタ 18 送りモータ 19 FM復調回路 21 スピンドルモータ 22 EFM信号の出力部 23 ピークホールド回路 24 ボトムホールド回路 25、28 減算回路 26 アッテネータ 27 ウィンドウコンパレータ 29 コンパレータ 31 マイクロコンピュータ(CPU) 32 ATIP再生回路 33 レジスタ群 35 D/A変換回路 36 特定パターンの発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 追記型光ディスクに光ビームを用いて任
    意のデータの書き込みを行う追記型光ディスク記録装置
    において、 上記ディスクの記録特性の検査エリアに試し書きを行っ
    て上記光ビームの出力を制御する際に、 上記検査エリアに試し書きされる信号を、最短ビット長
    とそれより長い任意の少なくとも1種類のビット長との
    組み合わせの繰り返しによる特定のパターンとしたこと
    を特徴とする追記型光ディスク記録装置。
JP26637491A 1991-10-15 1991-10-15 追記型光デイスク記録装置 Pending JPH05109073A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26637491A JPH05109073A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 追記型光デイスク記録装置

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JP26637491A JPH05109073A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 追記型光デイスク記録装置

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JPH05109073A true JPH05109073A (ja) 1993-04-30

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ID=17430056

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JP26637491A Pending JPH05109073A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 追記型光デイスク記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998015949A1 (fr) * 1996-10-08 1998-04-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Support d'enregistrement et dispositif d'enregistrement/reproduction d'informations

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998015949A1 (fr) * 1996-10-08 1998-04-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Support d'enregistrement et dispositif d'enregistrement/reproduction d'informations
US6538968B1 (en) 1996-10-08 2003-03-25 Sanyo Electric Co, Ltd. Information recording/reproducing apparatus

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