JPH0497018A - 水中コンクリート打継面の処理方法およびその処理装置 - Google Patents
水中コンクリート打継面の処理方法およびその処理装置Info
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- JPH0497018A JPH0497018A JP2211473A JP21147390A JPH0497018A JP H0497018 A JPH0497018 A JP H0497018A JP 2211473 A JP2211473 A JP 2211473A JP 21147390 A JP21147390 A JP 21147390A JP H0497018 A JPH0497018 A JP H0497018A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000009430 construction management Methods 0.000 description 1
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ウォータージェットを使用して水中コンク
リート打継面を処理する方法およびその装置に関するも
のである。
リート打継面を処理する方法およびその装置に関するも
のである。
水中で硬化する水中コンクリートは最近開発されたもの
であり、小規模の水中コンクリート構造物を施工する場
合は、通常、打継目が生じないように、水中コンクリー
ト打設を１回で終了している。
であり、小規模の水中コンクリート構造物を施工する場
合は、通常、打継目が生じないように、水中コンクリー
ト打設を１回で終了している。
しかし、水中コンクリート構造物の規模が大きいときは
、水中コンクリートの打設量が著しく多くなる。現状で
は、１回の水中コンクリート打設量が最大で５０００ｒ
ｒｆ程度であるので、それ以上の量の水中コンクリート
を打設する場合は、水中コンクリートを打ち継いでいる
。
、水中コンクリートの打設量が著しく多くなる。現状で
は、１回の水中コンクリート打設量が最大で５０００ｒ
ｒｆ程度であるので、それ以上の量の水中コンクリート
を打設する場合は、水中コンクリートを打ち継いでいる
。
また多量の水中コンクリートを打設する場合、特に深い
水中で多量の水中コンクリートを打設する場合は、昼夜
連続で一気に打設することも考えられる。
水中で多量の水中コンクリートを打設する場合は、昼夜
連続で一気に打設することも考えられる。
１発明が解決しようとする課題〕
水中コンクリ−１・を打ち継ぐ場合は、既に打設した水
中コンクリートの表面のレイタンス処理を行なわねばな
らない。
中コンクリートの表面のレイタンス処理を行なわねばな
らない。
また多量の水中コンクリートを昼夜連続で一気に打設す
る場合は、打設装置の規模が著しく大型になると共に、
打設施工管理が非常に難しくなる。
る場合は、打設装置の規模が著しく大型になると共に、
打設施工管理が非常に難しくなる。
例えば多量のコンクリートからの発熱をどのようにコン
トロールするか、また多量の水中コンクリートが硬化す
るときの収縮をどのように押えるか等の大きな問題があ
る。
トロールするか、また多量の水中コンクリートが硬化す
るときの収縮をどのように押えるか等の大きな問題があ
る。
この発明は、水中コンクリートを打ち継ぐ場合の打継面
の処理を容易に行なう二とができる処理方法および処理
装置を提供することを目的とするものである。
の処理を容易に行なう二とができる処理方法および処理
装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、この発明の水中コンクリー
ト打継面の処理方法においては、運転制御装置１を有す
る走行車両２に、下向きに開口するフード３を取付ける
と共に、そのフード３に排泥ホース４の下端部を接続し
、かつそのフード３内に下向きにウォータージェットを
噴射するノズル５を旋回移動するように設けて構成した
水中コンクリート研り車両６を、水中コンクリート打継
面７に截置し、地上の遠隔操作装置８からの操作信号を
前記運転制御装置１に伝達し、その運転制御装置１の運
転信号により水中コンクリート研り車両６を走行させて
、前記ノズル５から噴射されるウォータージェットによ
り水中コンクリート打継面７を研り、砥り屑を含む泥水
を前記排泥ホス４により地上に排出する。
ト打継面の処理方法においては、運転制御装置１を有す
る走行車両２に、下向きに開口するフード３を取付ける
