JPH0492475A - 相補型薄膜トランジスタ - Google Patents

相補型薄膜トランジスタ

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JPH0492475A
JPH0492475A JP2209797A JP20979790A JPH0492475A JP H0492475 A JPH0492475 A JP H0492475A JP 2209797 A JP2209797 A JP 2209797A JP 20979790 A JP20979790 A JP 20979790A JP H0492475 A JPH0492475 A JP H0492475A
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JP
Japan
Prior art keywords
thin film
type
film transistor
source
transistors
Prior art date
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JP2209797A
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English (en)
Inventor
Masato Kuriki
久力 真人
Seiichi Shirai
白井 誠一
Tadashi Serikawa
正 芹川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、−船釣には絶縁性基板上に形成される相補型
薄膜トランジスタに関し、更に具体的には、複数の薄膜
トランジスタの能動領域を共有化して、薄膜トランジス
タの占有面積を減少化し、高集積化に適した相補型薄膜
トランジスタに関するものである。
〔従来の技術〕
近年、半導体技術の進展はめざましく、面積がわずか数
mm角のチップに百万個以上のトランジスタが集積化可
能である。集積回路(I C: rntegrated
 C1rcuit)の小型化、高機能化は、素子自体の
歩留まり向上によるコストの低減および半導体素子の付
加価値を高めることに留まらず、そのICを用いる装置
の小型化および低価格化をもたらすことが期待できる。
そのため、今後も高集積化がますます増長されるものき
予想されている。
現在最も広く用いられている半導体素子に、NMOSト
ランジスタとPMOSトランジスタが共存した構成とな
っている相補型トランジスタがある。第6図に従来の相
補型トランジスタの模式的断面構造図を示す。ソースN
4.  ドレインN5を有するNMOSトランジスタと
ソースP7.  ドレインP8を有するPMosトラン
ジスタを同−n型Si基板II上に作製するために、第
6図に示すようにNMOSトランジスタの能動領域にな
るpウェル領域10を形成し、NMo5トランジスタを
作製している。2はゲート絶縁膜、3は共通のゲート電
極である。このような相補型トランジスタでは、NMO
SトランジスタまたはPMO8l−ランシスタを単独で
用いる場合と比べて、その消費電力が著しく低減でき動
作マージンも広くとれるという利点がある。しがしなが
ら、導電性を有する81基板で作製するため、素子同士
の電気的独立を確保することが難しい。素子間分離を十
分行わないと、隣接するトランジスタからの寄生容量や
寄生抵抗によりトランジスタか正常に動作しなくなる。
そのため、高密度にトランジスタをレイアウトできない
欠点かあった。トランジスタの幾何学的サイズの微細化
により高集積化の実現を図っているが、ナノメータオー
ダーの微細加工技術の開発や短チヤネル効果等のトラン
ジスタサイズに起因したトランジスタ特性の劣化防止を
行う必要かあり、各種研究機関において精力的に研究・
開発がなされている現況である。
一方、最近特に注目を浴びている半導体技術分野の一つ
にS 01 (Silicon on In5ulat
or)素子がある。これは、絶縁基板上に形成された単
結晶または多結晶Si薄膜から作製した薄膜トランジス
タである。この薄膜トランジスタで回路を構成する場合
、各トランジスタが電気的に独立しているために、高密
度に薄膜トランジスタを配列できる。
例えば、第7図は従来の薄膜トランジスタの平面図及び
A−A’線矢視方向での断面図を示し、同様に第8図は
相補型薄膜トランジスタで構成したインバータ回路の平
面図及びA−A’線矢視方向での断面図を示す。第7図
及び第8図において、1は能動領域、2はゲート絶縁膜
、3はゲート電極、4.N4はn型薄膜トランジスタの
ソース5、N5はトレイン、P7はn型薄膜トランジス
タのソース、P8はトレイン、9はAI線をそれぞれ示
している。即ち、第8図においてはn型薄膜トランジス
タとn型薄膜トランジスタのゲート電極3同士を結線し
、さらにn型薄膜トランジスタのドレインN5とn型薄
膜トランジスタのドレインP8も結線した構造である。
第8図かられかるように、前述のSi基板で作製した場
合と異なり、SOI素子ではトランジスタ間の間隔を加
工ルールの限界まで狭くできるため、より高密度なトラ
ンジスタ配列を実現できることになる。
しかしながら、さらに高集積化を目指すためには、薄膜
トランジスタの幾何学的サイズを微細にしなければなら
ず、その際には、Si基板の場合と全く同じく、微細加
工技術やトランジスタ特性の劣化という問題が生じるこ
とになる。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明は複数の薄膜トランジスタの能動領域を共有化し
て、薄膜トランジスタの占有する面積を減らすことによ
り、新たな装置や加工技術を開発することなしに、高集
積化を簡便に行うことができる相補型薄膜トランジスタ
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は下記に示す通りである。即ち、本発明は
薄膜トランジスタの能動領域に複数のソース、トレイン
領域が伴い、前記複数のソース。
ドレイン領域のうち一部のソース、ドレイン領域がp型
の伝導性を成し、残りのソース、ドレイン領域がn型の
伝導性を成し、前記n型伝導性を有する所定のソース、
ドレイン領域は前記能動領域に対して隣り合って配置さ
れるが或いは向い合って配置され、前記n型伝導性を有
する所定のソース、ドレイン領域もまた前記能動領域に
対して隣り合って配置されるか或いは向い合って配置さ
れ、前記所定のn型ソース、ドレイン領域と前記所定の
n型ソース、ドレイン領域によりそれぞれn型及びn型
薄膜トランジスタが形成され、前記能動領域及びその上
に形成されたゲート絶縁膜及びゲート電極を共有化する
ことを特徴とする相補型薄膜トランジスタとしての構成
を有するものである。
〔実施例〕
第1図は、本発明による実施例としての相補型薄膜トラ
ンジスタの模式的平面図、第2図は第1図のA−A’線
矢視方向における模式的断面図である。本発明による相
補型薄膜トランジスタでは、n−ch(nチャネル)用
のソースおよびドレイン領域とp−ch(pチャネル)
用のソースおよびドレイン領域が共存した形となってい
ることを除けば、第6図に図示した従来の薄膜トランジ
スタと同じ構造である。本発明による相補型薄膜トラン
ジスタは、いわば能動領域を共有化した種類の異なる複
数の薄膜トランジスタで構成されている。即ち、第1図
及び第2図において1はn型薄膜トランジスタ及びn型
薄膜トランジスタにより共有化された能動領域を示し、
2は同様に共有化されたゲート絶縁膜であり、3は同様
に共有化されたゲート電極を示す。N4及びN5はそれ
ぞれn型薄膜トランジスタのソース及びドレインを示し
、P7及びP8はそれぞれn型薄膜トランジスタのソー
ス及びドレインを示している。9はAI電極である。第
1図及び第2図においてこれら2つのn型及びn型薄膜
トランジスタはともに例えばガラス基板等の絶縁性基板
12上に形成されている。
2つの薄膜トランジスタによって、ゲート電極3、ゲー
ト絶縁膜2及び能動領域1は共有化されているため、こ
れらの占有面積は第6図及び第8図におい“て図示した
従来の相補型トランジスタの構成に比べて減少化されて
いることは明らかである。試作結果によると約6割に減
少化されるという結果も得られている。このように2つ
のp型及びn型薄膜トランジスタにおいて能動領域及び
ゲート電極、ゲート絶縁膜の構造を共有化できる理由は
、ゲート電極に印加する所定の電圧レベルによって能動
領域1と絶縁膜2との界面近傍にそれぞれnチャネル用
及びnチャネル用の導通チャネルが形成されるからであ
る。即ち、両方のチャネルが同時に形成されることはな
く、どちらか一方の導通チャネルが形成されている条件
においては他方の型のチャネルは形成されないため、p
型、n型のいずれかの型のトランジスタのみが導通、能
動状態となり他方の型のトランジスタは遮断状態となり
、相補型薄膜トランジスタとしてのインバータ動作が実
現されるからである。
第3図は本発明による実施例としての相補型薄膜トラン
ジスタの構成例である。第3図においては便宜上ゲート
電極3を省略している。構成の相違は、nチャネル用の
ソースN4およびドレイン領域N5とnチャネル用のソ
ースP7およびドレイン領域P8の配置である。第3図
(a、)では、ソースN4.P7とドレインN5.P8
はそれぞれ向かい合って配置されており、第3図(b)
、及び第3図(c)ではソースN4.P7とドレインN
5、P8が隣り合って配置されている。第3図中の矢印
はそれぞれ多数キャリアの流れうる向きを表わしている
。即ち、第3図(a)では電子の流れとホールの流れが
直行し、第3図(b)では電子とホールが別々の領域(
位置)を流れることになる。
しかし、能動領域1はゲート電極3に印加される電圧に
より伝導型がn型またはp型と成る反転層が形成される
ため、ソースN4.P7またはドレイン領域N5.P8
と能動領域1間に生じるpn接合のため、電子とホール
が多数キャリアとして同時に流れることはない。そのた
め、第3図(a)と第3図(b)との差は、実効チャネ
ル長やチャネル幅等の幾何学的構成上の相違だけで、素
子特性としての相違は少ない。また、第3図中のnチャ
ネル用とnチャネル用のソース・ドレイン領域を入れ換
えても本発明の要旨から云って大きな相違はなく、集積
化を行った際にレイアウトしやすい構成を選択すればよ
い。即ち、第3図に示すようにキャリアの流れうる方向
が直交するように構成しても、或いはソース、ドレイン
を隣り合うように配置しても相補型薄膜トランジスタと
してのインバータの性能に大差はないことから多数のト
ランジスタを集積化する上で、適宜にパタンレイアウト
を選択できるわけである。
次に、本発明による実施例としての相補型薄膜トランジ
スタの製造方法を第4図を用いて説明する。第4図では
、各工程での模式的平面図およびA−A’線矢視方向に
おける模式的断面図を示している。第4図(a)に図示
した単結晶シリコン(Si)もしくは多結晶シリコン膜
の能動領域1のパタンを絶縁性基板12、例えばガラス
基板上に形成する。次に第4図(b)に図示するように
、ゲート絶縁膜2およびゲート電極3のパタンをスパッ
タ法またはCVD法により形成する。第4図(c)に図
示するように、P(リン)をイオン注・入し伝導型がn
型であるソースN4およびドレインN5領域を形成する
。その開催の領域は、イオン注入されないようにレジス
ト等のマスク6でマスキングしである。同様にイオン注
入法によりソースP7およびトレインP8領域を形成す
る。その結果、第4図(d)に図示したような模式的平
面図及び模式的断面図を有する相補型薄膜トランジスタ
か実現される。ただし、伝導型はp型になるようB(ボ
ロン)をイオン注入しである。最後に、活性化アニール
を行った後外部と電気的に接続できるように金属配線1
例えばA1配線9を形成して、第4図(e)に図示する
ような相補型薄膜トランジスタが完成する。
上記製造方法は、第3図の(a>に図示したパタンに対
応して説明を行ったが、第4図(C)及び(d)におい
てマスク6の位置を変更すれば、第3図(b)及び(c
)の構成も同様に形成できることは明らかである。
具体的な試作例では能動領域1の厚さは約1500人、
ゲート絶縁膜の厚さは約1000人のものが試作されて
おり、上記製造方法によって能動領域1を共通領域とし
て安定的に本発明による相補型薄膜トランジスタの特性
が得られている。しかも試作結果では面積効率は約6割
に減少化された。
本発明の実施例としての相補型薄膜トランジスタの更に
別の実施例を第5図<a)に図示する。第1図に図示し
た相補型薄膜トランジスタのドレインP8とドレインN
5を電気的に接続した構成になっている。第5図(b)
は第5図(a)の相補型薄膜トランジスタの等価的な回
路表現を示す。第5図(b)かられかるように、インバ
ータ回路と全く等価である。従来は、pチャネルとnチ
ャネルの2個のトランジスタを用いてインバータ回路を
構成していたか、本発明の薄膜トランジスタを用いれば
1個で済み、トランジスタの占有面積を狭くすることが
できる。
第4図ではソースおよびドレイン領域が2カ所ずつの場
合やチャネル形状が四角形の場合を例示したが、さらに
多数のソースおよびドレイン領域を共有する場合やチャ
ネル形状が任意の形状を有するものにおいても本発明が
適用できることも明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による相補型薄膜トランジ
スタでは、複数の薄膜トランジスタの能動領域を共有化
することにより、従来の薄膜トランジスタの数個分と同
じ機能をほぼ1個の薄膜トランジスタの占有面積で実現
することができる。
そのため、薄膜トランジスタが占有する面積を減らすこ
とが可能となり、現状の加工技術でも高集積化を簡便に
行えるという利点がある。
また、能動領域を共有化しているため、別個に薄膜トラ
ンジスタを作製した場合に比べ、トランジスタ特性が均
一になるという利点もある。
さらに、本発明による相補型薄膜トランジスタの製造方
法では前述のように従来からある相補型薄膜トランジス
タの作製技術を用いているため、今後新しく開発された
技術でも現状の作製技術の延長上であるならば、十分適
用できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例としての相補型薄膜トラン
ジスタの模式的平面図、第2図は第1図のA−A’線矢
視方向での模式的断面図、第3図は本発明による実施例
としての相補型薄膜トランジスタの構成例、第4図(a
)乃至(e)は本発明による実施例としての相補型薄膜
トランジスタの製造方法の説明図、第5図は本発明によ
る実施例としての相補型薄膜トランジスタの別の実施例
、第6図は従来の相補型トランジスタの模式的断面構造
図、第7図は従来の薄膜トランジスタの平面図及び断面
図、第8図は従来の相補型薄膜トランジスタで構成した
インバータ回路の平面図及び断面図である。 】・・・能動領域、2・・・ゲート絶縁膜、3・・・ゲ
ート電極、4.N4.P7・・・ソース、5.N5.P
8・・・ドレイン、6・・・マスク、9・・・AI配線
、10・・・pウェル領域、11・・・n−型Si基板
、12・・・絶縁性基板 本発明の実施例としての相補型薄膜トランジスタの平面
図特許出願人日本電信電話株式会社 代理人   弁理士  玉蟲  久五部能動領域 (a) (b) (c) 本発明による実施例としての相補型薄膜トランジスタの
構成例第3図 (a) (b) PMOSI−ランシスタ NMO9I−ランシスタ 従来の相補型トランジスタの模式的断面構造図第6図 及びA A′線矢視方向での断面図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄膜トランジスタの能動領域に複数のソース、ド
    レイン領域が伴い、前記複数のソース、ドレイン領域の
    うち一部のソース、ドレイン領域がp型の伝導性を成し
    、残りのソース、ドレイン領域がn型の伝導性を成し、
    前記n型伝導性を有する所定のソース、ドレイン領域は
    前記能動領域に対して隣り合って配置されるか或いは向
    い合って配置され、前記p型伝導性を有する所定のソー
    ス、ドレイン領域もまた前記能動領域に対して隣り合っ
    て配置されるか或いは向い合って配置され、前記所定の
    n型ソース、ドレイン領域と前記所定のp型ソース、ド
    レイン領域によりそれぞれn型及びp型薄膜トランジス
    タが形成され、前記能動領域及びその上に形成されたゲ
    ート絶縁膜及びゲート電極を共有化することを特徴とす
    る相補型薄膜トランジスタ。
JP2209797A 1990-08-08 1990-08-08 相補型薄膜トランジスタ Pending JPH0492475A (ja)

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