JPH05101178A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH05101178A
JPH05101178A JP3261844A JP26184491A JPH05101178A JP H05101178 A JPH05101178 A JP H05101178A JP 3261844 A JP3261844 A JP 3261844A JP 26184491 A JP26184491 A JP 26184491A JP H05101178 A JPH05101178 A JP H05101178A
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JP
Japan
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memory
attribute
image
memories
frame
Prior art date
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Withdrawn
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JP3261844A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mashita
博志 真下
Mitsuru Yamamoto
満 山本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH05101178A publication Critical patent/JPH05101178A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、自由度の高い合成画像を得るこ
とを可能ならしめる画像処理装置を提供しようとするも
のである。 【構成】 本発明の画像処理装置は、合成対象の画像
を記憶するN個のフレームメモリ1、2と、このフレー
ムメモリ1、2それぞれに対応し、各々のフレームメモ
リに対しての合成に係る属性情報を記憶する属性メモリ
4、5と、フレームメモリ1、2と該当する属性メモリ
4、5との演算内容を記憶する演算情報メモリ6と、こ
のメモリ6の指示内容に応じて、フレームメモリ1、2
内の画素を対応する属性メモリ4、5内の情報に従って
演算すると共に、前記指示内容に従って1つの演算結果
を出力する合成演算部7を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像間の合成を行うこ
とによって画像の表現力を向上させる画像処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】画像合成を行うとき、合成領域を判断す
るのにクロマキー信号を用いた合成手法がある。これは
例えばブルーバックの手法を用いて対象物の画像の背景
を予めクロマキー信号として青色にして撮影しておくこ
とにより、該背景部分に所望の画像を合成して表示する
装置である。この装置の構成図を図8に示す。ブルーバ
ックで撮影した画像はクロマキー判別回路24でクロマ
キー信号であるか判断し、前記信号のときはビデオスイ
ッチを背景画像側出力にし、前記信号のない部分ではビ
デオスイッチ23を対象画像側に出力する。
【0003】図2を例に合成の説明をする。図2のよう
な画像で車8について注目して合成したい場合、背景で
あるビル9、空10の領域についてはあらかじめブルー
バックにして図4のようなブルーバック13を持ち、車
部分25が表示された画像を撮影しておく。そこに図3
のような文字部分11、文字の地部分12を合成したも
のが図5であり、車部分25、文字11、文字の地12
が合成されている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、画像合成のための判断材料をクロマキー
信号のみに頼っているため、つぎのような欠点があっ
た。
【0005】(1)合成するためには、あらかじめ、他
画像を合成したい部分をブルーバックにして作成しなく
てはならない。
【0006】(2)キー色(ここでは青)の使用ができ
ない。
【0007】(3)背景(ビル2、空3)をぼかして同
時に表示ができない。
【0008】(4)合成領域の変更ができない。
【0009】本発明はかかる問題に鑑みなされたもので
あり、このような従来の問題点を解決すると共に、自由
度の高い合成画像を得ることを可能ならしめる画像処理
装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明の画像処理装置は以下に示す構成を備える。すな
わち、合成対象の画像を記憶するN個のフレームメモリ
と、該フレームメモリそれぞれに対応し、各々のフレー
ムメモリに対しての合成に係る属性情報を記憶する少な
くともN個の属性メモリと、個々のフレームメモリと該
当する属性メモリを含むメモリ間の演算内容を指示する
指示手段と、該指示手段の指示内容に応じて、各フレー
