JPS599583A - プログラムタイマ - Google Patents

プログラムタイマ

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JPS599583A
JPS599583A JP11957182A JP11957182A JPS599583A JP S599583 A JPS599583 A JP S599583A JP 11957182 A JP11957182 A JP 11957182A JP 11957182 A JP11957182 A JP 11957182A JP S599583 A JPS599583 A JP S599583A
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JP
Japan
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output
power
program
time
electric power
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JP11957182A
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English (en)
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JPS6214799B2 (ja
Inventor
Masaaki Iga
伊賀 理明
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS599583A publication Critical patent/JPS599583A/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
    • G04G15/006Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の関連する分野 この発明はあらかじめプログラムした曜日7時刻および
出力状態に基づいて負荷の駆動、停止等の制御を行うプ
ログラムタイマに関する。
(b)  従来技術とその欠点 従来のブロクラムタイマでは、停電が発生した場合、電
源復帰と同時にその時刻に対応するプログラム内容を実
行するために、停電発生により処理条件が変わる製造機
械や化学プラント等に使用した場合、電源復帰時に不適
切な出力送出を行うことがあった。そこで、そのような
装置に従来のプログラムタイマを適用する場合は、電源
復帰後の出力送出を禁出する回路、停電発生表示回路、
さらにこれらの回路に付属して任意の時刻に出力送出を
可能にする回路等を組み込む必要があり、プログラムタ
イマの構造が複雑化するとともに装置が大型化し、しか
も価格が高くなる欠点があった。
(c)  発明の目的 この発明の目的は、構造が簡単、かつ小型化され、しか
も低価格であって、停電後の電源復帰時に操作者の判断
に基づいて適切な出力送出を行えるプログラムタイマを
提供するこ、!:lこある。
(d)  発明の構成および効果 この発明に係るプログラムタイマは、停電後の電源復帰
状態を記憶する電源復帰記憶手段と、電源復帰時の時刻
とプログラム時刻とが一致する特定負荷に対し出力の送
出有無を指示する指示手段と、電源復帰後に前記電源復
帰記憶手段の記憶内容と前記指示手段の設定状態とを判
定する手段とを有し、電源復帰状態において、出力送出
設定状態にあるときだけ前記特定負荷を駆動するように
したことを特徴とする。
そして、この発明によれば、 停電後の電源復帰時に、出力送出が指示されたときだけ
、その指示時刻を記憶したプログラムが実行されるから
、停電が発生しても電源復帰後に操作者の判断によって
適切な出力送出を決定することができ、停電発生により
処理条件が変わる装置にも問題なく適用でき、優れた汎
用性を有する。
また、電源復帰後の出力送出を禁止する回路などを組み
込む必要がなくなるため、低価格かつ簡単な構造となり
、しかも小型化される利点も有する。
(e)  実施例の説明 第1図はこの発明の実施例のプログラムタイマノフロッ
ク図、第2図(4)は同プログラムタイマの前面パネル
を示す正面図、第2図中)は同プログラムタイマの後部
パネルを示す背面図である。
このプログラムタイマの制御部は4ビットのワンチップ
0−MOSマイクロプロセッサなどで構成される。第1
図において、0PUIには、駆動パルスおよび時間信号
を与えるクロックパルス発生回路2力i接続され、また
、所定の周期、たとえば2.5 m S毎に0PUIに
割込み信号を勾える割込み信号発生回路3が接続されて
いる。キーボード14は第2図(A)に示すように、前
向パネルに配置され、数字、曜日9日時、チャンネル番
