JPH049988Y2 - - Google Patents

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JPH049988Y2
JPH049988Y2 JP1985035719U JP3571985U JPH049988Y2 JP H049988 Y2 JPH049988 Y2 JP H049988Y2 JP 1985035719 U JP1985035719 U JP 1985035719U JP 3571985 U JP3571985 U JP 3571985U JP H049988 Y2 JPH049988 Y2 JP H049988Y2
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holder
unit
razor
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shaving unit
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JP1985035719U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、かみそり本体に対するきわ剃りユ
ニツトの装着形態に改良を加えた電気かみそりに
関する。
〔従来の技術〕
従来から電気かみそりにおいて、かみそり本体
の上部外側面にきわ剃りユニツトを配置すること
は周知である。
第5図は従来の代表的なきわ剃りユニツト3の
装着形態を示す。ここでは、かみそり本体1のほ
ぼ垂直な外側面の上方部位にきわ剃りユニツト3
が配置されている点が注目される。これではかみ
そり本体1の外側面からきわ剃りユニツト3の刃
先までの距離が短い。
そのため、きわ剃り時に該ユニツト3の直下方
にかみそり本体1の下部1aを握つた手指が位置
し、毛くずaが手指に降り掛かる。きわ剃りユニ
ツト3の刃先とかみそり本体1とが近いために鏡
で該ユニツト3の刃先部分が見にくい、といつた
不具合が認められた。
かかる不具合を解消するために、第6図に示す
ごとくかみそり本体1の上部1bを握り部となる
下部1aに対して後方に突出し、この突出部の後
側面にきわ剃りユニツト3を配置した形態が提案
されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第6図の従来例によると、毛くずaの
降り掛かりを確実に防止するためにはかみそり本
体1これ自体、特にその上部1bが大型化し、携
帯に不便であるところに最大の欠点があつた。
一方、きわ剃りユニツト3が配置されるかみそ
り本体1の上部1bの後側面を、垂直状の下部1
aに対して上方に行くに従つて外方に突き出して
行く傾斜面に形成し、この傾斜面の定位置にきわ
剃りユニツト3を出退揺動自在に支持することが
例えば実公昭59−6781号公報に公知である。しか
し、これもきわ剃りユニツト3が定位置にあつて
出退揺動するだけであるから、前記傾斜面の傾斜
度合分しか該ユニツト3の刃先を前記下部1aか
ら突出させることができず、依然として該刃先が
見にくいし、該傾斜面を長くかつ傾斜角を大きく
することは、前記上部1bが大型化するだけで根
本的な解決策にならない。
更に、かみそり本体1の上部1bに、上端にき
わ剃りユニツト3を揺動自在に支持したホルダを
上下動自在に支持し、非使用時にはホルダを引き
下げるときわ剃りユニツト3も同時に下降してホ
ルダ側に納まり、使用時にはホルダを突き上げる
ときわ剃りユニツト3が外刃の上方にまで持ち上
がつて使用可能な突出姿勢に切り換わるようにす
ることが、例えば特開昭56−57477号公報に公知
である。これによれば、使用時にきわ剃りユニツ
ト3の刃先は外刃上にあるので、その限りにおい
て見やすいかも知れないが、該ユニツト3を含む
ホルダはかみそり本体1の下部1aおよびこれと
直線状につながる上部1bに対して垂直に上下動
するだけであるから、下部1aを握る手に毛くず
aが降り掛かることを根本的に解消できない。毛
くずaがかみそり本体1とホルダとの昇降案内部
にまで紛れ込み、ホルダの上下動操作にまで支障
を来すおそれがある。
そこで本考案の目的は、かみそり本体1の上部
1bを大型化せずとも、使用時にこれの下部1a
を握る手にきわ剃りユニツト3からの毛くずaが
降に掛かることのない電気かみそりを得るにあ
る。
本考案の他の目的は、使用時にきわ剃りユニツ
ト3の刃先が認めやすい電気かみそりを得るにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の電気かみそりは、第1図に示すごとく
下部1aを握ることを許したかみそり本体1の上
部1bの外側面に、該下部1aに対して上方に行
くに従つて外方に突き出して行く傾斜面4を形成
してあること、 この傾斜面4にホルダ6を該傾斜面に沿つて下
方の非使用位置と上方の使用位置とにわたり上下
スライド自在に装着してあること、 ホルダ6の上端寄り部位に、きわ剃りユニツト
3をホルダ側に納まる非使用姿勢と、ホルダ外に
突出する使用姿勢とにわたつて出退揺動自在に支
持してあること、 ホルダ6が下方の非使用位置にあるときは、ホ
ルダ6の上端がかみそり本体1の上端面1cより
も下方に位置しているとともに、きわ剃りユニツ
ト3がホルダ6側に納まる非使用姿勢になるこ
と、 ホルダ6が上方の使用位置にあるときは、ホル
ダ6の上部が前記傾斜面4に沿つて上方移動する
ことでかみそり本体1の上端面1cよりも上方に
突出しているとともに、きわ剃りユニツト3がホ
ルダ外に突出する使用姿勢になることを要件とす
る。
〔作用〕
きわ剃りユニツト3を使用するためにホルダ6
を上方にスライド操作すると、第1図に示すごと
くかみそり本体1に対して該ユニツト3が外方へ
の移動成分l1だけ外側方に遠ざかり、かつホルダ
6から該ユニツト3が外方にl2分だけ突出するこ
とになり、該ユニツト3の刃先とかみそり本体1
の下部1aの外面との距離が(l1+l2)分だけ大
きくなる。逆にホルダ6を下方にスライドさせて
非使用位置に戻すと、きわ剃りユニツト3もかみ
そり本体1側に近づき、該ユニツト3も倒れるの
で、これが不使用時に邪魔にならない。
〔考案の効果〕
かかる本考案によれば、きわ剃りユニツト3が
装着されるかみそり本体1の上部1bの外側面は
傾斜面4に形成しておくだけなので、該上部1b
を全体に大きく外側方に突出形成する第6図の従
来例と異なり、該上部1bが大型化せず携帯など
に便利である。
にもかかわらず、使用時には前記傾斜面4に沿
つてホルダ6を上方の使用位置にまでスライド操
作すると、傾斜面4の存在でかみそり本体1の上
部1bからホルダ6の上端部にあるきわ剃りユニ
ツト3が外方への前記移動成分l1だけ更に外側方
に遠ざかるので、かみそり本体1の下部1aを握
る指先に該ユニツト3からの毛くずaが降り注ぐ
のを良好に無くすことができる。
しかも、ホルダ6を上方の使用位置にスライド
操作すると、きわ剃りユニツト3がホルダ6の上
端寄りに支持されてかみそり本体1の上端面1c
よりも上方に位置するので、該ユニツト3の刃先
が見通しやすく使い勝手が良い。そこでは傾斜面
4を利用しているから、かみそり本体1の上端面
1cからきわ剃りユニツト3を前出の特開昭56−
57477号公報にみるごとく大きく上方に突出させ
ることを要さず、使用時の該ユニツト3を含むホ
ルダ6のガタつき防止にも有効である。
また、ホルダ6を上方の使用位置にスライド操
作すると、きわ剃りユニツト3が自動的にホルダ
外に突出し、ホルダ6を下方の非使用位置にスラ
イド操作すると、きわ剃りユニツト3がホルダ側
に自動的に納まるので、該ユニツト3の出退操作
に面倒な手間を要さず、この点でも便利である。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は本考案に係る電気かみそ
りの最も好ましい実施例が示す。
これのかみそり本体1は下部1aを外面がほぼ
垂直な握り部として構成してあり、かみそり本体
1の上部1bの前面に図では回転式のかみそりユ
ニツト2が装着され、該上部1bの後面にきわ剃
りユニツト3が装着される基本構成をとる。
かみそり本体1の上部1bは下部1bの軸線に
対して一定角度だけ後方に傾斜しており、該上部
1bの後側面は上方に行くに従つて後方に突き出
て行く傾斜面4に形成されている。この上部1b
に前後に出力軸5a,5bを有するモータMが内
装されており、該モータMの前方出力軸5aでか
みそりユニツト2の内刃2aが回転駆動される。
前記傾斜面4にきわ剃りユニツト3を上端寄り
部位に支持したホルダ6が該傾斜面4に沿つて上
下方向にスライド自在に装着される。きわ剃りユ
ニツト3は固定くし刃と可動くし刃とを備えてい
て、上端がホルダ6の上部に枢軸Pを中心に揺動
自在に支持されている。第2図に示すようにホル
ダ6を下方に非使用位置にスライドすると、きわ
剃りユニツト3はホルダ6側に倒れ、第1図に示
すようにホルダ6を上方の使用位置にスライドす
ると、きわ剃りユニツト3はこれの刃先側が後方
の外側に振り上げ突出される。このように、きわ
剃りユニツト3はホルダ6のスライドで自動的に
出退操作され、後方に突出した第2図の状態でか
みそり本体1に内蔵のモータMで駆動される。
ここで、注目すべきはホルダ6の上下スライ
ド・ストロークが大きく、上方の使用位置にスラ
イド操作したとき、きわ剃りユニツト3がかみそ
り本体1の上端よりも更に上方に持ち上げられ
て、該ユニツト3の刃先の見越しがよくなつてい
る点である。更に、ホルダ6これ自体がきわ剃り
ユニツト3の上下スライドと該ユニツト3の揺動
操作とを兼ねる大型のスライド操作ノブの機能を
備えている点である。具体的な実施例に際しては
該ホルダ6が前記ユニツト3の駆動をオン・オフ
するスイツチ操作ノブとしても働く。
しかるときは、きわ剃り時にきわ剃りユニツト
3の刃先はホルダ6の上方移動に伴う外方への移
行成分l1と、該ユニツト3これ自体のホルダ6か
らの突出量l2とを加えた分だけホルダ6が後方に
突出する。したがつて、かみそり本体1の下部1
aを握つた手指がきわ剃りユニツト3の直下から
大きく外れており、手指への毛くずの降り掛かり
を可及的に防止できる。きわ剃りユニツト3の刃
先が後方に大きく突出すること、および特に図で
は該刃ユニツト3の使用時にこれがかみそり本体
1の上端よりも更に上方に飛び出るように設定し
たので、該ユニツト3の刃先の見通しが良好とな
り、使い勝手も良くなるに至つた。
因に、ホルダ6の上下スライドに伴うきわ剃り
ユニツト3の出退揺動系および駆動系を第3図お
よび第4図を中心に説明すると、ホルダ6は左右
に係合片7,7を有し、該係合片7,7がかみそ
り本体1の上部1bの後側面に形成せる縦長のス
リツト8,8に抜け止め状に係合して上下方向に
スライド案内される。ホルダ6は上部に内外貫通
状の窓口9を有し、ホルダ6の内面側にきわ剃り
ユニツト3の上端が枢結され、該ユニツト3は枢
軸Pまわりに該窓口9を介してホルダ内に納まる
非使用姿勢とホルダ外に突出する使用姿勢とに出
退揺動自在である。
ホルダ6の内面側に振動子10が連結される。
振動子10は左右の弾性脚11,11の下端に設
けたピン12,12が第2図に示すごとくホルダ
6側のボス13,13に枢結されている。
きわ剃りユニツト3の上端には、枢軸Pより後
方向に偏した位置に操作アーム15の上端がピン
16を介して回動自在に連結される。
そして、ホルダ6にきわ剃りユニツト3、振動
子10および操作アーム15を組み込んだのち内
蓋17を結合してひとつのアツセンブリとし、こ
のアツセンブリを前記係合片7とスリツト8との
嵌係合によりかみそり本体1に後組にする。この
組付け状態において、前記モータMの後方出力軸
5bの後端に設けた偏心カム18がかみそり本体
1の上部後面に形成せる開口部19および内蓋1
7に透設の長孔20を介して振動子10の縦長係
合孔21に係合する。操作アーム15の基端(前
端)は内蓋17に透設の逃がし孔22を介してか
みそり本体1側に設けた切欠き部23に係入す
る。
しかるときは、ホルダ6を上方にスライドして
行く途中で、まず操作アーム15の基端が切欠き
23の上端縁に接当して該アーム15の上動限界
が規制され、この状態から更にホルダ6を上方に
スライドさせると、第4図aに示すごとく操作ア
ーム15がきわ剃りユニツト3を下方に引き操作
するよう作用し、これで該ユニツト3がホルダ外
に突出していく。そして、該ユニツト3が完全に
突出した状態において該ユニツト3側の係合部2
4が振動子10の上端に設けた被係合部25に嵌
入係合してモータMで該ユニツト3が駆動可能に
なる。逆にホルダ6を下方にスライドさせて行く
と、途中で操作アーム15の基端が切欠き23の
下端縁に接当して該アーム15の下動限界が規制
され、更にホルダ6を押し下げると、第4図bに
示すごとく操作アーム15がきわ剃りユニツト3
を相対的に押し上げるよう作用して該ユニツト3
がホルダ6の窓口9内に倒れ姿勢に成つて格納さ
れて行く。
ここで、ホルダ6を上方の使用位置にまでスラ
イドさせたとき、きわ剃りユニツト3はホルダ6
に対して90°以上の起き姿勢にする。好ましくは
該ユニツト3がかみそり本体1の下部1aの軸線
に対して90°になるように設置することが望まれ
る。しかるときは、かみそり本体1の下部1aを
握つて使用するときに該ユニツト3の刃先を肌の
きわ剃り部に直角に当て付けるに便利だからであ
る。
かみそり本体1は上部1bの全体が下部1aに
対して後方に傾斜している必要はない。
図示例のかみそりユニツト2は回転式とした
が、これが往復駆動式のものであつてもよいこと
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案に係る電気かみそ
りの実施例を示しており、第1図にきわ剃りユニ
ツトの使用時の状態を示す側面図、第2図はきわ
剃りユニツトの非使用時の状態を示す一部縦断側
面図、第3図は構成部材の斜視図、第4図aは使
用時の状態を示す縦断側面図、第4図bは非使用
時の状態を示す縦断側面図である。第5図と第6
図とはそれぞれ異なる従来例を示す側面図であ
る。 1……かみそり本体、1a……かみそり本体の
下部、1b……かみそり本体の上部、2……かみ
そりユニツト、3……きわ剃りユニツト、4……
傾斜面、6……ホルダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下部1aを握ることを許したかみそり本体1の
    上部1bの外側面に、該下部1aに対して上方に
    行くに従つて外方に突き出して行く傾斜面4を形
    成してあること、 この傾斜面4にホルダ6を該傾斜面に沿つて下
    方に非使用位置と上方の使用位置とにわたり上下
    スライド自在に装着してあること、 ホルダ6の上端寄り部位に、きわ剃りユニツト
    3をホルダ側に納まる非使用姿勢と、ホルダ外に
    突出する使用姿勢とにわたつて出退揺動自在に支
    持してあること、 ホルダ6が下方の非使用位置にあるときは、ホ
    ルダ6の上端がかみそり本体1の上端面1cより
    も下方に位置しているとともに、きわ剃りユニツ
    ト3がホルダ6側に納まる非使用姿勢になるこ
    と、 ホルダ6が上方の使用位置にあるときは、ホル
    ダ6の上部が前記傾斜面4に沿つて上方移動する
    ことでかみそり本体1の上端面1cよりも上方に
    突出しているとともに、きわ剃りユニツト3がホ
    ルダ外に突出する使用姿勢になること、 を特徴とする電気かみそり。
JP1985035719U 1985-03-12 1985-03-12 Expired JPH049988Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985035719U JPH049988Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985035719U JPH049988Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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Publication Number Publication Date
JPS61151668U JPS61151668U (ja) 1986-09-19
JPH049988Y2 true JPH049988Y2 (ja) 1992-03-12

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ID=30540254

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985035719U Expired JPH049988Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657477A (en) * 1979-10-15 1981-05-19 Matsushita Electric Works Ltd Reciprocating electric razor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657477A (en) * 1979-10-15 1981-05-19 Matsushita Electric Works Ltd Reciprocating electric razor

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JPS61151668U (ja) 1986-09-19

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