JPH05108280A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH05108280A JPH05108280A JP3272624A JP27262491A JPH05108280A JP H05108280 A JPH05108280 A JP H05108280A JP 3272624 A JP3272624 A JP 3272624A JP 27262491 A JP27262491 A JP 27262491A JP H05108280 A JPH05108280 A JP H05108280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- ram
- data
- address
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUの処理時間の短縮化を図って、動作速
度の向上を可能とした印字装置を提供する。 【構成】 CPUからRAMを直接アドレスし、シーケ
ンシャルなRAMの読取り動作を行う印字装置におい
て、CPUが現時点で取り込んでいるアドレスの次に取
り込むべきアドレスを生成する計数手段と、前記計数手
段によって示されるアドレスに格納してあるデータを一
時格納する格納手段とを具備した。
度の向上を可能とした印字装置を提供する。 【構成】 CPUからRAMを直接アドレスし、シーケ
ンシャルなRAMの読取り動作を行う印字装置におい
て、CPUが現時点で取り込んでいるアドレスの次に取
り込むべきアドレスを生成する計数手段と、前記計数手
段によって示されるアドレスに格納してあるデータを一
時格納する格納手段とを具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUからRAMを直
接アドレスし、シーケンシャルなRAMの読取り動作を
行う印字装置に関するものである。
接アドレスし、シーケンシャルなRAMの読取り動作を
行う印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、セントロニクスインターフェイス
を有する印字装置は、ホストより転送されるコマンド及
びデータをRAM上の所定エリアにシーケンシャルに一
旦格納し、CPUが直接RAMをアドレッシングするこ
とにより、その格納されたコマンド及びデータをシーケ
ンシャルに順次読み込み、処理を行なう様に構成されて
いる。
を有する印字装置は、ホストより転送されるコマンド及
びデータをRAM上の所定エリアにシーケンシャルに一
旦格納し、CPUが直接RAMをアドレッシングするこ
とにより、その格納されたコマンド及びデータをシーケ
ンシャルに順次読み込み、処理を行なう様に構成されて
いる。
【0003】また、上記インターフェイスからRAMへ
のコマンド及びデータの取り込み、および、RAMから
CPUへのコマンド及びデータの取り込みは、タイムシ
ェアリングにて行なわれている。
のコマンド及びデータの取り込み、および、RAMから
CPUへのコマンド及びデータの取り込みは、タイムシ
ェアリングにて行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、CPUが直接RAMをアクセスしているので、
CPUの動作速度とRAMのアクセス時間(RAMのタ
イミング生成部における遅延時間等も含む)との関係に
よるウエイトの要求、及び、CPUによるRAMのアド
レスポイントの更新処理が行なわれることに起因して、
CPUの処理時間が増大し、その結果として印字装置の
動作速度が遅くなるという欠点があった。
例では、CPUが直接RAMをアクセスしているので、
CPUの動作速度とRAMのアクセス時間(RAMのタ
イミング生成部における遅延時間等も含む)との関係に
よるウエイトの要求、及び、CPUによるRAMのアド
レスポイントの更新処理が行なわれることに起因して、
CPUの処理時間が増大し、その結果として印字装置の
動作速度が遅くなるという欠点があった。
【0005】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、C
PUの処理時間の短縮化を図って、動作速度の向上を可
能とした印字装置を提供することにある。
PUの処理時間の短縮化を図って、動作速度の向上を可
能とした印字装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、CPUからRAMを直接アドレスし、
シーケンシャルなRAMの読取り動作を行う印字装置に
おいて、CPUが現時点で取り込んでいるアドレスの次
に取り込むべきアドレスを生成する計数手段と、前記計
数手段によって示されるアドレスに格納してあるデータ
を一時格納する格納手段とを具備したものである。
めに、本発明は、CPUからRAMを直接アドレスし、
シーケンシャルなRAMの読取り動作を行う印字装置に
おいて、CPUが現時点で取り込んでいるアドレスの次
に取り込むべきアドレスを生成する計数手段と、前記計
数手段によって示されるアドレスに格納してあるデータ
を一時格納する格納手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、現時点でCPUが取り込んで
いるアドレスの次のアドレスを示す計数手段と、その計
数手段の示すアドレスに格納されているデータを取り込
む格納手段(ラッチ)を設けることに依り、CPUが次
に読むべきデータをRAMから先取りしておくことで、
