JPH05104169A - 金型干渉のチエツク方法 - Google Patents
金型干渉のチエツク方法Info
- Publication number
- JPH05104169A JPH05104169A JP3266572A JP26657291A JPH05104169A JP H05104169 A JPH05104169 A JP H05104169A JP 3266572 A JP3266572 A JP 3266572A JP 26657291 A JP26657291 A JP 26657291A JP H05104169 A JPH05104169 A JP H05104169A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- interference
- overwritten
- workpiece
- worked
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】板金曲げ加工における金型干渉のチェック方法
において、作業者が金型と被加工物の干渉の有無を容易
にチェックすることができるようにする。 【構成】被加工物を金型により加工する際の全行程のグ
ラフィックデータをCRT画面上に重ね書きして表示
し、前記重ね書きされたグラフィック表示に基づいて金
型と被加工物の干渉をチェックするようにした。
において、作業者が金型と被加工物の干渉の有無を容易
にチェックすることができるようにする。 【構成】被加工物を金型により加工する際の全行程のグ
ラフィックデータをCRT画面上に重ね書きして表示
し、前記重ね書きされたグラフィック表示に基づいて金
型と被加工物の干渉をチェックするようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板金曲げ加工におけ
る金型干渉のチェック方法に係わり、特に金型と被加工
物の干渉をCRT画面上などでチェックする金型干渉の
チェック方法に関する。
る金型干渉のチェック方法に係わり、特に金型と被加工
物の干渉をCRT画面上などでチェックする金型干渉の
チェック方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板金曲げ加工などにおける金型と
被加工物の干渉は、金型の形状や板、パイプ等の被加工
物を方程式で表し、干渉の有無をこの方程式の交点によ
って判断していた。しかし、この方法では方程式やその
交点を求める手順が複雑になるうえ、プログラムも複雑
で膨大なものになるという欠点があった。そこで、金型
と被加工物の各工程ごとの作業状態を順にCRT画面上
にグラフィック表示し、作業者が一工程づつ干渉の具合
をチェックできるようにした金型干渉の検出方法が提案
されている。
被加工物の干渉は、金型の形状や板、パイプ等の被加工
物を方程式で表し、干渉の有無をこの方程式の交点によ
って判断していた。しかし、この方法では方程式やその
交点を求める手順が複雑になるうえ、プログラムも複雑
で膨大なものになるという欠点があった。そこで、金型
と被加工物の各工程ごとの作業状態を順にCRT画面上
にグラフィック表示し、作業者が一工程づつ干渉の具合
をチェックできるようにした金型干渉の検出方法が提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た検出方法では、金型と被加工物との干渉を一工程づつ
チェックしているので、金型と被加工物が何工程目のど
の部分で干渉したかを作業者が全て覚えていなければな
らなかった。このため、工程数の多いプログラムの場合
は、作業の効率が悪くなるという問題点があった。
た検出方法では、金型と被加工物との干渉を一工程づつ
チェックしているので、金型と被加工物が何工程目のど
の部分で干渉したかを作業者が全て覚えていなければな
らなかった。このため、工程数の多いプログラムの場合
は、作業の効率が悪くなるという問題点があった。
【0004】この発明は、上記従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、作業者が金型と被加工物の干
渉を容易にチェックすることができる金型干渉のチェッ
ク方法を提供することを目的とする。
るためになされたもので、作業者が金型と被加工物の干
渉を容易にチェックすることができる金型干渉のチェッ
ク方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係わる金型干渉のチェック方法において
は、被加工物を金型により加工する際の全行程のグラフ
ィックデータをCRTなどの画面上に重ね書きして表示
し、前記重ね書きされたグラフィック表示に基づいて金
型と被加工物の干渉をチェックするようにしている。
め、この発明に係わる金型干渉のチェック方法において
は、被加工物を金型により加工する際の全行程のグラフ
ィックデータをCRTなどの画面上に重ね書きして表示
し、前記重ね書きされたグラフィック表示に基づいて金
型と被加工物の干渉をチェックするようにしている。
【0006】
【作用】上記方法によれば、各工程における作業状態が
