JPH0493790A - センサ駆動装置 - Google Patents
センサ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0493790A JPH0493790A JP2209225A JP20922590A JPH0493790A JP H0493790 A JPH0493790 A JP H0493790A JP 2209225 A JP2209225 A JP 2209225A JP 20922590 A JP20922590 A JP 20922590A JP H0493790 A JPH0493790 A JP H0493790A
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- Japan
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- light
- emitting element
- time
- light emitting
- driving
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、発光素子と受光素子との間を通過する物体の
検出を行うために発光素子の駆動時間の制御を行うセン
サ駆動装置に関するものて゛ある。
検出を行うために発光素子の駆動時間の制御を行うセン
サ駆動装置に関するものて゛ある。
1従来の技術S
従来、局電源方式の公衆電話機等の低消費電力を要求さ
れる装置においては、常時、センサ、すなわち発光素子
に電源を供給してこのセンサを通過する硬貨等の物体を
検出することは、低消費電力化ということから好ましく
なく、センサに間欠的に電源を供給してこのセンサを駆
動しここを通過する物体等を検出するようにしている。
れる装置においては、常時、センサ、すなわち発光素子
に電源を供給してこのセンサを通過する硬貨等の物体を
検出することは、低消費電力化ということから好ましく
なく、センサに間欠的に電源を供給してこのセンサを駆
動しここを通過する物体等を検出するようにしている。
すなわち、予め長めの駆動時間を設定してこの一定の駆
動時間だけ発光素子を駆動し、この間に受光素子のオフ
を検出するようにしている。そして、受光素子のオフが
検出できない場合は、再度同一駆動時間だけ発光素子を
駆動し、受光素子のオフ検出による物体の通過の検出を
行うものとなっている。
動時間だけ発光素子を駆動し、この間に受光素子のオフ
を検出するようにしている。そして、受光素子のオフが
検出できない場合は、再度同一駆動時間だけ発光素子を
駆動し、受光素子のオフ検出による物体の通過の検出を
行うものとなっている。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のセンサ駆動装置は、予め長めに設定され
た一定の駆動時間により発光素子を駆動してこの発光素
子と受光素子間との間を通過する物体の検出を行ってお
り、発光素子にばらつきがあって例えば感度の良い発光
素子等を使用した場合、この発光素子に対しこれの駆動
を行う電源を必要時間以上供給していることになり、こ
の結果、消費電力が大となる欠点があった。
た一定の駆動時間により発光素子を駆動してこの発光素
子と受光素子間との間を通過する物体の検出を行ってお
り、発光素子にばらつきがあって例えば感度の良い発光
素子等を使用した場合、この発光素子に対しこれの駆動
を行う電源を必要時間以上供給していることになり、こ
の結果、消費電力が大となる欠点があった。
[課題を解決するための手段]
このような課題を解決するために本発明に係るセンサ駆
動装置は、発光素子および受光素子からなるセンサにお
いて、発光素子の駆動後に受光素子のオンが検出される
までの時間を計測する発光素子の駆動時間計測手段を備
えたものである。
動装置は、発光素子および受光素子からなるセンサにお
いて、発光素子の駆動後に受光素子のオンが検出される
までの時間を計測する発光素子の駆動時間計測手段を備
えたものである。
[作用]
発光素子が駆動された後、受光素子のオンが検出される
までの時間が計測され、以降の発光素子の駆動はこの計
測値に基づいて駆動される。
までの時間が計測され、以降の発光素子の駆動はこの計
測値に基づいて駆動される。
U実施例コ
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のセンサ駆動装置の一実1@例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
同図において、1はこの装置全体の制御を行うCPU、
2は発光回路、3は受光回路、4は発光回路2により駆
動される発光素子、5は発光素子4からの光信号を受光
する受光素子、POはCPU1の出力ボート、PIはC
PUIの入力ボートである。
2は発光回路、3は受光回路、4は発光回路2により駆
動される発光素子、5は発光素子4からの光信号を受光
する受光素子、POはCPU1の出力ボート、PIはC
PUIの入力ボートである。
そして、発光素子4に電源が供給されると、物体が発光
素子4と受光素子3との間を通過しない場合には、受光
素子5の出力はオフからオンとなる。一方、この間を物
体が通過した場合には、物体により発光素子4の光信号
が遮断されることにより受光素子5の出力は、オン状態
からオフ状態へ変化するものとなっている。
素子4と受光素子3との間を通過しない場合には、受光
素子5の出力はオフからオンとなる。一方、この間を物
体が通過した場合には、物体により発光素子4の光信号
が遮断されることにより受光素子5の出力は、オン状態
からオフ状態へ変化するものとなっている。
次に、第2図は、このセンサ駆動装置の各部のタイミン
グを示すタイミングチャー1〜である。同図の(a>図
はCPUIの出力ボートPOのタイミングを5また、(
b)図は受光素子5のタイミングを、また、(C)図は
CPUIの人カポ−1−PIのタイミングをそれぞれ示
している。
グを示すタイミングチャー1〜である。同図の(a>図
はCPUIの出力ボートPOのタイミングを5また、(
b)図は受光素子5のタイミングを、また、(C)図は
CPUIの人カポ−1−PIのタイミングをそれぞれ示
している。
そして、従来は、(a>図に示すように、千め、発光素
子4を駆動する時IM t +から発光素子4および受
光素子5の出力動作が安定するまて′の時刻t3を計測
するとともに、この時間差t3t□の値に素子のばらつ
きや経年変化等を考慮してこれらに相当する時間を加算
し、予めこの時間差13−11より少し長めの時間を発
光素子4の駆動時間としてCPtJl内のメモリに設定
している。そして、以後、この設定された駆動時間によ
り発光索子4を駆動するようにしている。
子4を駆動する時IM t +から発光素子4および受
光素子5の出力動作が安定するまて′の時刻t3を計測
するとともに、この時間差t3t□の値に素子のばらつ
きや経年変化等を考慮してこれらに相当する時間を加算
し、予めこの時間差13−11より少し長めの時間を発
光素子4の駆動時間としてCPtJl内のメモリに設定
している。そして、以後、この設定された駆動時間によ
り発光索子4を駆動するようにしている。
これに対して、本発明は、定期的に実行される初期化処
理の中でCPUIが時刻t1においてその出力ボートP
○にrH,レベルの信号を出力して発光素子4を駆動し
、実際に、受光素子5のオン状態を受光回路3を介して
入力ボートP1で入力することにより、時刻t2におい
て受光素子5がオンしてそれの入力レベルが「L」レベ
ル状態となるのを検出する。そして、CPUIはこの時
間差t2−t1を記憶するとともに、以降の発光素子4
の駆動はこの実測された時間差t 2 t 1の値に
基づいて行うようにしたものである。
理の中でCPUIが時刻t1においてその出力ボートP
○にrH,レベルの信号を出力して発光素子4を駆動し
、実際に、受光素子5のオン状態を受光回路3を介して
入力ボートP1で入力することにより、時刻t2におい
て受光素子5がオンしてそれの入力レベルが「L」レベ
ル状態となるのを検出する。そして、CPUIはこの時
間差t2−t1を記憶するとともに、以降の発光素子4
の駆動はこの実測された時間差t 2 t 1の値に
基づいて行うようにしたものである。
次に、第3図のフロー千−1−−1〜に居ついてこのセ
ンサ駆動装置内のCPUIの詳細な動作を説明する。な
お、同図の(a)図は定期的に実行され発光素子4の駆
動時間の設定を行う初期化処理を説明するフローチャー
ト、また、(b)図は設定された駆動時間に基づいて発
光素子を駆動する場合の動作を説明するフローチャート
である。まず、(a)図のフローチャートから説明する
。
ンサ駆動装置内のCPUIの詳細な動作を説明する。な
お、同図の(a)図は定期的に実行され発光素子4の駆
動時間の設定を行う初期化処理を説明するフローチャー
ト、また、(b)図は設定された駆動時間に基づいて発
光素子を駆動する場合の動作を説明するフローチャート
である。まず、(a)図のフローチャートから説明する
。
ステップ50では発光素子4の駆動時1?si tが「
O」に設定される。続いて、ステップ51では出力ボー
トP○から「)(コレベルの駆動信号が出力される。そ
して、この駆動信号は発光回路2へ伝達され、この結果
、発光素子4が駆動され発光素子4からは光信号が送出
される。こうして、発光素子4から光信号が送出される
と、受光索子5ではこの光信号を受光して受光回路3へ
伝達し、この結果、CP LJ 1の入力ボートが「L
」レベル状態となるが、ステップ52ではこの人カポ−
)〜P1の状態がr 1− 」レベル状態になったか否
かを判定し、「L」レベル状態とはならず「N」と刊定
された場合は、ステップ53で駆動時間tを1つ加算し
て再びステップ52へ戻り、入力ボートPIがr L
Jレベル状態になったか否かを判定する。
O」に設定される。続いて、ステップ51では出力ボー
トP○から「)(コレベルの駆動信号が出力される。そ
して、この駆動信号は発光回路2へ伝達され、この結果
、発光素子4が駆動され発光素子4からは光信号が送出
される。こうして、発光素子4から光信号が送出される
と、受光索子5ではこの光信号を受光して受光回路3へ
伝達し、この結果、CP LJ 1の入力ボートが「L
」レベル状態となるが、ステップ52ではこの人カポ−
)〜P1の状態がr 1− 」レベル状態になったか否
かを判定し、「L」レベル状態とはならず「N」と刊定
された場合は、ステップ53で駆動時間tを1つ加算し
て再びステップ52へ戻り、入力ボートPIがr L
Jレベル状態になったか否かを判定する。
その後、駆動時間tの値がカウントされるとともに、発
光素子4からの光信号が受光素子5へ送出され、この結
果、CPUIの入力ボートPIが71gレベル状態とな
ってステップ52で「Y」と判定されると、ステップヲ
4で出力ボートPOがオフされrL、状態にセットされ
るとともに、この間にカウントされた駆動時間tの値が
メモリへ記憶されて終了する。
光素子4からの光信号が受光素子5へ送出され、この結
果、CPUIの入力ボートPIが71gレベル状態とな
ってステップ52で「Y」と判定されると、ステップヲ
4で出力ボートPOがオフされrL、状態にセットされ
るとともに、この間にカウントされた駆動時間tの値が
メモリへ記憶されて終了する。
次に、(b)図のフローチャートについて説明する。
硬貨等の物体が投入され、この投入された物体が発光素
子4と受光素子5との間を通過するか否かを検出する場
合は、まず、ステップ60において出力ボートPOがオ
ンされrH,レベル状態にセットされる。続いて、ステ
ップ61ではタイマー下の値に(a)図のフローチャー
トで記憶された駆動時間tの値がセットされ、ステップ
62でこのタイマーTの値が「0」になったが否がが判
断される。そしてタイマーTの値が「o」と判定されな
い場合は、タイマーTの値を1つ減算してステップ62
へ戻り、再度タイマーTの値がr□、になったか否かが
判定される。
子4と受光素子5との間を通過するか否かを検出する場
合は、まず、ステップ60において出力ボートPOがオ
ンされrH,レベル状態にセットされる。続いて、ステ
ップ61ではタイマー下の値に(a)図のフローチャー
トで記憶された駆動時間tの値がセットされ、ステップ
62でこのタイマーTの値が「0」になったが否がが判
断される。そしてタイマーTの値が「o」と判定されな
い場合は、タイマーTの値を1つ減算してステップ62
へ戻り、再度タイマーTの値がr□、になったか否かが
判定される。
その後、タイマーTの値が1つづつ減算された結果、「
0」になるとステップ62で「Y」と判定され、ステッ
プ64ではこのときの入力ボートPIの入力レベルを読
み込むとともに、ステ・ツブ65において出力ボートP
Oをオフしてこれを「L」状態にセットする。こうして
読み込まれた入力ボートP■のレベルに応じ、発光素子
4と受光素子5との間における硬貨等の物体の通過の有
無を検知することができる。
0」になるとステップ62で「Y」と判定され、ステッ
プ64ではこのときの入力ボートPIの入力レベルを読
み込むとともに、ステ・ツブ65において出力ボートP
Oをオフしてこれを「L」状態にセットする。こうして
読み込まれた入力ボートP■のレベルに応じ、発光素子
4と受光素子5との間における硬貨等の物体の通過の有
無を検知することができる。
以上説明したように、発光素子4の駆動時間を初期化処
理の中で実際に計測し、この計測された駆動時間に基づ
いて発光素子4を駆動して物体の通過の有無を検知する
ようにしたものである。この結果、第2図のタイミング
チャートに示すように、従来の発光素子4に対する駆動
時間(t3t1)に比較して本発明の駆動時間(12−
11)は短くでき、従って消費電力を少なく抑えること
ができる。
理の中で実際に計測し、この計測された駆動時間に基づ
いて発光素子4を駆動して物体の通過の有無を検知する
ようにしたものである。この結果、第2図のタイミング
チャートに示すように、従来の発光素子4に対する駆動
時間(t3t1)に比較して本発明の駆動時間(12−
11)は短くでき、従って消費電力を少なく抑えること
ができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明に係るセンサ駆動装置は、発
光素子の駆動後に受光素子のオンが検出されるまでの時
間を計測し、以降の発光素子の駆動をこの計測値に応じ
て駆動するように構成したので、個々の発光素子にばら
つきが生じていても、個々の発光素子毎に実際の駆動時
間が計測され、この結果、感度の良い発光素子を使用し
た場合でも、必要時間以上にこの発光素子へ電源を与え
てこれを駆動することがなく、従って消費電力を少なく
抑えることができ、低消費電力を要求される各種の装置
において顕著な効果が得られる。
光素子の駆動後に受光素子のオンが検出されるまでの時
間を計測し、以降の発光素子の駆動をこの計測値に応じ
て駆動するように構成したので、個々の発光素子にばら
つきが生じていても、個々の発光素子毎に実際の駆動時
間が計測され、この結果、感度の良い発光素子を使用し
た場合でも、必要時間以上にこの発光素子へ電源を与え
てこれを駆動することがなく、従って消費電力を少なく
抑えることができ、低消費電力を要求される各種の装置
において顕著な効果が得られる。
第1図は本発明に係るセンサ駆動装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図この装置のタイミングチャート、第
3図はこの装置の動作を説明するフローチャー1〜であ
る。 1・・・・CPU、2 ・・・発光回路、3・・・受光
回路、4・ ・−発光素子、5・受光素子、P○−・・
−出力ボート、PT−・・・入力ボート。 特許出願人 株式会社田村電機製作所
ブロック図、第2図この装置のタイミングチャート、第
3図はこの装置の動作を説明するフローチャー1〜であ
る。 1・・・・CPU、2 ・・・発光回路、3・・・受光
回路、4・ ・−発光素子、5・受光素子、P○−・・
−出力ボート、PT−・・・入力ボート。 特許出願人 株式会社田村電機製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発光素子およびこの発光素子からの光信号を受光する
受光素子からなるセンサを備え、前記発光素子の駆動を
行うとともにこの駆動された発光素子と前記受光素子と
の間を通過する物体の検出をこの受光素子のオフを検出
して行うセンサ駆動装置において、 前記発光素子の駆動後に前記受光素子のオンが検出され
るまでの時間を計測する発光素子の駆動時間計測手段を
備え、この駆動時間計測手段により計測された駆動時間
に基づいて前記発光素子を駆動するようにしたことを特
徴とするセンサ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209225A JPH0493790A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | センサ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209225A JPH0493790A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | センサ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493790A true JPH0493790A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16569425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2209225A Pending JPH0493790A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | センサ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0493790A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012177550A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Yokogawa Electric Corp | 光学測定装置および光学測定方法 |
JP2015130084A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 富士電機株式会社 | 媒体検知装置、媒体検知方法、及び釣銭機 |
JP2015210134A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 豊田合成株式会社 | 光学測定装置および発光素子の波長測定方法 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP2209225A patent/JPH0493790A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012177550A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Yokogawa Electric Corp | 光学測定装置および光学測定方法 |
JP2015130084A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 富士電機株式会社 | 媒体検知装置、媒体検知方法、及び釣銭機 |
JP2015210134A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 豊田合成株式会社 | 光学測定装置および発光素子の波長測定方法 |
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