JPH05107652A - 光学系の駆動装置 - Google Patents

光学系の駆動装置

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JPH05107652A
JPH05107652A JP27239491A JP27239491A JPH05107652A JP H05107652 A JPH05107652 A JP H05107652A JP 27239491 A JP27239491 A JP 27239491A JP 27239491 A JP27239491 A JP 27239491A JP H05107652 A JPH05107652 A JP H05107652A
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JP
Japan
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optical system
unit
braking
movement amount
return
Prior art date
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Pending
Application number
JP27239491A
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English (en)
Inventor
Nariyuki Miyamoto
成之 宮本
Toshiyuki Nakamura
敏之 中村
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 光学系ユニット3の第1移動枠6が往路(矢
印31方向)上を移動する際,タイミングスイッチ15
の位置からリターン位置5までの基準移動量が例えばパ
ルス数にて実測される。上記基準移動量から,上記光学
系ユニット3の復路上で該光学系ユニット3を上記タイ
ミングスイッチ15の位置で所定の移動速度とするのに
必要とされる予めメモリ内に記憶された制動移動量が減
算され,上記光学系ユニット3の走行移動量が演算され
る。そして,上記光学系ユニット3が上記リターン位置
5よりリターン動作を開始して上記走行移動量戻った位
置から制動制御が開始される。 【効果】 このように,光学系ユニット3が実際に移動
した距離に基づいて制動に必要とされる距離を確保し得
るように制御がなされることから,複写倍率に応じて上
記光学系ユニット3の移動速度が変化しても,復帰時に
おける停止位置精度を高精度に確保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば複写機などの画
像形成装置において,所定位置を基準とした領域内で光
学系を往復移動させる駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,この種の駆動装置としては,例え
ば特開昭61−59321号公報に開示のものが知られ
ている。上記公報に開示の装置では,光学系が往路上を
移動して画像領域の終端点を越えたことがロータリーエ
ンコーダからのパルス数によって検出されると,光学系
駆動用のモータが逆転制動制御される。これにより,上
記光学系の移動速度は急速に低下し,それに応じてロー
タリーエンコーダから出力されるパルス列の周期も大き
くなっていく。その周期がある一定の大きさを越えた
時,上記光学系が反転移動を開始したことが検出され
る。このリターン位置から上記光学系は高速移動駆動さ
れ,一定の距離だけ移動すると次に低速に減速制御され
る。その後,上記光学系が基準となる位置に達すると,
直ちにモータが逆転制動制御される。そして,モータ回
転速度が更に減速された時点でモータがオフされ,上記
光学系が停止位置で停止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが,一般的に光
学系は,同一サイズの原稿に対してもその複写倍率によ
っては上記画像領域内での移動速度が異なることが,そ
の移動速度に応じて光学系のリターン位置も異なってく
る。従って,上記のようにそのリターン位置を基準とし
て一定距離戻った位置から低速に切り替えるように制御
される上記公報に開示の技術では,その制動距離にばら
つきを生じることとなり,原点位置としてのいわゆるホ
ームポジション(停止位置)での上記光学系の停止精度
を安定的に且つ高精度に確保することが出来ない。そこ
で,本発明は,上記こと情に鑑みて創案されたものであ
り,光学系の停止位置での停止精度を安定的にかつ高精
度に確保し得る制御機能を備えた光学系の駆動装置の提
供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,所定位置を基準とした領域内で光学系を往復移
