JPH05106224A - 水中施工用軽量埋戻し材とその打設方法 - Google Patents

水中施工用軽量埋戻し材とその打設方法

Info

Publication number
JPH05106224A
JPH05106224A JP15590991A JP15590991A JPH05106224A JP H05106224 A JPH05106224 A JP H05106224A JP 15590991 A JP15590991 A JP 15590991A JP 15590991 A JP15590991 A JP 15590991A JP H05106224 A JPH05106224 A JP H05106224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
backfill material
lightweight
soil
generated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15590991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2864301B2 (ja
Inventor
Mitsuo Hara
光夫 原
Kenichi Ando
憲一 安藤
Yuichi Sakurai
裕一 櫻井
Hisashi Fukada
久 深田
Masahiro Yoshihara
正博 吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYUTO KOSOKU DORO KODAN
Sumitomo Cement Co Ltd
Fudo Tetra Corp
Original Assignee
SHIYUTO KOSOKU DORO KODAN
Sumitomo Cement Co Ltd
Fudo Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIYUTO KOSOKU DORO KODAN, Sumitomo Cement Co Ltd, Fudo Construction Co Ltd filed Critical SHIYUTO KOSOKU DORO KODAN
Priority to JP15590991A priority Critical patent/JP2864301B2/ja
Publication of JPH05106224A publication Critical patent/JPH05106224A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2864301B2 publication Critical patent/JP2864301B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分な上載土圧低減効果が得られ、水中打設
時に生じる水質汚濁が著しく低減され、水中で材料分離
がなく工区全体に亘って均質な盛土が可能な軽量埋戻し
材を提供する。 【構成】 粒径5μm未満の粘土分と粒径5μm〜74
μmのシルト分との合計が80重量%以上を占め、かつ
粘土分が30重量%以上となるように調整した現地発生
土にセメント系固化材、増粘剤、起泡剤によって発泡さ
せた気泡および水が混合されてなる水中施工用軽量埋戻
し材。この埋土材を水中で打設するに際しては、打設流
速75cm/sec以下で打設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水中施工用軽量埋戻し
材に関する。さらに詳しくは、本発明は、軟弱な粘性土
が厚く堆積する湾岸部または海洋における人工島の造
成、岸壁・護岸の造成や補修などにおいて、造成後また
は補修後の不等沈下の防止または地盤沈下量の低減など
を目的として、水面下での軽量盛土材料または護岸背面
の水中の埋戻し材などとして利用される軽量埋戻し材、
およびそのような軽量埋戻し材を水中打設する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】水面下での埋立材料としては、山砂、高
炉水砕スラグの他、最近ではプレミックス埋立土(事前
に埋立砂にセメントを混入して埋立後固化して液状化し
ない埋立地盤を造るもの)がある。しかしながら、これ
らの埋立材料は単位体積重量が大きく、1.4tf/m
3 以上が一般的であり、埋戻し材による上載土圧が大き
くなり、地盤改良が必要となる。加えて、水中打設時の
材料分離により埋戻し後の単位体積重量にバラツキを生
じたり、水質汚濁を生じるなどの問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、十分
な上載土圧低減効果が得られ、水中打設時に生じる水質
汚濁が著しく低減され、水中で材料分離がなく工区全体
にわたって均質な盛土が可能な軽量埋戻し材を提供する
にある。さらに、他の目的は、特に材料分離や水質汚濁
の問題を生じることがない軽量埋戻し材を水中打設する
方法を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、粒径5μ
m未満の粘土分と粒径5μm〜74μmのシルト分との
合計が80重量%以上を占め、かつ粘土分が30重量%
以上となるように調整した現地発生土にセメント系固化
材、増粘剤、起泡剤によって発泡させた気泡および水が
混合されてなることを特徴とする水中施工用軽量埋戻し
材によって達成される。上記の水中施工用軽量埋戻し材
は、75cm/sec以下の打設流速にて水中打設する
