JPH0489215A - 断熱体の製造方法 - Google Patents
断熱体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0489215A JPH0489215A JP2204601A JP20460190A JPH0489215A JP H0489215 A JPH0489215 A JP H0489215A JP 2204601 A JP2204601 A JP 2204601A JP 20460190 A JP20460190 A JP 20460190A JP H0489215 A JPH0489215 A JP H0489215A
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- injection
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、断熱体外殻の内部に発泡断熱材原液を注入し
、該発泡断熱材原液を発泡固化させることにより断熱体
を製造する断熱体の製造方法に関する。
、該発泡断熱材原液を発泡固化させることにより断熱体
を製造する断熱体の製造方法に関する。
(従来の技術)
例えば、冷蔵庫の断熱体は、第12図ないし第14図に
示すようにして製造される。第12図に示すように、断
熱、体の外殻1が仰向は配置された状態で、その外殻1
の第12固在部の中央部に形成された注入口1aに、固
定式注入ヘッド2を挿入し、この注入ヘッド2により発
泡断熱材原液3を注入するようにしている。この注入後
の間もない状態を第14図(a)に示す。この原液3が
、順次発泡して外殻1内を幅方向へ広がり(同図(b)
参照)、そして固化する。このようにして断熱体が製造
される。
示すようにして製造される。第12図に示すように、断
熱、体の外殻1が仰向は配置された状態で、その外殻1
の第12固在部の中央部に形成された注入口1aに、固
定式注入ヘッド2を挿入し、この注入ヘッド2により発
泡断熱材原液3を注入するようにしている。この注入後
の間もない状態を第14図(a)に示す。この原液3が
、順次発泡して外殻1内を幅方向へ広がり(同図(b)
参照)、そして固化する。このようにして断熱体が製造
される。
(発明が解決しようとする課8)
ところで最近では、冷蔵庫の大形化がすすんできており
、特に幅寸法W(第13図参照)が大きくなってきてい
る。ところが、従来の断熱体の製造方法では、注入され
た原液3の幅方向への広がり作用は、自身の発泡に依存
されていることから、外殻1の幅寸法が大きくなると、
外殻1の隅々まで発泡断熱材が充填されない不具合がで
てくる。これを防止しようとすれば、原液3の注入量を
増やさなければならず、原液使用量が増加しコスト高を
招く。さらに注入過多となってキュアタイムが長くなり
、生産性の低下を来す。
、特に幅寸法W(第13図参照)が大きくなってきてい
る。ところが、従来の断熱体の製造方法では、注入され
た原液3の幅方向への広がり作用は、自身の発泡に依存
されていることから、外殻1の幅寸法が大きくなると、
外殻1の隅々まで発泡断熱材が充填されない不具合がで
てくる。これを防止しようとすれば、原液3の注入量を
増やさなければならず、原液使用量が増加しコスト高を
招く。さらに注入過多となってキュアタイムが長くなり
、生産性の低下を来す。
また別の対策案として、第15図に示すように注入ヘッ
ド2の個数を増やすことが考えられるが、これでは、外
殻1に複数の注入口を形成しなければならず、製作性が
低下すると共に外観も悪くなる。
ド2の個数を増やすことが考えられるが、これでは、外
殻1に複数の注入口を形成しなければならず、製作性が
低下すると共に外観も悪くなる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、発泡断熱材を外殻内部の隅々まで良好に充填でき
ることもとより、発泡断熱材の使用量を増加することが
なく、また生産性の低下もなく、さらには注入口も一つ
ですみ、外観の低下もない断熱体の製造方法を提供する
にある。
的は、発泡断熱材を外殻内部の隅々まで良好に充填でき
ることもとより、発泡断熱材の使用量を増加することが
なく、また生産性の低下もなく、さらには注入口も一つ
ですみ、外観の低下もない断熱体の製造方法を提供する
にある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、断熱体外殻の内部に発泡断熱材原液を注入し
、該発泡断熱材原液を発泡固化させて断熱体を製造する
について、発泡断熱材原液の注入後、前記外殻を傾動さ
せるようにしたところに特徴を有する。
、該発泡断熱材原液を発泡固化させて断熱体を製造する
について、発泡断熱材原液の注入後、前記外殻を傾動さ
せるようにしたところに特徴を有する。
(作用)
上記手段によれば、発泡断熱材原液の注入後、前記外殻
を傾動させることにより、外殻内部へ注入された発泡断
熱材の原液は、その傾斜方向に向かう。従って、外殻の
傾動方向を適宜選択すれば、原液を外殻内で広げること
ができる。この後この原液は発泡するが、この場合、原
液がすでに広がっていることから、一部に集中して注入
する場合とは違い、発泡断熱材の注入量を増加せずとも
発泡断熱材はその発泡作用によって隅々まで十分に充填
される。またその充填完了までの時間も短い。
を傾動させることにより、外殻内部へ注入された発泡断
熱材の原液は、その傾斜方向に向かう。従って、外殻の
傾動方向を適宜選択すれば、原液を外殻内で広げること
ができる。この後この原液は発泡するが、この場合、原
液がすでに広がっていることから、一部に集中して注入
する場合とは違い、発泡断熱材の注入量を増加せずとも
発泡断熱材はその発泡作用によって隅々まで十分に充填
される。またその充填完了までの時間も短い。
また、一つの注入ヘッドですむから、複数の注入ヘッド
を用いる場合と違って外殻に形成する注入口の数も少な
くて外観も良い。
を用いる場合と違って外殻に形成する注入口の数も少な
くて外観も良い。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例につき第1図ないし第9図
を参照しなから説明する。
を参照しなから説明する。
ます、冷蔵庫断熱体の外殻11について述べる。
この外殻11は第1図ないし第3図から判るように、第
1図左右方向に延びる仕切り部]]aを有するものの、
内部は該仕切り部]1a内も含めて連通した中空状をな
す。そして、この外殻]]の左部には、第3図に示すよ
うにその中央に一つの注入口12が形成されている。
1図左右方向に延びる仕切り部]]aを有するものの、
内部は該仕切り部]1a内も含めて連通した中空状をな
す。そして、この外殻]]の左部には、第3図に示すよ
うにその中央に一つの注入口12が形成されている。
さて、この外殻11の内部に発泡断熱材を注入する手順
について説明する。
について説明する。
まず、第4図に示すように、冷蔵庫断熱体の外殻11を
、仰向けで且つ注入口12が高く位置するように配置し
、そして注入ヘッド13を注入口12に挿入して、該注
入ヘッド13から発泡断熱材の原液14を吐出する。こ
の原液14は、注入ヘッド13の吐出圧と外殻11の傾
斜によって、矢印J方向へ注入される。
、仰向けで且つ注入口12が高く位置するように配置し
、そして注入ヘッド13を注入口12に挿入して、該注
入ヘッド13から発泡断熱材の原液14を吐出する。こ
の原液14は、注入ヘッド13の吐出圧と外殻11の傾
斜によって、矢印J方向へ注入される。
そして、注入ヘッド13を取り外した後、外殻11を一
旦水平状態に戻す(第5図参照)。この場合、原液14
は第6図および第7図に示すように注入方向に沿うほぼ
棒状に配置された形態となっている。
旦水平状態に戻す(第5図参照)。この場合、原液14
は第6図および第7図に示すように注入方向に沿うほぼ
棒状に配置された形態となっている。
この後、第8図に示すように外殻11を注入口12をほ
ぼ中心として矢印G方向へ傾動する。これにて、原液1
4がその傾斜方向へ向かって充動する。そして若干時間
経過後、第9図に示すように今度は逆方向(矢印H方向
)へ傾動する。これにて、原液14が、外殻11の幅方
向へ拡散される。この後この原液3は発泡する。この場
合、原液17がすでに広がっていることから、一部に集
中して注入する場合とは違い、発泡断熱材の注入量を増
加せずとも発泡断熱材はその発泡作用によって隅々まで
十分に充填される。またその充填完了までの時間も短く
なる。
ぼ中心として矢印G方向へ傾動する。これにて、原液1
4がその傾斜方向へ向かって充動する。そして若干時間
経過後、第9図に示すように今度は逆方向(矢印H方向
)へ傾動する。これにて、原液14が、外殻11の幅方
向へ拡散される。この後この原液3は発泡する。この場
合、原液17がすでに広がっていることから、一部に集
中して注入する場合とは違い、発泡断熱材の注入量を増
加せずとも発泡断熱材はその発泡作用によって隅々まで
十分に充填される。またその充填完了までの時間も短く
なる。
また一つの注入ヘッド13ですむから、外殻11に形成
する注入口12の数も一つで良く、従って複数の注入口
を形成する場合と違って、外観も良い。
する注入口12の数も一つで良く、従って複数の注入口
を形成する場合と違って、外観も良い。
なお、上記実施例では原液14の注入を、外殻11を予
め傾斜させた状態で行うようにしたが、注入ヘッド13
の吐出圧か大きくて原液を遠くまで注入できる場合には
、外殻11は傾斜させずにほぼ水平にして注入を行うよ
うにしても良く、この場合もその後外殻1]を傾動させ
れば良い。
め傾斜させた状態で行うようにしたが、注入ヘッド13
の吐出圧か大きくて原液を遠くまで注入できる場合には
、外殻11は傾斜させずにほぼ水平にして注入を行うよ
うにしても良く、この場合もその後外殻1]を傾動させ
れば良い。
第10図および第11図は、本発明の第2の実施例を示
しており、次の点が異なる。すなわち、注入口21を外
殻22の左部のうち一方の端部側に寄せて形成している
。この注入口21から原液14を注入すると、第11図
に示すようにその原液が外殻22の内部の一方の端部側
に位置することになる。従って、この場合には外殻22
を第10図に示すようにの矢印1方向のみへ傾動すれば
良い。
しており、次の点が異なる。すなわち、注入口21を外
殻22の左部のうち一方の端部側に寄せて形成している
。この注入口21から原液14を注入すると、第11図
に示すようにその原液が外殻22の内部の一方の端部側
に位置することになる。従って、この場合には外殻22
を第10図に示すようにの矢印1方向のみへ傾動すれば
良い。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、断熱体外殻の
内部に発泡断熱材原液を注入し、該発泡断熱材原液を発
泡固化させて断熱体を製造するについて、発泡断熱材原
液の注入後、前記外殻を傾動させるようにしたことを特
徴とする断熱体の製造方法であり、これにて、発泡断熱
材を外殻内部の隅々まで良好に充填できることもとより
、発泡断熱材の使用量を増加することがなく、また生産
性の低下もなく、さらには注入口も一つですみ、外観の
低下もないという優れた効果を奏する。
内部に発泡断熱材原液を注入し、該発泡断熱材原液を発
泡固化させて断熱体を製造するについて、発泡断熱材原
液の注入後、前記外殻を傾動させるようにしたことを特
徴とする断熱体の製造方法であり、これにて、発泡断熱
材を外殻内部の隅々まで良好に充填できることもとより
、発泡断熱材の使用量を増加することがなく、また生産
性の低下もなく、さらには注入口も一つですみ、外観の
低下もないという優れた効果を奏する。
第1図ないし第9図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は外殻の斜視図、第2図は第1図の矢印P−
P線に沿う縦断面図、第3図は第1図の矢印Q方向から
見た正面図、第4図ないし第9図は製造手順を示すもの
で、134図および第5図は側面図、第6図は第5図の
矢印R−R線に沿う横断面図、第7図は同矢印S−8線
に沿う縦断面図、第8図および第9図は傾斜状態が異な
る第7図相当図である。第10図および第11図は本発
明の第2の実施例を示し、第10図は第3図相当図、第
11図は第6図相当図である。そして、第12図ないし
第14図は従来例を示し、第12図は製造時の一状態を
示す縦断側面図、第13図は第12図矢印C方向から見
た正面図、第14図(a)は原液の注入の様子を示すた
めの第12図B−B線に沿う横断面図、第14図(b)
は原液の発泡の様子を示す第14図(a)相当の横断面
図、第15図は異なる従来例を示す第14図(a)相当
図である。 図面中、11は外殻、12は注入口、13は注入ヘッド
、17は原液、21は注入口、22は外殻を示す。 第 1 図 第6図 第 7 図 第2 図 第 3 図 第 8 図 第 9 図 第10図 第4 口 第 5 図 第11図
で、第1図は外殻の斜視図、第2図は第1図の矢印P−
P線に沿う縦断面図、第3図は第1図の矢印Q方向から
見た正面図、第4図ないし第9図は製造手順を示すもの
で、134図および第5図は側面図、第6図は第5図の
矢印R−R線に沿う横断面図、第7図は同矢印S−8線
に沿う縦断面図、第8図および第9図は傾斜状態が異な
る第7図相当図である。第10図および第11図は本発
明の第2の実施例を示し、第10図は第3図相当図、第
11図は第6図相当図である。そして、第12図ないし
第14図は従来例を示し、第12図は製造時の一状態を
示す縦断側面図、第13図は第12図矢印C方向から見
た正面図、第14図(a)は原液の注入の様子を示すた
めの第12図B−B線に沿う横断面図、第14図(b)
は原液の発泡の様子を示す第14図(a)相当の横断面
図、第15図は異なる従来例を示す第14図(a)相当
図である。 図面中、11は外殻、12は注入口、13は注入ヘッド
、17は原液、21は注入口、22は外殻を示す。 第 1 図 第6図 第 7 図 第2 図 第 3 図 第 8 図 第 9 図 第10図 第4 口 第 5 図 第11図
Claims (1)
- 1、断熱体外殻の内部に発泡断熱材原液を注入し、該発
泡断熱材原液を発泡固化させて断熱体を製造するについ
て、発泡断熱材原液の注入後、前記外殻を傾動させるよ
うにしたことを特徴とする断熱体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204601A JPH0489215A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 断熱体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204601A JPH0489215A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 断熱体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489215A true JPH0489215A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16493163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2204601A Pending JPH0489215A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 断熱体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0489215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120228468A1 (en) * | 2004-12-01 | 2012-09-13 | Holger Grote | Heat Shield Element, Method and Mold for the Production Thereof, Hot-Gas Lining and Combustion Chamber |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2204601A patent/JPH0489215A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120228468A1 (en) * | 2004-12-01 | 2012-09-13 | Holger Grote | Heat Shield Element, Method and Mold for the Production Thereof, Hot-Gas Lining and Combustion Chamber |
US9314939B2 (en) | 2004-12-01 | 2016-04-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Heat shield element, method and mold for the production thereof, hot-gas lining and combustion chamber |
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