動させる駆動装置において,上記光学系の往路上での上
記所定位置からリターン位置までの基準移動量を実測す
る実測手段と,上記光学系の復路上で該光学系を上記所
定位置で所定の移動速度とするのに必要とされる制動移
動量を記憶する記憶手段と,上記基準移動量から上記制
動移動量を減算して,走行移動量を演算する演算手段
と,上記光学系が上記リターン位置よりリターン動作を
開始して上記走行移動量戻った位置から該光学系の制動
を開始する制動手段とを具備してなる点に係る光学系の
駆動装置である。
【0005】
【作用】本発明に係る駆動装置においては,光学系が往
路上を移動する際,所定位置(例えば光学系による走査
の基準となるタイミング位置)からリターン位置までの
基準移動量が例えば距離に対応するパルス数又は時間に
て実測される。引続き,この基準移動量から,上記光学
系の復路上で該光学系を上記所定位置で所定の移動速度
とするのに必要とされる予め記憶手段に記憶された制動
移動量(光学系における慣性の影響と移動速度との関係
は既知であることから,その移動速度での制動に必要と
される移動量は判明する)が減算され,上記光学系の走
査に供される走行移動量が演算される。そして,上記光
学系が上記リターン位置よりリターン動作を開始して上
記走行移動量戻った位置から該光学系の制動制御が開始
される。このように光学系が実際に移動した距離(位
置)に基づいて復帰時において制動に必要とされる距離
を確保し得るように制御がなされることから,例えば複
写倍率に応じてこの移動速度が変化してもこの復帰時に
おける停止位置精度は極めて良好である。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係る光学系の駆動装置を
具備した画像形成装置の要部構成図,図2は上記駆動装
置の要部の概略構成を示すブロック図,図3は上記駆動
装置における制御の概要を説明するための図,図4は上
記駆動装置による要部の制御手順を示すフローチャー
ト,図5は上記駆動装置による要部の他の実施例に係る
制御手順を示すフローチャートである。この実施例に係
る駆動装置を備えた画像形成装置は,図1及び図2に示
す如く,筐体1の内部であって原稿台2の下面側に,光
学系ユニット3が配設されており,該光学系ユニット3
は,上記原稿台2と平行に配設された図外のレール上の
原点位置4(ホームポジション)とリターン位置5との
間の所定領域内で往復移動可能に支持されている。上記
光学系ユニット3は,第1移動枠6と第2移動枠7とを
具備して構成されており,この第1移動枠6と第2移動
枠7とは,2対1の速度比にて移動し得るように,相互
にワイヤを介して関連づけられている。上記第1移動枠
6は,反射板8,9,ハロゲンランプ10及びミラー1
1などを具備して構成されており,上記第2移動枠7
は,ミラー12,13などを具備して構成されている。
そして,上記レール上における上記光学系ユニット3の
位置は,上記第1移動枠6に取付られたアクチュエータ
(不図示)によってホームポジションスイッチ14,タ
イミングスイッチ15をオン/オフすることで,さらに
は,これらの位置を基準とし実測される移動量に基づい
て検出される。この場合,上記ホームポジションスイッ
チ14は,原点位置4における上記光学系ユニット3を
検出するためのものであって,上記タイミングスイッチ
15は,光学系ユニット3により原稿画像を走査する際
のタイミングをとる作用をなす。また,上記光学系ユニ
ット3の第1移動枠6の移動量は,上記光学系ユニット
3を駆動するモータ25に連結された図外のエンコーダ
から出力されるパルス数をカウントすることにより検出
される。上記モータ25は,給電の有/無により駆動/
停止され,ドライバ26を介して制御装置27にて制御
される。
【0007】上記光学系ユニット3から感光体17に至
る光路18上には,レンズユニット19を構成する編倍
用のレンズ20が配設されており,上記レンズ20は,
画像形成倍率に応じて上記光路18に沿って適宜移動調
節される。上記レンズユニット19には,上記レンズ2
0の他に,ミラー21,22,23及びフィルタ24な
どが配設されている。上記構成に係る画像形成装置にお
いて,画像形成動作時には,まず,所定の変倍率に応じ
てレンズ20が適宜の方向へ移動調節される。そして,
モータ25がオンされると,感光体17の回転が開始さ
れると共に,その変倍率に応じた移動速度にて光学系ユ
ニット3が走査を開始し,ハロゲンランプ10による露
光がおこなわれる。即ち,ホームポジションスイッチ1
4にて検出される原点位置4から移動を開始した光学系
ユニット3の第1移動枠6がタイミングスイッチ15を
オンしてから,用紙サイズ及び変倍率に応じて該光学系
ユニット3が走査される。この走査方向(正転方向)を
