JPH049676A - 電源装置の試験装置 - Google Patents
電源装置の試験装置Info
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- JPH049676A JPH049676A JP2111354A JP11135490A JPH049676A JP H049676 A JPH049676 A JP H049676A JP 2111354 A JP2111354 A JP 2111354A JP 11135490 A JP11135490 A JP 11135490A JP H049676 A JPH049676 A JP H049676A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子負荷をコンベアに取りつけた電源装置の
試験装置に関するものである。
試験装置に関するものである。
〔従来技術)
電源装置の出力端に実際の負荷の消費電力と同シ5.電
力を消費する電子負荷を接続して1.イの試験を行うこ
とか通常行われる。
力を消費する電子負荷を接続して1.イの試験を行うこ
とか通常行われる。
このような電子負荷は第10図の正面図6ご示ずよ・う
に、複数の電子質’Lj1 ’eまとめで1つの電子負
荷装置2を構成してあり、その装置2に直流電源等の電
源装置3を接続して試験を行う。4は装置2の棚であり
、電源装置3はこの棚4−1−に置かれて夫々の電子負
荷1に接続される。6は電子負荷】の抵抗値を選択し、
負荷電流を設定す゛るー′)まみである。
に、複数の電子質’Lj1 ’eまとめで1つの電子負
荷装置2を構成してあり、その装置2に直流電源等の電
源装置3を接続して試験を行う。4は装置2の棚であり
、電源装置3はこの棚4−1−に置かれて夫々の電子負
荷1に接続される。6は電子負荷】の抵抗値を選択し、
負荷電流を設定す゛るー′)まみである。
しかし7、ごのよ・うな装置2は多数の電子負荷1が上
下方向にまとめて固定され、し7かも形状が大きいので
、組み立ての終わった電源装置3をその組立ラインから
台車5で装置2の近傍まで運び、矢印のようG、:棚4
まで持ち上げたり、また)ろす必要がある。フィン上の
電源装置は、夫々の組立段階でコンベア上を水平方向に
移動しながらMiの立−こられるので、電源装置を台車
5で移動したり、七トに移動ざ士、る必要のある装置2
の構造は組立ライ〉/に適合しにくい。
下方向にまとめて固定され、し7かも形状が大きいので
、組み立ての終わった電源装置3をその組立ラインから
台車5で装置2の近傍まで運び、矢印のようG、:棚4
まで持ち上げたり、また)ろす必要がある。フィン上の
電源装置は、夫々の組立段階でコンベア上を水平方向に
移動しながらMiの立−こられるので、電源装置を台車
5で移動したり、七トに移動ざ士、る必要のある装置2
の構造は組立ライ〉/に適合しにくい。
また、電源装置3を接続する都度、電子負荷1の−りま
み6で負荷電流を設定覆ることは、面倒である。特に、
複数の出力の得られる多チャンネルの電源装置の場合は
大変面倒である。
み6で負荷電流を設定覆ることは、面倒である。特に、
複数の出力の得られる多チャンネルの電源装置の場合は
大変面倒である。
本発明の課題は、一般の組立ラインと同じようにコンベ
ア上を移動しながら電子負荷を用いて試験を行・うこと
ができ、しかも負荷電流の設定は電子負荷に触れること
なく、コンヘア近傍からの信号で行・)ことのできる電
源装置の試験装置を提供づること4S”ある。
ア上を移動しながら電子負荷を用いて試験を行・うこと
ができ、しかも負荷電流の設定は電子負荷に触れること
なく、コンヘア近傍からの信号で行・)ことのできる電
源装置の試験装置を提供づること4S”ある。
本発明にかかる電源装置の試験装置は、負荷電流設定機
からの信号に応じて電源装置の各チャンネルごとの負荷
電流を設定する電子負荷制御回路を備えた電子負荷ユニ
ットと、電子負荷ユニットとその電子負荷ユニットに接
続して試験される電源装置を載1してコンベアにより移
動するパレットと、コンベア近くに配置した負荷電流設
定機を備えたことを特徴とするものである。
からの信号に応じて電源装置の各チャンネルごとの負荷
電流を設定する電子負荷制御回路を備えた電子負荷ユニ
ットと、電子負荷ユニットとその電子負荷ユニットに接
続して試験される電源装置を載1してコンベアにより移
動するパレットと、コンベア近くに配置した負荷電流設
定機を備えたことを特徴とするものである。
以下12本発明の試験装置の実施例を示す第1図から第
9図までを参照し7ながら説明する。第1図はコン−・
ア上のパレットの平面図、第2図、第3図、第4図は電
子負荷装置の夫々平面図、正面図、右側面図、第5図と
第6図は試験装置の全体の平面と正面の説明図であり、
機構的な構成からまず説明する。
9図までを参照し7ながら説明する。第1図はコン−・
ア上のパレットの平面図、第2図、第3図、第4図は電
子負荷装置の夫々平面図、正面図、右側面図、第5図と
第6図は試験装置の全体の平面と正面の説明図であり、
機構的な構成からまず説明する。
本発明の試験装置全体は、第5図と第6図に示すように
ベルト状のコンヘア10によりパレット11が移動する
ように構成しである。パレット11の移動は、コンベア
10とパレット11の固定と切り離しの自由なフリーフ
ロー式でも、パレット11がコンベア10に固定されて
いるスラット弐のいずれでもよい。
ベルト状のコンヘア10によりパレット11が移動する
ように構成しである。パレット11の移動は、コンベア
10とパレット11の固定と切り離しの自由なフリーフ
ロー式でも、パレット11がコンベア10に固定されて
いるスラット弐のいずれでもよい。
12は内部をコンベア10が通る温度槽であり、コンベ
ア10上で温度負荷試験を行えるようにしである。
ア10上で温度負荷試験を行えるようにしである。
2本のコンベア10間には、第1図に示すようζこ交流
電力を得るための電源ライン13があり、パレット11
の下側に設けた集電部を電源ライン13に接触させるこ
とにより、100Vと200Vの交流電力をパレット1
1上に供給する。
電力を得るための電源ライン13があり、パレット11
の下側に設けた集電部を電源ライン13に接触させるこ
とにより、100Vと200Vの交流電力をパレット1
1上に供給する。
パレット11上には電子負荷ユニット15と、。
直流電源装置16が夫々2個ずつ載置して固定しである
。この電源装置16は3チヤンネルの出力を得ることが
でき、電子負荷ユニット15はこの電源装置16の試験
を行うために3個の電子負荷14を1組として集めて構
成しである。
。この電源装置16は3チヤンネルの出力を得ることが
でき、電子負荷ユニット15はこの電源装置16の試験
を行うために3個の電子負荷14を1組として集めて構
成しである。
電子負荷ユニット15は第2図から第4図に示すように
、多数のフィン17を有する放熱板18上に電子負荷1
4を固定したものを、放熱板18を冷却するためのファ
ン19を付設した金属のケース20で被ったものである
。−側面に固定されている回路基板21には電子負荷制
御回路22.100V用コンセント23.200■用コ
ンセント24、電源装置16の直流出力の接続するコン
セント25が設けられている。
、多数のフィン17を有する放熱板18上に電子負荷1
4を固定したものを、放熱板18を冷却するためのファ
ン19を付設した金属のケース20で被ったものである
。−側面に固定されている回路基板21には電子負荷制
御回路22.100V用コンセント23.200■用コ
ンセント24、電源装置16の直流出力の接続するコン
セント25が設けられている。
コンセン1−23.2−コンセント24からは、電源う
・イン13から得られた交流電力が供給され、電源装置
16の入力側等接続°することにより、100■又は2
00 ■の交流入力を選択して電a装置16に供給でき
る。=1ンセ:zト25には、電源装置16の3チAパ
/ネル分の出力端子が接続される。
・イン13から得られた交流電力が供給され、電源装置
16の入力側等接続°することにより、100■又は2
00 ■の交流入力を選択して電a装置16に供給でき
る。=1ンセ:zト25には、電源装置16の3チAパ
/ネル分の出力端子が接続される。
電子*、にa制御回路22(は、コンベ′?10の作り
付けられた台28の側面にイス1設した負荷電流g悸定
機29からの光信号(こより、電源装置111の出力端
fの接続、する3個の電子負荷14に流れる負荷電流を
設定4−る。1i街雷電流設定29は2個付設してあり
、夫にの負荷電流設定機29が1個の電源装置16の負
荷電流を設定する。
付けられた台28の側面にイス1設した負荷電流g悸定
機29からの光信号(こより、電源装置111の出力端
fの接続、する3個の電子負荷14に流れる負荷電流を
設定4−る。1i街雷電流設定29は2個付設してあり
、夫にの負荷電流設定機29が1個の電源装置16の負
荷電流を設定する。
なお、電源ライン13は負荷電流設定機29近傍から温
度槽12の内部までのコンヘア10に沿って設けである
が1.電源装W10が温度槽12を通って試験された後
に電子負荷ユニ>l□5から外されている位置では存在
し、ないにれは電源装置16が試験されるコンベア10
の位置では、バ1、−ソト11Lの電源装置16や電子
負荷:3− :・・ノド15の電源を自動的に1−オ゛
7jl、、試験が終了し7゛で電了負狗ユ;、ソト15
だげがバI・・ソ) 11. 、、JX−にある時はそ
の電/BA苓自動的心、′1−オフ−1する。↓、う乙
こしたものである。
度槽12の内部までのコンヘア10に沿って設けである
が1.電源装W10が温度槽12を通って試験された後
に電子負荷ユニ>l□5から外されている位置では存在
し、ないにれは電源装置16が試験されるコンベア10
の位置では、バ1、−ソト11Lの電源装置16や電子
負荷:3− :・・ノド15の電源を自動的に1−オ゛
7jl、、試験が終了し7゛で電了負狗ユ;、ソト15
だげがバI・・ソ) 11. 、、JX−にある時はそ
の電/BA苓自動的心、′1−オフ−1する。↓、う乙
こしたものである。
電子負荷14の入力電源とし、では、電源1.・・イン
13、にり交流電源が電f−負伺制御回路21棺55′
x供紀され直流電力乙こ変換され用いられる。また第1
図において1,26と27は電源装置16の人カラ・イ
ンと出力ラインである。
13、にり交流電源が電f−負伺制御回路21棺55′
x供紀され直流電力乙こ変換され用いられる。また第1
図において1,26と27は電源装置16の人カラ・イ
ンと出力ラインである。
次に電7−負荷制御回路22と負荷電流設定機29につ
いて第7図から第9図まで4参照し7ながら説明する。
いて第7図から第9図まで4参照し7ながら説明する。
第7図は負荷電流設定機2.9と電子負荷制御回路22
の関係を示1説明図、第8図(j゛負荷電滓設定機21
)のブロック図、6第9図は電子負荷制御回路22のブ
ロック図である。
の関係を示1説明図、第8図(j゛負荷電滓設定機21
)のブロック図、6第9図は電子負荷制御回路22のブ
ロック図である。
電子負荷制御回路22と負荷電流設定機29の動作や関
係は、第7図に概念的に示[1,である。
係は、第7図に概念的に示[1,である。
負荷電流設定機29では、スイ2・千部を構成するデジ
タルスイッチ31.32.33を用いて電源装置16の
1チヤンネルから3−5ヤンネルまでの負荷電流をデー
ヤンネルごとに設定する。この電流値のデータはチャン
ネルごとの送信回路411.42.43に送られ、赤外
線の光信号として電子負荷制御回路22に送信される。
タルスイッチ31.32.33を用いて電源装置16の
1チヤンネルから3−5ヤンネルまでの負荷電流をデー
ヤンネルごとに設定する。この電流値のデータはチャン
ネルごとの送信回路411.42.43に送られ、赤外
線の光信号として電子負荷制御回路22に送信される。
受信回路51.52,53で受信されたナヤ゛/・ネル
ごとの電流値のY−夕は、ラッチ回路)31.82.8
3を経てスイッチ回路6]、62.63に送られて電B
装万16の各チャンネルに接続1される電子負、荷14
1.142.143の抵抗を選択することにより、久々
の電了負荷乙ご流れるチャンネルごとの9狗電流値が設
定される。