ムメモリ内の画素を対応する属性メモリ内の情報に従っ
て演算すると共に、前記指示手段の指示内容に従って1
つの演算結果を出力する演算手段とを備える。
【0011】
【作用】かかる本発明の構成において、フレームメモリ
には合成させようとする画像を記憶させ、そのフレーム
メモリ内の所望とする位置の画素単位の属性を対応する
属性メモリに記憶させる。そして、属性メモリと対応す
るフレームメモリの演算内容を指示する。演算手段はこ
の指示された演算内容に従って各フレームメモリと対応
する属性メモリ内のデータを画素単位に演算し、演算内
容に含まれる情報に従って、1つの演算結果を出力す
る。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
【0013】実施例における画像処理装置のブロック構
成を図1に示す。尚、実施例では自然画像と多値画像で
ある文字データの合成において、自然画像中の注目しな
い背景部をボカす例について説明する。
【0014】図中、1は画像読み取り装置(ビデオカメ
ラ等も含む)から入力した自然画像を記憶するフレーム
メモリ、2は別途入力手段(CCDスキャナ等)より入
力した多値画像を記憶するフレームメモリ、3は装置全
体の制御を司るCPUである。4はフレームメモリ1か
らの画像信号をもとにしてCPU3において作成した画
像合成のための属性情報を格納する属性メモリ、5はフ
レームメモリ2からの画像信号をもとにしてCPU3に
おいて作成した画像合成のための属性情報を格納する属
性メモリである。6はフレームメモリ1、2及び属性メ
モリ4、5内の各画素毎に対する演算内容を格納するメ
モリ、7はメモリ6に格納された演算内容に従ってメモ
リ1、2、4及び5に格納されている画像を合成する合
成演算部、8は各メモリの出力タイミングをそろえるア
ドレス発生回路である。
【0015】合成演算部7のブロックの内部構成を図6
に示す。各メモリ(フレームメモリ1、2、及び属性メ
モリ4、5)からの出力はセレクタ13を介して乗算器
15、16、減算器17に接続されており、メモリ6か
らの演算制御信号によってメモリ1、2、4、5と乗算
器15、16、減算器17の接続関係が制御される。
【0016】上記構成における実施例の動作を以下に説
明する。
【0017】CPU3によって、入力した画像のうち注
目させたい部分の画素についてはダイレクトに表示する
属性を、それ以外の画素についてはコントラストを落と
すような属性を画素ごとに属性メモリ4に格納する。従
って、属性メモリ4(属性メモリ5も同様)内では1画
素につき複数の状態情報が記憶されることから、1画素
につき数ビットの容量が割り当てられている。
【0018】一方、フレームメモリ2に取り込まれた文
字画像に対して、CPU3は文字部分のみを合成するよ
うに属性を指定し、属性メモリ5に画素単位で書き込
む。例えば文字の地の部分の色情報を利用して、前記部
分を表示しない属性に指定する。合成属性値としては、
合成後のボケ程度に応じて、0から1までの値を用い
る。CPU3はメモリ4に対してメモリ5を前景画面と
するように前景画面情報を作成すると共に、合成演算部
7のセレクタ13及び14の接続関係を制御するセレク
タ制御情報を作成し、メモリ6に格納する。合成演算部
7ではメモリ1とメモリ2をメモリ6内の合成演算内容
に基づき画素単位で制御され、処理され出力される。
【0019】属性情報作成の手法を以下に示す。尚、こ
こでは、図2のようなビル9、空10をバックに車25
が写っている自然画像と、図3のような文字画像を例に
とって説明する。
【0020】使用者はポインティングディバイス等で図
2の車25の画像部分をエッジ情報等を利用してエリア
指定する(尚、この指定処理そのものは公知であるの
で、その詳述は割愛する)。これによって、この指定部
分の画素に対して完全に表示する値“1”を与え、それ
以外のエリアに対しては表示をぼかす値、例えば“5/
7”を与えておく(この値は使用者が自ら指定するもの
とする)。この値を属性データとして画素ごとにメモリ
4に格納する。ぼかし方として、乗算器によって例えば
RGB信号の値にぼかす値(この場合は5/7)をかけ
ることによって、各色成分毎の輝度を5/7にダウンす
ることにより達成する。
【0021】次に図3の文字の地の部分12の色を持っ
たエリアの画素については全く表示しない値0を与え、
文字部分11のエリアについては完全に表示させる値1
を与え、それらの値を属性データとして属性メモリ5に
格納する。
【0022】ここで再び図6を用い、合成演算部7の動
作を説明する。
【0023】メモリ6からの演算情報によりセレクタ1
3はメモリ5とメモリ2のデータを乗算器16へ入力す
る。そこで属性メモリ5の内容が“0”であるとき乗算
器16はフレームメモリ2からの画素データに“0”を
かけるので結果として“0”がセレクタ14に出力され
る。一方、属性メモリ5の内容が“1”のとき、乗算器
16はフレームメモリ2からの画素データに“1”をか
けたデータ(そのままのデータ)をセレクタ14に出力
する。
