JPH0510103B2 - - Google Patents

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JPH0510103B2
JPH0510103B2 JP60104180A JP10418085A JPH0510103B2 JP H0510103 B2 JPH0510103 B2 JP H0510103B2 JP 60104180 A JP60104180 A JP 60104180A JP 10418085 A JP10418085 A JP 10418085A JP H0510103 B2 JPH0510103 B2 JP H0510103B2
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Japan
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    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/08Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs foldable
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    • A61G5/10Parts, details or accessories
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は折畳み式の立位使用可能な車椅子であ
つて、2本のサイドフレームを有する車台を備え
ており、車椅子の使用状態においては、これらの
サイドフレームが控えによつて互いに距離をおい
て保持される形式のものに関する。
従来の技術 アメリカ合衆国特許第4076304号明細書によつ
て公知となつている立位使用可能な車椅子におい
ては、その車台(シヤシー)が2本の事実上平行
なサイドフレームから成っており、これらのサイ
ドフレームは、車椅子の使用時には4本の折畳み
可能な控えによつて互いに間隔をおいて保持され
るのに対し、車椅子の不使用時又は搬送時には、
椅子を折畳むため解離される。全ての控えを一緒
に折畳みうるようにするため、これらの控えはロ
ツド乃至レバーによつて互いに結合されている。
然しこのような種々の控え、レバーおよびロツド
などが設けられていることは、この立位使用可能
な車椅子の重量を著しく高めるのみならず、身体
の不自由な人が自分の力で車椅子を折畳んだり、
また例えば自動車の運転者席後方の小さなスペー
スに車椅子を収容したりすることを不可能にして
いる。更に、折畳まれた椅子の幅が比較的大きい
ことも欠点であり、このような大きな幅はやはり
小さなスペース内への車椅子の収容を不可能にす
る。その他の欠点としては、車台の剛性度が比較
的大きいことが挙げられる。車台の剛性度が高い
と、路面に凹凸かあつた場合に必ずしも全ての車
輪が路面に当接しないので、車椅子の走行特性に
不都合な影響が及ぼされることになる。
発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明の課題とするところは、小さな
重量及び折畳み幅を有し、使用者が特に手で容易
に折畳み又は展開することの出来る立位使用可能
な車椅子を提供することにある。更にこの車椅子
は、良好な走行特性をもつて悪路を走行しうるよ
うに構成されるので、スポーツ競技用に用いるこ
とも可能である。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、上記の課題を解決するため
に、少なくとも1本の緊締ロープが両サイドフレ
ームを互いに結合するようになつている。
本発明の作用と効果 本発明の構成によれば、拡開力と摺動力とが吸
収され、控えは予め緊締される。このような緊締
ロープが用いられるならば、控えの数とひいては
車椅子の自重とを減少させることが出来る。しか
も、控えの数が減らされた場合には、車椅子の折
畳み乃至展開作業に際して解離し或いは緊締及び
確保しなければならない控えがそれだけ少なくな
る。更に控えの数が少なければ、車椅子の使用者
が難なくその控えを扱うことが出来るので、控え
のための接続ロツド及び接続レバーを省略するこ
とも可能になる。このように控え、接続ロツド及
び接続レバーを省略するならば、単に著しい重量
軽減が達成されるのみならず、車椅子における申
し分のない簡易化と低廉化とが実現される。控え
とレバーと接続ロツドとの数が少なければ、所要
スペースもそれだけ少なくなるので、折畳み幅も
公知の車椅子におけるように著しく小さくするこ
とが可能であり、必要とされる控えの数が少なけ
れば、それだけ車台の剛性度も低下する。このよ
うに低い剛性度は、車椅子における(悪路)走行
特性を向上させるので特に有効である。両サイド
フレーム間に設けられる接続部材の弾性度が比較
的大きいことに基づいて、車台は凹凸のある路面
を走行する際に或る程度の歪みを受けるが、両サ
イドフレーム間の相対運動は限定されている。然
し車台に或る程度の歪みが許容されるならば、路
面が若干の凹凸を有していたとしても、4つの車
輪は全て路面に対する接触状態を常に維持するこ
とが出来る。従つてこの車椅子は、平坦でない平
面をも最適な走行特性で走行可能であり、身体障
害者スポーツ競技用に適している。
少なくとも1本の緊締ロープが、2本の控えに
よる補強張設方向に対して事実上平行に、且つ控
