JPH0510463U - ウエーハ処理装置 - Google Patents

ウエーハ処理装置

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JPH0510463U
JPH0510463U JP6727591U JP6727591U JPH0510463U JP H0510463 U JPH0510463 U JP H0510463U JP 6727591 U JP6727591 U JP 6727591U JP 6727591 U JP6727591 U JP 6727591U JP H0510463 U JPH0510463 U JP H0510463U
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wafer
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウェーハ処理装置において、スループットの
向上、搬送トラブルの低減およびパーティクルの低減を
図る。 【構成】 二つのエアロック室6の前にウェーハ搬送ロ
ボット14を1台ずつ設置し、キャリアステージ30
に、キャリア32を各ウェーハ搬送ロボット14の方へ
向けることができるように回転可能なキャリア台34を
4台並設している。また、オリフラ合わせ装置24は、
2台のウェーハ搬送ロボット14の中央に設置してい
る。これにより、ウェーハ搬送ロボット14を従来例の
ようにスライドさせる必要はなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばイオン注入装置のように、処理室内でウェーハにイオン注 入等の処理を施すウェーハ処理装置に関し、より具体的には、そのウェーハ搬送 システムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のウェーハ処理装置の従来例を図3に示す。このウェーハ処理装置は、 ウェーハ2を処理する(例えばイオンビームを照射してイオン注入を行う)処理 室4と、この処理室4に真空弁8をそれぞれ介して隣接されておりかつ大気圧側 との間にも真空弁10がそれぞれ設けられた二つのエアロック室6を備えている 。両エアロック室6は、ウェーハ2を大気圧側と処理室4との間で出し入れする ためのものである。各室4、6は、図示しない真空排気装置によってそれぞれ真 空排気される。
【0003】 各エアロック室6内には、処理前または処理後の複数枚のウェーハ2を収納可 能なキャリア12がそれぞれ設けられている。
【0004】 両エアロック室6の前には、固定部21およびその上で矢印Aのようにスライ ドする移動台22から成るリニアモータ20が設けられており、この移動台22 にウェーハ搬送ロボット14が載せられている。
【0005】 ウェーハ搬送ロボット14は、例えば図4に示すような、三つの回転可能なア ーム16〜18を有し、かつそれらを上下動させることができる多関節ロボット である。従って、アーム18の先端部のウェーハ支持部(フォークと呼ばれるも のを設ける場合もある)を、水平面内で二次元的に移動かつ上下動させることが できる。
【0006】 リニアモータ20のエアロック室6とは反対側にはキャリアステージ30が設 けられており、そこに、この例では四つのキャリア32が載置されている。各キ ャリア32は、それぞれ、複数枚のウェーハ2を収納可能である。
【0007】 また、リニアモータ20のスライド方向横には、ウェーハ2を吸着する吸着ヘ ッド26と、ウェーハ2の中心やオリエンテーションフラットを検出するセンサ ー部28とを有していて、ウェーハ2のセンタリングおよびオリエンテーション フラットの位置合わせを行うオリフラ合わせ装置24が設けられている。
【0008】 このウェーハ処理装置の動作例を説明すると、例えば図3の右側のエアロック 室6側をロード側(供給側)とし、左側のエアロック室6側をアンロード側(回 収側)とした場合、キャリアステージ30の右半分には未処理のウェーハ2を収 納したキャリア32が設置され、左半分には空のキャリア32が設置される(そ れぞれキャリア32を二つとしているのは、例えばそれらを処理を中断すること なく交互に交換できるようにするためである)。
【0009】 キャリア32が設置されると、ウェーハ搬送ロボット14がロード側の目的の キャリア32の前までスライドし(より厳密に言うと、リニアモータ20によっ てロボット14がスライドさせられ)、そのアーム18によって目的のキャリア 32から1枚のウェーハ2を取り出した後、オリフラ合わせ装置24の所まで更 にスライドしてそれにウェーハ2を渡す。
【0010】 オリフラ合わせ装置24では、ウェーハ2のセンタリングとオリエンテーショ ンフラットの位置合わせが行われ、それが済むと、ウェーハ搬送ロボット14は 、当該ウェーハ2を取り出し、ロード側のエアロック室6の前までスライドし、 同エアロック室6内のキャリア12にウェーハ2を納める。このとき真空弁10 は開かれている。
【0011】 上記のような動作が、ロード側の各キャリア32のウェーハ2ごとに行われる 。
【0012】 ロード側のキャリア12へ所要枚数のウェーハ2の収納が完了すると、真空弁 10を閉じ、同エアロック室6内を真空排気した後、真空弁8を開いてウェーハ 2を処理室4内に図示しない搬送装置によって搬送し、そこで所望の処理(例え ばイオン注入)が行われる。
【0013】 処理後のウェーハ2は、アンロード側のエアロック室6内のキャリア12内に 一旦集められ、その後同エアロック室6の前にスライドしたウェーハ搬送ロボッ ト14によって目的のキャリア32に納められる。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
上記ウェーハ処理装置においては、ウェーハ搬送ロボット14が各キャリア3 2、オリフラ合わせ装置24および各エアロック室6の間を移動するため全体の 移動距離が非常に長くなってウェーハ搬送時間が長くなり、そのためスループッ トが低いという問題がある。
【0015】 一般的にウェーハ搬送時間を短くするためにウェーハ搬送ロボット14が載せ られた移動台22を速く移動するようにスピードを上げたりするが、そのように すると、移動台22の急な加速・減速が行われるため、オリフラ合わせ装置24 でセンタリングおよびオリフラ合わせを行った後のウェーハ2がエアロック室6 へ搬送される時にその中心やオリエンテーションフラットに位置ずれを生じる可 能性がある。
【0016】 また、ウェーハ搬送ロボット14を載せた移動台22がスライドすることによ って、そのガイド部等からパーティクル(ごみ等)が発生し、これがウェーハ2 に付着するという問題もある。
【0017】 そこでこの考案は、上記のような点を改善して、スループットの向上、搬送ト ラブルの低減およびパーティクルの低減を図ることを主たる目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この考案のウェーハ処理装置は、ウェーハを処理す る処理室と、この処理室に真空弁をそれぞれ介して隣接されておりかつ大気圧側 との間にも真空弁がそれぞれ設けられた二つのエアロック室と、両エアロック室 内にそれぞれ設けられていて、複数枚のウェーハを収納可能な二つのキャリアと 、両エアロック室の前にそれぞれ設けられていて、ウェーハ支持部を水平面内で 二次元的に移動かつ上下動させる機能をそれぞれ有する二つのウェーハ搬送ロボ ットと、両ロボットの間に設けられていて、ウェーハのセンタリングおよびオリ エンテーションフラットの位置合わせを行うオリフラ合わせ装置と、両ウェーハ 搬送ロボットのエアロック室とは反対側にそれぞれ複数台ずつ並設されていて、 複数枚のウェーハを収納可能なキャリアをそれぞれ装着することができ、かつ各 キャリアを各ウェーハ搬送ロボットの方へ向けることができるように回転可能な キャリア台とを備えることを特徴とする。
【0019】
【作用】
上記構成によれば、ウェーハ搬送ロボットを各エアロック室の前にそれぞれ設 けており、しかも大気圧側の各キャリアは回転式のキャリア台によって各ウェー ハ搬送ロボットの方に向けられるので、ウェーハ搬送ロボットを従来例のように スライドさせる必要がなくなる。その結果、ウェーハの搬送時間が短縮されてス ループットが向上する他、スライド時のような急な加速・減速を必要としないの でウェーハの位置ずれによる搬送トラブルを防止することができ、かつパーティ クルの発生も減る。
【0020】
【実施例】
図1は、この考案の一実施例に係るウェーハ処理装置を示す平面図であり、キ ャリア台にキャリアを設置した時の状態を示す。図2は、ウェーハを搬送する時 の状態を示す。図3の従来例と同一または相当する部分には同一符号を付し、以 下においては当該従来例との相違点を主に説明する。
【0021】 この実施例においては、前述したような各エアロック室6の前であって各エア ロック室6の中心線36上に、前述したような機能を有するウェーハ搬送ロボッ ト14を1台ずつ設置している。両ウェーハ搬送ロボット14は固定されており 、従来例のリニアモータ20のようなものは設けていない。
【0022】 また、キャリアステージ30には、前述したようなキャリア32をそれぞれ装 着することができ、かつ各キャリア32を図2に示すように各ウェーハ搬送ロボ ット14の方へ向けることができるように回転可能なキャリア台34をこの例で は4台並設している。その内、右側の2台はこの例ではロード側のものであり、 右側の上記中心線36を中心に等間隔で配置されている。左側の2台はこの例で はアンロード側のものであり、左側の中心線36を中心に等間隔で配置されてい る。
【0023】 また、前述したオリフラ合わせ装置24は、2台のウェーハ搬送ロボット14 の中央に設置している。
【0024】 このウェーハ処理装置の動作例を説明すると、この実施例でも例えば図1の右 側のエアロック室6側をロード側とし、左側のエアロック室6側をアンロード側 とした場合、右側2台のキャリア台34には未処理のウェーハ2を収納したキャ リア32が装着され、左側2台のキャリア台34には空のキャリア32が装着さ れる。
【0025】 ウェーハ2を搬送する時は、図2に示すように、各キャリア台34が回転して 、ロード側の二つのキャリア32はロード側のウェーハ搬送ロボット14の方に 、アンロード側の二つのキャリア32はアンロード側のウェーハ搬送ロボット1 4の方にそれぞれ向けられる。
【0026】 次に、ロード側のウェーハ搬送ロボット14がそのアーム16〜18を延ばし かつ上下させて、目的のキャリア32からウェーハ2を1枚取り出した後、回転 を行ってオリフラ合わせ装置24の方に向き、それにウェーハ2を渡す。