矢印31にて示す。上記のようにして原稿画像に対する
走査が行われ,上記光学系ユニット3の第1移動枠6が
リターン位置5に達すると,上記モータ25が逆転駆動
制御され,上記光学系ユニット3の移動方向が反転され
る。これによる移動方向を矢印32にて示す。上記のよ
うにして反転移動された光学系ユニット3が停止位置に
向けて移動し,タイミングスイッチ15がオンされるこ
とにより上記モータ25がオフされ,上記光学系ユニッ
ト3は原点位置4にて停止される。上記走査によりハロ
ゲンランプ10にて照射された原稿像は,ミラー11,
12,13,レンズ20,ミラー21,22,23の順
に結像され,フィルタ24を透過して感光体17上に照
射される。これにより,上記感光体17の表面には静電
潜像が形成され,この静電潜像を現像することにより可
視像化される。上記感光体17上の可視像は,用紙に転
写されて定着処理された後,機外へ排出される。
【0008】引続き,上記のような画像形成処理におい
て特に光学系ユニット3の動作に係る処理について,図
3及び図4に基づいて説明する。尚,図4中,S1,S
2,…は各処理ステップを示す。先ず,光学系ユニット
3が正転方向,即ち矢印31方向への移動を開始し,該
光学系ユニット3の第1移動枠6の通過がタイミングス
イッチ15(TIM−SW)にて検出されると(S1,
S2,S3),上記モータ25に連結されたエンコーダ
からの出力パルスのカウントが開始され(S4),上記
光学系ユニット3は,複写倍率に応じた速度にて矢印3
1方向への走査を開始する。上記光学系ユニット3によ
る画像領域に対応した走査が終了し,上記第1移動枠6
がリターン位置5に達すると,上記モータ25が逆転制
動制御され,上記光学系ユニット3の移動方向が反転さ
れる。これにより,上記光学系ユニット3の第1移動枠
6が往路上を移動する際,上記タイミングスイッチ15
の位置からリターン位置5までの基準となる移動量がそ
の距離に対応するパルス数として実測される。この時の
カウント値をL1 (基準移動量)とする。上記のように
して光学系ユニット3の移動方向が反転される際,上記
1 の値からL2 の値が減算されてL3 の値が算出され
る。この場合,上記L2 は,光学系ユニット3の復路上
で該光学系ユニット3の第1移動枠6を上記タイミング
スイッチ15の位置で所定の移動速度R5 とするのに必
要とされる制動移動量を表すものであって,上記制御装
置27を構成するメモリ(不図示)内に予め記憶されて
いる。そして,この制動移動量L2 は,光学系ユニット
3における慣性の影響と移動速度との関係が既知である
ことから,その移動速度での制動に必要とされる値とし
て予め判明している。また,上記L3 は,上記光学系ユ
ニット3の第1移動枠6を高速度R4 にてリターンさせ
る際に走行させることのできる走行移動量を表すもので
ある。従って,基準移動量L1 から制動移動量L2 を減
算することにより,走行移動量L3 が算出される。
【0009】これにより,光学系ユニット3を原点位置
4にて確実に停止させ得る速度,即ち上記移動速度R5
とするのに必要とされる制動移動量L2 を確保するに
は,どれだけの距離を上記光学系ユニット3を走行させ
得るかが決定される。上記のような前提のもとに,上記
光学系ユニット3の復路上における移動と共に上記S5
において計数を終了したカウント値(L1)に対する減
算が開始される(S6,S7,S8)。上記のようにし
て光学系ユニット3の移動と共にカウント値の減算が行
われ(S9),この値が走行移動量L3 と等しくなった
時(S10),上記光学系ユニット3に対する逆転制動
制御が開始される(S11)。そして,逆転制動制御が
開始された位置から制動移動量L2 走行したタイミング
スイッチ15の位置においては,上記光学系ユニット3
の第1移動枠6は確実にその移動速度がR5 の値となる
ように制御される。その後,上記第1移動枠6の通過が
上記タイミングスイッチ15にて検出されると上記モー
タ25がオフされ,上記第1移動枠6は原点位置4にて
確実に停止される。上記したように本実施例装置におい
ては,光学系ユニット3が実際に移動した距離に基づい
て復帰時の制動に必要とされる距離を確保し得るように
制御がなされることから,複写倍率に応じて上記光学系
ユニット3の移動速度が変化しても,該光学系ユニット
3の復帰時における停止位置精度は極めて良好である。
尚,上記実施例においては,光学系ユニット3の第1移
動枠6の各移動量をパルスのカウント値(L1 ,L2
3 ,)により表した場合を例に説明したが,このパル
スカウント値に代えて,タイマによる時間計測にて得ら
れた値をこの各移動量として用いるようにしてもよい。
この場合の当該駆動装置における制御手順を図5に示
す。そして,この手順においては,タイマによるカウン
