JPH0510639B2 - - Google Patents
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- JPH0510639B2 JPH0510639B2 JP58056631A JP5663183A JPH0510639B2 JP H0510639 B2 JPH0510639 B2 JP H0510639B2 JP 58056631 A JP58056631 A JP 58056631A JP 5663183 A JP5663183 A JP 5663183A JP H0510639 B2 JPH0510639 B2 JP H0510639B2
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 description 53
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
この発明は、複数の動作モードより選択された
動作モードで入出力制御を行う機能を備えた電子
式カウンタや電子式タイマなどの入出力制御装置
に関する。
動作モードで入出力制御を行う機能を備えた電子
式カウンタや電子式タイマなどの入出力制御装置
に関する。
(b) 従来技術とその欠点
一般に、カウンタやタイマなどの機能を有し、
複数の動作モードより選択された動作モードで入
出力制御を行う入出力制御装置が実用に供されて
いる。また、タイマ機能はカウンタ機能として利
用することができるのでカウンタとタイマとの両
機能を備えた複合型の入出力制御装置も出現して
いる。しかしながら、そのような従来の入出力制
御装置では、各動作モードの登録をモード別に設
けた設定スイツチによつて行つていたため、操作
面でのスイツチ数が増大し、装置の構成が複雑化
すとともにコストアツプを招来する欠点があつ
た。
複数の動作モードより選択された動作モードで入
出力制御を行う入出力制御装置が実用に供されて
いる。また、タイマ機能はカウンタ機能として利
用することができるのでカウンタとタイマとの両
機能を備えた複合型の入出力制御装置も出現して
いる。しかしながら、そのような従来の入出力制
御装置では、各動作モードの登録をモード別に設
けた設定スイツチによつて行つていたため、操作
面でのスイツチ数が増大し、装置の構成が複雑化
すとともにコストアツプを招来する欠点があつ
た。
(c) 発明の目的
この発明は、上記従来の欠点を解消して、モー
ド切り替えスイツチとモード登録スイツチを設け
るだけで、操作面でのスイツチ数を消滅でき、安
価で、かつ簡単な構成の入出力制御装置の提供を
目的とする。
ド切り替えスイツチとモード登録スイツチを設け
るだけで、操作面でのスイツチ数を消滅でき、安
価で、かつ簡単な構成の入出力制御装置の提供を
目的とする。
(d) 発明の構成
この発明は、カウンタ表示機能およびタイマ表
示機能を持つ1つのカウンタタイマ数字表示部
と、 前記数字表示部の機能を点灯することにより表
示する機能表示部と、 複数の入力動作モードの中から1つの入力動作
モードを点灯することにより表示する入力モード
表示部と、 複数の出力動作モードの中から1つの出力動作
モードを点灯することにより表示する出力モード
表示部と、 前記機能表示部、入力モード表示部または出力
モード表示部の各候補となる機能またはモードを
順次点滅して切り替えていくモード表示切り替え
スイツチと、 所望の候補が点滅状態になつたときその候補を
点灯状態にして登録する登録指定スイツチと、 を備えてなることを特徴とし、動作モードの表示
を順次切り替えて表示モードを所望のモードにし
たのち登録を指示することにより動作モードの登
録を行なえるようにしたものである。
示機能を持つ1つのカウンタタイマ数字表示部
と、 前記数字表示部の機能を点灯することにより表
示する機能表示部と、 複数の入力動作モードの中から1つの入力動作
モードを点灯することにより表示する入力モード
表示部と、 複数の出力動作モードの中から1つの出力動作
モードを点灯することにより表示する出力モード
表示部と、 前記機能表示部、入力モード表示部または出力
モード表示部の各候補となる機能またはモードを
順次点滅して切り替えていくモード表示切り替え
スイツチと、 所望の候補が点滅状態になつたときその候補を
点灯状態にして登録する登録指定スイツチと、 を備えてなることを特徴とし、動作モードの表示
を順次切り替えて表示モードを所望のモードにし
たのち登録を指示することにより動作モードの登
録を行なえるようにしたものである。
(e) 実施例
第1図はこの発明の実施例であるカウンタタイ