【0024】また、メモリ6からの演算情報によりセレ
クタ13はメモリ1とメモリ4のデータを乗算器15へ
入力する。そこで乗算器15は、属性メモリ4からの内
容が“5/7”であったときには、フレームメモリ1か
らの対応する画素を“5/7”にし、“1”場合にはそ
のままのデータをセレクタ14に出力する。
【0025】さて、セレクタ14には乗算器15及び1
6からの演算結果が出力されるが、このとき、属性メモ
リ4、5からのデータは減算器17において減算され
る。その結果が選択信号としてセレクタ14に供給され
る。具体的には属性メモリ4からのデータから属性メモ
リ5のデータを減じたとき、それが“負”であった場合
には乗算器16の演算結果を出力し、正または“0”の
場合には乗算器15の演算結果を出力する。かかる処理
によって図7に示す結果が得られる。
【0026】以上のようにして、フレームメモリ1、2
に格納された画像を合成させるとき、各々の画像の合成
に係る属性を属性メモリ4、5に展開し、且つ、その属
性メモリ4、5に書き込まれたデータに対応する演算内
容をメモリ6に書き込むことで、画素単位の所望とする
合成結果を得ることが可能になる。
【0027】尚、合成演算部7からの画像出力端子に
は、モニタとしての表示装置や印刷装置を接続するもの
とする。
【0028】また、メモリは1、2、4、5の他に複数
個のメモリを設けても良い。
【0029】また、メモリ4、5に持たせる属性とし
て、空間周波数を低下させる、透明度の指定をする、色
変換する、あるいはこれらを複数(1画像につき複数の
属性メモリを持たす)組み合わせてもよい。
【0030】図6の各演算ユニット15〜17を論理演
算に置き換えることによって、2画像間(A、B)の1
2通りの合成組み合わせを実現できる。具体的には、cl
ear (どちらも表示しない)、A(Aのみ表示)、B
(Bのみ表示)、AoverB(Bの上にAが重なる)、B
overA(Aの上にBが重なる)、AinB(Aの領域内部
にBのみ表示)、BinA(Bの領域内部にAのみ表
示)、Aout B(Aの領域外部にBのみ表示)、Bout
A(Bの領域外部にAのみ表示)、AatopB(Bの領域
内部にAとそれ以外のBを表示)、BatopA(Aの領域
内部にBとそれ以外のAを表示)、Axor B(AとBの
重なる部分以外を表示)などである。
【0031】<第2の実施例>図9に第2の実施例のブ
ロック構成図を示す。尚、図1と同じ意味を持つブロッ
クに対しては同符号を付してある。図1と異なるのは、
属性メモリとして3つ(符号37〜39)と、フレーム
メモリ1、2及び属性メモリ37〜39の内容に従って
処理する合成演算部22である。属性メモリ37はフレ
ームメモリ1の画像のレイヤ情報(上下の位置関係)を
記憶させるためのメモリ、メモリ38はフレームメモリ
1の透明度を記憶するメモリ、メモリ39はフレームメ
モリ2の画像のレイヤ情報を記憶するメモリである。合
成演算部のブロックの内部構成は図13に示す通りであ
る。
【0032】次に動作について説明する。フレームメモ
リ1の入力画像が図10のような画像で、ヘリの胴体2
9、窓30、プロペラ31、32、33、背景34から
なるとする。これにはRGB画像データのほかに属性デ
ータとして透明度情報とレイヤ情報も含まれている。透
明度を0/7〜7/7までとすると、0/7は完全に透
明、7/7は不透明、1/7〜6/7は半透明の程度を
示す。そして、胴体29は不透明である値7/7を、プ
ロペラ31、32は5/7を、窓30、影33は2/7
を、背景34は0/7を持つ。また、レイヤが0/7か
ら7/7までの値とすると0/7がもっとも奥で、7/
7がもっとも手前側にあることを示す。そこで、図10
はレイヤ値として画面全体が7/7を持っている。一
方、図11は山を示す35、空を示す36からなり、レ
イヤ情報として、山35の部分の画素は値2/7、空3
6の部分の画素は値0/7を持つ。
【0033】図11において、影33の画素に対して
は、レイヤ間の値の差分が4/7以上であるとき合成し
ない演算情報をメモリ6に与えておく。
【0034】フレームメモリ1と属性メモリ37からの
データはメモリ6からの演算制御データによって乗算器
15に入力され、乗算を行う。また属性メモリ37の入
力はメモリ6からのデータによって1−αブロック19
に入力され、値“1”との差分がとられる。その出力
は、セレクタ14に入力され、メモリ6のデータによっ
て再びセレクタ13へ入力される。そこでメモリ6から
のデータによりメモリ2からの入力と共に乗算器16へ
入力され、乗算を行う。次にセレクタ14に入力された
この出力と前記乗算器15の出力はメモリ6からのデー
タにより再びセレクタ13に入力される。そしてメモリ
6からのデータでセレクタ13により加算器18に入力
され、加算される。
【0035】一方、メモリ37からのレイヤ入力と属性
メモリ39からのレイヤ入力はセレクタ13でメモリ6
からのデータにより減算器17に入力され差分がとられ
る。この出力がセレクタ14に入力され、メモリ6から
のデータにより再びセレクタ13に入力される。セレク
タ13ではメモリ6からのデータによりコンパレータ2
0に入力され、大小比較され、差分大でOFF信号、小
でON信号を発生する。この出力をセレクタ14におい
てメモリ6からの合成不可信号がセレクトし、合成不可
のときは強制的にOFF信号を、可のときはコンパレー
タ20出力をそのまま通し、セレクタ信号として、ON
のときは前記加算器出力を出力し、OFFではメモリ2
出力をダイレクトに21を通じて出力する。
【0036】以上の処理の結果、得られる画像は図12
に示す様になる。図中、31、32の部分は山と空が透
けて見え、30の部分はより透けて見える。33はレイ
ヤ情報を利用して、影が空36の部分には表示されてい
ない。
【0037】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
々の画像データに属性情報を付加し、演算を上記のよう
なハードウェア構成をとることにより、自由度の高い画
像合成を高速に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例における画像合成装置のブロック
構成図である。
【図2】画像合成を行う自然画像のサンプル例である。
【図3】画像合成を行う多値画像のサンプル例である。
【図4】画像合成を行う自然画像をブルーバックで撮影
したサンプル例である。
【図5】図3と図4の画像の合成例を示す図である。
【図6】第1の実施例における合成演算部のブロック図
である。
【図7】第1の実施例における合成結果を示す図であ
る。
【図8】従来の画像合成装置のブロック構成図である。
【図9】第2の実施例の画像合成装置のブロック構成図
である。
【図10】、
【図11】第2の実施例における合成対象画像を示す図
である。
【図12】第2の実施例における合成例を示す図であ
る。
【図13】第2の実施例における合成演算部のブロック
構成図である。
【符号の説明】
1及び2 フレームメモリ 3 CPU 4、5及び37〜39 属性メモリ 6 演算情報メモリ 7及び22 合成演算部 8 アドレス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成対象の画像を記憶するN個のフレー
    ムメモリと、 該フレームメモリそれぞれに対応し、各々のフレームメ
    モリに対しての合成に係る属性情報を記憶する少なくと
    もN個の属性メモリと、 個々のフレームメモリと該当する属性メモリを含むメモ
    リ間の演算内容を指示する指示手段と、 該指示手段の指示内容に応じて、各フレームメモリ内の
    画素を対応する属性メモリ内の情報に従って演算すると
    共に、前記指示手段の指示内容に従って1つの演算結果
    を出力する演算手段とを備えることを特徴とする画像処
    理装置。
JP3261844A 1991-10-09 1991-10-09 画像処理装置 Withdrawn JPH05101178A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3261844A JPH05101178A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3261844A JPH05101178A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 画像処理装置

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JPH05101178A true JPH05101178A (ja) 1993-04-23

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JP3261844A Withdrawn JPH05101178A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 画像処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001242848A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Canon Inc 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、及び記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001242848A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Canon Inc 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、及び記憶媒体
JP4541482B2 (ja) * 2000-02-29 2010-09-08 キヤノン株式会社 画像処理装置及び画像処理方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107