JPH0510708Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510708Y2 JPH0510708Y2 JP1988053612U JP5361288U JPH0510708Y2 JP H0510708 Y2 JPH0510708 Y2 JP H0510708Y2 JP 1988053612 U JP1988053612 U JP 1988053612U JP 5361288 U JP5361288 U JP 5361288U JP H0510708 Y2 JPH0510708 Y2 JP H0510708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- tongue piece
- hanging
- article
- storage body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 25
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100008047 Caenorhabditis elegans cut-3 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、比較的軽量な商品の陳列に使用す
る物品吊下げ用台紙に関するものである。
る物品吊下げ用台紙に関するものである。
この種の物品吊下げ用台紙として、先に本出願
人が出願した、第8図〜第9図に示す実願昭63−
26595号(実開平1−131365号公報参照)及び第
10図に示す実願昭63−26596号(実開平1−
131366号公報参照)のものがある。これらの構成
は、台紙基板31に物品収納体A(第11図参照)
を吊下げる上向きの舌片32を形成する逆U字形
第1切込み33を刻設し、この切込み33の両端
部から相反する横方向に延びる第2切込み34
と、第2切込み34から延びる舌片32より所要
寸法l(第8図参照)上方の位置に至る第3切込
み35とを連設し、舌片32の両端部分を下向き
の物品押えフラツプ36としたものである。
人が出願した、第8図〜第9図に示す実願昭63−
26595号(実開平1−131365号公報参照)及び第
10図に示す実願昭63−26596号(実開平1−
131366号公報参照)のものがある。これらの構成
は、台紙基板31に物品収納体A(第11図参照)
を吊下げる上向きの舌片32を形成する逆U字形
第1切込み33を刻設し、この切込み33の両端
部から相反する横方向に延びる第2切込み34
と、第2切込み34から延びる舌片32より所要
寸法l(第8図参照)上方の位置に至る第3切込
み35とを連設し、舌片32の両端部分を下向き
の物品押えフラツプ36としたものである。
このほかに、物品収納体Aの着脱を容易にする
ために舌片32の下縁に折目線37を、押えフラ
ツプ36の上縁に折目線38を設けて前開きを容
易にしたもの(第9図参照)がある。
ために舌片32の下縁に折目線37を、押えフラ
ツプ36の上縁に折目線38を設けて前開きを容
易にしたもの(第9図参照)がある。
第10図に示すように、舌片32の左右に所要
大きさの貫通39を設けて商品収納体の厚みを逃
がすようにするものもある。
大きさの貫通39を設けて商品収納体の厚みを逃
がすようにするものもある。
物品収納体Aは、第11図に示すように、商品
を封入し、上縁封緘部41の中央に吊下げ用の横
に長い方形状貫孔42を設けたものである。
を封入し、上縁封緘部41の中央に吊下げ用の横
に長い方形状貫孔42を設けたものである。
ところが、この従来の各物品吊下げ用台紙にお
いては、第12図に示すように、物品収納体Aを
取外す際これを持つて前方へ引張り(矢印方向イ
参照)、舌片32を前方へ斜目に大きく倒してこ
れを引抜くようにする。
いては、第12図に示すように、物品収納体Aを
取外す際これを持つて前方へ引張り(矢印方向イ
参照)、舌片32を前方へ斜目に大きく倒してこ
れを引抜くようにする。
このように、物品収納体を舌片に掛けたままで
取外す場合、舌片を倒すために比較的大きな力が
必要であり、舌片の下縁に折目線のあるもの(第
9図参照)ではここに折目が付いて復元しにくく
斜目になつたままとなるので再度物品収納体を掛
けると落下する危険がある等の問題点があつた。
取外す場合、舌片を倒すために比較的大きな力が
必要であり、舌片の下縁に折目線のあるもの(第
