JPH04892B2 - - Google Patents
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- JPH04892B2 JPH04892B2 JP58249974A JP24997483A JPH04892B2 JP H04892 B2 JPH04892 B2 JP H04892B2 JP 58249974 A JP58249974 A JP 58249974A JP 24997483 A JP24997483 A JP 24997483A JP H04892 B2 JPH04892 B2 JP H04892B2
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- JP
- Japan
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- roller
- chain
- point
- plate
- document table
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/6221—Transparent copy platens
- G03B27/6235—Reciprocating copy platens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
この発明は複写機の原稿台等の被搬送台をチエ
ーン駆動で往復搬送するチエーン搬送装置に関
し、特にチエーン駆動をしない場合に手で被搬送
台を動かしたとき被搬送台がロツクするのを防止
する機能を備えたチエーン搬送装置に関する。
ーン駆動で往復搬送するチエーン搬送装置に関
し、特にチエーン駆動をしない場合に手で被搬送
台を動かしたとき被搬送台がロツクするのを防止
する機能を備えたチエーン搬送装置に関する。
<従来技術>
従来、複写機の原稿台を往復直線運動させるた
めの装置として、第1図に示す所謂チエーンデリ
バリー方式による原稿台搬送装置が提案されてい
る。同図に示すように、スプロケツト1,2間に
チエーン3を巻き掛け、そのチエーン3のリンク
プレート側面にコロ4を取り付けている。チエー
ンは第1図および後述の第3図で外周円により図
示している。そして、原稿台(図示せず)の下側
適所に、コロ4と連結させるためのプレート5を
取付け、第2図に示すように、コロ4をプレート
5に穿設した縦長の長孔6に挿通させている。な
お、第1図のa,bは各スプロケツトでのコロの
折り返し点を示す。
めの装置として、第1図に示す所謂チエーンデリ
バリー方式による原稿台搬送装置が提案されてい
る。同図に示すように、スプロケツト1,2間に
チエーン3を巻き掛け、そのチエーン3のリンク
プレート側面にコロ4を取り付けている。チエー
ンは第1図および後述の第3図で外周円により図
示している。そして、原稿台(図示せず)の下側
適所に、コロ4と連結させるためのプレート5を
取付け、第2図に示すように、コロ4をプレート
5に穿設した縦長の長孔6に挿通させている。な
お、第1図のa,bは各スプロケツトでのコロの
折り返し点を示す。
上記の原稿台搬送装置において、コロ4が第1
図のようにチエーンの上側にあつて、チエーン3
を矢印Lで示すプレート移動方向(反時計回り)
に駆動すると、コロ4ととともにプレート5は矢
印Lの方向に移動していき、コロ4がスプロケツ
ト2のa点を過ぎてチエーンの下側に移動する
と、それに伴つてプレート5もスプロケツト1側
に移動する。そして、スプロケツト1のb点を過
ぎると、コロ4が再びチエーンの上側に移るのに
伴い、プレート5も再びスプロケツト2側に移動
する。このようなコロ4の移動を繰り返すことに
より、プレート5はスプロケツト1,2間を往復
直線運動し、プレート5に連結させた原稿台を往
復搬送することができる。
図のようにチエーンの上側にあつて、チエーン3
を矢印Lで示すプレート移動方向(反時計回り)
に駆動すると、コロ4ととともにプレート5は矢
印Lの方向に移動していき、コロ4がスプロケツ
ト2のa点を過ぎてチエーンの下側に移動する
と、それに伴つてプレート5もスプロケツト1側
に移動する。そして、スプロケツト1のb点を過
ぎると、コロ4が再びチエーンの上側に移るのに
伴い、プレート5も再びスプロケツト2側に移動
する。このようなコロ4の移動を繰り返すことに
より、プレート5はスプロケツト1,2間を往復
直線運動し、プレート5に連結させた原稿台を往
復搬送することができる。
上述のように、複写機のコピー動作中はチエー
ン3を矢印Lの方向に駆動することによつて原稿
台を往復搬送できるが、コピー動作以外において
チエーン駆動をしないときに、原稿台を手で動か
しプレート5をチエーンの端に移動させると、後
述するようにコロ4がa,b点でロツクしてしま
う問題を生じていた。
ン3を矢印Lの方向に駆動することによつて原稿
台を往復搬送できるが、コピー動作以外において
チエーン駆動をしないときに、原稿台を手で動か
しプレート5をチエーンの端に移動させると、後
