JPS61117318A - 水門扉の据付工法 - Google Patents

水門扉の据付工法

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JPS61117318A
JPS61117318A JP24016084A JP24016084A JPS61117318A JP S61117318 A JPS61117318 A JP S61117318A JP 24016084 A JP24016084 A JP 24016084A JP 24016084 A JP24016084 A JP 24016084A JP S61117318 A JPS61117318 A JP S61117318A
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JP
Japan
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door body
door
barge
drum
pulleys
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JP24016084A
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JPH0358404B2 (ja
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Takashi Niwa
尚 丹羽
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B7/00Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
    • E02B7/20Movable barrages; Lock or dry-dock gates

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Barrages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は河口堰などに設ける水門における扉体の据付
工法に関するものである。
〔従来の技術〕
河口堰などに設ける水門に扉体を取付ける工法としては
種々提案されている。
例えば特公昭51−4342号公報に記載されている工
法は扉体を水に浮かしてタグボートで現場まで曳航し、
現場において扉体の両側に設けた下部主ローラを押出し
てピアーの戸溝内にはめたのち、扉体内に充水して扉を
沈めながら、扉の上部をロープで吊上げて扉を起立させ
、その後上部主ローラを押出して戸溝にはめ、扉体内に
充水した水を排除し、上部滑車ブロックの取付け、ロー
プ掛けなどを行なって据付けを完了する。
また、特公昭52−12493号公報記載の工法は扉体
を水平にして台船上に載せてタグボートにて現場まで曳
航し、この現場のピアー上に予め設置しである巻上機に
よって操作されるワイヤロープで吊下げた滑車ブロック
を扉体に固定して、このワイヤロープにより扉体を吊上
げるとともに扉体を起き上らせ、扉体が正規の位置姿勢
になると、これを仮設の休止台で支持し、扉体に・必要
な各種附属部材を取付けてワイヤロープで扉体を操作で
きる状態としたのち休止台を取除(。
さらに、特公昭57−55847号公報に記載されてい
る工法は、バラストタンクを有する吃水調節自在の台船
上に支持設備を設け、この支持設備により扉体を起立状
態すなわち1、正規の据付姿勢で支持し、この台船をタ
グボートで曳航して現場のピアー間に位置させ、ピアー
上に設置した開閉装置から垂下させたワイヤロープ下端
の滑車ブロックを扉体上端に連結し、その他の各種附属
部材を扉体に取付けて扉体を吊上げ、台船を移動させる
上記のような各従来工法の場合、扉体の組立を工場で行
なうため組立精度のよい扉体が得られる。
据付けのために要する現場附近の用地が少なくてすむ。
フローティングクレーンが不用で通船遮断なども極く短
期間でよいなどの利点があるが、下記のような問題点が
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
特公昭51−4342号公報記載の工法は扉体を水に浮
べるものであるから、扉体の全体を水密にするとともに
、水に浮べたときの安定性も考慮しなければならず、さ
らに注水、排水のための弁機構が入用であるなど扉体の
製作に手数がかかるなどの問題がある。
特公昭52−12493号公報の発明は台船上に載せた
扉体の一部を滑車ブロックによって吊上げるさい、扉体
と台船の接触部に滑りを生じ、台船が移動し、かつ揺動
する。このため扉体も揺動するのできわめて不安定とな
り、危険であるとともに扉体などを損傷させるおそれが
ある。また、台船上にローラなどのガイドをおくとよい
と記載しているが、ガイドをおいても台船の揺動は防止
できないものと思われる。
特公昭57−55847号公報記載の工法は扉体を直立
した状態で台船上に載せるもので台船上に支持設備を設
ける必要がある。また、扉体が直立しているので改心が
高くなり不安定である。ざらに、全高が高くなるため、
吃水が調節できる台船を用いて橋梁などの障害物の下を
通過するざいは台船のバラストタンクに注水して乾舷を
低くするなどの手数のかかる作業が必要となり台船も高
価なものが必要となる。
この発明は上記のような従来の工法の問題点を解決する
ため、台船にほぼ水平に載せた扉体を台船を動揺させる
ことなく、吊上げて正規状態とする工法を提供すること
を技術的課頃とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために講じた技術的手段は、扉
体をほぼ水平にして台船上だ載せ、据付予定現場のピア
ー間に曳航して、扉体を起き上らせつつ吊上げて据付け
る工法において、扉体下部の主ローラ軸をピアーに設け
た戸溝内に引出してこの軸に仮のガイドローラをはめ、
扉体の上端両側に設けた扉体操作用の上部滑車ブロック
の複数の滑車と、扉体の下部両側に設けた据付は専用の
下部滑車ブロックの複数の滑車と前記巻上機のドラムの
側方に設けた複数の滑車に対して、ドラムに両端を固定
したワイヤロープを、ドラム側方の各滑車と扉体の上部
滑車ブロックの各滑車間のロープ掛け数より、ドラム側
方の他の各滑車と扉体の下部滑車ブロックの各滑車間の
掛け数が多くなるように掛けるとともに、ドラム側方の
滑車の何れかにおいて、扉体の上下の滑車ブロックに跨
がるロープの一部を適宜の静止部に一時的に固定し、そ
の後巻上機のドラムによりロープを巻上げることにより
、扉体の上下を同時に吊上げ、かつ扉体の上部側の巻上
速度を速くして、扉体を上昇させつつ起き上らせて、起
立後下部ガイドローラを本来の主ローラに取替え、下部
滑車ブロックを除去し、上部主ローラ軸を戸溝内に引出
して上部主ローラを取付け、ワイヤロープを本来の扉体
操作用に掛け替えるものである。
〔作用〕
この発明の工法は前記の通りであるから、前記のように
ピアー間に扉体を曳航してきてロープ掛けを行ない、巻
上機のドラムによりロープを巻上げると扉体の上下が同
時に引き上げられて台船上を摺動することなく台船から
離れる。また、ロープの掛け数の少ない扉体上部の上昇
速度が下部の上昇速度より速いので扉体は起き上りなが
ら上昇し、扉体が完全に起き上って正規の据付状態とな
るとドラム側方の滑車と、扉体下部の滑車ブロック間の
ロープが弛む。
この状態で、下部の主ローラ軸のガイドローラを本来の
主ローラに付は替え、上部の主ローラ軸を戸溝内に引出
して主ローラを取付け、扉体下部の滑車ブロックを除去
し、ロープを正規の状態に掛け替えて据付けを終る。
〔実施例〕
つぎに、この発明工法の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
図において、1は扉体で、あらかじめ工場で製作した公
知の構造のものである。
この扉体1はそのスキンプレート2を上にして台船3上
の支持台4にほぼ水平に載せられてタグボート(図示省
略)により据付予定現場まで曳航されてくる。
上記の台船3としては積荷高さおよび吃水を調節し得る
ものを用い、据付現場までの輸送経路における障害物に
対応できるようにするとよいが、必ずしもこのようにす
る必要はない。
据付予定現場にはあらかじめコンクリートによリピアー
5を構築し、この両ピアーには戸溝6も形成し、両ピア
ー5上に設けた基柱7上にはそれぞれ巻上機8を設けて
おくが、9はそのドラムである。
扉体1の両側壁には、扉体1を据付けた正規の姿勢にお
いて上下となる部分に主ローラ軸10゜11を設けてお
くが、この主ローラ軸10,11は扉体1の両側壁の軸
取付部に進退自在に取付けてあり、ピアー5間に扉体1
が入るまではこの各主ローラ軸10,11は扉体1内に
引込めて固定しておき、この各軸に取付ける主ローラは
外しておく。
また、扉体1の上端(第1図では右端)両側には滑車ブ
ロック12を固定し、扉体1のスキンプレート2の下部
寄りの部分の両側には据付時のみ用いる滑車ブロック1
5を固定するが、これらの滑車ブロック12.15は工
場にて固定しである。
また、滑車ブロック12は複数(第4図の例では2個)
の滑車16を設け、滑車ブロック15には前記滑車16
の2倍の数(第4図では4個)の滑車17を設け、巻上
機8のドラム9の側方には滑車17より1個多い数(第
4図では5個)の滑車18を設ける。
上記各滑車16,17.18はそれぞれ別個に回転する
ようにしであるが、後述のワイヤロープの巻掛けのきい
において、ワイヤロープを固定する滑車のみは据付時に
おいてのみ回転しないように固定し得るようにしである
第1図のように台船3により運搬されてきた扉体1の下
部の主ローラ軸11がピアー5の戸溝6の中心に一致し
た状態で台船3を停止し、下部主ローラ軸11のみを戸
溝6内に引出して固定し、本来の主ローラと同径である
が、非常にコンパクトに作られた据付専用のガイドロー
ラ21を戸溝6内において、主ローラ軸11にはめ込む
ついで、第4図のように前記ドラム9に一端部22を固
定したワイヤロープ23を下方に導いて左側の滑車16
にかけ、ついで上方へ導いて左端の滑車18にかけたの
ち、下方へ導いて右側の滑で滑車18に固定し、その後
、下方の複数(図では4個)の滑車17と上方の複数(
図では3個)の滑車18間にロープ23を巻き掛けたの
ち、このロープ23の他端部25をドラム9の外周一部
に固定する。
上記のように、扉体1の両側と各ドラム9にワイヤロー
プ23を巻掛けたのち、各ドラム9を第1図、第4図の
矢印方向に回動してワイヤ23を巻取ると、扉体1の前
後は吊上げ開始時は同時に吊上げられ、台船3上から離
れるが、その後は扉体1の上部を吊上げているロープ2
3の掛け数が4本、扉体1の下部を吊上げているロープ
23の掛け数が8本であり、かつロープ23の両端の巻
上げ速度は等しいから、扉体1の上部は扉体1の後部の
2倍の速度で引上げられる。
従って扉体1は下部の主ローラ軸11を中心に上方へ起
き上りつつ上昇し、扉体1が完全に直立して正規の姿勢
になる。その後、扉体1はドラム9側の滑車18と扉体
上部の滑車ブロック12間での巻き上げとなり、一方、
第3図のようにドラム9側の滑車18と扉体1の下部滑
車ブロック15間のロープ23は弛んでくる。
この状態では扉体1は戸溝6の上端より上方に上ってお
り、ガイドローラ21は下a6の直上へ抜けている。こ
のときローラ軸10も戸溝6の直上の位置となるから、
この各主ローラ軸10を扉体1の両側壁から突出させて
それぞれ主ローラ27を取付け、下部の主ローラ軸11
に取付けたガイドローラ21を本来の主ローラ28と取
替え、水密ゴムなどの附属品を取付ける。
また、図示しない1例えば通常の吊上げ休止製解除して
回転可能とするとともに、滑車ブロック15も外し、ロ
ープ23を正規の状態に掛け直したのち、巻上機8の操
作で扉体1を徐々に下げ、上下の主ローラ27.28を
戸溝6にはめて据付けを完了する。
なお、前記実施例においては、据付時にのみ回転不可と
した滑車にワイヤロープを掛けてその途中を固定したが
、滑車以外の、例えば滑車の取付軸や支持枠などの静止
部にワイヤーロープの一部を固定してもよいことは勿論
である。
〔効果〕
この発明は上記のように台船上にほぼ水平に載せり扉体
の上部滑車ブロック側のロープ掛け数を下部滑車ブロッ
クのロープ掛け数より少なくすることにより、ロープを
巻上機により巻上げるざいに扉体が台船上から同時に上
昇を始めるとともに、扉体の上部の上昇速度の方が速く
なるので上昇しながら扉体が起立し、しかも扉体の下部
の主ローで円滑に垂直になるまで上昇する。従って扉体
が台船から離れるさいに、扉体から台船に加わる荷重の
移動や反動力により扉体や台船が動揺するようなおそれ
はなく、扉体の上下左右の4個所を吊っているので吊上
げ時の上下左右の天秤的揺れがなく扉体の安定性がきわ
めて良好である。このため、扉体上昇時にガイドローラ
が戸溝から外れるようなおそれがないので安全に吊上げ
作業が行なえる。
上記のようにこの発明では扉体の吊上時に台船が揺れな
いので船底と水底間の深さが少ない場合、例えば干潮時
においても作業が続行できる。
また、上記のような扉体の上昇、起立の操作を通常の扉
体操作用の巻上機を用いて行なうことができ、他の動力
を必要とせず、扉体の引上げ時のガイドローラは仮のも
のであるから、コンパクトで軽量なものとし、扉体が正
規の姿勢になったのち本来の主ローラと取替えるので扉
体の引上時に主ローラが損傷するおそれはない。
ざらに、扉体の据付けに用いるワイヤロープはそのまま
本来の扉体操作用ワイヤロープとして用いるので別のワ
イヤロープを用意する必要がないなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の据付工法の一実施例を示す側面図、
第2図は同上の正面図、第3図は扉体の吊上げ状態の側
面図、第4図はロープ掛け状態の斜視図である。 1・・・扉体、3・・・台船、5・・・ピアー、6・・
・戸溝、9・・・ドラム、10.11・・・主ローラ軸
、12・・・上部滑車ブロック、15・・・下部滑車ブ
ロック、16.17.18・・・滑車、21・・・ガイ
ドローラ、23・・・ワイヤロープ、24・・・固定部
、27.28・・・主ローラ。 特許出願人 株式会社栗本鉄工所 同  代理人  鎌   1)  文  二233図 ffしご(図 手続補正書(自発) 昭和60年2月9日 昭和59年特許願第24016頃 2、発明の名称 水門扉の据付工法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所   大阪市西区北堀江1丁目12番19号氏名印