ことが好ましい。
【0005】土質工学塊基準(JSF M 111−1
990)、土の工学的分類方法(日本統一土質分類法)
によると、土は大別して粘土分:粒径5μm未満、シル
ト分:粒径5μm〜74μm、砂分:粒径74μm〜2
mm、および礫分:粒径2mm以上の4種類に分類され
る。上記の基準において、粘性土もしくはシルトは、粘
土分とシルト分を合わせて、50%以上含有する土のこ
とをいう。本願発明では、粒径5μm未満の粘土分と粒
径5μm〜74μmのシルト分との大別との合計が80
重量%以上を占め、かつ粘土分が30重量%以上となる
ように調整した現地発生土を用いる。粘土分とシルト分
との合計が80重量%未満であると水中打設時に水質汚
濁が発生し、また材料分離も生じる。粘土分とシルト分
との合計が80重量%以上であっても粘土分が30重量
%未満であると水質汚濁が発生する。
【0006】従来、現地発生土は利用困難とされ、全て
処分されており、埋立材としては購入土が充当されてき
た。従って、発生土の処分地と運搬の問題があったが、
本発明によればこのような問題も併せ解決される。
【0007】本発明の軽量埋戻し材は、粗粒分を取除い
て上記のように粒度分布を調整した現地発生土に、セメ
ント系固化材、増粘剤、起泡剤によって発泡させた気泡
および水が配合されたものである。
【0008】セメント系固化材としては、一般に地盤改
良用固化材として知られているセメント系固化材を始
め、ポルトランドセメント、高炉セメントなどが用いら
れる。セメント系固化材の量は、設定強度にもよるが、
概して埋戻し材m3 当り60〜300kg用いられる。
【0009】増粘剤の種類も格別限定されないが、代表
例としては、水中不分離性セルロース系混和剤として知
られるものが挙げられる。増粘剤の使用量は、埋戻し材
料m3 当り0.5〜4kg程度である。埋戻し材に配合
する水の量は、現地発生土の含水比ならびに埋戻し材の
流動性および均質性などを考慮して、一般に埋戻し材m
3 当り300〜600kg程度である。
【0010】本発明の水中施工用軽量埋戻し材は、その
気泡量を変えることにより、水中に打設した後の単位体
積重量を1.1〜1.5tf/m3 の範囲で自由に変え
ることができる。また、本発明の埋め戻し材は、水中打
設後に気泡への水浸が進行し、すべての気泡が水に置換
しても、水中打設した軽量埋戻し材の単位体積重量は
1.1〜1.5tf/m3 の範囲を超えることはない。
【0011】本発明の軽量埋戻し材を水中打設する工法
としては従来から常用されている工法によればよい。し
かしながら、軽量埋戻し材の打設流速(すなわち、打設
管などからの埋戻し材の排出速度)を75cm/sec
以下にして打設することが望ましい。本発明の埋戻し材
の水中打設流速を75cm/sec以下に制御すること
により、埋立材中に増粘剤を配合しているために細粒分
の分離が抑制されることと相俟って、水質汚濁を最小に
することができる。
【0012】従来の埋立材には、砂状材料を主材とする
ものが多く、流動性に乏しい。これとは対照的に、本発
明の埋戻し材は高流動性であり、セルフレベリング性に
優れている。しかしながら、より流動性を高めるため
に、流動化剤、AE剤、減水剤、AE減水剤などのコン
クリート混和剤のように流動性を高める機能をもつもの
を増粘剤と併用してもよい。適当な流動性向上剤は、使
用する現地発生土と増粘剤に適合するものを選べばよ
い。流動性向上剤を用いる場合、その量は埋戻し材m3
当り0.5〜10kgの範囲である。
【0013】
【実施例】以下、実施例について本発明の軽量埋戻し材
を具体的に説明する。実施例1 下記の細成の軽量埋戻し材を調製した。 現地発生土 530kg (粒度分布は表1参照) 水 420kg セメント系固化材(高含水比用地盤改良固化材、 タフロック6型、住友セメント製) 120kg 増粘剤(セルロース系、ファインコーラル、 住友セメント製) 1kg 気泡(起泡剤:合成界面活性剤スミシールドA、 住友セメント製) 150リットル 20リットルの水槽中で上記軽量埋戻し材の水中打設試
験を行った。なお、打設流速は70cm/secとし
た。使用した現地発生土の粒度分布および水中打設試験
の結果を表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】表1において、No. 1〜3は、いずれもシ
ルト分と粘土分を合わせると80重量%以上、かつ粘土
分(粒径5μm未満)を30重量%以上含有している。
これらを水中打設した結果をみると、水質汚濁の指標で
ある懸濁物質およびpHは良好な値を示している。ま
た、No. 4(比較例)は、粘土分を30重量%以上含有
しているものの、シルト分と粘土分を合わせたものが8
0重量%以上に達していないため、水中打設した場合、
著しい懸濁が発生している。また、材料分離も発生して
いる。最後に、No. 5(比較例)は、シルト分と粘土分
を合わせたものが80%以上は満足しているものの、粘
土分が30%以下であるため、水中打設した場合、水質
汚濁が発生している。
【0016】実施例2 実施例1のNo. 2の土を用いて泥水を作成し、下記の配
合にて軽量埋戻し材を作成した。使用した固化材、増粘
剤、気泡は実施例1と同じである。 泥水 933kg セメント系固化材 120kg セルロース系増粘剤 1kg 気泡 140リットル 上記埋戻し材を、水深−10mまで打設した場合、以下
の仮定によって、水中打設後の気泡がすべて水に置換し
ても深度方向の平均単位体積重量が1.2tf/m3
下となる。 1)水圧載荷直後の気泡の圧縮に関しては、ボイルの法
則に従う。 2)気泡が水に置換した場合の単位体積重量は1tf/