9図参照)ではここに折目が付いて復元しにくく
斜目になつたままとなるので再度物品収納体を掛
けると落下する危険がある等の問題点があつた。
この考案は、従来品の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ところは、小さい力で舌片が傾き復元も確実であ
り、舌片の下縁に折目線を予め付けなくてもよ
く、着脱を繰返し行えるようにした物品吊下げ用
台紙を提供しようとするものである。
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ところは、小さい力で舌片が傾き復元も確実であ
り、舌片の下縁に折目線を予め付けなくてもよ
く、着脱を繰返し行えるようにした物品吊下げ用
台紙を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、この考案における
物品吊下げ用台紙は、前記第2切込みの要所に下
向きに延びる所要長さの第4切込みを設けたもの
である。
物品吊下げ用台紙は、前記第2切込みの要所に下
向きに延びる所要長さの第4切込みを設けたもの
である。
このように構成された物品吊下げ用台紙は、物
品収納体を舌片に掛けたままで取外す場合、物品
収納体を持つて引張ると、舌片は第4切込みの下
端を支点として倒れるようになるため、その第4
切込みの長さ(第1図〜第3図符号m参照)分だ
け支点と力点との間の距離が長くなり、物品収納
体の引出しの力が少なくて済む。また、物品収納
体を通すべき舌片上端の開口寸法の長さ(第3図
参照p参照)を作る舌片の傾斜角度αが小さくな
るので、舌片の付け根部分に折目が付くようなこ
とがなく復元性も大きい。
品収納体を舌片に掛けたままで取外す場合、物品
収納体を持つて引張ると、舌片は第4切込みの下
端を支点として倒れるようになるため、その第4
切込みの長さ(第1図〜第3図符号m参照)分だ
け支点と力点との間の距離が長くなり、物品収納
体の引出しの力が少なくて済む。また、物品収納
体を通すべき舌片上端の開口寸法の長さ(第3図
参照p参照)を作る舌片の傾斜角度αが小さくな
るので、舌片の付け根部分に折目が付くようなこ
とがなく復元性も大きい。
第1図〜第3図は、この考案の第1実施例を示
し、しつかりとした厚紙からなる方形状台紙基板
1に、物品吊下げ用上向き舌片2を形成する逆U
字形の第1切込み3が刻設され、この第1切込み
3の両端から相反する横方向に延びる水平状第2
切込み4と、第2切込み4から延びる舌片2より
所要寸法l上方の位置に至る対で逆ハの字状を形
成する第3切込み5とが連設され、舌片2の両端
部分を下向きの物品押えフラツプ6とし、さら
に、水平状の第2切込み4の着中央部に下向きの
延びる垂直方向の長さmで対の逆ハの字状を形成
する第4切込み7が連設されたものであり、台紙
基板1には舌片2、押えフラツプ6及び第4切込
み7が複数組規則正しく所要寸法をあけて設けら
れている。
し、しつかりとした厚紙からなる方形状台紙基板
1に、物品吊下げ用上向き舌片2を形成する逆U
字形の第1切込み3が刻設され、この第1切込み
3の両端から相反する横方向に延びる水平状第2
切込み4と、第2切込み4から延びる舌片2より
所要寸法l上方の位置に至る対で逆ハの字状を形
成する第3切込み5とが連設され、舌片2の両端
部分を下向きの物品押えフラツプ6とし、さら
に、水平状の第2切込み4の着中央部に下向きの
延びる垂直方向の長さmで対の逆ハの字状を形成
する第4切込み7が連設されたものであり、台紙
基板1には舌片2、押えフラツプ6及び第4切込
み7が複数組規則正しく所要寸法をあけて設けら
れている。
この考案の台紙は、上部の対の吊下げ用丸孔8
が設けられ、ここに吊紐9が挿通してあり、また
表面の要所は商品広告用文字、絵等が印刷してあ
る。
が設けられ、ここに吊紐9が挿通してあり、また
表面の要所は商品広告用文字、絵等が印刷してあ
る。
逆U字形第1切込み3によつて形成された舌片
2は、商品収納体A(第11図参照)の上縁封緘
部41に設けた横長の方形状貫孔42を利用して
これを吊り下げるものであり、商品の重量や貫孔
の形状に対応してその横幅寸法、高さ寸法、形状
等を適宜選択することができる。
2は、商品収納体A(第11図参照)の上縁封緘
部41に設けた横長の方形状貫孔42を利用して
これを吊り下げるものであり、商品の重量や貫孔
の形状に対応してその横幅寸法、高さ寸法、形状