CPUによるRAMのアドレスポイントの更新処理、及
び、RAMアクセス時のウエイトの要求を削除し、CP
Uの処理時間の短縮化、ひいては印字装置の動作速度の
向上を図ることができる。
いるアドレスの次のアドレスを示す計数手段と、その計
数手段の示すアドレスに格納されているデータを取り込
む格納手段(ラッチ)を設けることに依り、CPUが次
に読むべきデータをRAMから先取りしておくことで、
CPUによるRAMのアドレスポイントの更新処理、及
び、RAMアクセス時のウエイトの要求を削除し、CP
Uの処理時間の短縮化、ひいては印字装置の動作速度の
向上を図ることができる。
【0008】なお、上記計数手段は、RAMのアドレス
指定と、CPUからのリードパルスの送出に応答して自
動的にカウントアップするよう構成することも好適であ
る。
指定と、CPUからのリードパルスの送出に応答して自
動的にカウントアップするよう構成することも好適であ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳説する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は本実施例の動作を示すタイミングチャートで
ある。なお、図中に省略されているが、図1中のRAM
9にはセントロニクス・インターフェイスを介してシー
ケンシャルに送られたデータ(aa,bb,cc,dd
…)が、アドレス(0000H,0001H,0002
H,0003H,…)に格納されているものとする。
図、図2は本実施例の動作を示すタイミングチャートで
ある。なお、図中に省略されているが、図1中のRAM
9にはセントロニクス・インターフェイスを介してシー
ケンシャルに送られたデータ(aa,bb,cc,dd
…)が、アドレス(0000H,0001H,0002
H,0003H,…)に格納されているものとする。
【0011】図1において、1はRAM9をアクセスし
てデータ処理等を施すCPU、2はアドレスデコーダ、
3はRAMのアクセスタイミングを生成するタイミング
ジェネレータ、4はRAMのアドレスラインのセレク
タ、5はタイミングジェネレータ3が生成するRAMの
アウトプットイネーブル信号*OEの立上がりをクロッ
ク入力とするアップカウンタ、6はこの*OE信号の立
上がりをラッチクロックとするラッチ回路、7はCPU
−DATAとしてRAM9のI/O−DATAもしくは
ラッチ回路6のラッチ出力をセレクトするためのデータ
セレクタ、8はCPU−DATAの方向を決める双方向
バッファ回路、9は上記RAMである。
てデータ処理等を施すCPU、2はアドレスデコーダ、
3はRAMのアクセスタイミングを生成するタイミング
ジェネレータ、4はRAMのアドレスラインのセレク
タ、5はタイミングジェネレータ3が生成するRAMの
アウトプットイネーブル信号*OEの立上がりをクロッ
ク入力とするアップカウンタ、6はこの*OE信号の立
上がりをラッチクロックとするラッチ回路、7はCPU
−DATAとしてRAM9のI/O−DATAもしくは
ラッチ回路6のラッチ出力をセレクトするためのデータ
セレクタ、8はCPU−DATAの方向を決める双方向
バッファ回路、9は上記RAMである。
【0012】次に、図1および図2を参照して、本実施
例の動作を以下に説明する。
例の動作を以下に説明する。
【0013】(1)CPU1は、RAM9のシーケンシ
ャルリードモードに入る為に、アップカウンタ6にシー
ケンシャルリードのスタートアドレス(0000H)を
SET信号に依りセットする。ここでの設定値は任意で
ある。
ャルリードモードに入る為に、アップカウンタ6にシー
ケンシャルリードのスタートアドレス(0000H)を
SET信号に依りセットする。ここでの設定値は任意で
ある。
【0014】(2)CPU1はMODE1を“H”にセ
ットし、RAM9リード時のアドレスラインとしてアッ
プカウンタ5の値S−ADRSを、CPU−DATAと
してラッチ出力をセレクトする。
ットし、RAM9リード時のアドレスラインとしてアッ
プカウンタ5の値S−ADRSを、CPU−DATAと
してラッチ出力をセレクトする。
【0015】また、タイミングジェネレータ3のRAM
リード時における*WAIT信号の出力をマスクする
(RAMライト時における*WAIT信号は有効であ
る)。
リード時における*WAIT信号の出力をマスクする
(RAMライト時における*WAIT信号は有効であ
る)。
【0016】(3)上記(2)の状態にてラッチ回路6
のラッチ出力が不定である為、CPU1はRAM9のダ
ミー読出しを行なう。
のラッチ出力が不定である為、CPU1はRAM9のダ
ミー読出しを行なう。
【0017】この時の*OE信号の立上がりでラッチ回
路6にRAM9のアドレス(0000H)のデータaa
が取り込まれ、かつ、アップカウンタ5のカウント値S
−ADRSが0001Hとなる。つまり、RAM9のア
ドレスラインRAM−ADRSが0001Hとなる。
路6にRAM9のアドレス(0000H)のデータaa
が取り込まれ、かつ、アップカウンタ5のカウント値S
−ADRSが0001Hとなる。つまり、RAM9のア
ドレスラインRAM−ADRSが0001Hとなる。
【0018】(4)上記(3)の状態にてCPU1がR
AM9をリードすると、ラッチ出力aaがCPU−DA
TAとしてCPU1に取り込まれる。また同時に、*O
E信号の立上がりでラッチ回路6にはRAM9のアドレ
ス(0001H)のデータbbが取り込まれ、かつ、ア
ップカウンタ5のカウント値S−ADRSが0002H
となる。
AM9をリードすると、ラッチ出力aaがCPU−DA
TAとしてCPU1に取り込まれる。また同時に、*O
E信号の立上がりでラッチ回路6にはRAM9のアドレ
ス(0001H)のデータbbが取り込まれ、かつ、ア
ップカウンタ5のカウント値S−ADRSが0002H
となる。
【0019】(5)上記(4)の状態にてCPU1がR
AM9をリードすると、ラッチ出力bbがCPU−DA
TAとしてCPU1に取り込まれる。また同時に、*O
E信号の立上がりでラッチ回路6にはRAM9のアドレ
ス(0002H)のデータccが取り込まれ、かつ、ア
ップカウンタ5のカウント値S−ADRSが0003H
となる。
AM9をリードすると、ラッチ出力bbがCPU−DA
TAとしてCPU1に取り込まれる。また同時に、*O
E信号の立上がりでラッチ回路6にはRAM9のアドレ
ス(0002H)のデータccが取り込まれ、かつ、ア
ップカウンタ5のカウント値S−ADRSが0003H
となる。
【0020】(6)上記(5)の状態にてCPU1がR
AM9にライト動作を行うと、このライト動作時のみR
AM9のアドレスラインがアドレスセレクタ4に依りC
PU−ADRSとなり、かつ、データセレクタ7に依り
CPU−DATAがRAM9のI/O−DATAとなる
ので、通常のRAMアクセス動作となる。但しこの時、
RAM9のアクセス時間およびタイミングジェネレータ
3による遅延等のため、CPU1へのウエイト動作の要
求が行われる。
AM9にライト動作を行うと、このライト動作時のみR
AM9のアドレスラインがアドレスセレクタ4に依りC
PU−ADRSとなり、かつ、データセレクタ7に依り
CPU−DATAがRAM9のI/O−DATAとなる
ので、通常のRAMアクセス動作となる。但しこの時、
RAM9のアクセス時間およびタイミングジェネレータ
3による遅延等のため、CPU1へのウエイト動作の要
求が行われる。
【0021】またこの時、*OE信号が発生しない為、
ラッチ出力およびアップカウンタ5のカウント値S−A
DRSは上記(5)の状態を保つ。
ラッチ出力およびアップカウンタ5のカウント値S−A
DRSは上記(5)の状態を保つ。
【0022】(7)上記(6)の状態にてCPU1がR
AM9をリードすると、ラッチ出力ccがCPU−DA
TAとしてCPU1に取り込まれる。また同時に、*O
E信号の立上がりでラッチ回路6にはRAM9のアドレ
ス(0003H)のデータddが取り込まれ、かつアッ
プカウンタ5のカウント値S−ADRSが0004Hと
なる。
AM9をリードすると、ラッチ出力ccがCPU−DA
TAとしてCPU1に取り込まれる。また同時に、*O
E信号の立上がりでラッチ回路6にはRAM9のアドレ
ス(0003H)のデータddが取り込まれ、かつアッ
プカウンタ5のカウント値S−ADRSが0004Hと
なる。
【0023】(8)上記(1)〜(7)の動作に見られ
る様に、CPU1はウエイトサイクルに入ることなく、
RAM9のシーケンシャルリードを実施できる。つま
り、CPU1とRAM9間にバッファ(ラッチ回路6)
を設定し、かつ、アドレス生成用のアップカウンタ5を
設定する事に依り、次にCPU1が取り込むべきRAM
9のデータをラッチ回路6に先取りできるため、RAM
のアクセス時間、タイミングジェネレータ3の遅延に依
るウエイトの要求を伴わないデータ転送が可能になり、
CPU1の処理時間の短縮が図れる。
る様に、CPU1はウエイトサイクルに入ることなく、
RAM9のシーケンシャルリードを実施できる。つま
り、CPU1とRAM9間にバッファ(ラッチ回路6)
を設定し、かつ、アドレス生成用のアップカウンタ5を
設定する事に依り、次にCPU1が取り込むべきRAM
9のデータをラッチ回路6に先取りできるため、RAM
のアクセス時間、タイミングジェネレータ3の遅延に依
るウエイトの要求を伴わないデータ転送が可能になり、
CPU1の処理時間の短縮が図れる。
【0024】また、アップカウンタ5のカウント値でR
AM9のアドレッシングを行う為、データを取り込む毎
にCPU1がRAM9へのアドレスの更新を行なう必要
がなく、これもCPU1の処理時間の短縮化に寄与する
(この際は、シーケンシャルリードのエンドアドレスを
設定し、エンドアドレスアクセス時にCPUへの割り込
み等を発生する構成とする必要がある)。
AM9のアドレッシングを行う為、データを取り込む毎
にCPU1がRAM9へのアドレスの更新を行なう必要
がなく、これもCPU1の処理時間の短縮化に寄与する
(この際は、シーケンシャルリードのエンドアドレスを
設定し、エンドアドレスアクセス時にCPUへの割り込
み等を発生する構成とする必要がある)。
【0025】なお、(6)で述べたように、CPU1の
シーケンシャルリード中に、CPU1のRAM9に対す
るライト動作を行なうことも可能である。
シーケンシャルリード中に、CPU1のRAM9に対す
るライト動作を行なうことも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
PUが次に読むべきデータをRAMから先取りしておく
ことで、CPUによるRAMのアドレスポイントの更新
処理、及び、RAMアクセス時のウエイトの要求を削除
し、CPUの処理時間の短縮化、ひいては印字装置の動
作速度の向上を図ることができる。
PUが次に読むべきデータをRAMから先取りしておく
ことで、CPUによるRAMのアドレスポイントの更新
処理、及び、RAMアクセス時のウエイトの要求を削除
し、CPUの処理時間の短縮化、ひいては印字装置の動
作速度の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動作を示すタイミング図である。
1 CPU 2 アドレスデコーダ 3 タイミングジェネレータ 4 アドレスセレクタ 5 アップカウンタ 6 ラッチ回路 7 データセレクタ 8 双方向バッファ回路 9 RAM
Claims (1)
- 【請求項1】 CPUからRAMを直接アドレスし、シ
ーケンシャルなRAMの読取り動作を行う印字装置にお
いて、 CPUが現時点で取り込んでいるアドレスの次に取り込
むべきアドレスを生成する計数手段と、 前記計数手段によって示されるアドレスに格納してある
データを一時格納する格納手段とを具備したことを特徴
とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272624A JPH05108280A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272624A JPH05108280A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05108280A true JPH05108280A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17516526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3272624A Pending JPH05108280A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05108280A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5793939A (en) * | 1996-05-13 | 1998-08-11 | Mitsubishi Electric Semiconductor Software Co., Ltd. | Print controlling apparatus |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272624A patent/JPH05108280A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5793939A (en) * | 1996-05-13 | 1998-08-11 | Mitsubishi Electric Semiconductor Software Co., Ltd. | Print controlling apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5265236A (en) | Method and apparatus for increasing the speed of memory access in a virtual memory system having fast page mode | |
JPH0630075B2 (ja) | キャッシュメモリを有するデータ処理装置 | |
KR960007833B1 (ko) | 고속 페이지 모드 선택을 위한 방법 및 장치 | |
US5235694A (en) | Multi i/o device system using temporary store of ram data when associated communicating i/o devices are operating at various clocking phases | |
JPH05108280A (ja) | 印字装置 | |
JP4037806B2 (ja) | キャッシュメモリ装置 | |
JP3088564B2 (ja) | イメージ処理装置 | |
US6385687B2 (en) | Method and apparatus for simultaneously accessing the tag and data arrays of a memory device | |
JPH02110646A (ja) | メモリの先行読出し装置 | |
JP2927160B2 (ja) | レジスタ装置 | |
JP3039391B2 (ja) | メモリシステム | |
JPH06161868A (ja) | メモリ制御装置 | |
JPH029401Y2 (ja) | ||
JP2803552B2 (ja) | データ受信装置 | |
JPH0728990A (ja) | グラフィックスメモリアクセス回路 | |
JP2778623B2 (ja) | プリフェッチ制御装置 | |
JP3481156B2 (ja) | データ読み出し回路 | |
JPH09198305A (ja) | メモリ制御装置 | |
JPH01258152A (ja) | メモリ制御装置 | |
JP2001142698A (ja) | メモリアクセス方式 | |
JPS6054065A (ja) | 同期制御装置 | |
JPH0567000A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPH0512121A (ja) | データ処理装置 | |
JPH1124995A (ja) | アドレス変換用tlbアクセス制御方式 | |
JPH02280249A (ja) | キヤツシユメモリ制御装置 |