JPH05101955A - 異方性ボンド磁石製造装置 - Google Patents
異方性ボンド磁石製造装置Info
- Publication number
- JPH05101955A JPH05101955A JP28354391A JP28354391A JPH05101955A JP H05101955 A JPH05101955 A JP H05101955A JP 28354391 A JP28354391 A JP 28354391A JP 28354391 A JP28354391 A JP 28354391A JP H05101955 A JPH05101955 A JP H05101955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- bonded magnet
- anisotropic bonded
- die
- pole piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異方性ボンド磁石製造装置
【構成】 上パンチ4および下パンチ4′内部にパルス
コイル1を収納しかつ上記上下パンチ4,4′をそれぞ
れ上下方向から挿入することのできる空間を有するダイ
5、上記ダイ5の左右両側にそれぞれ設けた左側ポール
ピース9′および右側ポールピース9、並びに上記左側
ポールピース9′および右側ポールピース9の周囲にそ
れぞれ設けた左側磁場コイル6′および右側磁場コイル
6からなる異方性ボンド磁石製造装置。
コイル1を収納しかつ上記上下パンチ4,4′をそれぞ
れ上下方向から挿入することのできる空間を有するダイ
5、上記ダイ5の左右両側にそれぞれ設けた左側ポール
ピース9′および右側ポールピース9、並びに上記左側
ポールピース9′および右側ポールピース9の周囲にそ
れぞれ設けた左側磁場コイル6′および右側磁場コイル
6からなる異方性ボンド磁石製造装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、効率よく異方性ボン
ド磁石を製造するための装置に関するものである。
ド磁石を製造するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、Co−Sm系またはNd−Fe
−B系希土類磁石粉末と合成樹脂の混合粉末を混合し、
得られた混合粉末をダイのキャビティに充填し、磁場を
発生させながらプレス成形して異方性ボンド磁石を製造
することは知られており、その際に、特開昭60−88
418号公報にもみられるように、まず希土類磁石粉末
をパルス高磁場中で着磁し、ついで低い磁場中でプレス
成形し、その際上記パルス高磁場中着磁位置と低磁場中
プレス成形位置との間を移動させるには油圧シリンダー
が用いられている。そして、この油圧シリンダーはプレ
ス成形にも用いられているものである。
−B系希土類磁石粉末と合成樹脂の混合粉末を混合し、
得られた混合粉末をダイのキャビティに充填し、磁場を
発生させながらプレス成形して異方性ボンド磁石を製造
することは知られており、その際に、特開昭60−88
418号公報にもみられるように、まず希土類磁石粉末
をパルス高磁場中で着磁し、ついで低い磁場中でプレス
成形し、その際上記パルス高磁場中着磁位置と低磁場中
プレス成形位置との間を移動させるには油圧シリンダー
が用いられている。そして、この油圧シリンダーはプレ
ス成形にも用いられているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記パルス高
磁場中着磁位置から低磁場中プレス成形位置への移動に
油圧シリンダーを使用すると、油圧シリンダーの移動ス
ピードは極めて遅いため、異方性ボンド磁石1個々を製
造するのに多くの時間を必要とし、異方性ボンド磁石の
コストを下げることができず、一方、上記パルス高磁場
中着磁位置から低磁場中プレス成形位置へ移動する手段
として油圧シリンダー以外の別の移送手段を付加すると
製造装置が高価なものとなり、異方性ボンド磁石のコス
トを下げることができない、という課題があった。
磁場中着磁位置から低磁場中プレス成形位置への移動に
油圧シリンダーを使用すると、油圧シリンダーの移動ス
ピードは極めて遅いため、異方性ボンド磁石1個々を製
造するのに多くの時間を必要とし、異方性ボンド磁石の
コストを下げることができず、一方、上記パルス高磁場
中着磁位置から低磁場中プレス成形位置へ移動する手段
として油圧シリンダー以外の別の移送手段を付加すると
製造装置が高価なものとなり、異方性ボンド磁石のコス
トを下げることができない、という課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者等は、
かかる課題を解決すべく研究を行った結果、パルス磁場
発生用のパルスコイルをダイ中に収納し、パルス高磁場
中着磁位置と低磁場中プレス成形位置とを同位置とする
ことにより、上記パルス高磁場中着磁位置から低磁場中
プレス成形位置へ移動する工程を省略し、異方性ボンド
磁石製造時間を短くすることにより異方性ボンド磁石の
