JPH0489593A - 使用時間帯制御機能を有する機器 - Google Patents
使用時間帯制御機能を有する機器Info
- Publication number
- JPH0489593A JPH0489593A JP2204402A JP20440290A JPH0489593A JP H0489593 A JPH0489593 A JP H0489593A JP 2204402 A JP2204402 A JP 2204402A JP 20440290 A JP20440290 A JP 20440290A JP H0489593 A JPH0489593 A JP H0489593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- hour
- minute
- cpu
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は使用時間帯制御機能を有する機器に関するも
のであり、特にその時刻表示の改良に関するものである
。
のであり、特にその時刻表示の改良に関するものである
。
[従来の技術]
安価な夜間帯の電力を使用する機器が、近年多く用いら
れている。例えば、電気温水器は、午後11から午前7
時までの夜間帯において水を沸き上げておき、これを昼
の間に使用するようにしたものである。特に、効率的な
電気の使用を実現するため、CPUの制御により午前7
時に沸き上げが完了するようにした電気温水器もある。
れている。例えば、電気温水器は、午後11から午前7
時までの夜間帯において水を沸き上げておき、これを昼
の間に使用するようにしたものである。特に、効率的な
電気の使用を実現するため、CPUの制御により午前7
時に沸き上げが完了するようにした電気温水器もある。
上記のような制御を行うためには、機器の側に時計を備
え、CPUがこの時計の時刻信号に基ついて現在時刻を
知る必要かある。また、現在時刻の設定を行ったり、確
認を、する場合に、操作者に分かるように表示を行う必
要がある。このため、LEDやLCDからなる4桁の表
示器か使用されていた。
え、CPUがこの時計の時刻信号に基ついて現在時刻を
知る必要かある。また、現在時刻の設定を行ったり、確
認を、する場合に、操作者に分かるように表示を行う必
要がある。このため、LEDやLCDからなる4桁の表
示器か使用されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、機器の小型化が望まれている中、4桁の
表示器を設けることによって、機器が大きくなってしま
うという問題を生じる。特に、機器の操作部のみを分離
してリモコン装置を設ける場合には、リモコン装置自体
が小さなものであるため、なおさら問題となる。
表示器を設けることによって、機器が大きくなってしま
うという問題を生じる。特に、機器の操作部のみを分離
してリモコン装置を設ける場合には、リモコン装置自体
が小さなものであるため、なおさら問題となる。
このような問題を解決するため、表示器自体を小さくす
ることも考えられる。しかし、表示が小さくなり見にく
いという問題を生じてしまう。また、表示器を小さくす
ると、機器製造作業が困難となり、コスト上昇を招くお
それもある。
ることも考えられる。しかし、表示が小さくなり見にく
いという問題を生じてしまう。また、表示器を小さくす
ると、機器製造作業が困難となり、コスト上昇を招くお
それもある。
この発明は、上記のような問題点を解決して、小さな表
示器でありながら、見やすさを損うことのない表示器を
有する機器を提供することを目的とする。
示器でありながら、見やすさを損うことのない表示器を
有する機器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る使用時間帯制御機能を有する機器におい
ては、2桁の数字を表示する表示手段を用い、時表示命
令を受けて時を2桁で表示し、分表示命令を受けて分を
2桁で表示し、さらに表示された数字が時または分の何
れであるかを示す時分判別表示を行うことを特徴として
いる。
ては、2桁の数字を表示する表示手段を用い、時表示命
令を受けて時を2桁で表示し、分表示命令を受けて分を
2桁で表示し、さらに表示された数字が時または分の何
れであるかを示す時分判別表示を行うことを特徴として
いる。
[作用]
時分判別表示を用いることにより、2桁の表示器によっ
て、時および分を表示できるようにしている。2桁の表
示を行うものとすることにより、表示の大きさを小さく
することなく、表示器を小型にしている。
て、時および分を表示できるようにしている。2桁の表
