JPH0510458B2 - - Google Patents

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JPH0510458B2
JPH0510458B2 JP60224848A JP22484885A JPH0510458B2 JP H0510458 B2 JPH0510458 B2 JP H0510458B2 JP 60224848 A JP60224848 A JP 60224848A JP 22484885 A JP22484885 A JP 22484885A JP H0510458 B2 JPH0510458 B2 JP H0510458B2
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JP
Japan
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decorative board
decorative
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slit
fitting portion
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Gantan Beauty Industry Co Ltd
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、家屋等建造物の鼻隠しや雨押え等
を構成する化粧板を建造物に固定する建造物にお
ける化粧板と型材との取付構造に関するものであ
る。
<従来の技術> 周知のように、屋根や外壁を金属製の面板で構
成した建造物がある(例えば、特公昭60−15792
号公報)。そして、鼻隠し等や雨押え等を構成す
る場合には、金属製の化粧板を垂木や母屋或は柱
や間柱等の躯体に取り付けて化粧を施している
が、この化粧板の取付けに際して、上記化粧板に
釘等を打ち込んで取付けることは、手数の掛かる
繁雑な作業である。また、釘等を化粧板に直接打
ち込むと化粧板に穴を開けることになり、穴から
雨水が浸入して内部の躯体を腐食させたり、穴の
周囲に塗装やメツキの剥れた金属板の地膚が生じ
るので、金属板が電蝕を起したりして耐久性が乏
しくなる。更に、釘等が外部から見えるので体裁
が悪い。
そこで、釘等を用いることなく化粧板を躯体に
取付可能なように、弾性クリツプと係止縁部を設
けた取付下地片を躯体に予め取り付け、上記弾性
クリツプに圧入可能な係止突条と上記係止縁部に
嵌着可能な係止突条とを有する化粧板を、上記取
付下地片に嵌着するようにした化粧板の取付装置
が実開昭56−143329号公報により提案されてい
る。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記した従来の化粧板の取付装
置では、取付下地片を予め建造物の躯体に取り付
けておかなければならないので、二重の手間が掛
かるばかりでなく、化粧板を確実に取り付けるこ
とができないのが現状であつた。例えば、強風が
化粧板に吹き付けて係止突条と係止縁部の係合が
外れてしまうと、両端を取付下地片に嵌着してい
る化粧板がいとも簡単に捲くれ上がつてしまい、
到底実用になるものではなかつた。
<課題を解決するための手段> 本発明は上記に鑑み提案されたもので、建造物
の外面部を形成する2枚の化粧板と、建造物の躯
体に取付ける型材との取付構造であつて、上記型
材は長尺な基板の長手方向に沿つて、2枚の化粧
板の側縁部が挿通し得る寸法の幅を有するスリツ
トを開設した枠状の嵌合部と、上記基板の外面を
被覆する化粧板の他の側縁部を固定可能な係合部
と、当該型材を建造物の躯体に取付けるための止
着部とを一体に形成し、前記2枚の化粧板の内の
一方の化粧板の一側縁部を上記係合部に固定する
と共に、上記一方の化粧板の他側縁部と、他方の
化粧板の側縁部とに夫々設けた弾性を有する挿入
部をスリツトを介して前記嵌合部に挿入して係止
させ、2枚の化粧板を連続状に保持するようにし
たことを特徴とする建造物における化粧板と型材
との取付構造に関するものである。
<実施例> 以下、本発明を図面の実施例について詳細に説
明する。
型材1は建造物の屋根の軒方向に沿う長尺な金
属製であつて、ほヾ閉塞状の嵌合部2、係合部3
及び止着部4を有し、第1図ないし第3図に示す
実施例では、基板5の上端部に係合部3を、中央
部に止着部4を、下端部に嵌合部2を夫々形成し
てある。
嵌合部2は枠状であつて、底板7に長さ方向に