ごとの電流値のY−夕は、ラッチ回路)31.82.8
3を経てスイッチ回路6]、62.63に送られて電B
装万16の各チャンネルに接続1される電子負、荷14
1.142.143の抵抗を選択することにより、久々
の電了負荷乙ご流れるチャンネルごとの9狗電流値が設
定される。
負荷電流設定機29から移動するバレ1.ト11上の電
子負荷制御回路22−・のデータの送信は、電子負荷ユ
ニット15が定位置で負荷電流設定機29と対向し7、
コンヘア10が停止した状態でbわれる。電子負荷制御
回路22は定位置〇二着いたことを始動信号により負荷
電流設定機29に知らせて、電流値のデータの送信が開
始される。負荷電流設定a29と電子負荷制御回路22
におけるデータの伝送はテ′ジタル的に行われるので、
り1′Jソクイ八号への制御信号もデータの信号と共に
送信される。
子負荷制御回路22−・のデータの送信は、電子負荷ユ
ニット15が定位置で負荷電流設定機29と対向し7、
コンヘア10が停止した状態でbわれる。電子負荷制御
回路22は定位置〇二着いたことを始動信号により負荷
電流設定機29に知らせて、電流値のデータの送信が開
始される。負荷電流設定a29と電子負荷制御回路22
におけるデータの伝送はテ′ジタル的に行われるので、
り1′Jソクイ八号への制御信号もデータの信号と共に
送信される。
なお、第1図から第3図において電子負荷は符号14を
付U2であるが1、第7図から第9図までは説明の都僑
]−゛符号+、 41.142.143をイ・1(。
付U2であるが1、第7図から第9図までは説明の都僑
]−゛符号+、 41.142.143をイ・1(。
て3個の電子負荷を区別し一ζ示しである。
次Qコ負荷電流設定機29と電子負荷制御回路′l:2
のさらに詳細な構成と動作の説明を、第8図と第)〕図
を参照しながら説明する。
のさらに詳細な構成と動作の説明を、第8図と第)〕図
を参照しながら説明する。
fl、狗電流設定機29にば、5電源装置16の各チャ
ンネルごとの負石工電流を設定1−るための3個のデジ
タルスイッチ31.32.33がある。
ンネルごとの負石工電流を設定1−るための3個のデジ
タルスイッチ31.32.33がある。
このデジタルスイッチ31.32.33からの電流値の
データは7、並列のBCDコードとなっ−こシフトレジ
スタ71.72.73に入力される。
データは7、並列のBCDコードとなっ−こシフトレジ
スタ71.72.73に入力される。
実施例における各コードは、0.1A〜8.OAま“ご
をコード化できるが、例えば5.OAの電流値を設定す
る場合のBCDコードは1.OA、24〇八、4.〇八
、8.0へのコードがrlolo−,1となる。
をコード化できるが、例えば5.OAの電流値を設定す
る場合のBCDコードは1.OA、24〇八、4.〇八
、8.0へのコードがrlolo−,1となる。
パレット11土の電子負荷ユニット15が定位置に来た
ことを知らせる光信号が受信回路55に入ると、ラッチ
回路84が出力を生じてカウンタ90をセットする。カ
ウンタ90は発振回路91の出力をカウントして所定の
時間を経過した後に制御信号発生回路92からクロック
信号SCとビジー信号SBを発生させる。
ことを知らせる光信号が受信回路55に入ると、ラッチ
回路84が出力を生じてカウンタ90をセットする。カ
ウンタ90は発振回路91の出力をカウントして所定の
時間を経過した後に制御信号発生回路92からクロック
信号SCとビジー信号SBを発生させる。
この所定の時間は、パレット11上の電子負荷ユニット
15が定位置に振動等を伴わない状態で安定に停止する
までの時間であり、3秒程度である。
15が定位置に振動等を伴わない状態で安定に停止する
までの時間であり、3秒程度である。
クロック信号SCとビジー信号SBは送信回路44から
光信号として電子負荷制御回路22に送信されるが、同
時に負荷電流設定機29の3個のシフトレジスタ71.
72.73のクロック端子CKとビジ一端子Bに加えら
れる。
光信号として電子負荷制御回路22に送信されるが、同
時に負荷電流設定機29の3個のシフトレジスタ71.
72.73のクロック端子CKとビジ一端子Bに加えら
れる。
ビジー信号SBが加えられることにより、シフトレジス
タ71.72.73は出力端子Qからクロック信号SC
に同期して電流値のデータを直列のBCDコードとして
送信回路41.42.43に送る。そして、送信回路4
1.42.43はこのデータを電子負荷制御回路22に
光信号とし送信する。
タ71.72.73は出力端子Qからクロック信号SC
に同期して電流値のデータを直列のBCDコードとして
送信回路41.42.43に送る。そして、送信回路4
1.42.43はこのデータを電子負荷制御回路22に
光信号とし送信する。
負荷電流設定機29ではこのように、負荷電流の設定か
ら送信までが電源装置16のチャンネルごとに行われる
。
ら送信までが電源装置16のチャンネルごとに行われる
。
なお、93は電流値のデータを送信していることを作業
者に知らせる表示器であり、ビジー信号SBがある間は
音が発生し、光りが点灯される。
者に知らせる表示器であり、ビジー信号SBがある間は
音が発生し、光りが点灯される。
また、94は負荷電流設定機29の電源回路であり、■
は高電位側の直流の電源ライン、Gは低電位側の電源ラ
インを表す。
は高電位側の直流の電源ライン、Gは低電位側の電源ラ
インを表す。
第9図の電子負荷制御回路22には、定位置に達したこ
とを示す光信号を発生する送信回路45がある。
とを示す光信号を発生する送信回路45がある。
実際の送信回路45の端末は赤外線の発光ダイオードで
あり、パレットll上に固定された電子負荷ユニット1
5が定位置に近づくと電子負荷ユニット15の電源が自
動的に「オン」し、発光ダイオードが発光する。定位置
で発光ダイオードに対向する位置にある負荷電流設定機
29は自身の受信回路55の端末の受光ダイオードがこ
の光を始動信号として検知することにより、データの送
信を開始する。
あり、パレットll上に固定された電子負荷ユニット1
5が定位置に近づくと電子負荷ユニット15の電源が自
動的に「オン」し、発光ダイオードが発光する。定位置
で発光ダイオードに対向する位置にある負荷電流設定機
29は自身の受信回路55の端末の受光ダイオードがこ
の光を始動信号として検知することにより、データの送
信を開始する。
電子負荷制御回路22は制御信号受信回路54でクロッ
ク信号SCとビジー信号SBを受信し、パンファー回路
104に送る。パンファー回路104はフローティング
した状態のクロック信号SC1〜SC3、ビジー信号S
BI〜SB3を発生する。そして、電源装置16のチャ
ンネルごとのラッチ回路81.82.83のクロック端
子CK、ビジ一端子Bに1組のクロック信号とビジー信
号を送る。
ク信号SCとビジー信号SBを受信し、パンファー回路
104に送る。パンファー回路104はフローティング
した状態のクロック信号SC1〜SC3、ビジー信号S
BI〜SB3を発生する。そして、電源装置16のチャ
ンネルごとのラッチ回路81.82.83のクロック端
子CK、ビジ一端子Bに1組のクロック信号とビジー信
号を送る。
受信回路41.42.43では夫々チャンネルごとの電
流値のデータを示す直列のBCDコードの信号が受信さ
れ、パンファー回路101.102.103を経てラッ
チ回路81.82.83のデータ端子りに加えられる。
流値のデータを示す直列のBCDコードの信号が受信さ
れ、パンファー回路101.102.103を経てラッ
チ回路81.82.83のデータ端子りに加えられる。
受信回路41.42.43の端末も受光ダイオードであ
り、負荷電流設定機29の対向する位置にある送信回路
4142.43の端末の発光ダイオードの光信号を受信
する。なお、電子負荷制御回路22のこれらの発光ダイ
オードや受光ダイオードは第1図から第4図において、
ケース20に固定された状態が95の符号を付与して示
しである。
り、負荷電流設定機29の対向する位置にある送信回路
4142.43の端末の発光ダイオードの光信号を受信
する。なお、電子負荷制御回路22のこれらの発光ダイ
オードや受光ダイオードは第1図から第4図において、
ケース20に固定された状態が95の符号を付与して示
しである。
ここで、負荷電流設定機29からのデータの送信が終了
してビジー信号SBがなくなると、ラッチ回路81.8
2.83は直列入力モードから、並列出力モードになり
スイッチ回路61.62.63に電流値のデータの並列
のBCDコードを出力する。
してビジー信号SBがなくなると、ラッチ回路81.8
2.83は直列入力モードから、並列出力モードになり
スイッチ回路61.62.63に電流値のデータの並列
のBCDコードを出力する。
各スイッチ回路6エ、62.63はBCDコードに応じ
て1〜3チヤンネル用の電子負荷141.142.14
3に接続する抵抗をアナログ的に選択し、電源装置16
の各チャンネル出力を電子負荷141.142.143
に接続した時の負荷電流が設定される。
て1〜3チヤンネル用の電子負荷141.142.14
3に接続する抵抗をアナログ的に選択し、電源装置16
の各チャンネル出力を電子負荷141.142.143
に接続した時の負荷電流が設定される。
電子負荷141.142.143には電源回路96から
夫々フローティングされた電源ライン■1、Gl、電源
ラインV2、G2、電源ライフV3、G3が接続する。
夫々フローティングされた電源ライン■1、Gl、電源
ラインV2、G2、電源ライフV3、G3が接続する。
バレy ) 11が停止している間に作業杆は、電源装
置16を電f−fJ、荷ユ;ソト15に接続する。
置16を電f−fJ、荷ユ;ソト15に接続する。
すなわち、コンセント23又はコンセント24に電源装
置16の入力側を接続し7、電子負荷141.142.
143に電源装置16の各チャンネル出力を接続する。
置16の入力側を接続し7、電子負荷141.142.
143に電源装置16の各チャンネル出力を接続する。
負荷電流設定機29から電子負荷制御回路22−のデー
タの送信は、数秒であるから作業者の接続作業が終了し
た時点でボタンスイ・ツチを押す等してベレット11の
は動く一開始一すれば電源装置16の試験が開始さf鹿
)。
タの送信は、数秒であるから作業者の接続作業が終了し
た時点でボタンスイ・ツチを押す等してベレット11の
は動く一開始一すれば電源装置16の試験が開始さf鹿
)。
なお実施例の試験装置は、′4Y負荷−1−J−ノド1
5に電源装置16のナヤンぶル数にj′心して13個の
電子負荷を1組とじこ構成し1、す;弓、“−9、荷電
流設定機25]と電Y11荷制(卸回路22も:3千ヤ
、/ネル分の負荷電流を設定づ゛るようLw ’%ハλ
ξ、こあ・・Sが、チャンネル数が1゛2・であれば、
t f=+ にr(1′遇了負荷だけを設けて1チヤン
ネルの負6j ’G、A涼を設定するように構成すれば
よい、7また、電子τを向制御回路22を構成する回路
基板21は、口i’l 1M’、配万するごともできる
。電子負荷ユニット全体の構成に−、)いては、このよ
うに種々の変形がjj〕能−こある。
5に電源装置16のナヤンぶル数にj′心して13個の
電子負荷を1組とじこ構成し1、す;弓、“−9、荷電
流設定機25]と電Y11荷制(卸回路22も:3千ヤ
、/ネル分の負荷電流を設定づ゛るようLw ’%ハλ
ξ、こあ・・Sが、チャンネル数が1゛2・であれば、
t f=+ にr(1′遇了負荷だけを設けて1チヤン
ネルの負6j ’G、A涼を設定するように構成すれば
よい、7また、電子τを向制御回路22を構成する回路
基板21は、口i’l 1M’、配万するごともできる
。電子負荷ユニット全体の構成に−、)いては、このよ
うに種々の変形がjj〕能−こある。
また、実施例では負荷電流設定機29と電T′−賃荷制
御回銘22は、チャンネル別の送信回路と受信回路を有
しこいるが、負荷電流設定機の送信回路の後にチャンネ
ルを−2−1化づる[・:j路4設け、電子負荷制御回
路の受イ員回路の後にイのコー 1・によりデータを各
ナヤンネルに分配’J?)D!l路G設4,1れば、送
信回路と受信回路は全部(7゛)ト七〇・・・ネルて共
用できる。制御(、;号も別にスート化−すれは、制御
信号の送信、受信を含めることもできる、−′)ような
構成は、市販のテレビやビデオ等のリモートコント1,
7−ル用r cを用いれ・ば比較的容易C,′Y太現で
きる。
御回銘22は、チャンネル別の送信回路と受信回路を有
しこいるが、負荷電流設定機の送信回路の後にチャンネ
ルを−2−1化づる[・:j路4設け、電子負荷制御回
路の受イ員回路の後にイのコー 1・によりデータを各
ナヤンネルに分配’J?)D!l路G設4,1れば、送
信回路と受信回路は全部(7゛)ト七〇・・・ネルて共
用できる。制御(、;号も別にスート化−すれは、制御
信号の送信、受信を含めることもできる、−′)ような
構成は、市販のテレビやビデオ等のリモートコント1,
7−ル用r cを用いれ・ば比較的容易C,′Y太現で
きる。
さらに、fi、荷電流設定機と電イ負4=B lrl]
!封!11路間では光信号の送受がイテわれたが、超
&波や侃波でもよい。
!封!11路間では光信号の送受がイテわれたが、超
&波や侃波でもよい。
実施例の」ンヘ゛F l f、’)ば水平力向どL下方
向の移動を組み合わせ4片・)るが、水1・7方向だけ
の枝別(で試験装置を構成ごきることはSっまごもない
、、また、実施例の負荷電流設定機79ば台28に固定
しであるが、台28から離れた位置に固定してあっても
よい。
向の移動を組み合わせ4片・)るが、水1・7方向だけ
の枝別(で試験装置を構成ごきることはSっまごもない
、、また、実施例の負荷電流設定機79ば台28に固定
しであるが、台28から離れた位置に固定してあっても
よい。
さらに、電子負荷ユニットはハレノh 11 に直、摺
電子負荷を固定してバレンi・1. l 4放熱板とし
て兼用して構成するごともできる。
電子負荷を固定してバレンi・1. l 4放熱板とし
て兼用して構成するごともできる。
〔効果〕
以上述べたように本発明の試験装置は、電子11荷と電
源装置をコンベアにより移動するパレット上に載置して
試験を行えるようにしたものである。
源装置をコンベアにより移動するパレット上に載置して