3 とする。 3)軽量埋戻し材の体積変化は圧力による気泡の体積変
化のみとする。 上記の仮定に基づいて水中打設した軽量埋戻し材の単位
体積重量の結果を表2に示す。まず、打設流速は70c
m/secとした。
【0017】
【表2】
【0018】表2のデータから、水中打設した埋戻し材
の気泡がすべて水に置換しても深度方向の平均単位体積
重量は約1.2tf/m3 以下であることが判る。表2
のデータを図1に示す。図1において、曲線aは水圧載
荷直後の単位体積重量(tf/m3 )であり、曲線bは
気泡が全て水に置換した場合の単位体積重量(tf/m
3 )を示している。リットルは気泡混入前の土(粘土+
シルト+海水+固化材)の単位体積重量であり、mは気
泡混入後の単位体積重量である(気泡量14.0容量
%)。
【0019】水中にて上記埋戻し材中の気泡が圧縮され
る状態を図2に模式的に示す。図2において、(a)は
混練下の状態(単位体積重量1.053tf/m3 )で
あり、(b)は水面下打設直後の状態(単位体積重量
1.053tf/m3 )であり、(c)は水深10m打
設直後の状態(単位体積重量1.132tf/m3 )で
ある。水面直下では気泡が圧縮されないが、水深が増す
に従い水圧が載荷し、気泡が圧縮される。図示の場合、
体積が半分となり、単位体積重量が約7.5%増加して
いる。また、埋戻し材中の気泡がすべて水で置換された
状態を図2と同様に図3に示す。図3において、(d)
は水面下打設の場合(単位体積重量1.193tf/m
3 )であり、(e)は水深10mに打設の場合(単位体
積重量1.207tf/m3 )である。
【0020】実施例3 実施例2の配合にて、作成した軽量埋戻し材を管径1イ
ンチのスクイズポンプにて打設流速を変化させて1m3
の水槽に打設し、水槽内の水の懸濁物質および水中打設
した軽量埋戻し材の一軸圧縮強さを調査した。その結果
を表3に示す。
【0021】
【表3】
【0022】表3のデータから、打設流速が75cm/
sec以下の場合、水質汚濁も少なく、水中打設した軽
量埋戻し材の強度も気中にて養生した一軸圧縮強さに比
べて10%程度の低下である。しかしながら、打設流速
が大きくなると、水質汚濁が著しく顕著になり、水中打
設した軽量埋戻し材強度発現はかなり劣ることが分か
る。特に、打設流速が185cm/secでは水槽に打
設した軽量埋戻し材の供試体が採取不可能であった。
【0023】
【発明の効果】上記のように粗粒分を取除いて所定粒度
分布を有するように調整された現地発生土にセメント系
固化材、増粘剤、気泡剤により発泡させた気泡および水
が混合されてなる本発明の軽量埋戻し材を用いて水中埋
戻しを行うと、上載土圧がかなり低減し、水中汚濁も著
しく低減し、水中での材料分離がなく工区全体にわたっ
て均質な盛土が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】水深と埋戻し材の単位体積重量との関係を示す
グラフである。
【図2】水中にて埋戻し材中の気泡が圧縮される状態を
示す模式図である。
【図3】埋戻し材中の気泡が水で置換された状態を示す
模式図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 憲一 東京都文京区大塚6−28−21−103 (72)発明者 櫻井 裕一 東京都新宿区南元町4 (72)発明者 深田 久 東京都台東区台東1−2−1 不動建設株 式会社内 (72)発明者 吉原 正博 千葉県船橋市豊富町585番地 住友セメン ト株式会社セメントコンクリート技術開発 センター内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒径5μm未満の粘土分と粒径5μm〜
    74μmのシルト分との合計が80重量%以上を占め、
    かつ粘土分が30重量%以上となるように調整した現地
    発生土にセメント系固化材、増粘剤、起泡剤によって発
    泡させた気泡および水が混合されてなることを特徴とす
    る水中施工用軽量埋戻し材。
  2. 【請求項2】 水中に打設した軽量埋戻し材の単位体積
    重量が1.1〜1.5tf/m3 である請求項1記載の
    軽量埋戻し材。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の水中施工用軽量埋戻し材
    を用いて打設流速75cm/sec以下にて打設するこ
    とを特徴とする軽量埋戻し材の打設方法。
JP15590991A 1991-05-30 1991-05-30 水中施工用軽量埋戻し材とその打設方法 Expired - Fee Related JP2864301B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15590991A JP2864301B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 水中施工用軽量埋戻し材とその打設方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15590991A JP2864301B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 水中施工用軽量埋戻し材とその打設方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05106224A true JPH05106224A (ja) 1993-04-27
JP2864301B2 JP2864301B2 (ja) 1999-03-03

Family

ID=15616166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15590991A Expired - Fee Related JP2864301B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 水中施工用軽量埋戻し材とその打設方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2864301B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471195B1 (ko) * 2001-09-18 2005-03-07 지오콘머테리얼 주식회사 충전, 매립 및 성토를 위한 기포혼합 경량 소일시멘트 및 그 제조방법
JP2005162895A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 有害物固定材
KR100901107B1 (ko) * 2008-02-05 2009-06-08 한미기초개발주식회사 기포혼합처리토 제조 방법 및 제조 장치
KR101235797B1 (ko) * 2011-01-14 2013-02-28 (주)백경지앤씨 유동성과 재료분리 저항성을 갖는 경량성토재

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471195B1 (ko) * 2001-09-18 2005-03-07 지오콘머테리얼 주식회사 충전, 매립 및 성토를 위한 기포혼합 경량 소일시멘트 및 그 제조방법
JP2005162895A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 有害物固定材
KR100901107B1 (ko) * 2008-02-05 2009-06-08 한미기초개발주식회사 기포혼합처리토 제조 방법 및 제조 장치
KR101235797B1 (ko) * 2011-01-14 2013-02-28 (주)백경지앤씨 유동성과 재료분리 저항성을 갖는 경량성토재

Also Published As

Publication number Publication date
JP2864301B2 (ja) 1999-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110566211B (zh) 一种适应砂卵石地层的土压盾构渣土流塑性改良方法
JP3125404B2 (ja) グラウト材
JPH05106224A (ja) 水中施工用軽量埋戻し材とその打設方法
CN109020361A (zh) 一种高流速大流量动水封堵纤维注浆材料及其制备方法
JP3379025B2 (ja) 水中盛土材
JPH08169779A (ja) 気泡モルタル空洞充填材料
JP3244496B2 (ja) 水中施工用埋戻し材及び水中施工方法
JP3582910B2 (ja) 軽量プレミックス土の水中盛土工法
CA2349813C (en) Mine backfill
JPS58176155A (ja) 空洞充填材の調製方法
JP3438463B2 (ja) 材料分離抑制型セメント系固化材
JPH1150444A (ja) 水底地盤改良用注入材及びそれを用いた水底地盤改良工法
JPH0660496B2 (ja) 土砂の水中投入方法
JP2649092B2 (ja) 基礎下空隙充填用気泡モルタル
JP2003261941A (ja) 水中埋戻し施工方法および水中施工用埋戻し材
JPH08239662A (ja) 土質改良方法およびそれに用いる添加剤
JP2686514B2 (ja) 加泥材注入型の非開削推進工法
JPH073069B2 (ja) 水中盛土構築工法
JPH0633603B2 (ja) 土砂組成物の水中投入方法
JP2002115236A (ja) 水中土工材およびその製造方法
JPH0470350B2 (ja)
JPS5948259B2 (ja) 基礎下空隙充填工法
JPH0821091A (ja) 水中コンクリートの打設工法
JP2980831B2 (ja) 発泡ビーズ混合処理土及び水中打設用発泡ビーズ混合処理土の製造方法
JPH10237853A (ja) 中詰土

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees