JPH0492741A - 車体側部のエネルギー吸収装置 - Google Patents
車体側部のエネルギー吸収装置Info
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- JPH0492741A JPH0492741A JP2210596A JP21059690A JPH0492741A JP H0492741 A JPH0492741 A JP H0492741A JP 2210596 A JP2210596 A JP 2210596A JP 21059690 A JP21059690 A JP 21059690A JP H0492741 A JPH0492741 A JP H0492741A
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- JP
- Japan
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- door
- car body
- air bag
- reinforcing frame
- airbag
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- Granted
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 239000003721 gunpowder Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 101100135641 Caenorhabditis elegans par-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100489581 Caenorhabditis elegans par-5 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明は、車体側部のエネルギー吸収装置に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)・
最近の車両では、車両側突時の車室内方への衝撃エネル
ギーを受は止めるサイドインパクトバーと呼ばれる車体
前後方向の補強用フレーム部材を設けることが多くなっ
ている。
ギーを受は止めるサイドインパクトバーと呼ばれる車体
前後方向の補強用フレーム部材を設けることが多くなっ
ている。
一方、上記同様の乗員保護のし点から、最近ではエアバ
ッグの装着も検討されており、例えば実開平1−117
957号公報に示されているように当該エアバッグを上
記サイドインパクトバーを備えたドアのアームレスト内
に設置するようにしたものも既に提案されている。
ッグの装着も検討されており、例えば実開平1−117
957号公報に示されているように当該エアバッグを上
記サイドインパクトバーを備えたドアのアームレスト内
に設置するようにしたものも既に提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上述のように車体外板側に補強フレームがあ
り、その内側車体内板部分にエアバッグが設置される構
成になると、衝突時に衝撃エネルギーの作用が小さくな
りエアバッグが作動しにくくなる問題がある。他方、だ
からと言ってエアバッグの感度を余りに高くすると、ド
アの開閉などによって作動してしまうなど誤動作を招き
易くなる問題を生じる。
り、その内側車体内板部分にエアバッグが設置される構
成になると、衝突時に衝撃エネルギーの作用が小さくな
りエアバッグが作動しにくくなる問題がある。他方、だ
からと言ってエアバッグの感度を余りに高くすると、ド
アの開閉などによって作動してしまうなど誤動作を招き
易くなる問題を生じる。
(課題を解決するための手段)
本願の請求項1および2記載の各発明は、共に上記の問
題を解決することを目的としてなされたものであって、
各々次のような課題解決手段を備えて形成されている。
題を解決することを目的としてなされたものであって、
各々次のような課題解決手段を備えて形成されている。
(1)請求項1記載の発明の車体側部のエネルギー吸収
装置は、車体の外壁部を形成する車体外板と、車体の内
壁部を形成する車体内板と、上記車体外板と車体内板と
の間に設けられた補強フレームとを備えてなる車体側部
構造において、上記車体内板にエアバッグセンサを配設
し、上記補強フレームの車体内方への移動時にエアバッ
グセンサを作動させるように構成されている。
装置は、車体の外壁部を形成する車体外板と、車体の内
壁部を形成する車体内板と、上記車体外板と車体内板と
の間に設けられた補強フレームとを備えてなる車体側部
構造において、上記車体内板にエアバッグセンサを配設
し、上記補強フレームの車体内方への移動時にエアバッ
グセンサを作動させるように構成されている。
(2)請求項2記載の発明の車体側部のエネルギー吸収
装置は、車体側部が車両のドアにより構成され、当該ド
アの一部にエアバッグセンサの作動に応じて作動するエ
アバッグを設けて構成されている。
装置は、車体側部が車両のドアにより構成され、当該ド
アの一部にエアバッグセンサの作動に応じて作動するエ
アバッグを設けて構成されている。
(作 用)
(1)請求項1記載の発明の車体側部のエネルギー吸収
装置の構成では、車体内板部に配設されたエアバッグセ
ンサをサイドイン/ザクトノ’−”を形移動が最初に起
こる補強フレームの車体内方への移動時に作動させるよ
うになっている。
装置の構成では、車体内板部に配設されたエアバッグセ
ンサをサイドイン/ザクトノ’−”を形移動が最初に起
こる補強フレームの車体内方への移動時に作動させるよ
うになっている。
したがって、補強フレームが設けられていても、特にエ
アバングセンサの感度を高くすることなく、確実なエア
バッグ作動を保証することができる。
アバングセンサの感度を高くすることなく、確実なエア
バッグ作動を保証することができる。
(2)請求項2記載の発明の車体側部のエネルギー吸収
装置の構成では、上記の構成と同様の構成が車両ドアの
補強フレームであるサイドインパクトバーを対象として
設けられているのて、特(こエアバッグセンサの感度を
向上させることなく、確実なエアバッグセンサの作動を
保証することができる。
装置の構成では、上記の構成と同様の構成が車両ドアの
補強フレームであるサイドインパクトバーを対象として
設けられているのて、特(こエアバッグセンサの感度を
向上させることなく、確実なエアバッグセンサの作動を
保証することができる。
したがって、ドアの開閉によってエアノクノグが誤動作
するような恐れはなくなる。
するような恐れはなくなる。
(発明の効果)
従って、上記の本願各発明の車体側部のエネルギー吸収
装置によると、サイドインパクトバー等補強フレームの
側突時に早期に変形が生じる部分てエアバッグセンサを
作動させることができることから、特にエアバッグセン
サ自体の感度を上げることなしにエアバッグを確実に開
かせることができるようになり、エアバッグ作動の精度
、信頼性が大きく向上する。
装置によると、サイドインパクトバー等補強フレームの
側突時に早期に変形が生じる部分てエアバッグセンサを
作動させることができることから、特にエアバッグセン
サ自体の感度を上げることなしにエアバッグを確実に開
かせることができるようになり、エアバッグ作動の精度
、信頼性が大きく向上する。
また、ドア部に設置した場合にも、ドアの開閉による振
動での誤作動が防止される。
動での誤作動が防止される。
(実施例)
第1図〜第3図は本願発明の実施例に係る自動車の車体
側部のエネルギー吸収装置の構造を示している。
側部のエネルギー吸収装置の構造を示している。
先ず第1図は、本実施例に於ける自動車の車体の側部サ
イトドア部分の車体構造を示しており、符号1は同サイ
ドドアのドアポデーであり、該ドアポデー1はドアアウ
タパネル(車体外板)IAとドアインナパネル(車体内
板)IBとよりなり、それらを内側に所定の広さの閉断
面空間を形成する状態で相互に接合して構成されている
。
イトドア部分の車体構造を示しており、符号1は同サイ
ドドアのドアポデーであり、該ドアポデー1はドアアウ
タパネル(車体外板)IAとドアインナパネル(車体内
板)IBとよりなり、それらを内側に所定の広さの閉断
面空間を形成する状態で相互に接合して構成されている
。
そして、その中央部には、図示しないウィンドガラス昇
降ガイド機構を介して上下方向に昇降自在に支持された
ウィンドガラス2が設けられている。
降ガイド機構を介して上下方向に昇降自在に支持された
ウィンドガラス2が設けられている。
一方、上記ドアアウタパネルIAの内側には、第3図に
示すように当該ドアポデー1の前後方向−杯に延びるフ
字状の閉断面構造のサイドインパクトバー(補強フレー
ム)3が両端側でスポット溶接により接合固定して設け
られている。
示すように当該ドアポデー1の前後方向−杯に延びるフ
字状の閉断面構造のサイドインパクトバー(補強フレー
ム)3が両端側でスポット溶接により接合固定して設け
られている。
また、上記ドアポデー1の内側は第1、第2の間断面補
強パネル4A、4Bによって上端側各コーナ部内側が補
強され、また第3の閉断面補強パネル4C,4C・・に
よって後述するニアバッグ設置部5がボックス状に補強
と同時にカバーリングされている。
強パネル4A、4Bによって上端側各コーナ部内側が補
強され、また第3の閉断面補強パネル4C,4C・・に
よって後述するニアバッグ設置部5がボックス状に補強
と同時にカバーリングされている。
すなわち、第1図において符号6は上記ドアボデー1の
ドアインナパネルIB外側(車室10側)に係止部6a
、ファスナー6b等を利用して貼設結合されたドアトリ
ムであり、該ドアトリム6の途中は図示のように階段状
に車室10側に膨出されてアームレスト部7を形成して
いる。
ドアインナパネルIB外側(車室10側)に係止部6a
、ファスナー6b等を利用して貼設結合されたドアトリ
ムであり、該ドアトリム6の途中は図示のように階段状
に車室10側に膨出されてアームレスト部7を形成して
いる。
そシテ、該アームレスト部7内側に形成された断面扇形
の空間部8内に図示の如く摺曲状態に折り畳まれたエア
バッグ9がエアノ〈ングケースll内に収納された状態
で格納されている。
の空間部8内に図示の如く摺曲状態に折り畳まれたエア
バッグ9がエアノ〈ングケースll内に収納された状態
で格納されている。
一方、符号12は上記エアバ・ソゲ9内に連通し、着火
後の火薬爆発作用によってエアノ〜グ9を瞬間的に膨出
させるインフレータであり、該インフレータ12内には
点火剤13を介して上記サイドインパクトパー3に対応
して前後方向に配設されたエアバッグセンサとしての複
数の点火ビン14゜14・・が上記サイドインバクトノ
く一3方向から各々挿入されるようになっている。該点
火ビン1414・・は所定の長さを有し、先端14a側
を上記インフレータ120点火ビン挿入孔部12a内に
挿通ずる一方、基端14b側を上記第3の閉断面補強パ
ネル4C,4C・べ複数)を貫通せしめて上記サイドイ
ンパクトパー3方向にスプリング1515・・により各
々付勢突出させた状態で支持されている。
後の火薬爆発作用によってエアノ〜グ9を瞬間的に膨出
させるインフレータであり、該インフレータ12内には
点火剤13を介して上記サイドインパクトパー3に対応
して前後方向に配設されたエアバッグセンサとしての複
数の点火ビン14゜14・・が上記サイドインバクトノ
く一3方向から各々挿入されるようになっている。該点
火ビン1414・・は所定の長さを有し、先端14a側
を上記インフレータ120点火ビン挿入孔部12a内に
挿通ずる一方、基端14b側を上記第3の閉断面補強パ
ネル4C,4C・べ複数)を貫通せしめて上記サイドイ
ンパクトパー3方向にスプリング1515・・により各
々付勢突出させた状態で支持されている。
他方、符号16は上記アームレストの上部に設けられた
リッドであり、常時は上記エアバッグケース11の上部
膨出開口17を閉じておき、膨出時自動的に開放せしめ
られるようになっている。
リッドであり、常時は上記エアバッグケース11の上部
膨出開口17を閉じておき、膨出時自動的に開放せしめ
られるようになっている。
以上のような車体側部構造によると、例えば第2図に示
すようにドアボデー1に対して左側方から車両30が衝
突して側突を浮けた場合、ドアアウタパネルIAの変形
を先ずサイドインパクトパー3か受は止めて衝撃を吸収
し、乗員20の保護を図る。一方、それと同時に上記サ
イドインパクトパーも矢印(イ)方向に所定量の変形を
伴うから、該変形によってサイドインパクトパー3が上
記エアバッグ9側の点火ビン14.14・・の何れかを
矢印(ロ)方向に押圧する。
すようにドアボデー1に対して左側方から車両30が衝
突して側突を浮けた場合、ドアアウタパネルIAの変形
を先ずサイドインパクトパー3か受は止めて衝撃を吸収
し、乗員20の保護を図る。一方、それと同時に上記サ
イドインパクトパーも矢印(イ)方向に所定量の変形を
伴うから、該変形によってサイドインパクトパー3が上
記エアバッグ9側の点火ビン14.14・・の何れかを
矢印(ロ)方向に押圧する。
その結果、その点火ビン】4の先g 14 aが点火剤
I3を突いて点火させ、それによってインフレータ】2
内の火薬が爆発して瞬時にエアバッグ9を膨出させて第
2図の図示仮想線で示すように側突の衝撃から乗員を確
実に保護する。
I3を突いて点火させ、それによってインフレータ】2
内の火薬が爆発して瞬時にエアバッグ9を膨出させて第
2図の図示仮想線で示すように側突の衝撃から乗員を確
実に保護する。
従って、上記本願発明の車体側部のエネルギー吸収装置
によると、車両衝突時に変形が早く生じる部分て速やか
にエアバッグ9を作動させることができるようになり、
エアバッグ9自体のセンシング感度並びにセンシング感
度を十分に向上させることができるようになる。
によると、車両衝突時に変形が早く生じる部分て速やか
にエアバッグ9を作動させることができるようになり、
エアバッグ9自体のセンシング感度並びにセンシング感
度を十分に向上させることができるようになる。
また、例えばGセンサを採用した場合のようなドアの開
閉振動による作動などの誤動作を確実に防止し得るよう
になる。
閉振動による作動などの誤動作を確実に防止し得るよう
になる。
第1図は、本願発明の実施例に係る車体側部構造の縦断
面図、第2図は、同構造の作用を説明する説明用縦断面
図、第3図は、同構造の第1図Aへ線概略断面図である
。 1・・・・・ドアホゾ− IA・・・・ドアアウタパネル 1B・・・・ドアインナパネル 2・・・・・ウィンドガラス 3・・・・・サイドインパクトパー 5・・・・・エアバック設置部 6・・・・・ドアトリム 7 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 13 ・ 14 ・ ・アームレスト部 ・エアバッグ ・車室 ・インフレーク ・点火剤 ・点火ビン
面図、第2図は、同構造の作用を説明する説明用縦断面
図、第3図は、同構造の第1図Aへ線概略断面図である
。 1・・・・・ドアホゾ− IA・・・・ドアアウタパネル 1B・・・・ドアインナパネル 2・・・・・ウィンドガラス 3・・・・・サイドインパクトパー 5・・・・・エアバック設置部 6・・・・・ドアトリム 7 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 13 ・ 14 ・ ・アームレスト部 ・エアバッグ ・車室 ・インフレーク ・点火剤 ・点火ビン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体の外壁部を形成する車体外板と、車体の内壁部
を形成する車体内板と、上記車体外板と車体内板との間
に設けられた補強フレームとを備えてなる車体側部構造
において、上記車体内板にエアバッグセンサを配設し、
上記補強フレームの車体内方への移動時にエアバッグセ
ンサを作動させるようにしたことを特徴とする車体側部
のエネルギー吸収装置。 2、車体側部が車両のドアにより構成され、当該ドアの
一部にエアバッグセンサの作動に応じて作動するエアバ
ッグが設けられていることを特徴とする請求項1記載の
車体側部のエネルギー吸収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2210596A JP3000228B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 車体側部のエネルギー吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2210596A JP3000228B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 車体側部のエネルギー吸収装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492741A true JPH0492741A (ja) | 1992-03-25 |
JP3000228B2 JP3000228B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=16591944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2210596A Expired - Fee Related JP3000228B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 車体側部のエネルギー吸収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3000228B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492462U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-12 | ||
CN104290573A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-21 | 常州市民力轴承有限公司 | 防护型汽车门 |
CN109050569A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-21 | 西南交通大学 | 一种轨道车辆多级吸能装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1115152A4 (en) | 1997-07-18 | 2001-08-29 | Hitachi Chemical Co Ltd | PUNCHED ADHESIVE TAPE FOR SEMICONDUCTORS, PRODUCTION METHOD OF A LADDER FRAME WITH SUCH ADHESIVE TAPE, LADDER FRAME WITH ADHESIVE TAPE AND SEMICONDUCTOR ARRANGEMENT WITH ONE LADDER FRAME |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2210596A patent/JP3000228B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492462U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-12 | ||
CN104290573A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-21 | 常州市民力轴承有限公司 | 防护型汽车门 |
CN109050569A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-21 | 西南交通大学 | 一种轨道车辆多级吸能装置 |
CN109050569B (zh) * | 2018-09-30 | 2023-12-22 | 西南交通大学 | 一种轨道车辆多级吸能装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3000228B2 (ja) | 2000-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |