JPH0496796A - 物掛け装置 - Google Patents

物掛け装置

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JPH0496796A
JPH0496796A JP2215179A JP21517990A JPH0496796A JP H0496796 A JPH0496796 A JP H0496796A JP 2215179 A JP2215179 A JP 2215179A JP 21517990 A JP21517990 A JP 21517990A JP H0496796 A JPH0496796 A JP H0496796A
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Japan
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drum
lifting
cover body
cord
diameter
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JP2215179A
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Koichi Yamada
浩一 山田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はドラムによって昇降紐を巻取り、巻戻しするこ
とで竿部材に掛けられた洗濯物や衣類等を竿部材と共に
昇降させることができるようになった物掛は装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、洗濯物を干したり、衣類等を掛けておくことがで
きる物掛は装置として例えば、実開昭61−17049
9号公報にて示されるようなものがある。このものは第
7図に示されるように天井より下方に連出された伸縮自
在な吊り下げ部材9に物干し竿のような竿部材7を吊り
下げ保持させてあり、天井内に内装されたドラム1を回
転させて竿部材7の両端に連結された昇降紐4を巻取り
、巻戻すことによって洗濯物を掛けた状態で竿部材7を
昇降させることができるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、洗濯物を掛ける
場合に吊り下げられた竿部材7を持ち上げたすして昇降
紐4を弛ませたりするとドラム1に巻取られる昇降紐4
の位置がずれて先に巻取られている昇降紐4に乗り上げ
た状態で重なるようにして巻取られることとなり、この
ように二重に巻取られる部分が生じるとドラム1に昇降
紐4が巻取られる時の巻取り径が変化することとなる。
このように巻取られる昇降紐4が重なった状態で巻取ら
れて巻取り径が変化すると竿部材7の両端を吊り下げ保
持している各昇降紐4の長さが変化し、竿部材7が傾い
た状態で吊り下げ保持されることとなり、ドラム1を回
転させて昇降させる場合の昇降ストロークが変化し、こ
の状態で上昇させると竿部材7の一端側が天井に当たっ
たりするようなことがあり、また、傾いた状態で吊り下
げ保持されていると掛けられた洗濯物が片側によったり
して物掛けを行いにくいというような問題があった。
本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、ドラムに巻取られる昇降紐を並
列で一重にドラムに巻取られるようにしてドラムによる
竿部材の昇降を傾いたりすることなく行うことができる
物掛は装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明における物掛は装置
は、回転自在となったドラム1の外周面に隙間2を隔て
て筒状のカバー体3を設け、カバー体3の所定箇所にド
ラム1の上下より各々逆方向に導出された昇降紐4が通
される紐通過口5を設け、上記ドラム1とカバー体3と
の間の隙間2を昇降紐4−本分の径より大きく、かつ昇
降紐4二本分の径よりも小さくしたものである。
また、ドラム1に一本分の昇降紐4が納められる凹溝6
を周方向に連続して凹設するようにしてもよい。
[作用] ドラム1を正逆いずれかに回転させることによって昇降
紐4がドラム1に巻取られることとなり、昇降紐4の昇
降によって竿部材7が昇降される。
そして、ドラム1の外周面には隙間2を隔てて筒状のカ
バー体3が取り付けられ、カバー体3の所定箇所には昇
降紐4が通される紐通過口5が設けられ、上記ドラム1
とカバー体3との間の隙間2は昇降紐4−本分の径より
大きく、かつ昇降紐4二本分の径よりも小さくしである
ことによってドラム1に巻取られる昇降紐4は並列で一
重に隣り合うようにしてドラム1に巻取られることとな
り、巻取り時に重なって巻取られたりするようなことが
ない。
また、ドラム1に一本分の昇降紐4が納められる凹溝6
を周方向に連続して凹設しであると、ドラム1に巻取ら
れる昇降紐4は凹溝6内に連続して一重で巻取られてい
くこととなる。
[実施例] 以下、本発明を図示された実施例に基づいて詳述する。
物掛は装置は主に室内に設置されるものであり、濡れた
洗濯物等の干し物や衣類等を掛ける竿部材7と、この竿
部材7を天井に設置された収納箱体8の下方に吊下保持
する吊り下げ部材9と、竿部材7を上昇、下降させる昇
降紐4と、昇降紐4を巻取り、巻戻しするドラム1とに
よって主体を楕成しである0竿部材7は複数本隣合うよ
うに配置された物干し竿7aと各物干し竿7aを受ける
竿受は具7bとによって構成してあり、上記吊り下げ部
材9及び昇降紐4は一端をそれぞれ竿受は具7bに連結
しである。吊り下げ部材9としては種々のものが考えら
れ、図示された実施例のものにあっては、複数本の連結
アームを交差するように軸着して形成されたパンタグラ
フ式の伸縮アーム9aにて構成しである。天井に埋設さ
れた収納箱体8内からは下方に向けて上記竿部材7を上
昇、下降させるための昇降紐4を垂下させてあり、この
昇降紐4は収納箱体8内に配置されたドラム1によって
巻取り、巻戻しが行われるようにしである。つまり、一
端が竿部材7に連結された昇降紐4の他端はドラム1に
連結してあり、ドラム1が回転されることによって巻取
り、巻戻しが行われるようにしである。この昇降紐4は
第2図に示さ鈷アI−; I−+ t−二11ホ1で1
−めtt−菖工J−−jて連出させてあり、ドラム1を
一方向に回転させると両昇降紐4が同時に巻取られると
共4こドラム1を他方向に回転させると両昇降紐4が同
時に巻戻されるようにしである。ドラム1の外周面には
第3図に示されるように隙間2を隔てて筒状のカバー体
3を取り付けである。このカバー体3は第4図に示され
るように半円弧状となったカバー半休3a同士を突き合
わせるようにして筒状に形成してあり、上部と下部には
ドラム1より連出された昇降紐4が通過する紐通過口5
を設けである。
カバー体3とドラム1との間に設けられる隙間2は昇降
紐4−本分の径よりも太き(、かつ昇降紐4二本分の径
よりも小さくしてあり、ドラム1を回転させて昇降紐4
を巻取る場合、昇降紐4が先に巻かれた昇降紐4に乗り
上げて二重に巻取られたりすることがなく、並列に一重
で巻取られるようにしである。このように並列に一重で
巻取られることによってドラム1より各々逆方向に連出
された昇降紐4はドラム1より等しい長さで引き出され
、また、等しい長さで巻取られることとなり、昇降紐4
にて吊り下げ保持された竿部材7は天井に対して平行に
昇降移動することとなるものであり、竿部材7が傾いた
状態で上昇して一端が天井に当たったり、掛けた洗濯物
がずれて片側によったりするようなことがないものであ
る。
そして、収納箱体8内に設置された駆動装置にてドラム
1を回転させて昇降紐4の巻き上げ、下げを行うことに
よって竿部材7を上下移動させ、この上下移動に伴って
吊り下げ部材9を伸縮させて竿部材7を天井面とほぼ平
行に上昇、下降させることができるものである。このと
き、竿部材7は昇降紐4によって上下移動するようにな
っているものであるが、上下移動時にはパンタグラフ式
の伸縮アーム9aにガイドされることで揺れたりするこ
となく上下移動が行なわれるものであり、また、下降さ
せた時にも揺れたりすることがないものである。そして
、昇降紐4を巻き上げて竿部材7の上下動に伴って伸縮
アーム9aを縮めると伸縮アーム9aは収納箱体8内に
折り畳まれた状態で収納され、竿部材7が天井面に沿っ
て近接した状態で配置されるようになっている。このよ
うに伸縮アーム9aは縮めた状態で収納箱体8内に収納
されることによって折グ畳まれた状態で天井面に露出す
るということがなく、見えにくくすることができ、下方
がら見た場合の外観を損なうことがないようにしである
第5図、第6図は本発明の他の実施例を示すものであり
、このものにあっては、ドラム1の表面に中間部分から
各々逆方向に向けて昇降紐4が納められる凹溝6を設け
るようにしたものである。
この凹溝6はドラム1の周方向に連続して凹設してあり
、講深さとしては一本分の昇降紐4が納められる講深さ
としである。このとき、凹溝6の漬深さ寸法イと凹溝6
に収納された昇降紐4とカバー体3との間の隙間寸法口
は講深さ寸法イの方が隙間寸法口よりも大きくなるよう