と共に、そのフード３に排泥ホース４の下端部を接続し
、かつそのフード３内に下向きにウォータージェットを
噴射するノズル５を旋回移動するように設けて構成した
水中コンクリート研り車両６を、水中コンクリート打継
面７に截置し、地上の遠隔操作装置８からの操作信号を
前記運転制御装置１に伝達し、その運転制御装置１の運
転信号により水中コンクリート研り車両６を走行させて
、前記ノズル５から噴射されるウォータージェットによ
り水中コンクリート打継面７を研り、砥り屑を含む泥水
を前記排泥ホス４により地上に排出する。
またこの発明の水中コンクリート打継面の処理装置にお
いては、運転制御装置Ｉを有する走行車両２が水中コン
クリート打継面７に＃ｉ、置され、その走行車両２によ
り支持されている下向きに開口するフード３に排泥ホー
ス４の下端部が接続され、前記フード３内に、下向きに
ウォータージェットを噴射するノズル５が配置され、前
記フード３の上部に固定された旋回用駆動装置９により
回転される縦軸１０に横方向に延長するアームＩＩの基
端部が固定され、そのアーム１１の先端部に前記ノズル
５が取付けられ、＋ｉｉｒ記走行東両２に、フード３の
市ｆ部の水中コンクリート打継面７を撮影する水中カメ
ラ■２とその撮影部を照明する照明灯Ｉ３とが取付けら
れ、ＲＧｒ記運転制御装置１に操作信号を送る遠隔操作
装置８が陸」二に配置されている。
いては、運転制御装置Ｉを有する走行車両２が水中コン
クリート打継面７に＃ｉ、置され、その走行車両２によ
り支持されている下向きに開口するフード３に排泥ホー
ス４の下端部が接続され、前記フード３内に、下向きに
ウォータージェットを噴射するノズル５が配置され、前
記フード３の上部に固定された旋回用駆動装置９により
回転される縦軸１０に横方向に延長するアームＩＩの基
端部が固定され、そのアーム１１の先端部に前記ノズル
５が取付けられ、＋ｉｉｒ記走行東両２に、フード３の
市ｆ部の水中コンクリート打継面７を撮影する水中カメ
ラ■２とその撮影部を照明する照明灯Ｉ３とが取付けら
れ、ＲＧｒ記運転制御装置１に操作信号を送る遠隔操作
装置８が陸」二に配置されている。
Ｊ実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、運転制
御装置１を有する無限軌道式走行車両２が水中コンクリ
ート打継面７にＩｔ置され、その走行車両２の重体のｉ
？ｉ部に、液圧シリンダ等により俯仰される一対の支持
アーム１４の基端部が横軸により枢着され、各支持アー
ム１４の先端部は下向きに開口している金属製フード本
体１５に連結され、かつそのフード本体１５の開口縁部
に、ゴムのような弾性材料からなるシール材１６が固定
されて、フード３が構成されている。
御装置１を有する無限軌道式走行車両２が水中コンクリ
ート打継面７にＩｔ置され、その走行車両２の重体のｉ
？ｉ部に、液圧シリンダ等により俯仰される一対の支持
アーム１４の基端部が横軸により枢着され、各支持アー
ム１４の先端部は下向きに開口している金属製フード本
体１５に連結され、かつそのフード本体１５の開口縁部
に、ゴムのような弾性材料からなるシール材１６が固定
されて、フード３が構成されている。
前記フード本体１５の上部に液圧モータからなる旋回用
駆動装置９とスイベルジヨイント１７のケーシング１８
とが固定され、そのスイベルジヨイント１７の回転軸１
９に固定された従動歯車２０に、前記旋回用駆動装置９
の出力軸に固定された駆動歯車２１が噛み合わされてい
る。
駆動装置９とスイベルジヨイント１７のケーシング１８
とが固定され、そのスイベルジヨイント１７の回転軸１
９に固定された従動歯車２０に、前記旋回用駆動装置９
の出力軸に固定された駆動歯車２１が噛み合わされてい
る。
前記回転軸１９の下端部にノズル旋回用縦軸１０の上端
部がボルト２２により着脱自在に固定され、前記縦軸１
０の下端部に複数のアーム１１の基端部が等角度間隔で
固定され、各アーム１１の先端部に下向きにウォーター
ジェットを噴射するノズル５が取付けられ、陸上に超高
圧水供給用高圧ポンプ２３と貯水槽２４と発電機２５と
が設置され、かつ市ｆ記高圧ポンプ２３の吐出口とスイ
ベルジヨイント１７の入口とはジェット水ホース２６を
介して接続され、前記スイベルジヨイント１７の回転軸
１９と縦軸１０とアーム１１とに、超高圧水をノズル５
に供給するための給水孔２７が設けられている。
部がボルト２２により着脱自在に固定され、前記縦軸１
０の下端部に複数のアーム１１の基端部が等角度間隔で
固定され、各アーム１１の先端部に下向きにウォーター
