JPS5841585Y2 - ブランキング指定回路 - Google Patents
ブランキング指定回路Info
- Publication number
- JPS5841585Y2 JPS5841585Y2 JP12802276U JP12802276U JPS5841585Y2 JP S5841585 Y2 JPS5841585 Y2 JP S5841585Y2 JP 12802276 U JP12802276 U JP 12802276U JP 12802276 U JP12802276 U JP 12802276U JP S5841585 Y2 JPS5841585 Y2 JP S5841585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digit
- output
- circuit
- blanking
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ダイナミックの点灯方式によるゼロブランキ
ング表示装置におけるブランキング指定回路に関するも
のである。
ング表示装置におけるブランキング指定回路に関するも
のである。
公知の4桁のダイチ□ツク点灯方式によるゼロブランキ
ング表示装置について簡単に説明する。
ング表示装置について簡単に説明する。
第1図において、1は4デイジツトのカウンタ、2はゼ
ロブランキング回路を有するB CD −7セグメント
デコーダ、3は第2図に示すようにA〜Gの7セグメン
ト発光ダイオードを4個並べた表示器、4は表示器3の
桁駆動回路、5はブランキング指定回路であり、主要な
信号の人出関係は以下のとおりである。
ロブランキング回路を有するB CD −7セグメント
デコーダ、3は第2図に示すようにA〜Gの7セグメン
ト発光ダイオードを4個並べた表示器、4は表示器3の
桁駆動回路、5はブランキング指定回路であり、主要な
信号の人出関係は以下のとおりである。
カウンタ1のBCD信号出力端BOからの出力はデコー
ダ2のBCD信号入力端BIに導入され、また、カウン
タ1の桁指定信号出力端DOからの桁指定信号は駆動回
路4を介して表示器3の指定桁の駆動信号として入力さ
れている。
ダ2のBCD信号入力端BIに導入され、また、カウン
タ1の桁指定信号出力端DOからの桁指定信号は駆動回
路4を介して表示器3の指定桁の駆動信号として入力さ
れている。
そして、デコーダ2のセグメント出力端SOからは、B
Iに入力されたBCD信号に対応したセグメントの点灯
信号が送出されている。
Iに入力されたBCD信号に対応したセグメントの点灯
信号が送出されている。
このDoからの桁指定信号は、第3図に示すように表示
器3の各桁103,102.10’ 、10゜について
、順次繰返し送出されるようになっていて、1ず103
桁の桁指定信号が時間T1の間送出されると、次にT2
休止後、100桁の桁指定信号がT1の間送出され、以
下T2休止後同様に10”桁の桁指定信号が、さらにT
2休止後100桁の指定信号が送出され、以下、T2休
止後、103桁、102桁・・・の桁指定信号が繰返し
送出されるようになっている。
器3の各桁103,102.10’ 、10゜について
、順次繰返し送出されるようになっていて、1ず103
桁の桁指定信号が時間T1の間送出されると、次にT2
休止後、100桁の桁指定信号がT1の間送出され、以
下T2休止後同様に10”桁の桁指定信号が、さらにT
2休止後100桁の指定信号が送出され、以下、T2休
止後、103桁、102桁・・・の桁指定信号が繰返し
送出されるようになっている。
そして、この間カウンタ1の出力端BOから送出される
BCD信号は、前記桁指定信号によって指定された桁に
表示すべき数値と対応している。
BCD信号は、前記桁指定信号によって指定された桁に
表示すべき数値と対応している。
筐た、デコーダ2のセグメント出力端SOから表示器3
の各桁に送出されるセグメントの点灯出力は、ブランキ
ング回路に印加される入力のり、H釦よびBIに導入さ
れるBCD信号によって定1す、論理回路により構成さ
れた一般のブランキング回路においては、以下の真理値
表のとふ・りである。
の各桁に送出されるセグメントの点灯出力は、ブランキ
ング回路に印加される入力のり、H釦よびBIに導入さ
れるBCD信号によって定1す、論理回路により構成さ
れた一般のブランキング回路においては、以下の真理値
表のとふ・りである。
ここで、RI、ROはブランキング回路のそれぞれリッ
プルブランキング入力端、出力端であり、A−Gは前記
第2図の各セグメントである。
プルブランキング入力端、出力端であり、A−Gは前記
第2図の各セグメントである。
すなわち、RIがり、BIがL−L−L−Lのときには
SOは総てLとなりブランクされ、RIがH,BiがL
−L−L−Lのとき、およびBIの1つ以上がHのとき
には、そのBCD信号に対応したセグメントの点灯出力
を表示器3に送出することになる。
SOは総てLとなりブランクされ、RIがH,BiがL
−L−L−Lのとき、およびBIの1つ以上がHのとき
には、そのBCD信号に対応したセグメントの点灯出力
を表示器3に送出することになる。
ブランキング指定回路5は、このリップルブランキング
入力端RIに印加する信号を指定してブランキング桁を
指定する回路であり、二つのNOR回路5−1.5−2
から構成されている。
入力端RIに印加する信号を指定してブランキング桁を
指定する回路であり、二つのNOR回路5−1.5−2
から構成されている。
そして、その入出力関係は、第1のNOR回路5−1に
、前記カウンタ1のDOから送出される100桁の桁指
定信号とリップルブランキング出力端ROからの出力を
導入すると共に、第1のNOR回路5−1の出力と10
3桁指定信号を第2のNOR回路に導入し、その出力を
リップルブランキング入力端RIに加えるようになって
いる。
、前記カウンタ1のDOから送出される100桁の桁指
定信号とリップルブランキング出力端ROからの出力を
導入すると共に、第1のNOR回路5−1の出力と10
3桁指定信号を第2のNOR回路に導入し、その出力を
リップルブランキング入力端RIに加えるようになって
いる。
その動作は、ブランキング回路の送れ時間を無視すれば
次のようになる。
次のようになる。
捷ず、各桁のBCD信号が総てLの場合につき説明する
。
。
第3図において、オず103桁の桁指定信号が第2のN
OR回路5−2に導入されるとRIにはLが導入され、
BCD信号がL−L−L−Lよりブランクされる。
OR回路5−2に導入されるとRIにはLが導入され、
BCD信号がL−L−L−Lよりブランクされる。
次に103桁の指定信号が終了した場合も、ROがり、
100桁の桁指定信号りより第1のNOR回路5−1の
出力がHとなり、RIに導入される信号はLのitであ
り、以下10°桁の桁指定が導入される昔でこのブラン
ク状態が続く。
100桁の桁指定信号りより第1のNOR回路5−1の
出力がHとなり、RIに導入される信号はLのitであ
り、以下10°桁の桁指定が導入される昔でこのブラン
ク状態が続く。
そして10°桁の指定信号が導入されると、第1のNO
R回路5−1の出力はLとなり、RIにはH信号が導入
されることになり、前記真理値表に示すようにセグメン
ト出力端SOからO点灯出力が送出される。
R回路5−1の出力はLとなり、RIにはH信号が導入
されることになり、前記真理値表に示すようにセグメン
ト出力端SOからO点灯出力が送出される。
次に再び103桁の桁指定信号が導入されると前記と同
様にして第2のNOR回路5−2の出力がLとなり、以
下繰返し前記の動作が行なわれることになる。
様にして第2のNOR回路5−2の出力がLとなり、以
下繰返し前記の動作が行なわれることになる。
また、例えば102桁のBCD信号がL−L−L−Hに
なったとすると103桁は前記と同様にしてブランクさ
れるが102桁はRIのり、Hにかかわらずセグメント
出力端から点灯出力が送出されるので表示値8となり、
このときROはHとなるので、RIがHとなり、以下の
桁も表示されることになる。
なったとすると103桁は前記と同様にしてブランクさ
れるが102桁はRIのり、Hにかかわらずセグメント
出力端から点灯出力が送出されるので表示値8となり、
このときROはHとなるので、RIがHとなり、以下の
桁も表示されることになる。
以上は、ブランキング回路に釦ける遅れ時間を無視した
説明であるが、実際にはわずかな遅れが生ずるためRI
に導入される信号がHからLに変わる場合、すなわち1
00桁から103桁に移行する場合に103桁のBCD
信号がL−L−L−Lであるにもかかわらず、わずかな
遅れ時間分点灯し、その繰返しのため目視すれば103
桁が薄く0表示しているようにみえることになる。
説明であるが、実際にはわずかな遅れが生ずるためRI
に導入される信号がHからLに変わる場合、すなわち1
00桁から103桁に移行する場合に103桁のBCD
信号がL−L−L−Lであるにもかかわらず、わずかな
遅れ時間分点灯し、その繰返しのため目視すれば103
桁が薄く0表示しているようにみえることになる。
この遅れは、第3図RI’に示すようにRIに導入され
る信号がLからHに変わる場合も、HからLに変わる場
合も生ずることになるがLからHの場合は、点灯時間が
T1−△Tになるだけであり、問題ない。
る信号がLからHに変わる場合も、HからLに変わる場
合も生ずることになるがLからHの場合は、点灯時間が
T1−△Tになるだけであり、問題ない。
しかしHからLの場合は△Tの間10”桁のL−L−L
−L信号に対応したセグメントを点灯させることになり
、ブランキング機能が十分果されておらず表示値が読取
りにくくなる。
−L信号に対応したセグメントを点灯させることになり
、ブランキング機能が十分果されておらず表示値が読取
りにくくなる。
本考案は、上記欠点を除くために、100桁の桁指定信
号の終了信号により、RIに導入される信号をHからL
に切換えるようにし、休止時間T2の間にはあらかじめ
L状態にして、103桁の桁指定が導入される際には(
BCD信号はL−L−L−Lのとき)完全にブランクさ
れるようにしたものである。
号の終了信号により、RIに導入される信号をHからL
に切換えるようにし、休止時間T2の間にはあらかじめ
L状態にして、103桁の桁指定が導入される際には(
BCD信号はL−L−L−Lのとき)完全にブランクさ
れるようにしたものである。
以下、実施例につき詳細に説明する。
第4図において、カウンタ1、デコーダ2、表示器3、
駆動回路4、は前記第1図のものと同様に接続されてお
り、第1図と同番号を付しである。
駆動回路4、は前記第1図のものと同様に接続されてお
り、第1図と同番号を付しである。
本考案の要旨はブランキング指定回路6であり、二つの
NAND回路6−1,6−2、インバータ6−3.RC
積分回路とにより構成される。
NAND回路6−1,6−2、インバータ6−3.RC
積分回路とにより構成される。
その入出力関係は、筐ず10°桁の桁指定信号をインバ
ータ6−3を介して反転した後、RC積分回路に導入し
、その出力すと前記リップルでランキング出力端から送
出される出力Cとを第1のNAND回路6−1に導入し
、その出力dと前記インバータ6−3の出力aとを第2
のNAND回路6−2に導入するようになっている。
ータ6−3を介して反転した後、RC積分回路に導入し
、その出力すと前記リップルでランキング出力端から送
出される出力Cとを第1のNAND回路6−1に導入し
、その出力dと前記インバータ6−3の出力aとを第2
のNAND回路6−2に導入するようになっている。
以下、第5図により、各桁のBCD信号がすべてL−L
−L−Lの場合を例にとり説明する。
−L−Lの場合を例にとり説明する。
(103,102,101桁をブランクする)い捷、1
0°桁の桁指定信号がインバータ6一3に導入されると
、その出力aばLとなり、Re積分回路の出力すばRと
Cにより定する時定数によるHからLへの漸減出力とな
る。
0°桁の桁指定信号がインバータ6一3に導入されると
、その出力aばLとなり、Re積分回路の出力すばRと
Cにより定する時定数によるHからLへの漸減出力とな
る。
このとき第2のNAND回路6−2の出力は、aがLで
あるからHとなり、セグメント出力端SOからは10゜
桁の表示Oに対応するセグメント出力が送出されて表示
器3の100桁はO表示することになる。
あるからHとなり、セグメント出力端SOからは10゜
桁の表示Oに対応するセグメント出力が送出されて表示
器3の100桁はO表示することになる。
そして、この間のROからの出力Cはブランキング回路
の遅れ△T経過後Hとなり、よって第1のNAND回路
8−1の出力dばRe積分回路の出力すがHの間はLと
なるが、bが漸減してLレベルに達すると以下H状態と
なる。
の遅れ△T経過後Hとなり、よって第1のNAND回路
8−1の出力dばRe積分回路の出力すがHの間はLと
なるが、bが漸減してLレベルに達すると以下H状態と
なる。
次に100桁の桁指定が終了すると、インバータ6−3
の出力aばHとなり、Re積分回路の出力すは漸増状態
となる。
の出力aばHとなり、Re積分回路の出力すは漸増状態
となる。
このときROの出力CはHであるが、出力すがり、Hの
切換レベルに達する昔でのTD間はLであり、第2のN
AND回路6−2に導入される入力dはHとなっている
ので直ちに第2のNAND回路6−2からはRIにL信
号が送出され、ブランク指定状態となる。
切換レベルに達する昔でのTD間はLであり、第2のN
AND回路6−2に導入される入力dはHとなっている
ので直ちに第2のNAND回路6−2からはRIにL信
号が送出され、ブランク指定状態となる。
そしてブランキング回路の遅れ△T後、ROの出力Cも
Lとなり、この遅れ△TよりRe積分回路の時定数TD
を長く設定しておくことにより、出力dは常にH状態に
保たれてセグメント出力端SOはブランク出力となって
いるので103桁の桁指定信号が導入されても完全にブ
ランクされる。
Lとなり、この遅れ△TよりRe積分回路の時定数TD
を長く設定しておくことにより、出力dは常にH状態に
保たれてセグメント出力端SOはブランク出力となって
いるので103桁の桁指定信号が導入されても完全にブ
ランクされる。
以下、この状態は102.101桁に釦いても変わらな
いからこれらの桁もブランクされ、再び10°桁の桁指
定が導入された際インバータ6−3の出力aがLとなる
のでセグメント出力端SOからは0表示用セグメント出
力が送出されることになる。
いからこれらの桁もブランクされ、再び10°桁の桁指
定が導入された際インバータ6−3の出力aがLとなる
のでセグメント出力端SOからは0表示用セグメント出
力が送出されることになる。
1fc、例えば102桁のBCD信号がL−L−L−H
であれば、103桁は前記と同様にブランクされ、10
2桁は表示8となり、このとき真理値表に示すようにR
Oからの出力CがHとなるので、出力dはLとなり、1
02桁以下の桁はその桁のBCD信号に対応した表示を
行なうことになる。
であれば、103桁は前記と同様にブランクされ、10
2桁は表示8となり、このとき真理値表に示すようにR
Oからの出力CがHとなるので、出力dはLとなり、1
02桁以下の桁はその桁のBCD信号に対応した表示を
行なうことになる。
淘、実施例では、Re積分回路により、その出力すをH
からLに換える際漸減させたが、動作を確実にするため
に、第6図に示すように第4図のものの出力すとaの間
にダイオードDを介在させ、その出力b′を第5図b′
のように直ちにHからLに切り換わるようにしてもよい
。
からLに換える際漸減させたが、動作を確実にするため
に、第6図に示すように第4図のものの出力すとaの間
にダイオードDを介在させ、その出力b′を第5図b′
のように直ちにHからLに切り換わるようにしてもよい
。
寸た、より動作を確実にするために、第7図に示すよう
に、第6図のもののRC接続点に103桁の桁指定信号
をダイオードD′を介して導入してもよい。
に、第6図のもののRC接続点に103桁の桁指定信号
をダイオードD′を介して導入してもよい。
そうすると、Re積分回路の時定数が伺らかの原因によ
り変化して長くなっても、103桁の桁指定信号が導入
されると直ちにLからHに切換わり、第5図b″のよう
になる。
り変化して長くなっても、103桁の桁指定信号が導入
されると直ちにLからHに切換わり、第5図b″のよう
になる。
また、上記説明は4桁表示につき例示したものであるが
、任意桁数のものに適用できることももちろんである。
、任意桁数のものに適用できることももちろんである。
以上のとおりであり、本考案は、ブランキング回路のブ
ランキング指定を最小桁の桁指定信号の終了と同時に直
ちに行なうので、次の桁の桁指定信号が導入された際は
、BCD信号がL−L−L−Lであれば完全にブランク
することになり、動作が確実になる。
ランキング指定を最小桁の桁指定信号の終了と同時に直
ちに行なうので、次の桁の桁指定信号が導入された際は
、BCD信号がL−L−L−Lであれば完全にブランク
することになり、動作が確実になる。
第1図は公知の4桁のゼロブランキング表示装置のブロ
ック線図、第2図は7セグメント発光ダイオード表示器
の外観図、第3図は公知のものの動作説明図、第4,6
.7図は本考案の実施例を示すブロック線図、第5図は
本考案の動作説明図である。 1:カウンタ、2:デコーダ、3:表示器、4:駆動回
路、5,6:プランキング指定回路、5−1 、5−2
:NOR回路、6−1 、6−2 :NAND回路、
6−3:インバータ。
ック線図、第2図は7セグメント発光ダイオード表示器
の外観図、第3図は公知のものの動作説明図、第4,6
.7図は本考案の実施例を示すブロック線図、第5図は
本考案の動作説明図である。 1:カウンタ、2:デコーダ、3:表示器、4:駆動回
路、5,6:プランキング指定回路、5−1 、5−2
:NOR回路、6−1 、6−2 :NAND回路、
6−3:インバータ。
Claims (1)
- 最小桁の桁指定信号の導入されるインバータと、インバ
ータ出力の積分回路と、積分回路出力とブランキング回
路のリップルブランキング出力が導入される第1のNA
ND回路と、第1のNAND回路出力と前記インバータ
出力とが導入される第2のNAND回路とからなり、第
2のNAND回路出力をブランキング回路のリップルブ
ランキング入力とするところのブランキング指定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12802276U JPS5841585Y2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | ブランキング指定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12802276U JPS5841585Y2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | ブランキング指定回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5345834U JPS5345834U (ja) | 1978-04-19 |
JPS5841585Y2 true JPS5841585Y2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=28737318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12802276U Expired JPS5841585Y2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | ブランキング指定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841585Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-09-21 JP JP12802276U patent/JPS5841585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5345834U (ja) | 1978-04-19 |
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