JPH0488758A - ビデオカメラのハウジング装置 - Google Patents

ビデオカメラのハウジング装置

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JPH0488758A
JPH0488758A JP2205830A JP20583090A JPH0488758A JP H0488758 A JPH0488758 A JP H0488758A JP 2205830 A JP2205830 A JP 2205830A JP 20583090 A JP20583090 A JP 20583090A JP H0488758 A JPH0488758 A JP H0488758A
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JP
Japan
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compressed air
video camera
housing
windshield
opening
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JP2205830A
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English (en)
Inventor
Kiyomi Moriyama
森山 清美
Hisamitsu Okubo
大久保 久光
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ 〈産業上の利用分野) 本発明は、防犯カメラ等の据付型のビデオカメラに用い
られるハウジング装置に関し、特にビデオカメラ本体の
冷却を行えるようにしたもめである。
(従来の技術) 近年、防犯カメラ等の据付型のビデオカメラが金融機関
のみならず一般の小店舗にも普及してきている。このよ
うな据付型のビデオカメラにお、いては、ビデオカメラ
を大気中の埃、塵等から保護するため、該ビデオカメラ
をハウジング装置に収納して据付ける方法が用いられて
いる。
第11図ないし第13図はこのような従来のビデオカメ
ラのハウジング装置を示し、第11図は斜視図、第12
図は断面図、第13図は正面図である。
第11区において、符号1は方形筒状のハウジング部で
あり、ハウジング部1は、前面にフロントガラス2が設
けられ、内部にビデオカメラ3を収納している。
ハウジング部1の内側には、第12図に示すように、カ
メラ固定板4が取付けられ、このカメラ固定板4には、
カメラ捩子5によってビデオカメラ3が取付けられてい
る。
ビデオカメラ3は、ビデオカメラ本体部3aとカメラ光
学系部3bとから構成される。ビデオカメラ本体部3a
は内部に図示しないカメラ部とVTR部を有している。
また、ビデオカメラ本体部3aはその前面にカメラ光学
系部3bを備えており、背面側からは電源コード7と撮
像ケーブル8が導出されている。電源コード7と撮像ケ
ーブル8はそれぞれブッシング9.10を介してハウジ
ング部1外部に延出している。
フロントガラス2は、第13図に示すように、上下の押
え金具11.12によりハウジング部1の前面に保持さ
れている。そして、押え金具11.12は、ハウジング
部の前面にねじ13により固定されている。
二のような従来のビデオカメラのハウジング装置によれ
ば、ビデオカメラ3がハウジング部1に密閉収納される
ので、防塵及び防寒用として効果を発揮する。しかしな
がら、駆動時にはビデオカメラ3が過熱するので、高温
となる場所や夏期には不適である。そのため、ビデオカ
メラのハウジング装置になんらかの冷却機能が必要とな
る。
第14図は冷却機能を有する従来のビデオカメラのハウ
ジング装置の前面図である。
第14図におけるビデオカメラのハウジング装置は、ハ
ウジング部1の背面に複数の通気孔14が設けられてお
り、この通気孔14によって、駆動時のビデオカメラ3
の過熱を防止するようになっている。しかしながら、こ
のようなハウジング装置では、逆に防塵性が低下してし
まう。また気温が高いときには、大きな効果は得られな