マ装置の操作面の平面図、第2図は同カウンタタ
イマの概略ブロツク図である。
マ装置の操作面の平面図、第2図は同カウンタタ
イマの概略ブロツク図である。
このタイマカウンタ装置はカウンタとタイマの
両機能を備えた複合型入出力制御装置である。操
作面1の上段および下段には、それぞれ6桁のカ
ウンタ・タイマ数字表示部2、プリセツト数字表
示部3が配置されている。カウンタ・タイマ数字
表示部2は、カウンタ機能による動作のときカウ
ント値を、またタイマ機能による動作のときタイ
マ時間を表示する。タイマ時間は、時間、分、秒
の単位別に表示される。カウンタ・タイマ数字表
示部2の下に設けた機能表示部4は、登録された
機能を表示する。すなわちカウンタ機能を登録さ
れたときCOUNTSを、またタイマ機能が登録さ
れたとき単位別にHOURS,MIN.,SEC.を表示
する。機能モードの登録前では、COUNTS,
HOURSなどのキヤラクタのいずれかが点滅表示
され、また後述のMODE/PRESETキー(以下、
このキーをM/Pキーという)9を押すことによ
り表示キヤラクタが順次切り替る。登録された機
能モードのキヤラクタは連続点灯によつて表示さ
れる。プリセツト数字表示部3は、プリセツトさ
れた時間またはカウント値を表示する。このプリ
セツト時間またはカウント値の設定は、周知の他
の装置と同様に、カウンタタイマ装置1の操作面
に設けられたキーの操作の組み合わせにより行う
ことができる。例えば、WRITEキー8の操作に
より設定する桁を選択し、MODE/PRESETキ
ー9の操作により設定する数値を選択する。
両機能を備えた複合型入出力制御装置である。操
作面1の上段および下段には、それぞれ6桁のカ
ウンタ・タイマ数字表示部2、プリセツト数字表
示部3が配置されている。カウンタ・タイマ数字
表示部2は、カウンタ機能による動作のときカウ
ント値を、またタイマ機能による動作のときタイ
マ時間を表示する。タイマ時間は、時間、分、秒
の単位別に表示される。カウンタ・タイマ数字表
示部2の下に設けた機能表示部4は、登録された
機能を表示する。すなわちカウンタ機能を登録さ
れたときCOUNTSを、またタイマ機能が登録さ
れたとき単位別にHOURS,MIN.,SEC.を表示
する。機能モードの登録前では、COUNTS,
HOURSなどのキヤラクタのいずれかが点滅表示
され、また後述のMODE/PRESETキー(以下、
このキーをM/Pキーという)9を押すことによ
り表示キヤラクタが順次切り替る。登録された機
能モードのキヤラクタは連続点灯によつて表示さ
れる。プリセツト数字表示部3は、プリセツトさ
れた時間またはカウント値を表示する。このプリ
セツト時間またはカウント値の設定は、周知の他
の装置と同様に、カウンタタイマ装置1の操作面
に設けられたキーの操作の組み合わせにより行う
ことができる。例えば、WRITEキー8の操作に
より設定する桁を選択し、MODE/PRESETキ
ー9の操作により設定する数値を選択する。
機能表示部4の下には、入力モード表示部5、
出力モード表示6、出力状態表示部7が設けられ
ている。入力モード表示部5はA,B,Cで表さ
れる3種類の入力モードの文字を表示し、出力モ
ード表示部6はN,F,C,Rで表される出力モ
ードの文字を表示する。入力モードの登録前で
は、A,B,Cのいずれかの文字が点滅表示さ
れ、またM/Pキー9を押すことにより順次表示
文字が切り替る。登録された入力モードの文字は
連続点灯で表示される。同様に、出力モードの登
録前では、N,F,C,Rのいずれかの文字が点
滅表示され、またM/Pキー9を押すことにより
順次表示文字が切り替る。そして、登録された出
力モードは連続点灯で表示される。出力状態表示
部7は、出力端子(図示せず)からの出力状態が
オンのときON,オフのときOFFを表示する。さ
らに、出力モード表示部6および出力状態表示部
7の下には、WRITEキー8、前記M/Pキー
9、RESETキー10が設けられている。
WRITEキー8は機能モード、入出力モードの登
録を指示するときに用いられる。M/Pキー9は
モード登録時に機能表示部4、入力モード表示部
5、出力モード表示部6の各表示の切り替え時お
よびプリセツト時に用いられる。RESETキー1
0はプリセツトした時間またはカウント値をリセ
ツトするときに用いる。これらの操作キーには、
操作キー別に表示部が設けられ、各操作キーの種
類が点灯表示される。但し、M/Pキー9の表示
部は、モード登録時にMODEを、またプリセツ
ト時にPRESETを表示する。
出力モード表示6、出力状態表示部7が設けられ
ている。入力モード表示部5はA,B,Cで表さ
れる3種類の入力モードの文字を表示し、出力モ