称)  法式会社 栗本鉄工所 5゜ 昭和     年     月     日  (発送
日)別紙の通り 補正の内容 1、明細書の「特許請求の範囲」を別紙の通り補正しま
す。 特許請求の範囲 扉体をほぼ水平にして台船上に載せ、据付予定現場のビ
アー間・疋曳航して、扉体を起き上らせつつ吊上げて据
付ける工法において、扉体下部の主ローラ軸をピアーに
設けた戸溝内疋引出してこの軸に仮のガイドローラをは
め、扉体の上端両側に設けた扉i7を操作用の上部滑車
ブロックの複数の滑車と、扉体の7部両1jlllに設
けた据付は専用の丁部滑車ブロックの複数の滑車と、前
記ピアー上に設けである巻上機のドラムの側方に設けた
複数の滑車に対して、ドラムに両端を固定したワイヤロ
ープを、ドラム側方の各滑車と扉体の上部滑車ブロック
の各滑車間のロープ掛け数より、ドラム側方の池の各滑
車と扉体の下部滑車ブロックの各滑車間のロープ掛け数
が多くなるように掛けるとともに、ドラム側方の滑車の
何れかにおいて、扉体の上下の滑車ブロックに跨がるロ
ープの一部を適宜の静止部に、一時的に固定し、その後
巻上機のドラムによシロープを巻上げることによシ、扉
体の上下を同時に吊上げ、かつS本の上部側の巻上速度
を速くして、扉体を上昇させつつ起き上らせて、起立後
下部ガイドローラを本来の主ローラに取替え、下部滑車
ブロックを除去し、上部主ローラ軸を戸溝内に引出して
上部主ローラを取けけ、ワイヤロープを本来の扉体操作
用に掛け替えることを特徴とする水門扉の据付工法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 扉体をほぼ水平にして台船上に載せ、据付予定現場のピ
    アー間に曳航して、扉体を起き上らせつつ吊上げて据付
    ける工法において、扉体下部の主ローラ軸をピアーに設
    けた戸溝内に引出してこの軸に仮のガイドローラをはめ
    、扉体の上端両側に設けた扉体操作用の上部滑車ブロッ
    クの複数の滑車と、扉体の下部両側に設けた据付け専用
    の下部滑車ブロックの複数の滑車と前記巻上機のドラム
    の側方に設けた複数の滑車に対して、ドラムに両端を固
    定したワイヤロープを、ドラム側方の各滑車と扉体の上
    部滑車ブロックの各滑車間のロープ掛け数より、ドラム
    側方の他の各滑車と扉体の下部滑車ブロックの各滑車間
    のロープ掛け数が多くなるように掛けるとともに、ドラ
    ム側方の滑車の何れかにおいて、扉体の上下の滑車ブロ
    ックに跨がるロープの一部を適宜の静止部に、一時的に
    固定し、その後巻上機のドラムによりロープを巻上げる
    ことにより、扉体の上下を同時に吊上げ、かつ扉体の上
    部側の巻上速度を速くして、扉体を上昇させつつ起き上
    らせて、起立後下部ガイドローラを本来の主ローラに取
    替え、下部滑車ブロックを除去し、上部主ローラ軸を戸
    溝内に引出して上部主ローラを取付け、ワイヤロープを
    本来の扉体操作用に掛け替えることを特徴とする水門扉
    体の据付工法。
JP24016084A 1984-11-12 1984-11-12 水門扉の据付工法 Granted JPS61117318A (ja)

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JP24016084A JPS61117318A (ja) 1984-11-12 1984-11-12 水門扉の据付工法

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JPS61117318A true JPS61117318A (ja) 1986-06-04
JPH0358404B2 JPH0358404B2 (ja) 1991-09-05

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ID=17055386

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPS61117318A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0496796A (ja) * 1990-08-14 1992-03-30 Matsushita Electric Works Ltd 物掛け装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0496796A (ja) * 1990-08-14 1992-03-30 Matsushita Electric Works Ltd 物掛け装置

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