い。
一方、第11区の従来例において、防塵が可能になった
といっても、それはハウジング部1の内側に対してであ
り、フロントガラス2の外側表面には対応できない。こ
のため、フロントガラス2の外側表面に付着する埃、塵
等を頻繁に掃除する必要がある。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来のビデオカメラのハウジング装置は、ビデ
オカメラがハウジング部に密閉収納されるので、駆動時
のビデオカメラが過熱し、高温となる場所や夏期には不
適である。また、フロントガラスの外側表面に付着する
埃、塵等を防ぐことができない。
そこて、本発明は、前記の問題点を除去し、駆動時のビ
デオカメラ本体の過熱を防止できるとともに、レンズ正
面のフロントガラスの埃、塵等の除去を行えるビデオカ
メラのハウジング装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、ハウジング部の内部に外部から圧縮空気を供
−給する圧縮空気供給手段を設けるとともに、この圧縮
空気供給手段がハウジング部の内部に供給した圧縮空気
をフロントガラスの前面に流れ出ずようにした圧縮空気
送出手段を該ハウジング部に設けたことを特徴とする。
(作用) この様な構成によれば、ハウジング部の内部に外部から
の圧縮空気が供給され、供給された圧縮空気がハウジン
グ部の内部のビデオカメラの熱を吸収して、圧縮空気送
出手段により外部に送り出されるので、ビデオカメラの
過熱を防止できる。
また、外部に送り出された圧縮空気は、フロンI・ガラ
スの前面に流れ出すので、フロントガラスの外側表面に
付着する埃、塵等の除去を行える。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図ないし第6図は本発明に保るビデオカメラのハウジン
グ装置の一実施例を示し、第17は断面Z、第2図は正
面区、第3区は第1図の部分Aの拡大図、第4図は第3
図の部分Bの拡大図、第5図は第1図の部分Cの拡大図
、第6図は斜視図である。まず第6図を用いて説明する
第6図において、符号21はハウジング部であり、ハウ
ジング部21は、方形筒状に形成され、開口された前面
にはフロントガラス22が設けられ、内部にビデオカメ
ラ23を収納している。このビデオカメラ23は上記フ
ロントガラス22を通して外景を撮像できるようになっ
ている。また、ハウジング部21の上面には上面カバー
24が複数のbじ25によって取付けられている。この
上面カバー24には、ハウジング部21の内部に対し、
外部からの圧縮空気を供給する圧縮空気供給手段19が
設けられている。
ハウジング部21の前面には、圧縮空気供給手段19が
ハウジング部21の内部に供給した圧縮空気をフロント
ガラス22の前面に流れ出すようにして、ハウジング部
21の外部に送り出す圧縮空気送出手段20が設けられ
ている。
上記圧縮空気供給手段19は、チューブ止め金具26と
、チューブ27と、埃及び塵除去用のエアレギュレータ
28と、接続用チューブ29と、図示しないコンプレッ
サとから構成されている。チューブ27の一端は、チュ
ーブ止め金具26によって上面カバー24に取付けられ
ている。チューブ27の中間部は上面カバー24の上面
後方で、チューブ保持金具30により保持されている。
チューブ27の他端はエアレギュレータ28及びチュー
ブ29を介して上記コンプレッサに接続している。コン
プレッサからの圧縮空気はチューブ2つ、エアレギュレ
ータ28、チューブ27を介してハウジング部21の内
部に送り込まれる。
さらに詳細に説明すると、第1図において、ハウジング
部21には、前面及び上面にそれぞれ開口部21a 、
 21bが形成されている。前面の開口部21aには、
周囲にガスゲット31(第3図参照)が配設され、さら
にその周囲に枠状に形成されたフロントガラス取付は金
具32が配設されている。フロントガラス22は、フロ
ントガラス取付は金具32の内周面と嵌合し、開口部2
1aの周囲のハウジング部21の板面とで、ガスケット
31を挟み込む様になっている。さらに、フロントガラ
ス22の前方には、前面カバー33(第2図参照)が設
