JPH05104178A - 缶胴昇降用リフタープレート - Google Patents

缶胴昇降用リフタープレート

Info

Publication number
JPH05104178A
JPH05104178A JP29255091A JP29255091A JPH05104178A JP H05104178 A JPH05104178 A JP H05104178A JP 29255091 A JP29255091 A JP 29255091A JP 29255091 A JP29255091 A JP 29255091A JP H05104178 A JPH05104178 A JP H05104178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
barrel
edge
lifter plate
winding
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29255091A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0775746B2 (ja
Inventor
Jiro Yaguchi
治郎 矢口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAGUCHI TEKKOSHO KK
Original Assignee
YAGUCHI TEKKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YAGUCHI TEKKOSHO KK filed Critical YAGUCHI TEKKOSHO KK
Priority to JP3292550A priority Critical patent/JPH0775746B2/ja
Publication of JPH05104178A publication Critical patent/JPH05104178A/ja
Publication of JPH0775746B2 publication Critical patent/JPH0775746B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】天板を缶胴に巻締するシーミングチャックを用
いて、天切り缶の口縁部に縁巻を形成する際に用いるリ
フタープレートで、天切り缶がシーミングチャックに係
止したまま自重では落下できない場合に天切り缶を強制
的に引き下げることができる。 【構成】缶胴を縦に載置できる盤体3上で、缶胴5の送
入方向と平行に缶胴の下端巻締縁6と係止する案内条7
を対向設置する。案内条7と直角方向で缶胴の下端巻締
縁6と係止できる位置に係止爪15を回動自在に設置す
る。缶胴の底面35の吸着杆23を離接可能に取り付
け、缶胴昇降用リフタープレート33を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、缶胴口縁部を縁巻き
する際に缶胴を昇降させる為の缶胴昇降用のリフタープ
レートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天切り缶の缶胴口縁部に外巻きの
縁巻きを形成する際に用いるシーマーは通常の天板を缶
胴に巻締する際に用いるシーマーと併用していた。
【0003】即ち、図6(a)に示すように、通常のシ
ーマーに用いるリフタープレート45は平坦な盤体で、
缶胴の係止手段は取り付けてはなく、缶胴を水平移動し
て、リフタープレート45上に載置して、缶胴を昇降し
ていた。
【0004】また、従来のシーマーに用いるシーミング
チャック46は、側面全周にシーミングロール47の鍔
48が嵌挿できる溝49を有し、またシーミングロール
47は鍔48を有すると共に、鍔48の下方に円弧状断
面の巻締め溝50を形成してあった(図6(a))。そ
して、その作動は缶胴5をリフタープレート45上に載
せ、シーミングチャック46の位置までリフタープレー
ト45を上昇する。缶胴5の上縁部の内側にシーミング
チャック46を当て、シーミングロール47を水平面内
で回転し、徐々に回転半径を狭めながら、シーミングロ
ール47の鍔48をシーミングチャックの溝49に嵌挿
し、缶胴口縁6aをシーミングロール47の巻締め溝5
0で押圧しながら、シーミングロール47をシーミング
チャック46の溝に沿って回転して第一巻締め続いて第
二シーミングロール27aで第二巻締め(図6(b))
を行い、缶胴口縁部に外巻きの縁巻を形成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常の天板を缶胴に巻
き締める場合には、シーミングチャックの中央部で昇降
するノックアウトパッド51とリフタープレート45と