ジェットを噴射するノズル５が取付けられ、陸上に超高
圧水供給用高圧ポンプ２３と貯水槽２４と発電機２５と
が設置され、かつ市ｆ記高圧ポンプ２３の吐出口とスイ
ベルジヨイント１７の入口とはジェット水ホース２６を
介して接続され、前記スイベルジヨイント１７の回転軸
１９と縦軸１０とアーム１１とに、超高圧水をノズル５
に供給するための給水孔２７が設けられている。
前記フード本体１５の上部に設けられた排泥口に排泥ホ
ース４の下端部が接続され、その排泥ホース４の他端部
は前記貯水槽２４に接続され、前記ジェット水ホース２
６と電気ケーブルと送水ホースとを収容した駆動制御用
ケーブル２８は、前記排泥ホース４に沿って延長するよ
うに設けられると共にその排泥ホース４に結合され、前
記電気ケーブルは地上に設けられた無線受信制御装置２
９と運転制御装置１とを接続している。
ース４の下端部が接続され、その排泥ホース４の他端部
は前記貯水槽２４に接続され、前記ジェット水ホース２
６と電気ケーブルと送水ホースとを収容した駆動制御用
ケーブル２８は、前記排泥ホース４に沿って延長するよ
うに設けられると共にその排泥ホース４に結合され、前
記電気ケーブルは地上に設けられた無線受信制御装置２
９と運転制御装置１とを接続している。
前記走行車両２における車体の前部に、フード３の前部
の水中コンクリート打継面７を撮影する水中カメラ１２
とその撮影部を照明する照明灯１３とが取付けられ、か
つ吊上用ワイヤロープ３０の下端部は走行車両２に連結
され、そのワイヤロープ３０の上端部にフロート３１が
連結され、さらに排泥ホース４の上部にもフロート３２
が連結されている。
の水中コンクリート打継面７を撮影する水中カメラ１２
とその撮影部を照明する照明灯１３とが取付けられ、か
つ吊上用ワイヤロープ３０の下端部は走行車両２に連結
され、そのワイヤロープ３０の上端部にフロート３１が
連結され、さらに排泥ホース４の上部にもフロート３２
が連結されている。
無線操縦器３３および制御盤３４からなる遠隔操作装置
８によって発信された制御信号は、無線受信制御装置２
９７−より受信され、その無線２信制副装置２９から運
転制御装置１に伝達される信号により、走行車両２の走
行方向、走行速度よ〕よび水中コンクリート研り車両６
の各部分が制御される。
８によって発信された制御信号は、無線受信制御装置２
９７−より受信され、その無線２信制副装置２９から運
転制御装置１に伝達される信号により、走行車両２の走
行方向、走行速度よ〕よび水中コンクリート研り車両６
の各部分が制御される。
なお運転制御装置１．遠隔操作装置８および無線受信制
御装置２９は公知であるので、その詳細説明を省略する
。
御装置２９は公知であるので、その詳細説明を省略する
。
なおノズル５から噴射されるウォータージエ・ノドとし
ては、陸上で超高圧水に研磨剤粒子を昆入したものを使
用してもよい。
ては、陸上で超高圧水に研磨剤粒子を昆入したものを使
用してもよい。
〔発明の効果：
二の発明は１１１述のよっに構成されているので、以下
に記載するよつな効果を奏する。
に記載するよつな効果を奏する。
下向きにウォーター〕゛エツトを噴射する。ノズル５を
旋回線動させながら、水中コンクリート研り車両６を水
中コンクリート打継面７に沿って退行させることにより
、水中コンクリート打継面７のコンクリートを容易にか
つ高能率で研ることができ、しかも走行車両の走行速度
あるいはノズル５の旋回速度を調整する二とにより、レ
イタンスの状況変化に容易に対応することができるので
、水中コンクリート打継面７を強固な打ち継ぎができる
ように確実に処理する−ことができ、さらに地上で遠隔
操作装置８を操作することにより、水中コングリ−Ｉ−
研り車両６を運転することができるので、１人の運転者
の操作により水中コンクリート研り東向６を運転できる
と共に、その水中コンクノート研り車両６を長時間運転
して下期を短縮することができる。
旋回線動させながら、水中コンクリート研り車両６を水
中コンクリート打継面７に沿って退行させることにより
、水中コンクリート打継面７のコンクリートを容易にか
つ高能率で研ることができ、しかも走行車両の走行速度
あるいはノズル５の旋回速度を調整する二とにより、レ
イタンスの状況変化に容易に対応することができるので
、水中コンクリート打継面７を強固な打ち継ぎができる
ように確実に処理する−ことができ、さらに地上で遠隔
操作装置８を操作することにより、水中コングリ−Ｉ−
研り車両６を運転することができるので、１人の運転者
の操作により水中コンクリート研り東向６を運転できる
と共に、その水中コンクノート研り車両６を長時間運転
して下期を短縮することができる。
図面は二の発明の実施例を示すものであって、第１図は
この発明の処理装置により水中コングリト打継面の処理
を行なっている状態を示す一部縦断側面図、第２図は水
中コンクリート打継面にｔＵされた水中コンクリート研
り車輌を示す一部縦断側面図、第３図はその平面図、第
４図は水中コンクリート打継面に配置された研り装置を
示す縦断側面図、第５図はその縦断正面図、第６図はノ
ズル旋回用駆動装置を示す一部縦断側面図である。 図において、１は運転制御装置、２は走行車両、３はフ
ード、４は排泥ホース、５はノズル、６は水中コンクリ
ート研り車両、７は水中コンクリド打継面、８は遠隔操
作装置、９は旋回用駆動装置、１０は縦軸、１１はアー
ム、１２は水中カメラ、】３は照明灯、１４は支持アー
ム、１５はフード本体、１６はシール材、１７はスイベ
ルジヨイント、２０は従動歯車、２１は駆動歯車、２３
は高圧ポンプ、２４は貯水槽、２８は駆動制御用ケーブ
ル、２９は無線受信制御装置、３３は無線操縦器、３４
は制御盤である。 代理人 阿 部 稔 −」
この発明の処理装置により水中コングリト打継面の処理
を行なっている状態を示す一部縦断側面図、第２図は水
中コンクリート打継面にｔＵされた水中コンクリート研
り車輌を示す一部縦断側面図、第３図はその平面図、第
４図は水中コンクリート打継面に配置された研り装置を
示す縦断側面図、第５図はその縦断正面図、第６図はノ
ズル旋回用駆動装置を示す一部縦断側面図である。 図において、１は運転制御装置、２は走行車両、３はフ
ード、４は排泥ホース、５はノズル、６は水中コンクリ
ート研り車両、７は水中コンクリド打継面、８は遠隔操
作装置、９は旋回用駆動装置、１０は縦軸、１１はアー
ム、１２は水中カメラ、】３は照明灯、１４は支持アー
ム、１５はフード本体、１６はシール材、１７はスイベ
ルジヨイント、２０は従動歯車、２１は駆動歯車、２３
は高圧ポンプ、２４は貯水槽、２８は駆動制御用ケーブ
ル、２９は無線受信制御装置、３３は無線操縦器、３４
は制御盤である。 代理人 阿 部 稔 −」
Claims (2)
- （１）運転制御装置１を有する走行車両２に、下向きに
開口するフード３を取付けると共に、そのフード３に排
泥ホース４の下端部を接続し、かつそのフード３内に下
向きにウォータージェットを噴射するノズル５を旋回移
動するように設けて構成した水中コンクリート斫り車両
６を、水中コンクリート打継面７に載置し、地上の遠隔
操作装置８からの操作信号を前記運転制御装置１に伝達
し、その運転制御装置１の運転信号により水中コンクリ
ート斫り車両６を走行させて、前記ノズル５から噴射さ
れるウォータージェットにより水中コンクリート打継面
７を斫り、斫り屑を含む泥水を前記排泥ホース４により
地上に排出する水中コンクリート打継面の処理方法。 - （２）運転制御装置１を有する走行車両２が水中コンク
リート打継面７に載置され、その走行車両２により支持
されている下向きに開口するフード３に排泥ホース４の
下端部が接続され、前記フード３内に、下向きにウォー
タージェットを噴射するノズル５が配置され、前記フー
ド３の上部に固定された旋回用駆動装置９により回転さ
れる縦軸１０に横方向に延長するアーム１１の基端部が
固定され、そのアーム１１の先端部に前記ノズル５が取
付けられ、前記走行車両２に、フード３の前部の水中コ
ンクリート打継面７を撮影する水中カメラ１２とその撮
影部を照明する照明灯１３とが取付けられ、前記運転制
御装置１に操作信号を送る遠隔操作装置８が陸上に配置
されている水中コンクリート打継面の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211473A JP2727371B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 水中コンクリート打継面の処理方法およびその処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211473A JP2727371B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 水中コンクリート打継面の処理方法およびその処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497018A true JPH0497018A (ja) | 1992-03-30 |
