JPH051007U - スプリングクリツプ取付座 - Google Patents
スプリングクリツプ取付座Info
- Publication number
- JPH051007U JPH051007U JP4860891U JP4860891U JPH051007U JP H051007 U JPH051007 U JP H051007U JP 4860891 U JP4860891 U JP 4860891U JP 4860891 U JP4860891 U JP 4860891U JP H051007 U JPH051007 U JP H051007U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring clip
- plate portion
- mounting seat
- portions
- flange portions
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプリングクリップを外れにくくするととも
に、両フランジ部を補強する。 【構成】 スプリングクリップ取付座5のプレ−ト部9
を、スプリングクリップ21の1対の爪部37,37に
挟持させる。プレ−ト部9の両端のフランジ部11,1
1によって該プレ−ト部9に対するスプリングクリップ
21の横方向のずれを規制する。プレ−ト部9の一側面
に、フランジ部11,11間を連結する突条部13を形
成する。その位置はスプリングクリップ21の爪部3
7,37によって挟持される部位より先端側である。突
条部13が、スプリングクリップの爪部37を係止し外
れにくくするとともに、フランジ部11,11を補強す
る。
に、両フランジ部を補強する。 【構成】 スプリングクリップ取付座5のプレ−ト部9
を、スプリングクリップ21の1対の爪部37,37に
挟持させる。プレ−ト部9の両端のフランジ部11,1
1によって該プレ−ト部9に対するスプリングクリップ
21の横方向のずれを規制する。プレ−ト部9の一側面
に、フランジ部11,11間を連結する突条部13を形
成する。その位置はスプリングクリップ21の爪部3
7,37によって挟持される部位より先端側である。突
条部13が、スプリングクリップの爪部37を係止し外
れにくくするとともに、フランジ部11,11を補強す
る。
Description
【0001】
本考案は、内装部品と一体に成形されスプリングクリップが取付けられるスプ リングクリップ取付座の改良に関するものである。
【0002】
例えば自動車等において、内装部品を所定位置に取付けるために、内装部品と 一体的に取付座を形成し、該取付座を被取付部材の挿通孔に挿通し、スプリング クリップを適用して取付けることが一般に行われている。
【0003】 具体的には、例えば実開昭61−138746号公報に記載されるように、断 面U字状の溝壁の中間部に設けられたバネと、溝壁の底部中央間隔に開放口を穿 設し、傾斜体とした係止爪を形成することにより、内装部品の嵌合体に上下方向 の摺動作用のみで取付けられ、しかも係止爪の食い付きとバネの拡径により強固 に固着できるようにしたものが知られている。
【0004】
ところが、そのようなものでは、スプリングクリップが外れやすく、プレ−ト 部の両端に設けられたフランジ部の強度が弱く、フランジ部がプレ−ト部より脱 落しやすい。
【0005】 本考案は、スプリングクリップが外れにくく、フランジ部が補強されたスプリ ングクリップ取付座を提供することを目的とするものである。
【0006】
本考案は、内装部品と一体に成形されスプリングクリップが取付けられるスプ リングクリップ取付座を前提とする。
【0007】 本考案は、上記目的を達成するために、スプリングクリップの1対の爪部に挟 持されるプレ−ト部を有する。該プレ−ト部への上記スプリングクリップの装着 方向に沿った上記プレ−ト部の両端に該プレ−ト部に対する、(スプリングクリ ップの)横方向のずれを規制するフランジ部を設けている。上記プレ−ト部の上 記爪部に挟持される少なくとも一側面に、上記スプリングクリップの爪部によっ て挟持される部位より先端側で上記両フランジ部間に位置し上記両フランジ部を 一体的に連結する突条部を形成している。
【0008】
突条部がスプリングクリップの爪部に係合して、スプリングクリップを外れに くくする。突条部が両フランジ部を連結し、両フランジ部を補強する。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
【0010】 自動車の内装部品を示す図1において、1は内装部品であるインストルメント パネル(図示せず)に取付けられるアッパ−ガ−ニッシュで、通気孔3,3が形 成されるとともに、その下面には、複数のスプリングクリップ取付座5,5,… …が所定間隔で配設されている。
【0011】 上記各スプリングクリップ取付座5は、図2及び図3に示すように、アンダ− ガ−ニッシュ1の基部7より下方に突設してなるプレ−ト部9と、該プレ−ト部 9の両端に配設されたフランジ部11,11と、上記プレ−ト部9の一側面4a に両フランジ部11,11間に形成され上記両フランジ部11,11を連結し、 フランジ部11,11よりも高さの低い断面台形状の突条部13とを有する。ま た、プレ−ト部9の各側面15,17には、基部7との連接部分より上下方向の 中間部位までフランジ部11,11と略平行に延び突条部13よりも高さの高い 1対のリブ19,19,20,20が形成されている。
【0012】 そして、上記突条部13が、後述のスプリングクリップ21の爪部37と係合 することで、スプリングクリップ21を取付座5より外れにくくするとともに、 両フランジ部11,11を連結することで、両フランジ部11,11を補強する 機能を備えている。
【0013】 上記スプリングクリップ取付座5に嵌合されるスプリングクリップ21は、図 4及び図5に示すように、上記フランジ部11,11間に略等しい幅を有し、金 属薄板のバネ材で断面U字形状に湾曲されて形成されてなる。すなわち、1対の 側板部23,23と、該側板部23,23の下縁を連設する湾曲部25とからな る。
【0014】 上記各側板部23は、下縁が湾曲部25に連設され中央部に位置する舌片部2 7と、該舌片部27の周囲に位置する周縁枠部29とに分割されている。舌片部 27は、下端部が湾曲部25に連設された幅広の基部31と、該基部31の上端 部に連設され該基部31より巾が狭い中間部33と、該中間部33の上端に連設 され基部31と略同じ幅である上端部35と、上端部35の両側端部より基部3 1側に、中間部33に沿って略平行に延びる爪部37,37とを有する。そして 爪部37,37は、先端になるほど内方側に位置し、互いに接近するようになっ ている。
【0015】 周縁枠部29は、下端部が湾曲部25に連設され中間部分に外方に突出するく の字形状に湾曲した突出部39,39を有する側部41,41と、該側部41, 41の先端部を連結し上縁部が外方に傾斜した上部43とを有する。
【0016】 続いて、取付手順について説明する。
【0017】 <スプリングクリップのスプリングクリップ取付座への取付け> まず、スプリングクリップ取付座5のプレ−ト部9に対しスプリングクリップ 21を嵌合する。プレ−ト部9に対するスプリングクリップ21の幅方向のずれ はフランジ部11,11によって規制される。
【0018】 このとき、爪部37,37は嵌合方向に傾斜しているので、突条部13によっ て圧入を妨げられることがないし、プレ−ト部9が爪部37,37を無理に押し 拡げるので、プレ−ト部9の表面に爪部37,37がスプリング力によって食い 込むようになり、移動が規制される。それと共に、スプリングクリップ21がプ レ−ト部9より脱落しようとしても、一方の爪部37が突条部13によって係止 され、脱落することがない。
【0019】 <被取付部材への取付け> それから、被取付部材45の取付孔47に、スプリングクリップ取付座5を、 スプリングクリップ21とともに圧入する。
【0020】 このとき、スプリングクリップ21の側部41,41における突出部39,3 9を乗り越えて挿入され、該突出部39,39が内方に加圧された状態となって 取付けられるので、それによって生じる反発力によって取付孔周縁への密着が強 固なものとなる。
【0021】
本考案は上記のように構成したから、スプリングクリップの爪部に突条部が係 合することとなり、爪部が突条部に係止されてスプリングクリップが不用意に外 れなくなる。突条部によって両フランジ部が連結されているので、両フランジ部 が突条部によって補強され、両フランジ部の強度が高まり、内装部品を被取付部 材から取外す際にスプリングクリップによるフランジ部の破損を防止することが できる。
【図1】内装部品であるアッパ−ガ−ニッシュの斜視図
である。
である。
【図2】スプリングクリップ取付座の正面図である。
【図3】スプリングクリップ取付座の底面図である。
【図4】スプリングクリップが取付けられた状態の正面
図である。
図である。
【図5】図4のV−V線における断面図である。
1 アッパ−ガ−ニッシュ(内装部品) 5 スプリングクリップ取付座 9 プレ−ト部 11 フランジ部 13 突条部 21 スプリングクリップ 37 爪部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 内装部品と一体に成形されスプリングク
リップが取付けられるスプリングクリップ取付座であっ
て、上記スプリングクリップの1対の爪部に挟持される
プレ−ト部と、該プレ−ト部への上記スプリングクリッ
プの装着方向に沿った上記プレ−ト部の両端に設けられ
該プレ−ト部に対する横方向のずれを規制するフランジ
部と、上記プレ−ト部の上記爪部に挟持される少なくと
も一側面に形成され、上記スプリングクリップの爪部に
よって挟持される部位より先端側で上記両フランジ部間
に位置し、上記両フランジ部を一体的に連結する突条部
とを有することを特徴とするスプリングクリップ取付
座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4860891U JPH051007U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | スプリングクリツプ取付座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4860891U JPH051007U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | スプリングクリツプ取付座 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051007U true JPH051007U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=12808127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4860891U Pending JPH051007U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | スプリングクリツプ取付座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051007U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1172108A (ja) * | 1997-07-01 | 1999-03-16 | Honda Motor Co Ltd | 部品取付用クリップ |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP4860891U patent/JPH051007U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1172108A (ja) * | 1997-07-01 | 1999-03-16 | Honda Motor Co Ltd | 部品取付用クリップ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960319 |