JPH0499593A - 洗濯機の設置台 - Google Patents
洗濯機の設置台Info
- Publication number
- JPH0499593A JPH0499593A JP21926990A JP21926990A JPH0499593A JP H0499593 A JPH0499593 A JP H0499593A JP 21926990 A JP21926990 A JP 21926990A JP 21926990 A JP21926990 A JP 21926990A JP H0499593 A JPH0499593 A JP H0499593A
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- JP
- Japan
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- washing machine
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- pedestal
- different length
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 14
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 28
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、G:濯機の設置台に関するものである。。
従来の技術
従来、この種の洗濯機の設置台は、第6図に示すように
、略四角形状の角部に位置するように逆斜錘台状の基台
1を配置し、対角に位置する基台1間を連結枠2,3に
て連結した構成としておシ、第7図に示すように、基台
1と連結枠2,3はネジ4とチョウナツト5により止め
られており、さらに、第6図に示すように、4個の補強
カバー6を連結枠にネジとチョウナツト5により止めて
いる。また、第3図に示すような設置台も考えられる。
、略四角形状の角部に位置するように逆斜錘台状の基台
1を配置し、対角に位置する基台1間を連結枠2,3に
て連結した構成としておシ、第7図に示すように、基台
1と連結枠2,3はネジ4とチョウナツト5により止め
られており、さらに、第6図に示すように、4個の補強
カバー6を連結枠にネジとチョウナツト5により止めて
いる。また、第3図に示すような設置台も考えられる。
すなわち、上面に凹部7を設けた基台6を略四角形状の
角部に位置するように配置し、さらに、前記基台6の側
部に連結枠を連結する連結部8を設け、この連結部8に
は爪部9を設けている。そして、前記各基台6間は、4
不の連結枠10,11゜12.13の端部を連結部8の
開口部8aから挿入し、最終的に前記暇部9で固定する
ことにより連結する。
角部に位置するように配置し、さらに、前記基台6の側
部に連結枠を連結する連結部8を設け、この連結部8に
は爪部9を設けている。そして、前記各基台6間は、4
不の連結枠10,11゜12.13の端部を連結部8の
開口部8aから挿入し、最終的に前記暇部9で固定する
ことにより連結する。
さらに、前記4本の連結枠うち、平行に配置される1組
の連結枠11.13には洗濯機の幅に合わせた凸部11
a 、 ’% 13 aを設けることにより、第4図
に示すように、防水フロア−14に設置した場合、洗濯
機前後面では、前記防水フロア一端部の突起14aによ
り洗濯機下部と床面との間隔rnlが広くならないか、
特に洗濯機左右面では第5図aに示すように前記洗濯機
下部と床面との間隔11がひろくなるが、前記連結枠1
1.13により12となり、さらに第5図すに示すよう
に、前記凸部11a、13aにより13とすることがで
き(11>12>13)、使用者が手や足を前記洗濯機
下部より洗濯機内部にいれることを防止し安全性を向上
している。
の連結枠11.13には洗濯機の幅に合わせた凸部11
a 、 ’% 13 aを設けることにより、第4図
に示すように、防水フロア−14に設置した場合、洗濯
機前後面では、前記防水フロア一端部の突起14aによ
り洗濯機下部と床面との間隔rnlが広くならないか、
特に洗濯機左右面では第5図aに示すように前記洗濯機
下部と床面との間隔11がひろくなるが、前記連結枠1
1.13により12となり、さらに第5図すに示すよう
に、前記凸部11a、13aにより13とすることがで
き(11>12>13)、使用者が手や足を前記洗濯機
下部より洗濯機内部にいれることを防止し安全性を向上
している。
発明が解決しようとする課題
しかし、前記構成においては第7図に示すように基台1
と連結枠2,3はネジ4とチョウナツト5により止めら
れているため、組み立て性が悪く、材料費が増加すると
いった課題を有していた。
と連結枠2,3はネジ4とチョウナツト5により止めら
れているため、組み立て性が悪く、材料費が増加すると
いった課題を有していた。
また、連結枠10,11.12.13を連結部8の爪部
4に固定して各基台6間を連結する場合は、爪部4のみ
により固定しているため抜けやすく、さらに、連結枠1
0,11.12.13を上下逆に組み間違えたり、連結
枠11.13をその凸部11a、13aを略四角形状の
内側になるように組み間違え、防水フロア−に設置した
場合、第5図すに示すように、洗濯機左右面で、前記凸
部11 a 、 13aによ!SIA’3とすることが
できた洗濯機下部と前記連結枠11.13との隙間が広
くなシ、使用者が手や足を前記洗濯機下部より洗濯機内
部にいれることが可能となるため、危険であるといった
課題を有していた。
4に固定して各基台6間を連結する場合は、爪部4のみ
により固定しているため抜けやすく、さらに、連結枠1
0,11.12.13を上下逆に組み間違えたり、連結
枠11.13をその凸部11a、13aを略四角形状の
内側になるように組み間違え、防水フロア−に設置した
場合、第5図すに示すように、洗濯機左右面で、前記凸
部11 a 、 13aによ!SIA’3とすることが
できた洗濯機下部と前記連結枠11.13との隙間が広
くなシ、使用者が手や足を前記洗濯機下部より洗濯機内
部にいれることが可能となるため、危険であるといった
課題を有していた。
本発明は、このような課題を解決するもので、基台と連
結枠の組み立て性を向上し、材料費も増加せず、又、基
台と連結枠が抜けることなく、さらに、連結枠の粗間違
いもなく、洗濯機下部と連結枠との隙間が広くならず洗
濯機下部より手や足が入るのを防ぎ安全性を向上する設
置台を提供することを目的とするものである。
結枠の組み立て性を向上し、材料費も増加せず、又、基
台と連結枠が抜けることなく、さらに、連結枠の粗間違
いもなく、洗濯機下部と連結枠との隙間が広くならず洗
濯機下部より手や足が入るのを防ぎ安全性を向上する設
置台を提供することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明は、洗濯機の下面部4
つのコーナーに設けられた脚部を載置する基台と、各基
台間を連結する4本の連結枠を備え、前記基台の側部に
は連結枠の端部と連結する連結部を設け、各連結部には
長さの異なるL字状溝を形成するとともに、#J記連結
枠の両端部には前記連結部の長さの異なるL字状溝の対
応位置に長さの異なるL字状リブを形成した構成である
。
つのコーナーに設けられた脚部を載置する基台と、各基
台間を連結する4本の連結枠を備え、前記基台の側部に
は連結枠の端部と連結する連結部を設け、各連結部には
長さの異なるL字状溝を形成するとともに、#J記連結
枠の両端部には前記連結部の長さの異なるL字状溝の対
応位置に長さの異なるL字状リブを形成した構成である
。
作 用
上記構成によれば、連結部と連結枠とのはめ合せに方向
性をもたせることができるため、基台と連結枠の組み立
て性が向上し、材料費も増加せず、又、基台と連結枠が
抜けることなく、さらに、連結枠の粗間違いもなく、洗
濯機下部と連結枠との隙間が広くならず、洗濯機下部よ
り手や足が入るのを防ぎ安全性を向上する設置台を提供
することができ6゜ 実施例 以下、本発明の一実施例につき第1図および第2図をチ
照して説明する。
性をもたせることができるため、基台と連結枠の組み立
て性が向上し、材料費も増加せず、又、基台と連結枠が
抜けることなく、さらに、連結枠の粗間違いもなく、洗
濯機下部と連結枠との隙間が広くならず、洗濯機下部よ
り手や足が入るのを防ぎ安全性を向上する設置台を提供
することができ6゜ 実施例 以下、本発明の一実施例につき第1図および第2図をチ
照して説明する。
図におし−1で、上面に凹部16を設けた基台17を略
四角形状の角部に位置するように配置し、さらに、前記
基台17間は、4本の連結枠181920.21により
連結されている。
四角形状の角部に位置するように配置し、さらに、前記
基台17間は、4本の連結枠181920.21により
連結されている。
そして、前記基台17の両側部には連結部18を形成し
、前記連結枠19,20,21.22を着脱自在として
いる。さらに、前記基台17の連結部18には長さの異
なるL字状溝18a 18bを形成しており、前記連
結枠19,20,21゜22の両端部に前記連結部18
の長さの異なるL字状溝18a、18b対応する長さの
異なるL字状リブ23a 、23bを形成している。な
お、18cは連結枠固定用の爪部である。
、前記連結枠19,20,21.22を着脱自在として
いる。さらに、前記基台17の連結部18には長さの異
なるL字状溝18a 18bを形成しており、前記連
結枠19,20,21゜22の両端部に前記連結部18
の長さの異なるL字状溝18a、18b対応する長さの
異なるL字状リブ23a 、23bを形成している。な
お、18cは連結枠固定用の爪部である。
以上のように構成された洗濯機の設置台においては、第
1図に示すように、前記基台17の両端部に形成された
爪部18cにより前記連結枠19゜20.21.22を
着脱自在としているため、組み立て性を向上することが
でき、ネジ及びチョウナツトも・区要なく材料費も増加
しない。
1図に示すように、前記基台17の両端部に形成された
爪部18cにより前記連結枠19゜20.21.22を
着脱自在としているため、組み立て性を向上することが
でき、ネジ及びチョウナツトも・区要なく材料費も増加
しない。
さらに、前記基台17.”)両側部の連結部18には長
さの異なるL字状溝18 a、 、 18 b (Pa
>Pb:Pa、PbはそnぞれOL字状溝長さ)と前記
ザ結枠19,20,21.22の両端部5つ長さの異な
るL字状リブ23 a 、 23 b (N a 、−
ニー N b :Na、NbはそれぞれのL字状リプ長
さ)により連結枠19,20,21.22が各基台17
より抜けることが力く、連結枠19,20,21.22
を上下逆に組み間違えたり、連結枠19.21をその凸
部19a、21aを略四角形状の内側になるように組み
間違え、防水フロア−に設置した場合第5図すに、示す
ように洗濯機左右面で洗濯機下部と前記連結枠との隙間
が広くなることもなく、使用者が手や足を前記洗濯機下
部より洗濯機内部にいれることを防止し安全性を向上す
ることができる。
さの異なるL字状溝18 a、 、 18 b (Pa
>Pb:Pa、PbはそnぞれOL字状溝長さ)と前記
ザ結枠19,20,21.22の両端部5つ長さの異な
るL字状リブ23 a 、 23 b (N a 、−
ニー N b :Na、NbはそれぞれのL字状リプ長
さ)により連結枠19,20,21.22が各基台17
より抜けることが力く、連結枠19,20,21.22
を上下逆に組み間違えたり、連結枠19.21をその凸
部19a、21aを略四角形状の内側になるように組み
間違え、防水フロア−に設置した場合第5図すに、示す
ように洗濯機左右面で洗濯機下部と前記連結枠との隙間
が広くなることもなく、使用者が手や足を前記洗濯機下
部より洗濯機内部にいれることを防止し安全性を向上す
ることができる。
ここで、P a >N a ) P b :> N b
であり、他の連結枠13,7.8についても同様である
。
であり、他の連結枠13,7.8についても同様である
。
発明の効果
以上のように本発明では、基台の両端部に連結枠を着脱
自在に係合せしめる連結部に長さの異なるL字状溝を形
成するとともに、前記連結枠の両端部に前記連結部の長
さの異なるL字状溝の長さと対応する長さの異なるL字
状リブを形成することにより、基台と連結枠の組み立て
