JPH049798Y2 - - Google Patents

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JPH049798Y2
JPH049798Y2 JP14822486U JP14822486U JPH049798Y2 JP H049798 Y2 JPH049798 Y2 JP H049798Y2 JP 14822486 U JP14822486 U JP 14822486U JP 14822486 U JP14822486 U JP 14822486U JP H049798 Y2 JPH049798 Y2 JP H049798Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、コンクリート打設後にその表面に
滲み出た水、いわゆるブリージング水を除去した
り、或いは、競技場等において降雨後にグラウン
ド上に溜つた水を除去したりするのに用いる吸水
作業車に関する。
さらに詳述すると、床上での移動用の転動式走
行装置を備えた走行車体に、前記床の表面から水
分を吸引する吸水装置を設け、この吸水装置の吸
水部を、前記転動式走行装置に対して昇降自在に
取り付けた吸水作業車に関する。
〔従来の技術〕
上述したコンクリート工事におけるブリージン
グ水は、コンクリートの硬化時間を長びかせるも
のであり、特に仕上げに要する時間が長くなりが
ちなコンクリート床直仕上げ工法を用いる場合に
は、余分なブリージング水を除去してコンクリー
トの硬化時間を短縮する必要がある。また、上述
した競技場等における溜り水は、正常な状態での
グラウンドの使用を不能にするものであり、早急
に除去する必要がある。
従来、このような必要から除水作業を行う場合
には、作業車がモツプ等を用いて拭き取つたり、
或いは、コンクリート工事においては、作業者
が、定規と呼ばれる長い部材を用いてブリージン
グ水をコンクリートスラブの一部に掻き寄せた
後、スラブ端縁から除去したりする方法が行われ
ていた。しかし、それらは何れも人力に頼るもの
であるので、多大の労力と手間とを要し、作業能
率の高くないものであつた。
そこで、先に、この除水作業を吸水作業車を用
いて行うようにしたものが提案された。即ち、一
対のクローラ走行装置を備えた走行車体に、吸水
装置の本体を構成する真空吸引ポンプと貯水タン
クとを搭載し、下面が平坦な保水性弾性体と、こ
の通水性弾性体を覆うカバーとからなる吸水装置
の吸水部を、吸水管を介して前記真空吸引ポンプ
に連通する状態で、前記走行車体の後方に取り付
けたものである(例えば、特願昭58−212894号、
或いは、特願昭60−50400号参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した先願の吸水作業車による場合
には、ポンプによる吸引作用で除水作業が行える
ので作業能率をかなり高めることができるように
なつたものの、以下に述べるような問題があつ
た。
つまり、上述した従来構成の吸水作業車におい
ては、吸水装置の吸水部がクローラ式の走行装置
の後方のみ設けられているのであつたから、コン
クリート床上やグラウンド上を走行しながら除水
作業を行うに際して、車体の方向転換時に、一方
のクローラ走行装置のみが駆動されるので、他方
のクローラ走行装置のクローラに捩れが生じ、コ
ンクリート床面やグラウンド面が、クローラ走行
装置の側端縁によつて抉り取られ、表面が荒らさ
れる虞れがあつた。
特に、この吸水作業車をコンクリート工事に用
いる場合には、コンクリートは未だ充分に硬化し
ておらず、その表面の損傷が甚しい許りではな
く、コンクリートの品質にも悪影響を及ぼす虞れ
があつた。
この考案の目的は、上述した実情に鑑み、除水
作業を能率よく行うための構成を、床面の損傷の
少ないものにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案による吸水作業車の特徴構成は、床の
表面から水分を吸引する吸水装置の吸水部を、こ
の床上での移動用の転動式走行装置の周囲に分散
配置するとともに、それら吸水部を支点として前
記転動式走行装置を前記床に対して昇降するため
の昇降機構と、前記吸水部に対して前記転動式走
行装置を回動するための回動機構とを設けたこと
にある。
〔作用〕
つまり、床上で方向転換を行うに際して、クロ
ーラ式走行装置等の転動式走行装置を停止させた
状態で昇降機構を作動させることで、吸水装置の
吸水部を支点として、転動式走行装置を床に対し
て上昇させることができる。そして、この状態で
回動機構を作動させることで、転動式走行装置の
向きを、任意の方向に変更することができる。さ
らに、この状態から昇降機構を再度作動させるこ
とで、転動式走行装置を下降させて床面に降ろせ
ば、転動式走行装置による直進で以前とは異なる
方向に移動できるようになる。これで、方向転換
を完了するのである。
換言すれば、車体の方向転換を、従来の構成で
行つていた、例えば、左右の内の一方のクローラ
走行装置を停止させて他方のクローラ走行装置の
みを作動させることで行うものではなく、転動式
走行装置を床面から持ち上げた状態で行うもので
ある。そして、このとき、床に際して転動式走行
装置を床より上方に支持するための支点となる吸
水装置の吸水部は、車体の方向転換時に全く動く
ことがなく、床面に無理な力が掛かることがない
のである。
特に、この種の吸水作業車においては、所定の
場所に到達するまでは吸水装置の吸水部を床面か
ら上方に持ち上げた状態で走行できるように、こ
の吸水部を転動式走行装置に対して昇降自在に取
り付けるとともに、その昇降のための駆動装置を
設けることも多いので、上述した転動式走行装置
を吸水部に対して昇降させるための昇降機構を、
極めて簡単な改造で得ることができる。
〔考案の効果〕
その結果、車体の方向転換時に床面に無理な力
が掛からないから、床面を損傷する虞れなく吸水
作業を行えるようになつた。しかも直進による移
動時には、転動式走行装置を用いて迅速に移動で
き、全体として、高い機動性を有しながら床を損
傷することなく吸水作業の行える、優れた吸水作
業車を提供できるようになつた。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて、この考案の実施例を説
明する。
第1図及び第2図に示すように、左右一対のク
ローラ走行装置Aを備えた走行車体1に、打設後
のコンクリート床表面に滲み出たブリージング水
を除去する吸水装置Xを取り付けて、コンクリー
ト床仕上用の吸水作業車を構成してある。
両クローラ走行装置Aは、夫々、車体1の両端
に取り付けた駆動輪体2と案内用の遊転輪体3、
及び、それら両輪体2,3に亘つて張設した、接
地側面が平坦なゴム製の無端ベルト状体4とから
なつている。左右の駆動輪体2は、各別の正逆転
自在な走行用モータ5に連動連結されており、両
モータ5の正逆転によつて、機体の前後進を行え
るように構成されている。
また、両輪体2,3の前後中間部において、走
行車体1から下方に延設した橇状体6を、接地側
となる無端ベルト状体4の内周面に押し当ててあ
り、クローラ走行装置Aを広い面積で接地させ
て、まだ固まらないコンクリート床表面Sへの機
体の沈下を防止するようにしてある。
吸水装置Xは、真空吸引ポンプ7、貯水タンク
8、吸水管9、及び、4つの吸水部10等からな
つている。
真空吸引ポンプ7と貯水タンク8とは、走行車
体1の上部に搭載されている。また、4つの吸水
部10は、平面視において走行車体1の中心部か
ら周囲に向かつて90゜宛の位相差で放射状に配置
された、4本の鋼管製パイプフレーム11の先端
に取り付けられている。そして、真空吸引ポンプ
7に連通接続された吸水管9は、4本の鋼管製パ
イプフレーム11に沿つて設けられ、4つの吸水
部10の上部に夫々接続されている。
第3図に示すように、各パイプフレーム11の
基端は、走行車体1上方において、環状の連結具
12の周囲に固着されており、この連結具12
が、上下姿勢の吸水部側筒状体13に上下摺動自
在に外嵌された球面受座14に、軸芯P2周りで
の相対回転自在に取り付けられている。そして、
1本のパイプフレーム11を両側から挟む状態の
一対の棒状体15を固定したブラケツト16を、
同様にこの吸水部側筒状体13に相対回転自在に
外嵌するとともに、このブラケツト16を、吸水
部側筒状体13に取り付けたモータ17に減速機
構18を介して連動連結してある。
吸水部側筒状体13は、走行車体1のほぼ中心
部に上下方向に立設固定した走行車体側筒状体1
9に、両筒状体13,19の相対摺動を許容する
ベアリング20を介して、外嵌されている。
吸水部側筒状体13には、ブラケツト21を介
してラツク部22bの一端を固定し、一方、走行
車体1には、このラツク部22bに咬み合うピニ
オン部22aに連動する昇降用モータ22を設け
てある。即ち、この昇降用モータ22の作動によ
って、両筒状体13,19を相対摺動させて、走
行車体1と吸水部10とを相対上下動できるよう
に構成してある。
そして、この吸水作業車は、上述した両筒状体
13,19の連結構造、及び、昇降用モータ22
を利用して、走行車体1が移動する際に、コンク
リート床表面Sの損傷を防止すべく吸水部10を
走行車体1に対して上昇させることができ、さら
に、機体の方向転換も行えるようになつている。
つまり、機体方向転換に際して、まず、各吸水
部10をコンクリート床表面に接地させ、4箇所
の吸水部10によつて機体を安定支持し、昇降用
モータ22を作動させて車体1を吸水部10に対
して上昇させる。この状態で、モータ17を作動
させると、走行車体1側が軸芯P2周りに回動す
る。そして、走行車体1が所定の方向を向いた時
点でモータ17を停止させ、昇降用モータ22の
作動で走行車体1をコンクリート床表面Sにまで
下降させることで、機体の方向転換が完了する。
従つて、機体の方向転換を、単に左右のクロー
ラ走行装置Aの移動速度差によつて行う場合に比
して、方向転換に伴うコンクリート床表面の損傷
の殆ど無い状態で、しかも、旋回半径の小さい状
態で、行うことができ、機体を所定の位置に正確
に移動させることができるのである。
4つの吸水部10は、何れも、第1図に示すよ
うに、フレームとなる平皿を逆向きにした形状の
カバー体10Aと、このカバー体10Aの下方の
開口に張設された金網10Bとから構成されてい
る。そして、吸水管9は、その吸水部10側端部
において複数に分割され、適当間隔おきに、カバ
ー体10Aの上面に固着されている。
コンクリート打設後のブリージング水除去作業
に際しては、昇降用モータ22の作動で吸水部1
0を持ち上げた状態で機体を走行させ、ブリージ
ング水のある箇所において、昇降用モータ22の
作動で吸水部10を下降させ、カバー体10Aの
下面10Bをコンクリート床表面Sに接する。こ
の状態で真空吸引ポンプ7を作動させることによ
り、カバー体10Aの内部が負圧になつてコンク
リート床表面Sからブリージング水が吸い上げら
れさらに、このブリージング水は、真空吸引ポン
プ7の吸引作用で吸水管9内に吸い上げられ、貯
水タンク8に回収されるように構成されている。
このとき、コンクリート中の骨材、及び、コン
クリート床表面Sのセメントペースト(いわゆる
ノロ)は、金網10Bがあることでカバー体10
Aの内部には吸い上げられず、ブリージング水の
みが吸い上げられるので、コンクリートの性質は
劣化せずにその硬化時間の短縮が計れるのであ
る。
なお、図中23は、貯水タンク8に付設した電
極型の水位センサである。また、図中24は、吸
水管9によるブリージング水の吸上げを断続する
ための制御弁である。
上述した一対の走行用モータ5、モータ17、
及び、昇降用モータ22に対する操作信号伝達の
ためのキヤプタイヤコード類25は、纒めて両筒
状体13,19内に収納され、吸水部側筒状態1
3の上部に取り付けた中継ボツクス26内の制御
装置27に接続されている。第3図に示すよう
に、この制御装置27は、中継ボツクス26上部
のコネクタ28、及び、このコネクタ28から延
設したロツド29に巻き付けた中継コード30を
介して操作装置31に接続されており、作業者が
操作装置31を持つて、このコンクリート床仕上
用の吸水作業車による各作業を遠隔操作できるよ
うにしてある。
〔別実施例〕
走行装置Aを取り付けた走行車体1と吸水部1
0とを相対上下動させるための構成は、適宜変更
可能である。例えば、先の実施例におけるベアリ
ング20に替えて、ラツクとピニオンギアとを組
み合わせたものによつて走行車体1と吸水部10
とを連結し、そのピニオンギアに、正逆転自在な
モータを連動させるようにしてもよい。また、先
の実施例において、昇降用モータ22に替えて、
油圧復動シリンダを設けてもよく、それらを昇降
機構22と称する。
吸水部10に対してクローラ走行装置Aを回動
させるために、先の実施例において、モータ17
に替えて、パイプフレーム8を取り付けた環状の
連結具12内にロータを組み込むとともに、球面
受座14内にステータを組み込んで、この連結構
造自体が電動機を構成するようにしてもよく、そ
れらをクローラ走行装置Aを回動させるための回
動機構17と称する。
左右一対のクローラ走行装置Aに替えて、左右
夫々に複数個の駆動ローラを設けてもよく、それ
らを転動式走行装置Aと称する。
さらに、先の実施例における中継ボツクス26
に替えて、受信機を設け、作業者が持つ送信機か
らの信号を無線を用いてこの受信機に送つて機体
操作を行うようにてもよい。
また、吸水作業車に、現在位置を認識するため
の位置検出センサ及び床表面の溜り水の有無や深
度を検出するセンサ等を設け、それら各センサに
よる検出情報に基づいて走行経路を決定しながら
作業を進めるといつた、完全自動操作を行うよう
にしたりする等、機体操作の方法は適宜変更可能
である。
吸水装置Xの吸水部10の構成も適宜変更自在
である。
例えば、フレーム10Aの内部に、保水材とな
るスポンジ等の多孔質弾性体を充填してもよい。
また、そのような多孔質弾性体を周面に巻き付け
たローラをフレーム10Aの内部に回動自在に軸
支しておき、走行車体1の移動時にこのローラを
移動させることで、連続的に吸水作業を行えるよ
うにしてもよい。
吸水部10の数及びその配置は、先の実施例で
説明した構成に限定されることはなく、走行車体
1の前後の2箇所に設けたり、或いは、5個以上
の吸水部10を走行車体1に対して放射状に配置
したりしてもよく、要するに、複数個の吸水部1
0が転動式走行装置Aの周囲に分散配置されてい
ればよい。
さらに、この考案による吸水作業車は、先の実
施例で説明したような、コンクリート工事におけ
るコンクリート打設後のブリージング水除去のた
めの用途の他、種々の用途に用いることが可能で
ある。例えば、競技場等における降雨後の溜り水
を除去するために用いたり、建物の床の清浄後の
清浄水を除去するために用いたりしてもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に番号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る吸水作業車の実施例を示
し、第1図は一部切欠き全体側面図、第2図は一
部切欠平面図、第3図は要部の拡大断面図であ
る。 1……走行車体、10……吸水部、10A……
フレーム、10B……金網、17……回動機構、
22……昇降装置、S……床、X……吸水装置、
A……転動式走行装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 床S上での移動用の転動式走行装置Aを備え
    た走行車体1に、前記床Sの表面から水分を吸
    引する吸水装置Xを設け、この吸水装置Xの吸
    水部10を、前記転動式走行装置Aに対して昇
    降自在に取り付けた吸水作業車において、前記
    吸水装置Xの吸水部10を前記転動式走行装置
    Aの周囲に分散配置するとともに、それら吸水
    部10を支点として前記転動式走行装置Aを前
    記床Sに対して昇降するための昇降機構22
    と、前記吸水部10に対して前記転動式走行装
    置Aを回動するための回動機構17とを設けて
    ある吸水作業車。 前記転動式走行装置Aがクローラ走行装置で
    ある実用新案登録請求の範囲第項に記載の吸
    水作業車。 前記吸水装置Xの吸水部10が前記転動式走
    行装置Aの前後左右に配置されたものである実
    用新案登録請求の範囲第項に記載の吸水作業
    車。 前記吸水装置Xの吸水部10が、椀形のフレ
    ーム10A、及び、このフレーム10Aの開口
    に張設された金網10Bからなる実用新案登録
    請求の範囲第項乃至第項の何れかに記載の
    吸水作業車。
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