ト値T1 が上記L1 に,T 2 がL2 ,T3 がL3 にそれ
ぞれ対応するものとする。
【0010】
【発明の効果】本発明は,上記したように,所定位置を
基準とした領域内で光学系を往復移動させる駆動装置に
おいて,上記光学系の往路上での上記所定位置からリタ
ーン位置までの基準移動量を実測する実測手段と,上記
光学系の復路上で該光学系を上記所定位置で所定の移動
速度とするのに必要とされる制動移動量を記憶する記憶
手段と,上記基準移動量から上記制動移動量を減算し
て,走行移動量を演算する演算手段と,上記光学系が上
記リターン位置よりリターン動作を開始して上記走行移
動量戻った位置から該光学系の制動を開始する制動手段
とを具備してなることを特徴とする光学系の駆動装置で
あるから,例えば複写倍率に応じて光学系の移動速度が
変化しても,この光学系の復帰時における停止位置精度
を安定的に且つ高精度に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る光学系の駆動装置を
具備した画像形成装置の要部構成図。
【図2】 上記駆動装置の要部の概略構成を示すブロッ
ク図。
【図3】 上記駆動装置における制御の概要を説明する
ための図。
【図4】 上記駆動装置による要部の制御手順を示すフ
ローチャート。
【図5】 上記駆動装置による要部の他の実施例に係る
制御手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
3…光学系ユニット 4…原点位置 5…リターン位置 6…第1移動枠 7…第2移動枠 14…ホームポジションスイッチ 15…タイミングスイッチ 25…モータ 27…制御装置 L1 …基準移動量 L2 …制動移動量 L3 …走行移動量 S1〜S11…処理ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置を基準とした領域内で光学系を
    往復移動させる駆動装置において, 上記光学系の往路上での上記所定位置からリターン位置
    までの基準移動量を実測する実測手段と, 上記光学系の復路上で該光学系を上記所定位置で所定の
    移動速度とするのに必要とされる制動移動量を記憶する
    記憶手段と, 上記基準移動量から上記制動移動量を減算して,走行移
    動量を演算する演算手段と, 上記光学系が上記リターン位置よりリターン動作を開始
    して上記走行移動量戻った位置から該光学系の制動を開
    始する制動手段とを具備してなることを特徴とする光学
    系の駆動装置。
JP27239491A 1991-10-21 1991-10-21 光学系の駆動装置 Pending JPH05107652A (ja)

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JP27239491A JPH05107652A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 光学系の駆動装置
EP19920117938 EP0538800A3 (en) 1991-10-21 1992-10-20 Drive device for optical system

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JP27239491A JPH05107652A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 光学系の駆動装置

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JPH05107652A true JPH05107652A (ja) 1993-04-30

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4954863A (en) * 1987-11-19 1990-09-04 Mita Industrial Co., Ltd. Image forming apparatus
JP2502115B2 (ja) * 1988-03-01 1996-05-29 三田工業株式会社 送査部材停止位置調整装置
JPH03170923A (ja) * 1989-08-18 1991-07-24 Minolta Camera Co Ltd 画像走査装置

Also Published As

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EP0538800A3 (en) 1993-08-04
EP0538800A2 (en) 1993-04-28

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