試験を行えるようにしたものである。
しかも負荷電流の設定は電子負荷に触れることなく、コ
ンへア近傍からの信号、例えば光信号(、こより行うこ
とができる。従っζ、j’44m 電流設ξ機により負
荷電流を一度設定り、 ’?:’ 、おりぽ、電子負荷
1ニツトはコン・・アによりf5動夕、4・くレソ1が
定位置に来た時にl+J次自次的動的定、企、れ、重み
薗Hg:を電子負荷1ニツトに接続する在つ夕、¥ボリ
ューノ・に、より負荷電流を設定づる必要はない。また
、作業者は負荷電流設定機の表示により設定・動作か庄
常に行われていることを確認できるζ)、りで便利”(
ミある。
ンへア近傍からの信号、例えば光信号(、こより行うこ
とができる。従っζ、j’44m 電流設ξ機により負
荷電流を一度設定り、 ’?:’ 、おりぽ、電子負荷
1ニツトはコン・・アによりf5動夕、4・くレソ1が
定位置に来た時にl+J次自次的動的定、企、れ、重み
薗Hg:を電子負荷1ニツトに接続する在つ夕、¥ボリ
ューノ・に、より負荷電流を設定づる必要はない。また
、作業者は負荷電流設定機の表示により設定・動作か庄
常に行われていることを確認できるζ)、りで便利”(
ミある。
さらに、水平方向に移動しながら電源装置の組み立てを
行う組立ラインとの結合が容易であり、組み立ての終わ
った電源装置を水平に移動してそのまま本発明の試験装
置に順次載置し7こ試験を行うことができる。電源装置
を運搬したり、1゛、下方向に移動する必要はない。ま
た熱f−を荷試験を行・)場合ごも、従来のように電子
負荷からとり外しζ温度槽に入れ変えたり、第10図の
屯f負荷装置全体を温度槽に入れる必要もない。作業者
はバし、・ソト上の電子負荷Lニットに電源装置を接続
したり、外したりするだけの筒中な作業だけであるから
、労力や組立コストのいずれの見地からも利点は多い。
行う組立ラインとの結合が容易であり、組み立ての終わ
った電源装置を水平に移動してそのまま本発明の試験装
置に順次載置し7こ試験を行うことができる。電源装置
を運搬したり、1゛、下方向に移動する必要はない。ま
た熱f−を荷試験を行・)場合ごも、従来のように電子
負荷からとり外しζ温度槽に入れ変えたり、第10図の
屯f負荷装置全体を温度槽に入れる必要もない。作業者
はバし、・ソト上の電子負荷Lニットに電源装置を接続
したり、外したりするだけの筒中な作業だけであるから
、労力や組立コストのいずれの見地からも利点は多い。
第1図から第9図までは本発明の電源装置の1依験装置
の実施例を小す1力であり、第1図はコア′〜・ア上の
パレットの平面図、第2図、第:(図、第4図は電子負
荷装置の大々f面しj、正面図、右側面図、第5図と第
6図は試験装置I7り全体の平面と正面の説明図、第7
図は負荷電流設定4声と電r負イら制御回路の関係を示
す説明図、8図は負荷電流設定機のブロック図、第9図
は電子負荷制御回路のブロック図、第10図は従来の電
子負荷装置の正面図である。 10:コンベア 予負荷ユニット 予負荷制御回路 11:バレント 15:電 16:電源装置 22:電 29:負荷電流設定機
の実施例を小す1力であり、第1図はコア′〜・ア上の
パレットの平面図、第2図、第:(図、第4図は電子負
荷装置の大々f面しj、正面図、右側面図、第5図と第
6図は試験装置I7り全体の平面と正面の説明図、第7
図は負荷電流設定4声と電r負イら制御回路の関係を示
す説明図、8図は負荷電流設定機のブロック図、第9図
は電子負荷制御回路のブロック図、第10図は従来の電
子負荷装置の正面図である。 10:コンベア 予負荷ユニット 予負荷制御回路 11:バレント 15:電 16:電源装置 22:電 29:負荷電流設定機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)負荷電流設定機からの信号に応じて電源装置の各
チャンネルごとの負荷電流を設定する電子負荷制御回路
を備えた電子負荷ユニットと、電子負荷ユニットとその
電子負荷ユニットに接続して試験される電源装置を載置
してコンベアにより移動するパレットと、コンベア近く
に配置した負荷電流設定機を備えたことを特徴とする電
源装置の試験装置。 (2)負荷電流設定機からの光信号に応じて電源装置の
各チャンネルごとの負荷電流を設定する電子負荷制御回
路を備えた電子負荷ユニットと、電子負荷ユニットとそ
の電子負荷ユニットに接続して試験される電源装置を載
置してコンベアにより移動するパレットと、コンベア近
くに配置した負荷電流設定機を備えたことを特徴とする
電源装置の試験装置。(3)負荷電流設定機は電源装置
の負荷電流を各チャンネルごとに設定するスイッチ部と
、その設定された電流値のデータ信号を制御信号ととも
に光信号として電子負荷制御回路に送信する回路からな
り、電子負荷制御回路は負荷電流設定機からの光信号を
受信する回路、データ信号をチャンネルごとに入力する
ラッチ回路、該ラッチ回路の出力により電子負荷制御用
の抵抗を選択して電子負荷に接続することにより、前記
設定されたチャンネルごとの負荷電流を電子負荷に流す
スイッチ回路からなる特許請求の範囲第2項記載の電源
装置の試験装置。 (4)負荷電流設定機は電子負荷制御回路からの始動信
号を受信してスイッチ部からの設定値を電子負荷制御回
路に送信する特許請求の範囲第3項記載の電源装置の試
験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111354A JPH0664110B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 電源装置の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111354A JPH0664110B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 電源装置の試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049676A true JPH049676A (ja) | 1992-01-14 |
JPH0664110B2 JPH0664110B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=14559072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2111354A Expired - Fee Related JPH0664110B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 電源装置の試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0664110B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6409301B1 (en) | 1998-01-30 | 2002-06-25 | Copyer Co., Ltd. | Ink-jet image forming device |
JP2013195132A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Nippon Denki Keiki Kenteisho | 計量器試験システム |
JP2021081414A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 致茂電子股▲分▼有限公司Chroma Ate Inc. | 電子負荷装置及び放熱機能を具有する負荷モジュール |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2111354A patent/JPH0664110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6409301B1 (en) | 1998-01-30 | 2002-06-25 | Copyer Co., Ltd. | Ink-jet image forming device |
JP2013195132A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Nippon Denki Keiki Kenteisho | 計量器試験システム |
JP2021081414A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 致茂電子股▲分▼有限公司Chroma Ate Inc. | 電子負荷装置及び放熱機能を具有する負荷モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0664110B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |