JPH0490298A - 補聴器 - Google Patents
補聴器Info
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- JPH0490298A JPH0490298A JP20610990A JP20610990A JPH0490298A JP H0490298 A JPH0490298 A JP H0490298A JP 20610990 A JP20610990 A JP 20610990A JP 20610990 A JP20610990 A JP 20610990A JP H0490298 A JPH0490298 A JP H0490298A
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims abstract description 15
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 14
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は補聴器に関するものである。
従来の技術
第4図は従来の補聴器の構成図を示すものであり、 1
0は空気中を伝播する音声を音響電気変換するマイクロ
ボン、 20は前置増幅器 30はフィルタやAGC等
で構成された補聴器の音声信号処理回縁 40は増幅器
50はイヤホンである。
0は空気中を伝播する音声を音響電気変換するマイクロ
ボン、 20は前置増幅器 30はフィルタやAGC等
で構成された補聴器の音声信号処理回縁 40は増幅器
50はイヤホンである。
以上のように構成された従来の補聴器において(表 マ
イクロホン10で電気音響変換された音声を前置増幅器
20で増幅に 音声信号処理回路30で信号処理17た
のち、増幅器40で増幅して、イヤホン50で聞いてい
N 発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のような構成で(よ 補聴器装着者の
口が他の話者の口に比べて非常に近いた取量きたい他人
の声に比べて補聴器装着者自身の声が非常に大きく聞こ
え、不快感を感じるという問題点を有していた 本発明はかかる点に鑑へ 補聴器装着者自身の声が大き
く聞こえない補聴器を提供することを目的とする。
イクロホン10で電気音響変換された音声を前置増幅器
20で増幅に 音声信号処理回路30で信号処理17た
のち、増幅器40で増幅して、イヤホン50で聞いてい
N 発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のような構成で(よ 補聴器装着者の
口が他の話者の口に比べて非常に近いた取量きたい他人
の声に比べて補聴器装着者自身の声が非常に大きく聞こ
え、不快感を感じるという問題点を有していた 本発明はかかる点に鑑へ 補聴器装着者自身の声が大き
く聞こえない補聴器を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
第1の発明において(よ 空気中を伝播する音声信号を
音響電気変換する第1のマイクロホンと、骨伝導音声信
号を音響電気変換する第2のマイクロホンと、補聴器装
着者の口から第1のマイクロホンまでと第2のマイクロ
ホンまでの音声の伝播時冊、減衰率の周波数特性のずれ
を補正する手段と、一方のマイクロホンの音声位相を反
転し適当な倍率で増幅または減衰させ他方のマイクロホ
ンの出力信号に加え合わせた信号を増幅する手段を備え
た構成とする。
音響電気変換する第1のマイクロホンと、骨伝導音声信
号を音響電気変換する第2のマイクロホンと、補聴器装
着者の口から第1のマイクロホンまでと第2のマイクロ
ホンまでの音声の伝播時冊、減衰率の周波数特性のずれ
を補正する手段と、一方のマイクロホンの音声位相を反
転し適当な倍率で増幅または減衰させ他方のマイクロホ
ンの出力信号に加え合わせた信号を増幅する手段を備え
た構成とする。
第2の発明において(ミ 空気中を伝播する音声信号を
音響電気変換する第1のマイクロホンと、骨伝導音声信
号を音響電気変換する第2のマイクロホンと、前記どち
らかのマイクロホンに接続され特定の期間だけ参照人力
信号か最小電力になるように振幅と位相の周波数特性を
自動的に制御に性の期間は前記の周波数特性を維持する
適応フィルタと、前記適応フィルタの出力信号と他方の
マイクロホンの出力信号を加算する加算器と、前記特定
の期間だけ前記加算器の出力信号を前記適応フィルタの
参照入力端子に接続する手段と、前記加算器の出力を増
幅する手段とを漏えた構成とする。
音響電気変換する第1のマイクロホンと、骨伝導音声信
号を音響電気変換する第2のマイクロホンと、前記どち
らかのマイクロホンに接続され特定の期間だけ参照人力
信号か最小電力になるように振幅と位相の周波数特性を
自動的に制御に性の期間は前記の周波数特性を維持する
適応フィルタと、前記適応フィルタの出力信号と他方の
マイクロホンの出力信号を加算する加算器と、前記特定
の期間だけ前記加算器の出力信号を前記適応フィルタの
参照入力端子に接続する手段と、前記加算器の出力を増
幅する手段とを漏えた構成とする。
作用
本発明は前記した構成により、骨導により伝わる補聴器
装着者自身の声を第2のマイクロホンで取り出(、、そ
れを用いて第1のマイクロホンの出力音声中の補聴器装
着者自身のの声を相殺する。
装着者自身の声を第2のマイクロホンで取り出(、、そ
れを用いて第1のマイクロホンの出力音声中の補聴器装
着者自身のの声を相殺する。
よって、補聴器装着者自身の声が抑圧される。他人の声
は骨伝導で伝わる率か非常に低く抑圧されなし地 実施例 第1図は本発明の第1の実施例における補聴器の構成図
であり、第2図は本実施例を耳掛は形補聴器に適合する
場合の主要部品の配置図を示すものである。第1図にお
いて、第3図と同一物は同番号を付(7て説明する。
10は空気中を伝播する音声を音響電気変換するマイク
ロホン、 20は前置増幅器 30はフィルタやAGC
等で構成された補聴器の音声信号処理回路、40は増幅
縁50はイヤホンである。 110は骨導音マイクロホ
ン、 120は前置増幅器 130はフィルタであり、
140は位相反転回路、 150は加算器てあも 以上のように構成された本実施例の補聴器において(i
マイクロホン10で電気音響変換された音声を前置増
幅器20で増幅する。一方、骨導音マイクロホンで電気
音響変換された信号は前置増幅器120で増幅される。
は骨伝導で伝わる率か非常に低く抑圧されなし地 実施例 第1図は本発明の第1の実施例における補聴器の構成図
であり、第2図は本実施例を耳掛は形補聴器に適合する
場合の主要部品の配置図を示すものである。第1図にお
いて、第3図と同一物は同番号を付(7て説明する。
10は空気中を伝播する音声を音響電気変換するマイク
ロホン、 20は前置増幅器 30はフィルタやAGC
等で構成された補聴器の音声信号処理回路、40は増幅
縁50はイヤホンである。 110は骨導音マイクロホ
ン、 120は前置増幅器 130はフィルタであり、
140は位相反転回路、 150は加算器てあも 以上のように構成された本実施例の補聴器において(i
マイクロホン10で電気音響変換された音声を前置増
幅器20で増幅する。一方、骨導音マイクロホンで電気
音響変換された信号は前置増幅器120で増幅される。
前置増幅器120と20各々の出力端子における補聴器
装着者自身の音声信号のレベルかほぼ同じ振幅になるよ
うに前置増幅器120と20の利得を調整する。フィル
タ1301上 補聴器装着者の口から骨導音マイクロホ
ン110までの伝播時間と補聴器装着者の口からマイク
ロホン10までの伝播時間差およびv&s率の周波数特
性の差を調整する。そして、位相反転回路140て位相
反転され 前置増幅器20の出力信号と加算器150で
加算される。マイクロホン10の入力音声中の補聴器装
着者自身の音声かこの加算により相殺される。加算器1
50の出力端子には補聴器装着者自身の音声か除去され
た信号か出力される。この信号を音声信号処理回路30
で信号処理したの板 増幅器40で増幅して、イヤホン
50で聞くと補聴器装着者自身の声が大きく聞こえなり 以上のようにこの実施例によれは 110は骨導音マイ
クロホンで補聴器装着者自身の音声を収集し フィルタ
130、位相反転回路140を介したのち、マイクロホ
ン10の出力信号に加算することによlり補聴器装着者
自身の音声を抑圧する補聴器を得ることができも しか
キ\ 同時に入って来る他人の音声は何等影響を受けな
シ℃第3図は本発明の第2の実施例における補聴器の構
成図であ75o 第3図において、第1図と間物は同
一番号を付して説明すも 10は空気中を伝播する音声
を音響電気変換するマイクロホン、20は前置増幅器
30はフィルタやAGC等で構成された補聴器の音声信
号処理同区 40は増幅器 50はイヤホンであム 1
10は骨導音マイクロホン、 120は前置増幅器 1
50は加算器であム 210は適応フィル久 220は
適応フィルタの参照入力端子である。適応フィルタ21
0は参照入力信号が最小電力になるように振幅と位相の
周波数特性を自動的に制御しすモ230は適応フィルタ
を調整状態か補聴器を使用する状態かを切り換えるスイ
ッチである。
装着者自身の音声信号のレベルかほぼ同じ振幅になるよ
うに前置増幅器120と20の利得を調整する。フィル
タ1301上 補聴器装着者の口から骨導音マイクロホ
ン110までの伝播時間と補聴器装着者の口からマイク
ロホン10までの伝播時間差およびv&s率の周波数特
性の差を調整する。そして、位相反転回路140て位相
反転され 前置増幅器20の出力信号と加算器150で
加算される。マイクロホン10の入力音声中の補聴器装
着者自身の音声かこの加算により相殺される。加算器1
50の出力端子には補聴器装着者自身の音声か除去され