えの配置されている平面に対して距離をおいて延
在していると合目的的である。つまり換言するな
らば、この場合、サイドフレームにおける控えと
緊締ロープとの固定点が1つの三角形の角に配置
されていると考えることが出来る。サイドフレー
ム上における個々の固定点間の距離は、所望の車
台安定性並びに車台弾性が得られるように設計さ
れる。緊締ロープの配置形式を適宜なものにすれ
ば、これらの緊締ロープは控えに圧力を加えよう
とする傾向を有するので、特に控えにトグル継手
を設ける場合に有利である。その場合にはトグル
継手の予張が行われ、これによつてトグル継手を
伸展位置に保持しようとする作用が生ずる。
互いに対角線を成して延びる少なくとも1対の
緊締ロープ組が設けられていると有利であつて、
この措置によれば車台の安定性が高められる。こ
の場合、対角線の平面は事実上水平にもしくは鉛
直に延在させておくことが出来る。互いに対角線
を成して延びる2対の緊締ロープ組が設けられて
いると特に有利であつて、この場合、各対角線の
平面は互いに略々垂直に交差する。この措置によ
れば、車台の安定性が著しく高められる。
控えは種々異なる構造を有することが可能であ
り、例えばこれを挾子として構成することも出来
る。然し特に有利であるのは、控えはロツク可能
なトグル継手レバーとして構成することである。
トグルレバーは比較的容易に手で操作することが
出来るので、例えば自動車でのドライブの前後に
使用者自身が車椅子をセツト乃至折畳もうとする
場合にこのトグルレバーは特に効果的である。
本発明の1実施例によれば、事実上水平に配置
されている対角線平面を有する1対の緊締ロープ
が、両サイドフレームを上方で結合するようにな
つている。この措置が特に有効であるのは、車台
の下に1本の緊締ロープが配置され、車台とこの
緊締ロープとの間に1本の控えが配置されている
場合である。
事実上鉛直に配置されている対角線平面を有す
る1対の緊締ロープが、使用者の体重を座席に対
して作用させ且つ両サイドフレームを前部上方で
互いに接近させようとする力に反作用させるべ
く、車台の後部を接続していると有利である。
実施例 次に添付図面に示した実施例につき本発明を説
明する: 第1図に示された立位使用可能な車椅子は、前
輪13と後輪14とを備えた車台11を有してい
る。この車台11の前部における符号15で示す
個所では、座席17と高さ調節可能な支柱19と
が枢支されている。座席17は1本のばね16に
より上方に向かつて予張されるので、車椅子の使
用者は、座位から立位に移行するに際し、比較的
小さな力を支柱19にかけさえすればよい。座席
17には足支え21と背凭れ23とが枢支されて
おり、この場合背凭れ23は、座席17がどのよ
うな位置にある場合にも、図示されていない機構
により事実上同一の角度位置を占める。
本発明による車椅子は折畳み可能であつて、こ
れを折畳む場合には、3本の控え(第1図にはそ
の裡の1本の控え25のみが示されている)を働
かなくしさえすればよい。当該実施例においては
これらの控えがトグルレバーとして構成されてい
るので、所期の目的を達成するためには、このト
グルレバーの錠止(ロツク)を解除し、各控えの
ところで第1図の矢印27,29,31の方向に
引けばよい。符号33,35,37は、控え2
5,51,49が折畳み作業に際して運動するそ
れぞれの平面を示すものである。
第2図には、立位使用可能な車椅子の車台11
が詳細に示されている。第1図の位置にある前輪
13の軸線は、一点鎖線39,41で示されてお
り、やはり第1図における後輪14の軸線は、一
点鎖線42,43で示されている。車台11は2
本のサイドフレーム45,47から成つており、
各サイドフレームは2本の控え49,51によつ
て互いに結合されている。この場合、控え49が
両サイドフレーム45,47の下部を接続するの
に対し、控え51は各サイドフレーム45,47
の後部を接続する。
控え49,51に対して事実上平行に張設され
た緊締ロープ53は、有利にはステンレスのスチ
ール線材から構成され、この場合、必要に応じて
緊締ロープ53の長さを変動させるための手段5
5が設けられている。なお、緊締ロープ53の素
材としては、例えばナイロンのような他の材料を
用いる事も可能である。長さ調節のための手段5
5は、例えば第4図に示されているように、ロー
プ端部を受容するスリーブ60を備え且つ調節部
材62,63によつてサイドフレーム45,47
に固定されているネジ58として構成することが
可能である。
図示の実施例においては、互いに対角線を成し
て延びる2対57,59の緊締ロープ組57′,
57″,59′,59″が設けられており、この場
合、各対角線の平面は互いに交差するように配置
されている。一方の緊締ロープ対57が事実上水
平に延びているのに対し、他方の緊締ロープ対5
9は事実上鉛直に延びている。更に一方の緊締ロ
ープ対57が両サイドフレーム45,47を上部
で結合しているのに対し、他方の緊締ロープ対5
9は両サイドフレーム45,47をその後方範囲
で結合している。
第2図に示された車台11を見れば明らかなよ
うに、各緊締ロープ53,57′,57″,59′,
59″は控え49,51によつて張設される。従
つてこれらの緊締ロープは、控え49,51に圧
力をかける傾向をも有している。控え49,51
はトグル継手を有しているので、上記の圧力は、
トグル継手を伸展位置に保持しておこうとする作
用を発揮する。斯くしてトグル継手の死点が超え
られると、控えは緊締ロープによる圧力のおかげ
でその位置を維持する。然し乍ら安全を期するた
め、各控えのトグル継手は管片61によつてロツ
クしうるようになつている。
第3a図〜第3d図には、1本の控え、例えば
控え49の構造と作用形式とが示されている。控
え49は、互いに乃至サイドフレーム45,47
とヒンジ結合された控え部分48,50,52と
上述した管片61とから構成されており、管片6
1の両方向への運動はストツパ54,56によつ
て制限されている。
既に第1図に関連して説明したように、座席1
7は符号15によつて示された個所で車台11に
枢支されている。第2図にはこの枢支状態が明瞭
に示されているが、この場合、車台11と座席1
7とはそれぞれ別々に示されている。座席17は
やはり2本のサイドフレーム18,20から構成
されており、両サイドフレーム18,20間には
布地22が張られている。
使用者の体重が矢印24方向で座席17に作用
せしめられると、サイドフレーム45,47を前
方で相互接近させようとする力が生ずる。然しこ
の相互接近方向でのサイドフレーム45,47の
運動は限定された状態にある。何故ばらば、この
運動は控え49,51と緊締ロープ53,57′,
57″,59′,59″とにおける図示の配置形式
に基づいて阻止されるからである。然し、車台1
1は完全な剛性を維持している訳ではないので、
路面の凹凸による力が車台11に作用した場合に
は、車台11にある程度の歪みが生じうる。その
結果として、このような状況にあつても車椅子に
おける4つの車輪13,14が全て路面と接触状
態を保つことが保証される。
車椅子の使用者が、例えばその座席17から自
動車の座席に移行しようとする場合には、各控え
25,49,51の管片61によるロツクを解い
て、控えをそれぞれ矢印27,29,31の方向
に引くことが出来る。これによつて車椅子は折畳
み可能になる。即ち、両サイドフレーム45,4
7は相互接近可能ならしめる。この車椅子は極め
て軽量であるため、使用者はこれを簡単に持ち上
げて、自動車の座席後部に積込むことが出来る。
当然のことながら、使用者は車椅子を自動車から
取り出すことも可能であつて、その場合は、管片
61によつてトグル継手を確保してから車椅子を
使用するために、使用者は片手で各控えを矢印2
7,29,31とは逆の方向で順次動かすことが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は座席が座位状態にある立位使用可能な
車椅子の側面図、第2図は車輪が取り外され旋回
可能な座席が別個に示された状態にある車台の斜
視図、第3a図は伸展状態にある控えの平面図、
第3b図は第3a図による控えの側面図、第3c
図は折畳まれた状態にある第3a図の控えの平面
図、第3d図は第3c図による控えの側面図、第
4図は緊締ロープをサイドフレームに固定する形
式を示した図である。 11……車台、13……前輪、14……後輪、
15……枢支個所、16……ばね、17……座
席、18,20,45,47……サイドフレー
ム、19……支柱、21……足支え、22……布
地、23……背凭れ、24,27,29,31…
…矢印、25,49,51……控え、33,3
5,37……控えの運動平面、39,41,4
2,43……一点鎖線、48,50,52……控
え部分、53,57′,57″,59′,59″……
緊締ロープ、57,59……緊締ロープ対、5
4,56……ストツパ、55……緊締ロープの長
さを調節するための手段、58……ねじ、60…
…スリーブ、61……管片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 折畳み式立位使用可能な車椅子において、2
    つの実質的に剛性のサイドフレーム45,47
    で、一対の車輪を連結したサイドフレームを含
    み、折畳み式控え部材25,49,51が上記サ
    イドフレームに可動的に連結されそして、伸長し
    た状態で上記サイドフレームを相互に対して予め
    定めた距離維持して使用状態を提供し、一方上記
    控え部材を折畳んだ際は、上記サイドフレームを
    相互に対して折畳んで閉鎖状態にし、上記折畳み
    控え部材は、上記サイドフレームが上記伸長状態
    にあつて使用状態を提供している時、上記サイド
    フレームの面で相互に関して該フレームが限定さ
    れた量の捩り運動を許容する手段を含み、そして
    上記折畳み控え部材25,49,51はロツク可
    能なトグル継手レバーにより形成されて、控え部
    分48,52および上記控え部分を共に連結し取
    り付ける連結管片部材50,61を含み、上記折
    畳み式連結管部材は上記控え部材それぞれを実質
    的に整列位置に維持し、一方上記控え部材の相互
    に向けての折畳みを許容し、上記サイドフレーム
    の各々には折畳み式座席17が固定され、少なく
    とも一本の緊締ロープ53,57′,57″,5
    9′,59″が両サイドフレーム45,47を互い
    に結合し、上記少なくとも一本の緊締ロープは可
    撓性伸長緊締ロープ組57,59を含み、その
    各々は上記相対するサイドフレーム45,47間
    に対角線を成して連結されて、上記控え部材がそ
    の伸長位置にある時に上記控えに圧縮力を与え、
    該緊締ロープは上記支持車輪が平らでない支持面
    上にある時でさえ、上記サイドフレームの一方