等を適宜選択することができる。
第4切込み7は、図示のように彎曲状に形成さ
れているが、直線状でもよく、また対のものの間
隔nを商品収納体Aの貫孔42の横幅より大きく
することが好ましく、貫孔の端縁が第4切込みに
食込む懸念がなくなる。
れているが、直線状でもよく、また対のものの間
隔nを商品収納体Aの貫孔42の横幅より大きく
することが好ましく、貫孔の端縁が第4切込みに
食込む懸念がなくなる。
この物品吊下げ用台紙を使用する場合には、押
えフラツプ6の遊離状下端を後方に押して(第2
図参照)舌片2の上方に隙間を作り、ここから舌
片に貫孔42を嵌合させて商品収納体Aを吊り下
げる。
えフラツプ6の遊離状下端を後方に押して(第2
図参照)舌片2の上方に隙間を作り、ここから舌
片に貫孔42を嵌合させて商品収納体Aを吊り下
げる。
舌片2に掛けたままで商品収納体Aを取外す場
合は、第3図に示すように、通常商品収納体を持
つて引張り(矢印方向イ参照)舌片2を前方へ斜
目に倒して上縁に隙間pを作つてここから引上げ
る。この際舌片2は第4切込み7の下端から屈曲
するようになり、所要の隙間pを作るべき舌片の
傾斜角度α小さくなると共に舌片の下端に横折目
が付かず、舌片を倒すべき引張力も少なくて済む
ようになる。
合は、第3図に示すように、通常商品収納体を持
つて引張り(矢印方向イ参照)舌片2を前方へ斜
目に倒して上縁に隙間pを作つてここから引上げ
る。この際舌片2は第4切込み7の下端から屈曲
するようになり、所要の隙間pを作るべき舌片の
傾斜角度α小さくなると共に舌片の下端に横折目
が付かず、舌片を倒すべき引張力も少なくて済む
ようになる。
第4図は第4切込み7の他の実施例を示し、片
面に僅かな切残しを設けておくと、輸送段階で商
品が不用意に抜け落ちることが防止できると共
に、商品収納体が食込むことがない利点がある。
面に僅かな切残しを設けておくと、輸送段階で商
品が不用意に抜け落ちることが防止できると共
に、商品収納体が食込むことがない利点がある。
第5図は、第1実施例の他の使用方法を示し、
舌片2に商品収納体Aの貫孔42を嵌合させると
共に、商品収納体の前面の押えフラツプ6を出し
てこれで商品収納体の上縁封緘部41押えるよう
にしたものであり、商品収納体が押し上がつても
切込みの上端に突当つて抜けず、この状態では、
輸送中、揺動したり購入者が品選び中手で触れて
も脱落することがない。
舌片2に商品収納体Aの貫孔42を嵌合させると
共に、商品収納体の前面の押えフラツプ6を出し
てこれで商品収納体の上縁封緘部41押えるよう
にしたものであり、商品収納体が押し上がつても
切込みの上端に突当つて抜けず、この状態では、
輸送中、揺動したり購入者が品選び中手で触れて
も脱落することがない。
第6図は、この考案の第2実施例を示し、各物
品押えフラツプ6の遊離状下端を切除して横向き
の逆台形状貫孔10が設けられたものであり、商
品収納体の着脱操作がしやすい利点がある。
品押えフラツプ6の遊離状下端を切除して横向き
の逆台形状貫孔10が設けられたものであり、商
品収納体の着脱操作がしやすい利点がある。
第7図は、この考案の第3実施例を示し、各物
品押えフラツプ6の舌片2との隣接縁を切除して
縦向きの平行四辺形状貫孔11が設けられたもの
であり、商品収納体の着脱操作がしやすい利点が
ある。
品押えフラツプ6の舌片2との隣接縁を切除して
縦向きの平行四辺形状貫孔11が設けられたもの
であり、商品収納体の着脱操作がしやすい利点が
ある。
この考案は、上述の通り構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
台紙基板を打抜加工するだけで舌辺、押えフラ
ツプ及び第4切込みが形成でき、極めて安価に提
供することができる。商品の装着が容易であると
共に商品を舌片に掛けたままで取外そうとする場
合、第4切込みの下端を支点として舌片が前方へ
斜目に倒れるため支点と力点との間の距離が第4
切込みの長さ分だけ延長され小さい力で済み、且
つ舌片の傾斜角度も少なくてよいため舌片の下縁
に折目が付くようなことなく、きれいに復元し再
使用が可能である。
ツプ及び第4切込みが形成でき、極めて安価に提
供することができる。商品の装着が容易であると
共に商品を舌片に掛けたままで取外そうとする場
合、第4切込みの下端を支点として舌片が前方へ
斜目に倒れるため支点と力点との間の距離が第4
切込みの長さ分だけ延長され小さい力で済み、且
つ舌片の傾斜角度も少なくてよいため舌片の下縁