た信号か出力される。この信号を音声信号処理回路30
で信号処理したの板 増幅器40で増幅して、イヤホン
50で聞くと補聴器装着者自身の声が大きく聞こえなり 以上のようにこの実施例によれは 110は骨導音マイ
クロホンで補聴器装着者自身の音声を収集し フィルタ
130、位相反転回路140を介したのち、マイクロホ
ン10の出力信号に加算することによlり補聴器装着者
自身の音声を抑圧する補聴器を得ることができも しか
キ\ 同時に入って来る他人の音声は何等影響を受けな
シ℃第3図は本発明の第2の実施例における補聴器の構
成図であ75o 第3図において、第1図と間物は同
一番号を付して説明すも 10は空気中を伝播する音声
を音響電気変換するマイクロホン、20は前置増幅器
30はフィルタやAGC等で構成された補聴器の音声信
号処理同区 40は増幅器 50はイヤホンであム 1
10は骨導音マイクロホン、 120は前置増幅器 1
50は加算器であム 210は適応フィル久 220は
適応フィルタの参照入力端子である。適応フィルタ21
0は参照入力信号が最小電力になるように振幅と位相の
周波数特性を自動的に制御しすモ230は適応フィルタ
を調整状態か補聴器を使用する状態かを切り換えるスイ
ッチである。
以上のように構成された本実施例の補聴器において1.
i まず、補聴器を装着した直後に加算器150の出
力端子で補聴器装着者自身の声が相殺されるように適応
フィルタ210の周波数振幅特性、位相特性の調整を行
う。このために まず周囲環境雑音の少ないところでス
イッチ230をa端子に切り換える。そして、装着者自
身が通常会話を行う声の大きさで発声すも このとき、
骨導音マイクロホン110、マイクロホン10ともに補
聴器装着者の声が主成分となっていも この状態で加算
器150の出力信号が最小電力になるように適応フィル
タ210の振幅と位相の周波数特性を自動的に制御させ
る。以上の動作により、その時点の装着状態に合わせて
、補聴器装着者の口から骨導音マイクロホン110まで
の伝播時間と補聴器装着者の口からマイクロホン10ま
での伝播時間差および減衰率の周波数特性の差を調整し
かつ適応フィルタ210の出力信号の位相が前置増幅
器20の出力信号の位相と逆相になるように調整する。
i まず、補聴器を装着した直後に加算器150の出
力端子で補聴器装着者自身の声が相殺されるように適応
フィルタ210の周波数振幅特性、位相特性の調整を行
う。このために まず周囲環境雑音の少ないところでス
イッチ230をa端子に切り換える。そして、装着者自
身が通常会話を行う声の大きさで発声すも このとき、
骨導音マイクロホン110、マイクロホン10ともに補
聴器装着者の声が主成分となっていも この状態で加算
器150の出力信号が最小電力になるように適応フィル
タ210の振幅と位相の周波数特性を自動的に制御させ
る。以上の動作により、その時点の装着状態に合わせて
、補聴器装着者の口から骨導音マイクロホン110まで
の伝播時間と補聴器装着者の口からマイクロホン10ま
での伝播時間差および減衰率の周波数特性の差を調整し
かつ適応フィルタ210の出力信号の位相が前置増幅
器20の出力信号の位相と逆相になるように調整する。
次に 補聴器を使用する状態にするためにスイッチ23
0をb端子側に接続する。このとき、参照入力端子22
0へは信号が入力されないことになり、適応フィルタ2
10はスイッチ230かb端子に接続される直前の特性
を維持する。
0をb端子側に接続する。このとき、参照入力端子22
0へは信号が入力されないことになり、適応フィルタ2
10はスイッチ230かb端子に接続される直前の特性
を維持する。
よって、加算器150の出力信号からは補聴器装着者自
身の声は除去される。加算器150の出力信号を音声信
号処理回路30で信号処理したの板増幅器40で増幅し
て、イヤホン50で聞くと補聴器装着者自身の声が相殺
され 大きく聞こえず、他の音声は明瞭に聞くことがで
きる。
身の声は除去される。加算器150の出力信号を音声信
号処理回路30で信号処理したの板増幅器40で増幅し
て、イヤホン50で聞くと補聴器装着者自身の声が相殺
され 大きく聞こえず、他の音声は明瞭に聞くことがで
きる。
以上のよ・5にこの実施例によれば 適応フィルタ21
0と切り換えスイッチ230を備えることにより、自動
的に加算器150の出力端子で補聴器装着者自身の声が
相殺されるように適応フィルタ210の周波数振幅特性
、位相特性の調整を行う補聴器を得ることが可能となる
。
0と切り換えスイッチ230を備えることにより、自動
的に加算器150の出力端子で補聴器装着者自身の声が
相殺されるように適応フィルタ210の周波数振幅特性
、位相特性の調整を行う補聴器を得ることが可能となる
。
な抵 第1図の実施例でフィルタ130の代わりに遅延
回路を用いてもよLy 第2図のような耳掛は型取A
へ 挿耳ゑ 眼繞形等他の形状の補聴器に対して本発明