【0027】 オリフラ合わせ装置24では、従来例と同様にウェーハ2のセンタリングとオ リエンテーションフラットの位置合わせが行われ、それが済むと、同ウェーハ搬 送ロボット14は、当該ウェーハ2を取り出し、ロード側のエアロック室6の方 に回転し、アーム16〜18を伸ばしかつ上下させて、ウェーハ2を同エアロッ ク室6内のキャリア12に納める。勿論その時は真空弁10は開かれている。
【0028】 上記のような動作が、ロード側の各キャリア32のウェーハ2ごとに行われる 。
【0029】 ロード側のキャリア12へ所要枚数のウェーハ2の収納が完了すると、真空弁 10を閉じ、同エアロック室6内を真空排気した後、真空弁8を開いてウェーハ 2を処理室4内に図示しない搬送装置によって搬送し、そこで所望の処理(例え ばイオン注入)が行われる。
【0030】 処理後のウェーハ2は、アンロード側のエアロック室6内のキャリア12内に 一旦集められ、その後、同エアロック室6の前のウェーハ搬送ロボット14によ って、目的のキャリア32内に納められる。
【0031】 上記構成によれば、ウェーハ搬送ロボット14は従来例のようにスライドさせ る必要がないため、ウェーハ2の搬送距離が短くなって搬送時間が短縮され、そ れによってスループットが向上する。
【0032】 また、ウェーハ搬送ロボット14はスライドさせる必要がなく、従来のスライ ド時のような急な加速・減速を必要としないので、オリフラ合わせ装置24でセ ンタリングおよびオリエンテーションフラット合わせを行ったウェーハ2の位置 ずれを防止することができ、それによって搬送トラブルの発生を減らすことがで きる。
【0033】 また、ウェーハ搬送ロボット14をスライドさせなくて済むので、スライド機 構部分からのパーティクルの発生がなくなり、パーティクルの低減を図ることが できる。
【0034】 なお、ウェーハ搬送ロボットは、上記ウェーハ搬送ロボット14と同等の機能 を有するものであれば良く、必ずしも先に説明したような構造に限られるもので はない。
【0035】 また、二つのウェーハ搬送ロボット14およびそれに関連する装置等は、必ず しも上記例のように図の右側がロード側、左側がアンロード側である必要はなく 、その逆でも良く、またロード、アンロードと明確に区別しなくても良い。
【0036】
【考案の効果】
以上のようにこの考案によれば、ウェーハ搬送ロボットを各エアロック室の前 にそれぞれ設けており、しかも大気圧側の各キャリアは回転式のキャリア台によ って各ウェーハ搬送ロボットの方に向けられるので、ウェーハ搬送ロボットを従 来例のようにスライドさせる必要がなくなる。その結果、ウェーハの搬送時間が 短縮されてスループットが向上する他、スライド時のような急な加速・減速を必 要としないのでウェーハの位置ずれによる搬送トラブルを防止することができ、 かつパーティクルの発生も減る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の一実施例に係るウェーハ処理装置
を示す平面図であり、キャリア台にキャリアを設置した
時の状態を示す。
【図2】 この考案の一実施例に係るウェーハ処理装置
を示す平面図であり、ウェーハを搬送する時の状態を示
す。
【図3】 従来のウェーハ処理装置の一例を示す平面図
である。
【図4】 ウェーハ搬送ロボットの一例を示す概略側面
図である。
【符号の説明】
2 ウェーハ 4 処理室 6 エアロック室 8,10 真空弁 12 キャリア 14 ウェーハ搬送ロボット 24 オリフラ合わせ装置 32 キャリア 34 キャリア台

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ウェーハを処理する処理室と、この処理
    室に真空弁をそれぞれ介して隣接されておりかつ大気圧
    側との間にも真空弁がそれぞれ設けられた二つのエアロ
    ック室と、両エアロック室内にそれぞれ設けられてい
    て、複数枚のウェーハを収納可能な二つのキャリアと、
    両エアロック室の前にそれぞれ設けられていて、ウェー
    ハ支持部を水平面内で二次元的に移動かつ上下動させる
    機能をそれぞれ有する二つのウェーハ搬送ロボットと、
    両ロボットの間に設けられていて、ウェーハのセンタリ
    ングおよびオリエンテーションフラットの位置合わせを
    行うオリフラ合わせ装置と、両ウェーハ搬送ロボットの
    エアロック室とは反対側にそれぞれ複数台ずつ並設され
    ていて、複数枚のウェーハを収納可能なキャリアをそれ
    ぞれ装着することができ、かつ各キャリアを各ウェーハ
    搬送ロボットの方へ向けることができるように回転可能
    なキャリア台とを備えることを特徴とするウェーハ処理
    装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60221252A (ja) * 1984-04-18 1985-11-05 Toyoda Mach Works Ltd 循環式搬送体に対する工作物着脱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60221252A (ja) * 1984-04-18 1985-11-05 Toyoda Mach Works Ltd 循環式搬送体に対する工作物着脱装置

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