性を向上し、材料費も増加せず、又、基台と連結枠が抜
けることなく、さらに、連結枠の組み間違いもなく、洗
濯機下部と連結枠との隙間が広くならず洗濯機下部より
手や足が入るのを防ぎ安全性を向上する設置台を提供す
ることができる。
自在に係合せしめる連結部に長さの異なるL字状溝を形
成するとともに、前記連結枠の両端部に前記連結部の長
さの異なるL字状溝の長さと対応する長さの異なるL字
状リブを形成することにより、基台と連結枠の組み立て
性を向上し、材料費も増加せず、又、基台と連結枠が抜
けることなく、さらに、連結枠の組み間違いもなく、洗
濯機下部と連結枠との隙間が広くならず洗濯機下部より
手や足が入るのを防ぎ安全性を向上する設置台を提供す
ることができる。
第1図は本発明の実施例における洗濯機の設置台の要部
分解斜視図、第2図は同設置台の外観斜視図、第3図は
本発明者らが提案している設置台の外観斜視図、第4図
は同設置台を配した状態を示す側面図、第5図は第4図
のA−A断面図、第6図は従来の設置台を示す!AH斜
視図、第7図は同要部斜視図である。 17・・・・・・基台、18・・・・・・連結部、18
a+18b・・・・・・長さのことなるL字状溝、19
,20,21゜22・・・・・・連結枠、23a 、2
3b・旧・・長さの異なるL字状リブ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名t’
1 1sら18b 外台 連結部 長さf>艮なるし喋状、炎 第 図 城 諮 図 第 図 Cb)
分解斜視図、第2図は同設置台の外観斜視図、第3図は
本発明者らが提案している設置台の外観斜視図、第4図
は同設置台を配した状態を示す側面図、第5図は第4図
のA−A断面図、第6図は従来の設置台を示す!AH斜
視図、第7図は同要部斜視図である。 17・・・・・・基台、18・・・・・・連結部、18
a+18b・・・・・・長さのことなるL字状溝、19
,20,21゜22・・・・・・連結枠、23a 、2
3b・旧・・長さの異なるL字状リブ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名t’
1 1sら18b 外台 連結部 長さf>艮なるし喋状、炎 第 図 城 諮 図 第 図 Cb)
Claims (1)
- 洗濯機の下面部4つのコーナーに設けられた脚部を載置
する基台と、各基台間を連結する4本の連結枠を備え、
前記基台の側部には連結枠の端部と連結する連結部を設
け、各連結部には長さの異なるL字状溝を形成するとと
もに、前記連結枠の両端部には前記連結部の長さの異な
るL字状溝の対応位置に長さの異なるL字状リブを形成
したことを特徴とする洗濯機の設置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219269A JP3032255B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 洗濯機の設置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219269A JP3032255B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 洗濯機の設置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0499593A true JPH0499593A (ja) | 1992-03-31 |
JP3032255B2 JP3032255B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=16732879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2219269A Expired - Fee Related JP3032255B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 洗濯機の設置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3032255B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617685U (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-08 | 松下電器産業株式会社 | 電気洗濯機の電源変圧器取付構造 |
JP2007056511A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Sinanen Co Ltd | 洗濯機用防水パン |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017093750A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 丸一株式会社 | 洗濯機用架台とカバー部材 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219269A patent/JP3032255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617685U (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-08 | 松下電器産業株式会社 | 電気洗濯機の電源変圧器取付構造 |
JP2007056511A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Sinanen Co Ltd | 洗濯機用防水パン |
JP4634255B2 (ja) * | 2005-08-23 | 2011-02-16 | シナネン株式会社 | 洗濯機用防水パン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3032255B2 (ja) | 2000-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |