JPH05108377A - アプリケーシヨンソフトウエア同期制御方法 - Google Patents

アプリケーシヨンソフトウエア同期制御方法

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JPH05108377A
JPH05108377A JP3265919A JP26591991A JPH05108377A JP H05108377 A JPH05108377 A JP H05108377A JP 3265919 A JP3265919 A JP 3265919A JP 26591991 A JP26591991 A JP 26591991A JP H05108377 A JPH05108377 A JP H05108377A
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JP
Japan
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application software
media
application
file
editor
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Pending
Application number
JP3265919A
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English (en)
Inventor
Takenosuke Harada
武之助 原田
Tadeyuu Kone Mamadouu
タデユー コネ ママドウー
Takeshi Nagao
武司 長尾
Shuji Hirayama
修司 平山
Ikuo Inoue
郁夫 井上
Yuiko Suzuki
結子 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3265919A priority Critical patent/JPH05108377A/ja
Publication of JPH05108377A publication Critical patent/JPH05108377A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来から使用されているシングルメディアエ
ディターで編集したファイルと静止画、音声、動画など
の専用エディターで作成したマルチメディアドキュメン
トをあたかも一つのアプリケーションソフトウェアで扱
っているかのごとくアプリケーションソフトウェア間の
同期起動制御をおこなう方法を提供する。 【構成】 ファイルの構成とその起動条件を表現する構
成ファイルと、アプリケーションソフトウェア起動制御
機能と、構成単位を表示及び指示できるグラフィカルユ
ーザーインタフェースを備え、構成ファイルに記述され
た内容に基づいて異なるアプリケーションソフトウェア
に対してプロセスの起動と停止を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチメディアをハンド
リング可能な情報処理装置におけるアプリケーションソ
フトウェア起動制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報処理機器は、従来から数値計算やテ
キスト処理分野において活躍しているが、近年ではその
処理能力の向上によりマルチメディア処理が可能となっ
てきた。マルチメディアにおいては各メディアデータ間
の同期をとることが非常に重要であるが、従来技術では
データ間のリンク情報しか考慮されていなかった。
【0003】従来の技術の応用例として、電子メールシ
ステムがある。以下、従来の電子メールアプリケーショ
ンの例をもとに説明する。図7は従来の電子メールアプ
リケーションを示すものである。図6において、61は
メールホルダーに届いた内容を表示しているパネルであ
る。このように構成された電子メールアプリケーション
について、以下その動作を説明する。電子メールを受け
取った時にその内容が複数のファイルからなる場合、差
出人の意図とは無関係に受け取ったユーザーが各メディ
アを操作しながら開示していくこととなるので、各メデ
ィア間の関係がわからない。また読み終えた時点で閉じ
るということを繰り返すので、図6のようにファイル内
容が多い場合では非常に煩わしく、どの内容を見たか確
認するのは大変な作業となる。従来例における処理のフ
ロー図が図7に示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の方法で
は、送付されてきた複数のファイルはそれぞれ別個の特
定アプリケーションソフトウェアでのみ開示することが
可能である。受け取った方のアプリケーションの設定に
依存した状態で各メディアを見ることとなる。従って、
テキストやイメージ情報とそれに対して内容が該当する
自然画や音声情報を差出人の意図通りに見ることができ
ないという課題を有していた。この課題を回避するもの
としては、単独のアプリケーションソフトウェア内にマ
ルチメディアファイルを作り、それを電子メールで送付
する方法が考案されている。しかしながら、この場合に
はユーザーが多種多様なアプリケーションソフトウェア
を使用することができない上に、特殊なアプリケーショ
ンソフトウェアに機能が限定され、データもそのアプリ
ケーションソフトウェアに依存した専用ファイルとなっ
てしまうという課題を有していた。
【0005】本発明は上記従来技術の2つの課題を同時
に解決するもので、従来から使用されている単一のメデ
ィアを対象としたエディターで編集したファイルを静止
画、音声、動画などの専用エディターで作成したファイ
ルからなるマルチメディアドキュメントをあたかも一つ
のアプリケーションソフトウェアで扱っているかのごと
くアプリケーションソフトウェア間の同期起動制御をお
こなう方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、メディアの異なる複数のデータを構成要素
とするファイルまたはメディアの異なる複数のデータフ
ァイルを構成要素とするファイル群において、各構成要
素を利用するためのアプリケーションソフトウェアの起
動条件を表現する構成ファイルを用いて、構成要素並び
にアプリケーションソフトウェアの同期タイミングを表
示及び指示できるユーザーインタフェースを通じて構成
ファイルに記述された内容に基づき構成要素ごとに異な
るアプリケーションソフトウェアの起動と停止を同期タ
イミング情報により制御する。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって、ページの単位で編
集されたメディアに対応する複数のアプリケーションソ
フトウェアを起動及び表示制御することで、従来から使
用されている単一メディアの専用エディターで編集した
ファイルと静止画、音声、動画などの専用エディターで
作成したファイルからなるマルチメディアドキュメント
をあたかも一つのアプリケーションソフトウェア上で扱
っているかのごとくアプリケーションソフトウェア間の
同期起動制御をおこなうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における外
観を示す図である。図1において、11はピクチャーエ
ディター、12はイメージエディター、13はサウンド
エディター、14はムービーエディター、15は本発明
に係わる同期制御方法を提供するページナビゲーターア
プリケーションソフトウェア(同期制御アプリケーショ
ン)であり、各々のウィンドウがワークステーションの
ディスプレイ上に表示されている。図2は、同期制御ア
プリケーションの具体的なウィンドウであり、21はコ
ントロール領域、22はページアイコン、23はテキス
トペイン、24はピクチャーペイン、25はグラフィッ
クペイン、26はサウンドペイン、27はムービーペイ
ン、28はペインに貼られたメディアを示すメディアア
イコンである。ページアイコンをクリックすることによ
り、ページ単位で管理されているメディアアイコンの集
合が各ペインと呼ばれるウィンドウに設けられた矩形領
域に、該当するページを構成するファイルとして視覚的
に表示される。同期制御アプリケーションは表示と同時
に各メディアにバインドされたアプリケーションソフト
ウェアを構成ファイルの記述により起動する。この時、
メディアアイコンは起動状態にあることを示す表示に変
わる。本実施例においては、表示色データのビットを反
転して再表示することで実現している。これは、該当す
るアプリケーションソフトウェアが起動されていること
についての注意を喚起するものである。ハードウェアセ
ッティングなどの要因によって音声アプリケーションソ
フトウェアのようなウィンドウ上には表示されないソフ
トウェアの起動に気がつかないようなことを防ぐ目的で
ある。
【0009】ユーザーは、1つのページを見終わると、
次のページアイコンをクリックするだけで各種のメディ
アとアプリケーションソフトウェアの組み合わせを自動
的に指示することができる。この実現方法について以下
に説明する。
【0010】図2において22に示されるページアイコ
ンの操作イベントから、ページ情報を獲得する。次に現
在開示しているアプリケーションのウィンドウがあれば
それをクロース処理により表示画面から消去し、新たな
ページ情報から該当するページを構成する要素を構成フ
ァイルから読みだし、構成ファイルに記述されているア
プリケーション起ち上げ情報に基づいて新たに子プロセ
スとしてアプリケーションを起ち上げる。この方法によ
り、ユーザーには多種のメディアの集合体をボタン操作
1つで異なったメディアの集合体にまとめてそっくり入
れ換えたように見せる事が出来る。
【0011】次に、上記のように再生されるマルチメデ
ィアファイルの編集方法について説明する。図3におい
て、31はファイル管理ツールであるファイルマネージ
ャーに表示されているファイルのアイコン、32はウィ
ンドウマネージャーのワークスペースと呼ばれるバック
グラウンド領域に置かれている状態、33はメディアを
編集するエディターアプリケーション、34は本発明に
よる同期制御アプリケーションである。編集状態とする
には、コントロール領域にあるEditボタン操作によ
る。同期制御アプリケーションによって開かれたページ
に対して、各メディアをアイコンを使って編集する。
【0012】アイコンには2つの状態がある。各メディ
アを編集するためのアプリケーションソフトウェアで作
成したファイルは、ファイルマネージャーからみると3
1のウィンドウで示すようなオープンアイコン(このア
イコンをクリックすることでアプリケーションを起動さ
せることのできるアイコン)の状態となっている。この
アイコンをマウス操作によりつかんでドラッグしてワー
クスペースに置かれた状態、あるいはアプリケーション
ソフトウェア33を閉じた時の状態が32のクローズア
イコンである。これらのアイコンには起動させるべきア
プリケーションの指定やウィンドウ位置などの情報が含
まれる。
【0013】これらのアイコンをドラッグして同期制御
アプリケーションのペイン上で放すとファイルは、起動
アプリケーションソフトウェアの条件を示す情報ととも
に同期制御アプリケーションに取り込まれる。同期制御
アプリケーションでは、取り込む際にファイルの内容を
読みだし、アプリケーションソフトウェアとして登録さ
れているファイルの型と合致することを確認し、該当す
るメディアのペインにオープンアイコンとして表示をす
る。予期された型に合致しないファイルであれば拒絶す
る。また、データの圧縮、伸張、暗合化処理を指定する
とリンクされたアプリケーションがファイルチェックの
後に実行される。
【0014】編集作業にアイコンを利用することで、ウ
ィンドウを開く位置をも編集者の意図で指定することが
可能となり、また各メディアペインに貼られたアイコン
をダブルクリックすることにより、単独に該当するアプ
リケーションソフトウェアを立ち上げて編集画面の再生
をして確認することができる。
【0015】またペインに貼られたタイムスケールを利
用してアイコンを左右に移動させることで同期アプリケ
ーションは起動情報にタイム情報を加える。メディアを
起動する相対時間の調整をする。同期アプリケーション
は、起動制御の時間制御をアイコンの相対位置から読み
とる。
【0016】すべてのメディアの取り込み作業が終了す
るとコントロール領域にあるボタンを操作して「保存」
をセレクトすることで構成要素をすべてまとめあげた構
成ファイルを生成する。図4に構成ファイルが示されて
いる。構成ファイルは、起動アプリケーションソフトウ
ェアの情報、ウィンドウ位置などのオプショナルな情
報、時間的な情報、ファイル名が格納される。アプリケ
ーションの起動制御はこれらの情報をもとに行われる。
【0017】以上の動作をまとめてソフトウェアのフロ
ー図としたものが図5である。従来方式ではメールアプ
リケーションからメッセージの作成を行い、それをマル
チボディとして電子メールに送り出す。それを受ける際
には封入物から対象を選択して別個のアプリケーション
を1つづつ扱う。それに対し、本発明例では各メディア
のエディターで作ったものをアイコン操作でページ単位
で編集でき、開封すると、著作者の意図とおりに再生さ
れる。
【0018】ユーザーが特定アプリケーションソフトウ
ェアのファイルを一つのメディアとして扱おうとする場
合、新しいメディアに対するペインの新規作成とファイ
ルの型を登録することで容易にそれを可能とすることが
できる。本発明による実施例ではファイル名の拡張子の
文字の組み合わせによりユーザーカスタマイズファイル
の識別とし、同期アプリケーションのコントロール領域
のFileメニューから新規メディア登録を選択して新
たなペインを追加できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によるアプリケーシ
ョンソフトウェア同期制御方法を用いることにより、従
来から使用しているエディターや各メディアデータをそ
のまま用いながら多数のメディアを同時に制御すること
ができ、優れたユーザーインタフェースを実現できるも
のである。実施例にあるように、電子メールアプリケー
ションに応用すると特に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるアプリケーションソフ
トウェア同期制御方法を用いた外観図
【図2】実施例における同期制御アプリケーションソフ
トウェアを示す図
【図3】実施例による編集作業を説明する図
【図4】実施例における構成ファイルの説明図
【図5】実施例における処理のフローチャート図
【図6】従来技術を電子メールアプリケーションで示し
た図
【図7】従来技術における処理のフローチャート図
【符号の説明】
11 ピクチャーエディター 12 イメージエディター 13 サウンドエディター 14 ムービーエディター 15 同期制御アプリケーションソフトウェア 21 コントロール領域 22 ページアイコン 23 テキストペイン 24 ピクチャーペイン 25 グラフィックペイン 26 サウンドペイン 27 ムービーペイン 28 メディアアイコン 31 ファイルマネージャーに表示されているファイル
のアイコン 32 ワークスペースに置かれているファイルのアイコ
ン 33 エディターアプリケーション 34 同期制御アプリケーションソフトウェア 71 メールホルダーに届いた内容を表示しているパネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平山 修司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 井上 郁夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 鈴木 結子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メディアの異なる複数のデータを構成要
    素とするファイル、またはメディアの異なる複数のデー
    タファイルを構成要素とするファイル群に対し、各構成
    要素を利用するアプリケーションソフトウェアの起動条
    件を表現する構成ファイルを用いて、構成要素並びにア
    プリケーションソフトウェアの同期タイミングを表示及
    び指示するユーザーインタフェースを通じて構成ファイ
    ルに記述された内容に基づき構成要素ごとに異なるアプ
    リケーションソフトウェアの起動と停止を同期タイミン
    グ情報により制御することを特徴とするアプリケーショ
    ンソフトウェア同期制御方法。
  2. 【請求項2】 メディアを表現するアイコンを操作する
    ことにより要素であるマルチメディアデータ群をページ
    単位で編集し、構成ファイルを作ることを特徴とする請
    求項1記載のアプリケーションソフトウェア同期制御方
    法。
  3. 【請求項3】 あらかじめ想定して設定されたメディア
    以外に独自のメディアとそれをハンドリングするアプリ
    ケーションソフトウェアをユーザーが組み込む請求項1
    記載のアプリケーションソフトウェア同期制御方法。
  4. 【請求項4】 メディアが起動されている時に前記メデ
    ィアに該当するアイコン表示を周期的に変ることを特徴
    とする請求項1記載のアプリケーションソフトウェア同
    期制御方法。
  5. 【請求項5】 メディアを起動する時に、前記メディア
    データの圧縮、伸張、暗合化処理アプリケーションと前
    記メディアを扱う実際のアプリケーションを連続して実
    行する事を特徴とする請求項1記載のアプリケーション
    ソフトウェア同期制御方法。
JP3265919A 1991-10-15 1991-10-15 アプリケーシヨンソフトウエア同期制御方法 Pending JPH05108377A (ja)

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JPH05108377A true JPH05108377A (ja) 1993-04-30

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JP3265919A Pending JPH05108377A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 アプリケーシヨンソフトウエア同期制御方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1031664A (ja) * 1996-03-29 1998-02-03 Internatl Business Mach Corp <Ibm> スペーサ・ツールを使用したマルチメディア・アプリケーション開発シーケンス・エディタのための方法およびシステム
JP2002055782A (ja) * 2000-06-02 2002-02-20 Yamaha Corp マルチメディア実行システム、マルチメディアファイルおよびマルチメディアファイルの実行方法。

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