JPH05105382A - 乗客コンベアの安全装置 - Google Patents

乗客コンベアの安全装置

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JPH05105382A
JPH05105382A JP3297678A JP29767891A JPH05105382A JP H05105382 A JPH05105382 A JP H05105382A JP 3297678 A JP3297678 A JP 3297678A JP 29767891 A JP29767891 A JP 29767891A JP H05105382 A JPH05105382 A JP H05105382A
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Japan
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displacement
displacement amount
safety device
signal
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JP3297678A
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Makoto Shimodera
下寺  誠
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガード部材の取付け位置が良好かどうかを自
動的に調べる。 【構成】 変位検出手段2から出力される変位量信号に
基づいてスカートガード1を取外したことを検出する取
外し検出手段6と、上記の変位量信号に基づいてスカー
トガード1を取付けたことを検出する取付け検出手段7
と、上記の変位量信号に基づいてスカートガード1の取
付け位置があらかじめ定められる設定位置にあるか否か
を判定する判定手段8と、この判定手段8から出力され
る判定信号に基づいて判定結果を報知する報知手段9と
を備えている。 【効果】 踏段などの保守時の作業性を向上させること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、踏段の側方を覆うスカ
ートガードや、移動手摺りの出入口を覆うインレットガ
ードなどのガード部材の変位量を連続的に検出する変位
検出手段を有する乗客コンベアの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に乗客コンベアにおいては、踏段の
側方を覆うスカートガードや、移動手摺りの出入口を覆
うインレットガードなどのガード部材によって乗客や物
体の接触圧力を受けるようになっている。そして、これ
らのガード部材に働く接触圧力が過大になると、ガード
部材の変形量が規定量を越えて大きくなり異常状態を生
じるため、この異常状態を検出する検出スイッチが設け
られている。しかしながら、上記の検出スイツチを備え
る安全装置では、リレー回路のよるワイヤードロジック
回路を備えるのが一般的であることから、異常状態を検
出して乗客コンベアを停止させたり、再び作動させたり
する安全性確保のための機能を向上させようすると、部
品点数が増加してコストアップを招くという問題があっ
た。
【0003】そこで従来、例えば特公昭62−5039
6号公報に記載されているように、ガード部材の変位量
に応じて連続的な線形信号を出力する検出素子を設けた
乗客コンベアの安全装置が提案されている。この従来の
安全装置では、高度な安全性を確保できるとともに、部
品コストを安価なものにすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に乗客
コンベアの安全装置では、踏段、移動手摺りなどの保守
作業を行なう際、スカートガードやインレットガード等
のガード部材を脱着した後、これらのガード部材の取付
け位置が良好かどうか確認する必要がある。そして、上
述した従来の乗客コンベアの安全装置にあっては、上記
の取付け位置が良好かどうかを自動的に調べる機能を有
していないため、ガード部材の取付け後に、ガード部材
の初期位置を記憶したり、ガード部材に働く接触圧力の
上限値を設定するなどの初期値設定作業を要し、この作
業時間がかなり長いという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、踏段や移動手摺
りなどの保守作業を行なう際に、ガード部材の取付け位
置が良好かどうかを自動的に調べることのできる乗客コ
ンベアの安全装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、乗客および物体の少なくとも一方の接触圧
力を受けるガード部材の変位量を連続的に検出する変位
検出手段を有する乗客コンベアの安全装置において、上
記変位検出手段から出力される変位量信号に基づいて上
記ガード部材を取外したことを検出する取外し検出手段
と、上記変位量信号に基づいて上記ガード部材を取付け
たことを検出する取付け検出手段と、上記変位量信号に
基づいて上記ガード部材の取付け位置があらかじめ定め
られる設定位置にあるか否かを判定する判定手段と、こ
の判定手段から出力される判定信号に基づいて判定結果
を報知する報知手段とを備えた構成にしてある。
【0007】
【作用】本発明は上記のように構成したので、踏段など
の保守作業を行なう際にガード部材を取外したとき、変
位量検出手段から出力される変位量信号に基づいて、取
外し検出手段により上記のガード部材が取外されたこと
を検出して取付け検出手段へ取外し検出信号を出力す
る。その後、踏段などの保守作業が終了して上記のガー
ド部材を再び取付けたとき、変位量検出手段から出力さ
れる変位量信号に基づいて、取外し検出手段により上記
のガード部材が取付けられたことを検出して判定手段へ
取付け検出信号を出力する。次いで、この判定手段によ
り上記の変位量信号に基づいてガード部材の取付け位置
があらかじめ定められる設定位置にあるか否かを判定し
て、この判定結果を報知手段により報知する。これによ
って、踏段や移動手摺りなどの保守作業を行なう際に、
ガード部材の取付け位置が良好かどうかを自動的に調べ
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の乗客コンベアの安全装置の実
施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の乗客コン
ベアの安全装置の一実施例を示すブロック図、図2は図
1の安全装置を備える乗客コンベアの説明図である。
【0009】一般に乗客コンベアの安全装置にあって
は、図1に示すように、乗客および物体の少なくとも一
方の接触圧力を受けるガード部材、例えばスカートガー
ド1の変位量を検出する変位検出手段2と、スカートガ
ード1に接触圧力が加わる負荷時に出力される変位量信
号に応じてあらかじめ定められる負荷信号値を記憶し、
この負荷信号値を越える変位量信号が変位検出手段2か
ら入力されるとき、停止指令を出力する停止指令手段3
と、この停止指令に基づいて乗客コンベアを停止させる
停止手段4とを有している。上記のスカートガード1
は、図2に示すように、無端状に連結される複数の踏段
5の側方に立設されている。上記の変位検出手段2は、
スカートガード1の裏面側に位置する図示しないフレー
ムに固定された差動トランス2aと、この差動トランス
2aより突出し、スカートガード1の裏面に図示しない
ばねを介して当接するロッド2bとからなっている。こ
のロッド2bは差動トランス2a内の可動鉄心(図示せ
ず)と連動しており、スカートガード1の変位量に応じ
て、ロッド2bが移動して差動トランス2aから変位量
信号が出力される。
【0010】そして、本実施例の安全装置は、上記の差
動トランス2aから出力される変位量信号に基づいてス
カートガード1を取外したことを検出する取外し検出手
段6と、上記の変位量信号に基づいてスカートガード1
を取付けたことを検出する取付け検出手段7と、上記の
変位量信号に基づいてスカートガード1の取付け位置が
あらかじめ定められる設定位置にあるか否かを判定する
判定手段8と、この判定手段8から出力される判定信号
に基づいて判定結果を報知し、例えばスカートガード1
の取付け位置の再調整を指示する報知手段9とを有して
いる。
【0011】上述した取外し検出手段6は、スカートガ
ード1に接触圧力が加わらない無負荷に出力される変位
量信号に応じてあらかじめ定められる無負荷信号値を記
憶し、この無負荷信号値より小さい変位量信号が入力さ
れた場合、スカートガード1が取外されたことを検出し
て取付け検出手段7へ取外し検出信号を出力する。
【0012】上述した取付け検出手段7は、上記の無負
荷信号値を記憶し、取外し検出手段6から取外し検出信
号が入力された後、差動トランス3aから出力される変
位信号が上記の無負荷信号値内にある場合、スカートガ
ード1が取付けられたことを検出して変位判定手段8へ
取付け検出信号を出力する。
【0013】上述した判定手段8は、上記の無負荷信号
値を記憶し、取付け検出手段7から取付け検出信号が入
力された後、差動トランス3aから出力される変位量信
号を上記の無負荷信号値と比較する。例えば変位量信号
が無負荷信号値内にある場合、スカートガード1の取付
け位置が良好であると判定して、その旨の判定信号を報
知手段9へ出力し、一方、変位量信号が無負荷信号値よ
り大きいか、あるいは小さい場合、スカートガード1の
取付け位置が異常であると判定し、異常である旨の判定
信号を停止手段4および報知手段9へ出力する。
【0014】この実施例にあっては、踏段2などの保守
作業を行なう際にスカートガード1を取外すと、ロッド
2bが図1の左方向へ移動して、上記の無負荷信号値よ
り小さい変位量信号が差動トランス2aから出力され、
この変位量信号が無負荷信号値より小さいことから、取
外し検出手段6はスカートガード1が取外されたことを
検出して取付け検出手段7へ取外し検出信号を出力す
る。その後、踏段2などの保守作業が終了してスカート
ガード1を取付けると、ロッド2bが図1の右方向へ移
動して無負荷状態に復帰し、この無負荷状態に対応する
変位量信号が差動トランス2aから出力されるので、上
記の変位量信号が無負荷信号値内にあることから、取付
け検出手段7はスカートガード1が取付けられたことを
検出して判定手段8へ取付け検出信号を出力する。
【0015】そして、例えばスカートガード1が踏段2
から離れ過ぎた位置に取付けられて、取外す以前と比べ
てスカートガード1と踏段2の側面との間隔が過大であ
る場合、差動トランス2aから出力される変位量信号が
上記の無負荷信号値を越えることから、判定手段8はス
カートガード1の取付け位置が異常であると判定して、
異常である旨の判定信号を停止手段4および報知手段9
へ出力する。そこで、停止手段4は乗客コンベアを停止
状態に保つとともに、報知手段9は上記の判定信号に基
づいて判定結果を報知し、スカートガード1の取付け位
置の再調整を指示する。一方、スカートガード1が踏段
2から所定の位置に取付けられ、スカートガード1と踏
段2の側面との間隔が適正である場合、差動トランス2
aから出力される変位量信号が上記の無負荷信号値内に
あることから、判定手段8はスカートガード1の取付け
位置が正常であると判定し、正常である旨の判定信号を
報知手段9へ出力し、この報知手段9により上記の判定
信号に基づいて判定結果を報知する。
【0016】このように構成した実施例では、踏段5な
どの保守作業を行なう際に、スカートガード1の取付け
位置が良好かどうかを自動的に調べることができる。
【0017】なお、本実施例ではガード部材としてスカ
ートガード1の場合を例示したが、他のガード部材、例
えばインレットガードの場合についても同様である。ま
た、本実施例では、変位量を連続的に検出する変位検出
手段として接触検出型の差動トランス2aを備えたが、
この差動トランス2aの代わりに、非接触型の変位検出
手段を備えることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、踏
段や移動手摺りなどの保守作業を行なう際に、ガード部
材の取付け位置が良好かどうかを自動的に調べることが
でき、したがって、ガード部材の取付け位置が良好であ
ることを確認した場合、ガード部材の初期位置を記憶し
たり、ガード部材に働く接触圧力の上限値を設定するな
どの初期値設定作業を行なう必要がなく、作業性を向上
させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗客コンベアの安全装置の一実施例を
示すブロック図である。である。
【図2】図1の安全装置を備える乗客コンベアの説明図
である。
【符号の説明】
1 スカートガード(ガード部材) 2 変位検出手段 6 取外し検出手段 7 取付け検出手段 8 判定手段 9 報知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗客および物体の少なくとも一方の接触
    圧力を受けるガード部材の変位量を連続的に検出する変
    位検出手段を有する乗客コンベアの安全装置において、
    上記変位検出手段から出力される変位量信号に基づいて
    上記ガード部材を取外したことを検出する取外し検出手
    段と、上記変位量信号に基づいて上記ガード部材を取付
    けたことを検出する取付け検出手段と、上記変位量信号
    に基づいて上記ガード部材の取付け位置があらかじめ定
    められる設定位置にあるか否かを判定する判定手段と、
    この判定手段から出力される判定信号に基づいて判定結
    果を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする乗客
    コンベアの安全装置。
JP3297678A 1991-10-18 1991-10-18 乗客コンベアの安全装置 Expired - Lifetime JP2776662B2 (ja)

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JPH05105382A true JPH05105382A (ja) 1993-04-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104671055A (zh) * 2015-02-12 2015-06-03 江南嘉捷电梯股份有限公司 一种自动扶梯或自动人行道上的围裙保护装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63176288A (ja) * 1987-01-14 1988-07-20 日立エレベ−タサ−ビス株式会社 エスカレ−タの安全装置

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CN104671055A (zh) * 2015-02-12 2015-06-03 江南嘉捷电梯股份有限公司 一种自动扶梯或自动人行道上的围裙保护装置

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