にしてあり、つまり、凹溝6に収納された昇降紐4とカ
バー体3との間の隙間寸法口よりも凹溝6の渭深さ寸法
イのほうが小さくしてあり、昇降紐4の巻取り時に凹溝
6に収納された昇降紐4とカバー体3の間で昇降紐4が
二重に重なって巻取られたりすることがないようにしで
ある。
[発明の効果] 本発明の物掛は装置は叙述のように回転自在となったド
ラムの外周面に隙間を隔てて筒状のカバー体を設け、カ
バー体の所定箇所にドラムの上下より各々逆方向に導出
された昇降紐が通される紐通過口を設け、上記ドラムと
カバー体との間の隙間を昇降紐一本分の径より大きく、
かつ昇降紐二本分の径よりも小さくしであるので、ドラ
ムに巻取られる昇降紐は並列に一重で隣り合うようにし
てドラムに巻取られることとなり、巻取り時に重なって
巻取られたりするようなことがないものであり、ドラム
より各々逆方向に連出された昇降紐はドラムより等しい
長さで引き出され、また等しい長さで巻取られることと
なり、昇降紐にて吊り下げ保持された竿部材は天井に対
して平行に昇降移動することとなるものであり、竿部材
が傾いた状態で上昇して一端が天井に当たったり、掛け
た洗i物がずれて片側によったりするようなことがない
ものである。
また、請求項2記載のものにあっても、ドラムに一本分
の昇降紐が納められる凹溝を周方向に連続して凹設しで
あるので、ドラムに巻取られる昇降紐はガイドされなが
ら重なったりすることなく凹溝内に連続して一重で巻取
られていくこととなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の一実施例の正断面図、側
断面図、第2図<a>(b)は同上の部分側断面図、部
分平断面図、第3図は同上の斜視図、第4図は同上の分
解斜視図、第5図は他の実施例を示す部分平断面図、第
6図は同上の部分平断面図、第7図は従来例の正断面図
であって、1はドラム、2は隙間、3はカバー体、4は
昇降紐、5は紙通過口、6は凹溝である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1 (b) 手続補正書(自発) 1.事件の表示 平成2年特許願第215179号/ 2、発明の名称 物掛は装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者  三  好  俊  夫 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区堂島1丁目6番I6号[1]本願明
細書第9頁第16行目乃至同頁第19行目の[つまり、
凹溝6に収納された昇降紐4とカバー体3との間の隙間
寸法口よりも凹溝6の溝深さ寸法イのほうか小さくして
あり、Jを削除致します。 [2]同上第10頁第1行目の「昇降紐4が」の後に「
凹溝6の端部を乗り上げて隣の凹溝6に巻き取られたり
して並列に巻き取らなくなるのを防止し、昇降紐4がノ
を挿入致します。 代理人 弁理士 石 1)長 七 8゜ 侑止C/J I’(谷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]天井より下方に連出された吊り下げ部材と、この
    吊り下げ部材によって天井とほぼ平行に吊り下げ保持さ
    れた竿部材と、竿部材を上昇、下降させる昇降紐と、昇
    降紐を巻取り、巻戻しするドラムとによって構成された
    物掛け装置において、回転自在となったドラムの外周面
    に隙間を隔てて筒状のカバー体を設け、カバー体の所定
    箇所にドラムの上下より各々逆方向に導出された昇降紐
    が通される紐通過口を設け、上記ドラムとカバー体との
    間の隙間を昇降紐一本分の径より大きく、かつ昇降紐二
    本分の径よりも小さくして成ることを特徴とする物掛け
    装置。 [2]ドラムに一本分の昇降紐が納められる凹溝を周方
    向に連続して凹設して成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の物掛け装置。
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KR100371023B1 (ko) * 2000-11-07 2003-02-11 (주)빛과창 테크놀로지 천정 고정형 세탁물 건조대의 전동식 승강장치
KR20030075710A (ko) * 2002-03-20 2003-09-26 박은희 의류 행거 장치

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