沿つて下向きにスリツト6を開設してある。
また、係合部3は、基板5の上端を横方向に延
出したもので、第1上面部8及び第2上面部9を
有した階段状に形成してあり、下面が開放した逆
溝形となつている。上記第1上面部8と第2上面
部9との間には基板5の上部に対向する側帯部1
0があり、第2上面部9の先端には垂部11が形
成してある。
止着部4は型材1を垂木12や母屋13等の建
造物の躯体に取付けるためのもので、基板5のほ
ぼ中央部の背面に二枚の挟持板14,14を横方
向に突出させてなる。
上記のような嵌合部2、係合部3及び止着部4
を有した型材1を、例えばアルミニウム等の金属
材料の押出し成形により一体に形成する。
次に本発明による型材1を用いて2枚の化粧
板、つまり鼻隠しを構成する化粧板15と軒天井
となる化粧板31とを連続状に取付ける場合につ
いて第3図により説明する。
屋根に沿つて適宜間隔で配設した垂木12の先
端を、型材1の止着部4、即ち挟持板14,14
間に嵌着して型材1を垂木12に取付け、必要で
あれば挟持板14から打ち込むビスを垂木12に
止着して型材1を固着する。そして、鼻隠しを構
成する化粧板15を係合部3から嵌合部2にかけ
て型材1の基板5の前面に添設する。上記化粧板
15は、塗装やメツキを施した金属板を屈曲成形
したもので、上方に嵌着部16を、下方に挿入部
17を夫々有している。嵌着部16は前記型材1
の係合部3に嵌着するもので、化粧板15の上端
部を外方向に折曲げて形成し、係合部3の第1上
面部8の下側で、基板5と側帯部10との間に嵌
着できるようになつている。挿入部17は化粧板
15の下端部を上記嵌着部16と反対側に折返し
て形成したもので、下面部18を介して立上り部
19を有し、該立上り部19の先端を更に折返し
て斜め下方へ向く係止片20を形成したものであ
る。
尚、化粧板15の挿入部17の構成は、上記に
限るものではなく、型材1の嵌合部2に開設した
スリツト6を通過することができ、通過後拡径し
て嵌合部2内に留まることができればどのような
形状であつてもよい。例えば第4図に示すよう
に、化粧板21の先端を立上げて立上り部22を
形成し、立上り部22の先端をほぼ水平方向に延
出して顎部23を設け、顎部23の先を斜め上方
に伸ばして導入部24を形成してもよい。また、
第5図に示すように、一つの嵌合部2において接
合する化粧板25,25′の挿入部26,26′を
対称形に形成するのではなく、同形の挿入片2
7,27′を重合して嵌合部2に挿入するように
してもよい。
上記のような化粧板15を型材1に添設するに
は、化粧板15の嵌着部16を型材1の係合部3
に下側から嵌着すると共に、化粧板15の挿入部
17を型材1の嵌合部2に開設したスリツト6に
挿入し、挿入部17を係止させればよい。挿入部
17を嵌合部2に挿入するには、挿入部17の先
端をスリツト6に臨ませて下面部18を下方より
上方に押圧する。すると、係止片20がスリツト
6の側壁6′で押されて一旦撓んでスリツト6を
通過し、通過後復帰して係止片20の先端が嵌合
部2の底板7の上面に係止して、化粧板15が抜
けなくなる。
上記のようにして化粧板15を型材1に添設し
て鼻隠しを形成すれば、作業が極めて容易となり
施工時間を大幅に短縮することができるばかりで
はなく、化粧板15の取付けが強固になり、強風
等で捲き上がることがない。また、添設に際し
て、釘等を使用しないので鼻隠し面に釘等が露出
しないので体裁が著しく良好となる。更に、釘等
で化粧板15に穴を開けないので、穴から雨水が
浸入したり、穴の周囲の塗装やメツキが剥れず、
地膚が露出した個所から電蝕を起すこともない。
本発明の型材1によれば、屋根葺き作業も容易
になる。屋根板28の上下端には上側係合部29
及び下側係合部30を設けてある。この屋根板2
8の下側係合部30を上記型材1の係合部3に被
せるように係合する。そして、屋根板28を垂木
12に設けた爪や吊子で固定しながら、隣合う屋
根板28,28の上側係合部29と下側係合部3
0とを係合して、順次棟に向けて葺上げて屋根を
構成すればよい。
また、本発明の型材1においては、前記した鼻
隠しを構成する化粧板15と、軒天井を構成する
化粧板31を連続状に有する。上記した化粧板3
1は、天井面32の前端に上向きの挿入部33を
有し、後端に下向きに延びる取付面34を有して
いる。上記挿入部33は前記鼻隠しの挿入部17
と同様に立上り部35の上端を折返して斜め下方
へ向く係止片36を形成してある。上記ような化
粧板31を型材1と母屋13の間に取付けるに
は、化粧板31の立上り部35の先端を型材1の
スリツト6に臨ませ、挿入部33を上方に押圧す
れば、係止片36が一旦撓んで挿入部33がスリ
ツト6を通過し、通過後係止片36が復帰し、底
板7の上面に係止片36の先端が係止して化粧板
31の上側部分の取付けを終了する。尚、化粧板
31の下側部分の取付けは従来通り釘等で母屋1
3に取付ければよい。この場合、取付面34の前
面に外装材37を添設するので釘等を使用しても
何等問題を生じない。
上記したように、連続する2枚の化粧板15,
31の挿入部17,33を一つのスリツト6に挿
入し、枠状の嵌合部2内で係止させることによ
り、型材1を介して鼻隠しと軒天井等連続する化
粧面を建造物の外面に形成することができる。
第6図は、本発明の型材を土台から直立する一
階の外壁、又は一階の屋根から直立する二階の外
壁の雨押えに用いた実施例である。この実施例の
型材38には、縦方向のほぼ中央部にスリツト3
9を有した嵌合部40が設けてある。スリツト3
9は上側基板41と下側基板42とを僅かに離し
て形成したもので、上側基板41と下側基板42
とは嵌合部40を構成する枠体43で連結状態と
する。上側基板41の上端を後側斜め上方に延出
させて傾斜部44を設け、傾斜部44の先端を立
上げて止着部45を形成する。一方、下側基板4
2の下側を前側斜め下方に延出して係合部46を
形成する。
上記のような型材38を土台47又は一階の屋
根の上に設置し、止着部45に通した釘等で柱や
間柱等の躯体(図示せず)に固定する。そして、
上記型材39の前面に上側化粧板48と下側化粧
板49とを添設して雨押えを構成する。上側化粧
板48は上部に前記型材38の傾斜部44に沿う
水切部50を有し、該水切部50の先端には逆U
字状に折返した嵌着部51を設ける。上側化粧板
48の下部には挿入部52を設け、該挿入部52
は上側化粧板48の下端を後方に屈曲して形成し
た挿入片53と、該挿入片53の先端を更に斜め
上方に折返して形成した係止片54とからなる。
一方、下側化粧板49の上端には上記上側化粧板
48の挿入部52と対称な形状をもつ挿入部55
を設ける。この挿入部55は下側化粧板48の上
端を屈曲して形成したもので、挿入片56と係止
片57とからなる。下側化粧板49の下端には上
記型材38の係合部46に沿う突出部58を設け
る。該突出部58は下側化粧板49の下端を斜め
下方に折曲げ、先端を折返して形成する。
上記した上側化粧板48と下側化粧板49とを
型材38に添設するには、上側化粧板48の上端
の嵌着部51を型材38の止着部45に被せ、下
端の挿入部52をスリツト39に臨ませて押圧す
れば、係止片54が一旦撓んでスリツト39を通
過し、元に戻つて係止片54の先端が上側基板4
1の裏側に係止して上側化粧板48の取付けを完
了する。下側化粧板49の取付けは、挿入部55
をスリツト39に臨ませると共に、突出部58を
型材38の係合部46に臨ませ、該下側化粧板4
9を型材38に向けて押圧すれば、上記と同様に
係止片57が下側基板42の裏側に係止し、突出
部58が型材38の係合部46の下側に挟まつて
下側化粧板49の取付けを終了する。上下の化粧
板48,49の取付けが終了したら傾斜部44の
上部に外装材59を添着して外壁を構成する。
尚、上記上下の化粧板48,49の取付けに際
して、上側化粧板48に設けた嵌着部51により
上側化粧板48を型材38に取付けているが、嵌
着部51を設けずに、型材38を躯体に取付ける
釘等を利用して上側化粧板48を直接取付けても
よい。又、下側化粧板49に突出部58を設けず
に、型材38の係合部46の傾斜に合う斜面部に
釘等を打込んで下側化粧板49を直接取付け、し
かるのちモルタル等で固めてもよい。
上記のような構成の型材38によれば、上下の
化粧板48,49の取付作業が極めて容易にな
り、施工時間を短縮することができるし、化粧板
48,49の取付けが強固になる。又、釘等が外
部から見えないので体裁が著しく良好になる。更
に釘等を使用せずに上下の化粧板48,49を取
付けることもできる。
第7図は本発明の他の実施例を示し、この実施
例の型材60は、上下に並ぶ嵌合部61と係合部
62とを有し、該嵌合部61と係合部62の横方
向に止着部63を有している。係合部62は基板
64の上端を水平方向に延出して形成したもので
ある。嵌合部61は基板64の下端部にスリツト
65を構成する〓間を設けて底板66の突出片6
7を対向するように臨ませ、基板64と底板66
とを枠片68で接続状態にしたものである。止着
部63は底板66の先端をほぼ係合部62の高さ