けられている。前面カバー33には、フロントガラス2
2よりも小径の開口部33aが形成されている。また、
前面カバー33はフロントガラス22をガスケット31
側に押し付けている。尚、図示しないが、前面カバー3
3はねし止め等の手段を用いてフロントガラス取付は金
具32に固定されている。
上面の開口部21bには、左右の縁をL字状に湾曲して
形成しなL字状係止部34を設けており、このL字状係
止部34に、カメラ固定板36が嵌合するようになって
いる。このカメラ固定板36には、カメラねじ37によ
ってビデオカメラ23が取付けられている。
ビデオカメラ23は、ビデオカメラ本体部23aとカメ
ラ光学系部23bとから構成される。ビデオカメラ本体
部23aは、内部に図示しないカメラ部とVTR部を有
している。また、ビデオカメラ本体部23aは、その前
面にカメラ光学系部23bを備えており、背面側に電源
コード3つと撮像ケーブル40が導出されている。カメ
ラ光学系部38の先端には紫外線等Q不要な光線を除去
するための光学フィルタ41が取付けられている。電源
コード39と撮像ケーブル40はそれぞれブッシング4
2.43を介してハウジング部21外部に延出している
ハウジング部21の上面には、ハウジング部21の上面
と略同形状のガスケット44が取付けられており、この
ガスケット44の上に上面カバー24が取付けられてお
り、この上面カバー24の下面とハウジング部21の上
面とでガスケット44を挟み込む様になっている。
チューブ止め金具26は、第3図に示すように、90度
湾曲した筒状に形成されており、圧縮空気送出側先端部
に、ノズル45が設けられている。ノズル45は、上面
カバー24、ガスケット44、ハウジング部21を貫通
して先端がハウジング部21内側に突出している。この
ノズル45には、圧縮空気送出口46が形成されており
、この圧縮空気送出口46から圧縮空気が送り出される
。ノズル45の先端にはストッパ47が形成されており
、このストッパ47によって、ノズル45がハウジング
部21から外れないようになっている。ノズル45の圧
縮空気送出方向にはエアー受は板48が設けられている
。このエアー受は板48により、圧縮空気送出口46か
らの圧縮空気がハウジング部21の前後に拡散される。
一方、ハウジング部21の前面に設けられた圧縮空気送
出手段20について以下に説明する。
ハウジング部21の前面側の開口部21aの上方には圧
縮空気送出用の開孔部21cが形成されている。
一方、フロントガラス取付は金具32は前面カバー33
側に凹部32aを形成したことによりコ字状の断面とな
っている。また、フロントガラス取付は金具32は、ハ
ウジング部21に接する板面に、開孔部21cと重なり
合うように、開孔部32bが形成され、フロントガラス
22に接する板面に、切欠き32cが形成されている。
前面カバー33は、上記切欠き32cに重なり合うよう
に、切欠き33bが形成されている。そして、ハウジン
グ部21の内部の前方に拡散された圧縮空気が開孔部2
1c 、 32b 、切欠き32c、33bを介して、
フロントガラス22の前面に吹き出すようになっている
。このような開孔部21c 、 32b 、切欠き32
c 、 33bによって、圧縮空気送出手段20が構成
されている。
フロントガラス取付は金p:32は、第4区に示すよう
に、その凹部32aの底部に、開孔部32bを閉塞する
ように、排気弁50が設けられている。この排気弁50
は、ゴムで形成され、ハウジング部21に接触するバッ
キング層51と、このバッキング層51のハウジング部
21に接触する面とは反対側に設けられなばね部材52
とから構成される。排気弁50は、上側がねじ53によ
りにフロントガラス取付は金具32の開孔部32bの上
側に取付けられる。
一方、ハウジング部21には、第1図に示すように、そ
の下面の背面側に、圧縮空気送出用の開孔部21dが形
成されている。この開孔部21dからハウジング部21
の後方に拡散された圧縮空気が吹き出すようになってい
る。
ハウジング部21の外側には、第5図に示すように、開
孔部21dを閉塞するように、排気弁55が設けられて
いる。この排気弁55は、ハウジング部21に接触する
バッキング層56と、このバッキング層56のハウジン
グ部21に接触する面とは反対側の面に設けられたばね
部材57とから構成される。排気弁55は、一端がねじ
58によりハウジング部21の開孔部21dよりも前面
側に固定されている。
このビデオカメラのハウジング装置の使用例について第
7図及び第8図を参照して説明する。
第1図の実施例において、ハウジング装置の内部を冷却
する際には、コンプレッサを駆動する。
そうすると、コンプレッサからの圧縮空気は、エアレギ
ュレータ28(第6図参照)により埃、塵が除去され、
ノズル45よつ送り出される。ノズル45より送り出さ
れた圧縮空気60は、エアー受は板48により、ハウジ
ング部21の前後に拡散される。ハウジング部21内部
と外部の圧力差が所定の値を越えれば、第7図に示すよ
うに、開孔部32bの排気弁50が湾曲され、排気弁5
0とハウジング部21との間に隙間が生じ、圧縮空気6
0が開孔部32bから吹き出す。また、第8図に示すよ
うに、開孔部21dの排気弁55が湾曲され、排気弁5
5とハウジング部21の間に隙間が生じ、圧縮空気60
が開孔部21dから吹き出す−、これに謳り、ビデオカ
メラ23の加熱により熱せられた空気が入れ代わるので
、ハウジング部21内部(ビデオカメラ23)の加熱を
抑さえることができる。また、この場合には、開孔部3
2bからの圧縮空気60が切欠き32c 、 33bを
介して、フロントガラス22の前面に吹き出して、フロ
ントガラス22の埃、塵等の除去を行う。
一方、ビデオカメラ23を冷却する必要がない場合には
、コンプレッサの駆動を行わなければよい。
そうすれば、圧縮空気60がノズル45がら送り出され
ることなく、排気弁50.55は閉じられたままとなり
、ハウジング部21内の空気が入れ代わることがない。
また、この場合、ハウジング部21内は密閉される。
このような実施例によれば、駆動時のビデオカメラ23
が過熱を防止できるとともに、レンズ正面のフロントガ
ラス22の埃、塵等の除去を行える。
また、ビデオカメラ23を冷却する必要がない場合には
、排気弁50.55が閉じられ、ハウジング部21内が
密閉されることにより、防塵を行うこともできる。
尚、エアー受は板48を設けなかった場合には、圧縮空
気をハウジング部21に送風するとき、ノズル45付近
にレンズ等の手締めによる取付は及び調整部分があると
すると、これらの部分に、移動く回転)又はゆるみ等を
生じる危険がある。ところが、本実施例では、エアー受
は板48を設けたことにより、圧縮空気が前後に拡散し
、ゆるみ等を生じる危険が減少する。
第9図は本発明に係る他の実施例を示し、排出口付近を
拡大した断面図である。
第9図の実施例は、前述のように開化部21dの弁にバ
ッキング層56とばね部材57を用いるものではなくて
、エアーチューブ71を利用するものである。エアーチ
ューブ71は一端側が継手72に挿入され、他端側には
エアー開閉弁73が設けられている。
継手72は、筒状に形成されており、ハウジング部21
内の圧縮空気がエアーチューブ71に流れ込めるように
なっている。また、継手72は、ナ・、l−7475に
よりハウジング部21の内側と外側から固定されるよう
になっている。エアー開閉弁73は、筒状部材76と、
この筒状部材76の蓋77と、弁78と、コイルばね7
9とから構成される。筒状部材76は、−端にエアーチ
ューブ71が挿入され、他端が蓋77により閉塞されて
いる。筒状部材76内部のエアーチューブ71側には、
エアーチューブ71の開孔を閉塞することができる弁7
8が設けられている。また、弁78と蓋77の面にはコ
イルばね79が設けられている。このコイルばね79は
、弁78をエアーチューブ71側に押圧している。また
筒状部材76の側面には、エアーチューブ71先端から
所定距離下方に開化部76aが形成されており、弁78
が開孔部76aよりも蓋77側に移動した場合に、エア
ーチューブ71からの圧縮空気を通過させることができ
る。
次に第9図の実施例の動作を第10図を用いて説明する
。ノズル45(第3図参照)からの圧縮空気66がハウ
ジング部21の背面側に拡散されると、継手72の開孔
からエアーチューブ71の開孔に圧縮空気60が流れ込
み、この圧縮空気60により弁78が277側に押圧さ
れ、弁78が開孔部76aよりもN77側に移動し、圧
縮空気60は開孔部76aよりハウジング部21外部に
流出する。
このような実施例によれば、第1図の実施例のものに比
べて、外部からの接触(例えば子供が手を触れる等)に
対して安全性が向上する。
尚、本発明では、ハウジング部における圧縮空気の供給
孔及び排出孔の配設位置は第1図の実施例に限定されず
、例えばチューブ止め金具26(ノズル45)を、上面
カバー24の背面側、ハウジング部21の側面、ハウジ
ング部21の背面等の別の位置に設けてもよい。また、
開孔部21c 、 32b 、切欠き32c 、 33
bをフロントガラス22の上方以外にも、その下方、側
方等の別の位置に設けてもよい、また、開孔部21dを
、ハウジング部21の底面のフロントガラス22側、ハ
ウジング部21の側面、ハウジング部21の背面、上面
カバー24等の別の位置に設けてもよい。さらに、ノズ
ル45からの単位時間当たりの圧縮空気の供給量が少な
い場合には開孔部21dを設けない構成としてもよい、
ノズル45からの単位時間当たりの圧縮空気の供給量が
多い場合には開化部−2tc 、−32b 、切欠き3
2c 、 33bと開孔部21clによって圧縮空気を
排出するのが好ましい。
ここで、開孔部21dから圧縮空気を排出する場合には
、弁55が外部に露出しているので大きな騒音を発生す
る。しかしながら、これに対応して、ゴム等の材料で形
成されたホースの一端を、開孔部21dを覆うようにし
て、ハウジング部21の外側に取付け、このホースの他
端を室外に導出して、開孔部21dからの圧縮空気を室
外に送り出すことにより、開孔部21dから圧縮空気を
排出する際の騒音を抑制することができる。
[発明の効果] 以上述べた様にこの発明によれば、駆動時のビデオカメ
ラ本体の過熱を防止できるとともに、レンズ正面のフロ
ントガラスのホコリ塵等の除去を行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビデオカメラのハウジング装置の一実
施例に係る断面図、第2図は第1図の装置の正面図、第
3図は第1図の部分Aの拡大図、第4図は第3図の部分
Bの拡大図、第5図は第1図の部分Cの拡大ダ、第6図
は第1図の装置の斜視図、第7図は第4図のコンプレッ
サの駆動時の説明図、第8図は第5図のコンプレッサの
駆動時の説明図、第9図は本発明に係る他の実施例を示
す断面図、第10図は第9図のコンプレッサの駆動時の
説明図、第11図は従来のビデオカメラのハウジング装
置を示す斜視図、第12図は第11図の装置の断面7、
第13区は第11図の装置の正面図、第14図は他の従
来例のビデオカメラのハウジング装置の背面図である。 19・・・圧縮空気供給手段、20・・・圧縮空気送出
手段、21・・・ハウジング部、22・・・フロントガ
ラス、23・・・ビデオカメラ、27.29・、、チュ
ーブ、32・・・フロントガラス取付は金具、33−・
・前面カバー、21c 、 32b−開孔部、32c、
33b・・・切欠き。 3270シトFラス120會翼 第3図 トー ト r、1.\ 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオカメラをハウジング部に収納するとともに該ハウ
    ジング部の前面にフロントガラスを設け、このフロント
    ガラスを通して外景を前記ビデオカメラが撮像できるよ
    うにしたビデオカメラのハウジング装置において、 前記ハウジング部内に、圧縮空気を供給する圧縮空気供
    給手段と、 この圧縮空気供給手段によって前記ハウジング部の内部
    に供給した圧縮空気を前記フロントガラスの前面に送り
    出す圧縮空気送出手段とを具備したことを特徴とするビ
    デオカメラのハウジング装置。
JP2205830A 1990-07-31 1990-07-31 ビデオカメラのハウジング装置 Pending JPH0488758A (ja)

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