で天板と缶胴とを挟み昇降すると共に、缶胴の上縁の位
置はシーミングチャックに嵌合した天板で決められるの
で、巻き締める際の缶胴の上下方向の位置は、シーミン
グチャックの位置に対して正確に決められる。しかし、
天切り缶では天板がないので缶胴の上縁を押さえるもの
が無い為、缶胴5(天きり缶)の上縁の位置は制限でき
なかった。また、通常の天板の巻き締めから天切り缶の
縁巻きに変更する際には、シーミングチャック46の位
置を昇降して、缶胴5の上縁の上下方向の位置を設定し
ていた。
【0006】従って、前記のシーミングチャック46で
は、シーミングチャック46の溝49下縁より上方に缶
胴5の口縁部52の上縁が位置するおそれがあり、この
場合シーミングチャック46の溝49にシーミングロー
ル47の鍔48を嵌挿する際に、缶胴口縁部52を溝4
9内に巻き込むおそれがあった(図6(c))。更に、
缶胴5の口縁部52を溝49内に巻き込んだ場合、天板
が無い為、ノックアウトパッド51が作用できず、ま
た、リフタープレート45のみ下降し、シーミングチャ
ック46に口縁部6aが係止された状態のまま放置され
ることになる。従って、前記従来のリフタープレート4
5ではシーミングロール47の溝49から缶胴5の口縁
部6aを外すことが不可能となる問題点があった。ま
た、缶胴5の口縁部6aを溝49内に巻き込まなくて
も、縁巻時にシーミングチャック46に缶胴5を嵌装す
るのでシーミングチャック46の外径と缶胴5の内径と
はできるだけ、寸法が近似している状態(即ち、缶胴5
がシーミングチャック46に嵌装できるような状態)で
あれば、缶胴を変形させることなく、より正確に巻締め
ができる。この場合、やはり、シーミングチャック46
と缶胴5の内縁が係止し、前記従来のリフタープレート
45では缶胴5を係止する係止手段はなく、缶胴5の自
重のみでは落下できなくなり、リフタープレート45の
み下降し、缶胴5はシーミングチャック46に口縁部6
aが係止された状態のまま放置されることとなる問題点
があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、盤体
に缶胴下端の巻締縁の着脱手段を取り付けてリフタープ
レートを構成したので前記問題点を解決した。
【0008】即ちこの発明は、缶胴を縦に載置できる盤
体上に缶胴下端の巻締縁の四辺と係止できる着脱手段を
取り付けたことを特徴とした缶胴昇降用リフタープレー
トである。
【0009】また、缶胴を縦に載置できる盤体上で、缶
胴の送入方向と平行に、缶胴下端の巻締縁と係止する案
内条を対向設置し、前記案内条と直角方向で缶胴下端の
巻締縁と係止できる位置に係止手段を掛脱可能に設置し
た缶胴昇降用リフタープレートである。更に、盤体上へ
缶の底面の吸着手段を離接可能に取り付けた缶胴昇降用
リフタープレートである。
【0010】上記において、案内条には缶胴下端の巻締
縁と離接する係止片を設けることもできる。また、係止
手段として、缶胴下端の巻締縁と係止する係止爪を回動
自在に設けることが考えられるが、他の構成でも可能で
ある。また、吸着手段として、吸盤を有する吸着杆を回
動自在に設けることが考えられるが、他の構成でも可能
である。
【0011】
【作用】缶胴下端の巻締縁は、リフタープレートの着脱
手段により係止されるので、リフタープレートを下降す
ると缶胴は下方に強く引かれ、缶胴口縁部がシーマーの
溝内に挟まれた場合でも、缶胴を強制的に外すことがで
きる。
【0012】
【実施例】図面に基づきこの発明の実施例を説明する。
【0013】基体1の平面略円形の凹部2に、前記凹部
2に嵌挿できる形状の盤体3を配置し、前記盤体3の下
面中央に昇降杆4を突設する。前記昇降杆4は外筒30
及び前記外筒30と嵌挿する内杆31とからなり、前記
内杆31の底部と外筒30との間にはスプリングばね3
2が嵌挿されている。前記内杆31の上部は前記盤体3
の下面に連結され、外筒30の下部は昇降装置(図示し
ていない)に連結してある。
【0014】前記盤体3は缶胴5(天切り缶)を縦に載
置できる形状、大きさを有し、前記缶胴5の挿入方向と
平行に、前記盤体3の缶胴5の下端巻締縁6の予定位置
に合わせ、案内条7、7を対向設置する。前記案内条7
は缶胴の侵入側の缶胴側の面に斜面8を有し、中央部に
横方向の貫通孔9を有する。前記貫通孔9内に係止片1
0を横方向に摺動自在に嵌挿設置し、前記係止片10缶
胴側に付勢する板ばね12、12を前記案内条7に取り
付ける。前記において案内条7、7の内側縁7aは缶胴
5が通過できるように、缶胴5の下端巻締縁6の予定位
置より若干外側に位置し、係止片10の先端縁10aは
缶胴の下端巻締縁6の予定位置より若干内側に位置する
ように夫々設定される。また、前記係止片10は缶胴の
侵入側の缶胴側の面に斜面11を有する。
【0015】前記案内条7と直角方向で前記盤体3の缶
胴5の下端巻締縁6の予定位置より若干外側に、透孔1
4、14を対向して穿設する。前記透孔14内に断面
「く」字型の係止爪15を配置し、前記係止爪15は上
端部に係止部16を有し、下端部に当接部17を有す
る。また、前記係止爪15の中間部に横方向の軸18を
突設し前記軸18を前記盤体3の下面に回動自在に固定
する。前記係止爪15は縦の状態で前記缶胴5の下端巻
締縁6を係止可能であり、横の状態で前記盤体上面より
下がった位置にある。また、前記係止爪15を縦の状態
に付勢するスプリングばね19を前記盤体3に取り付け
る。また、前記係止爪15の当接部の下方の前記基体1
に当接板20を取り付ける。前記当接板20は下面に上
下方向のねじ部21を有し、前記ねじ部21を基体1の
凹部2のねじ孔に螺合してある。
【0016】また、盤体3の中心から対称な位置に透孔
22、22を穿設し、前記透孔22の下方に吸着杆23
を配置する。前記吸着杆23は一端に吸盤24を有し、
他端に当接部25を有し、中間部に横方向の軸26を突
設し、前記軸26を前記盤体3の下面に回動自在に固定
する。また、前記吸盤24は、吸着杆23の回動に従っ
て、前記透孔22内で出没可能としてあり、更に前記吸
盤24は中央部に、空気吸引装置(図示していない)に
連結した中空部27を有する。また、前記吸着杆23の
当接部25の下方の前記基体1に当接板28を取り付け
る。前記当接板28は下面に上下方向のねじ部29を有
し、前記ねじ部29を基体1の凹部2のねじ孔に螺合し
てある。
【0017】以上のようにして、缶胴昇降用リフタープ
レート33を構成する(図1乃至図3)。
【0018】次に、上記実施例に基づくこの発明の使用
について説明する。
【0019】シーマーの缶胴移送装置52上を缶胴5a
を矢示34のように横方向に移動し(図5、図1、図
4)、缶胴5aは案内条7、7に沿ってリフタープレー
ト33上を摺動し、缶胴の下端巻締縁6は係止片10係
止される、缶胴は盤体1上に載置する(図4、図2)。
【0020】この際、係止爪15は当接部17が当接板
20に当接した状態にあり、係止部16は盤体3の上面
より下方に位置し、また、吸着杆23の当接部25も当
接板28に当接し、吸盤24は盤体3の上面より下方に
位置しているので,缶胴5はリフタープレート33上を
摺動できる。
【0021】次に、昇降装置(図示していない)を作動
し、昇降杆4の外筒30を上昇すると係止爪15は当接
部17が当接板20から離れ、係止部16は缶胴の下端
の巻締縁6を係止する。また、吸着杆23の当接部25
も当接板28から離れ、吸盤24は缶胴1の底面35に
吸着する。同時に、空気吸引装置(図示していない)を
作動し、中空部27の空気を抜き、底面35と吸盤24
を確実に吸着する(図3)。
【0022】更に盤体3を上昇し、缶胴をシーミングチ
ャック36の所定位置まで上昇させ(この時の缶胴の位
置は図5中5b)、シーミングロール37、37を作動
させて所定の縁巻きを行う(図5)。縁巻きが完了した
ならば、盤体3を下降させる。この時、係止爪15は当
接部17が当接板20に当接し、係止部16は盤体3の
上面より下方に位置する。また、同時に、空気吸引装置
を作動させ中空部27へ空気を流入するので、吸盤24
と缶胴5の底面35との吸着は解除し、吸着杆23の当
接部25も当接板28に当接し、吸盤24は盤体3の上
面より下方に位置する(図4)。
【0023】この状態で、図5(図1、図4)中の矢示
38方向に缶胴5を5cの位置まで摺動させて、缶胴5
を5cの位置から次の工程に送る。
【0024】上記において、缶胴5をリフタープレート
33で係止、吸着して下方に強く引くので、缶胴5はシ
ーミングチャック36に係止したまま放置されるおそれ
がない。
【0025】前記実施例において、吸着杆23を設けた
が、係止条7及び係止爪15のみで缶胴下端の巻締縁を
係止することもできる。
【0026】また、前記実施例において、係止条7に貫
通孔9を穿設し、貫通孔9内に係止片10を嵌装設置し
たが、係止条7の缶胴側に溝を設け、該溝内にばねを介
装した係止片10を嵌挿設置することもできる。
【0027】また、前記実施例において、係止条7に係
止片10を設けたが、係止条7のみで缶胴の下端巻締縁
6を係止することもできる。この場合は、缶胴の大きさ
に合わせて、係止条7の設置間隔を調節できるようにす
ることが望ましい。
【0028】更に、前記実施例において、係止条7、係
止爪15で缶胴の下端巻締縁6を係止したが、要は缶胴
の下端巻締縁6を係止できれば、他の構成の着脱手段を
盤体3に取り付けることもできる。
【0029】
【発明の効果】この発明のリフタープレートは、缶胴の
下端巻締縁を、着脱手段により係止するので、リフター
プレートの下降にともない缶胴を下方に強く引くので、
缶胴がシーミングチャックに係止したままになることが
なく、従って、縁巻き工程が中断、及び缶胴の搬送キャ
リアバーの折損事故等を誘発するおそれがなく、効率良
く天切り缶に縁巻きを形成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の平面図である。
【図2】図1中のA−A線における断面図である
【図3】図1中のB−B線における断面図で、上昇した
状態を示した図である。
【図4】図1中のB−B線における断面図で、下降した
状態を示した図である。
【図5】この発明の工程を説明する図である。
【図6】(a)(b)(c)は従来の巻締めを説明する
図である。
【符号の説明】
1 基体 3 盤体 4 昇降杆 5 缶胴 6 (缶胴の)下端巻締縁 7 案内条 10 係止片 15 係止爪 16 係止部 23 吸着杆 24 吸盤 33 リフタープレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】缶胴を縦に載置できる盤体上に缶胴下端の
    巻締縁の四辺を係止できる着脱手段を取り付けたことを
    特徴とした缶胴昇降用リフタープレート
  2. 【請求項2】缶胴を縦に載置できる盤体上で、缶胴の送
    入方向と平行に、缶胴下端の巻締縁を係止する案内条を
    対向設置し、前記案内条と直角方向で缶胴下端の巻締縁
    と係止できる位置に係止手段を掛脱可能に設置した請求
    項1に記載の缶胴昇降用リフタープレート
  3. 【請求項3】盤体上へ缶の底面の吸着手段を離接可能に
    取り付けた請求項1に記載の缶胴昇降用リフタープレー
JP3292550A 1991-10-11 1991-10-11 缶胴昇降用リフタープレート Expired - Lifetime JPH0775746B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3292550A JPH0775746B2 (ja) 1991-10-11 1991-10-11 缶胴昇降用リフタープレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3292550A JPH0775746B2 (ja) 1991-10-11 1991-10-11 缶胴昇降用リフタープレート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05104178A true JPH05104178A (ja) 1993-04-27
JPH0775746B2 JPH0775746B2 (ja) 1995-08-16

Family

ID=17783221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3292550A Expired - Lifetime JPH0775746B2 (ja) 1991-10-11 1991-10-11 缶胴昇降用リフタープレート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0775746B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5431579A (en) * 1993-07-13 1995-07-11 Chichibu Fuji Co., Ltd. Socket for IC package
JP2006315018A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Nissan Motor Co Ltd 押圧装置および押圧方法
JP4620223B2 (ja) * 1999-07-09 2011-01-26 イョット. シュマルツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 真空固定保持装置
CN105921628A (zh) * 2016-06-20 2016-09-07 广州瑞松北斗汽车装备有限公司 一种机器人智能滚压包边系统的胎膜装置
CN114918845A (zh) * 2022-04-14 2022-08-19 日达智造科技(如皋)有限公司 一种高精度的定位装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7479123B2 (en) 2002-03-04 2009-01-20 Therakos, Inc. Method for collecting a desired blood component and performing a photopheresis treatment
US8702637B2 (en) 2008-04-14 2014-04-22 Haemonetics Corporation System and method for optimized apheresis draw and return