に折目が付くようなことなく、きれいに復元し再
使用が可能である。
第1図は、この考案の第1実施例を示す正面
図、第2図及び第3図は同上の要部断面図及び商
品収納体取外時を示す説明図、第4図は第4切込
みの他の実施例を示す断面図、第5図は同上の他
の使用例を示す正面図、第6図はこの考案の第2
実施例を示す正面図、第7図はこの考案の第3実
施例を示す正面図である。また、第8図は第1従
来例を示す正面図、第9図は第2従来例を示す正
面図、第10図は第3従来例を示す正面図、第1
1図は商品収納体を示す斜視図、第12図は従来
例の商品収納体取外時を示す説明図である。 A……商品収納体、1,31……台紙基板、
2,32……舌片、3,33……第1切込み、
4,34……第2切込み、5,35……第3切込
み、6……押えフラツプ、7……第4切込み、4
1……上縁封緘部、42……貫孔。
図、第2図及び第3図は同上の要部断面図及び商
品収納体取外時を示す説明図、第4図は第4切込
みの他の実施例を示す断面図、第5図は同上の他
の使用例を示す正面図、第6図はこの考案の第2
実施例を示す正面図、第7図はこの考案の第3実
施例を示す正面図である。また、第8図は第1従
来例を示す正面図、第9図は第2従来例を示す正
面図、第10図は第3従来例を示す正面図、第1
1図は商品収納体を示す斜視図、第12図は従来
例の商品収納体取外時を示す説明図である。 A……商品収納体、1,31……台紙基板、
2,32……舌片、3,33……第1切込み、
4,34……第2切込み、5,35……第3切込
み、6……押えフラツプ、7……第4切込み、4
1……上縁封緘部、42……貫孔。
Claims (1)
- 台紙基板に物品吊下げ用上向き舌片を形成する
第1切込みを刻設し、第1切込みの両端部から相
反する横方向に延びる第2切込みと、第2切込み
から延び前記舌片より所要寸法上方の位置に至る
第3切込みとを連設し、舌片の両端部分を下向き
の押えフラツプとした物品吊下げ用台紙におい
て、前記各第2切込みの要所に、下向きに延びる
所要長さの第4切込みを設けたことを特徴とする
物品吊下げ用台紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988053612U JPH0510708Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988053612U JPH0510708Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158766U JPH01158766U (ja) | 1989-11-02 |
JPH0510708Y2 true JPH0510708Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31279579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988053612U Expired - Lifetime JPH0510708Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510708Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712954U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | ||
JPS5729666U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118463U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP1988053612U patent/JPH0510708Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712954U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | ||
JPS5729666U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01158766U (ja) | 1989-11-02 |
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