    の、その他方に対する捩れ運動を許容して、それ
    により平らでない面上での車椅子の安定支持を提
    供する上記車椅子。 2 少なくとも1本の緊締ロープが2本の控え4
    9,51による補強張設方向に対して事実上平行
    に延在していることを特徴とする前記特許請求の
    範囲第1項記載の立位使用可能な車椅子。 3 互いに対角線を成して延びる少なくとも1対
    の緊締ロープ組57,59が設けられていること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項又は第2
    項に記載の立位使用可能な車椅子。 4 対角線の平面が事実上水平に配置されている
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第3項記載
    の立位使用可能な車椅子。 5 対角線の平面が事実上鉛直に配置されている
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第3項又は
    第4項に記載の立位使用可能な車椅子。 6 互いに対角線を成して延びる2対の緊締ロー
    プ組57,59が設けられており、その対角線の
    各平面が交差していることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第3項〜第5項のいづれか1項に記載
    の立位使用可能な車椅子。 7 事実上水平に配置されている対角線平面を有
    する1対の緊締ロープ組57が、サイドフレーム
    を後方で結合していることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第4項〜第6項のいづれか1項に記載
    の立位使用可能な車椅子。 8 事実上鉛直に配置されている対角線平面を有
    する1対の緊締ロープ組59が、サイドフレーム
    を後方で結合していることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第5項〜第7項のいづれか1項に記載
    の立位使用可能な車椅子。 9 1本の控え49が車台11の中央下部に配置
    されていることを特徴とする前記特許請求の範囲
    第1項〜第8項のいづれか1項に記載の立位使用
    可能な車椅子。 10 1本の控え51が車台11の後部に配置さ
    れていることを特徴とする前記特許請求の範囲第
    1項〜第9項のいづれか1項に記載の立位使用可
    能な車椅子。 11 1本の控え25が背凭れ23のサイドフレ
    ーム18,20を互いに結合していることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項〜第10項のい
    づれか1項に記載の立位使用可能な車椅子。 12 控え25,51,49がロツク可能なトグ
    ル継手レバーによつて形成されていることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項〜第11項のい
    づれか1項に記載の立位使用可能な車椅子。 13 各トグル継手レバーに摺動可能な係止スリ
    ーブ61が設けられており、トグル継手がこの係
    止スリーブ61により係止のため架橋されること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項〜第12
    項のいづれか1項に記載の立位使用可能な車椅
    子。 14 各緊締ロープ53,57′,57″,59′,
    59″にその有効長さを変動させるための調整手
    段が設けられていることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項〜第13項のいづれか1項に記載
    の立位使用可能な車椅子。
JP60104180A 1984-05-21 1985-05-17 折畳み式の立位使用可能な車椅子 Granted JPS60253450A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH2494/84A CH665121A5 (de) 1984-05-21 1984-05-21 Zusammenfaltbarer aufrichtrollstuhl.
CH2494/84-6 1984-05-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60253450A JPS60253450A (ja) 1985-12-14
JPH0510103B2 true JPH0510103B2 (ja) 1993-02-08

Family

ID=4235067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60104180A Granted JPS60253450A (ja) 1984-05-21 1985-05-17 折畳み式の立位使用可能な車椅子

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4684149A (ja)
EP (1) EP0163139B1 (ja)
JP (1) JPS60253450A (ja)
CH (1) CH665121A5 (ja)
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