ード表示部6はN,F,C,Rで表される出力モ
ードの文字を表示する。入力モードの登録前で
は、A,B,Cのいずれかの文字が点滅表示さ
れ、またM/Pキー9を押すことにより順次表示
文字が切り替る。登録された入力モードの文字は
連続点灯で表示される。同様に、出力モードの登
録前では、N,F,C,Rのいずれかの文字が点
滅表示され、またM/Pキー9を押すことにより
順次表示文字が切り替る。そして、登録された出
力モードは連続点灯で表示される。出力状態表示
部7は、出力端子(図示せず)からの出力状態が
オンのときON,オフのときOFFを表示する。さ
らに、出力モード表示部6および出力状態表示部
7の下には、WRITEキー8、前記M/Pキー
9、RESETキー10が設けられている。
WRITEキー8は機能モード、入出力モードの登
録を指示するときに用いられる。M/Pキー9は
モード登録時に機能表示部4、入力モード表示部
5、出力モード表示部6の各表示の切り替え時お
よびプリセツト時に用いられる。RESETキー1
0はプリセツトした時間またはカウント値をリセ
ツトするときに用いる。これらの操作キーには、
操作キー別に表示部が設けられ、各操作キーの種
類が点灯表示される。但し、M/Pキー9の表示
部は、モード登録時にMODEを、またプリセツ
ト時にPRESETを表示する。
上記のように表示部、操作キーが配置された操
作面1において、カウンタ・タイマ数字表示部
2、プリセツト数字表示部3、機能表示部4、入
力モード表示部5、出力モード表示部6、出力状
態表示部7およびWRITEキー8、M/Pキー
9、RESETキー10のキー操作表示部は、液晶
表示デイスプレイ(以下、LCDという。)によつ
て形成されている。また、WRITEキー8、M/
Pキー9、RESETキー10は、上記LCDの前面
に設けた透明電極(図示せず)によつてタツチス
イツチとして形成されている。なお、表示素子と
してはLEDを使用することを出来る。
作面1において、カウンタ・タイマ数字表示部
2、プリセツト数字表示部3、機能表示部4、入
力モード表示部5、出力モード表示部6、出力状
態表示部7およびWRITEキー8、M/Pキー
9、RESETキー10のキー操作表示部は、液晶
表示デイスプレイ(以下、LCDという。)によつ
て形成されている。また、WRITEキー8、M/
Pキー9、RESETキー10は、上記LCDの前面
に設けた透明電極(図示せず)によつてタツチス
イツチとして形成されている。なお、表示素子と
してはLEDを使用することを出来る。
制御部20は、CPUを中心として構成され、
一定の時間基準パルスを計数することによつて計
時またはカウントを実行し、また各表示部の液晶
駆動を制御する。さらに、制御部20は、登録さ
れた入力モードに基づきカウント値を加減算する
演算処理、登録された出力モードに基づき出力端
子より出力信号を送出する出力処理を実行する。
メモリ21には、プリセツトされた時間またはカ
ウント値、登録された機能モードおよび入出力モ
ードが記憶され、図示しないバツクアツプ電源に
より電源オフ時でも記憶内容が保持されている。
一定の時間基準パルスを計数することによつて計
時またはカウントを実行し、また各表示部の液晶
駆動を制御する。さらに、制御部20は、登録さ
れた入力モードに基づきカウント値を加減算する
演算処理、登録された出力モードに基づき出力端
子より出力信号を送出する出力処理を実行する。
メモリ21には、プリセツトされた時間またはカ
ウント値、登録された機能モードおよび入出力モ
ードが記憶され、図示しないバツクアツプ電源に
より電源オフ時でも記憶内容が保持されている。
数字表示部駆動回路22は、カウンタ・タイマ
数字表示部2およびプリセツト数字表示部3の各
数字表示用液晶を駆動する。各数字は、ダイナミ
ツク駆動によつてセグメント選択されつつ表示さ
れる。キヤラクタ表示部駆動回路23は、機能表
示部4、入力モード表示部5、出力モード表示部
6、出力状態表示部7、各操作キーのキー操作表
示部24の文字、キヤラクタ表示用液晶を駆動す
る。
数字表示部2およびプリセツト数字表示部3の各
数字表示用液晶を駆動する。各数字は、ダイナミ
ツク駆動によつてセグメント選択されつつ表示さ
れる。キヤラクタ表示部駆動回路23は、機能表
示部4、入力モード表示部5、出力モード表示部
6、出力状態表示部7、各操作キーのキー操作表
示部24の文字、キヤラクタ表示用液晶を駆動す
る。
数字表示部駆動回路22は、制御部20からの
駆動信号を導入し、タイマ時間またはカウント値
の数字をカウンタ・タイマ数字表示部2に表示さ
せ、またプリセツト数字表示部3にプリセツト値
を表示させる。キヤラクタ表示部駆動回路23
は、制御部20からの駆動信号を導入し、登録さ
れた機能モードのキヤラクタを機能表示部4に表
示させ、また登録された入出力モードの文字を入
力モード表示部5および出力モード表示部6に表
示させる。機能表示部4、入力モード表示部5、
出力モード表示部6における登録前および登録後
の文字、キヤラクタ表示は、それぞれ液晶の点
滅、連続点灯で表示し、登録後では制御部20か
らの切り替え指示信号によつて点滅表示する文
字、キヤラクタを順次切り替える。さらに、制御
部20からの出力状態信号を導入して出力状態表
示部7の表示を切り替える。キー操作表示部24
における表示は、通常消灯されており、外部入力
端子から導入された外部入力信号に基づき、各操
作キーの表示部を点灯し、点灯したキーの入力が
有効であることを表す。モードイネーブル信号
(以下、M/E信号という。)が導入されたとき
MODEおよびWRITEを点灯し、M/Pキー9お
よびWRITEキー8の入力有効を表示する。プリ
セツトイネーブル信号(以下、P/E信号とい
う。)が導入されたときPRESETおよびWRITE
を点灯してM/Pキー9およびWRITEキー8の
入力有効を表示する。リセツトイネーブル信号
(以下、R/E信号という。)が導入されたとき
RESETを点灯してRESETキー10の入力有効
を表示する。これらの操作キーによる入力は制御
部20に与えられる。上記M/E信号、P/E信
号およびR/E信号は、上述のように、外部入力
端子から入力される外部入力信号であり、たとえ
ば、それぞれの入力端子をグランド線と短絡する
ことにより、対応する信号を制御部20に導入で
きるようにしている。即ち、各信号に対応する入
力端子の電圧レベルにより、各信号の入力の有無
を表す。なお、M/E信号はカウンタ機能または
タイマ機能、および、入出力モードの設定時にの
み必要であるため、M/E信号とP/E信号とに
ついて単一の入力端子を排他的に使用するように
しても良い。即ち、該当する入力端子が短絡して
いる状態でM/E信号が導入され、短絡が解除さ
れた状態でP/E信号が導入されるようにするこ
とができる。
駆動信号を導入し、タイマ時間またはカウント値
の数字をカウンタ・タイマ数字表示部2に表示さ
せ、またプリセツト数字表示部3にプリセツト値
を表示させる。キヤラクタ表示部駆動回路23
は、制御部20からの駆動信号を導入し、登録さ
れた機能モードのキヤラクタを機能表示部4に表
示させ、また登録された入出力モードの文字を入
力モード表示部5および出力モード表示部6に表
示させる。機能表示部4、入力モード表示部5、
出力モード表示部6における登録前および登録後
の文字、キヤラクタ表示は、それぞれ液晶の点
滅、連続点灯で表示し、登録後では制御部20か
らの切り替え指示信号によつて点滅表示する文
字、キヤラクタを順次切り替える。さらに、制御
部20からの出力状態信号を導入して出力状態表
示部7の表示を切り替える。キー操作表示部24
における表示は、通常消灯されており、外部入力
端子から導入された外部入力信号に基づき、各操
作キーの表示部を点灯し、点灯したキーの入力が
有効であることを表す。モードイネーブル信号
(以下、M/E信号という。)が導入されたとき
MODEおよびWRITEを点灯し、M/Pキー9お
よびWRITEキー8の入力有効を表示する。プリ
セツトイネーブル信号(以下、P/E信号とい
う。)が導入されたときPRESETおよびWRITE
を点灯してM/Pキー9およびWRITEキー8の
入力有効を表示する。リセツトイネーブル信号
(以下、R/E信号という。)が導入されたとき
RESETを点灯してRESETキー10の入力有効
を表示する。これらの操作キーによる入力は制御
部20に与えられる。上記M/E信号、P/E信
号およびR/E信号は、上述のように、外部入力
端子から入力される外部入力信号であり、たとえ
ば、それぞれの入力端子をグランド線と短絡する
ことにより、対応する信号を制御部20に導入で
きるようにしている。即ち、各信号に対応する入
力端子の電圧レベルにより、各信号の入力の有無
を表す。なお、M/E信号はカウンタ機能または
タイマ機能、および、入出力モードの設定時にの
み必要であるため、M/E信号とP/E信号とに
ついて単一の入力端子を排他的に使用するように
しても良い。即ち、該当する入力端子が短絡して
いる状態でM/E信号が導入され、短絡が解除さ
れた状態でP/E信号が導入されるようにするこ
とができる。
カウンタ・タイマ装置のカウンタ機能の動作時
に実行する入力モードには、前述のようにA,
B,Cの3種類があり、それらのいずれかを登録
することによつて実行される。この登録は、バツ
テリバツクアツプされたメモリ21に、後述する
第4図のn26〜n40のキーシーケンスにおい
て設定された内容を記憶させることにより行う。
各入力モードは、前記外部入力端子から入力した
カウンタパルスCP1,CP2に基づき、カウンタ
パルスCP1のパルス数を加減算する内容に対応
する。例えば、入力モードAは、カウンタパルス
CP2がオンのときカウンタパルスCP1のパルス
数を加算し、かつカウンタパルスCP2がオフの
ときカウンタパルスCP1のパルス数を減算する
指令入力モードである。なお、タイマ機能として
動作しているときには入力モードの登録は行われ
ず、したがつて、入力モードによる処理も実行さ
れない。
に実行する入力モードには、前述のようにA,
B,Cの3種類があり、それらのいずれかを登録
することによつて実行される。この登録は、バツ
テリバツクアツプされたメモリ21に、後述する
第4図のn26〜n40のキーシーケンスにおい
て設定された内容を記憶させることにより行う。
各入力モードは、前記外部入力端子から入力した
カウンタパルスCP1,CP2に基づき、カウンタ
パルスCP1のパルス数を加減算する内容に対応
する。例えば、入力モードAは、カウンタパルス
CP2がオンのときカウンタパルスCP1のパルス
数を加算し、かつカウンタパルスCP2がオフの
ときカウンタパルスCP1のパルス数を減算する
指令入力モードである。なお、タイマ機能として
動作しているときには入力モードの登録は行われ
ず、したがつて、入力モードによる処理も実行さ
れない。
カウンタおよびタイマ機能の動作時に実行する
出力モードには、前述のようにN,F,C,Rの
4種類であり、これらのうちからいずれかを登録
することによつて実行される。各出力モードは、
実際のタイマ時間またはカウント値がプリセツト
した値に達したときに前記出力端子から出力する
内容に対応する。例えば、出力モードNは、タイ
マ時間がプリセツトした時間に達したとき、また
はカウント値がプリセツトした値に達したとき、
前記出力端子からの出力がオンになり、前記外部
入力端子からリセツト信号が与えられたときその
出力がオフになるモードである。
出力モードには、前述のようにN,F,C,Rの
4種類であり、これらのうちからいずれかを登録
することによつて実行される。各出力モードは、
実際のタイマ時間またはカウント値がプリセツト
した値に達したときに前記出力端子から出力する
内容に対応する。例えば、出力モードNは、タイ
マ時間がプリセツトした時間に達したとき、また
はカウント値がプリセツトした値に達したとき、
前記出力端子からの出力がオンになり、前記外部
入力端子からリセツト信号が与えられたときその
出力がオフになるモードである。
上記のように構成されたカウンタタイマ装置に
おけるモード登録処理につき第3図および第4図
を参照して説明する。
おけるモード登録処理につき第3図および第4図
を参照して説明する。
ステツプn1(以下、ステツプniを単にniとい
う。)にて、電源投入などの初期設定が行われた
後、M/E信号がオンか否かを判断する(n2)。
M/E信号がオフのときすでに登録されているモ
ードに従つてカウンタまたはタイマの機能に基づ
く処理を実行する(n3)。
う。)にて、電源投入などの初期設定が行われた
後、M/E信号がオンか否かを判断する(n2)。
M/E信号がオフのときすでに登録されているモ
ードに従つてカウンタまたはタイマの機能に基づ
く処理を実行する(n3)。
M/E信号がオンであるとき、操作者にモード
登録を促すためMODE,WRITEの各キヤラクタ
を点灯する(n4)。さらに、COUNTSのキヤラ
クタを点灯する(n5)。これによつて、操作者は
モード登録時と判断し、まずn5〜n15のステツプ
により機能モードの登録を行う。
登録を促すためMODE,WRITEの各キヤラクタ
を点灯する(n4)。さらに、COUNTSのキヤラ
クタを点灯する(n5)。これによつて、操作者は
モード登録時と判断し、まずn5〜n15のステツプ
により機能モードの登録を行う。
カウンタ機能モードを選択するときは、この
COUNTS点滅表示状態で、M/Pキー9を押す
ことなくWRITEキー8のみを押すことによつて
カウンタ機能モードを登録することができる
(n6,n7)このようにCOUNTSの点滅表示状態
でWRITEキー8のみが押されたなら、
COUNTSの表示状態は連続点灯状態に換わりカ
ウンタ機能モードが登録される(n8,n9)。登録
終了後は後述するn26〜n40の入力モード登録処
理を行う。
COUNTS点滅表示状態で、M/Pキー9を押す
ことなくWRITEキー8のみを押すことによつて
カウンタ機能モードを登録することができる
(n6,n7)このようにCOUNTSの点滅表示状態
でWRITEキー8のみが押されたなら、
COUNTSの表示状態は連続点灯状態に換わりカ
ウンタ機能モードが登録される(n8,n9)。登録
終了後は後述するn26〜n40の入力モード登録処
理を行う。
タイマ機能モードを選択するときは、機能表示
部4の表示を切り替える。この切り替えはM/P
キー9を押すことによつて行なえる。すなわち、
COUNTSの点滅表示状態でM/Pキー9を押す
とCOUNTSの表示が消え、HOURSのキヤラク
タが点滅表示状態になる(n10)。前記カウンタ
機能モード登録時と同様に、WRITEキー8のみ
を押すことによつて時間単位によるタイマ機能モ
ードを登録することができる(n11〜n14)。同様
に分または秒の単位によるタイマ機能モードを選
択するときは、M/Pキー9を押すことによつて
機能表示部4の表示を順次切り替えることができ
る(n16,n17,n21,n22)。そして、時間単位に
よるタイマ機能モード登録時と同様に、MIN.,
SEC.の各キヤラクタの点滅表示状態でWRITEキ
ー8を押すことによつて、その時間単位のタイマ
機能モードを登録することができる(n17〜n20,
n22〜n25)。これらのタイマ機能モード登録の終
了後、カウンタ・タイマ数字表示部2の小数点が
点灯状態になる(n15)、さらに、タイマ機能モ
ード登録終了後は、後述するn26〜n40の入力モ
ード登録処理を行うことなくn41〜n60の出力モ
ード登録処理のみを行う。
部4の表示を切り替える。この切り替えはM/P
キー9を押すことによつて行なえる。すなわち、
COUNTSの点滅表示状態でM/Pキー9を押す
とCOUNTSの表示が消え、HOURSのキヤラク
タが点滅表示状態になる(n10)。前記カウンタ
機能モード登録時と同様に、WRITEキー8のみ
を押すことによつて時間単位によるタイマ機能モ
ードを登録することができる(n11〜n14)。同様
に分または秒の単位によるタイマ機能モードを選
択するときは、M/Pキー9を押すことによつて
機能表示部4の表示を順次切り替えることができ
る(n16,n17,n21,n22)。そして、時間単位に
よるタイマ機能モード登録時と同様に、MIN.,
SEC.の各キヤラクタの点滅表示状態でWRITEキ
ー8を押すことによつて、その時間単位のタイマ
機能モードを登録することができる(n17〜n20,
n22〜n25)。これらのタイマ機能モード登録の終
了後、カウンタ・タイマ数字表示部2の小数点が
点灯状態になる(n15)、さらに、タイマ機能モ
ード登録終了後は、後述するn26〜n40の入力モ
ード登録処理を行うことなくn41〜n60の出力モ
ード登録処理のみを行う。
カウンタ機能モードを登録したとき、n26〜
n40にて、入力モードの登録を行う。まず、n26
で入力モード表示部5のAが点滅表示状態にな
る。入力モードAを登録するときはM/Pキー9
を押すことなくWRITEキー8のみを押すことに
よつて登録することができる(n27,n28)。すな
わち、文字Aの点滅表示状態でWRITEキー8の
みが押されるとその表示は連続点灯状態に換わ
り、入力モードAが登録される(n29,n30)。
n40にて、入力モードの登録を行う。まず、n26
で入力モード表示部5のAが点滅表示状態にな
る。入力モードAを登録するときはM/Pキー9
を押すことなくWRITEキー8のみを押すことに
よつて登録することができる(n27,n28)。すな
わち、文字Aの点滅表示状態でWRITEキー8の
みが押されるとその表示は連続点灯状態に換わ
り、入力モードAが登録される(n29,n30)。
他の入力モードを登録するときは、M/Pキー
9を押すことによつて順次入力モードの表示文字
を切り替えることができる。すなわち、文字Aの
点滅表示状態でM/Pキー9を押すことによつて
文字Aの表示は消え、文字Bが点滅表示状態にな
る(n27,n31)。前記入力モードAの登録時と同
様に、文字Bの点滅表示状態でWRITEキー8の
みを押すことによつて入力モードBを登録すると
こができる(n32〜n35)。さらに文字Bの点滅表
示状態でM/Pキー8を押すことによつて文字B
の表示が消え、文字Cの点滅表示状態となり、こ
のようなM/Pキー9の操作により順次表示文字
を切り替えることができる(n28,n32,n37)。
また、入力モードA,Bの登録時と同様に、文字
Cの点滅表示状態でWRITEキー8のみを押すこ
とによつて入力モードCを登録することができる
(n37〜n40)。
9を押すことによつて順次入力モードの表示文字
を切り替えることができる。すなわち、文字Aの
点滅表示状態でM/Pキー9を押すことによつて
文字Aの表示は消え、文字Bが点滅表示状態にな
る(n27,n31)。前記入力モードAの登録時と同
様に、文字Bの点滅表示状態でWRITEキー8の
みを押すことによつて入力モードBを登録すると
こができる(n32〜n35)。さらに文字Bの点滅表
示状態でM/Pキー8を押すことによつて文字B
の表示が消え、文字Cの点滅表示状態となり、こ
のようなM/Pキー9の操作により順次表示文字
を切り替えることができる(n28,n32,n37)。
また、入力モードA,Bの登録時と同様に、文字
Cの点滅表示状態でWRITEキー8のみを押すこ
とによつて入力モードCを登録することができる
(n37〜n40)。
カウンタ機能モードを登録し、かつ入力モード
を登録した場合、またはタイマ機能モードを登録
した場合、n41〜n60の出力モード登録処理を行
う。
を登録した場合、またはタイマ機能モードを登録
した場合、n41〜n60の出力モード登録処理を行
う。
まず、n41で、出力モード表示部6の文字Nを
点滅表示状態にする。出力モードNを登録すると
きはM/Pキー9を押すことなくWRITEキー8
を押すことによつて登録することができる。すな
わち、WRITEキー8のみを押すことによつて文
字Nの表示が連続点灯状態に換わり、出力モード
Nが登録される(n44,n45)。出力モードN以外
の他のモードを登録するときは、出力モードの文
字の表示を切り替える。この切り替えはM/Pキ
ー9を押すことによつて行なえる。すなわち、文
字Nの点滅表示状態でM/Pキー9を押すと文字
Nの表示が消え、文字Fが点滅表示される。この
ように、M/Pキー9を押すことによつて点滅表
示される文字を切り替えることができる(n42,
n47,n52,n57)。そして、入力モードNの登録
時と同様に、文字F,C,Rの各点滅表示状態で
WRITEキー8のみを押すことによつてその文字
に対応した出力モードを登録することができる
(n46〜n50,n51〜n55,n56〜n60)。
点滅表示状態にする。出力モードNを登録すると
きはM/Pキー9を押すことなくWRITEキー8
を押すことによつて登録することができる。すな
わち、WRITEキー8のみを押すことによつて文
字Nの表示が連続点灯状態に換わり、出力モード
Nが登録される(n44,n45)。出力モードN以外
の他のモードを登録するときは、出力モードの文
字の表示を切り替える。この切り替えはM/Pキ
ー9を押すことによつて行なえる。すなわち、文
字Nの点滅表示状態でM/Pキー9を押すと文字
Nの表示が消え、文字Fが点滅表示される。この
ように、M/Pキー9を押すことによつて点滅表
示される文字を切り替えることができる(n42,
n47,n52,n57)。そして、入力モードNの登録
時と同様に、文字F,C,Rの各点滅表示状態で
WRITEキー8のみを押すことによつてその文字
に対応した出力モードを登録することができる
(n46〜n50,n51〜n55,n56〜n60)。
上記のようにして機能モードおよび入出力モー
ドの登録を終了したなら、M/E信号がオフにな
るのを待つてモード登録処理を終了する(n61)。
ドの登録を終了したなら、M/E信号がオフにな
るのを待つてモード登録処理を終了する(n61)。
上述のように、モード表示が切り替えられ、ま
た登録前と登録後の状態を点滅と連続点灯によつ
て区別して、機能モードおよび入出力モードの登
録をM/Pキー9とWRITEキー8の操作だけで
行なえるので、各モード毎に登録スイツチを設け
なくてすみ、LCDの構成が非常に簡単になり、
キー操作部を安価に構成できる。
た登録前と登録後の状態を点滅と連続点灯によつ
て区別して、機能モードおよび入出力モードの登
録をM/Pキー9とWRITEキー8の操作だけで
行なえるので、各モード毎に登録スイツチを設け
なくてすみ、LCDの構成が非常に簡単になり、
キー操作部を安価に構成できる。
(f) 発明の効果
以上のようにこの発明によれば、登録前に、モ
ード表示の切り替えを指示することによつて動作
モードの表示を順次切り替え、所望のモード表示
のとき登録を指示することによつてその表示のモ
ードを登録することができるので、操作面にはモ
ード表示切り替えスイツチと登録指示スイツチと
を設けるだけでよく、したがつて大幅にスイツチ
数が削減出来、キー操作面の構成が非常に簡単と
なり、安価に構成することができる。
ード表示の切り替えを指示することによつて動作
モードの表示を順次切り替え、所望のモード表示
のとき登録を指示することによつてその表示のモ
ードを登録することができるので、操作面にはモ
ード表示切り替えスイツチと登録指示スイツチと
を設けるだけでよく、したがつて大幅にスイツチ
数が削減出来、キー操作面の構成が非常に簡単と
なり、安価に構成することができる。
第1図はこの発明の実施例であるカウンタタイ
マ装置の操作面の平面図、第2図は同カウンタタ
イマ装置の概略ブロツク図、第3図および第4図
は同カウンタタイマ装置におけるモード登録処理
の動作手順を示すフローチヤートである。 4…機能表示部、5…入力モード表示部、6…
出力モード表示部、8…WRITEキー、9…
MODE/PRESETキー。
マ装置の操作面の平面図、第2図は同カウンタタ
イマ装置の概略ブロツク図、第3図および第4図
は同カウンタタイマ装置におけるモード登録処理
の動作手順を示すフローチヤートである。 4…機能表示部、5…入力モード表示部、6…
出力モード表示部、8…WRITEキー、9…
MODE/PRESETキー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カウンタ表示機能およびタイマ表示機能を持
つ1つのカウンタタイマ数字表示部と、 前記数字表示部の機能を点灯することにより表
示する機能表示部と、 複数の入力動作モードの中から1つの入力動作
モードを点灯することにより表示する入力モード
表示部と、 複数の出力動作モードの中から1つの出力動作
モードを点灯することにより表示する出力モード
表示部と、 前記機能表示部、入力モード表示部または出力
モード表示部の各候補となる機能またはモードを
順次点滅して切り替えていくモード表示切り替え
スイツチと、 所望の候補が点滅状態になつたときその候補を
点灯状態にして登録する登録指定スイツチと、 を備えてなる入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056631A JPS59182622A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056631A JPS59182622A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 入出力制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182622A JPS59182622A (ja) | 1984-10-17 |
JPH0510639B2 true JPH0510639B2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=13032652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056631A Granted JPS59182622A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182622A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5790189A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Multiaction type electronic digital timer |
JPS57199983A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-08 | Victor Co Of Japan Ltd | Program timer |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056631A patent/JPS59182622A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5790189A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Multiaction type electronic digital timer |
JPS57199983A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-08 | Victor Co Of Japan Ltd | Program timer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59182622A (ja) | 1984-10-17 |
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