JPH05104191A - フランジ付き軸体の圧造成形法 - Google Patents

フランジ付き軸体の圧造成形法

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JPH05104191A
JPH05104191A JP3296493A JP29649391A JPH05104191A JP H05104191 A JPH05104191 A JP H05104191A JP 3296493 A JP3296493 A JP 3296493A JP 29649391 A JP29649391 A JP 29649391A JP H05104191 A JPH05104191 A JP H05104191A
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JP
Japan
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shaft body
die
flange
punch
forming
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JP3296493A
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English (en)
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Masashi Takenaka
賢史 竹中
Masayoshi Kuroyanagi
昌可 黒柳
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NAGOYA GIKEN KOGYO KK
SUZUHIDE KOGYO KK
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NAGOYA GIKEN KOGYO KK
SUZUHIDE KOGYO KK
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フランジ付き軸体を冷間圧造によって成形す
る圧造成形法において、軸体の成形工程の短縮と加工効
率向上を図る。 【構成】 切断した軸体素材1aを端面矯正工程にて両
端面を整えるとともに所定の長さにした後、この端面矯
正後の軸体素材1bを前方押出し工程にて一方側の径を
所定の長さ小径に成形して軸体素材1cとなし、さら
に、据込み工程で軸体素材1cを軸方向に圧縮して軸体
の一側方に幅広部を有するフランジ部1g付き軸体1d
を一度に成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フランジ付き軸体の圧
造成形法に関し、詳しくは、例えば自動車用ブレーキホ
ースの中間ジョイント等の軸体の一側方が幅広のフラン
ジ部とされ、当該部位が取り付け片とされるフランジ付
き軸体の圧造成形法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は自動車用ブレーキホースの小判形
フランジを有した中間ジョイントを示したものである。
同図において、中間ジョイント12は軸体12aの外周
に幅広の小判形フランジ12bが一体に設けられてい
る。フランジ12bには取付け穴12cが形成されると
ともに、軸体12aは中空に成形されていて、内側には
導通管12dが挿通されたうえ中央部でろう付け固定さ
れている。上記中間ジョイント等の軸体の一側方が幅広
のフランジ部とされた非対称形状のフランジ付き軸体の
成形法としては、例えば特公平3−5893号公報があ
る。この成形法は、ダイス側の下型及びポンチ側の上型
により棒状の素材の中間部を截頭紡錐形状に膨出成形す
る絞り膨出工程を経たうえで、密閉圧造工程により、前
記截頭紡錐形状の部位等を幅広のフランジ部として圧造
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の成形法で
は、フランジ部成形のための密閉圧造工程による圧造の
前に予め絞り膨出工程による軸体素材の成形を要してい
るので、フランジ付き軸体の成形工程を多く必要として
いた。そこで本発明では、フランジ付き軸体を冷間圧造
によって成形する方法において、軸体の成形工程の短縮
と加工効率向上を図ることを解決すべき技術的課題とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の技術的手段は、軸体の一側方に幅広部を有するフラン
ジを設けたフランジ付き軸体を軸体素材から冷間圧造に
よって成形する方法を切断した軸体の両端面を矯正して
所定長さにする端面矯正工程と、端面矯正された前記軸
体の一方側の径を所定の長さ小径に成形する前方押出し
工程と、前記軸体の大径側及び小径側を軸方向に圧縮し
て軸直角一側方に幅広部を有するフランジ部を成形する
据込み工程とから構成することである。
【0005】
【作用】本発明によれば、素材を切断して形成した軸体
素材を端面矯正工程にて所定の長さにするとともに両端
面を整えた後、前方押出し工程にて軸体の一方側の径を
細く成形し、さらに、据込み工程で鍛造することにより
軸体の一側方に幅広部を有するフランジ付き軸体を一度
に成形することから、従来例に比し、軸体の成形工程の
短縮と加工効率向上とを図ることができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。本実施例では自動車用ブレーキホースの小判
形フランジを有した中間ジョイント(図8に示す)を加
工する場合について説明する。本例の成形法にあって
は、冷間鍛造用自動プレスのパーツフォーマにより、切
断→端面矯正→前方押出し→据込み鍛造の各工程が連続
して行われ、成形される軸体素材(以下単に素材ともい
う)の各工程における形状を図1に示す。同図Aは素材
1aの形状を示し、同図Bは端面矯正後の素材1bの形
状を示し、同図Cは前方押出し後の素材1cの形状を示
し、同図Dは据込み鍛造後の素材1dの形状を示してい
る。なお、以下に説明する各工程間の素材の受渡しはロ
ボットのハンドで適宜行われる。
【0007】まず、図2に示す切断工程において、円柱
状長尺の素材(例えば材質SWCH15AS,外形1
4.4mm)1から素材1aを例えば長さ60.5mm
となるように一対のナイフ部材2a,2bに挿通し、一
方のナイフ部材2bを可動して切断する。なお、素材1
aには既に軸線方向に、図6に示す鍛流線1eが走って
いる。この鍛流線1eは素材の断面を精密に研磨し、塩
酸等の腐食液につけたうえ観察したものを図示したもの
である。
【0008】次に、素材1aを図3に示す端面矯正工程
に送り、鍛造後の長さのバラツキを極力小さくするべく
両端面を平面、かつ素材の長さを一定にするように矯正
を施す。まず、図3に示す端面矯正工程における装置の
概要について説明すると、第1金型3は、ダイス側4と
パンチ側5とから構成されていて、ダイス側4は、円孔
状の型面を有するダイ4aがその右側にあるダイプレー
ト4b,4cとともにハウジング4d内に定置されてい
る。さらにダイ4aの型面内にはダイプレート4bにて
案内されたノックアウトピン4eが右方から従動可能に
挿入されるとともに、そのノックアウトピン4eの右端
部は図示しないエジェクタ機構に連結されかつダイプレ
ート4cに案内されたエジェクトピン4fと当接連繋さ
れている。一方、パンチ側5は、素材1bを圧造するた
めのパンチ5aとパンチスペーサ5bとがパンチケース
5c内に設けられ、このパンチ5aはパンチプレート5
dを介して右方に押動されて前記ダイ4aの型面内に挿
入されるように構成されている。
【0009】そして、前記素材1aはダイ4a内にセッ
トされるとともにその右端側を該型面内の所定位置で定
置されているノックアウトピン4eに当接させる。さら
に左端側からパンチ5aの押動により該素材1aを圧縮
して所定の端面矯正が行われる。なお、図3は素材1a
がダイ4a内で端面矯正が施されている状態を示し、矯
正後の素材1bの形状を図1Bに示す。この矯正後は素
材1bがダイ4aに圧着しているので、パンチ側5を左
方に後退させたうえで、エジェクタ機構を作動してエジ
ェクトピン4fを介してノックアウトピン4eで素材1
bをダイ4a型面内から押出す。
【0010】次に、端面矯正された素材1bを図4に示
す前方押出し工程に送り、前方押出しにより所定の形状
に成形する。図4に示す前方押出し工程における装置の
概要について説明すると、前記第1金型3とほぼ同様な
構成とされている第2金型6は、ダイス側7とパンチ側
8とから構成されていて、ダイス側7は、大径部と小径
部との2段に形成された円孔状の型面を有するダイ7a
がその右側にあるダイプレート7bとともにハウジング
7d内に定置されている。さらにダイ7aの型面内には
ダイプレート7bに挿通されたノックアウトピン7eが
右方から従動可能に挿入されるとともに、そのノックア
ウトピン7eの右端部は図示しないエジェクタ機構に連
結されかつダイプレート7bに案内されたエジェクトピ
ン7fと当接連繋されている。一方、パンチ側8は、素
材1cを圧造するためのパンチ8aとパンチスペーサ8
bとがパンチケース8c内に設けられ、このパンチ8a
はパンチプレート8dを介して右方に押動されて前記ダ
イ7aの型面内に挿入されるように構成されている。
【0011】そして、前記素材1bはダイ7a内にセッ
トされたうえ左端側に当接するパンチ8aの押動により
右方に押出され、所定の形状に前方押出しされる。な
お、図4は素材1bがダイ8a内で前方押出しが施され
ている状態を示し、素材1cの右端側はノックアウトピ
ン7eに当接している。押出し後の素材1cの形状を図
1Cに示す。この押出し後は素材1cがダイ7aに圧着
しているので、パンチ側8を左方に後退させたうえで、
エジェクタ機構を作動してエジェクトピン7fを介して
ノックアウトピン7eで素材1cをダイ7a型面内から
押出す。この前方押出し工程での前方押出しにより素材
1cは、例えば小径側の直径が13.08mm,大径側
の直径が14.68mmとされるので断面減少率では2
0.6%となっている。
【0012】次に、前方押出しにより成形された素材1
cを図5に示す据込み工程に送り、据込み鍛造により所
定の形状に成形する。図4に示す据込み工程における装
置の概要について説明すると、第3金型9は、ダイス側
10とパンチ側11とから構成されていて、ダイス側1
0は、所定のフランジ形状の型面を有するダイ10aが
その右側にあるダイプレート10b,10cとともにハ