US8834402B2 (en) 2009-03-12 2014-09-16 Haemonetics Corporation System and method for the re-anticoagulation of platelet rich plasma

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01299727A (ja) * 1988-05-25 1989-12-04 Toyo Seikan Kaisha Ltd シームレス缶体の口端部の加熱装置
JP3042333U (ja) * 1997-04-09 1997-10-14 株式会社オーエム製作所 ストランドカッタの切断装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01299727A (ja) * 1988-05-25 1989-12-04 Toyo Seikan Kaisha Ltd シームレス缶体の口端部の加熱装置
JP3042333U (ja) * 1997-04-09 1997-10-14 株式会社オーエム製作所 ストランドカッタの切断装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5431579A (en) * 1993-07-13 1995-07-11 Chichibu Fuji Co., Ltd. Socket for IC package
JP4620223B2 (ja) * 1999-07-09 2011-01-26 イョット. シュマルツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 真空固定保持装置
JP2006315018A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Nissan Motor Co Ltd 押圧装置および押圧方法
JP4735029B2 (ja) * 2005-05-11 2011-07-27 日産自動車株式会社 押圧装置
CN105921628A (zh) * 2016-06-20 2016-09-07 广州瑞松北斗汽车装备有限公司 一种机器人智能滚压包边系统的胎膜装置
CN114918845A (zh) * 2022-04-14 2022-08-19 日达智造科技(如皋)有限公司 一种高精度的定位装置
CN114918845B (zh) * 2022-04-14 2023-10-20 日达智造科技(如皋)有限公司 一种高精度的定位装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0775746B2 (ja) 1995-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05104178A (ja) 缶胴昇降用リフタープレート
US8387252B1 (en) Boiler tube clamp and method of using same
CN206306268U (zh) 一种新型硅棒上下棒工装
US10968935B2 (en) Method for mounting fastening structure of automobile sunshade
AU632449B2 (en) Base for rotatably supporting a collet crimping machine
JP2634115B2 (ja) チャック装置
KR20220108514A (ko) 호이스트용 행거
KR20200133641A (ko) 도어용 잠금장치
JP2546440Y2 (ja) チェーンと昇降フレームのテンション付与連結機構
JP2597500Y2 (ja) 化粧パネル据付装置
JPH0636326Y2 (ja) クランプ
US2162480A (en) Cover clamp
CN210454687U (zh) 一种吸盘式车载监控摄像机
CN218820815U (zh) 一种除臭通风设备
CN216235496U (zh) 一种用于电梯物联网路由器的卡座
CA1046398A (en) Tire changing apparatus
KR20070025309A (ko) 프레스 이송장치의 흡착장치
JPS6216948A (ja) 給紙装置
JP2555364Y2 (ja) 昇降スタンドにおける損傷防止構造
JPH09254908A (ja) プロテクタ装着装置
JPS5820416Y2 (ja) バツクレストの取付装置
JPS5822235Y2 (ja) 大正琴
JPS61254434A (ja) 吸着ユニツト
JP2535549B2 (ja) ウエ−ハ位置決め装置
JPH0357436Y2 (ja)