まで立上げ、更に水平方向に延出して形成する。
従つて、嵌合部61のスリツト65は横向きに開
口している。この型材60に対応する化粧板69
はほぼコの字状であつて、先端に横向きの鉤部7
0を有し、下側の先端には挿入部71を有してい
る。
上記型材60によつても前記実施例と同様に、
係合部62の先端に鉤部70を引つ掛けると共
に、挿入部71をスリツト65に押込んで、釘等
を使用せずに化粧板69を容易に取付けることが
できる。また、底板66に下部化粧板72を上記
化粧板69と連続的に添設することもでき、この
場合は下部化粧板72の一端に水平方向を向く挿
入部73を設け、他端に垂直な取付部74を設け
る。上記のような下部化粧板72の挿入部73を
型材60の嵌合部61に挿入し、下部化粧板72
を底板66に沿わし、取付部74を釘等で躯体に
取付ければよい。
尚、本発明は上記の実施例に限定されるもので
はなく、要旨を変更しない範囲で適宜変更するこ
とができる。
<発明の効果> 本発明によれば、建造物の躯体に極めて容易に
連続状に2枚の化粧板を添設することができるば
かりではなく、化粧板の取付けが強固になつて強
風等が吹き付けても捲くれ上がることがない。そ
して、化粧板の添設に際して、釘等を全く使用し
なかつたり、使用しても化粧板の前面に露出しな
いので、体裁が極めて良好で、塗装時の仕上作業
を施す必要がない。また、垂木や野地板の先端を
保護することができ、釘等によつて化粧板に穴を
開けないので、雨水等の浸入の虞れがなく、塗装
やメツキが剥れることもないので、電触が発生す
ることもなく耐久性が向上する実用的価値の高い
ものである。
更に、本発明は、2枚の化粧板の内の一方の化
粧板の一側縁部を係合部に固定するとともに、上
記一方の化粧板の他側縁部と、他方の化粧板の側
縁部とに夫々設けた弾性を有する挿入部をスリツ
トを介して嵌合部に挿入して係止させ、2枚の化
粧板を連続状に保持するようにしたものであるこ
とから、型材を介して連続的な化粧面をきわめて
容易に形成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は縦断面図、第3図は使用状態を示す
縦断面図、第4図は化粧板の挿入部の一例を示す
縦断面図、第5図は同上の他の例を示す縦断面
図、第6図は本発明を雨押えに用いた一例を示す
縦断面図、第7図は型材の一例を示す縦断面図で
ある。 1……型材、2……嵌合部、3……係合部、4
……止着部、6……スリツト、15……化粧板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 建造物の外面部を形成する2枚の化粧板と、
    建造物の躯体に取付ける型材との取付構造であつ
    て、上記型材は長尺な基板の長手方向に沿つて、
    2枚の化粧板の側縁部が通過し得る寸法の幅を有
    するスリツトを開設した枠状の嵌合部と、上記基
    板の外面を被覆する化粧板の他の側縁部を固定可
    能な係合部と、当該型材を建造物の躯体に取付け
    るための止着部とを一体に形成し、前記2枚の化
    粧板の内の一方の化粧板の一側縁部を上記係合部
    に固定すると共に、上記一方の化粧板の他側縁部
    と、他方の化粧板の側縁部とに夫々設けた弾性を
    有する挿入部をスリツトを介して前記嵌合部に挿
    入して係止させ、2枚の化粧板を連続状に保持す
    るようにしたことを特徴とする建造物における化
    粧板と型材との取付構造。 2 基板の上縁に係合部を形成すると共に基板の
    下縁に嵌合部を形成し、該嵌合部には下向きに開
    口するスリツトを開設した特許請求の範囲第1項
    に記載した建造物における化粧板と型材との取付
    構造。 3 基板の下縁に係合部を形成すると共に基板の
    中段に嵌合部を形成し、該嵌合部には横向きに開
    口するスリツトを開設した特許請求の範囲第1項
    に記載した建造物における化粧板と型材との取付
    構造。 4 基板の上縁に係合部を形成すると共に基板の
    下縁に嵌合部を形成し、該嵌合部には横向きに開
    口するスリツトを開設した特許請求の範囲第1項
    に記載した建造物における化粧板と型材との取付
    構造。
JP22484885A 1985-10-11 1985-10-11 建造物における化粧板と型材との取付構造 Granted JPS6286263A (ja)

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