ウジング10d内に定置されている。さらにダイ10a
内にはダイプレート10bに挿通されたノックアウトピ
ン10eが右方から従動可能に挿入されるとともに、そ
のノックアウトピン10eの右端部は図示しないエジェ
クタ機構に連結されかつダイプレート10dに案内され
たエジェクトピン10fと当接連繋されている。一方、
パンチ側11は、素材1dを圧造するためのインサート
パンチ11aとパンチスペーサ11bとがパンチケース
11c内に設けられている。パンチケース11cの右端
部には前記ダイ10aの型面に対向する位置に所定のフ
ランジ形状の型面が形成されるとともに、該ダイ10a
に当接可能に構成されている。さらに、パンチケース1
1cにはインサートパンチ11aが挿通され、パンチス
ペーサ11b及びパンチプレート11dを介してそのイ
ンサートパンチ11aが右方に押動可能に構成されてい
る。なお、パンチケース11cは内部に設けられた圧縮
バネ11eによりダイス側10方向へ付勢されている。
【0013】そして、前記素材1cはダイ10a内にセ
ットされるとともにその右端側が該型面内の所定位置で
定置されているノックアウトピン10eに当接される。
さらにパンチケース11cがダイ10aに当接した後、
インサートパンチ11aの押動により該素材1cが軸方
向に圧縮されて変形し、フランジが形成される。なお、
図5は素材1cがダイ10a内で据込みが施されている
状態を示し、据込み後の素材1dの形状を図1Dに示
す。この据込み後は素材1dがダイ10a及びパンチケ
ース11cに圧着しているので、パンチ側11を左方に
後退させたうえ、ダイス側10ではエジェクタ機構を作
動してエジェクトピン10fを介してノックアウトピン
10eで素材1dをダイ10a型面内から押出し、パン
チ側11ではエジェクタ機構を作動してエジェクトピン
11f及びパンチスペーサ11bを介してインサートパ
ンチ11aで素材1dをダイ10a型面内から押出す。
なお、据込み後の素材1dには、図7に示すように鍛流
線1fが走っていて、その鍛流線1fが軸体の一側方側
に形成された幅広部を有するフランジ部1gにのみうね
り、もう一方の側には大きく変形していない。したがっ
て、素材1dは、鍛流線1fが分断されていないことか
ら、フランジ部1gの引張り強度が大きく、かつクラッ
クの発生し難いものとなっている。
【0014】前記据込み工程終了後は、プレス加工によ
りフランジ部1gを所定の形状に成形するとともに穴明
けをする。そして、適当な熱処理等を施した後、NC機
械により軸部に切削加工を行い、さらに導通管をろう付
け固定して、図8に示すような中間ジョイント12の製
品ができあがる。この中間ジョイントの製品はフランジ
部12bの幅広部側が取付け片とされ、自動車のシャシ
に取着されブレーキホースのジョイントとされる。
【0015】以上説明したように、成形された素材1d
は、前記端面矯正工程において両端面を平面、かつ素材
の長さが一定にされているので、鍛造後の製品の長さの
バラツキが従来例と比し小さくなる等製品の品質を向上
させることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明では、フランジ付
き軸体を冷間圧造によって成形する方法において、従来
例の絞り膨出工程を省くことができることから、軸体の
成形工程の短縮と加工効率向上とを図ることができる。
さらに、軸体素材の端面矯正工程を有するので、鍛造後
の長さのばらつきを小さくすることができ、製品の品質
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】各工程において成形される素材の形状を示す側
面図である。
【図2】切断工程における素材の加工状態を示す断面図
である。
【図3】端面矯正工程における素材の加工状態を示す断
面図である。
【図4】前方押出し工程における素材の加工状態を示す
断面図である。
【図5】据込み工程における素材の加工状態を示す断面
図である。
【図6】圧造成形前の素材の鍛流線を示す図である。
【図7】フランジ部を圧造成形した素材の鍛流線を示す
図である。
【図8】製品を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c,1d 軸体素材(素材) 1g フランジ部 12a フランジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸体の一側方に幅広部を有するフランジ
    を設けたフランジ付き軸体を軸体素材から冷間圧造によ
    って成形する方法であって、 切断した軸体の両端面を矯正して所定長さにする端面矯
    正工程と、 端面矯正された前記軸体の一方側の径を所定の長さ小径
    に成形する前方押出し工程と、 前記軸体の大径側及び小径側を軸方向に圧縮して軸直角
    一側方に幅広部を有するフランジ部を成形する据込み工
    程とからなることを特徴としたフランジ付き軸体の圧造
    成形法。
JP3296493A 1991-10-15 1991-10-15 フランジ付き軸体の圧造成形法 Pending JPH05104191A (ja)

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