を用いてもよいのは言うまでもなしも 発明の効果 本発明によれば 補聴器装着者自身の声が大きく聞こズ
ない補聴器を得ることができる。
回路を用いてもよLy 第2図のような耳掛は型取A
へ 挿耳ゑ 眼繞形等他の形状の補聴器に対して本発明
を用いてもよいのは言うまでもなしも 発明の効果 本発明によれば 補聴器装着者自身の声が大きく聞こズ
ない補聴器を得ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例における補聴器の構成を
示すブロック胴 第2図は同実施例を耳掛は形補聴器に
適合する場合の主要部品の配置を示す斜視医 第3図は
本発明の第2の実施例における補聴器の構成を示すブロ
ックは 第4図は従来の補聴器の構成を示すブロック図
である。 10・・・マイクロホス 20、120・・・前置増幅
器 30・・・音声信号処理回路 40・・・増幅縁
50・・・イヤホン、 】10・・・骨導音マイクロホ
ン、 120・・・前置増幅器 130・・フィル久
140・・位相反転同区 】50・・加W暑嘉 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 /
示すブロック胴 第2図は同実施例を耳掛は形補聴器に
適合する場合の主要部品の配置を示す斜視医 第3図は
本発明の第2の実施例における補聴器の構成を示すブロ
ックは 第4図は従来の補聴器の構成を示すブロック図
である。 10・・・マイクロホス 20、120・・・前置増幅
器 30・・・音声信号処理回路 40・・・増幅縁
50・・・イヤホン、 】10・・・骨導音マイクロホ
ン、 120・・・前置増幅器 130・・フィル久
140・・位相反転同区 】50・・加W暑嘉 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 /
Claims (2)
- (1)空気中を伝播する音声信号を音響電気変換する第
1のマイクロホンと、骨伝導音声信号を音響電気変換す
る第2のマイクロホンと、補聴器装着者の口から第1の
マイクロホンまでと第2のマイクロホンまでの音声の伝
播時間、減衰率の周波数特性のずれを補正する手段と、
一方のマイクロホンの音声位相を反転し適当な倍率で増
幅または減衰させ他方のマイクロホンの出力信号に加え
合わせた信号を増幅する手段とを備えたことを特徴とす
る補聴器。 - (2)空気中を伝播する音声信号を音響電気変換する第
1のマイクロホンと、骨伝導音声信号を音響電気変換す
る第2のマイクロホンと、前記どちらかのマイクロホン
に接続され特定の期間だけ参照入力信号が最小電力にな
るように振幅と位相の周波数特性を自動的に制御し、他
の期間は前記の周波数特性を維持する適応フィルタと、
前記適応フィルタの出力信号と他方のマイクロホンの出
力信号を加算する加算器と、前記特定の期間だけ前記加
算器の出力信号を前記適応フィルタの参照入力端子に接
続する手段と、前記加算器の出力を増幅する手段とを備
えたことを特徴とする補聴器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20610990A JPH0490298A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 補聴器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20610990A JPH0490298A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 補聴器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0490298A true JPH0490298A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16517953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20610990A Pending JPH0490298A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 補聴器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0490298A (ja) |
Cited By (19)
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---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-08-02 JP JP20610990A patent/JPH0490298A/ja active Pending
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