月などの種々のプログラムデータをcPUlに入力する
ためのものである。このキーボード14中の「出力」キ
ー14aは、プログラム時には出力設定を行うときに用
いられ、また、実行時には出力送出設定を行うために用
いられる。つまり、実行時にはこの「出力」キー14a
が、電源復帰時の時刻とプログラム時刻とが一致する特
定負荷に対し出力の送出有無を指示する指示手段となる
CPU 1の出力は、時刻表示部10、曜日表示部11
、設定出力モニタ12、および自動−手動切換回路17
を介して出力モニタ15.リレ一部16に与えられる。
時刻表示部10は4桁の数字で、現在時刻や、プロクラ
ム設定時にチャンネル番号、オン・オフデータおよびプ
ログラム時刻を表示する。曜日表示部11は各曜日に対
応する7個の発光素子からなり、現在の曜日、プログラ
ム設定時の曜日を表示するとともに、発光素子全部が点
滅することによって電源復帰表示を行うものである。ま
た、設定出力モニタ12はプログラム設定時に設定した
チャンネル番号を表示する4チャンネル分の発光素子よ
りなる表示器である。週間プログラムスイッチ13は、
曜日表示部11の各曜日の発光素子に対応して前面パネ
ルに配設された7個のスイッチからなり、各スイッチは
プログラムに従いチャンネルの負荷の制御を行うことを
表す「自動」設定状態、あるいはすべてのチャンネルの
負荷の制御を行わないことを表す「切」設定状態に切り
換えられる。自動−手動切換回路17は、チャンネル毎
に設けた、「手動人」、「自動」、「手動切」の各状態
を切り換える切換スイッチからなり、各切換スイッチを
「自動」に設定した場合、そのチャンネルの負荷にCP
U1の出力が自動的にりえられ、また、「手動入」にす
ると、CPU 1の出力とは無関係に後段に接続したリ
レー回路等(図示せず)が強制的に駆動される。リレ一
部16はこのプログラムタイマに接続される機器を動作
または停止させる4個のリレーからなり、出力モニタ1
5とともに自動−手動切換回路17を介してCPU 1
に接続されている。
出力モニタ15は設定出力モニタ12の各発光素子に対
し並設された、各チャンネルの動作状態を表示する発光
素子からなる。
このプログラムタイマの後部には、第2図(B)に示す
ように、モード選択スイッチ7および負荷に接続する出
力端子18が設けられている。モード選択スイッチ7を
オンにすると、停電発生時に、各チャンネルの出力をオ
フとし、電源復帰後その旨の表示としてll+’+f 
E1表示部11の全体を点滅させ、電源復帰後、任意の
時刻に、出力送出を可能にするモード(以後、このモー
ドを、確認復帰モードと呼ぶ)となる。これに対し、モ
ード選択スイッチ7をオフにすると、停電後電源復帰と
同時に、その時刻に対応する出力の送出を可能にするモ
ード(以後、このモードを同時復帰モードと呼ぶ)とな
る。停電発生により処理条件が変わらない機器にこのプ
ログラムタイマを適用する時などには、この同時復帰モ
ードが選択される。
停電検出回路8はメイン電源とCPUIとの間に接続さ
れ、メイン電源を抵抗分圧により所定の検出レベルに変
換して0PUIに導くための回路である。メイン電源が
1断」の状態になると、停電検出回路8の出力レベルが
rL(ロー)」であれば、0PUIにおいてメイン電源
が切れたこと、すなわち停電になったことが検出される
。この停電検出により、0PUIは各出力ボートをオフ
してバッテリバックアップ時の消費電力が小さくなるよ
うな処理を行い、計時動作のみ続行する。メイン電源は
定電圧回路5によって安定化され、かつ所定の電圧に変
換された後、0PUIに供給される。定電圧回路5の出
力線に接続したバッテリー6は停電時のバックアップ電
源を構成し、メイン電源が1断」の状態でも処理動作続
行のための電圧を0PUIに供給する。
ROM4は、0PUIの制御プログラムを記憶している
。また、RA、 M 9は、出力バッファを含むワーキ
ングエリア9a、プログラム実行中、1)II述の1出
力」キー14aが押され出力送出設定状態になったとき
「l」がセットされる出力送出フラグエリア9b、停電
発生時「1」がセットされる停電フラグエリア9c1ユ
ーサーズ・プログラムを記憶するユーサーズ・プログラ
ム領域9dを有する。ユーサーズ・プログラム領域9d
は例えば25ステツプのデータストア領域からなる。そ
して、この各ステップのデータは、第3図に示すように
、nからn+4の番地に記憶された、チャンネル、曜日
9時刻、出力送出の有無のプログラムデータからなる。
」−記停電フラグは、停電検出回路8の出力レベルがr
 L Jのときオン−11」になり、同時復帰モードで
電源復帰した場合は、オフ−10」にリセットされ、ま
た、確認復帰モードで電源復帰した場合は、出力送出フ
ラグがオンになったときのみリセットされる′。そして
後述する動作説明から明らかなように、この実施例では