CRT画面上にまとめて表示されることになるので、作
業者は全工程の作業状態を一度に見ることができる。し
たがって、金型と被加工物の干渉する部分を一目で判断
することができるようになり、作業者は干渉しない金型
を容易に選択することができる。
CRT画面上にまとめて表示されることになるので、作
業者は全工程の作業状態を一度に見ることができる。し
たがって、金型と被加工物の干渉する部分を一目で判断
することができるようになり、作業者は干渉しない金型
を容易に選択することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係わる金型干渉のチェック
方法の一実施例を図面と共に説明する。
方法の一実施例を図面と共に説明する。
【0008】図1は、この発明に係わる金型干渉のチェ
ック方法を実施するための検出装置の基本的な構成を示
すブロック図である。この検出装置は、CRT1、グラ
フィック表示コントローラ2、キーボード3、キーボー
ド入力インターフェース4、プロセッサ部5、記憶部6
とから構成されている。
ック方法を実施するための検出装置の基本的な構成を示
すブロック図である。この検出装置は、CRT1、グラ
フィック表示コントローラ2、キーボード3、キーボー
ド入力インターフェース4、プロセッサ部5、記憶部6
とから構成されている。
【0009】CRT1は、ディスプレイ画面上に文字、
図形などを表示するための表示装置であり、CRT1に
おける画像表示は、グラフィック表示コントローラ2に
より制御される。
図形などを表示するための表示装置であり、CRT1に
おける画像表示は、グラフィック表示コントローラ2に
より制御される。
【0010】キーボード3は、文字列、数値及びコマン
ドなどの入力を行うための入力装置であり、このキーボ
ード3から入力された各種のデータや指示は、キーボー
ド入力インターフェース4を通じてプロセッサ部5に送
られる。
ドなどの入力を行うための入力装置であり、このキーボ
ード3から入力された各種のデータや指示は、キーボー
ド入力インターフェース4を通じてプロセッサ部5に送
られる。
【0011】プロセッサ部5は、装置全体の制御を行う
と共に、各種の指示に基づいて所定のデータに対する演
算処理を行う回路であり、CPU等により構成される。
プロセッサ部5では、あらかじめ入力された金型及び被
加工物データにより被加工物を加工する際の各行程のグ
ラフィックデータを作成する処理と、前記各行程ごとの
グラフィックデータを一画面上に重ね書きする処理と、
金型と被加工物の干渉の有無を判定する処理を行ってい
る。なお、グラフィックデータの作成及びそれらを重ね
書きする処理は、図示せぬ描画メモリ上で行われる。
と共に、各種の指示に基づいて所定のデータに対する演
算処理を行う回路であり、CPU等により構成される。
プロセッサ部5では、あらかじめ入力された金型及び被
加工物データにより被加工物を加工する際の各行程のグ
ラフィックデータを作成する処理と、前記各行程ごとの
グラフィックデータを一画面上に重ね書きする処理と、
金型と被加工物の干渉の有無を判定する処理を行ってい
る。なお、グラフィックデータの作成及びそれらを重ね
書きする処理は、図示せぬ描画メモリ上で行われる。
【0012】記憶部6は、検出装置の制御プログラムや
板金曲げ加工のために作成した作業用プログラムのほ
か、NCデータ、金型データ及び被加工物データなどの
各種データを格納するための記憶装置であり、RAM等
により構成されている。
板金曲げ加工のために作成した作業用プログラムのほ
か、NCデータ、金型データ及び被加工物データなどの
各種データを格納するための記憶装置であり、RAM等
により構成されている。
【0013】上記検出装置において、作業者からキーボ
ード3を通じて金型及び被加工物のグラフィック表示の
指示が出されると、プロッセサ部5は記憶部6に格納さ
れている金型及び被加工物データに基づいて、被加工物
を加工する際の各行程のグラフィックデータを作成す
る。そして、作成したグラフィックデータを順にCRT
1の画面上に重ね書きする処理を行う。
ード3を通じて金型及び被加工物のグラフィック表示の
指示が出されると、プロッセサ部5は記憶部6に格納さ
れている金型及び被加工物データに基づいて、被加工物
を加工する際の各行程のグラフィックデータを作成す
る。そして、作成したグラフィックデータを順にCRT
1の画面上に重ね書きする処理を行う。
【0014】次に、グラフィックデータを一画面上に重
ね書きする処理を行う際のプロッセサ部5の処理手順を
図2のフローチャートにより説明する。
ね書きする処理を行う際のプロッセサ部5の処理手順を
図2のフローチャートにより説明する。
【0015】プロッセサ部5は、作業者からグラフィッ
ク表示の指示が出されると(ステップ101)、工程数
Nを1とする(ステップ102)。次に、記憶部6から
金型及び被加工物データを取り出して、N工程目のグラ
フィックデータを作成し、CRT1上に表示する(ステ
ップ103)。そして、全ての工程が終了するまで(ス
テップ104)、順に工程数を一つ増やして(ステップ
105)、同様の処理を繰り返し実行する。これによ
り、CRT1上には各行程ごとのグラフィックデータが
一画面上に順に重ね書きされることになる。さて、ステ
ップ103において全ての工程が終了したときは、金型
と被加工物の干渉の有無をチェックし(ステップ10
6)、干渉している部分があるかどうかを判断する(ス
テップ107)。ここで、干渉している部分があるとき
は、何工程目に干渉があるかをCRT1からメッセージ
文などにより通知する(ステップ108)。また、干渉
している部分がないときは、その旨を同様にメッセージ
文などにより通知する(ステップ109)。干渉有りの
メッセージが表示された場合、作業者は指示された工程
について、干渉部分をチェックする。このとき、画面上
では全工程がグラフィック表示されているので、干渉が
複数の工程で発生しているときでも、同一画面上で判断
することができる。
ク表示の指示が出されると(ステップ101)、工程数
Nを1とする(ステップ102)。次に、記憶部6から
金型及び被加工物データを取り出して、N工程目のグラ
フィックデータを作成し、CRT1上に表示する(ステ
ップ103)。そして、全ての工程が終了するまで(ス
テップ104)、順に工程数を一つ増やして(ステップ
105)、同様の処理を繰り返し実行する。これによ
り、CRT1上には各行程ごとのグラフィックデータが
一画面上に順に重ね書きされることになる。さて、ステ
ップ103において全ての工程が終了したときは、金型
と被加工物の干渉の有無をチェックし(ステップ10
6)、干渉している部分があるかどうかを判断する(ス
テップ107)。ここで、干渉している部分があるとき
は、何工程目に干渉があるかをCRT1からメッセージ
文などにより通知する(ステップ108)。また、干渉
している部分がないときは、その旨を同様にメッセージ
文などにより通知する(ステップ109)。干渉有りの
メッセージが表示された場合、作業者は指示された工程
について、干渉部分をチェックする。このとき、画面上
では全工程がグラフィック表示されているので、干渉が
複数の工程で発生しているときでも、同一画面上で判断
することができる。
【0016】図3は、プレス機械により被加工物を加工
する工程の一例を示したもので、11は上金型、12は
下金型、13は板、パイプ等の被加工物である。この例
では、1工程から4工程までの4つの工程により被加工
物を加工している。従来の方法は、図3の各工程ごとの
作業状態を順にCRT画面上にグラフィック表示し、作
業者が一工程づつ干渉の具合をチェックしていた。これ
に対して、この発明に係わるチェック方法によれば、図
4に示すように全工程のグラフィックデータがCRT1
の画面上に重ね書きされる(○の中の数字は工程数を示
す)ので、作業者は全工程の作業状態を一度に見ること
ができ、金型と被加工物の干渉する部分を一目で判断す
ることができる。これによれば、作業者は干渉しない金
型を作業現場で容易に選択することが可能となる。
する工程の一例を示したもので、11は上金型、12は
下金型、13は板、パイプ等の被加工物である。この例
では、1工程から4工程までの4つの工程により被加工
物を加工している。従来の方法は、図3の各工程ごとの
作業状態を順にCRT画面上にグラフィック表示し、作
業者が一工程づつ干渉の具合をチェックしていた。これ
に対して、この発明に係わるチェック方法によれば、図
4に示すように全工程のグラフィックデータがCRT1
の画面上に重ね書きされる(○の中の数字は工程数を示
す)ので、作業者は全工程の作業状態を一度に見ること
ができ、金型と被加工物の干渉する部分を一目で判断す
ることができる。これによれば、作業者は干渉しない金
型を作業現場で容易に選択することが可能となる。
【0017】なお、上記実施例では、CRT1の画面上
にグラフィックデータを重ね書きした例について説明し
たが、グラフィックデータをプリンタ等の印字装置に出
力し、記録紙上に重ね書きするようにしてもよい。
にグラフィックデータを重ね書きした例について説明し
たが、グラフィックデータをプリンタ等の印字装置に出
力し、記録紙上に重ね書きするようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
金型干渉のチェック方法によれば、被加工物を金型によ
り加工する際の全行程のグラフィックデータを表示画面
上に重ね書きして表示し、前記重ね書きされたグラフィ
ック表示に基づいて金型と被加工物の干渉をチェックす
るようにしたため、作業者は全工程の作業状態を一度に
見ることができるようになり、金型と被加工物の干渉を
容易にチェックすることができる。
金型干渉のチェック方法によれば、被加工物を金型によ
り加工する際の全行程のグラフィックデータを表示画面
上に重ね書きして表示し、前記重ね書きされたグラフィ
ック表示に基づいて金型と被加工物の干渉をチェックす
るようにしたため、作業者は全工程の作業状態を一度に
見ることができるようになり、金型と被加工物の干渉を
容易にチェックすることができる。
【図1】この発明に係わる金型干渉のチェック方法を実
施するための検出装置の基本的な構成を示すブロック
図。
施するための検出装置の基本的な構成を示すブロック
図。