| JP2727371B2 JP2727371B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16606529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2211473A Expired - Fee Related JP2727371B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 水中コンクリート打継面の処理方法およびその処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727371B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100705356B1 (ko) * | 2006-12-14 | 2007-04-09 | (주)건우기술 | 워터젯 시스템의 칩핑장치 |
| US8960528B2 (en) | 2004-04-22 | 2015-02-24 | Dixie Consumer Products Llc | Insulating cup wrapper and insulated container formed with wrapper |
| JP2016107696A (ja) * | 2014-12-03 | 2016-06-20 | 株式会社安藤・間 | 水中切削機システム |
| JP2017008593A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 株式会社安藤・間 | 水中コンクリートのグリーンカット装置及びグリーンカット方法 |
| CN114319248A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 中国水利水电第一工程局有限公司 | 一种混凝土坝仓面养护装置及方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101968210B1 (ko) * | 2018-11-16 | 2019-04-11 | 주식회사 대경기술산업 | 치핑용 분사장치 |
| KR102124061B1 (ko) * | 2019-03-25 | 2020-06-17 | 주식회사 대경기술산업 | 치핑용 분사장치 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2211473A patent/JP2727371B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| US8960528B2 (en) | 2004-04-22 | 2015-02-24 | Dixie Consumer Products Llc | Insulating cup wrapper and insulated container formed with wrapper |
| KR100705356B1 (ko) * | 2006-12-14 | 2007-04-09 | (주)건우기술 | 워터젯 시스템의 칩핑장치 |
| JP2016107696A (ja) * | 2014-12-03 | 2016-06-20 | 株式会社安藤・間 | 水中切削機システム |
| JP2017008593A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 株式会社安藤・間 | 水中コンクリートのグリーンカット装置及びグリーンカット方法 |
| CN114319248A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 中国水利水电第一工程局有限公司 | 一种混凝土坝仓面养护装置及方法 |
| CN114319248B (zh) * | 2022-01-05 | 2024-01-23 | 中国水利水电第一工程局有限公司 | 一种混凝土坝仓面养护方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727371B2 (ja) | 1998-03-11 |
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|---|---|---|---|
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