上記停電フラグが電源復帰記憶手段をも兼用する。
次に、このプログラムタイマの動作を説明する。
第4図はこのプログラムタイマのメインルーチンを示す
フローチャート、第5図は同プログラムタイマの割込み
サブルーチンを示すフローチャートである。
第5図に示すように、ステップn30(以下、ステップ
n1を単にnlという。)からn85の各処理ステップ
からなる割込みサブルーチンが、割込み信号発生回路3
からCPU1に与えられる割込み信号によって2.5m
s毎に実行される。まず、n80にて停電検出回路8の
出力レベルのチェックが行われ、その出力レベルが「L
」であるときは停電フラグは「1」になり、時刻のカウ
ント処理に移る(n34.n85.n33 )。停電で
ないときは、各表示処理、キーボード14の→ノーチお
よび時刻のカウント処理を行う(n31〜n33)。
メインルーチンでは、第4図に示すように、まず、nl
にて、プログラム時刻を誤って設定してプログラム時刻
と動作時刻とが動作開始と同時に誤動作しないように、
初期設定を行う。そして、n2において前記割込みサブ
ルーチンで時刻カウントが行われたならば、現在時刻を
更新し、更に、n3で、1分が経過したか否か判断され
る。1分経過であれば、n4にて、ユーサーズ・プログ
ラム領域9dに書き込まれたプログラムデータのサーチ
が行われ、曜日1時刻が一致したデータはワーキングエ
リア9aにストアされる(n5 )。1分経過前であれ
ば、後述のn12にジャンプし、再たびn2へ戻る。n
4のサーチ処理は、全ステップのプログラムデータに対
し行われ(n6)、現在の曜日9時刻に一致したプログ
ラムタイマはすべてn5でワーキングエリア9aにスト
アされる。次に、n7にて、停電発生有無のチェックが
行われる。停電中であれば停電フラグの状態をチェック
し、フラグが10」の時は、この停電フラグを「1」に
セツトシ、全出力ボートをオフ状態にした後(n 15
〜n17 )、n2にジャンプする。金山カポ−1−を
オフ状態にするのは、停電時の消費電力を小さくするた
めである。
n7にて、停電でないときはn8に移り、モード選択ス
イッチ7によって同時復帰モードに設定されているか否
か判断される。モード選択スイッチ7がオフされ、同時
復帰モードが選択設定されている場合は、n9に進む。
停電発生のない通常時には、n9からn i 1に移っ
て出力処理が行われる。n9で停電フラグが「1」であ
るときは電源復帰の状態であるから、n10にて停電フ
ラグをリセットするとともに、各表示部を点灯する。
この後、ワーキングエリア9aにストアされたテークに
基づいて、外部に出力を送り出す(nl 1 )。
n8において、モード選択スイッチ7がオンされ、確認
復帰モートか選択設定されている場合は、n18にて停
電フラグが「1−1になっているか否か判定される。停
電発生がないときは停電フラグが10」であるからni
lに移り、通常の出力処理を行う。また、n18で停電
フラグが[1−1であればn 1.8での判断時点がn
 1.8からnl、9へと進む。すなわちn18の段階
では、停電フラグは電源復帰記憶手段を構成する。電源
復帰状態であることを意味するから、n19は電源復帰
表示の点灯有無を判定するステップであるが、n 7−
>n8→n18→n19と移行してきた段階では表示さ
れていないからn19→n22へと進む。n22では電
源復帰状態であることを外部に報知するために、電源復
帰状態表示回路(図示せず)の起動処理を行い、曜日表
示部11で点滅表示させてn 1.2に進む。この電源
復帰表示により操作者は停電後の電源復帰状態であるこ
とを認識でき、停電中の負荷の状態や停電時間を考慮し
て出力送出の許否を判断する。n12で、何れのキー人
力操作も行われないときはn2にジャンプし、出力送出
以外のキー操作が行われたときはn18→n14に移り
そのキー操作に対する処理を行ってn2にジャンプする
。また、「出力」キーが押され、電源復帰時の出力送出
の指示がされたならばn13−→n23に移って出力送
出フラグが「1」にセットされ、n18にジャンプする
。以下、n18→n19→n20→n21に進み、出力
送出フラグおよび停電フラグがリセットされるとともに
電源復帰表示が消灯され、更に曜日表示部11に現在の
曜日が表示された後、nilにジャンプし、出力処理が
行われる。このときのnilでは、「出力」キー14a
が押された出力送出指示時刻に一致する時刻のプログラ
ムが実行される。なお、以上の処理において、n18は
電源復帰状態にあるかどうかを判定するステップを構成
し、n20は出力送出設定状態にあるかどうかを判定す
るステップを構成する。
このように、確認復帰モードにすれば、電源復帰時にお
いて、出力送出指示が1出力」キー14aにより入力さ
れない限り、負荷への出力送出が行オ)れないので、電
源復帰後にプログラムが自動的にそのまま実行されるの
