JPH0489A - ホース用継手金具 - Google Patents

ホース用継手金具

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Publication number
JPH0489A
JPH0489A JP2101451A JP10145190A JPH0489A JP H0489 A JPH0489 A JP H0489A JP 2101451 A JP2101451 A JP 2101451A JP 10145190 A JP10145190 A JP 10145190A JP H0489 A JPH0489 A JP H0489A
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JP
Japan
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hose
nipple
ring member
sleeve
shaped groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP2101451A
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English (en)
Inventor
Hajime Kozuka
元 小塚
Norio Naruse
成瀬 襄夫
Yoichi Furuya
古屋 洋一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Meiji Rubber and Chemical Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH0489A publication Critical patent/JPH0489A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はホースの継手金具に係り、詳しくは高圧流体
に耐えられるホースをニップルとスリーブとで挟圧して
固着するホース用継手金具に関する。
例えば、パワーステアリングホース、オイルブレーキホ
ース、油圧ホース、オイルホース、フューエルホース等
の自動車用ホース及び各種産業用の高圧ホース、超高圧
ホース等のゴムホース、並びに樹脂ホースの継手金具と
して利用することができる。
(従来の技術) ホース用継手金具、特に高圧流体用機器に用いられるホ
ース用継手金具は、低圧と高圧、あるいは低温と高温の
繰り返しにより使用されるが、このような使用条件下で
も漏れは完全に防止されなければならず、信頼性の高い
シール性が要求される。
第5図及び第6図は従来のホース用継手金具の一例を示
す。
第5図に示す継手金具1はホース2に挿入するニップル
3と、前記ニップル3とは同心軸的に形成されたスリー
ブ5とからなり、前記スリーブ5を半径方向に押圧して
縮径したリング状加締部7.7によってホース2と固着
している。
そして、ホース2は、ニトリルコムやネオプレンゴム等
のJIS硬さ60〜70の耐熱性軟質ゴムで形成された
内面ゴム9と耐候性外面ゴノ、11との間にブレードま
たはスパイラル状の補強層13が設けられて構成されて
いる。
ニップル3の外周面には抜は防止用の山形突起15が円
周方向に形成されており、スリーブ5の2箇所に設けた
加締部7.7による、いわゆる二段締め構造によってホ
ース2と継手金具1を固着している。
第6図は前記従来例とはスリーブの内面形状及び加締方
法か異なる。
即ち、継手金具1aはニップル3aとスリーブ5aとか
らなる。ニップル3aは前記ニップル3と同一形状であ
るがスリーブ5aは内面に円周方向に延びるリング状溝
17を備えており、加締部7aは平担面に縮径した、い
わゆる平締め構造によって継手金具1aとホース2とを
固着している。
そして、流体の漏れを防止するには、ニップル3.3a
とスリーブ5.5aとの間の締1寸力を高めることによ
ってなされるか、締付力をあまり高めると内面ゴム9か
切れることかあり、さらに、ゴムは非圧縮性のために圧
縮されるとフリーになっている方に逃げるのて、ニップ
ル3.3a先端面(ホースへの差し込み側)に膨出部で
あるバルジ19.19aか全周にわたってリンク状に生
じる。
〈発明が解決しようとする課題) これらのバルジ19.19aは変形量が大きいことから
、温度及び圧力の繰り返し負荷による使用条件によって
劣化が短期の使用で始まり、この部分に亀裂(クラック
)が生しるという問題があった。また、内面ゴムのバル
ジ19.19aの発生により高い締付力は減少するので
、初期の締付力によるシール効果か得られないという問
題がある。
従来、ホース用継手金具における十分なシール性を得る
ためには、スリーブを加締めてニップルとスリーブ間の
ホースの内面ゴムがニップルの先端部方向に逃げてバル
ジが発生するほどまでに圧縮することが必要であった。
即ち、シール性維持のためには、前記バルジの発生を抑
える適度の加締力が必要だが、適度の加締力は技術的に
極めて困難てあった。従って、従来はバルジの発生を防
止しようとすれば加締力が弱くなり、充分な加締力を得
ようすればバルジの発生を伴うことになり、加締力の適
正点、即ち、バルジを発生させず、ホースを痛めずに加
締め、ホースのシール性を耐久性のあるものにする範囲
が求め難く、どうしても過度に加締めざるを得なかった
のである。
このようなバルジの発生は加締応力の低下及びバルジ歪
によるバルジ部の亀裂(クラック)の発生により著しく
ホースのシール性、寿命を短くするという問題があった
この発明はかかる現況に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、簡単な構造によりバルジの発生を防
ぐとともに、応力緩和を極力抑制し高いシール性か維持
てきるホース用継手金具を提供しようとするものである
(課題を解決するための手段) そこで、この発明は上記目的を達成するために次のよう
な構成とした。
即ち、ホースに挿入されるニップルと、該ニップルと同
心軸的に形成されたスリーブとからなり、前記ニップル
とスリーブの間にホースを挿入し、スリーブを加締めて
固着するホース用継手金具において、 前記ニップル外周面に少なくとも一つ以上グ)リング状
凹溝を形成し、前記凹溝内に凹溝の深さ寸法よりも小さ
い肉厚の弾性リング部材を嵌入せしめたことを特徴とす
る。
(作 用) スリーブの加締によってニップル先端面に逃げようとす
るゴムがリング状凹溝内に入り込むとともに、弾性リン
グ部材により吸収されるので、圧縮応力はわずかに緩和
されるものの、リング状凹溝内の弾性リング部材はその
反発力によって圧縮応力を保持するように働く。
(実施例) 以下に、この発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図〜第4図はこの発明に係る継手金具の一部拡大断
面図である。
第1図に示す継手金具20は、第5図に示す従来のもの
の改良に係り、ニップル21とスリーブ23とからなり
、スリーブ23に設けた加締部37によってゴムホース
25が固着されている。ニップル21の外周面にはシー
ル性及び耐引抜性を高めるため、山形突起27が形成さ
れており、ホースl\の差し込み側となる先端部28側
にはリング状凹溝29が形成されている。
前記リンク状凹溝29の大きさは、一般的には幅は1〜
51、深さは0.1〜3mmとされるが、これらの寸法
はホース径、ホース肉厚、ホース材質、スリーブの締付
力、締付位置及び締付率等により適宜決定される。また
、前記リング状溝29の上端角部29aはホースの内面
ゴムが切れないように、例えば、0.1〜IRのアール
を付けることが好ましい。
前記リング状溝29内には、角型グ)弾性リンク部材3
1が嵌入されている。弾性リング部材31の大きさは前
記リング状凹溝29内で、上部に、または上部と側面に
隙間32を有し、加締時に入り込む内面ゴムの膨出部3
3と密着するとともに、膨出部33を吸収するのに充分
な大きさに形成されている。
上記弾性リンク部材31は、バルジを発生させず、しか
もシール性維持のための応力緩和が小さい構造とするた
めに設けられたものである。
即ち、応力緩和は圧縮率に比例するので、圧縮率を低減
すれば応力緩和を低減させることができる。圧縮率低減
のためには、ニップル21部分におけるゴムの体積を増
やせばよい。従って、ホースの肉厚をXとし、加締部3
7における圧縮後の肉厚をYとすれば、 従来の圧縮率= Y/X・・・(1) となる。一方、リング状凹溝29の深さをZとすると、 本発明の圧縮率−Y/X+Z ・・・<2)となる。
上記から、圧縮率はm ′、′−(2)となり、<2)
の方か応力緩和は小さくなる。
次に、上記リング状溝29と弾性リンク部材31の作用
について説明する。
ホース25かニップル21とスリーブ23との間で加締
められたとき、圧縮量がニップル21の先端面に逃げよ
うとするが、加締時の圧縮量をまず弾性リンク部材31
の上部に形成された隙間32で吸収し、次いで、弾性リ
ング部材31の圧縮変形によって吸収する。従って、圧
縮応力はわずかに緩和されるものの、弾性リング部材3
1には膨出部33に対して反発力が働くから圧縮応力が
保持され、シール性の耐久性が向上することになる。
前記弾性リング部材31の大きさは断面形状、材質、硬
度等により決定されるが、第2図に示す角型弾性リング
部材31とした場き、弾性リング部材31の高さはリン
グ状溝29の深さZの2/3程度とするのが好ましい。
第3図は第6図に示す従来例の改良に係るものである。
即ち、継手金具20aは外周面に山形突起27aを備え
たニップル21aと、内面に円周方向に延びるリング状
溝39を備えたスリーブ23gとがらなり、平担面に縮
径した、いわゆる平締め構造の加締部41によってホー
ス25と固着している。
この実施例においても、リング状凹溝29aには角型弾
性リング部材31aが嵌入されており、角型弾性リング
部材31aの構造、大きさ及びその作用効果は第1図に
示す実施例と同様である。
第4図に示す実施例の継手金具20bは、第1図の実施
例におけるニップル21の山形突起27を省略したもの
で、ニップル21bにリング状凹溝29bを2箇所設け
、それぞれに角型弾性リング部材31bを嵌入し、膨出
部33bを吸収するようにした場合である。
この実施例のように、リング状凹溝29bを複数設け、
それぞれに弾性リング部材31bを嵌入せしめた場きに
は、リング状凹溝29bを小さく形成することができ、
肉厚の薄いニップルに有効である。
この発明では、上記実施例のように、スリーブ23.2
3aの加締によるゴムの圧縮量をリング状凹溝29.2
9a、29b内において弾性リング部材31.31a、
及び31bの上部に形成された隙間32と、弾性リンク
部材31.31a 、31bの圧縮変形によって吸収す
るので、ニップル先端に逃げることなく圧縮応力が保持
される。
即ち、この発明における弾性リング部材31.31a及
び31bは公知の○リングのようにそれ自体て水密性を
保つパツキン材として作用するのではなく、反発力によ
る圧縮応力保持部材として作用する。
尚、リング状凹溝29は加締部の下方に形成するのが好
ましいが、形成位置及び数は適宜決定することができ、
必ずしも限定されるものてはない。
また、弾性リング状部材の形状は実施例の他、0リング
であってもよく、リング状凹溝内において上部、または
上部と側面に隙間を形成するものであればその断面形状
については特に限定されるものではない。
次に、この発明と従来例とを比較するために耐久試験と
長時間耐圧試験を行った。
まず、耐久試験結果を示す。
試験方法はJASOM326(自動車パワーステアリン
グホース及びアッセンブリの繰り返し加圧試験)に従っ
た。ホースは内面コムをNBR2補強層をナイロン糸の
プレート、外面ゴムをCRとした内径9.7mm、外径
19.5mmのパワーステアリングホースを製作し、こ
のホースに比較例として第6図に示す従来例の継手金具
を加締め、この発明は第3図に示す第2実施例の継手金
具を加締めてそれぞれ固着した。ニップル表面に設けた
リング状凹溝の大きさは、幅3mmX深さ1.51であ
り、幅3mmX肉厚0.9mmの角型ゴムリングを埋設
した。
試験条件は、流体油としてP S F (Pou+er
StearingFluid)を使用し、油温が120
℃、雰囲気温度が120°Cの中で、圧力波形を台形波
形70CPMとし、最高使用圧力を120kgf / 
cm2とした。
試験結果は次の通りである。
試験条件は、流体油としてATF(^utomatic
Transmission Fluid)を使用し、ホ
ースを150℃下に70時間保持しである程度劣化させ
た後、150kgf/cm2の静圧をかけ、ATFの漏
れを観察しな。
試験結果は次の通りである。
次に、長時間耐圧試験の結果を示す。
試験方法はJASOM326に従った。
ホースは内面ゴムをCSM、補強層をナイロン糸のブレ
ード、外面ゴムをC3Mとした内径81、外径18Iの
パワーステアリングホースを製作し、このホースに比較
例として第6図に示す従来例の継手金具を加締め、この
発明は第1図、第3図、及び第4図に示す実施例1〜実
施例3の継手金具を加締めてそれぞれ固着した。ニップ
ル表面に設けたリング状凹溝の大きさは、いずれも幅3
IX深さ1.5mmであり、幅3mmX肉厚0.9n+
mの角型ゴムリングを埋設した。
上記結果から明らかなように、この発明に係る継手金具
は従来品と比較し、きわめて高い耐久性を有する。
(発明の効果) この発明によれば、ニップル外周面にリング状凹溝を形
成し、該リング状凹溝内に弾性リング部材を嵌入したか
ら、加締時のゴムの逃げを吸収し、バルジの発生を防止
する。
また、弾性リング部材の使用により、応力緩和を極力抑
制して加締力による初期の高いシール性か維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の継手金具の一部断面側
面図、第2図はニップルにおけるリング状凹溝と弾性リ
ング部材を示す一部断面説明図、第3図は第2実施例の
継手金具の一部断面側面図、第4図は第3実施例の継手
金具を示す一部断面側面図、第5図及び第6図は従来例
の継手金具の一部断面側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホースに挿入されるニップルと、該ニップルと同
    心軸的に形成されたスリーブとからなり、前記ニップル
    とスリーブの間にホースを挿入し、スリーブを加締めて
    固着するホース用継手金具において、 前記ニップル外周面に少なくとも一つ以上のリング状凹
    溝を形成し、前記凹溝内に凹溝の深さ寸法よりも小さい
    肉厚寸法の弾性リング部材を嵌入せしめたことを特徴と
    するホース用継手金具。
JP2101451A 1990-04-17 1990-04-17 ホース用継手金具 Pending JPH0489A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008286365A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Nichirin Co Ltd 口金具とホースの締結構造
KR100884771B1 (ko) * 2007-10-18 2009-02-23 주식회사 본에어 무 소음형 니플이 적용된 에어매트
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