【図2】グラフィックデータを一画面上に重ね書きする
処理を行う際のプロッセサ部の処理手順を示すフローチ
ャート。
処理を行う際のプロッセサ部の処理手順を示すフローチ
ャート。
【図3】プレス機械により被加工物を加工する工程の一
例を示す図。
例を示す図。
【図4】重ね書きされたグラフィックデータの表示例を
示す図。
示す図。
1…CRT、2…グラフィック表示コントローラ、3…
キーボード、4…キーボード入力インターフェース、5
…プロセッサ部、6…記憶部、11…上金型、12…下
金型、13…被加工物
キーボード、4…キーボード入力インターフェース、5
…プロセッサ部、6…記憶部、11…上金型、12…下
金型、13…被加工物
Claims (1)
- 【請求項1】被加工物を金型により加工する際の全行程
のグラフィックデータを表示画面上に重ね書きして表示
し、前記重ね書きされたグラフィック表示に基づいて金
型と被加工物の干渉をチェックする金型干渉のチェック
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3266572A JPH05104169A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 金型干渉のチエツク方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3266572A JPH05104169A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 金型干渉のチエツク方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05104169A true JPH05104169A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17432680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3266572A Pending JPH05104169A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 金型干渉のチエツク方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05104169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998001243A1 (fr) * | 1996-07-08 | 1998-01-15 | Amada Company, Limited | Presse-plieuse, procede d'affichage de la disposition des moules dans la presse-plieuse, procede et dispositif de verification des interferences |
EP2143506A2 (en) | 1999-01-13 | 2010-01-13 | Amada Company, Limited | A divided tool exchange mounting method in a press brake |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP3266572A patent/JPH05104169A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998001243A1 (fr) * | 1996-07-08 | 1998-01-15 | Amada Company, Limited | Presse-plieuse, procede d'affichage de la disposition des moules dans la presse-plieuse, procede et dispositif de verification des interferences |
EP0919300A4 (en) * | 1996-07-08 | 2001-03-21 | Amada Co Ltd | Press brake, display method for molds in press brake, method and device for checking interference |
EP2143506A2 (en) | 1999-01-13 | 2010-01-13 | Amada Company, Limited | A divided tool exchange mounting method in a press brake |
EP2143506A3 (en) * | 1999-01-13 | 2011-12-07 | Amada Company, Limited | A divided tool exchange mounting method in a press brake |
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