を防1Fできる。したがって、停電発生により処理手順
が変わるような化学プラント等に用いた時、停電後に操
作者の判断によって適切な措置を行うことが可能となる
。また、この実施例では、特に電源復帰状態を表示状態
で確認できる構成にしているため、電源復帰後に迅速に
対処できる利点もある。さらに、外部に何ら回路手段を
伺加することのない簡単な構成であり、低価格で、かつ
小型化できる利点も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例のプログラムタイマのブロッ
ク図、第2図(A)は同プログラムタイマの前面パネル
を示す正面図、第2図(B)は同プログラムタイマの後
部パネルを示す背面図、第3図は同プログラムタイマの
RA、M9のユーサーズ・プログラム領域の記憶内容を
示す図、第4図は同プログラムタイマのメインルーチン
を示すフローチャート、第5図は同プログラムタイマの
割込みサブルーチンを示すフローチャー1・である。 8・・停電検出回路、  9・・・RA、 M、14・
・キーホード、 +4a・[出力−1キー(出力送出指示手段)。 出願人 立石電機株式会社 代理人  弁理士 小 森 久 夫 第2図 CB) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時刻を計時し、あらかじめプログラムした曜日9
    時刻と、計時した曜日9時刻とが一致した時、その一致
    プログラムに対応する負荷の駆動。 停止等の制御を行うプログラムタイマにおいて、停電後
    の電源復帰状態を記憶する電源復帰記憶手段と、電源復
    帰時の時刻とプログラム時刻とが一致する特定負荷に対
    し出力の送出有無を指示する指示手段と、電源復帰後に
    前記電源復帰記憶手段の記憶内容と前記指示手段の設定
    状態とを判定する手段とを有し、電源復帰状態において
    、出力送出設定状態にあるときだけ前記特定負荷を駆動
    するようにしたプログラムタイマ。
JP11957182A 1982-07-08 1982-07-08 プログラムタイマ Granted JPS599583A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11957182A JPS599583A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 プログラムタイマ

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JP11957182A JPS599583A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 プログラムタイマ

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JPS599583A true JPS599583A (ja) 1984-01-18
JPS6214799B2 JPS6214799B2 (ja) 1987-04-03

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ID=14764634

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JP11957182A Granted JPS599583A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 プログラムタイマ

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JP (1) JPS599583A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4714303A (en) * 1984-08-30 1987-12-22 Fujitsu Limited Housing and securing structure for radio communication device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4714303A (en) * 1984-08-30 1987-12-22 Fujitsu Limited Housing and securing structure for radio communication device

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JPS6214799B2 (ja) 1987-04-03

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