述するようにコロ4がa,b点でロツクしてしま
う問題を生じていた。
以下にb点でのロツクを第3図および第4図に
よつて説明する。今、上記第1図のようにコロ4
がチエーンの上側にあつて、チエーンを駆動せず
に手で原稿台をスプロケツト1側に移動させてい
くとする。プレート5の移動に伴いコロ4がb点
の手前のc点に移動したとき、そのc点では第4
図Aに示すように、プレート5からの水平方向の
力Fhはスプロケツトの接線方向の分力Ftと半径
方向の分力Frに分けられるので、接線方向の分
力Ftによるモーメントが作用することによつて
コロ4は回転することができる。したがつてコロ
4はc点を通過してさらにb点側に移動する。ま
た、コロ4がチエーンの下側にあつて矢印Rの方
向、すなわちチエーン駆動方向と逆方向に手で原
稿台を移動させたときも、第4図Cに示すように
プレート5からの水平方向の力Fh″は接線方向の
分力Ft″と半径方向の分力Fr″に分けられるので、
接線方向の分力Ft″によるモーメントが作用して
コロ4は回転することができ、これによりb点の
手前のd点を通過することができる。
よつて説明する。今、上記第1図のようにコロ4
がチエーンの上側にあつて、チエーンを駆動せず
に手で原稿台をスプロケツト1側に移動させてい
くとする。プレート5の移動に伴いコロ4がb点
の手前のc点に移動したとき、そのc点では第4
図Aに示すように、プレート5からの水平方向の
力Fhはスプロケツトの接線方向の分力Ftと半径
方向の分力Frに分けられるので、接線方向の分
力Ftによるモーメントが作用することによつて
コロ4は回転することができる。したがつてコロ
4はc点を通過してさらにb点側に移動する。ま
た、コロ4がチエーンの下側にあつて矢印Rの方
向、すなわちチエーン駆動方向と逆方向に手で原
稿台を移動させたときも、第4図Cに示すように
プレート5からの水平方向の力Fh″は接線方向の
分力Ft″と半径方向の分力Fr″に分けられるので、
接線方向の分力Ft″によるモーメントが作用して
コロ4は回転することができ、これによりb点の
手前のd点を通過することができる。
しかしながら、c点またはd点を通過したコロ
4がb点に到達すると、第4図Bに示すように水
平方向に力Fh′に対するスプロケツト1の接線方
向の分力が0となるためコロ4にモーメントが作
用しなくなる。このため、b点ではコロ4が回転
できなくなりロツクされてしまう。このようなロ
ツクはスプロケツト2のa点においても生じる。
4がb点に到達すると、第4図Bに示すように水
平方向に力Fh′に対するスプロケツト1の接線方
向の分力が0となるためコロ4にモーメントが作
用しなくなる。このため、b点ではコロ4が回転
できなくなりロツクされてしまう。このようなロ
ツクはスプロケツト2のa点においても生じる。
上記のようにa点またはb点でコロ4がロツク
すと、原稿台をそのロツク位置から移動すること
ができないので、上記原稿台搬送装置ではそのロ
ツクを解除するための解除装置を設ける必要を生
じ、またロツクの都度人手を介して解除しなけれ
ばならない欠点があつた。
すと、原稿台をそのロツク位置から移動すること
ができないので、上記原稿台搬送装置ではそのロ
ツクを解除するための解除装置を設ける必要を生
じ、またロツクの都度人手を介して解除しなけれ
ばならない欠点があつた。
<発明の目的>
この発明の目的は上記欠点を解消して、チエー
ンを駆動しないときにプレートを移動させた場
合、コロを上記のスプロケツトのa,b点の手前
で停止させることによつて、被搬送台がロツクす
るのを防止できるチエーン搬送装置を提供するこ
とにある。
ンを駆動しないときにプレートを移動させた場
合、コロを上記のスプロケツトのa,b点の手前
で停止させることによつて、被搬送台がロツクす
るのを防止できるチエーン搬送装置を提供するこ
とにある。
<発明の構成>
この発明は被搬送台に取付けた係合片に形成す
る長孔の両端部分の幅を中央部分の幅より広く設
定し、且つ両端部分と中央部分の間の肩部をコロ
の外周面に沿う形状にしたことを特徴とする。
る長孔の両端部分の幅を中央部分の幅より広く設
定し、且つ両端部分と中央部分の間の肩部をコロ
の外周面に沿う形状にしたことを特徴とする。
<実施例>
第5図はこの発明を実施した原稿台搬送装置の
チエーン駆動系の構成図、第6図はスプロケツト
1側でのコロ4の停止状態を示す図である。な
お、これらの図において、前記第1図〜第3図に
示した原稿台搬送装置と同一部分は同一番号を付
している。
チエーン駆動系の構成図、第6図はスプロケツト
1側でのコロ4の停止状態を示す図である。な
お、これらの図において、前記第1図〜第3図に
示した原稿台搬送装置と同一部分は同一番号を付
している。
この実施例と前記第1図で示した原稿台搬送装
置と相違する点は、原稿台に取付けるプレート7
にI字形の長孔8を穿設した点である。
置と相違する点は、原稿台に取付けるプレート7
にI字形の長孔8を穿設した点である。
長孔8の中央は、第6図に示すようにコロ4が
移動できるようにコロ径程度の幅W1を有する帯
状の孔8aからなる。また、中央部の孔8aの両
端側に連穿した孔8b,8cは孔8aを介して対
称に形成され、それぞれ孔8aの幅W1より広い
幅W2を有し(W2>W1)、コロ半径r分の幅で孔
8aより両側に広がつている。そして、孔8aと
8b、孔8aと8cの各境界の肩部9〜12は、
コロ4の外周面が沿うようにコロ半径rで円弧状
に切欠き形成されている。
移動できるようにコロ径程度の幅W1を有する帯
状の孔8aからなる。また、中央部の孔8aの両
端側に連穿した孔8b,8cは孔8aを介して対
称に形成され、それぞれ孔8aの幅W1より広い
幅W2を有し(W2>W1)、コロ半径r分の幅で孔
8aより両側に広がつている。そして、孔8aと
8b、孔8aと8cの各境界の肩部9〜12は、
コロ4の外周面が沿うようにコロ半径rで円弧状
に切欠き形成されている。
上記の長孔8を形成したプレート7を原稿台
(図示せず)の下側適所に取付け、且つチエーン
側面に取付けたコロ4を長孔8に挿通して、プレ
ート7とコロ4とを係合させる。第5図に示すよ
うに、コロ4はチエーン3の上側にある状態で孔
8bを貫通しており、その状態でチエーン3を矢
印Lで示すプレート移動方向に駆動すると、コロ
4とともにプレート7は矢印Lの方向に移動す
る。プレート7がスプロケツト2に近づくと、コ
ロ4は孔8bの肩部9の円弧面に沿つて回転しな
がら孔8aを通じて孔8cの肩部12に移動し、
スプロケツト2のa点を通過する。コロ4がa点
を通過した後、コロ4とともにプレート7はスプ
ロケツト1側に移動していく。さらに、コロ4が
スプロケツト1に近づくと、肩部12の円弧面に
沿つて回転しながら孔8aを通じて肩部9に移動
し、スプロケツト1のa点を通過する。このコロ
4のa点の通過によりプレート7は再びスプロケ
ツト2側に移動する。このようにして前記第1図
の原稿台搬送装置と同様に、コロ4をチエーン3
の駆動でスプロケツト1,2間を循環させること
によつてプレート7に連結した原稿台を往復搬送
することができる。
(図示せず)の下側適所に取付け、且つチエーン
側面に取付けたコロ4を長孔8に挿通して、プレ
ート7とコロ4とを係合させる。第5図に示すよ
うに、コロ4はチエーン3の上側にある状態で孔
8bを貫通しており、その状態でチエーン3を矢
印Lで示すプレート移動方向に駆動すると、コロ
4とともにプレート7は矢印Lの方向に移動す
る。プレート7がスプロケツト2に近づくと、コ
ロ4は孔8bの肩部9の円弧面に沿つて回転しな
がら孔8aを通じて孔8cの肩部12に移動し、
スプロケツト2のa点を通過する。コロ4がa点
を通過した後、コロ4とともにプレート7はスプ
ロケツト1側に移動していく。さらに、コロ4が
スプロケツト1に近づくと、肩部12の円弧面に
沿つて回転しながら孔8aを通じて肩部9に移動
し、スプロケツト1のa点を通過する。このコロ
4のa点の通過によりプレート7は再びスプロケ
ツト2側に移動する。このようにして前記第1図
の原稿台搬送装置と同様に、コロ4をチエーン3
の駆動でスプロケツト1,2間を循環させること
によつてプレート7に連結した原稿台を往復搬送
することができる。
次に上記原稿台搬送装置におけるコロのロツク
防止機能を説明する。
防止機能を説明する。
上記の原稿台搬送装置において、コロ4がチエ
ーン3の上側にある状態でチエーン3の駆動を停
止しているとき、矢印Rの方向に手で原稿台を移
動させると、b点の手前のA点でコロ4は停止す
る。A点は第6図に示すように、肩部9を円弧状
に形成するための切欠き中心に相当し、スプロケ
ツト1の中心Oとb点を結ぶOb線と角度θをな
す線上にある。A点に到達した後コロ4をさらに
b点側に移動させようとすると、コロ4はスプロ
ケツト1の外周の接線方向の分力Fによつて回転
しようとするが、コロ4の中心は既述のように孔
8aの長手方向の中心線よりコロ半径rだけずれ
ているため、コロ4は肩部9に当接して回転する
ことができずA点に停止する。また、コロ4がチ
エーン3の上側にある状態で矢印Lの方向にプレ
ート7を移動させると、スプロケツト2の中心と
a点を結ぶ線より角度θをなす線上にあるB点
で、コロ4は上記A点の場合と同様に肩部10に
当接して回転することができないため停止する。
さらに、コロ4がチエーン3の下側にある場合に
矢印LまたはRの方向にプレート7を移動させて
も、上記A,B点の場合と同様に、肩部11の作
用によりOb線を介してA点と対称位置にあるC
点に停止し、また肩部12の作用によりスプロケ
ツト2の中心とa点とを結ぶ線を介してB点と対
称位置にあるD点に停止する。以上のようにA〜
D点にコロ4が停止した状態では、勿論各停止位
置に移動させた方向と逆方向に原稿台を移動させ
ることによりコロ4を停止位置から外すことがで
きる。
ーン3の上側にある状態でチエーン3の駆動を停
止しているとき、矢印Rの方向に手で原稿台を移
動させると、b点の手前のA点でコロ4は停止す
る。A点は第6図に示すように、肩部9を円弧状
に形成するための切欠き中心に相当し、スプロケ
ツト1の中心Oとb点を結ぶOb線と角度θをな
す線上にある。A点に到達した後コロ4をさらに
b点側に移動させようとすると、コロ4はスプロ
ケツト1の外周の接線方向の分力Fによつて回転
しようとするが、コロ4の中心は既述のように孔
8aの長手方向の中心線よりコロ半径rだけずれ
ているため、コロ4は肩部9に当接して回転する
ことができずA点に停止する。また、コロ4がチ
エーン3の上側にある状態で矢印Lの方向にプレ
ート7を移動させると、スプロケツト2の中心と
a点を結ぶ線より角度θをなす線上にあるB点
で、コロ4は上記A点の場合と同様に肩部10に
当接して回転することができないため停止する。
さらに、コロ4がチエーン3の下側にある場合に
矢印LまたはRの方向にプレート7を移動させて
も、上記A,B点の場合と同様に、肩部11の作
用によりOb線を介してA点と対称位置にあるC
点に停止し、また肩部12の作用によりスプロケ
ツト2の中心とa点とを結ぶ線を介してB点と対
称位置にあるD点に停止する。以上のようにA〜
D点にコロ4が停止した状態では、勿論各停止位
置に移動させた方向と逆方向に原稿台を移動させ
ることによりコロ4を停止位置から外すことがで
きる。
上記のように、プレート7の長孔8をI字形に
形成して肩部9〜12を設けることにより、手で
原稿台を移動させたる場合にコロ4がAB間また
はCD間のみを移動するように規制することがで
きる。したがつて、原稿台を手で移動させたとき
にはコロ4は規制範囲のみを移動してa,b点に
到達しないので、コロ4がa,b点でロツクする
のを完全に防止することができる。これにより、
ロツク解除装置を設ける必要がなくなつてコスト
低減を図れ、しかもロツクを解除する手間を省く
ことができる。さらに第6図に示すように、孔8
aの長手方向の中心線からコロ4の中心までの距
離α(上記の例ではα≒r)と、Ob線から肩部ま
での切欠き高さβの設定により、コロの停止位置
を規定する角度θを変えることができるので、コ
ロの停止位置を簡単に、且つ任意に設定できる利
点がある。
形成して肩部9〜12を設けることにより、手で
原稿台を移動させたる場合にコロ4がAB間また
はCD間のみを移動するように規制することがで
きる。したがつて、原稿台を手で移動させたとき
にはコロ4は規制範囲のみを移動してa,b点に
到達しないので、コロ4がa,b点でロツクする
のを完全に防止することができる。これにより、
ロツク解除装置を設ける必要がなくなつてコスト
低減を図れ、しかもロツクを解除する手間を省く
ことができる。さらに第6図に示すように、孔8
aの長手方向の中心線からコロ4の中心までの距
離α(上記の例ではα≒r)と、Ob線から肩部ま
での切欠き高さβの設定により、コロの停止位置
を規定する角度θを変えることができるので、コ
ロの停止位置を簡単に、且つ任意に設定できる利
点がある。
<発明の効果>
以上のようにこの発明によれば、チエーン駆動
を停止して被搬送台を手で移動させたとき、スプ
ロケツトの折り返し点の手前で、コロが係合片の
長孔を肩部に当たつて停止するので、コロが上記
折り返し地点に到達せず、コロがロツクするのを
防止することができ、これによつてロツク解除装
置を不要にして低コスト化を実現でき、またロツ
クを解除する手間を省くことができる。
を停止して被搬送台を手で移動させたとき、スプ
ロケツトの折り返し点の手前で、コロが係合片の
長孔を肩部に当たつて停止するので、コロが上記
折り返し地点に到達せず、コロがロツクするのを
防止することができ、これによつてロツク解除装
置を不要にして低コスト化を実現でき、またロツ
クを解除する手間を省くことができる。
第1図は従来の原稿台搬送装置のチエーン駆動
系の構造図、第2図は第1図の原稿台搬送装置に
おけるコロとプレートとの係合状態を示す上面
図、第3図は第1図の原稿台搬送装置において生
じるコロのロツクを説明するためのスプロケツト
周辺の図、第4図A〜Cは第3図のb,c,d点
においてコロ作用する力のベクトル図、第5図は
この発明を実施した原稿台搬送装置のチエーン駆
動系の構成図、第6図は第5図の原稿台搬送装置
におけるコロの停止動作を説明するためのスプロ
ケツト1周辺の図である。 1,2……スプロケツト、3……チエーン、4
……コロ、7……(係合片としての)プレート、
8……(プレート7に穿設したI字形の)長孔、
8a……(長孔8中央部の)孔、8b,8c……
(孔8aの両端に連穿した幅広の)孔、9〜12
……肩部。
系の構造図、第2図は第1図の原稿台搬送装置に
おけるコロとプレートとの係合状態を示す上面
図、第3図は第1図の原稿台搬送装置において生
じるコロのロツクを説明するためのスプロケツト
周辺の図、第4図A〜Cは第3図のb,c,d点
においてコロ作用する力のベクトル図、第5図は
この発明を実施した原稿台搬送装置のチエーン駆
動系の構成図、第6図は第5図の原稿台搬送装置
におけるコロの停止動作を説明するためのスプロ
ケツト1周辺の図である。 1,2……スプロケツト、3……チエーン、4
……コロ、7……(係合片としての)プレート、
8……(プレート7に穿設したI字形の)長孔、
8a……(長孔8中央部の)孔、8b,8c……
(孔8aの両端に連穿した幅広の)孔、9〜12
……肩部。
Claims (1)
- 1 スプロケツト間に巻き掛けたチエーンにコロ
を取付けるとともに、長孔を形成した係合片を被
搬送台に取付けて前記コロを前記係合片の長孔に
嵌挿し、前記チエーンの駆動により前記コロを移
動させて前記被搬送台を往復搬送する装置におい
て、前記長孔の両端部分の幅を中央部分の幅より
広く設定し、且つ両端部分と中央部分の間の肩部
を前記コロの外周面に沿う形状にしたことを特徴
とするチエーン搬送装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249974A JPS60144223A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | チェ−ン搬送装置 |
| US06/684,343 US4613126A (en) | 1983-12-27 | 1984-12-20 | Chain drive type carriage reciprocating device for a copying machine |
| DE3447507A DE3447507C2 (de) | 1983-12-27 | 1984-12-27 | Antriebseinrichtung für den Vorlage-Tisch eines Kopiergerätes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249974A JPS60144223A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | チェ−ン搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144223A JPS60144223A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH04892B2 true JPH04892B2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=17200952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249974A Granted JPS60144223A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | チェ−ン搬送装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4613126A (ja) |
| JP (1) | JPS60144223A (ja) |
| DE (1) | DE3447507C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0477154B1 (en) * | 1990-09-04 | 1994-03-09 | Lift And Go Products Aktiebolag | Load handling device with extendable load engaging members |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1618632A (en) * | 1925-03-12 | 1927-02-22 | George R Swart & Company Inc | Sheet feeder |
| JPS601613B2 (ja) * | 1978-07-31 | 1985-01-16 | コニカ株式会社 | 電子写真複写装置 |
| US4429866A (en) * | 1981-10-28 | 1984-02-07 | Xerox Corporation | Moving nip constant velocity document transport |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58249974A patent/JPS60144223A/ja active Granted
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1984
- 1984-12-20 US US06/684,343 patent/US4613126A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-27 DE DE3447507A patent/DE3447507C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3447507A1 (de) | 1985-07-11 |
| DE3447507C2 (de) | 1986-09-04 |
| US4613126A (en) | 1986-09-23 |
| JPS60144223A (ja) | 1985-07-30 |
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