示を行うものとすることにより、表示の大きさを小さく
することなく、表示器を小型にしている。
[実施例]
第3図に、この発明の一実施例による電気温水器の構成
を示す。タンク2には、下部の給水口4より水が供給さ
れる。タンク2の内部下方には、発熱体6が設けられて
いる。発熱体6には、リレー接点8を介して、商用電源
10が接続されている。
を示す。タンク2には、下部の給水口4より水が供給さ
れる。タンク2の内部下方には、発熱体6が設けられて
いる。発熱体6には、リレー接点8を介して、商用電源
10が接続されている。
この商用電源10は、200■の電圧で供給され、昼間
帯(午前7時から午後11時まで)の料金より、夜間帯
(午後11から午前7時まで)の料金の方か安価に設定
されている。
帯(午前7時から午後11時まで)の料金より、夜間帯
(午後11から午前7時まで)の料金の方か安価に設定
されている。
タンク2の下部外壁には、制御センサス2か固定されて
いる。この制御センサ12によって測定されたタンク2
内の水温は、マルチプレクサ14、A/Dコンバータ1
6を介して、CPU18に取り込まれる。CPUI!i
は、これに基づいて、リレードライバ20を制御し、リ
レー接点8のオン・オフを行う。
いる。この制御センサ12によって測定されたタンク2
内の水温は、マルチプレクサ14、A/Dコンバータ1
6を介して、CPU18に取り込まれる。CPUI!i
は、これに基づいて、リレードライバ20を制御し、リ
レー接点8のオン・オフを行う。
また、マルチプレクサ14にはセンサ32.34.36
も接続されている。CPU18は、これらのセンサ32
,34.36の計測値を取り込んで、残湯量を演算する
。
も接続されている。CPU18は、これらのセンサ32
,34.36の計測値を取り込んで、残湯量を演算する
。
CPU18のパスライン22には、この他、ROM24
、RAM26、時計回路28、シリアル通信回路30等
が接続されている。CPU18は、ROM24に記憶さ
れたプログラムに従って各部を制御する。
、RAM26、時計回路28、シリアル通信回路30等
が接続されている。CPU18は、ROM24に記憶さ
れたプログラムに従って各部を制御する。
以下、通常の沸き上げ動作について説明する。
時計回路28からの時分信号が午後11時(すなわち2
3時00分)を示すと、過去2日間の最低水温か記憶さ
れているRAM26から水温データを取り込む。
3時00分)を示すと、過去2日間の最低水温か記憶さ
れているRAM26から水温データを取り込む。
この水温データに基つき、夜間帯終了時刻(午前7時)
のすこし前の時刻に沸き上げを完了するには、何時から
発熱体6に通電を開始すればよいかを演算する。そして
、演算した通電開始時間をRAM26に記憶する。
のすこし前の時刻に沸き上げを完了するには、何時から
発熱体6に通電を開始すればよいかを演算する。そして
、演算した通電開始時間をRAM26に記憶する。
その後、時計回路28からの時分信号かRAM26に記
憶した通電開始時間と一致した時、CP U 18は、
リレードライバ20を駆動してリレー接点8を閉じる。
憶した通電開始時間と一致した時、CP U 18は、
リレードライバ20を駆動してリレー接点8を閉じる。
これにより、発熱体6に商用電源10から電力が供給さ
れ、タンク2内の水温が上昇する。
れ、タンク2内の水温が上昇する。
CPU1gは、制御センサ12の出力を取り込み、RA
M26に予め設定されている沸き上げ温度に達したか否
かを判断する。沸き上げ温度に達すれば、リレードライ
バ20を駆動して、リレー接点を開き、通電を停止する
。上記のようにして、沸き上げ操作が行われる。
M26に予め設定されている沸き上げ温度に達したか否
かを判断する。沸き上げ温度に達すれば、リレードライ
バ20を駆動して、リレー接点を開き、通電を停止する
。上記のようにして、沸き上げ操作が行われる。
ところで、時計回路28の出力する時分信号に誤りがあ
ると、装置が誤動作して、必要なときにお湯が沸いてい
なかったり、高い昼間料金にて沸き上げを行ってしまう
こととなる。そこで、時計回路28の時間設定を行う必
要がある。この実施例においては、リモコン50によっ
て、時間設定・確認を行うようにしている。
ると、装置が誤動作して、必要なときにお湯が沸いてい
なかったり、高い昼間料金にて沸き上げを行ってしまう
こととなる。そこで、時計回路28の時間設定を行う必
要がある。この実施例においては、リモコン50によっ
て、時間設定・確認を行うようにしている。
リモコン50は、ケーブル52を介して本体の制御回路
54のシリアル通信回路30に接続されている。
54のシリアル通信回路30に接続されている。
また、リモコン50内にもシリアル通信回路56が設け
られており、相互に通信を行うことができるようになっ
ている。リモコン50のCPU58には、パスライン6
0を介して、ROM62、RAM64、出力ポートロ6
、入力ポートロ8が接続されている。出力ポートロ6に
は、ダイナミック点灯回路70を介して、2桁表示の表
示装置72が接続されている。入力ポートロ8には、キ
ー人力マトリクス74を介して、入カキ−76が接続さ
れている。
られており、相互に通信を行うことができるようになっ
ている。リモコン50のCPU58には、パスライン6
0を介して、ROM62、RAM64、出力ポートロ6
、入力ポートロ8が接続されている。出力ポートロ6に
は、ダイナミック点灯回路70を介して、2桁表示の表
示装置72が接続されている。入力ポートロ8には、キ
ー人力マトリクス74を介して、入カキ−76が接続さ
れている。
このリモコン50の外観図を、第4図に示す。左上部に
は、LEDからなる2桁の表示器72が設けられている
。なお、この表示器72は、LCD等によって構成して
もよい。また、入カキ−として、時確認キー80、分確
認キー82、時刻設定キー84が設けられている。
は、LEDからなる2桁の表示器72が設けられている
。なお、この表示器72は、LCD等によって構成して
もよい。また、入カキ−として、時確認キー80、分確
認キー82、時刻設定キー84が設けられている。
時刻設定の際には、次のようにして操作を行う。
まず、時間の設定を行うため、時確認キー80と時刻設
定キー84とを同時に押す。CPtJ58は、キー人力
マトリックスフ4、入力ポートロ8を介してこの信号を
取り込み、時間の設定を行うコマンドであると判断する
。次に、CPU58は、時表示命令を本体制御回路54
のCPU18に送る。これを受けたCPU18は、時計
回路28から出力されている時信号をリモコン50に送
る。リモコン50のCPO58は、受信した時信号を、
表示装置72に表示する。この時の表示の一例を示すの
が、第1図Aである。ここでは、23時が表示されてい
る。
定キー84とを同時に押す。CPtJ58は、キー人力
マトリックスフ4、入力ポートロ8を介してこの信号を
取り込み、時間の設定を行うコマンドであると判断する
。次に、CPU58は、時表示命令を本体制御回路54
のCPU18に送る。これを受けたCPU18は、時計
回路28から出力されている時信号をリモコン50に送
る。リモコン50のCPO58は、受信した時信号を、
表示装置72に表示する。この時の表示の一例を示すの
が、第1図Aである。ここでは、23時が表示されてい
る。
操作を行うものは、この時刻を正しい時刻に合せるため
、時キー80を押す。この実施例においては、時キー8
0を押すことにより、時刻を1時間進めるコマンドを本
体制御回路54に送るようにしている。本体制御回路5
4のCPU18は、これを受けて、時計回路28の時信
号を1時間進めるとともに、修正された時信号をリモコ
ン50に送る。リモコン50のCPU58は、送られて
きた時信号を表示装置72に表示する。
、時キー80を押す。この実施例においては、時キー8
0を押すことにより、時刻を1時間進めるコマンドを本
体制御回路54に送るようにしている。本体制御回路5
4のCPU18は、これを受けて、時計回路28の時信
号を1時間進めるとともに、修正された時信号をリモコ
ン50に送る。リモコン50のCPU58は、送られて
きた時信号を表示装置72に表示する。
上記の操作を繰り返して、現在時間を合せる。
時間が合うと、次に、分の設定を行うため、分キー82
と時刻設定キー84とを同時に押す。これにより、時間
設定の場合と同様にして、分表示命令が送られ、時計回
路28の出力した分信号が表示装置72に表示される。
と時刻設定キー84とを同時に押す。これにより、時間
設定の場合と同様にして、分表示命令が送られ、時計回
路28の出力した分信号が表示装置72に表示される。
この表示の一例を示すのが、第1図Bである。ここでは
、59分が示されている。なお、分の表示において、時
計回路28は、分信号に加えて時分判別表示信号もリモ
コン50に送っている。これにより、表示装置には、時
分判別表示α(第1図B参照)が表示される。したがっ
て、操作を行う者は、この時分判別表示αによって、時
表示であるか分表示であるかを知ることができる。
、59分が示されている。なお、分の表示において、時
計回路28は、分信号に加えて時分判別表示信号もリモ
コン50に送っている。これにより、表示装置には、時
分判別表示α(第1図B参照)が表示される。したがっ
て、操作を行う者は、この時分判別表示αによって、時
表示であるか分表示であるかを知ることができる。
分を合せるには、時と同様、分キー82を押すことによ
って行う。
って行う。
なお、上記実施例では、本体制御回路54の時計回路2
8から時分判別表示信号を送るようにしたが、リモコン
50の側で時分判別表示信号を生成するようにしてもよ
い。
8から時分判別表示信号を送るようにしたが、リモコン
50の側で時分判別表示信号を生成するようにしてもよ
い。
また、時分判別表示αを時表示の際に(すなわち第1図
Aにおいて)行うようにしてもよい。
Aにおいて)行うようにしてもよい。
他の実施例として、第2図A1第2図Bに示すような時
表示、分表示を行うようにしてもよい。
表示、分表示を行うようにしてもよい。
この実施例においては、第2図Aの時表示において時分
判別表示βを行っている。
判別表示βを行っている。
なお、現在時刻を確認する場合には、時キー80のみも
しくは分キー82のみを押すことにより、時表示命令、
分表示命令が本体制御回路54に送られる。これによっ
て、時計回路28から時信号または分信号が送られてき
て、表示装置72に表示される。
しくは分キー82のみを押すことにより、時表示命令、
分表示命令が本体制御回路54に送られる。これによっ
て、時計回路28から時信号または分信号が送られてき
て、表示装置72に表示される。
なお、上記実施例においては、電気温水器を例として説
明したが、その他の使用時間帯制御機能を有する機器に
も適用することができる。
明したが、その他の使用時間帯制御機能を有する機器に
も適用することができる。
また、上記実施例においてはCP U 1gを用いて制
御を行うようにしたが、その全部または一部をロジック
回路によって構成してもよい。
御を行うようにしたが、その全部または一部をロジック
回路によって構成してもよい。
[発明の効果]
この発明に係る使用時間帯制御機能を有する機器におい
ては、2桁の数字を表示する表示手段を用い、表示され
た数字が時または分の何れであるかを示す時分判別表示
を行うことを特徴としている。したがって、表示の視認
性を損うことなく表示器を小型化することができる。
ては、2桁の数字を表示する表示手段を用い、表示され
た数字が時または分の何れであるかを示す時分判別表示
を行うことを特徴としている。したがって、表示の視認
性を損うことなく表示器を小型化することができる。
第1図(AおよびB)はこの発明の一実施例による時刻
表時を示す図、 第2図(AおよびB)は他の実施例による時刻表時を示
す図、 第3図はこの発明の一実施例による電気温水器の構成を
示す図、 第4図はリモコンの外観を示す図である。 18・ ・ 24・ ・ 26・ ・ 28・ ・ 72・ ・ α、 β PU OM AM 時計回路 表示装置 ・・時分判別表示
表時を示す図、 第2図(AおよびB)は他の実施例による時刻表時を示
す図、 第3図はこの発明の一実施例による電気温水器の構成を
示す図、 第4図はリモコンの外観を示す図である。 18・ ・ 24・ ・ 26・ ・ 28・ ・ 72・ ・ α、 β PU OM AM 時計回路 表示装置 ・・時分判別表示
Claims (1)
- (1)使用する時間帯により単位時間当りの料金が異な
る電力の供給を受けて動作する機器であって、現在時刻
を表わす時分信号を出力するための時計手段、 時計手段からの時分信号を受けて、機器の動作を制御す
る制御手段、 時計手段からの時分信号を受けて、時および分を表示す
る表示手段、 を備えた機器において、 前記表示手段は2桁の数字を表示するものであり、時表
示命令を受けて時を2桁で表示し、分表示命令を受けて
分を2桁で表示し、さらに表示された数字が時または分
の何れであるかを示す時分判別表示を行うこと、 を特徴とする使用時間帯制御機能を有する機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204402A JPH0489593A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 使用時間帯制御機能を有する機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204402A JPH0489593A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 使用時間帯制御機能を有する機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489593A true JPH0489593A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16489954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2204402A Pending JPH0489593A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 使用時間帯制御機能を有する機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0489593A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603580A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 住宅設備機器用の運転制御装置 |
JPS6237625A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空気調和設備 |
JPS63315856A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-23 | Mitsubishi Electric Corp | ヒ−トポンプ給湯装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2204402A patent/JPH0489593A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603580A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 住宅設備機器用の運転制御装置 |
JPS6237625A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空気調和設備 |
JPS63315856A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-23 | Mitsubishi Electric Corp | ヒ−トポンプ給湯装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5012973A (en) | Window air conditioning unit having a built-in programmable thermostat with remote temperature sensor | |
CA2647983C (en) | Reconfigurable programmable thermostat | |
CA2375011A1 (en) | System for remotely monitoring and controlling illumination loads | |
JPH0489593A (ja) | 使用時間帯制御機能を有する機器 | |
GB2137770A (en) | Control of Heating Systems | |
JPH02219949A (ja) | 電気温水器 | |
JP2004159408A (ja) | 電気機器の制御装置 | |
JPH0446335B2 (ja) | ||
AU553015B2 (en) | Step sequence control apparatus | |
JPH04113133A (ja) | 床暖房コントローラ | |
JP3052578B2 (ja) | 電気器具の遠隔操作装置 | |
JPH08265861A (ja) | リモコン装置 | |
KR200244967Y1 (ko) | 심야전력 자동제어장치의 디스플레이 및 키조작 장치 | |
JPH04295547A (ja) | 温風暖房機のタイマー運転方法 | |
EP1123077A1 (en) | Method for controlling an electric sauna stove | |
JPH0321921B2 (ja) | ||
JP2005315690A (ja) | タイマー装置およびそのプログラムと記憶媒体 | |
JPH032272B2 (ja) | ||
KR0126253B1 (ko) | 비디오텍스를 이용한 가정 자동화 방법 | |
JPH05141652A (ja) | 燃焼装置 | |
JPH0740995B2 (ja) | 調理器のタイマ表示装置 | |
JPH0875267A (ja) | 蓄熱式暖房器 | |
JPH0488798A (ja) | 電気温水器制御回路 | |
JPH0762527B2 (ja) | 温風暖房機の制御装置 | |
JPS63124915A (ja) | トランスデユ−サ |