コストを低減することができるという知見を得たのであ
る。
かかる課題を解決すべく研究を行った結果、パルス磁場
発生用のパルスコイルをダイ中に収納し、パルス高磁場
中着磁位置と低磁場中プレス成形位置とを同位置とする
ことにより、上記パルス高磁場中着磁位置から低磁場中
プレス成形位置へ移動する工程を省略し、異方性ボンド
磁石製造時間を短くすることにより異方性ボンド磁石の
コストを低減することができるという知見を得たのであ
る。
【0005】この発明は、かかる知見にもとづいてなさ
れたものであって、上下動可能な上および下パンチ、内
部にパルスコイルを収納しておりかつ上記上および下パ
ンチをそれぞれ上下方向から挿入することのできる空間
を有するダイ、上記ダイの左右両側にそれぞれ設けた左
側ポールピースおよび右側ポールピース、並びに上記左
側ポールピースおよび右側ポールピースの周囲にそれぞ
れ設けた左側磁場コイルおよび右側磁場コイルからなる
異方性ボンド磁石製造装置に特徴を有するものである。
れたものであって、上下動可能な上および下パンチ、内
部にパルスコイルを収納しておりかつ上記上および下パ
ンチをそれぞれ上下方向から挿入することのできる空間
を有するダイ、上記ダイの左右両側にそれぞれ設けた左
側ポールピースおよび右側ポールピース、並びに上記左
側ポールピースおよび右側ポールピースの周囲にそれぞ
れ設けた左側磁場コイルおよび右側磁場コイルからなる
異方性ボンド磁石製造装置に特徴を有するものである。
【0006】この発明の異方性ボンド磁石製造装置を図
面にもとづいてさらに具体的に説明する。
面にもとづいてさらに具体的に説明する。
【0007】図1は、この発明の異方性ボンド磁石製造
装置の断面説明図である。図1において、1はパルスコ
イル、2は非磁性ステンレス鋼外枠、3は非磁性超鋼内
枠、4は上パンチ、4′は下パンチ、5はダイ、6は右
側磁場磁場コイル、6′は左側磁場コイル、7は上下油
圧シリンダー、7′は下方油圧シリンダー、8は原料粉
末、9は右側ポールピース、9′は左側ポールピース、
10は凹溝である。
装置の断面説明図である。図1において、1はパルスコ
イル、2は非磁性ステンレス鋼外枠、3は非磁性超鋼内
枠、4は上パンチ、4′は下パンチ、5はダイ、6は右
側磁場磁場コイル、6′は左側磁場コイル、7は上下油
圧シリンダー、7′は下方油圧シリンダー、8は原料粉
末、9は右側ポールピース、9′は左側ポールピース、
10は凹溝である。
【0008】この発明の異方性ボンド磁石製造装置のダ
イ5は、内側に凹溝10を有する非磁性ステンレス鋼外
枠2、上記非磁性ステンレス鋼外枠2の内側に取付けら
れた非磁性超鋼内枠3および上記非磁性ステンレス鋼外
枠2の凹溝10内に収納されたパルスコイル1から構成
されている。かかる構造のダイ5は、下方油圧シリンダ
ー7′によって上下動することができ、下パンチ4と嵌
合することにより原料粉末8を充填することのできるキ
ャビティを構成する。
イ5は、内側に凹溝10を有する非磁性ステンレス鋼外
枠2、上記非磁性ステンレス鋼外枠2の内側に取付けら
れた非磁性超鋼内枠3および上記非磁性ステンレス鋼外
枠2の凹溝10内に収納されたパルスコイル1から構成
されている。かかる構造のダイ5は、下方油圧シリンダ
ー7′によって上下動することができ、下パンチ4と嵌
合することにより原料粉末8を充填することのできるキ
ャビティを構成する。
【0009】一方、上パンチ4は、上方油圧シリンダー
7により上下動可能となっており、上記ダイ5に挿入
し、原料粉末8を圧縮できるようになっている。
7により上下動可能となっており、上記ダイ5に挿入
し、原料粉末8を圧縮できるようになっている。
【0010】上記非磁性ステンレス鋼外枠2は、例えば
18−8ステンレス鋼で代表されるSUS304を用い
て製造されるが、非磁性超鋼内枠3は、上下パンチ4,
4′の加圧にも耐えることのできるステライト(C:
2.5〜2.6%,Co:45〜46%,Cr:25〜
30%,W:15〜20%,Fe:0〜5%)またはア
クリット(C:1.5〜5%,Co:30〜55%,C
r:15〜35%,W:10〜20%,Fe:0〜5)
などのCo−Cr−W系合金を用いて製造され、さら
に、上パンチ4および下パンチ4′も原料粉末8を加圧
成形中に磁力線の漏洩がないように上記非磁性超鋼であ
るステライトまたはアクリットなどで製造する。
18−8ステンレス鋼で代表されるSUS304を用い
て製造されるが、非磁性超鋼内枠3は、上下パンチ4,
4′の加圧にも耐えることのできるステライト(C:
2.5〜2.6%,Co:45〜46%,Cr:25〜
30%,W:15〜20%,Fe:0〜5%)またはア
クリット(C:1.5〜5%,Co:30〜55%,C
r:15〜35%,W:10〜20%,Fe:0〜5)
などのCo−Cr−W系合金を用いて製造され、さら
に、上パンチ4および下パンチ4′も原料粉末8を加圧
成形中に磁力線の漏洩がないように上記非磁性超鋼であ
るステライトまたはアクリットなどで製造する。
【0011】
【作用】上記構造を有する異方性ボンド磁石製造装置に
おいて、下方油圧シリンダー7′を駆動させることによ
りダイ5の非磁性超鋼内枠3および下パンチ4′の上端
とでキャビティを構成し、このキャビティ内に原料粉末
8を充填し、ついで、上方油圧シリンダー7を作動させ
ることにより上パンチ4が原料粉末8に接触した図1に
示される密封状態でパルスコイル1に瞬間的に通電し、
発生したパルス磁場により原料粉末8を着磁する。
おいて、下方油圧シリンダー7′を駆動させることによ
りダイ5の非磁性超鋼内枠3および下パンチ4′の上端
とでキャビティを構成し、このキャビティ内に原料粉末
8を充填し、ついで、上方油圧シリンダー7を作動させ
ることにより上パンチ4が原料粉末8に接触した図1に
示される密封状態でパルスコイル1に瞬間的に通電し、
発生したパルス磁場により原料粉末8を着磁する。
【0012】着磁された上記原料粉末8をさらに上記油
圧シリンダー7を作動させることにより上パンチ4で圧
縮し、同時に右側磁場コイル6および左側磁場コイル6
´に通電し、右側ポールピース9および左側ポールピー
ス9′により水平方向磁場を発生させると、上記着磁さ
れた原料粉末8は上記水平方向磁場により配向されなが
ら圧縮成形され、異方性ボンド磁石が成形される。
圧シリンダー7を作動させることにより上パンチ4で圧
縮し、同時に右側磁場コイル6および左側磁場コイル6
´に通電し、右側ポールピース9および左側ポールピー
ス9′により水平方向磁場を発生させると、上記着磁さ
れた原料粉末8は上記水平方向磁場により配向されなが
ら圧縮成形され、異方性ボンド磁石が成形される。
【0013】
【実施例】Nd12.5Febal Co17B6 Zr0.1 Ga
0.3 なる組成のNd−Fe−B系磁石合金粉末に3重量
%のエポキシ樹脂粉末を配合し、混合したのち、この混
合粉末をこの発明の異方性ボンド磁石製造装置のダイに
充填し、上記ダイに充填されている混合粉末に対し1秒
間に20KOeの磁場を3回加えて着磁し、ついで7K
Oeの磁場中で加圧成形し、異方性ボンド磁石を製造し
た結果、1個の異方性ボンド磁石を製造するに要する時
間は35秒であった。
0.3 なる組成のNd−Fe−B系磁石合金粉末に3重量
%のエポキシ樹脂粉末を配合し、混合したのち、この混
合粉末をこの発明の異方性ボンド磁石製造装置のダイに
充填し、上記ダイに充填されている混合粉末に対し1秒
間に20KOeの磁場を3回加えて着磁し、ついで7K
Oeの磁場中で加圧成形し、異方性ボンド磁石を製造し
た結果、1個の異方性ボンド磁石を製造するに要する時
間は35秒であった。
【0014】一方、上記混合粉末を従来の異方性ボンド
磁石製造装置で異方性ボンド磁石を製造したところ、1
個々の異方性ボンド磁石を製造するのに70秒かかっ
た。
磁石製造装置で異方性ボンド磁石を製造したところ、1
個々の異方性ボンド磁石を製造するのに70秒かかっ
た。
【0015】この実施例から明らかなように、この発明
の異方性ボンド磁石製造装置を用いることにより異方性
ボンド磁石の製造スピードが従来よりも向上したことが
分る。
の異方性ボンド磁石製造装置を用いることにより異方性
ボンド磁石の製造スピードが従来よりも向上したことが
分る。
【0016】
【発明の効果】この発明の異方性ボンド磁石製造装置を
用いることにより、製造時間を短縮することができ、し
たがって製造コストを大幅に削減することができる。
用いることにより、製造時間を短縮することができ、し
たがって製造コストを大幅に削減することができる。
【図1】この発明の異方性ボンド磁石製造装置の断面説
明図である。
明図である。
1 パルスコイル 2 非磁性ステンレス鋼外枠 3 非磁性超鋼内枠 4 上パンチ 4′ 下パンチ5 ダイ 6 右側磁場コイル 6′ 左側磁場コイル 7 上方油圧シリンダー 7′ 下方油圧シリンダー 8 原料粉末 9 右側ポールピース 9′ 左側ポールピース 10 凹溝
Claims (2)
- 【請求項1】 上下動可能な上および下パンチ、内部に
パルスコイルを収納しかつ上記上および下パンチをそれ
ぞれ上下方向から挿入することのできる空間を有するダ
イ、上記ダイの左右両側にそれぞれ設けた左側ポールピ
ースおよび右側ポールピース、並びに上記左側ポールピ
ースおよび右側ポールピースの周囲にそれぞれ設けた左
側磁場コイルおよび右側磁場コイルからなることを特徴
とする異方性ボンド磁石製造装置。 - 【請求項2】 上記ダイは、内側に凹溝を有する非磁性
ステンレス鋼外枠と上記非磁性ステンレス鋼外枠の内側
に挿入されている非磁性超鋼内枠からなり、上記非磁性
ステンレス鋼外枠の凹溝と上記非磁性超鋼内枠の外面で
囲まれた空間にパルスコイルを収納していることを特徴
とする請求項1記載の異方性ボンド磁石製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28354391A JPH05101955A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 異方性ボンド磁石製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28354391A JPH05101955A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 異方性ボンド磁石製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05101955A true JPH05101955A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17666893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28354391A Withdrawn JPH05101955A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 異方性ボンド磁石製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05101955A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7531050B2 (en) | 2002-09-19 | 2009-05-12 | Nec Tokin Corporation | Method for manufacturing bonded magnet and method for manufacturing magnetic device having bonded magnet |
CN102962449A (zh) * | 2012-11-23 | 2013-03-13 | 江西金力永磁科技有限公司 | 一种磁性材料粉末成型装置及方法 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP28354391A patent/JPH05101955A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7531050B2 (en) | 2002-09-19 | 2009-05-12 | Nec Tokin Corporation | Method for manufacturing bonded magnet and method for manufacturing magnetic device having bonded magnet |
CN102962449A (zh) * | 2012-11-23 | 2013-03-13 | 江西金力永磁科技有限公司 | 一种磁性材料粉末成型装置及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI416556B (zh) | Method for manufacturing radiant anisotropic magnets | |
JP2816668B2 (ja) | 磁気異方性樹脂結合型磁石の製造方法 | |
JPH05101955A (ja) | 異方性ボンド磁石製造装置 | |
KR100642218B1 (ko) | 희토류계 자석 제조용 자장 프레스 장치 | |
JPS63110605A (ja) | 磁石の製造方法および装置 | |
JP2005277180A (ja) | 磁石の製造方法、磁性粉末の成形方法及び乾式成形装置 | |
JP7052201B2 (ja) | RFeB系焼結磁石の製造方法 | |
JP2000182867A (ja) | 異方性ボンド磁石およびその製造方法ならびにプレス装置 | |
JPH07211567A (ja) | 円筒状ラジアル異方性ボンド磁石の成形法 | |
JPH0559572B2 (ja) | ||
JP3057897B2 (ja) | 異方性希土類磁石の製造方法 | |
JPH11195548A (ja) | Nd−Fe−B系磁石製造方法 | |
JPH0997730A (ja) | 焼結永久磁石の製造方法 | |
CN106670456A (zh) | 一种磁体垂直压制成型方法及其成型设备 | |
JP2024054785A (ja) | 成形方法 | |
JPH07240332A (ja) | 異方性ボンド磁石製造装置 | |
JPH0646972Y2 (ja) | 磁場プレス装置 | |
JPH0612728B2 (ja) | 円筒状ラジアル異方性永久磁石の製造方法 | |
JPH04112504A (ja) | 希土類磁石の製造方法 | |
JP3051906B2 (ja) | 希土類磁石 | |
JPH05101954A (ja) | 円筒状ラジアル異方性ボンド磁石製造装置 | |
JP2922535B2 (ja) | 高配向度希土類焼結磁石およびその製造方法 | |
JPH0630312B2 (ja) | 磁場中圧縮成形用金型 | |
JPS61171112A (ja) | 永久磁石材成形用金型 | |
JPH06330102A (ja) | 磁石用粉末の磁場成形方法および磁石の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |