JPH05104154A - 制振金属材の湾曲方法 - Google Patents

制振金属材の湾曲方法

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JPH05104154A
JPH05104154A JP8067291A JP8067291A JPH05104154A JP H05104154 A JPH05104154 A JP H05104154A JP 8067291 A JP8067291 A JP 8067291A JP 8067291 A JP8067291 A JP 8067291A JP H05104154 A JPH05104154 A JP H05104154A
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curtain rail
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bending
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Tsutomu Komatsu
力 小松
Shigehiko Hirama
茂孫 平間
Kiyohisa Kirishima
清寿 桐島
Nagatsugu Chino
修世 千野
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Nippon Yakin Kogyo Co Ltd
SM IND CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制振金属材製のカーテンレール等を所定の曲率
形状に湾曲成形することができる制振金属材の湾曲方法
を提供する。 【構成】断面コの字形等に成形された制振金属材製のカ
ーテンレールに冷却媒体を吹付ける等の方法により冷却
処理した後、カーテンレールの湾曲部内側面を成形ロー
ルの凹面部に係合し、成形ロールの凹面部に刻設した突
条部にカーテンレールの湾曲部内側面を加圧しながら湾
曲すると共に、カーテンレールの湾曲部内側面に沿って
溝条部を長さ方向に加圧形成し、成形ロールの外径寸法
と対応する曲率形状に制振金属材製のカーテンレールを
湾曲成形する。 【効果】成形時に於いて、カーテンレールの湾曲部内側
面に皺、折れや捩れ等の変形が起きるのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、カーテンレ
ール等の金属体に発生する振動音を低減するために用い
られる制振金属材の湾曲方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のカーテンレールは、例え
ば、アルミニウムやステンレス鋼等の金属板で形成され
た長尺寸法のカーテンレールを直線形状又は曲率形状に
湾曲して架設する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のカーテ
ンレールはアルミニウムやステンレス鋼等の金属板で形
成されているため、カーテンの開閉時に発生する振動が
殆ど吸収されず、且つ、カーテンの開閉動作に対応して
振動音が大きくなるという問題点を有している。この問
題点を解決する方法としては、例えば、2枚の金属板間
に粘弾性樹脂を重合してなる制振金属板でカーテンレー
ルを形成することで、カーテンの開閉時に生じる振動音
を低減することができるが、図8及び表1に示すよう
に、制振金属材製のカーテンレール29を湾曲する場
合、カーテンレール29の湾曲部外側面に重合した金属
板と粘弾性樹脂との接合面に圧縮応力が生じ、且つ、湾
曲部内側面に重合した金属板と粘弾性樹脂との接合面に
引張り応力が生じるため、2枚の金属板間に重合した粘
弾性樹脂に剪断力が作用し、2枚の金属板間に発生する
粘弾性樹脂のずれ現象によりカーテンレール29の湾曲
部内側面に皺、折れ、捩れ等の変形が起き、所定の曲率
形状に湾曲することが困難であるという問題点を有して
いる。
【0004】この発明は上記問題に鑑み、10℃〜−8
0℃に冷却処理された制振金属材の湾曲部内側面に溝条
部を形成しながら湾曲成形することにより、成形時に於
いて、制振金属材の湾曲部内側面に変形が起きるのを防
止し、弓形、S字形、L字形及びその他長手方向湾曲形
状等の所定の曲率形状に湾曲成形することができる制振
金属材の湾曲方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、コの字形、
C形及びその他異形断面形状等の特異な断面形状等に成
形された制振金属材製のカーテンレール1を所定の曲率
形状に湾曲成形する方法を示す。図5及び図6に於い
て、この制振金属材製のカーテンレール1は、SUS4
30、SUS304及びSUS316等のステンレス鋼
板、カラー塗装鋼板、樹脂ライニング鋼板、アルミニウ
ム合金板、銅合金板及び少なくとも片面がステンレス鋼
板で他の片面がカラー塗装鋼板、樹脂ライニング鋼板、
アルミニウム合金板や銅合金板で形成した2枚の金属板
2,2間に、酢酸ビニル系、ポリイソブチレン系、アク
リル変性ポリエチレン系、ポリウレタンゴム系及びオレ
フィン系樹脂等で形成した、厚さ0.05mm〜0.20
mmの粘弾性樹脂シート3を一体的に重合して、複合厚さ
0.4mm〜3.0mmの制振金属板4を形成し、同制振金
属板4を、例えば、断面コの字形に折り曲げ成形して長
尺寸法のカーテンレール1を形成する。
【0006】図2及び図3に示すロール成形機5の近傍
位置に、図1に示すように、カーテンレール1を10℃
〜−80℃に冷却処理するための冷却室25又は冷蔵
庫、冷凍庫等の冷却装置、空調装置及びその他の冷却す
る装置を設置する。冷却室25の天井部、側面部等に液
体窒素、液体酸素、液体ヘリウム、液体アルゴン等の冷
却媒体Bを吐出するための噴射ノズル26を連通接続し
ており、密閉された冷却室25内の噴射ノズル26から
冷却媒体Bを吐出して、冷却室25内に収納されたカー
テンレール1を10℃〜−80℃に冷却処理する。10
℃〜−80℃に冷却処理されたカーテンレール1を、図
2及び図3に例示する、ロール成形機5でカーテンレー
ル1の湾曲部内側面に溝条部を形成しながら、L字形、
弓形、S字形及びその他長手方向湾曲形状等の所定の曲
率形状に湾曲成形する制振金属材の湾曲方法であること
を特徴とする。
【0007】図2及び図3に示すように、ロール成形機
5は機本体6の上面側中心部に軸支された回転軸7の上
端部に成形ロール8を水平回転可能に固定し、同成形ロ
ール8の外周面上にカーテンレール1の一側面部と対応
する形状寸法の凹面部8aを刻設し、且つ、カーテンレ
ール1の一側面部と対接する凹面部8aの内周面上に2
本の各突条部8b,8cを平行して刻設すると共に、こ
れら各突条部8b,8cの立上り部分を始端側から終端
側に向けて徐々に突出寸法が大きくなるように設定して
いる。一方、成形ロール8の外周面に対して接線方向に
設定した材料供給路Aと直交する位置に、同成形ロール
8の外周面と対向して第1クランプ機構9及び第2クラ
ンプ機構10を並設している。
【0008】以下、冷却処理温度の範囲を10℃〜−8
0℃とする理由を説明する。10℃を越える高温度域で
は制振金属材の金属板2,2間の中間層の粘弾性樹脂
は、流動性が増加して、制振金属材の引張剪断力が著し
く低下するため、金属板と粘弾性樹脂とが容易に剥離し
て、湾曲成形時に皺、折れや捩れ等の変形が発生しやす
くなる。一方、−80℃より低い温度域に制振金属材を
冷却処理すると、制振金属材の金属板2,2間の中間層
の粘弾性樹脂の結合状態がガラス状態となり、著しく延
性が低下するため、制振金属材の湾曲成形時に粘弾性樹
脂が破砕し、制振金属材が本来具備すべき制振機能が損
なわれる。
【0009】次に、制振金属材の湾曲成形時に、湾曲部
内側面に溝条部を形成する理由は、制振金属材の金属板
2と金属板2,2間の中間層の粘弾性樹脂とのズレ変形
に対して加圧力を増加させてズレ変形を少なくすること
及び発生する皺、折れや捩れ等の発生した歪みを矯正す
ることで、湾曲部内側面に皺、折れや捩れ等の変形が発
生するのを防止することにある。
【0010】
【実施例】この発明方法の一実施例を以下図面に基づい
て詳述する。
【0011】図5及び図6に示す断面コの字形等に形成
された、例えば、制振ステンレス鋼等からなる制振金属
材製カーテンレール1を図1に示すように冷却室25内
に収納し、同冷却室25内に冷却媒体Bとして、例え
ば、液体窒素を吐出させてカーテンレール1全体を10
℃〜−80℃に冷却処理した後、カーテンレール1の開
放面側を上向きにして載せ台21上に載置し、同載せ台
21上に架設したガイド板23及びガイド部材24をカ
ーテンレール1の内部に差し込みながらロール成形機5
に供給する。次に、図3及び図4に示すように、カーテ
ンレール1の湾曲部内側面1aを成形ロール8の凹面部
8aに係合した後、第2クランプ機構10の操作レバー
19を回動操作して、カーテンレール1の湾曲部外側面
1bにクランプ台18を圧接し、同カーテンレール1の
湾曲部内側面1aを成形ロール8の凹面部8aに加圧固
定する。同時に、第1クランプ機構9の操作レバー14
を回動操作して、ガイド部材24の差込み部分と対応す
るカーテンレール1の湾曲部外側面1bにクランプ台1
3を加圧し、同カーテンレール1の湾曲部内側面1aを
成形ロール8の凹面部8aに加圧する。この後、機本体
6の回転軸7を軸中心として、第2クランプ機構10全
体を湾曲方向Cに水平回動させ、成形ロール8の凹面部
8aに刻設した各突条部8b,8cにカーテンレール1
の湾曲部内側面1aを加圧しながら湾曲することで、成
形ロール8の凹面部8aに刻設した各突条部8b,8c
に沿ってカーテンレール1の湾曲部内側面1aに各溝条
部1c,1dが加圧形成され、カーテンレール1を構成
する2枚の金属板2,2と樹脂シート3との材質特性が
同一状態に変化されたまま湾曲し、且つ、カーテンレー
ル1の湾曲部内側面1aに生じる応力歪みを各溝条部1
c,1dの形成によって矯正するため、成形時に於い
て、カーテンレール1の湾曲部内側面1aに皺、折れや
捩れ等の変形が起きるのを防止し、図7に示すように、
成形ロール8の外径寸法と対応する曲率形状に制振金属
材製カーテンレール1を湾曲成形することができる。
【0012】一方、各クランプ機構9,10の各操作レ
バー14,19を回動操作して、カーテンレール1の固
定を解除した後、成形済みのカーテンレール1をロール
成形機5から取り外して、未成形のカーテンレール1を
ロール成形機5に供給する。
【0013】以上の方法により本発明方法と比較方法と
により、湾曲形状、制振金属材(材質、複合厚み、樹脂
厚み)、湾曲部内側面に溝条部(比較方法の場合は溝条
部無し)、冷却方法(冷却装置、冷却部位、なお比較方
法の場合は冷却せず)冷却媒体、冷却温度を種々組み合
わせて、成形性の良否を実験した。その実験結果を次頁
の表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】表1から明らかな通り、湾曲部内側面に溝
条部があり、冷却処理された本願発明方法によって成形
された制振金属材は、いずれも湾曲部内側面に皺、折
れ、捩れが発生せず、図7に示すように成形性の良好な
カーテンレールが得られた。一方、湾曲部内側面に溝条
部が無く、しかも冷却処理されない比較方法によって成
形された制振金属材は、いずれも湾曲部内側面に皺、折
れ、捩れが発生して図8に示すように成形性の不良なカ
ーテンレールが得られた。
【0016】
【発明の効果】このように10℃〜−80℃に冷却処理
された制振金属材製のカーテンレール1をロール成形機
5に供給して、同カーテンレール1の湾曲部内側面1a
に各溝条部1c,1dを加圧形成しながら湾曲成形する
ので、成形時に於いて、カーテンレール1の湾曲部内側
面1aに皺、折れや捩れ等の変形が起きるのを防止する
ことができ、カーテンレール1を所定の曲率形状に湾曲
することが容易に行なえると共に、成形時の不良発生率
を大幅に低減することができる。しかも、制振金属材製
のカーテンレール1は、制振金属板4の中間層に重合し
た樹脂シート3がカーテン開閉時に発生する振動エネル
ギーを熱エネルギーに変換し、カーテン開閉時に発生す
る振動を吸収するため、その振動音が大幅に低減され、
カーテンの開閉動作が静かに行なえる。
【0017】この発明を構成する制振金属材は、上述の
実施例のカーテンレール1と対応するも、この発明は、
上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。例
えば、表1に示す以外の制振金属材の材質、複合厚み、
樹脂厚みのカーテンレール1全体又は湾曲部分のみを冷
却室、冷凍庫、冷蔵庫等の冷却処理方法で冷却処理し、
同カーテンレール1をロール成形機5に供給して所定の
曲率形状に湾曲成形するもよい。
【0018】この発明は、上述の実施例の構成のみに限
定されず、全ての断面形状の種々の湾曲方法に適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテンレールの冷却状態を示す冷却室の構成
図。
【図2】カーテンレールの冷却及び湾曲成形に用いられ
るロール成形機の全体斜視図。
【図3】カーテンレールの冷却及び湾曲動作を示すロー
ル成形機の全体平面図。
【図4】カーテンレールの加圧状態を示す拡大縦断面
図。
【図5】カーテンレールの拡大縦断面図。
【図6】成形前のカーテンレールを示す全体斜視図。
【図7】成形後のカーテンレールの湾曲状態を示す斜視
図。
【図8】従来方法で湾曲成形されたカーテンレールの変
形状態を示す全体斜視図。
【符号の説明】
B…冷却媒体 1…カーテンレール 1a…湾曲部内側面 1c,1d…溝条部 5…ロール成形機 8…成形ロール 8a…凹面部 8b,8c…突条部 25…冷却室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平間 茂孫 大阪府大阪市中央区南船場3丁目10番19号 住友心斎橋ビル エスエム工業株式会社 内 (72)発明者 桐島 清寿 東京都中央区京橋一丁目5番8号 日本冶 金工業株式会社内 (72)発明者 千野 修世 東京都中央区京橋一丁目5番8号 日本冶 金工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コの字形、C形、その他異形断面形状等の
    特異な断面形状に成形された長尺寸法の制振金属材を1
    0℃〜−80℃に冷却処理すると共に、該制振金属材の
    湾曲部内側面に溝条部を長さ方向に形成しながら弓形、
    S字形、L字形及びその他長手方向湾曲形状等の所定の
    曲率形状に湾曲成形する制振金属材の湾曲方法。
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WO2002070162A1 (fr) * 2001-03-07 2002-09-12 Komatsu Ltd. Procede et dispositif de pliage destines a un tube non circulaire, element structurel constitue d'un tube non circulaire et structure mettant en oeuvre l'element structurel
JP2015062932A (ja) * 2013-09-25 2015-04-09 アイシン軽金属株式会社 曲げ加工装置
CN114683000A (zh) * 2021-05-27 2022-07-01 江苏瑞吉达建材科技有限公司 一种耐蚀双曲率铝合金板制备方法

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